JPH076186Y2 - キャッチフォーク - Google Patents
キャッチフォークInfo
- Publication number
- JPH076186Y2 JPH076186Y2 JP1989033959U JP3395989U JPH076186Y2 JP H076186 Y2 JPH076186 Y2 JP H076186Y2 JP 1989033959 U JP1989033959 U JP 1989033959U JP 3395989 U JP3395989 U JP 3395989U JP H076186 Y2 JPH076186 Y2 JP H076186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- pile
- telescopic
- leader
- catch fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は杭打機本体とリーダを連結するキャッチフォー
クに関するものである。
クに関するものである。
[従来の技術] 従来のキャッチフォークとして実公昭60−11160号公報
に記載されたものがある。
に記載されたものがある。
該実公昭60−11160号公報のキャッチフォークを第4図
〜第6図を用いて説明する。
〜第6図を用いて説明する。
第4図はキャッチフォークを使用する一般的な杭打機の
側面図である。図中、1は走行部2と旋回部3とから成
る杭打機本体、4は杭打機本体1に起伏ブーム5及び起
伏シリンダ6を介して起伏可能に支持されたリーダ(支
柱)、7は杭打機本体1の旋回部3とリーダ4下部を連
結するキャッチフォーク、8はリーダ4に回転駆動でき
るよう支持された杭穴掘削用のオーガスクリュウ、9は
リーダ4に支持された鋼矢板、10は圧入装置である。
側面図である。図中、1は走行部2と旋回部3とから成
る杭打機本体、4は杭打機本体1に起伏ブーム5及び起
伏シリンダ6を介して起伏可能に支持されたリーダ(支
柱)、7は杭打機本体1の旋回部3とリーダ4下部を連
結するキャッチフォーク、8はリーダ4に回転駆動でき
るよう支持された杭穴掘削用のオーガスクリュウ、9は
リーダ4に支持された鋼矢板、10は圧入装置である。
上記構成の杭打機は、起伏シリンダ6を伸長してリーダ
4を直立状態とし、オーガスクリュウ8で地面に杭穴を
掘削した後、掘削した杭穴に圧入装置10を用いて鋼矢板
9を圧入する作業を繰り返して杭打作業を行うようにな
っている。
4を直立状態とし、オーガスクリュウ8で地面に杭穴を
掘削した後、掘削した杭穴に圧入装置10を用いて鋼矢板
9を圧入する作業を繰り返して杭打作業を行うようにな
っている。
この際第5図に示すように、杭穴イは鋼矢板打込線ロの
左右に千鳥状に掘削するようにする。
左右に千鳥状に掘削するようにする。
従来のキャッチフォーク7の詳細は第6図に示すように
なっている。
なっている。
杭打機本体1の旋回部3前部に支持フレーム11を上下方
向に回転自在に枢着し、該支持フレーム11の左右の端部
に前後方向に延びる一対の平行リンク12を左右方向に回
転自在に枢着し、前記一対の平行リンク12の先端間に前
後方向に伸びる外枠体13の後部を左右方向に回転自在に
枢着して、支持フレーム11と平行リンク12と外枠体13と
により平行四辺形リンク14を構成し、支持フレーム11と
一方の平行リンク12間にシリンダ15を介装して平行四辺
形リンク14を変形可能とし、前記外枠体13の内部に内枠
体16を前後方向にスライド自在に嵌挿して、外枠体13と
内枠体16とにより伸縮フレーム17を構成し、外枠体13と
内枠体16間に伸縮シリンダ18を介装して伸縮フレーム17
を前後方向に伸縮可能とし、伸縮フレーム17の内枠体16
の前部にリーダ4下部に固定されるブラケット19を上下
左右方向に回転自在に枢着する。
向に回転自在に枢着し、該支持フレーム11の左右の端部
に前後方向に延びる一対の平行リンク12を左右方向に回
転自在に枢着し、前記一対の平行リンク12の先端間に前
後方向に伸びる外枠体13の後部を左右方向に回転自在に
枢着して、支持フレーム11と平行リンク12と外枠体13と
により平行四辺形リンク14を構成し、支持フレーム11と
一方の平行リンク12間にシリンダ15を介装して平行四辺
形リンク14を変形可能とし、前記外枠体13の内部に内枠
体16を前後方向にスライド自在に嵌挿して、外枠体13と
内枠体16とにより伸縮フレーム17を構成し、外枠体13と
内枠体16間に伸縮シリンダ18を介装して伸縮フレーム17
を前後方向に伸縮可能とし、伸縮フレーム17の内枠体16
の前部にリーダ4下部に固定されるブラケット19を上下
左右方向に回転自在に枢着する。
上記構成のキャッチフォーク7は、伸縮シリンダ18を伸
長して伸縮フレーム17を延ばした状態とし、シリンダ15
を伸長或いは収縮して平行四辺形リンク14を変形するこ
とにより伸縮フレーム17をリーダ4が支持するオーガス
クリュウ8と共に前後左右に平行移動して鋼矢板打込線
ロの左右に対して杭穴イを千鳥状に掘削できるようにな
っており、杭穴イ掘削後は伸縮シリンダ18を収縮して伸
縮フレーム17を縮めることによりリーダ4が支持する鋼
矢板9を杭穴イ上に移動できるようになっている。
長して伸縮フレーム17を延ばした状態とし、シリンダ15
を伸長或いは収縮して平行四辺形リンク14を変形するこ
とにより伸縮フレーム17をリーダ4が支持するオーガス
クリュウ8と共に前後左右に平行移動して鋼矢板打込線
ロの左右に対して杭穴イを千鳥状に掘削できるようにな
っており、杭穴イ掘削後は伸縮シリンダ18を収縮して伸
縮フレーム17を縮めることによりリーダ4が支持する鋼
矢板9を杭穴イ上に移動できるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら上記従来のキャッチフォークでは、伸縮フ
レーム17が平行リンク12に直接装着される構造となって
いるため以下のような問題点があった。
レーム17が平行リンク12に直接装着される構造となって
いるため以下のような問題点があった。
構造上伸縮フレーム17の伸縮量を大きく取ることがで
きないため、作業範囲が狭く、例えば1本の鋼矢板9を
打ち込む度に杭打機本体1を移動させなければ次の杭穴
イを掘削することができなかったり、又、例えば作業現
場の状況に応じて杭打機本体1とリーダ4との間隔を変
更したい場合にもより大きな間隔に変更させて使用する
ことができない。
きないため、作業範囲が狭く、例えば1本の鋼矢板9を
打ち込む度に杭打機本体1を移動させなければ次の杭穴
イを掘削することができなかったり、又、例えば作業現
場の状況に応じて杭打機本体1とリーダ4との間隔を変
更したい場合にもより大きな間隔に変更させて使用する
ことができない。
反対に従来の構造のまま伸縮フレーム17の伸縮量を大
きく取ろうとすると、キャッチフォーク7が長くなって
大型化・大重量化し実用的ではなくなってしまう。
きく取ろうとすると、キャッチフォーク7が長くなって
大型化・大重量化し実用的ではなくなってしまう。
本考案は上述の実情に鑑み、小型・軽量で且つ作業範囲
の広いキャッチフォークを提供することを目的とするも
のである。
の広いキャッチフォークを提供することを目的とするも
のである。
[課題を解決するための手段] 本考案は杭打機本体前部に平行四辺形リンクを介して左
右方向へ平行移動可能に支持された揺動フレームと、リ
ーダにブラケットを介してその前部を上下左右方向へ回
転自在に枢着された伸縮可能な伸縮フレームとを、上下
二段に配置すると共に、前記揺動フレームに伸縮フレー
ムを前後方向位置調整可能に支持したことを特徴とする
キャッチフォークにかかるものである。
右方向へ平行移動可能に支持された揺動フレームと、リ
ーダにブラケットを介してその前部を上下左右方向へ回
転自在に枢着された伸縮可能な伸縮フレームとを、上下
二段に配置すると共に、前記揺動フレームに伸縮フレー
ムを前後方向位置調整可能に支持したことを特徴とする
キャッチフォークにかかるものである。
[作用] 平行四辺形リンクを変形させると、リーダが杭打機本体
に対して左右に平行移動する。
に対して左右に平行移動する。
揺動リンクに対する伸縮フレームの前後方向への支持位
置を調整して伸縮フレームを伸縮させると、リーダと杭
打機本体との間隔が変化する。
置を調整して伸縮フレームを伸縮させると、リーダと杭
打機本体との間隔が変化する。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例であり、図中第6図
と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
又、本考案のキャッチフォークが適用される杭打機自体
は、第4図に示す鋼矢板杭打機や、パイル杭打機その他
の種々の杭打機である。
は、第4図に示す鋼矢板杭打機や、パイル杭打機その他
の種々の杭打機である。
一対の平行リンク12の先端(第1図中右側の端部)間に
揺動フレーム20を、支持フレーム11と平行リンク12と揺
動フレーム20とにより平行四辺形リンク21が構成される
よう枢着する。
揺動フレーム20を、支持フレーム11と平行リンク12と揺
動フレーム20とにより平行四辺形リンク21が構成される
よう枢着する。
前記揺動フレーム20の上部に前後に開口部22を有する中
空の枠体23を一体に形成し、該枠体23の内部に前後方向
に伸びる外枠体24をスライド自在に挿入し、該外枠体24
の前後部の側部にピン孔25を有するブラケット26を取付
け、前記揺動フレーム20に形成された枠体23の前後部に
前記ブラケット26が入り込む切り欠き27,27′を形成す
ると共に、該切り欠き27,27′の上下に前記ブラケット2
6のピン孔25と一致し得るピン孔28を有するブラケット2
9,29′を取付け、且つ該ブラケット29,29′のうち少な
くとも一方(第1図、第2図では後部側)に前後方向に
所定の間隔を有する複数のピン孔30を備えた位置調整用
リンク31を着脱自在に枢着する(又、位置調整用リンク
31は枠体23に固定してもよい)。
空の枠体23を一体に形成し、該枠体23の内部に前後方向
に伸びる外枠体24をスライド自在に挿入し、該外枠体24
の前後部の側部にピン孔25を有するブラケット26を取付
け、前記揺動フレーム20に形成された枠体23の前後部に
前記ブラケット26が入り込む切り欠き27,27′を形成す
ると共に、該切り欠き27,27′の上下に前記ブラケット2
6のピン孔25と一致し得るピン孔28を有するブラケット2
9,29′を取付け、且つ該ブラケット29,29′のうち少な
くとも一方(第1図、第2図では後部側)に前後方向に
所定の間隔を有する複数のピン孔30を備えた位置調整用
リンク31を着脱自在に枢着する(又、位置調整用リンク
31は枠体23に固定してもよい)。
前記外枠体24の内部に前後方向に伸びる内枠体33をスラ
イド自在に挿入して、内枠体33と外枠体24の間に伸縮シ
リンダ34を介装して伸縮フレーム35を形成する。
イド自在に挿入して、内枠体33と外枠体24の間に伸縮シ
リンダ34を介装して伸縮フレーム35を形成する。
前記内枠体33の前部にリーダ4に取付けられたブラケッ
ト19を上下左右方向に回転自在に枢着する。
ト19を上下左右方向に回転自在に枢着する。
次に作動について説明する。
シリンダ15を伸縮することにより、平行四辺形リンク14
が変形して揺動フレーム20、伸縮フレーム35を介してリ
ーダ4が前後左右に平行移動する。このように平行移動
を行わせることにより揺動フレーム20及び伸縮フレーム
35とリーダ4との中心点が一致した状態を保つので揺動
フレーム20や伸縮フレーム35に偏荷重の掛かるのが防止
できる。
が変形して揺動フレーム20、伸縮フレーム35を介してリ
ーダ4が前後左右に平行移動する。このように平行移動
を行わせることにより揺動フレーム20及び伸縮フレーム
35とリーダ4との中心点が一致した状態を保つので揺動
フレーム20や伸縮フレーム35に偏荷重の掛かるのが防止
できる。
外枠体24のブラケット26上のピン孔25を揺動フレーム20
に形成した枠体23のブラケット29,29′或いは位置調整
用リンク31のピン孔28,30の1つに位置合せしてピン32
を挿入することにより外枠体24の揺動フレーム20に対す
る位置が前後方向に調整される。このように外枠体24の
前後方向の位置を調整することにより、伸縮フレーム35
の伸縮範囲が広がる。又、外枠体24の長さが第6図の従
来のものに比べて位置調整量だけ長くなり、これに伴な
って内枠体33も長くすることができるので、伸縮フレー
ム35の伸縮量を大幅に増加することが可能となり、伸縮
範囲の拡大幅が一層大きなものとなる。
に形成した枠体23のブラケット29,29′或いは位置調整
用リンク31のピン孔28,30の1つに位置合せしてピン32
を挿入することにより外枠体24の揺動フレーム20に対す
る位置が前後方向に調整される。このように外枠体24の
前後方向の位置を調整することにより、伸縮フレーム35
の伸縮範囲が広がる。又、外枠体24の長さが第6図の従
来のものに比べて位置調整量だけ長くなり、これに伴な
って内枠体33も長くすることができるので、伸縮フレー
ム35の伸縮量を大幅に増加することが可能となり、伸縮
範囲の拡大幅が一層大きなものとなる。
尚、本考案のキャッチフォークは、上述の実施例にのみ
限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案のキャッチフォークによれ
ば、伸縮フレームを揺動フレームの上部に設けると共に
揺動フレームに対して前後方向に位置調整できるように
支持したので、小型・軽量で広い作業範囲が確保できる
という優れた効果を奏し得る。
ば、伸縮フレームを揺動フレームの上部に設けると共に
揺動フレームに対して前後方向に位置調整できるように
支持したので、小型・軽量で広い作業範囲が確保できる
という優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は第1図の
側面図、第3図は第1図のIII−III矢視図、第4図は鋼
矢板杭打機の側面図、第5図は第4図による杭打作業工
程図、第6図は従来のキャッチフォークの平面図であ
る。 図中1は杭打機本体、4はリーダ、19はブラケット、20
は揺動フレーム、21は平行四辺形リンク、35は伸縮フレ
ームを示す。
側面図、第3図は第1図のIII−III矢視図、第4図は鋼
矢板杭打機の側面図、第5図は第4図による杭打作業工
程図、第6図は従来のキャッチフォークの平面図であ
る。 図中1は杭打機本体、4はリーダ、19はブラケット、20
は揺動フレーム、21は平行四辺形リンク、35は伸縮フレ
ームを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】杭打機本体前部に平行四辺形リンクを介し
て左右方向へ平行移動可能に支持された揺動フレーム
と、リーダにブラケットを介してその前部を上下左右方
向へ回転自在に枢着された伸縮可能な伸縮フレームと
を、上下二段に配置すると共に、前記揺動フレームに伸
縮フレームを前後方向位置調整可能に支持したことを特
徴とするキャッチフォーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033959U JPH076186Y2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | キャッチフォーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033959U JPH076186Y2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | キャッチフォーク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125041U JPH02125041U (ja) | 1990-10-15 |
| JPH076186Y2 true JPH076186Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31538018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989033959U Expired - Lifetime JPH076186Y2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | キャッチフォーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076186Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538145Y2 (ja) * | 1975-08-22 | 1980-09-06 | ||
| JPS5938326Y2 (ja) * | 1979-09-06 | 1984-10-25 | シ−ケ−デイ株式会社 | 錠剤シュ−ト |
| JPS6011160U (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-25 | 品川白煉瓦株式会社 | タンデイツシユ吹付施工用発塵防止装置 |
-
1989
- 1989-03-25 JP JP1989033959U patent/JPH076186Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02125041U (ja) | 1990-10-15 |
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