JPH08144444A - 内外装構造 - Google Patents

内外装構造

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JPH08144444A
JPH08144444A JP31253894A JP31253894A JPH08144444A JP H08144444 A JPH08144444 A JP H08144444A JP 31253894 A JP31253894 A JP 31253894A JP 31253894 A JP31253894 A JP 31253894A JP H08144444 A JPH08144444 A JP H08144444A
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gutter
fixed
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JP31253894A
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Mitsuo Hirano
光男 平野
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HIRANO KOGYO KK
Original Assignee
HIRANO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は屋根、壁、内壁、天井、床、トイ
レ、風呂場、バルコニー等の内外装を形成するのに有用
な、内外装構造に係るものである。 【構成】 樋B、固定部材C、断熱材D、面材E、締結
部材F、化粧キャップGの主要6部材からなり、断熱
性、施工性、耐風圧性、防水性、耐火性(防火性)、遮
音性、防音性、等を大幅に向上し、フラットな内外装を
簡単かつ安全に形成できる内外装構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋根、壁、内壁、天井、
床、トイレ、風呂場、ベランダ、バルコニー等の内外装
を形成するのに有用な、内外装構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種内外装を形成する構造とし
ては、特開昭59−206544号公報、特開昭6
1−17659号公報、特開昭63−27651号公
報、特開昭63−27652号公報、特開昭63−
27653号公報、特開平1−304248号公報、
特開平1−304249号公報、特開平3−395
52号公報等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
構造には下記するような問題があった。すなわち、防水
性が劣る、施工が非常に難しい、施工途中での寸法誤差
の吸収ができず面材にペコツキができる、カバーがはず
れる、耐風圧強度が弱い、施工強度が弱い、勾配の緩い
部分には形成できない、等の欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するために、樋、固定部材、断熱材、面材、締結
部材、化粧キャップの主要6部材からなり、断熱性、施
工性、耐風圧性、防水性、耐火性(防火性)、遮音性、
防音性、等を大幅に向上し、フラットな内外装を簡単か
つ安全に形成できる内外装構造を提供するものである。
【0005】
【実施例】以下に、図面を用いて本発明に係る内外装構
造の一実施例について詳細に説明する。図1、図2は本
発明に係る内外装構造の一実施例を示す断面図であり、
下地板A、樋B、固定部材C、断熱材D、面材E、締結
部材F、化粧キャップG、取付下地α(図3に断面を示
す)、固定具βよりなるものである。
【0006】下地板Aは、木片セメント板、木毛セメン
ト板、木毛パーライトセメント板、ケイ酸カルシウム
板、石膏ボード、等の耐火性のある部材を使用し、屋根
耐火30分、外壁耐火1時間等(JIS−A−1304
(建築構造部分の耐火試験方法))に合格する性能を有
するものである。勿論、必要のない部分には使用しない
ものである。
【0007】樋Bは図4に示すように、水平面状の底面
1と、底面1の一端を上方に突出した側面2と、側面2
の先端を略90度で屈曲した固定面3とから長尺状に形
成したものである。勿論、この樋Bは汎用品(JIS規
格製品のリップ溝型鋼)を使用すると最良である。ま
た、その素材としては、鉄、アルミニウム、銅、ステン
レス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー
鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、
サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各
種色調に塗装したカラー金属板を含む)の一種をロール
成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形
したものである。なお、ステンレスの成型品が耐候性、
加工性、等の諸条件を考えれば最良であり、例えば1.
5mm厚のステンレス板である。
【0008】さらに詳説すると、樋Bは雨が降った場合
等に降った雨をこの樋Bにより軒樋に流すためのもので
ある。また、面材Eと化粧キャップG間より浸入する雨
水等は樋Bにより確実に樋Bを通って外部に流下される
ために、水平の状態でも雨漏りの心配が全く無いもので
ある。
【0009】さらに、固定面3は図示するように後記す
る固定部材Cにより固定される部分であると共に、面材
Eを固定する部分でもある。また、側面2と、固定面3
は図1、図2に示すように後記する化粧キャップGの化
粧面15を裏面部分より支持し、化粧キャップFの加重
による変形を防止するバックアップ材としても機能する
ものである。
【0010】固定部材Cは図5に示す(図面上、垂直に
描いている)ように、水平面状の間隔調整片4と、間隔
調整片4に形成した2個の固定孔4aと、間隔調整片4
の両端部を上方に屈曲した固定片5とからなる間隔調整
板C1 と、固定片5にスポット溶接5aにより一体化し
た固定板C2 とから形成したものである。
【0011】固定部材Cは、前記樋Bの固定面3を固定
板C2 によりかしめて(屈曲して)固定し、樋Bを取付
下地α上に強固に固定するためのものである。その素材
としては、鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタ
ン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラ
ッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッ
チ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種色調に塗
装したカラー金属板を含む)の一種をロール成形、プレ
ス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもので
ある。なお、ステンレスの成型品が耐候性、加工性、等
の諸条件を考えれば最良であり、例えば間隔調整板C1
は3mm厚のステンレス板、固定板C2 は0.4mm厚
のステンレス板である。
【0012】断熱材Dは図1、図2に示すように長尺状
のものであり、フェノールフォーム、ポリイソシアヌレ
ートフォーム、ポリウレタンフォーム、塩化ビニルフォ
ーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、
ユリアフォーム等、もしくはこれらに無機軽量骨材、無
機繊維等の無機材を混入したもの等からなるものであ
る。また、この種断熱材Dの両面に無機質混抄紙(無機
質シート)、アルミクラフト紙、クラフト紙、アスベス
ト紙、金属板等のシート状物を貼着したり、石膏ボー
ド、ケイ酸カルシウム板、シージングインシュレーショ
ンボード、合板等のボード状物を積層したものでも良
い。また、シート状物、ボード状物は断熱材Dに主に機
械的強度を付加し、内外装構造形成時に断熱材Dが作業
時に踏み抜けないようにするためのものである。勿論、
積層する材料により、耐火性、調湿性、耐久性、耐候
性、発泡体の吸水防止材等の機能を付加するものであ
る。また、フェノールフォームを断熱材Dとして使用し
た場合には、内外装構造として耐火性が必要な場合には
有効である。
【0013】面材Eは図6(a)、(b)に示すよう
に、水平面状の化粧面6と、化粧面6の両端を窪ませた
段差面7と段差化粧面8と、段差化粧面8の先端を内方
に屈曲した嵌合溝9と嵌合面10と、嵌合面10の先端
を下方に垂下した当接面11とから長尺状に形成したも
のである。また、図6(a)は樋Bへ装着する以前の面
材Eの状態を示すものであり、装着後は図6(b)に示
すように折り曲げられて、図1、図2に示すように固定
面3に嵌合溝9が嵌合して一体化され装着されるもので
ある。さらに、当接面11は後記する締結部材Fにより
樋B内に強固に固定され、面材Eの端部の固定を確実に
するためのものである。
【0014】また、面材Eは図1、図2に示すように、
断熱材Dをカバーするように樋Bの固定面3間に嵌合さ
れて一体化するものであり、面材Eの弾性変形と施工時
の折り曲げ加工(連続で折り曲げ加工を行う加工機械を
使用)を利用して固定するものである。なお、その素材
としては、鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタ
ン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラ
ッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッ
チ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種色調に塗
装したカラー金属板を含む)の一種をロール成形、プレ
ス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもので
ある。なお、ステンレスの成型品が耐候性、加工性、等
の諸条件を考えれば最良であり、例えば0.4mm厚の
ステンレス板である。
【0015】締結部材Fは図7に示すようなものであ
り、締結板F1 、ボルトF2 により形成したものであ
る。さらに詳説すると、締結部材Fは図9(a)、
(b)((b)図のイ−イ線断面図)に示すような平板
状の締結板F1 の底片12に締結孔13を形成し、ボル
トF2 に合わせて締結孔13にネジ13aを切り、図8
(a)、(b)に示すようにく字状に折り曲げて締結片
14を形成し、締結孔13にボルトF2 を一体化したも
のである。また、14aは切り欠きであり、締結部材F
を樋B内で回転させる際に、角部分が回転の邪魔になら
ないように面取りを形成したものである。なお、図では
右回転に対応するように面取りしているが、左回転に対
応するように形成しても良い。
【0016】締結板F1 は図1、図2に示すように、樋
B内の面材Eの嵌合面10と当接面11をボルトF2
締め付けることにより樋Bの固定面3に押しつけ、樋B
と面材Eの一体化を強固にするのに有用なものである。
その素材としては、例えば締結板F1 としては3mm厚
のステンレス板、ボルトF2 としてはM6×15mmの
ステンレスボルトよりなるものである。
【0017】化粧キャップGは図10(a)、(b)に
断面を示すように、水平面状の化粧面15と、化粧面1
5の先端を内方に屈曲して形成した裏面16と、裏面1
6の先端を下方に相対して外方に突出して形成した係合
面18と裏面16と係合面18間よりなる係合溝19と
からなる係合部17とから形成したものである。勿論、
図10(b)の場合には、図10(c)に示すように係
合面18の下端部分に一定ピッチで水抜き孔20を形成
することもできるものである。なお、その素材として
は、鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アル
ミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼
板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板
(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種色調に塗装した
カラー金属板を含む)の一種をロール成形、プレス成
形、押出成形等によって各種形状に成形したものであ
る。なお、ステンレスの成型品が耐候性、加工性、等の
諸条件を考えれば最良であり、例えば0.4mm厚のス
テンレス板である。
【0018】裏面16は面材Eの端部を被覆して、面材
Eと化粧キャップG間の寸法誤差の吸収を図るものであ
る。また、化粧面15の先端部分の裏面16は面材Eの
段差化粧面8に納まり、面材Eの化粧面6と化粧キャッ
プGの化粧面15間に段差が形成されず、外見が非常に
スッキリした今までに無いフラットな内外装となるもの
である。
【0019】係合面18は図1、図2に示すように面材
Eの嵌合面10に係合されるものである。
【0020】水抜き孔20は図10(c)に示すように
形成するものであり、ステンレス等のフープ材に水抜き
孔20を形成した後に、図10(b)に示すような断面
形状にロール成形、プレス加工等により形成したもので
ある。勿論、水抜き孔20の大きさ、形状、ピッチ等は
内外装の勾配、その土地の降水量等により変化するもの
であり、任意である。
【0021】さらに詳説すると、水抜き孔20は、図
1、図2に示すように内外装構造を形成した際に、面材
Eと化粧キャップG間から雨水等が浸入した際に、化粧
キャップGの係合面18内に雨水が溜まらないように形
成したものであり、この水抜き孔20を通った雨水が樋
Bに流下され、外部に流出されるものである。
【0022】なお、樋B、固定部材C、面材E、締結部
材F、化粧キャップGは鉄、アルミニウム、銅、ステン
レス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー
鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、
サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各
種色調に塗装したカラー金属板を含む)の一種をロール
成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形
したものである。なお、ステンレスの成型品が耐候性、
加工性、等の諸条件を考えれば最良である。
【0023】また、取付下地αは下地板Aを含む部分で
あり、その内外装構造を形成する部分により異なるもの
であり、例えば躯体としてC型鋼、H型鋼、木質材、木
製の主柱、間柱、胴縁、根太(床)、野縁(天井)等で
ある。なお、取付下地αは内外装構造形成部位により、
水平であったり、垂直であったり、傾斜して形成されて
いるものである。
【0024】ここで、本発明に係る内外装構造の施工例
を図11〜図16を用いて簡単に説明する。まず、図1
1に示すように耐火野地板よりなる下地板A上に、固定
部材Cを固定具βを用いると共に、固定板C2 により固
定面3を嵌合することによりピッチP(450、60
0、900、1200mm等)で樋Bを固定する。この
工程を450mmピッチで行い、複数本の樋Bの施工を
完了する。
【0025】その後、図12に示すようにフェノールフ
ォームよりなる断熱材Dを樋B間の空間γに間隙無く挿
入し、断熱材Dの施工を完了する。その後、図13に示
すように図6(a)に示すような面材Eの一端を引っ掛
け、他方の嵌合面10を内方に屈曲して点線で示すよう
に折り曲げる。
【0026】次に、図14(a)、(b)(平面図)に
示すように樋B内に締結部材Fを挿入し、冶具を利用し
て樋B内で締結部材Fを回転させる。その後、ボルトF
2 をドライバーにより締め付けることにより、図15
(a)、(b)(平面図)に示すように面材Eの両端部
が樋B内に強固に固定される。この工程を、450mm
ピッチで樋B毎に行う。
【0027】最後に、図16に示すように化粧キャップ
Gを嵌合し、施工を完了するものである。勿論、必要個
所にはコーキング材、防水材、スポット溶接等の処理を
行うものである。
【0028】以上説明したのは、本発明に係る内外装構
造の一実施例にすぎず、図17〜図46に示すように形
成することができる。すなわち、図17(a)〜(c)
は樋Bのその他の実施例を示すものであり、(a)図は
側面2を高く形成した樋B、(b)は固定片1aを形成
した樋B、(c)図は樋Bの裏面に断熱材Hを形成し、
熱橋防止(結露防止)を図った樋Bである。
【0029】図18(a)〜(c)は固定部材Cのその
他の実施例を示すものであり、固定片5bを形成し、1
部材よりなる固定部材Cである。また、図19(a)、
(b)は面材Eのその他の実施例であり、段差面7を低
く形成したり、除去した面材Eの例である。
【0030】図20(a)〜(f)は締結部材Fのその
他の実施例を示すものであり、特に(f)図はボルトF
2 に安定板F3 を形成し、ボルトF3 のはずれ防止、固
定力の強化を図った締結部材Fである。また、図21
(a)〜(f)は締結板F1 の切り欠き14aのその他
の実施例を示す平面図である。
【0031】図22(a)〜(f)、および図23
(a)〜(f)は化粧キャップGのその他の実施例を示
すものである。特に(f)図におけるIは防水材であ
り、面材Eと化粧キャップG間より浸入しようとする雨
水等の浸入を阻止し、防水性をさらに向上するためのも
のであり、その素材としてはシリコン系、変性シリコン
系のコーキング材、PVC、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、EPDM、アス
ファルトフェルト、発泡ゴム、ポリウレタン等の合成樹
脂、または、これらの発泡体、もしくは無機耐火コーキ
ング材等の一種以上から形成したものであり、少なくと
も弾性、防水性を有するものである。その貼着、形成は
自己接着性、あるいは接着剤を介して、もしくは弾性変
形を利用して一体に形成するものである。勿論、これら
充填材内に難燃材等を混入し、耐火性を向上させること
もできる。また、図24、および図25は固定部材Cを
1部材で形成した内外層構造である。
【0032】図26は図27〜図34に示すような各部
材を用いて形成したものであり、図27は樋B、図28
は面材E、図29は締結部材F、図30は化粧キャップ
Gである。また、図31〜図34は図29の締結部材F
を示すものであり、図31(a)は正面図(背面図)、
図31(b)は右側面図(左側面図)、図31(c)は
平面図、図31(d)は底面図である。さらに、図32
は図31(c)のA−A線断面図、図33は図31
(c)のB−B線断面図、図34は図31(c)のC−
C線断面図である。なお、図29に示す締結部材Fは合
成樹脂製であり、例えばPC(ポリカーボネート)が耐
候性上好ましい。
【0033】図35は図36〜図38に示すような樋
B、面材E、化粧キャップGを用いて形成したもので
り、押出成形により形成した部材(アルミ合金、樹脂材
等)を使用した内外装構造である。
【0034】図39は図40、図41に示すような樋
B、固定部材Cを用いて形成した内外装構造である。
【0035】図42(a)、(b)、および図43
(a)、(b)は面材Eを変形することにより、各部材
を変形した内外装構造である。
【0036】図44(a)、(b)、および図45
(a)、(b)は合成樹脂発泡体等の断熱材Iを形成し
たものであり、断熱性、防音性、防火性、熱橋防止、結
露防止、等を図ったものである。
【0037】図46(a)、(b)、および図47
(a)、(b)は締結部材Fを除去した内外装構造であ
り、特に図46(a)、(b)は固定部材Cを1部材で
形成した内外装構造である。
【0038】勿論、図1〜図47を各々組み合わせて、
本発明に係る内外装構造を形成することができるもので
ある。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る内外装
構造によれば、雨水等を樋を利用して外部に流下さ
せ、取付下地内部への雨水等の浸入を完全に阻止してい
るために、屋根等では勾配を緩やか(殆ど水平)にして
も水漏れが無く、床、トイレ、風呂場、ベランダ、バル
コニー等では勾配を無くし水平にまでも形成することが
できる。外観がフラットで、かつ、ペコツキの無い内
外装構造を形成できる。面材の段差化粧面が面材と化
粧キャップの寸法誤差、施工誤差を吸収でき、施工が楽
であると共に、ペコツキが無い内外装構造を形成でき
る。固定部材により樋の形成ピッチが決まるために、
施工性が大幅に向上する。断熱材の形成により断熱
性、防音性が向上する。固定部材により樋が固定さ
れ、締結部材により面材が樋内に強固に固定されている
ために、耐風圧強度が大幅に向上する。固定には雨水
等が浸入しない樋間の空間の固定部材を固定具により躯
体に固定するために、防水性が確実である。下地板と
して耐火性のある部材を使用した場合等には、JIS−
A−1304(建築構造部分の耐火試験方法)の試験に
合格する耐火性能を有する。屋根、壁、内壁、天井、
床、バルコニー等の内外装のどの部分にでも形成するこ
とができ、断熱性、施工性、耐風圧性、防水性、遮音
性、防音性、等を大幅に向上し、表面に凹凸の無いフラ
ットな内外装を簡単かつ安全に形成できる。等の特徴、
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内外装構造の一例を示す断面図で
ある。
【図2】本発明に係る内外装構造の一例を示す断面図で
ある。
【図3】本発明に係る内外装構造に使用する取付下地の
一例を示す断面図である。
【図4】本発明に係る内外装構造に使用する樋の一例を
示す断面図である。
【図5】本発明に係る内外装構造に使用する固定部材の
一例を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る内外装構造に使用する面材の一例
を示す断面図である。
【図7】本発明に係る内外装構造に使用する締結部材の
一例を示す斜視図である。
【図8】本発明に係る内外装構造に使用する締結部材の
一例を示す説明図である。
【図9】本発明に係る内外装構造に使用する締結部材の
締結板の加工前の状態を示す説明図である。
【図10】本発明に係る内外装構造に使用する化粧キャ
ップの一例を示す断面図である。
【図11】本発明に係る内外装構造の施工順序を示す断
面図である。
【図12】本発明に係る内外装構造の施工順序を示す断
面図である。
【図13】本発明に係る内外装構造の施工順序を示す断
面図である。
【図14】本発明に係る内外装構造の施工順序を示す断
面図である。
【図15】本発明に係る内外装構造の施工順序を示す断
面図である。
【図16】本発明に係る内外装構造の施工順序を示す断
面図である。
【図17】本発明に係る内外装構造に使用する樋のその
他の実施例である。
【図18】本発明に係る内外装構造に使用する固定部材
のその他の実施例である。
【図19】本発明に係る内外装構造に使用する面材のそ
の他の実施例である。
【図20】本発明に係る内外装構造に使用する締結部材
のその他の実施例である。
【図21】本発明に係る内外装構造に使用する締結部材
のその他の実施例である。
【図22】本発明に係る内外装構造に使用するキャップ
のその他の実施例である。
【図23】本発明に係る内外装構造に使用するキャップ
のその他の実施例である。
【図24】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図25】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図26】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図27】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図28】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図29】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す斜視図である。
【図30】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図31】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す説明図である。
【図32】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図33】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図34】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図35】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図36】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図37】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図38】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図39】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図40】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図41】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図42】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図43】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図44】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図45】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図46】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【図47】本発明に係る内外装構造のその他の実施例を
示す断面図である。
【符号の説明】
A 下地板 B 樋 C 固定部材 C1 間隔調整板 C2 固定板 D 断熱材 E 面材 F 締結部材 F1 締結板 F2 ボルト F3 安定板 G 化粧キャップ H 断熱材 I 防水材 1 底面 1a 固定片 2 側面 3 固定面 4 間隔調整片 4a 固定孔 5 固定片 5a スポット溶接 5b 固定片 6 化粧面 7 段差面 8 段差化粧面 9 嵌合溝 10 嵌合面 11 当接面 12 底片 13 締結孔 13a ネジ 14 締結片 14a 切り欠き 15 化粧面 16 裏面 17 係合部 18 係合面 19 係合溝 20 水抜き孔 α 取付下地 β 固定具 γ 空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平面状の底面と、該底面の一端を上方
    に突出した側面と、該側面の先端を略90度で屈曲した
    固定面とから形成した長尺状の樋と、水平面状の間隔調
    整片と該間隔調整片の両端を上方に突出した固定片とか
    ら形成した固定部材と、長尺板状の断熱材と、水平面状
    の化粧面と該化粧面の両端を窪ませた段差化粧面と両段
    差化粧面の先端を内方に断面略U字状の嵌合溝を形成す
    るように屈曲して化粧面と略平行に形成した嵌合面と該
    嵌合面の先端を下方に垂下した当接面とからなる長尺状
    の面材と、断面く字状で底片にボルトを取り付けた短尺
    状の締結部材と、水平面状の化粧面と該化粧面の両先端
    を内方に屈曲して形成した裏面と該裏面の先端を下方に
    相対して外方に突出して垂下した2本の係合面とから形
    成した長尺状の化粧キャップとからなり、固定部材を固
    定具により一定ピッチで複数個、複数列固定し、両端の
    樋の側面に当接し、当接部分の固定面を固定部材の固定
    片により固定して取付下地上に下地板を介して複数列配
    設し、樋間に断熱材を間隙無く敷設し、面材の弾性変形
    を利用して樋の固定面に面材の嵌合面を係合して面材を
    樋間に固定し、樋内の面材の当接面をく字状の締結部材
    のボルトを締めることにより樋内で面材の端部を強固に
    固定し、化粧キャップの係合面を面材間の空間に挿入す
    ると共に、面材の嵌合面に嵌合していることを特徴とす
    る内外装構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010121419A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Otis:Kk 樋支持具
KR101475772B1 (ko) * 2010-12-28 2014-12-23 케이뮤 가부시키가이샤 내화 조인트 구조

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