JPH08144445A - 内外装改修構造 - Google Patents
内外装改修構造Info
- Publication number
- JPH08144445A JPH08144445A JP31254894A JP31254894A JPH08144445A JP H08144445 A JPH08144445 A JP H08144445A JP 31254894 A JP31254894 A JP 31254894A JP 31254894 A JP31254894 A JP 31254894A JP H08144445 A JPH08144445 A JP H08144445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- interior
- gutter
- repair structure
- face material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は屋根、壁、内壁、天井、床、トイ
レ、風呂場、バルコニー等の内外装を改修するのに有用
な、内外装改修構造に係るものである。 【構成】 既存下地α上に、樋D、固定部材E、断熱材
F、面材G、締結部材H、化粧キャップIの主要6部材
からなる新規内外装を形成し、断熱性、施工性、耐風圧
性、防水性、耐火性(防火性)、遮音性、防音性、等を
大幅に向上し、フラットな内外装を簡単かつ安全に形成
できる内外装改修構造である。
レ、風呂場、バルコニー等の内外装を改修するのに有用
な、内外装改修構造に係るものである。 【構成】 既存下地α上に、樋D、固定部材E、断熱材
F、面材G、締結部材H、化粧キャップIの主要6部材
からなる新規内外装を形成し、断熱性、施工性、耐風圧
性、防水性、耐火性(防火性)、遮音性、防音性、等を
大幅に向上し、フラットな内外装を簡単かつ安全に形成
できる内外装改修構造である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋根、壁、内壁、天井、
床、トイレ、風呂場、ベランダ、バルコニー等の内外装
を改修するのに有用な、内外装改修構造に係るものであ
る。
床、トイレ、風呂場、ベランダ、バルコニー等の内外装
を改修するのに有用な、内外装改修構造に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種内外装を形成する構造とし
ては、特開昭59−206544号公報、特開昭6
1−17659号公報、特開昭63−27651号公
報、特開昭63−27652号公報、特開昭63−
27653号公報、特開平1−304248号公報、
特開平1−304249号公報、特開平3−395
52号公報等がある。
ては、特開昭59−206544号公報、特開昭6
1−17659号公報、特開昭63−27651号公
報、特開昭63−27652号公報、特開昭63−
27653号公報、特開平1−304248号公報、
特開平1−304249号公報、特開平3−395
52号公報等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
構造には下記するような問題があった。すなわち、防水
性が劣る、施工が非常に難しい、施工途中での寸法誤差
の吸収ができず面材にペコツキができる、カバーがはず
れる、耐風圧強度が弱い、施工強度が弱い、勾配の緩い
部分には形成できない、等の欠点がある。
構造には下記するような問題があった。すなわち、防水
性が劣る、施工が非常に難しい、施工途中での寸法誤差
の吸収ができず面材にペコツキができる、カバーがはず
れる、耐風圧強度が弱い、施工強度が弱い、勾配の緩い
部分には形成できない、等の欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するために、樋、固定部材、断熱材、面材、締結
部材、化粧キャップの主要6部材からなり、断熱性、施
工性、耐風圧性、防水性、耐火性(防火性)、遮音性、
防音性、等を大幅に向上し、既存下地上にフラットな内
外装を簡単かつ安全に形成できる内外装改修構造を提供
するものである。
を除去するために、樋、固定部材、断熱材、面材、締結
部材、化粧キャップの主要6部材からなり、断熱性、施
工性、耐風圧性、防水性、耐火性(防火性)、遮音性、
防音性、等を大幅に向上し、既存下地上にフラットな内
外装を簡単かつ安全に形成できる内外装改修構造を提供
するものである。
【0005】
【実施例】以下に、図面を用いて本発明に係る内外装改
修構造の一実施例について詳細に説明する。図1
(a)、(b)、および図2(a)、(b)は本発明に
係る内外装改修構造の一実施例を示す説明図であり、特
に屋根を示すものである。さらに詳説すると、図3〜図
6は本発明に係る内外装改修構造の一実施例を示す断面
図であり、取付下地A、リップ溝型鋼B、リップ溝型鋼
C、樋D、固定部材E、断熱材F、面材G、締結部材
H、化粧キャップI、既存下地α、固定具βよりなるも
のである。なお、図4、図5では新規屋根は略図で示し
てある。
修構造の一実施例について詳細に説明する。図1
(a)、(b)、および図2(a)、(b)は本発明に
係る内外装改修構造の一実施例を示す説明図であり、特
に屋根を示すものである。さらに詳説すると、図3〜図
6は本発明に係る内外装改修構造の一実施例を示す断面
図であり、取付下地A、リップ溝型鋼B、リップ溝型鋼
C、樋D、固定部材E、断熱材F、面材G、締結部材
H、化粧キャップI、既存下地α、固定具βよりなるも
のである。なお、図4、図5では新規屋根は略図で示し
てある。
【0006】既存下地αは、図では折板屋根を示してい
るが、特に限定されるものでなく、他に、屋根では瓦屋
根、瓦棒屋根、金属成形瓦、金属横葺屋根等、壁ではモ
ルタル壁、しっくい壁、ALC壁、PC(プレキャスト
コンクリート)壁、タイル壁、金属系サイディング材、
窯業系サイディング材等、または、ベランダ、バルコニ
ー等、内壁、天井、床、トイレ、風呂場、等様々であ
る。
るが、特に限定されるものでなく、他に、屋根では瓦屋
根、瓦棒屋根、金属成形瓦、金属横葺屋根等、壁ではモ
ルタル壁、しっくい壁、ALC壁、PC(プレキャスト
コンクリート)壁、タイル壁、金属系サイディング材、
窯業系サイディング材等、または、ベランダ、バルコニ
ー等、内壁、天井、床、トイレ、風呂場、等様々であ
る。
【0007】取付下地Aは図7に示すように短尺状のも
のであり、既存下地α上に突き出ている複数個の既存固
定具β1 部分に1個ずつナットにより取り付け、新規屋
根を取り付けるための図8に示すリップ溝型鋼Bを固定
する下地として機能するものである。その形状は水平面
状の固定片1と、固定片1の両端を上方にL字状に屈曲
した取付片2と、固定片1に形成した既存固定具β1 固
定用の固定孔1aとから短尺状に形成したものである。
のであり、既存下地α上に突き出ている複数個の既存固
定具β1 部分に1個ずつナットにより取り付け、新規屋
根を取り付けるための図8に示すリップ溝型鋼Bを固定
する下地として機能するものである。その形状は水平面
状の固定片1と、固定片1の両端を上方にL字状に屈曲
した取付片2と、固定片1に形成した既存固定具β1 固
定用の固定孔1aとから短尺状に形成したものである。
【0008】リップ溝型鋼Bは図8に示すようなもの
で、図3、図4に示すように取付下地A上に図では溶接
により取り付けたものであり、後記する新規屋根の取付
下地となるものである。
で、図3、図4に示すように取付下地A上に図では溶接
により取り付けたものであり、後記する新規屋根の取付
下地となるものである。
【0009】リップ溝型鋼Cは図9に断面を示すような
ものであり、図5に示すように既存固定具β1 がない部
分に固定下地を形成するためのものである。図では溶接
により既存下地α上に取り付けたものであり、後記する
新規屋根の取付下地となるものである。勿論、スクリュ
ウネジ、ボルト等により取り付けることも可能である。
また、リップ溝型鋼B、リップ溝型鋼Cは汎用品(JI
S規格製品のリップ溝型鋼)を使用するものである。
ものであり、図5に示すように既存固定具β1 がない部
分に固定下地を形成するためのものである。図では溶接
により既存下地α上に取り付けたものであり、後記する
新規屋根の取付下地となるものである。勿論、スクリュ
ウネジ、ボルト等により取り付けることも可能である。
また、リップ溝型鋼B、リップ溝型鋼Cは汎用品(JI
S規格製品のリップ溝型鋼)を使用するものである。
【0010】樋Dは図10に示すように、水平面状の底
面3と、底面3の一端を上方に突出した側面4と、側面
4の先端を略90度で屈曲した固定面5とから長尺状に
形成したものである。勿論、この樋Dは汎用品(JIS
規格製品のリップ溝型鋼)を使用すると最良である。ま
た、その素材としては、鉄、アルミニウム、銅、ステン
レス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー
鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、
サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各
種色調に塗装したカラー金属板を含む)の一種をロール
成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形
したものである。なお、ステンレスの成型品が耐候性、
加工性、等の諸条件を考えれば最良であり、例えば1.
5mm厚のステンレス板である。
面3と、底面3の一端を上方に突出した側面4と、側面
4の先端を略90度で屈曲した固定面5とから長尺状に
形成したものである。勿論、この樋Dは汎用品(JIS
規格製品のリップ溝型鋼)を使用すると最良である。ま
た、その素材としては、鉄、アルミニウム、銅、ステン
レス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー
鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、
サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各
種色調に塗装したカラー金属板を含む)の一種をロール
成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形
したものである。なお、ステンレスの成型品が耐候性、
加工性、等の諸条件を考えれば最良であり、例えば1.
5mm厚のステンレス板である。
【0011】さらに詳説すると、樋Dは雨が降った場合
等に降った雨をこの樋Dにより軒樋に流すためのもので
ある。また、面材Gと化粧キャップI間より浸入する雨
水等は樋Dにより確実に樋Dを通って外部に流下される
ために、水平の状態でも雨漏りの心配が全く無いもので
ある。
等に降った雨をこの樋Dにより軒樋に流すためのもので
ある。また、面材Gと化粧キャップI間より浸入する雨
水等は樋Dにより確実に樋Dを通って外部に流下される
ために、水平の状態でも雨漏りの心配が全く無いもので
ある。
【0012】さらに、固定面5は図示するように後記す
る固定部材Eにより固定される部分であると共に、面材
Gを固定する部分でもある。また、側面4と、固定面5
は図3に示すように後記する化粧キャップIの化粧面1
7を裏面部分より支持し、化粧キャップIの加重による
変形を防止するバックアップ材としても機能するもので
ある。
る固定部材Eにより固定される部分であると共に、面材
Gを固定する部分でもある。また、側面4と、固定面5
は図3に示すように後記する化粧キャップIの化粧面1
7を裏面部分より支持し、化粧キャップIの加重による
変形を防止するバックアップ材としても機能するもので
ある。
【0013】固定部材Eは図11に示す(図面上、垂直
に描いている)ように、水平面状の間隔調整片6と、間
隔調整片6に形成した2個の固定孔6aと、間隔調整片
6の両端部を上方に屈曲した固定片7とからなる間隔調
整板E1 と、固定片7にスポット溶接7aにより一体化
した固定板E2 とから形成したものである。
に描いている)ように、水平面状の間隔調整片6と、間
隔調整片6に形成した2個の固定孔6aと、間隔調整片
6の両端部を上方に屈曲した固定片7とからなる間隔調
整板E1 と、固定片7にスポット溶接7aにより一体化
した固定板E2 とから形成したものである。
【0014】固定部材Eは、前記樋Dの固定面5を固定
板E2 によりかしめて(屈曲して)固定し、樋Dを既存
下地α上に強固に固定するためのものである。その素材
としては、鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタ
ン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラ
ッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッ
チ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種色調に塗
装したカラー金属板を含む)の一種をロール成形、プレ
ス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもので
ある。なお、ステンレスの成型品が耐候性、加工性、等
の諸条件を考えれば最良であり、例えば間隔調整板E1
は3mm厚のステンレス板、固定板E2 は0.4mm厚
のステンレス板である。
板E2 によりかしめて(屈曲して)固定し、樋Dを既存
下地α上に強固に固定するためのものである。その素材
としては、鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタ
ン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラ
ッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッ
チ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種色調に塗
装したカラー金属板を含む)の一種をロール成形、プレ
ス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもので
ある。なお、ステンレスの成型品が耐候性、加工性、等
の諸条件を考えれば最良であり、例えば間隔調整板E1
は3mm厚のステンレス板、固定板E2 は0.4mm厚
のステンレス板である。
【0015】断熱材Fは図6に示す断面で長尺状のもの
であり、フェノールフォーム、ポリイソシアヌレートフ
ォーム、ポリウレタンフォーム、塩化ビニルフォーム、
ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリア
フォーム等、もしくはこれらに無機軽量骨材、無機繊維
等の無機材を混入したもの等からなるものである。ま
た、この種断熱材Fの両面に無機質混抄紙(無機質シー
ト)、アルミクラフト紙、クラフト紙、アスベスト紙、
金属板等のシート状物を貼着したり、石膏ボード、ケイ
酸カルシウム板、シージングインシュレーションボー
ド、合板等のボード状物を積層したものでも良い。ま
た、シート状物、ボード状物は断熱材Fに主に機械的強
度を付加し、内外装改修構造形成時に断熱材Fが作業時
に踏み抜けないようにするためのものである。勿論、積
層する材料により、耐火性、調湿性、耐久性、耐候性、
発泡体の吸水防止材等の機能を付加するものである。ま
た、フェノールフォームを断熱材Fとして使用した場合
には、内外装改修構造として耐火性が必要な場合には有
効である。
であり、フェノールフォーム、ポリイソシアヌレートフ
ォーム、ポリウレタンフォーム、塩化ビニルフォーム、
ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリア
フォーム等、もしくはこれらに無機軽量骨材、無機繊維
等の無機材を混入したもの等からなるものである。ま
た、この種断熱材Fの両面に無機質混抄紙(無機質シー
ト)、アルミクラフト紙、クラフト紙、アスベスト紙、
金属板等のシート状物を貼着したり、石膏ボード、ケイ
酸カルシウム板、シージングインシュレーションボー
ド、合板等のボード状物を積層したものでも良い。ま
た、シート状物、ボード状物は断熱材Fに主に機械的強
度を付加し、内外装改修構造形成時に断熱材Fが作業時
に踏み抜けないようにするためのものである。勿論、積
層する材料により、耐火性、調湿性、耐久性、耐候性、
発泡体の吸水防止材等の機能を付加するものである。ま
た、フェノールフォームを断熱材Fとして使用した場合
には、内外装改修構造として耐火性が必要な場合には有
効である。
【0016】面材Gは図12(a)、(b)に示すよう
に、水平面状の化粧面8と、化粧面8の両端を窪ませた
段差面9と段差化粧面10と、段差化粧面10の先端を
内方に屈曲した嵌合溝11と嵌合面12と、嵌合面12
の先端を下方に垂下した当接面13とから長尺状に形成
したものである。また、図12(a)は樋Dへ装着する
以前の面材Gの状態を示すものであり、装着後は図12
(b)に示すように折り曲げられて、図3に示すように
固定面5に嵌合溝11が嵌合して一体化され装着される
ものである。さらに、当接面13は後記する締結部材H
により樋D内に強固に固定され、面材Gの端部の固定を
確実にするためのものである。
に、水平面状の化粧面8と、化粧面8の両端を窪ませた
段差面9と段差化粧面10と、段差化粧面10の先端を
内方に屈曲した嵌合溝11と嵌合面12と、嵌合面12
の先端を下方に垂下した当接面13とから長尺状に形成
したものである。また、図12(a)は樋Dへ装着する
以前の面材Gの状態を示すものであり、装着後は図12
(b)に示すように折り曲げられて、図3に示すように
固定面5に嵌合溝11が嵌合して一体化され装着される
ものである。さらに、当接面13は後記する締結部材H
により樋D内に強固に固定され、面材Gの端部の固定を
確実にするためのものである。
【0017】また、面材Gは図3に示すように、断熱材
Fをカバーするように樋Dの固定面5間に嵌合されて一
体化するものであり、面材Gの弾性変形と施工時の折り
曲げ加工(連続で折り曲げ加工を行う加工機械を使用)
を利用して固定するものである。なお、その素材として
は、鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アル
ミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼
板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板
(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種色調に塗装した
カラー金属板を含む)の一種をロール成形、プレス成
形、押出成形等によって各種形状に成形したものであ
る。なお、ステンレスの成型品が耐候性、加工性、等の
諸条件を考えれば最良であり、例えば0.4mm厚のス
テンレス板である。
Fをカバーするように樋Dの固定面5間に嵌合されて一
体化するものであり、面材Gの弾性変形と施工時の折り
曲げ加工(連続で折り曲げ加工を行う加工機械を使用)
を利用して固定するものである。なお、その素材として
は、鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アル
ミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼
板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板
(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種色調に塗装した
カラー金属板を含む)の一種をロール成形、プレス成
形、押出成形等によって各種形状に成形したものであ
る。なお、ステンレスの成型品が耐候性、加工性、等の
諸条件を考えれば最良であり、例えば0.4mm厚のス
テンレス板である。
【0018】締結部材Hは図13、図14(a)、
(b)に示すようなものであり、締結板H1 、ボルトH
2 により形成したものである。さらに詳説すると、締結
部材Hは図15(a)、(b)((b)図のイ−イ線断
面図)に示すような平板状の締結板H1 の底片14に締
結孔15を形成し、ボルトH2 に合わせて締結孔15に
ネジ15aを切り、図14(a)、(b)に示すように
く字状に折り曲げて締結片16を形成し、締結孔15に
ボルトH2 を一体化したものである。また、16aは切
り欠きであり、締結部材Hを樋D内で回転させる際に、
角部分が回転の邪魔にならないように面取りを形成した
ものである。なお、図では右回転に対応するように面取
りしているが、左回転に対応するように形成しても良
い。
(b)に示すようなものであり、締結板H1 、ボルトH
2 により形成したものである。さらに詳説すると、締結
部材Hは図15(a)、(b)((b)図のイ−イ線断
面図)に示すような平板状の締結板H1 の底片14に締
結孔15を形成し、ボルトH2 に合わせて締結孔15に
ネジ15aを切り、図14(a)、(b)に示すように
く字状に折り曲げて締結片16を形成し、締結孔15に
ボルトH2 を一体化したものである。また、16aは切
り欠きであり、締結部材Hを樋D内で回転させる際に、
角部分が回転の邪魔にならないように面取りを形成した
ものである。なお、図では右回転に対応するように面取
りしているが、左回転に対応するように形成しても良
い。
【0019】締結板H1 は図3に示すように、樋D内の
面材Gの嵌合面12と当接面13をボルトH2 を締め付
けることにより樋Dの固定面5に押しつけ、樋Dと面材
Gの一体化を強固にするのに有用なものである。その素
材としては、例えば締結板H1 としては3mm厚のステ
ンレス板、ボルトH2 としてはM6×15mmのステン
レスボルトよりなるものである。
面材Gの嵌合面12と当接面13をボルトH2 を締め付
けることにより樋Dの固定面5に押しつけ、樋Dと面材
Gの一体化を強固にするのに有用なものである。その素
材としては、例えば締結板H1 としては3mm厚のステ
ンレス板、ボルトH2 としてはM6×15mmのステン
レスボルトよりなるものである。
【0020】化粧キャップIは図16(a)に断面を示
すように、水平面状の化粧面17と、化粧面17の先端
を内方に屈曲して形成した裏面18と、裏面18の先端
を下方に相対して外方に突出して形成した係合面20と
裏面18と係合面20間よりなる係合溝21とからなる
係合部19とから形成したものである。勿論、図16
(a)の場合には、図16(b)に示すように係合面2
0の下端部分に一定ピッチで水抜き孔22を形成するこ
ともできるものである。なお、その素材としては、鉄、
アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛
合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネ
ート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板
等)等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー金属
板を含む)の一種をロール成形、プレス成形、押出成形
等によって各種形状に成形したものである。なお、ステ
ンレスの成型品が耐候性、加工性、等の諸条件を考えれ
ば最良であり、例えば0.4mm厚のステンレス板であ
る。
すように、水平面状の化粧面17と、化粧面17の先端
を内方に屈曲して形成した裏面18と、裏面18の先端
を下方に相対して外方に突出して形成した係合面20と
裏面18と係合面20間よりなる係合溝21とからなる
係合部19とから形成したものである。勿論、図16
(a)の場合には、図16(b)に示すように係合面2
0の下端部分に一定ピッチで水抜き孔22を形成するこ
ともできるものである。なお、その素材としては、鉄、
アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛
合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネ
ート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板
等)等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー金属
板を含む)の一種をロール成形、プレス成形、押出成形
等によって各種形状に成形したものである。なお、ステ
ンレスの成型品が耐候性、加工性、等の諸条件を考えれ
ば最良であり、例えば0.4mm厚のステンレス板であ
る。
【0021】裏面18は面材Gの端部を被覆して、面材
Gと化粧キャップI間の寸法誤差の吸収を図るものであ
る。また、化粧面17の先端部分の裏面18は面材Gの
段差化粧面10に納まり、面材Gの化粧面8と化粧キャ
ップIの化粧面17間に段差が形成されず、外見が非常
にスッキリした今までに無いフラットな内外装となるも
のである。
Gと化粧キャップI間の寸法誤差の吸収を図るものであ
る。また、化粧面17の先端部分の裏面18は面材Gの
段差化粧面10に納まり、面材Gの化粧面8と化粧キャ
ップIの化粧面17間に段差が形成されず、外見が非常
にスッキリした今までに無いフラットな内外装となるも
のである。
【0022】係合面20は図3に示すように面材Gの嵌
合面12に係合されるものである。
合面12に係合されるものである。
【0023】水抜き孔22は図16(b)に示すように
形成するものであり、ステンレス等のフープ材に水抜き
孔22を形成した後に、図16(a)に示すような断面
形状にロール成形、プレス加工等により形成したもので
ある。勿論、水抜き孔22の大きさ、形状、ピッチ等は
内外装の勾配、その土地の降水量等により変化するもの
であり、任意である。
形成するものであり、ステンレス等のフープ材に水抜き
孔22を形成した後に、図16(a)に示すような断面
形状にロール成形、プレス加工等により形成したもので
ある。勿論、水抜き孔22の大きさ、形状、ピッチ等は
内外装の勾配、その土地の降水量等により変化するもの
であり、任意である。
【0024】さらに詳説すると、水抜き孔22は、図3
に示すように内外装改修構造を形成した際に、面材Gと
化粧キャップI間から雨水等が浸入した際に、化粧キャ
ップIの係合面20内に雨水が溜まらないように形成し
たものであり、この水抜き孔22を通った雨水が樋Dに
流下され、外部に流出されるものである。
に示すように内外装改修構造を形成した際に、面材Gと
化粧キャップI間から雨水等が浸入した際に、化粧キャ
ップIの係合面20内に雨水が溜まらないように形成し
たものであり、この水抜き孔22を通った雨水が樋Dに
流下され、外部に流出されるものである。
【0025】なお、樋D、固定部材E、面材G、締結部
材H、化粧キャップIは鉄、アルミニウム、銅、ステン
レス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー
鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、
サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各
種色調に塗装したカラー金属板を含む)の一種をロール
成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形
したものである。なお、ステンレスの成型品が耐候性、
加工性、等の諸条件を考えれば最良である。
材H、化粧キャップIは鉄、アルミニウム、銅、ステン
レス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー
鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、
サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各
種色調に塗装したカラー金属板を含む)の一種をロール
成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形
したものである。なお、ステンレスの成型品が耐候性、
加工性、等の諸条件を考えれば最良である。
【0026】また、既存下地αはその内外装改修構造を
形成する部分により異なるものであり、例えば躯体とし
てC型鋼、H型鋼、木質材、木製の主柱、間柱、胴縁、
根太(床)、野縁(天井)等であり、その躯体上に屋根
では瓦屋根、瓦棒屋根、金属成形瓦、金属横葺屋根等、
壁ではモルタル壁、しっくい壁、ALC壁、PC(プレ
キャストコンクリート)壁、タイル壁、金属系サイディ
ング材、窯業系サイディング材等、または、ベランダ、
バルコニー等、内壁、天井、床、トイレ、風呂場、等様
々である。なお、既存下地αは内外装改修構造形成部位
により、水平であったり、垂直であったり、傾斜して形
成されているものである。
形成する部分により異なるものであり、例えば躯体とし
てC型鋼、H型鋼、木質材、木製の主柱、間柱、胴縁、
根太(床)、野縁(天井)等であり、その躯体上に屋根
では瓦屋根、瓦棒屋根、金属成形瓦、金属横葺屋根等、
壁ではモルタル壁、しっくい壁、ALC壁、PC(プレ
キャストコンクリート)壁、タイル壁、金属系サイディ
ング材、窯業系サイディング材等、または、ベランダ、
バルコニー等、内壁、天井、床、トイレ、風呂場、等様
々である。なお、既存下地αは内外装改修構造形成部位
により、水平であったり、垂直であったり、傾斜して形
成されているものである。
【0027】ここで、本発明に係る内外装改修構造の施
工例を図17〜図22を用いて簡単に説明する。まず、
図3〜図6に示すように、折板屋根よりなる既存下地α
上に図7〜図9に示す取付下地A、リップ溝型鋼B、リ
ップ溝型鋼Cを複数個、複数本使用して、リップ溝型鋼
B、リップ溝型鋼Cを横方向に一定ピッチで複数本固定
し、新規屋根下地を形成する。次に、図17に示すよう
にリップ溝型鋼B、リップ溝型鋼C上に、固定部材Eを
固定具βを用いると共に、固定板E2 により固定面5を
嵌合することによりピッチP(450、600、90
0、1200mm等)で樋Dを固定する。この工程を4
50mmピッチで行い、複数本の樋Dの施工を完了す
る。
工例を図17〜図22を用いて簡単に説明する。まず、
図3〜図6に示すように、折板屋根よりなる既存下地α
上に図7〜図9に示す取付下地A、リップ溝型鋼B、リ
ップ溝型鋼Cを複数個、複数本使用して、リップ溝型鋼
B、リップ溝型鋼Cを横方向に一定ピッチで複数本固定
し、新規屋根下地を形成する。次に、図17に示すよう
にリップ溝型鋼B、リップ溝型鋼C上に、固定部材Eを
固定具βを用いると共に、固定板E2 により固定面5を
嵌合することによりピッチP(450、600、90
0、1200mm等)で樋Dを固定する。この工程を4
50mmピッチで行い、複数本の樋Dの施工を完了す
る。
【0028】その後、図18に示すようにフェノールフ
ォームよりなる断熱材Fを樋D間の空間γに間隙無く挿
入し、断熱材Fの施工を完了する。その後、図19に示
すように図12(a)に示すような面材Gの一端を引っ
掛け、他方の嵌合面12を内方に屈曲して点線で示すよ
うに折り曲げる。
ォームよりなる断熱材Fを樋D間の空間γに間隙無く挿
入し、断熱材Fの施工を完了する。その後、図19に示
すように図12(a)に示すような面材Gの一端を引っ
掛け、他方の嵌合面12を内方に屈曲して点線で示すよ
うに折り曲げる。
【0029】次に、図20(a)、(b)(平面図)に
示すように樋D内に締結部材Hを挿入し、冶具を利用し
て樋D内で締結部材Hを回転させる。その後、ボルトH
2 をドライバーにより締め付けることにより、図21
(a)、(b)(平面図)に示すように面材Gの両端部
が樋D内に強固に固定される。この工程を、450mm
ピッチで樋D毎に行う。
示すように樋D内に締結部材Hを挿入し、冶具を利用し
て樋D内で締結部材Hを回転させる。その後、ボルトH
2 をドライバーにより締め付けることにより、図21
(a)、(b)(平面図)に示すように面材Gの両端部
が樋D内に強固に固定される。この工程を、450mm
ピッチで樋D毎に行う。
【0030】最後に、図22に示すように化粧キャップ
Iを嵌合し、施工を完了するものである。勿論、必要個
所にはコーキング材、防水材、スポット溶接等の処理を
行うものである。
Iを嵌合し、施工を完了するものである。勿論、必要個
所にはコーキング材、防水材、スポット溶接等の処理を
行うものである。
【0031】また、図23は中間部、図24(a)は軒
先部、図25は棟部(パラペット)部分を示す切り欠き
斜視図である。さらに詳説すると、軒先部分には図24
(b)に示すような唐草Jを既存下地αとなる折板屋根
の先端より上部の位置(0.5〜1m位)に形成し、か
つ、空気を通過させる換気面戸Kを折板屋根の空間に形
成するものである。
先部、図25は棟部(パラペット)部分を示す切り欠き
斜視図である。さらに詳説すると、軒先部分には図24
(b)に示すような唐草Jを既存下地αとなる折板屋根
の先端より上部の位置(0.5〜1m位)に形成し、か
つ、空気を通過させる換気面戸Kを折板屋根の空間に形
成するものである。
【0032】棟部分には図26に示すような断面の水上
雨押さえLを形成し、既存下地αとなる折板屋根の上端
には水上止面戸α1 を形成し、かつ、水上雨押さえLに
は一定ピッチで水上ガラリを形成し、空気を通過させる
ものである。なお、パラペット部分に形成したリップ溝
型鋼は空気の流通を阻害しないように、一定間隔を空け
て形成するものである。
雨押さえLを形成し、既存下地αとなる折板屋根の上端
には水上止面戸α1 を形成し、かつ、水上雨押さえLに
は一定ピッチで水上ガラリを形成し、空気を通過させる
ものである。なお、パラペット部分に形成したリップ溝
型鋼は空気の流通を阻害しないように、一定間隔を空け
て形成するものである。
【0033】このようにして、軒部と棟部を形成するこ
とにより、軒部から棟部にかけて既存下地αと新規屋根
材間に空気が流通する空間が形成され、結露の発生等が
防止できるものである。また、新規屋根の先端が折板屋
根の先端より上部の位置(0.5〜1m位)に形成され
ることにより、既存雨樋α2 がそのまま使用でき、施工
性、経済性に優れた改修構造となるものである。
とにより、軒部から棟部にかけて既存下地αと新規屋根
材間に空気が流通する空間が形成され、結露の発生等が
防止できるものである。また、新規屋根の先端が折板屋
根の先端より上部の位置(0.5〜1m位)に形成され
ることにより、既存雨樋α2 がそのまま使用でき、施工
性、経済性に優れた改修構造となるものである。
【0034】以上説明したのは、本発明に係る内外装改
修構造の一実施例にすぎず、図27〜図41に示すよう
に形成することができる。すなわち、図27(a)〜
(c)は樋Dのその他の実施例を示すものであり、
(a)図は側面4を高く形成した樋D、(b)は固定片
3aを形成した樋D、(c)図は樋Dの裏面に断熱材M
を形成し、熱橋防止(結露防止)を図った樋Dである。
修構造の一実施例にすぎず、図27〜図41に示すよう
に形成することができる。すなわち、図27(a)〜
(c)は樋Dのその他の実施例を示すものであり、
(a)図は側面4を高く形成した樋D、(b)は固定片
3aを形成した樋D、(c)図は樋Dの裏面に断熱材M
を形成し、熱橋防止(結露防止)を図った樋Dである。
【0035】図28(a)〜(c)は固定部材Eのその
他の実施例を示すものであり、固定片7bを形成し、1
部材よりなる固定部材Eである。また、図29(a)、
(b)は面材Gのその他の実施例であり、段差面9を低
く形成したり、除去した面材Gの例である。
他の実施例を示すものであり、固定片7bを形成し、1
部材よりなる固定部材Eである。また、図29(a)、
(b)は面材Gのその他の実施例であり、段差面9を低
く形成したり、除去した面材Gの例である。
【0036】図30(a)〜(f)は締結部材Hのその
他の実施例を示すものであり、特に(f)図はボルトH
2 に安定板H3 を形成し、ボルトH2 のはずれ防止、固
定力の強化を図った締結部材Hである。また、図31
(a)〜(f)は締結板H1 の切り欠き16aのその他
の実施例を示す平面図である。
他の実施例を示すものであり、特に(f)図はボルトH
2 に安定板H3 を形成し、ボルトH2 のはずれ防止、固
定力の強化を図った締結部材Hである。また、図31
(a)〜(f)は締結板H1 の切り欠き16aのその他
の実施例を示す平面図である。
【0037】図32(a)〜(f)、および図33
(a)〜(f)は化粧キャップIのその他の実施例を示
すものである。特に(f)図におけるNは防水材であ
り、面材Gと化粧キャップI間より浸入しようとする雨
水等の浸入を阻止し、防水性をさらに向上するためのも
のであり、その素材としてはシリコン系、変性シリコン
系のコーキング材、PVC、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、EPDM、アス
ファルトフェルト、発泡ゴム、ポリウレタン等の合成樹
脂、または、これらの発泡体、もしくは無機耐火コーキ
ング材等の一種以上から形成したものであり、少なくと
も弾性、防水性を有するものである。その貼着、形成は
自己接着性、あるいは接着剤を介して、もしくは弾性変
形を利用して一体に形成するものである。勿論、これら
充填材内に難燃材等を混入し、耐火性を向上させること
もできる。また、図34は図35に示すような一部材の
固定部材Eを用いて形成した内外装改修構造である。
(a)〜(f)は化粧キャップIのその他の実施例を示
すものである。特に(f)図におけるNは防水材であ
り、面材Gと化粧キャップI間より浸入しようとする雨
水等の浸入を阻止し、防水性をさらに向上するためのも
のであり、その素材としてはシリコン系、変性シリコン
系のコーキング材、PVC、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、EPDM、アス
ファルトフェルト、発泡ゴム、ポリウレタン等の合成樹
脂、または、これらの発泡体、もしくは無機耐火コーキ
ング材等の一種以上から形成したものであり、少なくと
も弾性、防水性を有するものである。その貼着、形成は
自己接着性、あるいは接着剤を介して、もしくは弾性変
形を利用して一体に形成するものである。勿論、これら
充填材内に難燃材等を混入し、耐火性を向上させること
もできる。また、図34は図35に示すような一部材の
固定部材Eを用いて形成した内外装改修構造である。
【0038】図36および図37は面材Gを変形するこ
とにより、各部材を変形した内外装改修構造である。
とにより、各部材を変形した内外装改修構造である。
【0039】図38および図39は合成樹脂発泡体等の
断熱材Mを形成したものであり、断熱性、防音性、防火
性、熱橋防止、結露防止、等を図った内外装改修構造で
ある。
断熱材Mを形成したものであり、断熱性、防音性、防火
性、熱橋防止、結露防止、等を図った内外装改修構造で
ある。
【0040】図40および図41は締結部材Hを除去し
た内外装改修構造であり、特に図40は固定部材Eを1
部材で形成した内外装改修構造である。
た内外装改修構造であり、特に図40は固定部材Eを1
部材で形成した内外装改修構造である。
【0041】勿論、図1〜図41を各々組み合わせて、
本発明に係る内外装改修構造を形成することができるも
のである。
本発明に係る内外装改修構造を形成することができるも
のである。
【0042】さらに、既存下地αと新規内外装材(樋
D、固定部材E、断熱材F)間に、木片セメント板、木
毛セメント板、木毛パーライトセメント板、ケイ酸カル
シウム板、石膏ボード、等の耐火性のある部材を使用
し、屋根耐火30分、外壁耐火1時間等(JIS−A−
1304(建築構造部分の耐火試験方法))に合格する
性能を有するものにしたり、上記の代わりに一般の断熱
材Fを形成して断熱性を向上し、結露等を防止すること
もできる。勿論、必要のない部分には使用しないもので
ある。
D、固定部材E、断熱材F)間に、木片セメント板、木
毛セメント板、木毛パーライトセメント板、ケイ酸カル
シウム板、石膏ボード、等の耐火性のある部材を使用
し、屋根耐火30分、外壁耐火1時間等(JIS−A−
1304(建築構造部分の耐火試験方法))に合格する
性能を有するものにしたり、上記の代わりに一般の断熱
材Fを形成して断熱性を向上し、結露等を防止すること
もできる。勿論、必要のない部分には使用しないもので
ある。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る内外装
改修構造によれば、雨水等を樋を利用して外部に流下
させ、既存下地内部への雨水等の浸入を完全に阻止して
いるために、屋根等では勾配を緩やか(殆ど水平)にし
ても水漏れが無く、床、トイレ、風呂場、バルコニー等
では勾配を無くし水平にまでも形成することができる。
外観がフラットで、かつ、ペコツキの無い内外装改修
構造を形成できる。面材の段差化粧面が面材と化粧キ
ャップの寸法誤差、施工誤差を吸収でき、施工が楽であ
ると共に、ペコツキが無い内外装改修構造を形成でき
る。固定部材により樋の形成ピッチが決まるために、
施工性が大幅に向上する。断熱材の形成により断熱
性、防音性が向上する。固定部材により樋が固定さ
れ、締結部材により面材が樋内に強固に固定されている
ために、耐風圧強度が大幅に向上する。固定には雨水
等が浸入しない樋間の空間の固定部材を固定具により躯
体に固定するために、防水性が確実である。下地板と
して耐火性のある部材を使用した場合等には、JIS−
A−1304(建築構造部分の耐火試験方法)の試験に
合格する耐火性能を有する。屋根、壁、内壁、天井、
床、バルコニー等の内外装のどの部分にでも形成するこ
とができ、断熱性、施工性、耐風圧性、防水性、遮音
性、防音性、等を大幅に向上し、表面に凹凸の無いフラ
ットな内外装を簡単かつ安全に形成できる。等の特徴、
効果がある。
改修構造によれば、雨水等を樋を利用して外部に流下
させ、既存下地内部への雨水等の浸入を完全に阻止して
いるために、屋根等では勾配を緩やか(殆ど水平)にし
ても水漏れが無く、床、トイレ、風呂場、バルコニー等
では勾配を無くし水平にまでも形成することができる。
外観がフラットで、かつ、ペコツキの無い内外装改修
構造を形成できる。面材の段差化粧面が面材と化粧キ
ャップの寸法誤差、施工誤差を吸収でき、施工が楽であ
ると共に、ペコツキが無い内外装改修構造を形成でき
る。固定部材により樋の形成ピッチが決まるために、
施工性が大幅に向上する。断熱材の形成により断熱
性、防音性が向上する。固定部材により樋が固定さ
れ、締結部材により面材が樋内に強固に固定されている
ために、耐風圧強度が大幅に向上する。固定には雨水
等が浸入しない樋間の空間の固定部材を固定具により躯
体に固定するために、防水性が確実である。下地板と
して耐火性のある部材を使用した場合等には、JIS−
A−1304(建築構造部分の耐火試験方法)の試験に
合格する耐火性能を有する。屋根、壁、内壁、天井、
床、バルコニー等の内外装のどの部分にでも形成するこ
とができ、断熱性、施工性、耐風圧性、防水性、遮音
性、防音性、等を大幅に向上し、表面に凹凸の無いフラ
ットな内外装を簡単かつ安全に形成できる。等の特徴、
効果がある。
【図1】本発明に係る内外装改修構造の一例を示す説明
図である。
図である。
【図2】本発明に係る内外装改修構造の一例を示す説明
図である。
図である。
【図3】本発明に係る内外装改修構造の一例を示す断面
図である。
図である。
【図4】本発明に係る内外装改修構造の一例を示す断面
図である。
図である。
【図5】本発明に係る内外装改修構造の一例を示す断面
図である。
図である。
【図6】本発明に係る内外装改修構造の一例を示す断面
図である。
図である。
【図7】本発明に係る内外装改修構造に使用する取付下
地の一例を示す断面図である。
地の一例を示す断面図である。
【図8】本発明に係る内外装改修構造に使用するリップ
溝型鋼の一例を示す断面図である。
溝型鋼の一例を示す断面図である。
【図9】本発明に係る内外装改修構造に使用するリップ
溝型鋼の一例を示す断面図である。
溝型鋼の一例を示す断面図である。
【図10】本発明に係る内外装改修構造に使用する樋の
一例を示す断面図である。
一例を示す断面図である。
【図11】本発明に係る内外装改修構造に使用する固定
部材の一例を示す斜視図である。
部材の一例を示す斜視図である。
【図12】本発明に係る内外装改修構造に使用する面材
の一例を示す断面図である。
の一例を示す断面図である。
【図13】本発明に係る内外装改修構造に使用する締結
部材の一例を示す斜視図である。
部材の一例を示す斜視図である。
【図14】本発明に係る内外装改修構造に使用する締結
部材の一例を示す説明図である。
部材の一例を示す説明図である。
【図15】本発明に係る内外装改修構造に使用する締結
部材の締結板の加工前の状態を示す説明図である。
部材の締結板の加工前の状態を示す説明図である。
【図16】本発明に係る内外装改修構造に使用する化粧
キャップの一例を示す断面図である。
キャップの一例を示す断面図である。
【図17】本発明に係る内外装改修構造の施工順序を示
す断面図である。
す断面図である。
【図18】本発明に係る内外装改修構造の施工順序を示
す断面図である。
す断面図である。
【図19】本発明に係る内外装改修構造の施工順序を示
す断面図である。
す断面図である。
【図20】本発明に係る内外装改修構造の施工順序を示
す断面図である。
す断面図である。
【図21】本発明に係る内外装改修構造の施工順序を示
す断面図である。
す断面図である。
【図22】本発明に係る内外装改修構造の施工順序を示
す断面図である。
す断面図である。
【図23】本発明に係る内外装改修構造の中間部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図24】本発明に係る内外装改修構造の軒先部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図25】本発明に係る内外装改修構造の棟部を示す斜
視図である。
視図である。
【図26】本発明に係る内外装改修構造の棟部に使用す
る水上雨押さえを示す断面図である。
る水上雨押さえを示す断面図である。
【図27】本発明に係る内外装改修構造に使用する樋の
その他の実施例である。
その他の実施例である。
【図28】本発明に係る内外装改修構造に使用する固定
部材のその他の実施例である。
部材のその他の実施例である。
【図29】本発明に係る内外装改修構造に使用する面材
のその他の実施例である。
のその他の実施例である。
【図30】本発明に係る内外装改修構造に使用する締結
部材のその他の実施例である。
部材のその他の実施例である。
【図31】本発明に係る内外装改修構造に使用する締結
部材のその他の実施例である。
部材のその他の実施例である。
【図32】本発明に係る内外装改修構造に使用するキャ
ップのその他の実施例である。
ップのその他の実施例である。
【図33】本発明に係る内外装改修構造に使用するキャ
ップのその他の実施例である。
ップのその他の実施例である。
【図34】本発明に係る内外装改修構造のその他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図35】本発明に係る内外装改修構造のその他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図36】本発明に係る内外装改修構造のその他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図37】本発明に係る内外装改修構造のその他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図38】本発明に係る内外装改修構造のその他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図39】本発明に係る内外装改修構造のその他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図40】本発明に係る内外装改修構造のその他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図41】本発明に係る内外装改修構造のその他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
A 取付下地 B リップ溝型鋼 C リップ溝型鋼 D 樋 E 固定部材 E1 間隔調整板 E2 固定板 F 断熱材 G 面材 H 締結部材 H1 締結板 H2 ボルト H3 安定板 I 化粧キャップ J 唐草 K 換気面戸 L 水上雨押さえ L1 水上ガラリ M 断熱材 N 防水材 1 固定片 1a 固定孔 2 取付片 3 底面 3a 固定片 4 側面 5 固定面 6 間隔調整片 6a 固定孔 7 固定片 7a スポット溶接 7b 固定片 8 化粧面 9 段差面 10 段差化粧面 11 嵌合溝 12 嵌合面 13 当接面 14 底片 15 締結孔 15a ネジ 16 締結片 16a 切り欠き 17 化粧面 18 裏面 19 係合部 20 係合面 21 係合溝 22 水抜き孔 α 既存下地 α1 水上止面戸 α2 既存雨樋 β 固定具 β1 既存固定具 γ 空間
Claims (1)
- 【請求項1】 既存内外装をそのまま下地として改修す
る改修構造において、水平面状の底面と、該底面の一端
を上方に突出した側面と、該側面の先端を略90度で屈
曲した固定面とから形成した長尺状の樋と、水平面状の
間隔調整片と該間隔調整片の両端を上方に突出した固定
片とから形成した固定部材と、長尺板状の断熱材と、水
平面状の化粧面と該化粧面の両端を窪ませた段差化粧面
と両段差化粧面の先端を内方に断面略U字状の嵌合溝を
形成するように屈曲して化粧面と略平行に形成した嵌合
面と該嵌合面の先端を下方に垂下した当接面とからなる
長尺状の面材と、断面く字状で底片にボルトを取り付け
た短尺状の締結部材と、水平面状の化粧面と該化粧面の
両先端を内方に屈曲して形成した裏面と該裏面の先端を
下方に相対して外方に突出して垂下した2本の係合面と
から形成した長尺状の化粧キャップとからなり、リップ
溝型鋼を横に複数本既存下地に固定し、固定部材を固定
具により一定ピッチで複数個、複数列固定し、両端の樋
の側面に当接し、当接部分の固定面を固定部材の固定片
により固定してリップ溝型鋼上に複数列配設し、樋間に
断熱材を間隙無く敷設し、面材の弾性変形を利用して樋
の固定面に面材の嵌合面を係合して面材を樋間に固定
し、樋内の面材の当接面をく字状の締結部材のボルトを
締めることにより樋内で面材の端部を強固に固定し、化
粧キャップの係合面を面材間の空間に挿入すると共に、
面材の嵌合面に嵌合していることを特徴とする内外装改
修構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31254894A JPH08144445A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 内外装改修構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31254894A JPH08144445A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 内外装改修構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08144445A true JPH08144445A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=18030545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31254894A Pending JPH08144445A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 内外装改修構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08144445A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006249769A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Dan House Kk | 住宅の断熱・防湿・熱反射構造 |
| JP2010121419A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Otis:Kk | 樋支持具 |
| JP2013136934A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-07-11 | Komatsu Seiren Co Ltd | 屋根の基盤敷設構造 |
| CN110226526A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-09-13 | 智慧畜牧机械河北有限公司 | 一种v型导尿管粪沟改造及施工安装装置 |
| JP7891299B1 (ja) * | 2026-02-06 | 2026-07-16 | 株式会社ヒロコーポレーション | 荷重受け支持材の補強金具 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP31254894A patent/JPH08144445A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2006249769A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Dan House Kk | 住宅の断熱・防湿・熱反射構造 |
| JP2010121419A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Otis:Kk | 樋支持具 |
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