JPH0762815B2 - キーボード用フレキシブル表面シート - Google Patents
キーボード用フレキシブル表面シートInfo
- Publication number
- JPH0762815B2 JPH0762815B2 JP62247854A JP24785487A JPH0762815B2 JP H0762815 B2 JPH0762815 B2 JP H0762815B2 JP 62247854 A JP62247854 A JP 62247854A JP 24785487 A JP24785487 A JP 24785487A JP H0762815 B2 JPH0762815 B2 JP H0762815B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- key
- raised portion
- areas
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数の押圧エリアが設けてあり、この押圧エリ
アを選択的に押圧することにより押圧エリアの後ろにそ
れぞれ対応させて設けてある接点を操作するのに用いる
キーボード用フレキシブル表面シートに関するものであ
る。
アを選択的に押圧することにより押圧エリアの後ろにそ
れぞれ対応させて設けてある接点を操作するのに用いる
キーボード用フレキシブル表面シートに関するものであ
る。
[従来の技術] キーボード用フレキシブル表面シートに於いて、押圧エ
リアそれぞれに隆起部を設けることは、実公昭57-51405
号公報に記載してあり公知である。
リアそれぞれに隆起部を設けることは、実公昭57-51405
号公報に記載してあり公知である。
[発明が解決しようとする問題点] キーボードはコンピュータをはじめ、ロボットの動作教
示用、銀行端末等、多くの分野で用いられている。
示用、銀行端末等、多くの分野で用いられている。
これ等のうち、銀行端末のようなものは、目の不自由な
人でも操作出来るように配慮することが望ましい。
人でも操作出来るように配慮することが望ましい。
また、ロボットの動作教示は、ロボットの周囲や、特に
ロボットの手首先端に注意を払いながらキーボードを操
作しなければならない。そのため、キーボード上はあま
り見ることができない。
ロボットの手首先端に注意を払いながらキーボードを操
作しなければならない。そのため、キーボード上はあま
り見ることができない。
目の不自由な人でも操作出来るように、あるいはキーボ
ード上はあまり見ないでも操作出来るようにするために
は、操作しているキーを触覚で感知出来るようにするこ
とが望ましいが、従来提案されたものは、この点につい
てはあまり配慮されていない。
ード上はあまり見ないでも操作出来るようにするために
は、操作しているキーを触覚で感知出来るようにするこ
とが望ましいが、従来提案されたものは、この点につい
てはあまり配慮されていない。
本発明はこのような点に鑑み成されたものであって、そ
の目的とするところは、特に機能が対抗関係にあるキー
を操作する場合、触覚で感知でき、しかも間違いなく指
を移すことができるキーボード用フレキシブル表面シー
トを提供することにある。
の目的とするところは、特に機能が対抗関係にあるキー
を操作する場合、触覚で感知でき、しかも間違いなく指
を移すことができるキーボード用フレキシブル表面シー
トを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明は、シートに複数の押圧エリアが設けて
あり、少なくとも一部の前記押圧エリアには形状及び/
または大きさが複数種類に異ならしめた隆起部が設けて
あり、この押圧エリアを選択的に押圧することにより前
記押圧エリアの後ろにそれぞれ対応させて設けてある接
点を操作するのに用いる前記シートにおいて、少なくと
も一部の前記押圧エリアには、その押圧エリアを押すこ
とによって達成されるべき機能が表示してあり、互いに
対抗関係にある機能が表示してある前記押圧エリアは互
いに隣接して配置してあり、これ等両押圧エリアの前記
隆起部の傾斜のなだらかさは互いに対面している側面部
分の方が互いに外側を向いている側面部分に比べて小さ
く構成したものである。
あり、少なくとも一部の前記押圧エリアには形状及び/
または大きさが複数種類に異ならしめた隆起部が設けて
あり、この押圧エリアを選択的に押圧することにより前
記押圧エリアの後ろにそれぞれ対応させて設けてある接
点を操作するのに用いる前記シートにおいて、少なくと
も一部の前記押圧エリアには、その押圧エリアを押すこ
とによって達成されるべき機能が表示してあり、互いに
対抗関係にある機能が表示してある前記押圧エリアは互
いに隣接して配置してあり、これ等両押圧エリアの前記
隆起部の傾斜のなだらかさは互いに対面している側面部
分の方が互いに外側を向いている側面部分に比べて小さ
く構成したものである。
[作用] 本発明では、少なくとも一部の押圧エリアに隆起部を設
け、この隆起部の形状及び/または大きさを複数種類に
異ならしめたので、押圧操作しようとしている、または
押圧している押圧エリアを、触覚によって感知すること
ができる。
け、この隆起部の形状及び/または大きさを複数種類に
異ならしめたので、押圧操作しようとしている、または
押圧している押圧エリアを、触覚によって感知すること
ができる。
押圧エリアに、その押圧エリアを押すことによって達成
されるべき機能を表示し、互いに対抗関係にある機能が
表示してある押圧エリアは互いに隣接して配置し、更に
この押圧エリアの隆起部の傾斜のなだらかさを、互いに
対面している側面部分と、互いに外側を向いている側面
部分とでは異ならしめれば、対抗関係にある一方の押圧
エリアから他方の押圧エリアへ、間違い無く指を移すこ
とが出来、しかも移ったことを触覚で感知することがで
きる。
されるべき機能を表示し、互いに対抗関係にある機能が
表示してある押圧エリアは互いに隣接して配置し、更に
この押圧エリアの隆起部の傾斜のなだらかさを、互いに
対面している側面部分と、互いに外側を向いている側面
部分とでは異ならしめれば、対抗関係にある一方の押圧
エリアから他方の押圧エリアへ、間違い無く指を移すこ
とが出来、しかも移ったことを触覚で感知することがで
きる。
傾斜のなだらかさは、互いに対面している側面部分の方
が、互いに外側を向いている側面部分に比べて小さく構
成した方が、対抗関係にある一方の押圧エリアから他方
の押圧エリアへ、より間違い無く指を移すことが出来、
しかも移ったことをより確実に触覚で感知することがで
きる。
が、互いに外側を向いている側面部分に比べて小さく構
成した方が、対抗関係にある一方の押圧エリアから他方
の押圧エリアへ、より間違い無く指を移すことが出来、
しかも移ったことをより確実に触覚で感知することがで
きる。
ロボットの教示に使用する場合などは、例えばロボット
の作業先端位置を右に移動させていたものを、行き過ぎ
を補正するため、こんどは左へ僅かに移動させて位置決
めし、その点を教示ポイントとするように、互いに対抗
関係にある一方の機能から他方の機能を選択することが
多いので、対抗関係にある一方の押圧エリアから他方の
押圧エリアへ間違い無く指を移すことが出来るようにす
ることは、まことに都合が良い。
の作業先端位置を右に移動させていたものを、行き過ぎ
を補正するため、こんどは左へ僅かに移動させて位置決
めし、その点を教示ポイントとするように、互いに対抗
関係にある一方の機能から他方の機能を選択することが
多いので、対抗関係にある一方の押圧エリアから他方の
押圧エリアへ間違い無く指を移すことが出来るようにす
ることは、まことに都合が良い。
押圧エリアのかたまって配置してある脇に、シートの基
準面とは高さが異なる隆起及び/または凹みを設けれ
ば、押圧エリアから指を離して休めているときに、その
隆起及び/または凹みに指で触れていることにより、こ
れから押圧しようとすている押圧エリアの位置を、目で
見なくても知ることが出来る。
準面とは高さが異なる隆起及び/または凹みを設けれ
ば、押圧エリアから指を離して休めているときに、その
隆起及び/または凹みに指で触れていることにより、こ
れから押圧しようとすている押圧エリアの位置を、目で
見なくても知ることが出来る。
[実施例] 以下、図を参照しながら、本発明をロボットの教示ボッ
クスに実施した例について説明する。
クスに実施した例について説明する。
第11図に示すように、全体としてAで示す教示ボックス
の前面にはキーボード用フレキシブル表面シートB1を設
けたキーボード部Bと,液晶を配置した表示部Cと、非
常停止用押し釦スイッチDとが設けてある。
の前面にはキーボード用フレキシブル表面シートB1を設
けたキーボード部Bと,液晶を配置した表示部Cと、非
常停止用押し釦スイッチDとが設けてある。
このうち表示部Cはキーボード部Bを使って教示してい
る内容を記号や文章で表示する。
る内容を記号や文章で表示する。
また、非常停止用押し釦スイッチDは図示していないロ
ボットを非常停止させるときに操作するものである。
ボットを非常停止させるときに操作するものである。
キーボード部Bはロボットを教示するのに必要な、いろ
いろなキーを有している。
いろなキーを有している。
キーの役目について説明すると、F1〜F6はメニュー選択
キー、2Aはすでにキー操作によって表示部Cには表示さ
れているが、未だユーザーRAM(図示してない)には転
送していない内容をキャンセルするときに押すキー、そ
して2BはC表示部のバックライトを点燈したり消灯した
りするのに操作するキーである。
キー、2Aはすでにキー操作によって表示部Cには表示さ
れているが、未だユーザーRAM(図示してない)には転
送していない内容をキャンセルするときに押すキー、そ
して2BはC表示部のバックライトを点燈したり消灯した
りするのに操作するキーである。
これらキーF1〜F6および2A、2Bの第1図に示す押圧エリ
アF1′〜F6′、2A′、2B′のそれぞれの、シートB1の表
面は、第2図(a),(b),(c)にそれぞれ平面
図、横断面図、縦断面図を詳細に示すように、基準面B2
から四角形に僅かに出た一段目隆起部a2を有しており、
更にその中央に横長楕円形の二段目隆起部b2を有してい
る。一段目隆起部a2の頂部は平坦であるが、二段目隆起
部b2の頂部は中央部が一番高く成るように次第に盛り上
がっている。
アF1′〜F6′、2A′、2B′のそれぞれの、シートB1の表
面は、第2図(a),(b),(c)にそれぞれ平面
図、横断面図、縦断面図を詳細に示すように、基準面B2
から四角形に僅かに出た一段目隆起部a2を有しており、
更にその中央に横長楕円形の二段目隆起部b2を有してい
る。一段目隆起部a2の頂部は平坦であるが、二段目隆起
部b2の頂部は中央部が一番高く成るように次第に盛り上
がっている。
3A〜3Dはスクロールキーであり、表示部C内のカーソル
(図示しない)を3A〜3Dで示す矢印の方向に移動すると
きに操作する。これらスクロールキーの押圧エリア3A′
〜3D′のそれぞれの、シートB1の表面は、第3図
(a),(b),(c)にそれぞれ平面図、横断面図、
縦断面図を詳細に示すように、基準面B2から四角形に僅
かに出た一段目隆起部a3を有しており、更にその中央
に、それぞれスクロールの方向に合わせた矢印形の二段
目隆起部b3を有している。第3図には代表してスクロー
ルキー3Cの方向に合わせた矢印だけが示してある。一段
目隆起部a3の頂部は平坦であるが、二段目隆起部b3の矢
印の伸びる方向に対して直角を成す方向の中央部が最も
高くなっている。
(図示しない)を3A〜3Dで示す矢印の方向に移動すると
きに操作する。これらスクロールキーの押圧エリア3A′
〜3D′のそれぞれの、シートB1の表面は、第3図
(a),(b),(c)にそれぞれ平面図、横断面図、
縦断面図を詳細に示すように、基準面B2から四角形に僅
かに出た一段目隆起部a3を有しており、更にその中央
に、それぞれスクロールの方向に合わせた矢印形の二段
目隆起部b3を有している。第3図には代表してスクロー
ルキー3Cの方向に合わせた矢印だけが示してある。一段
目隆起部a3の頂部は平坦であるが、二段目隆起部b3の矢
印の伸びる方向に対して直角を成す方向の中央部が最も
高くなっている。
4Aはロボットの教示座標系を選択するのに用いるキー、
4Bは教示時におけるロボットの動作速度を選択するのに
用いるキー、4Cは教示モードか自動動作モードかを選択
するのに用いるキー、4Dは表示部Cおよびメニュー選択
キーF1〜F6を表示操作のために使用するときに操作する
キー、4Eは表示部Cおよびメニュー選択キーF1〜F6をユ
ーティリティ操作のために使用するときに操作するキ
ー、4Fは教示操作およびユーティリティ操作において、
ティーチングポイントをユーザーRAMに転送をするとき
に操作するキー、4Gは教示操作またはユーティリティ操
作に於いて、情報を追加したいときに操作するキー、4H
は教示操作またはユーティリティ操作に於いて、情報を
変更したいときに操作するキー、4Iは教示操作またはユ
ーティリティ操作に於いて、情報を削除したいときに操
作するキーである。
4Bは教示時におけるロボットの動作速度を選択するのに
用いるキー、4Cは教示モードか自動動作モードかを選択
するのに用いるキー、4Dは表示部Cおよびメニュー選択
キーF1〜F6を表示操作のために使用するときに操作する
キー、4Eは表示部Cおよびメニュー選択キーF1〜F6をユ
ーティリティ操作のために使用するときに操作するキ
ー、4Fは教示操作およびユーティリティ操作において、
ティーチングポイントをユーザーRAMに転送をするとき
に操作するキー、4Gは教示操作またはユーティリティ操
作に於いて、情報を追加したいときに操作するキー、4H
は教示操作またはユーティリティ操作に於いて、情報を
変更したいときに操作するキー、4Iは教示操作またはユ
ーティリティ操作に於いて、情報を削除したいときに操
作するキーである。
これらキー4A〜4Iの押圧エリア4A′〜4I′のそれぞれ
の、シートB1の表面は、第4図(a),(b)にそれぞ
れ平面図、横断面図を詳細に示すように、基準面B2から
略四角形に僅かに出た一段目隆起部a4を有しており、更
にその中央に円形の二段目隆起部b4を有している。一段
目隆起部a4の頂部は平坦であるが、二段目隆起部b4の頂
部は中央部が一番高く成るように次第に盛り上がってい
る。
の、シートB1の表面は、第4図(a),(b)にそれぞ
れ平面図、横断面図を詳細に示すように、基準面B2から
略四角形に僅かに出た一段目隆起部a4を有しており、更
にその中央に円形の二段目隆起部b4を有している。一段
目隆起部a4の頂部は平坦であるが、二段目隆起部b4の頂
部は中央部が一番高く成るように次第に盛り上がってい
る。
5Aは手動溶接制御開始キー、5Bは手動出力制御開始キ
ー、5Cは補軸動作インターロックキーである。
ー、5Cは補軸動作インターロックキーである。
これらキー5A〜5Cの押圧エリア5A′〜5C′のそれぞれ
の、シートB1の表面は、第5図(a),(b)にそれぞ
れ平面図、横断面図を詳細に示すように、基準面B2から
略四角形に僅かに出た一段目隆起部a5を有しており、更
にその中央に円形の二段目隆起部b5を有している。一段
目隆起部a5、二段目隆起部b5の頂部は共に平坦である。
の、シートB1の表面は、第5図(a),(b)にそれぞ
れ平面図、横断面図を詳細に示すように、基準面B2から
略四角形に僅かに出た一段目隆起部a5を有しており、更
にその中央に円形の二段目隆起部b5を有している。一段
目隆起部a5、二段目隆起部b5の頂部は共に平坦である。
6A〜6Jはテンキー、6K、6Lは予備のキーである。
これ等キー6A〜6Lの押圧エリア6A′〜6L′のそれぞれ
の、シートB1の表面は、第6図(a),(b)にそれぞ
れ平面図、横断面図を詳細に示すように、基準面B2から
円形の、そして頂部の平坦な一段目隆起部a6を有してい
る。この一段目隆起部a6の径は第5図に示すした2段目
隆起部b5の径よりもはるかに小さい。
の、シートB1の表面は、第6図(a),(b)にそれぞ
れ平面図、横断面図を詳細に示すように、基準面B2から
円形の、そして頂部の平坦な一段目隆起部a6を有してい
る。この一段目隆起部a6の径は第5図に示すした2段目
隆起部b5の径よりもはるかに小さい。
7Aは教示操作またはユーティリティ操作に於いて、教示
済みの位置へロボットを移動させることを指示するキ
ー、7Bは教示モードにおいてテストランを始動するのに
用いるキー、7Cはロボットを待機原点に戻すためのキ
ー、7Dはサーボ操作キー、7Eは異常状態を故意に無視
し、動作を継続させるときに操作するキー、7F外部から
の信号によっては自動運転モード入らないようにインタ
ーロックするためのキー、7G、7Hは特殊機能を追加する
ときに使用するための予備キーである。
済みの位置へロボットを移動させることを指示するキ
ー、7Bは教示モードにおいてテストランを始動するのに
用いるキー、7Cはロボットを待機原点に戻すためのキ
ー、7Dはサーボ操作キー、7Eは異常状態を故意に無視
し、動作を継続させるときに操作するキー、7F外部から
の信号によっては自動運転モード入らないようにインタ
ーロックするためのキー、7G、7Hは特殊機能を追加する
ときに使用するための予備キーである。
これらキー7A〜7Hの押圧エリア7A′〜7H′のそれぞれ
の、シートB1の表面は、第7図(a),(b)にそれぞ
れ平面図、横断面図を詳細に示すように、基準面B2から
略四角形に僅かに出た一段目隆起部a7を有しており、更
にその中央に楕円形の二段目隆起部b7を有している。一
段目隆起部a7、二段目隆起部b7の頂部は共に平坦であ
る。
の、シートB1の表面は、第7図(a),(b)にそれぞ
れ平面図、横断面図を詳細に示すように、基準面B2から
略四角形に僅かに出た一段目隆起部a7を有しており、更
にその中央に楕円形の二段目隆起部b7を有している。一
段目隆起部a7、二段目隆起部b7の頂部は共に平坦であ
る。
8Aは数値入力設定用キーである。
このキー8Aの押圧エリアの8A′のシートB1の表面は、第
8図(a),(b)にそれぞれ平面図、横断面図を詳細
に示すように、基準面B2から略四角形に僅かに出た一段
目隆起部a8を有しており、更にその中央の楕円形の二段
目隆起部b8を有している。一段目隆起部a8、二段目隆起
部b8の頂部は共に平坦である。この一段目隆起部a8、及
び二段目隆起部の横方向の幅は第7図に示した1段目隆
起部a7,、二段目隆起部b7のそれに比べて、はるかに大
きい。
8図(a),(b)にそれぞれ平面図、横断面図を詳細
に示すように、基準面B2から略四角形に僅かに出た一段
目隆起部a8を有しており、更にその中央の楕円形の二段
目隆起部b8を有している。一段目隆起部a8、二段目隆起
部b8の頂部は共に平坦である。この一段目隆起部a8、及
び二段目隆起部の横方向の幅は第7図に示した1段目隆
起部a7,、二段目隆起部b7のそれに比べて、はるかに大
きい。
9Aはロボットの手首の捻り方向を指令する右回転方向ひ
ねり指令キー、9Bは左回転方向ひねり指令キー、9Cは手
首の曲げ方向を指令する上方向曲げ指令キー、9Dは下方
向曲げ指令キー、8Eは手首の回転方向を指令する右方向
回転指令キー、9Fは左方向回転指令キー、9Gはロボット
の前腕の上下方向への移動を指令する上方向移動指令キ
ー、9Hは下方向移動指令キー、9Iはロボットの上腕の前
後方向への移動を指令する前方向移動指令キー、9Jは後
ろ方向移動指令キー、9Kはロボットのベースの旋回方向
を指令する右方向旋回指令キー、9Lは左方向旋回指令キ
ー、である。
ねり指令キー、9Bは左回転方向ひねり指令キー、9Cは手
首の曲げ方向を指令する上方向曲げ指令キー、9Dは下方
向曲げ指令キー、8Eは手首の回転方向を指令する右方向
回転指令キー、9Fは左方向回転指令キー、9Gはロボット
の前腕の上下方向への移動を指令する上方向移動指令キ
ー、9Hは下方向移動指令キー、9Iはロボットの上腕の前
後方向への移動を指令する前方向移動指令キー、9Jは後
ろ方向移動指令キー、9Kはロボットのベースの旋回方向
を指令する右方向旋回指令キー、9Lは左方向旋回指令キ
ー、である。
以上の説明から明らかなように、キー9Aと9B、9Cと9D、
9Eと9F、9Gと9H、9Iと9J、9Kと9Lとは、これ等によって
指令される機能が互いに対抗している。
9Eと9F、9Gと9H、9Iと9J、9Kと9Lとは、これ等によって
指令される機能が互いに対抗している。
これらキー9A〜9Lの押圧エリア9A′〜9L′のそれぞれ
の、シートB1の表面は、第9図(a)、(b)(c)に
それぞれ機能が対抗している一対分の平面図、横断面
図,縦断面図を詳細に示すように、基準面B2から僅かに
出た一段目隆起部a9を有しており、更にその中央に二段
目隆起部b9を有している。
の、シートB1の表面は、第9図(a)、(b)(c)に
それぞれ機能が対抗している一対分の平面図、横断面
図,縦断面図を詳細に示すように、基準面B2から僅かに
出た一段目隆起部a9を有しており、更にその中央に二段
目隆起部b9を有している。
一段目隆起部a9の平面形状は、略爪状を成しており、例
えば9Aと9Bのように、互いに対抗している機能を指令す
るキーの押圧エリア9A′、9B′の、両エリアの互いに隣
接している辺9cは直線で、離れている辺9dは円弧状に構
成してある。9cも9dも基準面B1からの立ち上がり角度は
略同じで略90度である。一段目隆起部a9の頂部は平坦で
ある。
えば9Aと9Bのように、互いに対抗している機能を指令す
るキーの押圧エリア9A′、9B′の、両エリアの互いに隣
接している辺9cは直線で、離れている辺9dは円弧状に構
成してある。9cも9dも基準面B1からの立ち上がり角度は
略同じで略90度である。一段目隆起部a9の頂部は平坦で
ある。
二段目隆起部b9の平面形状も、略爪状を成しており、例
えば9Aと9Bのように、互いに対抗している機能を指令す
るキーの押圧エリアの、両エリアの互いに隣接している
辺9eは直線で、離れている辺9fは円弧状に構成してあ
る。9eは9cから離れており9f、9dは9cから離れている。
そして9eの一段目隆起部a9からの立ち上がり角度は略90
度であるが9fはなだらかに立ち上がっている。
えば9Aと9Bのように、互いに対抗している機能を指令す
るキーの押圧エリアの、両エリアの互いに隣接している
辺9eは直線で、離れている辺9fは円弧状に構成してあ
る。9eは9cから離れており9f、9dは9cから離れている。
そして9eの一段目隆起部a9からの立ち上がり角度は略90
度であるが9fはなだらかに立ち上がっている。
以上の構成により、互いに対抗している機能を指令する
キーの押圧エリアを触覚によって認識することが出来
る。
キーの押圧エリアを触覚によって認識することが出来
る。
以上説明した各押圧エリアには、その押圧エリアを押圧
することによって達成されるべき機能が第11図に示すよ
うに表示してある。
することによって達成されるべき機能が第11図に示すよ
うに表示してある。
第2図(b)に代表して示すように各押圧エリアの後ろ
には可動接点C1と固定接点C2とが設けてあり、それぞれ
の押圧エリアを押圧することによって可動接点C1は固定
接点C2に接触される。
には可動接点C1と固定接点C2とが設けてあり、それぞれ
の押圧エリアを押圧することによって可動接点C1は固定
接点C2に接触される。
a10は押圧エリアがかたまって配置してある脇に、シー
トB1の基準面B2から高さを異ならしめて設けた隆起であ
る。これは第1図に示してあるように、1〜3個と個数
を異ならしめて配置してあるが、その一つの平面図およ
び横断面図が第10図(a)、(b)に示してある。これ
は図から明らかなように基準面B2からでた小突起であ
る。小突起にかえて基準面より凹ませても良いことは勿
論である。また教示ボックスを手で保持したときの手の
配置で作業者が今どの小突起、あるいは凹みに触ってい
るか分かるような場合にはそれぞれの位置に設けた小突
起または凹みの数を変えなくてもよい。
トB1の基準面B2から高さを異ならしめて設けた隆起であ
る。これは第1図に示してあるように、1〜3個と個数
を異ならしめて配置してあるが、その一つの平面図およ
び横断面図が第10図(a)、(b)に示してある。これ
は図から明らかなように基準面B2からでた小突起であ
る。小突起にかえて基準面より凹ませても良いことは勿
論である。また教示ボックスを手で保持したときの手の
配置で作業者が今どの小突起、あるいは凹みに触ってい
るか分かるような場合にはそれぞれの位置に設けた小突
起または凹みの数を変えなくてもよい。
またすべての押圧エリアの隆起部の形状をかえることも
可能である。
可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、キーボード用フレキシブル表面シート
の押圧エリアに形状及び/または大きさが複数種類に異
ならしめた隆起部を設け、互いに対抗関係にある機能が
表示してある前記押圧エリアを互いに隣接して配置し、
これ等両押圧エリアの前記隆起部の傾斜のなだらかさを
互いに対面している側面部分の方が互いに外側を向いて
いる側面部分に比べて小さく構成したので、対抗関係に
ある一方の押圧エリアから他方のエリアへ間違いなく指
を移すことができ、しかも移ったことを触覚で感知する
ことができる効果がある。
の押圧エリアに形状及び/または大きさが複数種類に異
ならしめた隆起部を設け、互いに対抗関係にある機能が
表示してある前記押圧エリアを互いに隣接して配置し、
これ等両押圧エリアの前記隆起部の傾斜のなだらかさを
互いに対面している側面部分の方が互いに外側を向いて
いる側面部分に比べて小さく構成したので、対抗関係に
ある一方の押圧エリアから他方のエリアへ間違いなく指
を移すことができ、しかも移ったことを触覚で感知する
ことができる効果がある。
第1図は本発明シートの実施例を示す正面図、第2図な
いし第9図は、第1図に示した押圧エリアの異なった形
状を、それぞれ1つずつ代表させて示しており、それぞ
れの図の(a)はその平面図、(b)はその横断面図、
(c)はその縦断面図、第10図は第1図に示した突起の
形状を、1つだけ代表させて示しており、(a)はその
平面図、(b)はその横断面図、第11図は第1図に示し
たシートを備えた教示ボックスの実施例を示す図であ
る。 B1はシート、F1′〜F6′2A′〜9L′は押圧エリア,a2〜a
9は一段目突起、b2〜b9は二段目突起、a10は隆起
いし第9図は、第1図に示した押圧エリアの異なった形
状を、それぞれ1つずつ代表させて示しており、それぞ
れの図の(a)はその平面図、(b)はその横断面図、
(c)はその縦断面図、第10図は第1図に示した突起の
形状を、1つだけ代表させて示しており、(a)はその
平面図、(b)はその横断面図、第11図は第1図に示し
たシートを備えた教示ボックスの実施例を示す図であ
る。 B1はシート、F1′〜F6′2A′〜9L′は押圧エリア,a2〜a
9は一段目突起、b2〜b9は二段目突起、a10は隆起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 円谷 和之 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内 (56)参考文献 実開 昭62−171241(JP,U) 実開 昭61−168426(JP,U) 実開 昭60−124824(JP,U) 実開 昭51−20726(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】シートに複数の押圧エリアが設けてあり、 少なくとも一部の前記押圧エリアには形状及び/または
大きさが複数種類に異ならしめた隆起部が設けてあり、 この押圧エリアを選択的に押圧することにより前記押圧
エリアの後ろにそれぞれ対応させて設けてある接点を操
作するのに用いる前記シートにおいて、 少なくとも一部の前記押圧エリアには、その押圧エリア
を押すことによって達成されるべき機能が表示してあ
り、 互いに対抗関係にある機能が表示してある前記押圧エリ
アは互いに隣接して配置してあり、 これ等両押圧エリアの前記隆起部の傾斜のなだらかさは
互いに対面している側面部分の方が互いに外側を向いて
いる側面部分に比べて小さく構成してあることを特徴と
するキーボード用フレキシブル表面シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247854A JPH0762815B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | キーボード用フレキシブル表面シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247854A JPH0762815B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | キーボード用フレキシブル表面シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192823A JPH0192823A (ja) | 1989-04-12 |
| JPH0762815B2 true JPH0762815B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17169639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62247854A Expired - Lifetime JPH0762815B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | キーボード用フレキシブル表面シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762815B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2796160B2 (ja) * | 1990-02-21 | 1998-09-10 | 株式会社日立製作所 | 産業用ロボットの教示装置 |
| JP6816172B2 (ja) * | 2019-01-07 | 2021-01-20 | イーソル株式会社 | ハンディターミナル用のカバーシート |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60124824U (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | 株式会社 アマダ | フラツトキ−スイツチ |
| JPS61168426U (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-18 | ||
| JPS62171241U (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-30 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP62247854A patent/JPH0762815B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192823A (ja) | 1989-04-12 |
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Legal Events
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