JPH0762382B2 - 改修外壁構造 - Google Patents
改修外壁構造Info
- Publication number
- JPH0762382B2 JPH0762382B2 JP10295887A JP10295887A JPH0762382B2 JP H0762382 B2 JPH0762382 B2 JP H0762382B2 JP 10295887 A JP10295887 A JP 10295887A JP 10295887 A JP10295887 A JP 10295887A JP H0762382 B2 JPH0762382 B2 JP H0762382B2
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- Japan
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- clip
- furring strip
- fixed
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は既存外壁上に新設した胴縁上に、乾式外壁材を
釘を代わりに特殊クリップを介して装着して改修する改
修外壁構造に関するものである。
釘を代わりに特殊クリップを介して装着して改修する改
修外壁構造に関するものである。
既存ビル、既存住宅の外壁を改修するには、外壁を全
部除去し、新規壁を形成した構造、既存外壁を下地と
し、これに乾式外壁材を直接に釘を介して固定した構
造、既存外壁上に木製胴縁、C型チャンネルからなる
胴縁を釘、アンカーボルトで固定し、これらに乾式外壁
材を釘、ビス等で固定した構造のいずれかであった。
部除去し、新規壁を形成した構造、既存外壁を下地と
し、これに乾式外壁材を直接に釘を介して固定した構
造、既存外壁上に木製胴縁、C型チャンネルからなる
胴縁を釘、アンカーボルトで固定し、これらに乾式外壁
材を釘、ビス等で固定した構造のいずれかであった。
しかしながら、の構造では費用が膨大で、改修期間が
長く、かつ居住も中止しなければならない。等の欠点が
あった。また、の構造ではコンクリート等に施工でき
にくく作業性に劣るばかりでなく、防水、結露、不通気
性による固定具の腐食、断熱性に欠ける不利があった。
さらに、の構造では乾式外壁材はタッピングビスによ
って胴縁と接触する部分を固定していた。その結果、作
業能率が悪く、特にアルミニウムのように熱による膨脹
が大きい場合にはばか穴を大きく穿設しておく必要があ
る等の不利があった。
長く、かつ居住も中止しなければならない。等の欠点が
あった。また、の構造ではコンクリート等に施工でき
にくく作業性に劣るばかりでなく、防水、結露、不通気
性による固定具の腐食、断熱性に欠ける不利があった。
さらに、の構造では乾式外壁材はタッピングビスによ
って胴縁と接触する部分を固定していた。その結果、作
業能率が悪く、特にアルミニウムのように熱による膨脹
が大きい場合にはばか穴を大きく穿設しておく必要があ
る等の不利があった。
本発明はこのような欠点を除去するため、胴縁を断面略
コ字状とし、かつ、乾式外壁材と接触する接触面に乾式
外壁材の幅に応じた所定ピッチで係止溝部を形成し、こ
れに弾力下で係合し、かつスライドさせて乾式外壁材の
固定部を離脱なく弾性材からなるクリップで挟持して固
定する構造とし、施工期間を大幅に短縮してコストダウ
ンを図り、しかもアルミニウム材からなる金属サイディ
ング材のように熱により大きく変形しても化粧面に変化
が現れないように装着できる縦、横張り自由な改修外壁
構造を提案するものである。
コ字状とし、かつ、乾式外壁材と接触する接触面に乾式
外壁材の幅に応じた所定ピッチで係止溝部を形成し、こ
れに弾力下で係合し、かつスライドさせて乾式外壁材の
固定部を離脱なく弾性材からなるクリップで挟持して固
定する構造とし、施工期間を大幅に短縮してコストダウ
ンを図り、しかもアルミニウム材からなる金属サイディ
ング材のように熱により大きく変形しても化粧面に変化
が現れないように装着できる縦、横張り自由な改修外壁
構造を提案するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係る改修外壁構造の一実
施例について詳細に説明する。第1図、第2図は本発明
にかかる改修外壁構造を示す一部切り欠き斜視図と縦断
面図であり、1は既存外壁でコンクリート壁、あるいは
図示しないがモルタル壁、タイル壁、ALC壁、ブロック
壁、窯業系外器材による壁、カーテンウォール壁等の1
種からなるものである。2は胴縁で既存外壁1上に縦、
または横に所定ピッチPで釘、アンカーボルト等の固定
具18を介して既存外壁1に固定するものであり、断面を
C型チャンネル状に形成し、乾式外壁材12を固定する部
分となるものである。さらに説明すると、胴縁2は第3
図(a)に示すように背面3と、背面3の一端に、背面
3とほぼ垂直に形成した側面4と、側面4の先端に背面
3とほぼ平行になるように設けた接触面5とから断面略
コ字状に形成し、また接触面5には後述する乾式外壁材
12の幅に応じたピッチP1で係止溝部6を有するものであ
る。すなわち背面3は既存外壁1と直接接触し、釘、ア
ンカーボルト等の固定具18によって固定される部分であ
る。また接触面5は乾式外壁材12と接触すると共に、後
述するクリップ7と組み合わさることにより、乾式外壁
材12を固定する面である。また係止溝部6はクリップ7
の上面9をスライドして挿入し、クリップ7の背面部8
と挟持片10とにより接触面5と乾式外壁材12の固定部14
を挟持して固定する部分である。なお、係止溝部6の形
状はスリット状、あるいは第4図(a)〜(c)に示す
ように形成することもできる。特に(a)図はクリップ
7をスライド、挿入しても乾式外壁材12を固定した後、
クリップ7が逆にスライドして離脱しないようにした係
止溝部6である。7はクリップで胴縁2に雄、雌型連結
構造の乾式外壁材12を釘等の代わりに支持するものであ
る。さらに説明するとクリップ7は第3図(b)に示す
ような形状とし、釘、スクリュービスと同じ程度の支持
力を必要するため、ばね鋼、ステンレス鋼、表面処理鋼
板(0.5〜1mm厚位)、構造用鋼板、その他周知鋼板、ア
ルミニウム等の1種からなり、ロール成形、プレス加
工、押出、2部材を溶接、リベット、ネジにより一体化
等の1つ以上の工程により形成したものである。すなわ
ち、クリップ7は少なくとも背面部8、上面9、挟持片
10とから断面をほぼコ字状とした挟持溝11を有する形状
である。このクリップ7は背面部8を胴縁2の接触面5
の内側に、挟持片10を接触面5の外側になるように上面
9を係止溝部6にスライドして挿入するものであり、乾
式外壁材12の固定部14を挟持溝11によって挟持、すなわ
ち、挟持片10と背面部8により乾式外壁材12の固定部14
と胴縁2の接触面5を挟持して、乾式外壁材12をスプン
グバックによって固定するものである。また、乾式外壁
材12は第5図(a)〜(h)、および第6図(a)〜
(g)に示すように金属サイディング材、窯業系サイデ
ィング材の1種からなるものであり、両側縁に固定部1
4、係合溝15を有する雌型連結部13と、係合縁17を有す
る雄型連結部16を設けたものである。
施例について詳細に説明する。第1図、第2図は本発明
にかかる改修外壁構造を示す一部切り欠き斜視図と縦断
面図であり、1は既存外壁でコンクリート壁、あるいは
図示しないがモルタル壁、タイル壁、ALC壁、ブロック
壁、窯業系外器材による壁、カーテンウォール壁等の1
種からなるものである。2は胴縁で既存外壁1上に縦、
または横に所定ピッチPで釘、アンカーボルト等の固定
具18を介して既存外壁1に固定するものであり、断面を
C型チャンネル状に形成し、乾式外壁材12を固定する部
分となるものである。さらに説明すると、胴縁2は第3
図(a)に示すように背面3と、背面3の一端に、背面
3とほぼ垂直に形成した側面4と、側面4の先端に背面
3とほぼ平行になるように設けた接触面5とから断面略
コ字状に形成し、また接触面5には後述する乾式外壁材
12の幅に応じたピッチP1で係止溝部6を有するものであ
る。すなわち背面3は既存外壁1と直接接触し、釘、ア
ンカーボルト等の固定具18によって固定される部分であ
る。また接触面5は乾式外壁材12と接触すると共に、後
述するクリップ7と組み合わさることにより、乾式外壁
材12を固定する面である。また係止溝部6はクリップ7
の上面9をスライドして挿入し、クリップ7の背面部8
と挟持片10とにより接触面5と乾式外壁材12の固定部14
を挟持して固定する部分である。なお、係止溝部6の形
状はスリット状、あるいは第4図(a)〜(c)に示す
ように形成することもできる。特に(a)図はクリップ
7をスライド、挿入しても乾式外壁材12を固定した後、
クリップ7が逆にスライドして離脱しないようにした係
止溝部6である。7はクリップで胴縁2に雄、雌型連結
構造の乾式外壁材12を釘等の代わりに支持するものであ
る。さらに説明するとクリップ7は第3図(b)に示す
ような形状とし、釘、スクリュービスと同じ程度の支持
力を必要するため、ばね鋼、ステンレス鋼、表面処理鋼
板(0.5〜1mm厚位)、構造用鋼板、その他周知鋼板、ア
ルミニウム等の1種からなり、ロール成形、プレス加
工、押出、2部材を溶接、リベット、ネジにより一体化
等の1つ以上の工程により形成したものである。すなわ
ち、クリップ7は少なくとも背面部8、上面9、挟持片
10とから断面をほぼコ字状とした挟持溝11を有する形状
である。このクリップ7は背面部8を胴縁2の接触面5
の内側に、挟持片10を接触面5の外側になるように上面
9を係止溝部6にスライドして挿入するものであり、乾
式外壁材12の固定部14を挟持溝11によって挟持、すなわ
ち、挟持片10と背面部8により乾式外壁材12の固定部14
と胴縁2の接触面5を挟持して、乾式外壁材12をスプン
グバックによって固定するものである。また、乾式外壁
材12は第5図(a)〜(h)、および第6図(a)〜
(g)に示すように金属サイディング材、窯業系サイデ
ィング材の1種からなるものであり、両側縁に固定部1
4、係合溝15を有する雌型連結部13と、係合縁17を有す
る雄型連結部16を設けたものである。
ここで胴縁2、クリップ7の寸法関係について簡単に説
明する。いま第3図(a)、(b)に示すように胴縁2
の背面3の幅をW1、接触面5の幅をW2、係止溝部6の幅
をW3、係止溝部6の開口をl1、クリップ7の上面9の幅
をW4、背面部8の長さをl2、挟持片10の長さをl3、上面
9の長さをl4とすると、W1≧W2、W3≧W4、l1はクリップ
7の上面9の厚さより大きく、l3は乾式外壁材12の固定
部14の長さと等しいか小さいものである。またl4は挟持
片10が乾式外壁材12の固定部14を押圧するためのスプリ
ングバックが働く程度であり、またl2とl3はl2<l3、l2
>l3、l2=l3のいずれの関係でもよい。
明する。いま第3図(a)、(b)に示すように胴縁2
の背面3の幅をW1、接触面5の幅をW2、係止溝部6の幅
をW3、係止溝部6の開口をl1、クリップ7の上面9の幅
をW4、背面部8の長さをl2、挟持片10の長さをl3、上面
9の長さをl4とすると、W1≧W2、W3≧W4、l1はクリップ
7の上面9の厚さより大きく、l3は乾式外壁材12の固定
部14の長さと等しいか小さいものである。またl4は挟持
片10が乾式外壁材12の固定部14を押圧するためのスプリ
ングバックが働く程度であり、またl2とl3はl2<l3、l2
>l3、l2=l3のいずれの関係でもよい。
次に施工例について説明する。
いま、第3図(a)、(b)に示す胴縁2とクリップ7
を用いて、既存建築物の既存外壁1上に第5図(a)に
示すような乾式外壁材12を施工すると仮定する。そこ
で、足場を既存外壁1の囲りに組み立て、次に第3図
(a)に示すような胴縁2を固定具(アンカーボルト)
18を介して既存外壁1に所定ピッチP=450mmで固定す
る。次に第1段目の乾式外壁材12を図示しないが土台側
に固定されたスタート材に係合する。次に第3図(b)
に示すクリップ7の挟持溝11で乾式外壁材12の固定部14
を被覆するようにし、そのまま横にスライドさせ、上面
9を胴縁2の係止溝部6に挿入する。この時の胴縁2、
クリップ7、乾式外壁材12の状態は第2図に示すように
下段の乾式外壁材12の係合溝15にクリップ7の挟持片10
が挿入された状態で固定部14と胴縁2の接触面5をクリ
ップ7の挟持溝11で挟持、固定した状態となる。また、
胴縁2は既存外壁1と乾式外壁材12間に通気空間19を形
成するための嵩上げ材的機能を果たすと共に、結露を防
止する構造となる。
を用いて、既存建築物の既存外壁1上に第5図(a)に
示すような乾式外壁材12を施工すると仮定する。そこ
で、足場を既存外壁1の囲りに組み立て、次に第3図
(a)に示すような胴縁2を固定具(アンカーボルト)
18を介して既存外壁1に所定ピッチP=450mmで固定す
る。次に第1段目の乾式外壁材12を図示しないが土台側
に固定されたスタート材に係合する。次に第3図(b)
に示すクリップ7の挟持溝11で乾式外壁材12の固定部14
を被覆するようにし、そのまま横にスライドさせ、上面
9を胴縁2の係止溝部6に挿入する。この時の胴縁2、
クリップ7、乾式外壁材12の状態は第2図に示すように
下段の乾式外壁材12の係合溝15にクリップ7の挟持片10
が挿入された状態で固定部14と胴縁2の接触面5をクリ
ップ7の挟持溝11で挟持、固定した状態となる。また、
胴縁2は既存外壁1と乾式外壁材12間に通気空間19を形
成するための嵩上げ材的機能を果たすと共に、結露を防
止する構造となる。
以上、説明したのは本発明に係る改修外壁構造の一実施
例にすぎず、胴縁2、クリップ7を第7図(a)〜
(h)、第8図(a)〜(i)に示すような形状とする
こともできる。すなわち第7図(a)〜(h)は胴縁2
の変形例であり、(a)、(b)図は側面4を傾斜した
胴縁2、(c)〜(e)図は接触面5の表面または裏面
に突条5aを形成し、クリップ7を係止溝部6に挿入した
後、スライドしないようにしたり、係合を強化した胴縁
2、(f)図は背面3にクッション材20を貼着し、既存
外壁1に多少の凹凸を解消し、なじみをよくした胴縁
2、(g)図は背面3を側面4より外方に延長して固定
用フランジ3aを設けた胴縁2、(h)図は2箇所で固定
できるようにした胴縁2である。また第8図(a)〜
(i)はクリップ7の変形例であり、(a)図は上面9
を曲面としたクリップ7、(b)図は背面部8に1本以
上の突起8aを形成したクリップ7、(c)図は挟持片10
に窪部10aを1本以上形成したクリップ7、(d)図は
上面9に突起9aを形成したクリップ7、(e)図は挟持
片10の先端をU字状、あるいはコ字状に屈曲して嵌合溝
10bを設け、乾式外壁材12の係合縁17を嵌合するように
したクリップ7、(f)図は背面部8の先端をL字状と
し、よりスプリングバック効果を得ることができるよう
にしたクリップ7、(g)図は上面9の幅W4を背面部
8、挟持片10より狭くしたクリップ7、(h)図はl2>
l3としたクリップ7、(i)図は背面部8の内面を波状
としたクリップ7である。もちろん、第7図(a)〜
(h)、第8図(a)〜(i)をそれぞれ組み合わせた
胴縁2、クリップ7とすることもできる。
例にすぎず、胴縁2、クリップ7を第7図(a)〜
(h)、第8図(a)〜(i)に示すような形状とする
こともできる。すなわち第7図(a)〜(h)は胴縁2
の変形例であり、(a)、(b)図は側面4を傾斜した
胴縁2、(c)〜(e)図は接触面5の表面または裏面
に突条5aを形成し、クリップ7を係止溝部6に挿入した
後、スライドしないようにしたり、係合を強化した胴縁
2、(f)図は背面3にクッション材20を貼着し、既存
外壁1に多少の凹凸を解消し、なじみをよくした胴縁
2、(g)図は背面3を側面4より外方に延長して固定
用フランジ3aを設けた胴縁2、(h)図は2箇所で固定
できるようにした胴縁2である。また第8図(a)〜
(i)はクリップ7の変形例であり、(a)図は上面9
を曲面としたクリップ7、(b)図は背面部8に1本以
上の突起8aを形成したクリップ7、(c)図は挟持片10
に窪部10aを1本以上形成したクリップ7、(d)図は
上面9に突起9aを形成したクリップ7、(e)図は挟持
片10の先端をU字状、あるいはコ字状に屈曲して嵌合溝
10bを設け、乾式外壁材12の係合縁17を嵌合するように
したクリップ7、(f)図は背面部8の先端をL字状と
し、よりスプリングバック効果を得ることができるよう
にしたクリップ7、(g)図は上面9の幅W4を背面部
8、挟持片10より狭くしたクリップ7、(h)図はl2>
l3としたクリップ7、(i)図は背面部8の内面を波状
としたクリップ7である。もちろん、第7図(a)〜
(h)、第8図(a)〜(i)をそれぞれ組み合わせた
胴縁2、クリップ7とすることもできる。
上述したように本発明に係る改修外壁構造によれば、
釘を使用せずに着脱容易で、かつスライドする弾力のあ
るクリップを介して乾式外壁材を固定するため、施工時
間を大幅に短縮できるのでコストダウンが図れる。ク
リップが弾力で胴縁に係止する構成のため、単に押圧
し、係合するだけであり、かつ離脱しない。クリップ
の弾力で胴縁に固定する構造であるため、乾式外壁材の
施工後の変形により、ふくれることがなく、乾式外壁材
の離脱を防止することができる。胴縁が嵩上げ材とし
て働き、既存外壁と新規外壁間に通気空間を形成でき、
断熱、結露防止を図ることができる。胴縁を直線状と
し、これに挟持する構造のクリップを係止するため、
縦、横張りに関係なく施工できる。等の特徴がある。
釘を使用せずに着脱容易で、かつスライドする弾力のあ
るクリップを介して乾式外壁材を固定するため、施工時
間を大幅に短縮できるのでコストダウンが図れる。ク
リップが弾力で胴縁に係止する構成のため、単に押圧
し、係合するだけであり、かつ離脱しない。クリップ
の弾力で胴縁に固定する構造であるため、乾式外壁材の
施工後の変形により、ふくれることがなく、乾式外壁材
の離脱を防止することができる。胴縁が嵩上げ材とし
て働き、既存外壁と新規外壁間に通気空間を形成でき、
断熱、結露防止を図ることができる。胴縁を直線状と
し、これに挟持する構造のクリップを係止するため、
縦、横張りに関係なく施工できる。等の特徴がある。
第1図および第2図は本発明に係る改修外壁構造の一例
を示す一部切り欠き斜視図と縦断面図、第3図(a)、
(b)は本発明の構成部材である胴縁とクリップを示す
斜視図、第4図(a)〜(c)は係止溝部のその他の形
状を説明する説明図、第5図(a)〜(h)、および第
6図(a)〜(g)は乾式外壁材の一例を示す説明図、
第7図(a)〜(h)は胴縁の変形例を示す説明図、第
8図(a)〜(i)図はクリップの変形例を示す説明図
である。 1……既存外壁、2……胴縁、6……係止溝部、7……
クリップ。
を示す一部切り欠き斜視図と縦断面図、第3図(a)、
(b)は本発明の構成部材である胴縁とクリップを示す
斜視図、第4図(a)〜(c)は係止溝部のその他の形
状を説明する説明図、第5図(a)〜(h)、および第
6図(a)〜(g)は乾式外壁材の一例を示す説明図、
第7図(a)〜(h)は胴縁の変形例を示す説明図、第
8図(a)〜(i)図はクリップの変形例を示す説明図
である。 1……既存外壁、2……胴縁、6……係止溝部、7……
クリップ。
Claims (1)
- 【請求項1】既存外壁上に胴縁を一定間隔で固設し、該
胴縁上に雄、雌型連結構造を有する乾式外壁材の固定部
を弾性を有するクリップの挟持溝で挟持して新規外壁を
構成してなり、また前記胴縁は断面を略コ字状とすると
共に、該胴縁の乾式外壁材と接触する接触面に所定ピッ
チで設けた係止溝部とから構成し、前記クリップは少な
くとも背面部、上面、挟持片とから断面がほぼコ字状の
挟持溝を有するように形成し、該クリップを前記胴縁の
係止溝部に挿入することにより乾式外壁材の固定部と胴
縁の接触面をクリップで挟持して固定したことを特徴と
する改修外壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10295887A JPH0762382B2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 改修外壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10295887A JPH0762382B2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 改修外壁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268865A JPS63268865A (ja) | 1988-11-07 |
| JPH0762382B2 true JPH0762382B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=14341305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10295887A Expired - Fee Related JPH0762382B2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 改修外壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762382B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-25 JP JP10295887A patent/JPH0762382B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63268865A (ja) | 1988-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |