JPH0762834A - 外装構造 - Google Patents
外装構造Info
- Publication number
- JPH0762834A JPH0762834A JP23082893A JP23082893A JPH0762834A JP H0762834 A JPH0762834 A JP H0762834A JP 23082893 A JP23082893 A JP 23082893A JP 23082893 A JP23082893 A JP 23082893A JP H0762834 A JPH0762834 A JP H0762834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- fixing
- main body
- decorative
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 2
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 2
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000640 Fe alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000576 Laminated steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 1
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N Urea Chemical compound NC(N)=O XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001297 Zn alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 239000004202 carbamide Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 description 1
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 description 1
- 229910010272 inorganic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011147 inorganic material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000010451 perlite Substances 0.000 description 1
- 235000019362 perlite Nutrition 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000582 polyisocyanurate Polymers 0.000 description 1
- 239000011495 polyisocyanurate Substances 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001256 stainless steel alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は屋根、壁、内壁、天井、床、バルコ
ニー等の外装を形成するのに有用な、外装構造を提供す
ることにある。 【構成】 樋B、固定部材C、断熱材D、本体E、キャ
ップFの主要5部材からなり、断熱性、施工性、防水
性、遮音性、防音性、耐風圧性等を大幅に向上し、フラ
ットな外装を簡単かつ安全に形成できる外装構造であ
る。
ニー等の外装を形成するのに有用な、外装構造を提供す
ることにある。 【構成】 樋B、固定部材C、断熱材D、本体E、キャ
ップFの主要5部材からなり、断熱性、施工性、防水
性、遮音性、防音性、耐風圧性等を大幅に向上し、フラ
ットな外装を簡単かつ安全に形成できる外装構造であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋根、壁、内壁、天井、
床、バルコニー等の外装を形成するのに有用な、外装構
造に係るものである。
床、バルコニー等の外装を形成するのに有用な、外装構
造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種外装を形成する構造として
は、特開昭59−206544号公報、特開昭61
−17659号公報、特開昭63−27651号公
報、特開昭63−27652号公報、特開昭63−
27653号公報、特開平1−304248号公報、
特開平1−304249号公報、特開平3−395
52号公報等がある。
は、特開昭59−206544号公報、特開昭61
−17659号公報、特開昭63−27651号公
報、特開昭63−27652号公報、特開昭63−
27653号公報、特開平1−304248号公報、
特開平1−304249号公報、特開平3−395
52号公報等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
構造には下記するような問題があった。すなわち、防水
性が劣る、施工が非常に難しい、施工途中での寸法誤差
の吸収ができず面材にペコツキができる、カバーがはず
れる等の危険性がある。
構造には下記するような問題があった。すなわち、防水
性が劣る、施工が非常に難しい、施工途中での寸法誤差
の吸収ができず面材にペコツキができる、カバーがはず
れる等の危険性がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するために、樋、固定部材、断熱材、本体、化粧
キャップの主要5部材からなり、断熱性、施工性、防水
性、遮音性、防音性、耐風圧性等を大幅に向上し、フラ
ットな外装を簡単かつ安全に形成できる外装構造を提供
するものである。
を除去するために、樋、固定部材、断熱材、本体、化粧
キャップの主要5部材からなり、断熱性、施工性、防水
性、遮音性、防音性、耐風圧性等を大幅に向上し、フラ
ットな外装を簡単かつ安全に形成できる外装構造を提供
するものである。
【0005】
【実施例】以下に、図面を用いて本発明に係る外装構造
の一実施例について詳細に説明する。図1は本発明に係
る外装構造の一実施例を示す断面図であり、下地板A、
樋B、固定部材C、断熱材D、本体E、化粧キャップ
F、取付下地α、固定具βよりなるものである。
の一実施例について詳細に説明する。図1は本発明に係
る外装構造の一実施例を示す断面図であり、下地板A、
樋B、固定部材C、断熱材D、本体E、化粧キャップ
F、取付下地α、固定具βよりなるものである。
【0006】下地板Aは、木片セメント板、木毛セメン
ト板、木毛パーライトセメント板、ケイ酸カルシウム板
等の耐火性のある部材を使用し、屋根耐火30分(JI
S−A−1304(建築構造部分の耐火試験方法))に
合格する性能を有するものである。
ト板、木毛パーライトセメント板、ケイ酸カルシウム板
等の耐火性のある部材を使用し、屋根耐火30分(JI
S−A−1304(建築構造部分の耐火試験方法))に
合格する性能を有するものである。
【0007】樋Bは図2に示すように、水平面状の底面
1と、底面1の一端を上方に突出した側面2と、側面2
の先端を略90度で屈曲した固定片3と、底面1の他端
を上方に突出した他側面4と、他側面4の先端を略90
度で内方に屈曲した載置面5と、載置面5の先端を上方
に傾斜して突出した受け面6とから長尺状に形成したも
のである。
1と、底面1の一端を上方に突出した側面2と、側面2
の先端を略90度で屈曲した固定片3と、底面1の他端
を上方に突出した他側面4と、他側面4の先端を略90
度で内方に屈曲した載置面5と、載置面5の先端を上方
に傾斜して突出した受け面6とから長尺状に形成したも
のである。
【0008】さらに詳説すると、樋Bは雨が降った場合
等に降った雨をこの樋Bにより軒樋に流すためのもので
あり、図1に示すように連結部分に2本形成するもので
ある。なお、2本の樋B施工後に、樋Bの途中の側面2
はスポット溶接により一体化することもできるものであ
る。
等に降った雨をこの樋Bにより軒樋に流すためのもので
あり、図1に示すように連結部分に2本形成するもので
ある。なお、2本の樋B施工後に、樋Bの途中の側面2
はスポット溶接により一体化することもできるものであ
る。
【0009】また、他側面4に形成した凹状の固定溝4
aは、壁等に形成した際に固定部材Cと共に、図9、図
10(外壁の構造)に示すようにZ字状の取付具7と固
定具βを使用して樋Bを取付下地α上に固定するための
ものである。
aは、壁等に形成した際に固定部材Cと共に、図9、図
10(外壁の構造)に示すようにZ字状の取付具7と固
定具βを使用して樋Bを取付下地α上に固定するための
ものである。
【0010】さらに、側面2と、固定片3は図1に示す
ように後記する化粧キャップFの化粧面16を裏面部分
より支持し、化粧キャップFの加重に対する強度をバッ
クアップしているものである。
ように後記する化粧キャップFの化粧面16を裏面部分
より支持し、化粧キャップFの加重に対する強度をバッ
クアップしているものである。
【0011】受け面6は後記する断熱材Dを支持するた
めのものであると共に、後記する本体Eを施工する際
に、この受け面6の傾斜を利用して、施工がやりやすい
ようにしたものである。
めのものであると共に、後記する本体Eを施工する際
に、この受け面6の傾斜を利用して、施工がやりやすい
ようにしたものである。
【0012】固定部材Cは図3に示すように、水平面状
の固定片8と、固定片8の中央を上方に突出した立ち上
がり片9と、立ち上がり片9の先端を固定片8と平行に
両端に突出した係止片10とからなる短尺状のものであ
る。なお、図では2部材をスポット溶接により一体に形
成している。
の固定片8と、固定片8の中央を上方に突出した立ち上
がり片9と、立ち上がり片9の先端を固定片8と平行に
両端に突出した係止片10とからなる短尺状のものであ
る。なお、図では2部材をスポット溶接により一体に形
成している。
【0013】固定部材Cは、前記樋Bの固定片3を係止
片10によりかしめて(屈曲して)固定し、樋Bを取付
下地α上に固定するためのものである。
片10によりかしめて(屈曲して)固定し、樋Bを取付
下地α上に固定するためのものである。
【0014】断熱材Dは図4に示すように長尺状のもの
であり、フェノールフォーム、ポリイソシアヌレートフ
ォーム、ポリウレタンフォーム、塩化ビニルフォーム、
ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリア
フォーム等、もしくはこれらに無機軽量骨材、無機繊維
等の無機材を混入したもの等からなるものである。ま
た、この種断熱材Dの両面に無機質混抄紙(無機質シー
ト)、アルミクラフト紙、クラフト紙、アスベスト紙、
金属板等のシート状物D1 を貼着したり、石膏ボード、
ケイ酸カルシウム板、シージングインシュレーションボ
ード、合板等のボード状物を積層したものでも良い。ま
た、シート状物D1 、ボード状物は断熱材Dに主に機械
的強度を付加し、外装構造形成時に断熱材Dが作業時に
踏み抜けないようにするためのものである。勿論、積層
する材料により、耐火性、調湿性、耐久性、耐候性、発
泡体の吸水防止材等の機能を付加するものである。ま
た、フェノールフォームを断熱材Dとして使用した場合
には、外装構造として耐火性が必要な場合には有効であ
る。
であり、フェノールフォーム、ポリイソシアヌレートフ
ォーム、ポリウレタンフォーム、塩化ビニルフォーム、
ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリア
フォーム等、もしくはこれらに無機軽量骨材、無機繊維
等の無機材を混入したもの等からなるものである。ま
た、この種断熱材Dの両面に無機質混抄紙(無機質シー
ト)、アルミクラフト紙、クラフト紙、アスベスト紙、
金属板等のシート状物D1 を貼着したり、石膏ボード、
ケイ酸カルシウム板、シージングインシュレーションボ
ード、合板等のボード状物を積層したものでも良い。ま
た、シート状物D1 、ボード状物は断熱材Dに主に機械
的強度を付加し、外装構造形成時に断熱材Dが作業時に
踏み抜けないようにするためのものである。勿論、積層
する材料により、耐火性、調湿性、耐久性、耐候性、発
泡体の吸水防止材等の機能を付加するものである。ま
た、フェノールフォームを断熱材Dとして使用した場合
には、外装構造として耐火性が必要な場合には有効であ
る。
【0015】本体Eは図5に示すように、水平面状の化
粧面11と、化粧面11の両端を板厚の2倍位窪ませた
段差化粧面12と、両段差化粧面12の先端を下方に屈
曲して形成した側面13と、側面13の下端を化粧面1
1と略平行に屈曲した係合片14と、係合片14の先端
を下方に垂下した当接片15とからなる長尺状のもので
ある。
粧面11と、化粧面11の両端を板厚の2倍位窪ませた
段差化粧面12と、両段差化粧面12の先端を下方に屈
曲して形成した側面13と、側面13の下端を化粧面1
1と略平行に屈曲した係合片14と、係合片14の先端
を下方に垂下した当接片15とからなる長尺状のもので
ある。
【0016】また、本体Eは図1に示すように、断熱材
Dをカバーするように樋Bの載置面5間に係合されて一
体化するものであり、本体Eの弾性変形を利用して固定
するものである。
Dをカバーするように樋Bの載置面5間に係合されて一
体化するものであり、本体Eの弾性変形を利用して固定
するものである。
【0017】化粧キャップFは図6、図7(図6のイ−
イに線断面図)に示すように、水平面状の化粧面16
と、化粧面16の先端を上記本体Eの段差化粧面12の
幅よりも小さく内方に屈曲して形成した下縁17と下縁
17の先端を下方に垂下した垂下片18と、垂下片18
の下端を上方に傾斜して突出した嵌合片19と、垂下片
18と嵌合片19の下端を一定ピッチで複数個切り欠
き、水抜き孔20を形成したものである。
イに線断面図)に示すように、水平面状の化粧面16
と、化粧面16の先端を上記本体Eの段差化粧面12の
幅よりも小さく内方に屈曲して形成した下縁17と下縁
17の先端を下方に垂下した垂下片18と、垂下片18
の下端を上方に傾斜して突出した嵌合片19と、垂下片
18と嵌合片19の下端を一定ピッチで複数個切り欠
き、水抜き孔20を形成したものである。
【0018】下縁17は本体Eの端部を被覆して、本体
Eと化粧キャップF間の寸法誤差の吸収を図るものであ
る。また、化粧面16の先端部分の下縁17は本体Eの
段差化粧面12に納まり、本体Eの化粧面11と化粧キ
ャップFの化粧面16間に段差が形成されず、外見が非
常にスッキリした今までにないフラットな外装となるも
のである。
Eと化粧キャップF間の寸法誤差の吸収を図るものであ
る。また、化粧面16の先端部分の下縁17は本体Eの
段差化粧面12に納まり、本体Eの化粧面11と化粧キ
ャップFの化粧面16間に段差が形成されず、外見が非
常にスッキリした今までにないフラットな外装となるも
のである。
【0019】嵌合片19は図1に示すように本体Eの係
合片14に係合されると共に、本体Eの当接片15を化
粧キャップF挿入後に押圧し、本体Eの固定力のバック
アップを図るものである。このために、本発明に係る外
装構造の耐風圧強度は抜群である。
合片14に係合されると共に、本体Eの当接片15を化
粧キャップF挿入後に押圧し、本体Eの固定力のバック
アップを図るものである。このために、本発明に係る外
装構造の耐風圧強度は抜群である。
【0020】水抜き孔20は図8に示すような鋼板製の
フープ材に水抜き孔20を形成するものであり、このフ
ープ材を図7に示すような断面形状にロール成形、押出
成形、プレス加工等により形成したものである。勿論、
水抜き孔20の大きさ、形状、ピッチ等は外装の勾配、
その土地の降水量等により代わるものであり、任意であ
る。
フープ材に水抜き孔20を形成するものであり、このフ
ープ材を図7に示すような断面形状にロール成形、押出
成形、プレス加工等により形成したものである。勿論、
水抜き孔20の大きさ、形状、ピッチ等は外装の勾配、
その土地の降水量等により代わるものであり、任意であ
る。
【0021】さらに詳説すると、水抜き孔20は、図1
に示すように外装構造を形成した際に、本体Eと化粧キ
ャップF間から雨水等が浸入した際に、化粧キャップF
の垂下片18と嵌合片19間に雨水が溜まらないように
形成したものであり、この水抜き孔20を通った雨水が
樋Bに流下され、外部に流出されるものである。
に示すように外装構造を形成した際に、本体Eと化粧キ
ャップF間から雨水等が浸入した際に、化粧キャップF
の垂下片18と嵌合片19間に雨水が溜まらないように
形成したものであり、この水抜き孔20を通った雨水が
樋Bに流下され、外部に流出されるものである。
【0022】なお、樋B、固定部材C、本体E、化粧キ
ャップFは鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタ
ン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラ
ッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッ
チ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種色調に塗
装したカラー金属板を含む)の一種をロール成形、プレ
ス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもので
ある。
ャップFは鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタ
ン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラ
ッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッ
チ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種色調に塗
装したカラー金属板を含む)の一種をロール成形、プレ
ス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもので
ある。
【0023】また、取付下地αは下地板Aを含む部分で
あり、その外装構造を形成する部分により異なるもので
あり、例えば躯体としてC型鋼、H型鋼、木製の主柱、
間柱、胴縁等である。
あり、その外装構造を形成する部分により異なるもので
あり、例えば躯体としてC型鋼、H型鋼、木製の主柱、
間柱、胴縁等である。
【0024】さらに、空間γは必要により形成したもの
であり、屋内の汚染空気の排気路、エアサイクル路、結
露水排気路等として機能するものである。
であり、屋内の汚染空気の排気路、エアサイクル路、結
露水排気路等として機能するものである。
【0025】以上説明したのは、本発明に係る外装構造
の一実施例にすぎず、図9〜図11に示すように形成す
ることができる。すなわち、図9は固定部材Cと取付具
7により樋Bを取付下地αに固定した外装構造、図10
は外壁のように外装を垂直に形成する外装構造であり、
固定部材Cの代わりに取付具7により樋Bを胴縁G上に
固定した外装構造、図11は本体E、化粧キャップFの
上にタイル等の外装部材Hを形成してバルコニーの床等
を形成する場合の実施例であり、外観の意匠性のみを外
装部材Hで形成し、防水性等の性能は下層の部分で形成
するようにした外装構造である。
の一実施例にすぎず、図9〜図11に示すように形成す
ることができる。すなわち、図9は固定部材Cと取付具
7により樋Bを取付下地αに固定した外装構造、図10
は外壁のように外装を垂直に形成する外装構造であり、
固定部材Cの代わりに取付具7により樋Bを胴縁G上に
固定した外装構造、図11は本体E、化粧キャップFの
上にタイル等の外装部材Hを形成してバルコニーの床等
を形成する場合の実施例であり、外観の意匠性のみを外
装部材Hで形成し、防水性等の性能は下層の部分で形成
するようにした外装構造である。
【0026】さらに、図12〜図15に示すように樋
B、固定部材C、本体E、化粧キャップFを形成するこ
とができる。すなわち、図12(a)〜(f)は樋Bの
その他の実施例を示すものであり、(a)図は受け面6
を垂直に形成した樋B、(b)図は固定溝4aを除去し
て形成した樋B、(c)図は断熱材Dを支持するように
受け面6を形成した樋B、(e)、(f)図は樋Bを2
本一体で形成し、固定部材Cでの固定を排除した樋Bで
ある。また、(f)図は底面1に固定片1aを形成し、
この固定片1aを断熱ボルト等の固定具βにより取付下
地αに固定するようにした樋Bである。
B、固定部材C、本体E、化粧キャップFを形成するこ
とができる。すなわち、図12(a)〜(f)は樋Bの
その他の実施例を示すものであり、(a)図は受け面6
を垂直に形成した樋B、(b)図は固定溝4aを除去し
て形成した樋B、(c)図は断熱材Dを支持するように
受け面6を形成した樋B、(e)、(f)図は樋Bを2
本一体で形成し、固定部材Cでの固定を排除した樋Bで
ある。また、(f)図は底面1に固定片1aを形成し、
この固定片1aを断熱ボルト等の固定具βにより取付下
地αに固定するようにした樋Bである。
【0027】図13(a)、(b)は固定部材Cのその
他の実施例を示す斜視図であり、(a)図は押出により
形成した固定部材C、(b)図は一部材を左右逆方向に
屈曲し、固定片8、係止片10を形成した固定部材Cで
ある。勿論、長尺状の固定部材Cでも良い。
他の実施例を示す斜視図であり、(a)図は押出により
形成した固定部材C、(b)図は一部材を左右逆方向に
屈曲し、固定片8、係止片10を形成した固定部材Cで
ある。勿論、長尺状の固定部材Cでも良い。
【0028】図14(a)〜(d)は本体Eのその他の
実施例を示すものであり、(a)図は側面13を傾斜し
て形成し、化粧キャップFの施工性を向上した本体E、
(b)図は段差化粧面12を除去した本体E、(c)図
は当接片15を除去した本体E、(d)図は当接片15
を傾斜して形成した本体Eである。
実施例を示すものであり、(a)図は側面13を傾斜し
て形成し、化粧キャップFの施工性を向上した本体E、
(b)図は段差化粧面12を除去した本体E、(c)図
は当接片15を除去した本体E、(d)図は当接片15
を傾斜して形成した本体Eである。
【0029】図15(a)〜(f)は化粧キャップFの
その他の実施例を示すものであり、(a)図は下縁17
を除去した化粧キャップF、(b)図は化粧面16に化
粧リブ16aを形成し、意匠性の向上と、位置決め機能
を付加した化粧キャップF、(c)図は化粧面16と下
縁17間に空間を形成した化粧キャップF、(d)図は
化粧面16の端部を下方に傾斜して形成した化粧キャッ
プF、(e)、(f)図は嵌合片19の形状を変形した
ものであり、水抜き孔20のいらない化粧キャップFで
ある。また、(b)図に点線で示すように化粧キャップ
Fの下縁17部分に、パッキング材、コーキング材等の
防水材21を形成しても良い。
その他の実施例を示すものであり、(a)図は下縁17
を除去した化粧キャップF、(b)図は化粧面16に化
粧リブ16aを形成し、意匠性の向上と、位置決め機能
を付加した化粧キャップF、(c)図は化粧面16と下
縁17間に空間を形成した化粧キャップF、(d)図は
化粧面16の端部を下方に傾斜して形成した化粧キャッ
プF、(e)、(f)図は嵌合片19の形状を変形した
ものであり、水抜き孔20のいらない化粧キャップFで
ある。また、(b)図に点線で示すように化粧キャップ
Fの下縁17部分に、パッキング材、コーキング材等の
防水材21を形成しても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る外装構
造によれば、雨水を樋を利用して外部に流下させ、取
付下地内部への雨水の浸入を完全に阻止しているため
に、屋根では勾配を緩やかにしても水漏れが無く、勾配
を無くし水平にまでも形成することができる。外観が
フラットで、かつ、ペコツキの無い外装構造を形成でき
る。本体の段差化粧面と化粧キャップの下縁により、
本体と化粧キャップの寸法誤差、施工誤差を吸収でき、
施工が楽であると共に、ペコツキが無い外装構造を形成
できる。断熱材の形成により断熱性、防音性が向上す
る。下地板として耐火性のある部材を使用した場合等
には、JIS−A−1304(建築構造部分の耐火試験
方法)の試験に合格する耐火性能を有する。等の特徴、
効果がある。
造によれば、雨水を樋を利用して外部に流下させ、取
付下地内部への雨水の浸入を完全に阻止しているため
に、屋根では勾配を緩やかにしても水漏れが無く、勾配
を無くし水平にまでも形成することができる。外観が
フラットで、かつ、ペコツキの無い外装構造を形成でき
る。本体の段差化粧面と化粧キャップの下縁により、
本体と化粧キャップの寸法誤差、施工誤差を吸収でき、
施工が楽であると共に、ペコツキが無い外装構造を形成
できる。断熱材の形成により断熱性、防音性が向上す
る。下地板として耐火性のある部材を使用した場合等
には、JIS−A−1304(建築構造部分の耐火試験
方法)の試験に合格する耐火性能を有する。等の特徴、
効果がある。
【図1】本発明に係る外装構造の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る外装構造に使用する樋の一例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本発明に係る外装構造に使用する固定部材の一
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る外装構造に使用する断熱材の一例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る外装構造に使用する本体の一例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】本発明に係る外装構造に使用する化粧キャップ
の一例を示す斜視図である。
の一例を示す斜視図である。
【図7】本発明に係る外装構造に使用する化粧キャップ
の一例を示す断面図である。
の一例を示す断面図である。
【図8】本発明に係る外装構造に使用する化粧キャップ
の展開図である。
の展開図である。
【図9】本発明に係る外装構造のその他の実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図10】本発明に係る外装構造のその他の実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図11】本発明に係る外装構造のその他の実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図12】本発明に係る外装構造に使用する樋のその他
の実施例を示す断面図である。
の実施例を示す断面図である。
【図13】本発明に係る外装構造に使用する固定部材の
その他の実施例を示す断面図である。
その他の実施例を示す断面図である。
【図14】本発明に係る外装構造に使用する本体のその
他の実施例を示す断面図である。
他の実施例を示す断面図である。
【図15】本発明に係る外装構造に使用する化粧キャッ
プのその他の実施例を示す断面図である。
プのその他の実施例を示す断面図である。
A 下地板 B 樋 C 固定部材 D 断熱材 D1 シート状物 E 本体 F 化粧キャップ G 胴縁 H 外装部材 1 底面 1a 固定片 2 側面 3 固定片 4 他側面 4a 固定溝 5 載置面 6 受け面 7 取付具 7a 取付片 8 固定片 9 立ち上がり片 10 係止片 11 化粧面 12 段差化粧面 13 側面 14 係合片 15 当接片 16 化粧面 16a 化粧リブ 17 下縁 18 垂下片 19 嵌合片 20 水抜き孔 21 防水材 α 取付下地 β 固定具 γ 空間
Claims (1)
- 【請求項1】 水平面状の底面と、該底面の一端を上方
に突出した側面と、該側面の先端を略90度で屈曲した
固定片と、底面の他端を上方に突出した他側面と、他側
面の先端を略90度で内方に屈曲した載置面と、該載置
面の先端を上方に傾斜して突出した受け面とから長尺状
に形成した樋と、水平面状の固定片と、該固定片の中央
を上方に突出した立ち上がり片と、該立ち上がり片の先
端を固定片と平行に両端に突出した係止片とから形成し
た固定部材と、長尺板状の断熱材と、水平面状の化粧面
と、該化粧面の両端を板厚の2倍位窪ませた段差化粧面
と、両段差化粧面の先端を下方に屈曲して形成した側面
と、該側面の下端を化粧面と略平行に屈曲した係合片
と、該係合片の先端を下方に垂下した当接片とからなる
長尺状の本体と、水平面状の化粧面と、該化粧面の先端
を上記本体の段差化粧面の幅よりも小さく内方に屈曲し
て形成した下縁と、該下縁の先端を下方に垂下した垂下
片と、該垂下片の下端を上方に傾斜して突出した嵌合片
と、垂下片と嵌合片の下端を一定ピッチで複数個切り欠
き、水抜き孔を形成した長尺状の化粧キャップとからな
り、取付下地上に固定部材を固定具により一定ピッチで
複数個、複数列固定し、2本の樋を側面同士を当接し、
当接部分の固定片を固定部材の係止片により固定し、複
数列配設し、樋間の載置面上に断熱材を間隙無く敷設
し、本体の弾性変形を利用して樋間の載置面の内部に本
体の係合片を挿入して本体を樋間に固定し、化粧キャッ
プの嵌合片を本体間の空間に挿入すると共に、本体の係
合片に嵌合していることを特徴とする外装構造である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23082893A JPH0762834A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 外装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23082893A JPH0762834A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 外装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0762834A true JPH0762834A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16913918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23082893A Pending JPH0762834A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 外装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762834A (ja) |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP23082893A patent/JPH0762834A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3797179A (en) | Mansard roof structure | |
| GB2194265A (en) | Insulated roof cladding panels | |
| JPH0762834A (ja) | 外装構造 | |
| JPH08144445A (ja) | 内外装改修構造 | |
| JP3031607B2 (ja) | 建築用縦葺き外装材及び建築物の外装構造 | |
| JPH0626167A (ja) | 目地構造 | |
| JPH0567745B2 (ja) | ||
| JP7805021B2 (ja) | 通気層型外断熱建物におけるパラペット構造 | |
| JPH08144444A (ja) | 内外装構造 | |
| JPH07317168A (ja) | 外装構造 | |
| JPH10280565A (ja) | 出隅構造 | |
| JP3780318B2 (ja) | 入隅構造 | |
| JPS642009Y2 (ja) | ||
| JP3129664B2 (ja) | 縦葺屋根板の接続構造 | |
| JPH05195589A (ja) | 外装防水構造 | |
| JPH0668201B2 (ja) | 屋根構造及び屋根の施工方法 | |
| JP3826333B2 (ja) | 軒先成型瓦屋根構造 | |
| JP2886439B2 (ja) | 縦葺き屋根構造 | |
| JPH0367178B2 (ja) | ||
| JPH01304247A (ja) | 防水屋根 | |
| JP4291475B2 (ja) | 雪止め兼用防水継手材 | |
| JP2001271480A (ja) | 床化粧材の敷設構造 | |
| JPH0322500B2 (ja) | ||
| JPH09170317A (ja) | システム屋根構造 | |
| JP2002146924A (ja) | 水切り構造 |