JPH0763296A - 台座及び物品等の支持装置 - Google Patents

台座及び物品等の支持装置

Info

Publication number
JPH0763296A
JPH0763296A JP24761593A JP24761593A JPH0763296A JP H0763296 A JPH0763296 A JP H0763296A JP 24761593 A JP24761593 A JP 24761593A JP 24761593 A JP24761593 A JP 24761593A JP H0763296 A JPH0763296 A JP H0763296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring body
pedestal
inner ring
article
machine frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24761593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoyuki Sudo
清之 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUDOU KIKAI KOGYO KK
Original Assignee
SUDOU KIKAI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUDOU KIKAI KOGYO KK filed Critical SUDOU KIKAI KOGYO KK
Priority to JP24761593A priority Critical patent/JPH0763296A/ja
Publication of JPH0763296A publication Critical patent/JPH0763296A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】台座自体、またはプレートに僅かな変形があっ
たり、あるいは機枠の設置において機枠に固定の違いが
あっても、スクリュウドライバーで支持装置を操作する
ことにより、台座や物品等の高低を水平状態に、移動で
きるようにすることにある。 【構成】内環体10は内壁面10aにスクリュウドライ
バーの先端部(不図示)と一致する角部10bを形成
し、かつ外周面10cに螺旋状の第1溝部10dを刻設
している。また本発明の支持装置Aは前記内環体10に
螺合するようにした外環体20を有している。すなわち
この外環体20は、外環体20の内壁面20aに第1溝
部10dと螺合する螺旋状の第2溝部20dを刻設して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品及び台座等を水平状
態に支持することができる台座及び物品等の安定支持装
置であって、詳し述べるとこの支持装置は、高さ調整が
可能であり物品または台座等の下に配置する台座及び物
品等の支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば事務所や工場等には各種の
機器が設置されているが、特に台座に載置されるそれぞ
れの機器において、連結部品により接続する機種もある
が、この場合は接続する位置を正確に決定することが必
要である。また機器が所定の間隔に配置されかつ相互関
係において、一方の機器が作動したときその位置関係に
おいてズレがないようにすることも重要なことである。
【0003】この種の台座は4本の脚体に支持された機
枠に載置されているが、この機枠が有する複数個の螺子
孔と、台座が有する複数個の貫通孔とにボルトを挿入
し、直接台座を機枠に螺着している。あるいは機枠の上
面の数箇所にネジ孔を有するプレートを固定し、このプ
レート上に台座を載置した後、この台座に有する貫通孔
にボルトに挿入しながら、さらに前記プレートの螺子孔
に螺着し台座を機枠を固定するようにしている。
【0004】例えば設置する床面が傾斜していたり、あ
るいは凸凹の状態にある所、または機枠自体にいて、脚
体の長さに違いがある場合、若しくは前記プレートの溶
接において肉付けが不均一になつているようなときは、
斯かる状態によって機枠に載置した台座が傾き不安定な
状態なるので、各脚体の下に簡易な補助部材を敷いた
り、あるいは機枠と台座との間、または機器の下に直接
補助部材を敷くなどしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、台座を
水平に維持するために補助部材を台座、あるいは機枠の
下に敷くようにしているが、この補助部材が一枚ないし
数枚の板状を設けるようにしているが、傾斜角度や高低
において台座の水平化において微妙な調整を行うことが
できないという欠点があった。また大型の油圧機器やそ
の他の振動によって補助部材が所定の位置から抜脱し、
機器に故障や歪が発生するという欠点があつた。
【0006】また台座に機器を載置することにより、機
器の重量が台座に歪を生じさせたり、あるいは台座を機
枠に固定する際に、機枠が僅かに変形していると各ボル
トで締付けたとき台座の一方が高くなったり、あるいは
低くなるなどの欠点があった。さらに、機枠の上壁面に
固着する前記プレートが、表側または裏側に凹凸や曲面
が残らないように加工しても、それぞれのプレートを機
枠に溶接するとき、こ
【0007】の溶接時の肉付けが悪く、プレートが水平
状態に固定されないという欠点がある。本発明の目的は
台座自体、またはプレートに僅かな変形があったり、あ
るいは機枠の設置において機枠に固定の違いがあって
も、スクリュウドライバーで支持装置を操作することに
より、台座や物品等の高低を水平状態に移動できるよう
にした台座及び物品等の支持装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は斯かる目的を達
成するために、物品及び台座等が螺合と滑りを有する支
持装置の微調整により、台座及び物品等を水平状態に安
定させる支持装置において、内壁面にスクリュウドライ
バーの先端部と一致する角部を形成し、かつ外周面に螺
旋状の第1溝を刻設した内環体と、この内環体の第1溝
部に螺合する螺旋状の第2溝部を内壁面に刻設した外環
体とより構成され、前記内外の各環体はボルトの嵌挿を
可能にする口径であり、かつ内環体の回動と共にこの内
環体を上下動させ、内環体の高さを自由に変位させるこ
とができることにある。
【0009】
【作用】スクリュウドライバーの回動操作により、内環
体の回動と共にこの内環体を適宜に上または下方に移動
させ、機枠や台座あるいは物品等を確実に水平状態にな
るまで高さ調整を可能にするので、機器の連結や相互の
位置合わせ等において位置ズレがなく実用的に有用であ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明における台座及び物品等の安定
化を図る支持装置Aの一実施例を、それぞれの図面と共
に説明する。図中、図1は本発明の支持装置Aの縦断面
図で、図2は本発明の内環体の平面図、図3は本発明の
外環体の平面図、図4は本発明の支持装置Aが作動し、
台座30を水平状態に支持する要部断面図を表わすもの
である。
【0011】本発明における支持装置Aは簡素な構造に
おいて、台座及び物品等を水平状態にし、かつ安定的に
支持することができるものである。本発明の支持装置A
は内環体10を有している。すなわちこの内環体10は
内壁面10aにスクリュウドライバーの先端部(不図
示)と一致する角部10bを形成し、かつ外周面10c
に螺旋状の第1溝部10dを刻設している。
【0012】また本発明の支持装置Aは前記内環体10
に螺合するようにした外環体20を有している。すなわ
ちこの外環体20は、外環体20の内壁面20aに第1
溝部10dと螺合する螺旋状の第2溝部20dを刻設し
ている。
【0013】前述の如く本発明における支持装置Aは、
内環体10に外環体20を螺合し、また内環体10の角
部10bにスクリュウドライバーの先端部(不図示)が
嵌挿できるようにすると共に、この内環体10をスクリ
ュウドライバーで回動操作したとき、内環体20を上下
何れかの方向に、移動させことができるようにしてい
る。
【0014】さらに詳述すると、前記内環体10と中間
環体20と、外環体30はボルト50が嵌挿できるサイ
ズの口径にしている。また内環体10を上、下に移動さ
せることができるので、例えば台座30や機枠40、ま
たは物品(不図示)等の高低において、バランスが崩れ
ている場合に適宜内環体10を上、下何れかに移動させ
れば、台座30ないし機枠40や物品等を水平状態に矯
正することができる。
【0015】また前記内環体10の内壁面10aには、
それぞれ間隔を有し複数箇所に角部10bを形成してい
る。つまり、例えば先端部が六角形に形成したスクリュ
ウドライバーであれば、内環体10の内壁面10aに形
成する角部10bも六箇所に設けるようにしているの
で、前記スクリュウドライバーの使用が可能である。
【0016】図4は本発明における支持装置Aを、台座
30に適用した具体例を図示するものである。本発明に
おける支持装置Aは、機器(不図示)を載置する台座3
0と、少なくとも4箇所に配置する脚体41を下部に固
定し、かつ上壁面42に矩形のプレートPを設けた機枠
40との間に介在し、台座30の高低を水平になるまで
調整した後、ボルト50締めにより台座30を機枠40
に固定するようにしている。
【0018】さらに詳述すると、機枠40に固定するプ
レートPが、溶接の肉60付けが良く、このプレートP
が水平状態に溶接されていても、床が均一な平面状態で
ないとか、あるいは機枠40の脚体41の長さに違いが
ある場合は、台座30が不安定な状態になるので、この
ようなときプレートPの上に本発明の支持装置Aを載置
した後、内環体10の角部10bにスクリュウドライバ
ーを挿し込み内環体10を回動させながら、この内環体
10の高低を調整するようにしている。
【0019】したがって、前記内環体10が適宜の位置
に上昇しているので、台座30の高さが調整され水平状
態となり。このような状態において台座30に穿設した
貫通孔31にボルト50を嵌挿し、プレートPに刻設し
たネジ孔P’と、機枠40に刻設したネジ孔40’にボ
ルト50のネジ部50’を螺着する。このときボルト5
0に形成した膨出部51は、台座30の貫通孔31の内
壁面に形成した鍔部32に当接させるようにしている。
したがって本発明の支持装置Aは、台座30と機枠40
の間において挟持され固定される。
【0020】またボルト50の膨出部51は凹部状の角
穴52になっているので、膨出部51は台座30の表面
より突出することはなく、またボルト50の着脱は市販
されている専用のスクリュウドライバー(不図示)を使
用するようにしている。また台座30と機枠40は購入
者自身により製作されるものであるから、本発明の支持
装置Aのみを単品として販売することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の如く、物品及び台座等が
螺合を有する支持装置の微調整により、台座及び物品等
を水平状態に安定させる支持装置において、内壁面にス
クリュウドライバーの先端部と一致する角部を形成し、
かつ外周面に螺旋状の第1溝を刻設した内環体と、この
内環体の第1溝部に螺合する螺旋状の第2溝部を内壁面
に刻設した外環体とを設けることにより、前記内外の各
環体はボルトの嵌挿を可能にする口径であり、かつ内環
体の回動と共にこの内環体を上下動させ、内環体の高さ
を自由に変位させることができるので、機枠や台座ある
いは物品等に不均一な高さが生じても、確実に水平状態
になるまで微調整が可能となり、機器の連結や相互の位
置合わせ等において、位置ズレを解消し機器の故障や損
傷を未然に防止する等有用な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明における支持装置の一実施例を図示するもの
である。
【図1】本発明の支持装置の縦断面図
【図2】本発明の内環体の平面図
【図3】本発明の外環体の平面図
【図4】
【符号の説明】
A…支持装置 P…プレート P’…ネジ孔 10…内環体 10a…内壁面 10b…角部 10c…外周面 10d…第1溝部 20…外環体 20a…内壁面 20d…第2溝部 30…台座 31…貫通孔 32…鍔部 40…機枠 40’…ネジ孔 41…脚体 42…上壁面 50…ボルト 50’…ネジ部 51…膨出部 52…角穴 60…肉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品及び台座等が螺合を有する支持装置の
    微調整により、台座及び物品等を水平状態に安定させる
    支持装置において、内壁面にスクリュウドライバーの先
    端部と一致する角部を形成し、かつ外周面に螺旋状の第
    1溝を刻設した内環体と、この内環体の第1溝部に螺合
    する螺旋状の第2溝部を内壁面に刻設した外環体とより
    構成され、前記内外の各環体はボルトの嵌挿を可能にす
    る口径であり、かつ内環体の回動と共にこの内環体を上
    下動させ、内環体の高さを自由に変位させることができ
    ることを特徴とする台座及び物品等の支持装置。
JP24761593A 1993-08-26 1993-08-26 台座及び物品等の支持装置 Pending JPH0763296A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24761593A JPH0763296A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 台座及び物品等の支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24761593A JPH0763296A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 台座及び物品等の支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0763296A true JPH0763296A (ja) 1995-03-07

Family

ID=17166149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24761593A Pending JPH0763296A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 台座及び物品等の支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0763296A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3805430B2 (ja) 配管用スライド金具
JPH0763296A (ja) 台座及び物品等の支持装置
US6296222B1 (en) Machinery mount anchor base fixture
JPH0763295A (ja) 台座及び物品等の支持装置
JPH0649734Y2 (ja) フリーアクセスフロアの支持装置
JP2565799Y2 (ja) 車体ひずみ直し台用備え付け装置
JP4156471B2 (ja) 自動販売機用アジャストベース
JP3030901U (ja) 床板用支持脚
JP2666123B2 (ja) 床支持装置
JPH1054131A (ja) フロアパネル台
JPH076324Y2 (ja) フリーアクセスフロア用支持脚
JPS6342229Y2 (ja)
JPH0613944Y2 (ja) 二重床用支持脚
JPH07292942A (ja) 二重床用支持脚
JP2557136Y2 (ja) 浴槽用架台のアジャスタ装置
JPH07293787A (ja) 架 台
JP2622079B2 (ja) パネルパック体のパネル支持治具
JPH074263Y2 (ja) 床束構造
JPH0318109Y2 (ja)
JPH10131301A (ja) 傾斜の自在な台
JPH074264Y2 (ja) 床束の構造
JPH0623642Y2 (ja) フリーアクセスフロアのパネル支持脚装置
JPH0629304Y2 (ja) 吊りボルト支持金具
JPH0325131Y2 (ja)
JPH0712372A (ja) 室外機の据付け装置と、同据付け装置の基台並びに傾斜板