JPH076197U - 宅配荷物受取器 - Google Patents

宅配荷物受取器

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JPH076197U
JPH076197U JP3524193U JP3524193U JPH076197U JP H076197 U JPH076197 U JP H076197U JP 3524193 U JP3524193 U JP 3524193U JP 3524193 U JP3524193 U JP 3524193U JP H076197 U JPH076197 U JP H076197U
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JP
Japan
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chain
fixed
outer frame
hook
chassis
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JP3524193U
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繁徳 香川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全性、省エネルギー、多様性を確立できる
宅配荷物受取器を提供する。 【構成】 固定シャーシ1の垂直板1aに垂直動可能な
上部外枠3と、水平動可能な左右外枠4、5とを設け
る。固定シャーシ1の水平板1bに鎖6f、6gを配設
し、鎖6f、6gの間に複数個の固定バー6a〜6eを
形成する。固定バー6aにフック6h、6jとフック兼
鎖固定金具6iを設ける。垂直板1a、外枠3〜5との
間に宅配荷物を収容し、その後で、フック6h、6gを
上部外枠3に引っ掛け、フック兼鎖固定金具6iを鎖8
bの所望の孔に挿入して、金具6iの孔に鍵13を掛け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、宅配荷物受取器に関し、更に詳しくは、留守中さまざまなサイズ の宅配荷物を受取り保管し、盗難を防ぎ、また、荷物の出し入れが容易に行え、 しかも、利用しない時にはコンパクトにセットして傘立てとして玄関前に置いて おける宅配荷物受取器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、宅配荷物の留守宅への配達では、隣近所に預けるか、ドア前へ放置する か、特定のロッカへ入れるかあるいは指定の物置へ置くか、さもなければ持ち戻 るかのいずれかであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の方法では、安全性に問題があったり人間関係を損ねたり 、サイズによっては収容ができなかったり、多大の手間がかかったりするという 課題が多々あった。
【0004】 この考案は、従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、従ってこの考案の 目的は、従来の状況を一変させ、安全性、省エネルギー、多様性を確立できるこ とを可能とした、新規な宅配荷物受取器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為に、この考案に係る宅配荷物受取器は、逆T字型固定シ ャーシと、該固定シャーシに四角状に枠組固定された第1、第2、第3、第4の 固定パイプと、前記第2、第4の固定パイプに挿入され垂直動可能に装着された 第1の外枠と、前記第1、第3の固定パイプの一端に挿入され水平動可能に装着 された第2の外枠と、前記第1、第3の固定パイプの他端に挿入され水平動可能 に装着された第3の外枠と、前記第1の外枠に接続された第1のサイズ調整用鎖 と、前記第2の外枠に接続された第2のサイズ調整用鎖と、前記第3の外枠と前 記第2のサイズ調整用鎖に接続された第3のサイズ調整用鎖と、前記固定シャー シの下部の一端に接続された第1の荷物包囲用鎖と、前記固定シャーシの下部の 他端に接続された第2の荷物包囲用鎖と、該第1、第2の荷物包囲用鎖の間にほ ぼ等間隔に接続された複数個の固定バーと、該複数個の固定バーのうち最外側の 固定バーの前記第1の荷物包囲鎖との接続点近傍に固定された第1のフックと、 前記最外側固定バーの前記第2の荷物包囲用鎖との接続点近傍に固定された第2 のフックと、前記最外側固定バーの前記第1、第2のフック間に設けられたフッ ク兼鎖固定金具と、前記第1、第2、第3のサイズ調整用鎖を挿通する鎖作動リ ンクと、前記第1のサイズ調整用鎖の任意の部分に前記フック兼鎖固定金具を挿 通しその後で該鎖固定金具に設けられた孔に挿通される鍵とを備えて構成される 。
【0006】
【実施例】
次にこの考案をその好ましい一実施例をついて図面を参照しながら、具体的に 説明する。
【0007】 図1はこの考案に係る装置に荷物を取付ける直前状態を示す斜視図であり、図 2は図1の後部からの斜視図であり、図3はこの考案のスタンバイ状態を示す斜 視図であり、図4はこの考案が小さな荷物を保管し、ロックされた状態を示す正 面斜視図であり、図5は鍵のロック状態を示す拡大斜視図であり、図6はこの考 案が大きな荷物を保管した状態を示す斜視図であり、図7は天地無用の荷物を保 管した状態を示す斜視図である。
【0008】 図1、図2を参照するに、逆T字型固定シャーシ1の垂直板1aの表面には、 四角状に枠組された固定パイプ2a、2b、2c、2dが固定されている。固定 パイプ2bと2dには上部外枠3が挿入され、垂直(上下)方向に移動可能に支 持されている。固定ハイプ2aと2cの一端には左右外枠4が挿入され水平(左 右)方向の移動可能に支持されている。固定パイプ2aと2cの他端には左右外 枠5が挿入され水平(左右)方向に移動可能に支持されている。
【0009】 上部外枠3の内側枠のほぼ中央部には先端に取手8aが設けられたサイズ調整 用鎖8bが接続されている。左右外枠4の内側枠のほぼ中央部にはサイズ調整用 鎖9が接続されている。左右外枠5の内側枠のほぼ中央部にはサイズ調整用鎖1 0が接続されている。
【0010】 逆T字型固定シャーシ1の水平板1bの前部一端には荷物包囲用鎖6fが接続 され、他端には荷物包囲用鎖6gが接続されている。荷物包囲用くさり6f、6 gの間にはほぼ等間隔に複数個の固定バー6a、6b、6c、6d、6e(図示 された実施例では5個)が接続されている。
【0011】 固定バー6aの鎖6fとの接続点近傍にはフック6hが、固定バー6aの鎖6 gとの接続点近傍にはフック6jがそれぞれ設けられている。固定バー6aのほ ぼ中心部、即ちフック6h、6jとの間にはフック兼鎖固定金具6iが形成され ている。
【0012】 サイズ調整用鎖8bは鎖作動リンク12に挿通され、且つサイズ調整調整用9 、10はそれぞれ他端が接続されて鎖作動リンク12に挿通されている。逆T字 型固定シャーシ1の垂直板1aの裏面中央部には鎖固定ガイド11が固定され、 この固定ガイド11には前記サイズ調整用鎖9、10が挿通されている。鎖固定 ガイド11 には本宅配荷物受取器を固定設置するL字型金具14が先端に固定 された機器固定用鎖15が接続固定されている。
【0013】 固定シャーシ1の垂直板1aの表面には、内部に収納されている荷物のサイズ によって収容されてセットされた荷物を外部から取り出せないように荷物を静置 する複数個のリミット板7a、7b、7c、7d(図示実施例では4個)が形成 されている。これらのリミット板7a〜7dは、取付部を中心にして内側壁から 約90°時計方向に回動させられてその場で停止するように装着されており、従 って、停止位置はリミット板が垂直板1aとほぼ直角となるように形成されてい る。リミット板7aは中に収納される荷物のサイズが最も大きい場合、リミット 板7dは中に収容される荷物のサイズが最も小さい場合にそれぞれ使用される。
【0014】 尚、固定シャーシ1の垂直板1aの上部に設けられた長方形の孔1cは本装置 を持ち運ぶ時に取手として適用されるものである。また、水平板1bの裏側部に 傘立て用の収納部(図示せず)を設けることによって、本装置が本来の目的に使 用されていない際に傘立て器として使用される。
【0015】 この考案の使用法を説明すれば下記のとおりである。
【0016】 先ず、鎖8bを引張り、外枠4、5を最も接近した状態にする。次に6h、6 i、6jのフックを外枠3の最外側の枠に引掛ける。フック兼鎖固定具6iに鎖 8bの任意の孔のうちの所定の孔を差し込み鍵13をフック兼鎖固定具6iの孔 に通して図3に示す如く、アンロックの状態でぶら下げておく。
【0017】 荷物を保管する時には、6h、6i、6jのフロックをはずし図1に示す如く 各外枠3、4、5及び鎖6f、6gを開いた状態にして、荷物をセットし、荷物 のサイズに合わせて、リミット板7a、7b、7c、7dのいずれかを90°手 前に出し、外枠4、5を荷物のサイズに応じて鎖8bを利用してセットし、最後 に鎖8bの所望の孔にフック兼鎖固定具6iを通して、鍵13をフック6iの孔 に差し込み鍵13をロックする。これで、鍵13の持ち主以外は、荷物の取り出 しができなくなる。
【0018】 荷物を取り出す時には上記と逆の手順で行い、その後図3に示すようにスタン バイ状態にしておけばよい。
【0019】 図4は小さな荷物を保管しロックされた状態を、図5は大きな荷物を保管しロ ックされた状態を、図6は天地無用の荷物を保管しロックされた状態をそれそれ 示している。
【0020】 鍵8bを使用することにより、スキーバック等の長尺物もつないで保管するこ とも可能である。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、荷物の取付け、取はずしは、鎖と、 フック金具との間をワンタッチで行うだけであるから、作業は極めて容易である 。
【0022】 また本考案によれば、リミット板が適宜フリーに動き易くしてあるために、荷 物の上下を固定するものも極めて容易であり、荷物の左右の固定も鎖一本で行う ことができるので、作業は容易である。更にまた構造的にも、品物を保管しよう とする床がぬれても、荷物を直接ぬらすことがなく、この考案を本来の目的とし て使用しない時には、設置はどこでも行うことができるために、傘立てとして使 用することにより、ドアの前へ置いておいても不自然さがない。
【0023】 本考案によればまた、荷物の有無を外部から、簡単に確かめられるために、荷 物をとり込み忘れることがなく、腐り易い荷物には特に効果が大きく、見逃せな い利点が得られる。
【0024】 また、お歳暮時期等のように荷物が複数でくる場合にも、適応することができ 、スキーやゴルフバッグのようなものでは鎖8bのみを荷物にまき付け、鍵13 ロックすれば良いから、鍵13のスペアを余分に用意すれば、大きな荷物が複数 あっても保管することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る装置に荷物を取付ける直前状態
を示す斜視図である。
【図2】図1の後部からの斜視図である。
【図3】この考案のスタンバイ状態を示す正面斜視図で
ある。
【図4】この考案が小さな荷物を保管しロックされた状
態を示す正面斜視図である。
【図5】鍵のロック状態を示す拡大斜視図である。
【図6】この考案が大きな荷物を保管した状態を示す斜
視図である。
【図7】この考案が天地無用の荷物を保管した状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1…固定シャーシ 2a、2b、2c、2d…固定パイプ 3…上部外枠 4、5…左右外枠 6a、6b、6c、6d、6e…固定バー 6f、6g…固定鎖 6i…フック兼鎖固定金具 7a、7b、7c、7d…リミット板 8a…鎖取手 8b…鎖 9、10…サイズ調整用鎖 11…鎖固定ガイド 12…鎖作動リンク 13…鍵 14…L字型金具 15…機器固定用鎖

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 逆T字型固定シャーシと、該固定シャー
    シに四角状に枠組固定された第1、第2、第3、第4の
    固定パイプと、前記第2、第4の固定パイプに挿入され
    垂直動可能に装着された第1の外枠と、前記第1、第3
    の固定パイプの一端に挿入され水平動可能に装着された
    第2の外枠と、前記第1、第3の固定パイプの他端に挿
    入され水平動可能に装着された第3の外枠と、前記第1
    の外枠に接続された第1のサイズ調整用鎖と、前記第2
    の外枠に接続された第2のサイズ調整用鎖と、前記第3
    の外枠と前記第2のサイズ調整用鎖に接続された第3の
    サイズ調整用鎖と、前記固定シャーシの下部の一端に接
    続された第1の荷物包囲用鎖と、前記固定シャーシの下
    部の他端に接続された第2の荷物包囲用鎖と、該第1、
    第2の荷物包囲用鎖の間にほぼ等間隔に接続された複数
    個の固定バーと、該複数個の固定バーのうち最外側の固
    定バーの前記第1の荷物包囲鎖との接続点近傍に固定さ
    れた第1のフックと、前記最外側固定バーの前記第2の
    荷物包囲用鎖との接続点近傍に固定された第2のフック
    と、前記最外側固定バーの前記第1、第2のフック間に
    設けられたフック兼鎖固定金具と、前記第1、第2、第
    3のサイズ調整用鎖を挿通する鎖作動リンクと、前記第
    1のサイズ調整用鎖の任意の部分に前記フック兼鎖固定
    金具を挿通しその後で該鎖固定金具に設けられた孔に挿
    通される鍵とを有することを特徴とした宅配荷物受取
    器。
  2. 【請求項2】 前記第2、第3のサイズ調整用鎖を前記
    固定シャーシに装着された鎖固定ガイドに挿通したこと
    を更に特徴とする請求項1に記載の宅配荷物受取器。
  3. 【請求項3】 前記固定シャーシの垂直板の内側壁に該
    内側壁から約90゜時計方向に回動して停止可能とした
    複数個のリミット板を配設したことを更に特徴とする請
    求項1に記載の宅配荷物受取器。
  4. 【請求項4】 前記固定シャーシに前記第2、第3のサ
    イズ調整用鎖を挿通する鎖固定ガイドを設け、該鎖固定
    ガイドに先端に該宅配荷物受取器を固定設置するL字金
    具を設けた機器固定用鎖を接続したことを更に特徴とす
    る請求項1に記載の宅配荷物受取器。
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