JPH0763225B2 - 送り駆動装置 - Google Patents
送り駆動装置Info
- Publication number
- JPH0763225B2 JPH0763225B2 JP57114338A JP11433882A JPH0763225B2 JP H0763225 B2 JPH0763225 B2 JP H0763225B2 JP 57114338 A JP57114338 A JP 57114338A JP 11433882 A JP11433882 A JP 11433882A JP H0763225 B2 JPH0763225 B2 JP H0763225B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- signal
- circuit
- pwm
- pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はビデオデイスク上の信号を読み取るピツクアツ
プをPWM(パルス幅変調)信号を用いて移動制御する送
り駆動装置に関するものである。
プをPWM(パルス幅変調)信号を用いて移動制御する送
り駆動装置に関するものである。
パルス幅変調とは、連続した信号をあるサンプリング間
隔(周波数)により離散量に量子化し、パルス幅に変換
する方式であるが、この場合、サンプリング周波数、及
び最小のパルス幅により変調のダイナミツクレンジが制
限される。従つて、最大のパルス幅はサンプリング間隔
に一致し、それ以上は実現できない。即ち、量子化のダ
イナミツクレンジが、変調のダイナミツクレンジに一致
するため、精度の高い量子化が望めない場合、変調のダ
イナミツクレンジは低いものとなる。そこで本発明は、
変調のダイナミツクレンジを広げることにより、上記ピ
ツクアツプの移動の制御範囲を広げることを目的として
いる。
隔(周波数)により離散量に量子化し、パルス幅に変換
する方式であるが、この場合、サンプリング周波数、及
び最小のパルス幅により変調のダイナミツクレンジが制
限される。従つて、最大のパルス幅はサンプリング間隔
に一致し、それ以上は実現できない。即ち、量子化のダ
イナミツクレンジが、変調のダイナミツクレンジに一致
するため、精度の高い量子化が望めない場合、変調のダ
イナミツクレンジは低いものとなる。そこで本発明は、
変調のダイナミツクレンジを広げることにより、上記ピ
ツクアツプの移動の制御範囲を広げることを目的として
いる。
近年、ビデオデイスクの商品化が注目を集めており、特
に、光学方式、VHD(Video High Density)方式、CED
(Capocitance Ekctionics Disc)方式に開発が絞られ
てきている。VTR(Video Tape Recorder)が映像・音声
信号を磁気テープ上に記録するのにくらべ、このビデオ
デイスクは映像・音声信号をレコード盤上に細かい凹凸
の形状変化で記録したものである。再生する場合は、こ
の形状変化をピツクアツプにより電気信号に変換し、VT
Rと同様、テレビ受像機により再生を行う。VTRにくらべ
て記録機能はないが、高品位の画質、音声が得られる。
また、見たい映像をランダムに選び出すこと(ランダム
・アクセス)も可能である。さらに、スチル再生、コマ
送り再生、コマ戻し再生、スローモーション、倍速再生
等の特殊再生も可能である。VHD方式の場合、このラン
ダム・アクセス、特殊再生は再生針を含むピツクアツプ
部をデイスクの半径方向に移動させる送りモータを制御
することにより実現される。実際には、レコード盤上に
映像信号、音声信号とともに、ピツクアツプを映像信号
の記録されたトラツクに追従させるためのトラツキング
信号が書き込まれており、再生針により得られた該トラ
ツキング信号のDC成分が前記送りモータの制御量にあた
り、この信号のDC成分を帰還する閉ループ制御系により
送りモータが各操作に応じて駆動される構成になつてい
る。このトラツキング信号のDC成分によりパルス幅を変
調し、送りモータの駆動を制御している。
に、光学方式、VHD(Video High Density)方式、CED
(Capocitance Ekctionics Disc)方式に開発が絞られ
てきている。VTR(Video Tape Recorder)が映像・音声
信号を磁気テープ上に記録するのにくらべ、このビデオ
デイスクは映像・音声信号をレコード盤上に細かい凹凸
の形状変化で記録したものである。再生する場合は、こ
の形状変化をピツクアツプにより電気信号に変換し、VT
Rと同様、テレビ受像機により再生を行う。VTRにくらべ
て記録機能はないが、高品位の画質、音声が得られる。
また、見たい映像をランダムに選び出すこと(ランダム
・アクセス)も可能である。さらに、スチル再生、コマ
送り再生、コマ戻し再生、スローモーション、倍速再生
等の特殊再生も可能である。VHD方式の場合、このラン
ダム・アクセス、特殊再生は再生針を含むピツクアツプ
部をデイスクの半径方向に移動させる送りモータを制御
することにより実現される。実際には、レコード盤上に
映像信号、音声信号とともに、ピツクアツプを映像信号
の記録されたトラツクに追従させるためのトラツキング
信号が書き込まれており、再生針により得られた該トラ
ツキング信号のDC成分が前記送りモータの制御量にあた
り、この信号のDC成分を帰還する閉ループ制御系により
送りモータが各操作に応じて駆動される構成になつてい
る。このトラツキング信号のDC成分によりパルス幅を変
調し、送りモータの駆動を制御している。
第1図は従来の送りモータの制御系の一例を示す。ピツ
クアツプ(5)に取付けられた再生針により得られたト
ラツキング信号は、LPF(Low Pass Filter)(1)にか
けられ、パルス幅変調回路(2)でトリガーパルス
(6)によりLPF(1)出力に応じた幅のパルスを発生
させる。変換された信号は増幅器(3)を通り、送りモ
ータ(4)を制御する信号となる。
クアツプ(5)に取付けられた再生針により得られたト
ラツキング信号は、LPF(Low Pass Filter)(1)にか
けられ、パルス幅変調回路(2)でトリガーパルス
(6)によりLPF(1)出力に応じた幅のパルスを発生
させる。変換された信号は増幅器(3)を通り、送りモ
ータ(4)を制御する信号となる。
第2図はトラツキング信号のDC成分でパルス幅を変調す
るために用いられる前記PWM変調回路(2)の基本構成
の一例を、また、第3図に連続信号をPWM信号に変換し
た波形例を示す。なお、前記トリガーパルス(6)と
は、PWMに変換するためのサンプリングパルスで、第2
図においてトリガーパルス(6)は端子(7)に印加さ
れる。そしてトリガーパルス(6)がコンパレータ
(8)〔以下、COMP2と称す〕に印加されると、フリツ
プフロツプ(10)〔以下、FF1と称す〕がセツトされ、
出力は“L"となる。FF1(10)の出力が“L"になる
と、トランジスタ(11)は“OFF"状態になり、コンデン
サC1は抵抗R10を介して充電される。そして、コンデン
サ(C1)の端子電圧と入力端子(15)に印加される入力
連続信号電圧とがコンパレータ(9)〔以下、COMP1と
称す〕に印加され、コンデンサC1の端子電圧が入力信号
に等しくなれば、COMP1(9)出力は“H"状態になり、F
F1(10)はリセツトされ、出力は“H"となる。出力
が“H"になると、トランジスタ(11)は“ON"状態とな
り、コンデンサC1は放電される。FF1(10)の出力は
トランジスタ(11)に印加されると共に、インバータ
(14)を介して出力端子(16)にデイジタル信号として
出力される。このように、サンプリング期間中に入力信
号電圧とコンデンサの充電電圧とを比較して、連続信号
をパルス幅信号に変換する。
るために用いられる前記PWM変調回路(2)の基本構成
の一例を、また、第3図に連続信号をPWM信号に変換し
た波形例を示す。なお、前記トリガーパルス(6)と
は、PWMに変換するためのサンプリングパルスで、第2
図においてトリガーパルス(6)は端子(7)に印加さ
れる。そしてトリガーパルス(6)がコンパレータ
(8)〔以下、COMP2と称す〕に印加されると、フリツ
プフロツプ(10)〔以下、FF1と称す〕がセツトされ、
出力は“L"となる。FF1(10)の出力が“L"になる
と、トランジスタ(11)は“OFF"状態になり、コンデン
サC1は抵抗R10を介して充電される。そして、コンデン
サ(C1)の端子電圧と入力端子(15)に印加される入力
連続信号電圧とがコンパレータ(9)〔以下、COMP1と
称す〕に印加され、コンデンサC1の端子電圧が入力信号
に等しくなれば、COMP1(9)出力は“H"状態になり、F
F1(10)はリセツトされ、出力は“H"となる。出力
が“H"になると、トランジスタ(11)は“ON"状態とな
り、コンデンサC1は放電される。FF1(10)の出力は
トランジスタ(11)に印加されると共に、インバータ
(14)を介して出力端子(16)にデイジタル信号として
出力される。このように、サンプリング期間中に入力信
号電圧とコンデンサの充電電圧とを比較して、連続信号
をパルス幅信号に変換する。
第3図において、(a)は入力端子(15)に印加される
入力連続信号、(b)はトリガーパルス(6)、(c)
は出力端子(16)に発生して増幅器(3)に印加される
パルス幅信号を示す。なお、第1図の送りモータ制御系
におけるPWM変換では、第3図(a)はLPF(1)通過後
のトラツキング信号のDC成分を示す。また第3図(b)
におけるトリガーパルス(6)はフイールドパルスを示
す。フイードパルスとはピツクアツプ(15)がトラツク
に追従し、あるトラツク数移動する毎に発生するパルス
列のことである。第3図における(c)は(b)を連続
信号(a)のサンプリングパルスとした場合のPWM変換
した信号を示す。該PWM変換後のパルス幅は第2図にお
けるコンデンサC1と抵抗R10による時定数C1・R10と、サ
ンプリング周波数とによつて決定される。このPWM変換
されたパルス信号〔第3図(c)〕を増幅し、送りモー
タ(4)の駆動信号に用いている。従来、特殊再生にお
いて、3倍速モード、4倍速モード程度の送りモータ
(4)の駆動であれば、このPWM信号で十分追従できる
が、更に高速になればトリガーパルス列は密になり、第
4図(c)の期間(17)に示すようにパルス幅が飽和状
態になるため、パルス幅制御が不能となり、トラツクの
進み量に対しピツクアツプ(5)に遅れが生じることに
なる。これを3倍速、4倍速モードと同様に実現するた
めには、増幅器(3)ゲインを上げる必要がある。とこ
ろが、このようにすれば、低速再生時のパルス幅を狭く
しなければならず、モータの不感帯、負荷のバラツキ、
回路の電源電圧の制限等により制御性能が劣化し、細か
い追従性が損われることになる。また、トリガーパルス
(6)の周期を仮に倍にすれば、トラツクとピツクアツ
プの相対誤差も倍になつてしまい、別の問題が発生し、
解決策にはならない。
入力連続信号、(b)はトリガーパルス(6)、(c)
は出力端子(16)に発生して増幅器(3)に印加される
パルス幅信号を示す。なお、第1図の送りモータ制御系
におけるPWM変換では、第3図(a)はLPF(1)通過後
のトラツキング信号のDC成分を示す。また第3図(b)
におけるトリガーパルス(6)はフイールドパルスを示
す。フイードパルスとはピツクアツプ(15)がトラツク
に追従し、あるトラツク数移動する毎に発生するパルス
列のことである。第3図における(c)は(b)を連続
信号(a)のサンプリングパルスとした場合のPWM変換
した信号を示す。該PWM変換後のパルス幅は第2図にお
けるコンデンサC1と抵抗R10による時定数C1・R10と、サ
ンプリング周波数とによつて決定される。このPWM変換
されたパルス信号〔第3図(c)〕を増幅し、送りモー
タ(4)の駆動信号に用いている。従来、特殊再生にお
いて、3倍速モード、4倍速モード程度の送りモータ
(4)の駆動であれば、このPWM信号で十分追従できる
が、更に高速になればトリガーパルス列は密になり、第
4図(c)の期間(17)に示すようにパルス幅が飽和状
態になるため、パルス幅制御が不能となり、トラツクの
進み量に対しピツクアツプ(5)に遅れが生じることに
なる。これを3倍速、4倍速モードと同様に実現するた
めには、増幅器(3)ゲインを上げる必要がある。とこ
ろが、このようにすれば、低速再生時のパルス幅を狭く
しなければならず、モータの不感帯、負荷のバラツキ、
回路の電源電圧の制限等により制御性能が劣化し、細か
い追従性が損われることになる。また、トリガーパルス
(6)の周期を仮に倍にすれば、トラツクとピツクアツ
プの相対誤差も倍になつてしまい、別の問題が発生し、
解決策にはならない。
本発明は、ビデオディスク上に記録された情報を検出す
るピックアップと、前記ピックアップを移動させるモー
タと、前記モータを2値化信号で駆動する駆動増幅回路
と、周期的にパルスを入力し、前記ピックアップの移動
の速度に応じて前記パルスのパルス幅を可変して前記移
動速度を制御するPWM回路と、前記PWM回路において変調
されたパルス幅が前記PWM回路のサンプリング間隔と一
致したことを検出する検出回路と、この検出回路におい
て一致が検出された場合、前記駆動増幅回路へ入力され
るパルスの振幅を所望倍するようにその利得を設定する
抵抗値を切り換える増幅器を設けことを特徴とするもの
である。
るピックアップと、前記ピックアップを移動させるモー
タと、前記モータを2値化信号で駆動する駆動増幅回路
と、周期的にパルスを入力し、前記ピックアップの移動
の速度に応じて前記パルスのパルス幅を可変して前記移
動速度を制御するPWM回路と、前記PWM回路において変調
されたパルス幅が前記PWM回路のサンプリング間隔と一
致したことを検出する検出回路と、この検出回路におい
て一致が検出された場合、前記駆動増幅回路へ入力され
るパルスの振幅を所望倍するようにその利得を設定する
抵抗値を切り換える増幅器を設けことを特徴とするもの
である。
以下、本発明の一実施例を第5図と第6図に基づいて説
明する。なお、第1図、第2図と同じ作用のものには同
一符号を付けてその説明を省く。
明する。なお、第1図、第2図と同じ作用のものには同
一符号を付けてその説明を省く。
第5図はLPF(1)と増幅器(3)の間に介装される送
り駆動装置の要部構成を示し、第6図(A)は入力端子
(15)の信号波形、(B)はサンプリングパルス波形、
(C)はPWM回路(2)出力波形を示す。本回路におい
て、PWM回路(2)出力信号がサンプリング期間中に
“L"になる期間が存在する場合、電源電圧Vccから抵抗R
5を介して充電されたコンデンサC10の電荷は、ダイオー
ドD1を導通させ、抵抗R4を介して放電する。この場合、
トランジスタQ1は“OFF"状態のままであり、増幅器(1
9)を介して出力されるPWM波形のパルス高さは増幅器
(19)の利得によつて決定され、この場合、利得は〔R6
/(R1+R2)〕となる。従つて、第6図における(C)
と(D)のパルス高さの関係は次式で示される。
り駆動装置の要部構成を示し、第6図(A)は入力端子
(15)の信号波形、(B)はサンプリングパルス波形、
(C)はPWM回路(2)出力波形を示す。本回路におい
て、PWM回路(2)出力信号がサンプリング期間中に
“L"になる期間が存在する場合、電源電圧Vccから抵抗R
5を介して充電されたコンデンサC10の電荷は、ダイオー
ドD1を導通させ、抵抗R4を介して放電する。この場合、
トランジスタQ1は“OFF"状態のままであり、増幅器(1
9)を介して出力されるPWM波形のパルス高さは増幅器
(19)の利得によつて決定され、この場合、利得は〔R6
/(R1+R2)〕となる。従つて、第6図における(C)
と(D)のパルス高さの関係は次式で示される。
但し、R1とR2はPWM回路(2)と増幅器(19)の非反転
入力とを接続する抵抗、R6は増幅器(19)の帰還抵抗で
ある。一方、PWM回路(2)の出力信号において、“H"
状態が続く場合、コンデンサC10の端子電圧は上昇し、
該コンデンサC10における電荷はダイオードD2を導通さ
せ、トランジスタQ1は“ON"状態となる。この場合、抵
抗R2はトランジスタQ1で短絡され、増幅器(19)の利得
は(R6/R1)となり、出力端子(16)でのパルスの高さ
は出力パルス信号が飽和しない場合のパルス高さhにく
らべ〔(R1+R2)/R1〕倍のパルス高さiになる。入力
信号に対して利得は次式で示される。
入力とを接続する抵抗、R6は増幅器(19)の帰還抵抗で
ある。一方、PWM回路(2)の出力信号において、“H"
状態が続く場合、コンデンサC10の端子電圧は上昇し、
該コンデンサC10における電荷はダイオードD2を導通さ
せ、トランジスタQ1は“ON"状態となる。この場合、抵
抗R2はトランジスタQ1で短絡され、増幅器(19)の利得
は(R6/R1)となり、出力端子(16)でのパルスの高さ
は出力パルス信号が飽和しない場合のパルス高さhにく
らべ〔(R1+R2)/R1〕倍のパルス高さiになる。入力
信号に対して利得は次式で示される。
ここで、コンデンサC10と抵抗R5によつて決まる時定数
は出力パルス信号の飽和状態がトリガーパルス一回、又
は複数回連続した場合、トランジスタQ1を“ON"させる
だけコンデンサC10の端子電圧を上昇し得る値に設定す
る必要がある。上記説明の如く本発明に係る回路を送り
駆動制御系に用いることにより従来の問題は解決され
る。即ち、高速モードで送りモータ(4)を駆動する場
合においても、例えば、第5図においてR1とR2の比を1:
2にすれば、制御可能範囲は3倍に広がるため、追従が
速くなり、デイスク上のトラツクとピツクアツプとの相
対的な位置の誤差を増加させることなく、高速モードに
も送りモータ(4)を正常に駆動することが可能とな
る。
は出力パルス信号の飽和状態がトリガーパルス一回、又
は複数回連続した場合、トランジスタQ1を“ON"させる
だけコンデンサC10の端子電圧を上昇し得る値に設定す
る必要がある。上記説明の如く本発明に係る回路を送り
駆動制御系に用いることにより従来の問題は解決され
る。即ち、高速モードで送りモータ(4)を駆動する場
合においても、例えば、第5図においてR1とR2の比を1:
2にすれば、制御可能範囲は3倍に広がるため、追従が
速くなり、デイスク上のトラツクとピツクアツプとの相
対的な位置の誤差を増加させることなく、高速モードに
も送りモータ(4)を正常に駆動することが可能とな
る。
上記実施例では、VHD方式ビデオデイスクプレーヤーに
おける送り駆動制御系の特殊再生の高速モードで説明し
たが、この実施例に限られるものではなく、その趣旨を
越えない範囲で変形実施することができる。
おける送り駆動制御系の特殊再生の高速モードで説明し
たが、この実施例に限られるものではなく、その趣旨を
越えない範囲で変形実施することができる。
以上説明のように本発明によると、PWM変換において変
調されたパルス幅がサンプリング間隔に一致した時に
は、増幅器によりパルスの振幅を変調し変調のダイナミ
ツクレンジを広げるため、従来のものに比べて制御性能
を損うことなしにピツクアツプの移動の制御範囲を広げ
ることができるものである。
調されたパルス幅がサンプリング間隔に一致した時に
は、増幅器によりパルスの振幅を変調し変調のダイナミ
ツクレンジを広げるため、従来のものに比べて制御性能
を損うことなしにピツクアツプの移動の制御範囲を広げ
ることができるものである。
第1図は従来の送り駆動モータ制御系の基本ブロツク
図、第2図は第1図のPWM回路の具体回路図、第3図と
第4図は連続信号をPWM信号に変換した場合の入出力波
形とサンプリングパルスとの説明図、第5図は本発明の
一実施例の構成図、第6図は第5図の要部波形図であ
る。 (1)……ローパスフイルタ、(2)……PWM回路、
(3)……増幅器、(4)……送りモータ、(5)……
ピツクアツプ、(6)……トリガーパルス、(19)……
増幅器、R1,R2,R5,R6……抵抗、C10……コンデン
サ、Q1……トランジスタ
図、第2図は第1図のPWM回路の具体回路図、第3図と
第4図は連続信号をPWM信号に変換した場合の入出力波
形とサンプリングパルスとの説明図、第5図は本発明の
一実施例の構成図、第6図は第5図の要部波形図であ
る。 (1)……ローパスフイルタ、(2)……PWM回路、
(3)……増幅器、(4)……送りモータ、(5)……
ピツクアツプ、(6)……トリガーパルス、(19)……
増幅器、R1,R2,R5,R6……抵抗、C10……コンデン
サ、Q1……トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオディスク上に記録された情報を検出
するピックアップと、前記ピックアップを移動させるモ
ータと、前記モータを2値化信号で駆動する駆動増幅回
路と、周期的にパルスを入力し、前記ピックアップの移
動の速度に応じて前記パルスのパルス幅を可変して前記
移動速度を制御するPWM回路と、 前記PWM回路において変調されたパルス幅が前記PWM回路
のサンプリング間隔と一致したことを検出する検出回路
と、この検出回路において一致が検出された場合、前記
駆動増幅回路へ入力されるパルスの振幅を所望倍するよ
うにその利得を設定する抵抗値を切り換える増幅器を設
けた送り駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114338A JPH0763225B2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 送り駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114338A JPH0763225B2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 送り駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595461A JPS595461A (ja) | 1984-01-12 |
| JPH0763225B2 true JPH0763225B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=14635278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57114338A Expired - Lifetime JPH0763225B2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 送り駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763225B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2795365B2 (ja) * | 1992-05-28 | 1998-09-10 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | ディジタル閉ループ系制御方法およびシステム、およびそのシステムを用いたディスク型記憶装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513673A (en) * | 1978-07-15 | 1980-01-30 | Sony Corp | Servo-circuit of direct current motor |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57114338A patent/JPH0763225B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS595461A (ja) | 1984-01-12 |
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