JPH076209Y2 - 土工板のピッチ姿勢報知装置 - Google Patents
土工板のピッチ姿勢報知装置Info
- Publication number
- JPH076209Y2 JPH076209Y2 JP1987119775U JP11977587U JPH076209Y2 JP H076209 Y2 JPH076209 Y2 JP H076209Y2 JP 1987119775 U JP1987119775 U JP 1987119775U JP 11977587 U JP11977587 U JP 11977587U JP H076209 Y2 JPH076209 Y2 JP H076209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- neutral position
- plate
- earthworking
- buzzer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ブルドーザ等土工板を有する機械における土
工板の前後ピッチ姿勢を報知する土工板のピッチ姿勢報
知装置に関するものである。
工板の前後ピッチ姿勢を報知する土工板のピッチ姿勢報
知装置に関するものである。
ブルドーザ等の土工板は第5図に示すようになってい
て、土工板aは左右のフレームbの先端に回動自在に連
結されており、この土工板aの左右の上部と左右のフレ
ームb,bとの間に連結されたピッチシリンダc,cを伸縮動
することにより土工板aの前後ピッチ姿勢が制御される
ようになっている。また両ピッチシリンダc,cの一方を
伸長し、他方を短縮することにより土工板aがチルトさ
れるようになっている。
て、土工板aは左右のフレームbの先端に回動自在に連
結されており、この土工板aの左右の上部と左右のフレ
ームb,bとの間に連結されたピッチシリンダc,cを伸縮動
することにより土工板aの前後ピッチ姿勢が制御される
ようになっている。また両ピッチシリンダc,cの一方を
伸長し、他方を短縮することにより土工板aがチルトさ
れるようになっている。
上記制御は運転席に備えたレバー装置にて行なうように
なっている。
なっている。
従来の上記土工板aのピッチ制御は、運転席から土工板
aの背面を見ることによりこれのピッチ姿勢を判断して
いたため、ピッチ姿勢を正確に知ることは難かしく、特
にピッチシリンダc,cのストローク中間である中立位置
に合わせるのが困難であった。
aの背面を見ることによりこれのピッチ姿勢を判断して
いたため、ピッチ姿勢を正確に知ることは難かしく、特
にピッチシリンダc,cのストローク中間である中立位置
に合わせるのが困難であった。
本考案は上記のことにかんがみなされたもので、背後か
らの目視では感知しづらい土工板のピッチ中立姿勢を容
易に知ることができるようにした土工板のピッチ姿勢制
御装置を提供しようとするものであり、その構成は、左
右のピッチシリンダを伸縮動することにより土工板のピ
ッチ姿勢を制御するようにした土工板において、土工板
のピッチ動作の中立位置に対する偏差を検出するピッチ
中立位置検出器を設けると共に、このピッチ中立位置検
出器からの偏差信号によって報知間隔が変化するブザー
等の報知手段を設けた構成となっており、報知手段の報
知間隔を感知することにより土工板のピッチ姿勢を知る
ことができる。
らの目視では感知しづらい土工板のピッチ中立姿勢を容
易に知ることができるようにした土工板のピッチ姿勢制
御装置を提供しようとするものであり、その構成は、左
右のピッチシリンダを伸縮動することにより土工板のピ
ッチ姿勢を制御するようにした土工板において、土工板
のピッチ動作の中立位置に対する偏差を検出するピッチ
中立位置検出器を設けると共に、このピッチ中立位置検
出器からの偏差信号によって報知間隔が変化するブザー
等の報知手段を設けた構成となっており、報知手段の報
知間隔を感知することにより土工板のピッチ姿勢を知る
ことができる。
本考案の実施例を第1図から第4図に基づいて説明す
る。
る。
図中1はブルドーザの走行装置、2はこの走行装置1の
フレームに後端部を上下方向に回動自在に連結した左右
のフレーム、3はこの両フレーム2の先端に回動自在に
連結された土工板、4はこの土工板3の左右の上部と左
右のフレーム2とを連結する左右のピッチシリンダであ
り、これらの構成は、従来例と略同一の構成となってお
り、上記ピッチシリンダ4は図示しない操作レバーを運
転席にて操作することにより伸縮動されて土工板3が前
後方向にピッチ動作されるようになっている。
フレームに後端部を上下方向に回動自在に連結した左右
のフレーム、3はこの両フレーム2の先端に回動自在に
連結された土工板、4はこの土工板3の左右の上部と左
右のフレーム2とを連結する左右のピッチシリンダであ
り、これらの構成は、従来例と略同一の構成となってお
り、上記ピッチシリンダ4は図示しない操作レバーを運
転席にて操作することにより伸縮動されて土工板3が前
後方向にピッチ動作されるようになっている。
上記左右のピッチシリンダ4,4の一方に、このピッチシ
リンダ4のロッドのストロークの中立位置を検出するピ
ッチ中立位置検出器5が装着してある。そしてこのピッ
チ中立位置検出器5はコントローラ6に接続されてい
て、ピッチシリンダ4の中立位置に対する偏差に応じた
出力の信号がコントローラ6に入力されるようになって
いる。またコントローラ6にはブザー7とこれの音量調
整スイッチ8とが接続してある。
リンダ4のロッドのストロークの中立位置を検出するピ
ッチ中立位置検出器5が装着してある。そしてこのピッ
チ中立位置検出器5はコントローラ6に接続されてい
て、ピッチシリンダ4の中立位置に対する偏差に応じた
出力の信号がコントローラ6に入力されるようになって
いる。またコントローラ6にはブザー7とこれの音量調
整スイッチ8とが接続してある。
上記コントローラ6では、ピッチ中立位置検出器5より
の信号を受信して報知信号をブザー7に出力し、ブザー
7はピッチ中立時に対する偏差に応じた間隔で吹鳴し、
この吹鳴間隔は中立位置で最も狭くなる。そしてこのと
きの音量は音量調整スイッチ8にて調整される。
の信号を受信して報知信号をブザー7に出力し、ブザー
7はピッチ中立時に対する偏差に応じた間隔で吹鳴し、
この吹鳴間隔は中立位置で最も狭くなる。そしてこのと
きの音量は音量調整スイッチ8にて調整される。
第3図は上記コントローラ6の作用を示すフローチャー
トであり、まず音量調整スイッチ8の設定値SLを読み、
これがゼロであれば作用しない。SL≠0のときに、ピッ
チ中立位置検出器5からの信号を読み、これの中立位置
に対する偏差εを計算し、この偏差εと上記SLとに応じ
た強さの報知信号をブザー7に出力する。
トであり、まず音量調整スイッチ8の設定値SLを読み、
これがゼロであれば作用しない。SL≠0のときに、ピッ
チ中立位置検出器5からの信号を読み、これの中立位置
に対する偏差εを計算し、この偏差εと上記SLとに応じ
た強さの報知信号をブザー7に出力する。
上記報知信号は第4図に示すようにパルス信号であり、
その強さVLはSLに比例し、またそのパルス間隔1/fはε
が小さくなるに従って狭くなる。
その強さVLはSLに比例し、またそのパルス間隔1/fはε
が小さくなるに従って狭くなる。
上記構成において、音量調整スイッチ8をONにして土工
板3をピッチ動作させると、このときのピッチ中立位置
に対する前後方向のピッチ傾角の大小に応じてブザー7
の吹鳴間隔が変化し、ピッチ中立位置で最も狭い間隔で
吹鳴する。オペレータはこれを聞きわけることにより土
工板3のピッチ傾角が中立位置にあるかどうかを知るこ
とができる。
板3をピッチ動作させると、このときのピッチ中立位置
に対する前後方向のピッチ傾角の大小に応じてブザー7
の吹鳴間隔が変化し、ピッチ中立位置で最も狭い間隔で
吹鳴する。オペレータはこれを聞きわけることにより土
工板3のピッチ傾角が中立位置にあるかどうかを知るこ
とができる。
なお上記構成では報知手段としてブザー7を用いた例を
示したがこれは点滅灯であってもよい。この場合、音量
は光量に、ブザーの吹鳴間隔は点滅の間隔に置換され
る。
示したがこれは点滅灯であってもよい。この場合、音量
は光量に、ブザーの吹鳴間隔は点滅の間隔に置換され
る。
本考案によれば、背後からの目視では感じづらい土工板
3のピッチ中立位置姿勢を容易に知ることができる。
3のピッチ中立位置姿勢を容易に知ることができる。
第1図から第4図は本考案の実施例を示すもので、第1
図は要部の構成説明図、第2図は本考案を適用したブル
ドーザの側面図、第3図はフローチャート、第4図はパ
ルス線図、第5図は従来の土工板装置を示す斜視図であ
る。 3は土工板、4はピッチシリンダ、5はピッチ中立位置
検出器、7はブザー。
図は要部の構成説明図、第2図は本考案を適用したブル
ドーザの側面図、第3図はフローチャート、第4図はパ
ルス線図、第5図は従来の土工板装置を示す斜視図であ
る。 3は土工板、4はピッチシリンダ、5はピッチ中立位置
検出器、7はブザー。
Claims (1)
- 【請求項1】左右のピッチシリンダ4,4を伸縮すること
により土工板3のピッチ姿勢を制御するようにした土工
板において、土工板3のピッチ動作の中立位置に対する
偏差を検出するピッチ中立位置検出器5を設けると共
に、このピッチ中立位置検出器5からの偏差信号によっ
て報知間隔が変化するブザー7等の報知手段を設けたこ
とを特徴とする土工板のピッチ姿勢報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987119775U JPH076209Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 土工板のピッチ姿勢報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987119775U JPH076209Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 土工板のピッチ姿勢報知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428458U JPS6428458U (ja) | 1989-02-20 |
| JPH076209Y2 true JPH076209Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31365298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987119775U Expired - Lifetime JPH076209Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 土工板のピッチ姿勢報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076209Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122636A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-16 | Kubota Ltd | 掘削作業車 |
-
1987
- 1987-08-06 JP JP1987119775U patent/JPH076209Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428458U (ja) | 1989-02-20 |
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