JPH0764402B2 - 多層式物納装置及び多層式駐車装置並びにその運転方法 - Google Patents
多層式物納装置及び多層式駐車装置並びにその運転方法Info
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- JPH0764402B2 JPH0764402B2 JP807688A JP807688A JPH0764402B2 JP H0764402 B2 JPH0764402 B2 JP H0764402B2 JP 807688 A JP807688 A JP 807688A JP 807688 A JP807688 A JP 807688A JP H0764402 B2 JPH0764402 B2 JP H0764402B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両やコンテナ,鋼材等の各種収容物を、昇
降フレームで多層階に設けた複数の収納ブースへ搬出入
して収容する多層式物納装置とその運転方法に関する。
降フレームで多層階に設けた複数の収納ブースへ搬出入
して収容する多層式物納装置とその運転方法に関する。
従来、複数台の車両を駐車搭に収容する多層式駐車装置
では、駐車搭内に複数の収納ブースを上下層に配列し、
駐車搭の側部に昇降スペースを備え、該昇降スペースに
可動パレットを上下方向に移送する昇降装置を昇降可能
に設けて、可動パレットに積載される車両を、各層の収
納ブースに搬出入するようにしたものがあり、昇降装置
に支持される可動パレットは、各収納ブースに配設した
横行装置の駆動により、収納ブースと昇降装置とに横移
送される。
では、駐車搭内に複数の収納ブースを上下層に配列し、
駐車搭の側部に昇降スペースを備え、該昇降スペースに
可動パレットを上下方向に移送する昇降装置を昇降可能
に設けて、可動パレットに積載される車両を、各層の収
納ブースに搬出入するようにしたものがあり、昇降装置
に支持される可動パレットは、各収納ブースに配設した
横行装置の駆動により、収納ブースと昇降装置とに横移
送される。
上述の従来装置では、可動パレットの横行装置が個々の
収納ブースに必要であるため、装置全体の大型化や重量
の増加が避けられず、またメンテナンス性にも劣り、更
にこれらの要因から、生産コストやランニングコストの
削減が図り難かった。
収納ブースに必要であるため、装置全体の大型化や重量
の増加が避けられず、またメンテナンス性にも劣り、更
にこれらの要因から、生産コストやランニングコストの
削減が図り難かった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点を背景に
してなされたもので、1台の横行装置を各収納ブースに
兼用する構成により、軽量でコンパクトに形成して少ス
ペースにも設置可能となし、更にメンテナンス性が良
く、コストを削減して安価に提供できると共に、各作動
が確実に行なえて、より安全性の高い多層式物納装置及
び多層式駐車装置並びにその運転方法とを提供すること
を目的としている。
してなされたもので、1台の横行装置を各収納ブースに
兼用する構成により、軽量でコンパクトに形成して少ス
ペースにも設置可能となし、更にメンテナンス性が良
く、コストを削減して安価に提供できると共に、各作動
が確実に行なえて、より安全性の高い多層式物納装置及
び多層式駐車装置並びにその運転方法とを提供すること
を目的としている。
上述の目的を達成するため、本発明の多層式物納装置
は、収容物を積載する可動パレットを上下方向に移送す
る昇降フレームを昇降可能に配置した昇降スペースと、
該昇降スペースの両側に配設される一対の収容搭とを備
え、前記昇降スペースの上部に配設した駆動装置のウイ
ンチから繰出される複数の巻上げワイヤにて前記昇降フ
レームを吊持し、前記各収容搭に前記可動パレットをそ
れぞれ収納する複数の収納ブースを上下層に配列し、前
記可動パレットを横移送させて収納ブースから昇降フレ
ームに出し入れする横行装置を前記昇降フレームに設
け、前記可動パレットを横移送させる連結部を該横行装
置の走行体と可動パレットの昇降フレーム側とにそれぞ
れ設けた多層式物納装置において、前記連結部は、上下
方向へ抜き差しされ且つ横方向に係合する雌雄型連結部
であって、雌雄いずれかの連結部を前記走行体の両側に
それぞれ突出して設けると共に雄雌いずれかの連結部を
可動パレットにそれぞれ突出して設け、一側の収容搭の
収納ブースを他側の収容搭の収納ブースに対して上下方
向に偏位して設けたことを特徴とするものである。
は、収容物を積載する可動パレットを上下方向に移送す
る昇降フレームを昇降可能に配置した昇降スペースと、
該昇降スペースの両側に配設される一対の収容搭とを備
え、前記昇降スペースの上部に配設した駆動装置のウイ
ンチから繰出される複数の巻上げワイヤにて前記昇降フ
レームを吊持し、前記各収容搭に前記可動パレットをそ
れぞれ収納する複数の収納ブースを上下層に配列し、前
記可動パレットを横移送させて収納ブースから昇降フレ
ームに出し入れする横行装置を前記昇降フレームに設
け、前記可動パレットを横移送させる連結部を該横行装
置の走行体と可動パレットの昇降フレーム側とにそれぞ
れ設けた多層式物納装置において、前記連結部は、上下
方向へ抜き差しされ且つ横方向に係合する雌雄型連結部
であって、雌雄いずれかの連結部を前記走行体の両側に
それぞれ突出して設けると共に雄雌いずれかの連結部を
可動パレットにそれぞれ突出して設け、一側の収容搭の
収納ブースを他側の収容搭の収納ブースに対して上下方
向に偏位して設けたことを特徴とするものである。
また、上記多層式物納装置は、前記各収納ブースの側部
に可動部材を設けると共に、該可動部材に収納ブースに
収納された可動パレットと係合して可動パレットを昇降
スペース側へ抜止めするストッパを設け、前記昇降フレ
ームに、前記可動部材を押動して可動パレットとストッ
パとの係合を解除する押動突部を突設している。
に可動部材を設けると共に、該可動部材に収納ブースに
収納された可動パレットと係合して可動パレットを昇降
スペース側へ抜止めするストッパを設け、前記昇降フレ
ームに、前記可動部材を押動して可動パレットとストッ
パとの係合を解除する押動突部を突設している。
さらに、上記多層式物納装置は、収容搭を駐車搭として
用いることにより、多層式駐車装置に利用できる。
用いることにより、多層式駐車装置に利用できる。
また、上記多層式物納装置の運転方法は、1つの収納ブ
ースを呼出す入力信号により、該収納ブースがいずれの
側の収容搭かを判定すると共に、昇降フレームに設けら
れた横行装置の現在位置がいずれの収容搭側かを判定
し、両判定の結果、横行装置が呼出された収納ブースと
反対側の場合には、横行装置を呼出された収納ブース側
へ移動させたのちに、また前記判定の結果、横行装置が
呼出された収納ブースと同側の場合には、そのままの状
態で、昇降フレームを目的の収納ブース位置に昇降させ
て、横行装置と収納ブース内の可動パレットの雄型連結
部と雌型連結部とを係合させ、横行装置を他側に移動さ
せて可動パレットを引出し、該収納ブースが最下部の収
納ブースでない場合には、昇降フレームを最下部に下降
させて収容物を入出可能状態とし、収容物の入出終了確
認の入力により、パレットを引出した収納ブースが最下
部の収納ブースの場合にはその位置で、最下部の収納ブ
ースでない場合には、昇降フレームをパレットを引出し
た収納ブース位置に上昇させた後に、横行装置を移動さ
せて可動パレットを元の収納ブースに収納し、可動パレ
ット収納後に、昇降フレームを昇降させて横行装置と可
動パレットの雄型連結部と雌型連結部との係合を解いた
状態とすることを特徴としている。
ースを呼出す入力信号により、該収納ブースがいずれの
側の収容搭かを判定すると共に、昇降フレームに設けら
れた横行装置の現在位置がいずれの収容搭側かを判定
し、両判定の結果、横行装置が呼出された収納ブースと
反対側の場合には、横行装置を呼出された収納ブース側
へ移動させたのちに、また前記判定の結果、横行装置が
呼出された収納ブースと同側の場合には、そのままの状
態で、昇降フレームを目的の収納ブース位置に昇降させ
て、横行装置と収納ブース内の可動パレットの雄型連結
部と雌型連結部とを係合させ、横行装置を他側に移動さ
せて可動パレットを引出し、該収納ブースが最下部の収
納ブースでない場合には、昇降フレームを最下部に下降
させて収容物を入出可能状態とし、収容物の入出終了確
認の入力により、パレットを引出した収納ブースが最下
部の収納ブースの場合にはその位置で、最下部の収納ブ
ースでない場合には、昇降フレームをパレットを引出し
た収納ブース位置に上昇させた後に、横行装置を移動さ
せて可動パレットを元の収納ブースに収納し、可動パレ
ット収納後に、昇降フレームを昇降させて横行装置と可
動パレットの雄型連結部と雌型連結部との係合を解いた
状態とすることを特徴としている。
横行装置は、可動パレットを横移送しない非作動時に、
該横行装置の雌型または雄型連結部が、収納ブースに収
納された可動パレットの他方の連結部と上下方向に抜き
差し可能な昇降フレームの収納搭側に位置し、昇降フレ
ームは両連結部が干渉することなく昇降する。
該横行装置の雌型または雄型連結部が、収納ブースに収
納された可動パレットの他方の連結部と上下方向に抜き
差し可能な昇降フレームの収納搭側に位置し、昇降フレ
ームは両連結部が干渉することなく昇降する。
非作動時の昇降フレームは、両連結部が同一面状に位置
しない収納ブースとズレた所定位置にあり、1つの収納
ブースに呼出し信号が送られると、収容搭が複搭で且つ
呼出されたブースが横行装置と反対側の場合には、横行
装置が反対の収容搭側へ移動したのち、昇降フレーム
が、呼出された収納ブースまで上昇または下降して、収
納ブースまたは横行装置の雄型連結部が雌型連結部内に
入った位置に停止する。
しない収納ブースとズレた所定位置にあり、1つの収納
ブースに呼出し信号が送られると、収容搭が複搭で且つ
呼出されたブースが横行装置と反対側の場合には、横行
装置が反対の収容搭側へ移動したのち、昇降フレーム
が、呼出された収納ブースまで上昇または下降して、収
納ブースまたは横行装置の雄型連結部が雌型連結部内に
入った位置に停止する。
次に、横行装置が昇降フレームを他側部へ移動して、収
納ブースの可動パレットを両連結部の係合により引出
し、可動パレットを載置した昇降フレームを最下部の出
入口に下降して、収容物の搬出入を行なう。
納ブースの可動パレットを両連結部の係合により引出
し、可動パレットを載置した昇降フレームを最下部の出
入口に下降して、収容物の搬出入を行なう。
収容物の搬出入を終えた昇降フレームは、可動パレット
を載置したまま、先の収納ブースまで上昇して、雄型連
結部が雌型連結部内に入った位置に停止し、横行装置が
先の収納ブース側部へ移動して、可動パレットを収納ブ
ースに収納したのち、横行装置はその位置のまま、昇降
フレームを昇降して原位置に復帰させ、作動工程を終了
する。
を載置したまま、先の収納ブースまで上昇して、雄型連
結部が雌型連結部内に入った位置に停止し、横行装置が
先の収納ブース側部へ移動して、可動パレットを収納ブ
ースに収納したのち、横行装置はその位置のまま、昇降
フレームを昇降して原位置に復帰させ、作動工程を終了
する。
また各収納ブースの可動部材に設けられるストッパは、
昇降フレーム上面が収納ブースの支承面と面一に位置し
た際に、押動突部との当接にて移動する可動ブースによ
り倒伏して、可動パレットの出入を許容し、昇降フレー
ムが収納ブースからズレると、押動部材との当接を外れ
て非作動位置に復帰する可動部材により起立し、収納ブ
ースに収納された可動パレットと係合する。
昇降フレーム上面が収納ブースの支承面と面一に位置し
た際に、押動突部との当接にて移動する可動ブースによ
り倒伏して、可動パレットの出入を許容し、昇降フレー
ムが収納ブースからズレると、押動部材との当接を外れ
て非作動位置に復帰する可動部材により起立し、収納ブ
ースに収納された可動パレットと係合する。
以下、本発明を駐車装置に適用した一実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
多層式駐車装置1は、昇降スペース2の両側に、本発明
の収容搭となる駐車搭3,4を備えた複搭型で、昇降スペ
ース2の内部には、昇降フレーム5が昇降可能に配置さ
れている。
の収容搭となる駐車搭3,4を備えた複搭型で、昇降スペ
ース2の内部には、昇降フレーム5が昇降可能に配置さ
れている。
駐車搭3,4には、4層の収納ブースR1,R2,R3,R4,L1,L2,L
3,L4がそれぞれ配列されており、正面右側の駐車搭3の
各収納ブースR1〜R4には、それぞれ可動パレット6Rが、
また正面左側の駐車搭4の各収納ブースL1〜L4には、そ
れぞれ可動パレット6Lが収納されている。
3,L4がそれぞれ配列されており、正面右側の駐車搭3の
各収納ブースR1〜R4には、それぞれ可動パレット6Rが、
また正面左側の駐車搭4の各収納ブースL1〜L4には、そ
れぞれ可動パレット6Lが収納されている。
また、後述する1つの横行装置17をこれらの可動パレッ
ト6R,6Lに共用するために、駐車搭3の収納ブースR1〜R
4は、駐車搭4の収納ブースL1〜L4よりもやや上側へ偏
位して配置されている。
ト6R,6Lに共用するために、駐車搭3の収納ブースR1〜R
4は、駐車搭4の収納ブースL1〜L4よりもやや上側へ偏
位して配置されている。
上記昇降スペース2は、駐車搭3,4に支持された、躯体
の一部となる四隅のガイドポスト7に囲まれ、車両CAが
路面GLに出入する前面下部に、昇降フレーム5と連動し
て昇降するフェンス8が設けられると共に、前面上部に
は、駆動モータ9aと該モータ9aに駆動されるウインチ9b
とを備えた駆動装置10が配設されている。
の一部となる四隅のガイドポスト7に囲まれ、車両CAが
路面GLに出入する前面下部に、昇降フレーム5と連動し
て昇降するフェンス8が設けられると共に、前面上部に
は、駆動モータ9aと該モータ9aに駆動されるウインチ9b
とを備えた駆動装置10が配設されている。
ウインチ9bには、巻上げワイヤ11が2条づつ備えられ、
前記昇降フレーム5は、各ガイドポスト7の上端に固設
した滑車12に巻回されるこれら巻上げワイヤ11の下端
に、四隅の緊急停止装置13を連結して水平に吊持される
と共に、ウインチ9bの駆動により、前後及び左右方向を
ガイドポスト7がガイドされながら、昇降スペース2を
駐車搭3,4の4層に亙って昇降する。
前記昇降フレーム5は、各ガイドポスト7の上端に固設
した滑車12に巻回されるこれら巻上げワイヤ11の下端
に、四隅の緊急停止装置13を連結して水平に吊持される
と共に、ウインチ9bの駆動により、前後及び左右方向を
ガイドポスト7がガイドされながら、昇降スペース2を
駐車搭3,4の4層に亙って昇降する。
昇降フレーム5の前後部には、走行レール14,14が収納
ブース方向に、また各収納ブースR1〜R4,L1〜L4には、
上記レール14,14の延長線上に、本発明の支承面となる
走行レール15,15がそれぞれ敷設されており、収納ブー
スR1〜R4,L1〜L4の走行レール15,15は、可動パレット6
R,6Lが昇降スペース2側へ抜け出ないように、可動スペ
ース2と反対側へ若干傾斜して設けられている。
ブース方向に、また各収納ブースR1〜R4,L1〜L4には、
上記レール14,14の延長線上に、本発明の支承面となる
走行レール15,15がそれぞれ敷設されており、収納ブー
スR1〜R4,L1〜L4の走行レール15,15は、可動パレット6
R,6Lが昇降スペース2側へ抜け出ないように、可動スペ
ース2と反対側へ若干傾斜して設けられている。
可動パレット6R,6Lの角部には、これら走行レール14,1
4,15,15を走行する4個の転動輪16が設けられており、
可動パレット6R,6Lは、昇降フレーム5の後部に配設し
た横行装置17の横移動にて、昇降フレーム5または収納
ブースR1〜R4,L1〜L4に移送される。
4,15,15を走行する4個の転動輪16が設けられており、
可動パレット6R,6Lは、昇降フレーム5の後部に配設し
た横行装置17の横移動にて、昇降フレーム5または収納
ブースR1〜R4,L1〜L4に移送される。
上記横行装置17は、駆動モータ18や減速装置等を内蔵し
た走行体19と、該走行体19の走行を案内する収納ブース
方向に並設されたラック20とガイド溝21及びガイドレー
ル22,22とからなり、走行体19は、下部に、ガイド溝21
を転動する4個の横案内輪23と、2条のガイドレール2
2,22を転動する4個の縦案内輪24とを備えると共に、昇
降スペース2の内部側に、両駐車搭3,4側へ突出する2
つの雄型連結部25a,25bが設けられている。
た走行体19と、該走行体19の走行を案内する収納ブース
方向に並設されたラック20とガイド溝21及びガイドレー
ル22,22とからなり、走行体19は、下部に、ガイド溝21
を転動する4個の横案内輪23と、2条のガイドレール2
2,22を転動する4個の縦案内輪24とを備えると共に、昇
降スペース2の内部側に、両駐車搭3,4側へ突出する2
つの雄型連結部25a,25bが設けられている。
非作動時の走行体19は、第2図の平面図に示す昇降フレ
ーム側部の実線または想像線の位置にあり、駆動モータ
18を駆動すると、ラック20と噛合するピニオン26が回転
して走行し、他側部位置のストッパ27にて停止する。
ーム側部の実線または想像線の位置にあり、駆動モータ
18を駆動すると、ラック20と噛合するピニオン26が回転
して走行し、他側部位置のストッパ27にて停止する。
各可動パレット6R,6Lには、昇降スペース2側の側面
に、一対のアングルで形成される雌型連結部28が、上記
雄型連結部25a,25bと対向する同一水平面HA上に突設さ
れている。
に、一対のアングルで形成される雌型連結部28が、上記
雄型連結部25a,25bと対向する同一水平面HA上に突設さ
れている。
横行装置17の雄型連結部25a,25bは、該装置17が、上記
実線または想像線の非作動位置にあると、昇降フレーム
5の昇降により雌型連結部28を上下方向へ抜き差しさ
れ、また雄型連結部25a,25bのいずれかが雌型連結部28
に入って昇降フレーム5が停止し、走行体19が走行する
と、雌型連結部28と係合して可動パレット6Rまたは可動
パレット6Lが横移送される。
実線または想像線の非作動位置にあると、昇降フレーム
5の昇降により雌型連結部28を上下方向へ抜き差しさ
れ、また雄型連結部25a,25bのいずれかが雌型連結部28
に入って昇降フレーム5が停止し、走行体19が走行する
と、雌型連結部28と係合して可動パレット6Rまたは可動
パレット6Lが横移送される。
上記雄型連結部25a,25bは、可動パレット6R,6Lの雌型連
結部28と係合すべく、両駐車搭3,4側へ同一高さに突出
して設けられるが、前述の如く、可動パレット6R,6Lを
収納する収納ブースR1〜R4,L1〜L4を上下に偏位して設
けたので、例えば、一側の可動パレット6Rの雌型連結部
28と雄型連結部25aとが係合関係にあれば、雄型連結部2
5bは、可動パレット6Lの雌型連結部28と高さがズレるた
め、同時に係合することはなく、また係合しない可動パ
レット6Lの雌型連結部28が、横行装置17の移動を妨げる
こともない。
結部28と係合すべく、両駐車搭3,4側へ同一高さに突出
して設けられるが、前述の如く、可動パレット6R,6Lを
収納する収納ブースR1〜R4,L1〜L4を上下に偏位して設
けたので、例えば、一側の可動パレット6Rの雌型連結部
28と雄型連結部25aとが係合関係にあれば、雄型連結部2
5bは、可動パレット6Lの雌型連結部28と高さがズレるた
め、同時に係合することはなく、また係合しない可動パ
レット6Lの雌型連結部28が、横行装置17の移動を妨げる
こともない。
第7図は、前記各緊急停止装置13の詳細を示すもので、
昇降フレーム5の上面に取着されるブラケット30に、回
転体31が垂直方向に回動可能に軸支され、該回転体31の
上部に固設した動滑車32に前記巻上げワイヤ11が巻回さ
れている。
昇降フレーム5の上面に取着されるブラケット30に、回
転体31が垂直方向に回動可能に軸支され、該回転体31の
上部に固設した動滑車32に前記巻上げワイヤ11が巻回さ
れている。
回転体31は、動滑車32に隣接する昇降フレーム5側の端
部に重錘33が、ガイドポスト7側に板状の当接部34が2
枚設けられ、常時は第7図の想像線位置にある。そし
て、不慮の事故で巻上げワイヤ11が切断した場合には、
重錘33が下方へ回動して、当接部34外周のカム面34a
が、ガイドポスト7のウェブ7aに当接係合する実線位置
となって、昇降フレーム5の傾動が停止される。
部に重錘33が、ガイドポスト7側に板状の当接部34が2
枚設けられ、常時は第7図の想像線位置にある。そし
て、不慮の事故で巻上げワイヤ11が切断した場合には、
重錘33が下方へ回動して、当接部34外周のカム面34a
が、ガイドポスト7のウェブ7aに当接係合する実線位置
となって、昇降フレーム5の傾動が停止される。
また各ブラケット30には、ガイドポスト7のフランジ7b
を転動する縦横の案内輪35,36が2個づつ支持されてお
り、昇降フレーム5は、これら案内輪35,36により、前
後及び左右方向をガイドポスト7でガイドされながら円
滑に昇降する。
を転動する縦横の案内輪35,36が2個づつ支持されてお
り、昇降フレーム5は、これら案内輪35,36により、前
後及び左右方向をガイドポスト7でガイドされながら円
滑に昇降する。
昇降フレーム5は、両側部に駐車搭3,4へ突出する押動
突部40が設けられ、該突部40と対向する収納ブースR1〜
R4,L1〜L4の側部には、各々可動部材41が配設されてい
る。
突部40が設けられ、該突部40と対向する収納ブースR1〜
R4,L1〜L4の側部には、各々可動部材41が配設されてい
る。
可動部材41は、シリンダボディ42を貫通するプッシュロ
ッド43の一端に、押動突部40と当接するローラ44が支持
され、他端にブラケット45に枢支されるストッパ46が連
結されており、ストッパ46には、可動パレット6R,6Lの
下部に固設した係止片47と係脱する係止爪46aが設けら
れている。
ッド43の一端に、押動突部40と当接するローラ44が支持
され、他端にブラケット45に枢支されるストッパ46が連
結されており、ストッパ46には、可動パレット6R,6Lの
下部に固設した係止片47と係脱する係止爪46aが設けら
れている。
上記ストッパ46は、ローラ44が押動突部40と当接しない
通常は、係止爪46aが第8図に示す起立位置にあり、収
納ブースR1〜R4,L1〜L4に可動パレット6R,6Lが収納され
ていた場合には、係止爪46aが係合片47と係合して、前
述の如く昇降ブースと反対側へ傾斜させた走行レール15
と共に、可動パレット6R,6Lを、昇降スペース2側へ抜
け止めする。
通常は、係止爪46aが第8図に示す起立位置にあり、収
納ブースR1〜R4,L1〜L4に可動パレット6R,6Lが収納され
ていた場合には、係止爪46aが係合片47と係合して、前
述の如く昇降ブースと反対側へ傾斜させた走行レール15
と共に、可動パレット6R,6Lを、昇降スペース2側へ抜
け止めする。
また、可動パレット6R,6Lを移送するために、昇降フレ
ーム5が収納ブースR1〜R4,L1〜L4のいずれかの側部に
位置すると、押動突部40がローラ44と当接してプッシュ
ロッド43が押動され、更にストッパ46が回動して、第9
図にように係止爪46aが係合片から外れて倒伏し、可動
パレット6R,6Lの移送が可能となる。
ーム5が収納ブースR1〜R4,L1〜L4のいずれかの側部に
位置すると、押動突部40がローラ44と当接してプッシュ
ロッド43が押動され、更にストッパ46が回動して、第9
図にように係止爪46aが係合片から外れて倒伏し、可動
パレット6R,6Lの移送が可能となる。
次に、上記のように構成した複搭型の多層式駐車装置1
の運転方法を、上記第1図乃至第9図を参照しつつ、第
10図乃至第12図に基づいて説明する。
の運転方法を、上記第1図乃至第9図を参照しつつ、第
10図乃至第12図に基づいて説明する。
図中第10図は、運転の制御を行う制御部のブロック図、
第11図は、運転の制御に用いられるリミットスイッチ等
の配置図、第12図は運転の手順を示すフローチャートを
それぞれ示す。
第11図は、運転の制御に用いられるリミットスイッチ等
の配置図、第12図は運転の手順を示すフローチャートを
それぞれ示す。
制御部のCPUの入力側には、収納ブースR1〜R4,L1〜L4を
指示する入力ボタンB1〜B8と、収納ブースR1〜R4,L1〜L
4のそれぞれに設けられた昇降フレーム位置検出用のリ
ミットスイッチLS1〜LS8と、昇降フレーム5の原位置復
帰用のリミットスイッチLS0、及び昇降フレーム5の横
行装置17の位置を検出するリミットスイッチLS11,LS12
が接続されている。
指示する入力ボタンB1〜B8と、収納ブースR1〜R4,L1〜L
4のそれぞれに設けられた昇降フレーム位置検出用のリ
ミットスイッチLS1〜LS8と、昇降フレーム5の原位置復
帰用のリミットスイッチLS0、及び昇降フレーム5の横
行装置17の位置を検出するリミットスイッチLS11,LS12
が接続されている。
また出力側からは、横行装置の駆動信号HS及び昇降フレ
ーム5の駆動信号VSがそれぞれ出力されている。この両
駆動信号HS,VSには、駆動装置10と横行装置17の駆動モ
ータ9a,18の正転あるいは逆転の信号が含まれている。
ーム5の駆動信号VSがそれぞれ出力されている。この両
駆動信号HS,VSには、駆動装置10と横行装置17の駆動モ
ータ9a,18の正転あるいは逆転の信号が含まれている。
更に安全装置として可動パレット6R,6Lから車両CAが突
出していることを検出する光電スイッチFS,ワイヤの切
断を検出するスイッチLSW,昇降フレーム5の上限を検出
する上限リミットスイッチLSH等が設けられている。
出していることを検出する光電スイッチFS,ワイヤの切
断を検出するスイッチLSW,昇降フレーム5の上限を検出
する上限リミットスイッチLSH等が設けられている。
昇降フレーム5は、どの収納ブースR1〜R4,L1〜L4に
も、略同一時間で到達するように第1図及び第11図に示
される位置を所定位置としており、車両CAを入出庫させ
る収納ブースR1〜R4,L1〜L4の番号xが入力ボタンによ
り入力される(S1)と、該番号xに基づいて呼出された
収納ブースがいずれの側かを判断する(S2)。
も、略同一時間で到達するように第1図及び第11図に示
される位置を所定位置としており、車両CAを入出庫させ
る収納ブースR1〜R4,L1〜L4の番号xが入力ボタンによ
り入力される(S1)と、該番号xに基づいて呼出された
収納ブースがいずれの側かを判断する(S2)。
続いて、昇降フレーム5の横行装置17が、いずれの駐車
搭側に位置するかを判断し(S3あるいはS4)、昇降フレ
ーム5が駐車塔3側で横行装置17も同側に位置する場
合、或いは両方共駐車塔4側の場合には、そのまま昇降
フレーム5の昇降に移る。
搭側に位置するかを判断し(S3あるいはS4)、昇降フレ
ーム5が駐車塔3側で横行装置17も同側に位置する場
合、或いは両方共駐車塔4側の場合には、そのまま昇降
フレーム5の昇降に移る。
若し横行装置17が、呼出された収納ブースと反対側の場
合には、横行装置17の駆動信号HSを出力して、横行装置
17を呼出された収納ブース側へ移動させて(S5またはS
6)、収納ブース側のリミットスイッチLS11またはLS12
を作動させる(S3またはS4)。
合には、横行装置17の駆動信号HSを出力して、横行装置
17を呼出された収納ブース側へ移動させて(S5またはS
6)、収納ブース側のリミットスイッチLS11またはLS12
を作動させる(S3またはS4)。
昇降フレーム5の昇降は、まず収納ブースが昇降フレー
ム5の所定位置より上か下かを判断し(S7)、この結果
により昇降フレーム5を上昇(S8)、あるいは下降(S
9)させる駆動信号VSを出力する。
ム5の所定位置より上か下かを判断し(S7)、この結果
により昇降フレーム5を上昇(S8)、あるいは下降(S
9)させる駆動信号VSを出力する。
昇降フレーム5の昇降により、呼出された収納ブースの
リミットスイッチLSxが作動すると昇降フレーム5が停
止する(S10またはS11)。
リミットスイッチLSxが作動すると昇降フレーム5が停
止する(S10またはS11)。
そして、横行装置17の駆動信号HSが出力され(S12)、
横行装置17が収納ブースから可動パレットを引出す。引
出しの終了は、横行装置17が移動して他側のリミットス
イッチLS11またはLS12を作動させて行なう(S13)。
横行装置17が収納ブースから可動パレットを引出す。引
出しの終了は、横行装置17が移動して他側のリミットス
イッチLS11またはLS12を作動させて行なう(S13)。
可動パレットを載置した昇降フレーム5は、最下部のリ
ミットスイッチLS1が作動するまで(S14)、即ち出入口
まで下降し(S15)、車両の入出庫を可能な状態とする
(S16)。この時、可動パレットを引出した収納ブース
が最下部の収納ブースL1である場合には、既にリミット
スイッチLS1が作動しているので、昇降フレーム5の下
降は行なわれない。
ミットスイッチLS1が作動するまで(S14)、即ち出入口
まで下降し(S15)、車両の入出庫を可能な状態とする
(S16)。この時、可動パレットを引出した収納ブース
が最下部の収納ブースL1である場合には、既にリミット
スイッチLS1が作動しているので、昇降フレーム5の下
降は行なわれない。
車両CAの入出庫が完了し、入力ボタン等により入出庫終
了が入力されると(S17)、光電スイッチFSにより、車
両CAの前後等が可動パレット上の所定位置に入っている
か否か安全が確認される(S18)。
了が入力されると(S17)、光電スイッチFSにより、車
両CAの前後等が可動パレット上の所定位置に入っている
か否か安全が確認される(S18)。
呼出された収納ブースが最下部の場合は、即ち収納ブー
スL1の番号xが1の場合(S19)は、そのままの状態
で、また収納ブースの番号xが1以外の場合(S19)
は、昇降フレーム5を上昇させる駆動信号VSが出力され
(S20)、可動パレットを引出した収納ブースのリミッ
トスイッチLSxが作動する位置まで昇降フレーム5を上
昇させる(S21)。
スL1の番号xが1の場合(S19)は、そのままの状態
で、また収納ブースの番号xが1以外の場合(S19)
は、昇降フレーム5を上昇させる駆動信号VSが出力され
(S20)、可動パレットを引出した収納ブースのリミッ
トスイッチLSxが作動する位置まで昇降フレーム5を上
昇させる(S21)。
そして、横行装置17の駆動信号HSが出力され(S22)、
可動パレットを収納ブースに収納する。この時も、可動
パレットの引出しと同様に、横行装置17が移動して他側
のリミットスイッチLS11またはLS12が作動した状態(S2
3)で完全に可動パレットを収納した状態となる。
可動パレットを収納ブースに収納する。この時も、可動
パレットの引出しと同様に、横行装置17が移動して他側
のリミットスイッチLS11またはLS12が作動した状態(S2
3)で完全に可動パレットを収納した状態となる。
最後に昇降フレーム5の現在位置が、前述の雄型連結部
25a,25bのいずれもが雌型連結部28と係合しない所定位
置より上か下かを判断して(S24)、駆動信号VSを出力
し、所定位置より上にいる場合には、昇降フレーム5を
下降させ(S25)、下にいる場合には、昇降フレーム5
を上昇させる(S26)。
25a,25bのいずれもが雌型連結部28と係合しない所定位
置より上か下かを判断して(S24)、駆動信号VSを出力
し、所定位置より上にいる場合には、昇降フレーム5を
下降させ(S25)、下にいる場合には、昇降フレーム5
を上昇させる(S26)。
そして、所定位置に設けられた原位置のリミットスイッ
チLS0が作動して(S27またはS28)、昇降フレーム5を
原位置に復帰させ、一連の運転動作を終了する(S2
9)。
チLS0が作動して(S27またはS28)、昇降フレーム5を
原位置に復帰させ、一連の運転動作を終了する(S2
9)。
尚、本発明は、上記実施例で説明した駐車装置として用
いる以外に、コンテナや鋼材等の各種収容物を収容する
物納装置として、幅広く使用することができる。
いる以外に、コンテナや鋼材等の各種収容物を収容する
物納装置として、幅広く使用することができる。
本発明は、以上説明したように構成されるので、以下に
記載されるような効果を奏する。
記載されるような効果を奏する。
収容物を積載する可動パレットを上下方向に移送する昇
降フレームを昇降可能に配置した昇降スペースの両側
に、可動パレットの収納ブースを上下に複数配列し一対
の収容搭を備え、一側の収容搭の収納ブースを他側の収
容搭の収納ブースに対して上下方向に偏位して設け、昇
降フレームに、可動パレットを横移送させて収納ブース
から昇降フレームに出し入れする横行装置を設け、該横
行装置の走行体の両側に、上下方向へ抜き差しされ且つ
横方向に係合する雌雄型連結部の雌雄いずれかをそれぞ
れ突出して設けると共に、可動パレットに、雄雌いずれ
かの連結部を突出して設けたので、横行装置により可動
パレットを横移送させて収納ブースから昇降フレームに
出し入れする際に、一側の収容搭の収納ブースが他側の
収容搭の収納ブースに対して上下方向に偏位しているか
ら、横行装置の走行体の可動パレットと連結していない
連結部が、出し入れしない側の可動パレットや収納ブー
スに干渉しないため、横行装置の横移動及び昇降フレー
ムの昇降が妨げられず、簡単な構造の連結部を備えた1
台の横行装置により両収容搭に可動パレットを出し入れ
できる。
降フレームを昇降可能に配置した昇降スペースの両側
に、可動パレットの収納ブースを上下に複数配列し一対
の収容搭を備え、一側の収容搭の収納ブースを他側の収
容搭の収納ブースに対して上下方向に偏位して設け、昇
降フレームに、可動パレットを横移送させて収納ブース
から昇降フレームに出し入れする横行装置を設け、該横
行装置の走行体の両側に、上下方向へ抜き差しされ且つ
横方向に係合する雌雄型連結部の雌雄いずれかをそれぞ
れ突出して設けると共に、可動パレットに、雄雌いずれ
かの連結部を突出して設けたので、横行装置により可動
パレットを横移送させて収納ブースから昇降フレームに
出し入れする際に、一側の収容搭の収納ブースが他側の
収容搭の収納ブースに対して上下方向に偏位しているか
ら、横行装置の走行体の可動パレットと連結していない
連結部が、出し入れしない側の可動パレットや収納ブー
スに干渉しないため、横行装置の横移動及び昇降フレー
ムの昇降が妨げられず、簡単な構造の連結部を備えた1
台の横行装置により両収容搭に可動パレットを出し入れ
できる。
また、昇降フレームと各収納ブースの側部とに、それぞ
れ押動突部と可動部材とを対向して設け、該可動部材
に、押動突部にて押動される可動部材の移動により起伏
し、収納ブースに収納された可動パレットと係脱して、
可動パレットを昇降スペース側へ抜止めするストッパを
設けたから、収納ブースに収納された可動パレットは、
ストッパにて確実に係止される。
れ押動突部と可動部材とを対向して設け、該可動部材
に、押動突部にて押動される可動部材の移動により起伏
し、収納ブースに収納された可動パレットと係脱して、
可動パレットを昇降スペース側へ抜止めするストッパを
設けたから、収納ブースに収納された可動パレットは、
ストッパにて確実に係止される。
さらに、本発明の物納装置は、収容搭を駐車搭となして
車両を収容する場合に、廉価で軽量・コンパクトに製作
でき、且つより安全性を向上した駐車装置として効果が
高い。
車両を収容する場合に、廉価で軽量・コンパクトに製作
でき、且つより安全性を向上した駐車装置として効果が
高い。
また、本発明の多層式物納装置の運転方法であっては、
収容物を搬出入する作動が無駄なく合理的に行なえる。
収容物を搬出入する作動が無駄なく合理的に行なえる。
図は本発明を複搭型の駐車装置に適用した一実施例を示
すもので、第1図は駐車装置の正面図、第2図は同じく
一部を示す平面図、第3図は要部正面図、第4図は第3
図の側面図、第5図は横行装置の平面図、第6図は第5
図の正面図、第7図は緊急停止装置を示す正面図、第8
図はストッパの起立状態を示す正面図、第9図は同じく
倒伏状態を示す正面図、第10図は運転の制御を行う制御
部のブロック図、第11図は運転の制御に用いられるリミ
ットスイッチ等の配置図、第12図は運転の手順を示すフ
ローチャートである。 1…多層式駐車装置、2…昇降スペース、3,4…駐車
搭、5…昇降フレーム、R1〜R4,L1〜L4…収納ブース、6
R,6L…可動パレット、7…ガイドポスト、10…駆動装
置、11…巻上げワイヤ、13…緊急停止装置、17…横行装
置、25a,25b…雄型連結部、28…雌型連結部、31…回転
体、33…重錐、34…当接部、40…押動突部、41…可動部
材、46…ストッパ、46a…係止爪、CA…車両、GL…路
面、HA…水平面
すもので、第1図は駐車装置の正面図、第2図は同じく
一部を示す平面図、第3図は要部正面図、第4図は第3
図の側面図、第5図は横行装置の平面図、第6図は第5
図の正面図、第7図は緊急停止装置を示す正面図、第8
図はストッパの起立状態を示す正面図、第9図は同じく
倒伏状態を示す正面図、第10図は運転の制御を行う制御
部のブロック図、第11図は運転の制御に用いられるリミ
ットスイッチ等の配置図、第12図は運転の手順を示すフ
ローチャートである。 1…多層式駐車装置、2…昇降スペース、3,4…駐車
搭、5…昇降フレーム、R1〜R4,L1〜L4…収納ブース、6
R,6L…可動パレット、7…ガイドポスト、10…駆動装
置、11…巻上げワイヤ、13…緊急停止装置、17…横行装
置、25a,25b…雄型連結部、28…雌型連結部、31…回転
体、33…重錐、34…当接部、40…押動突部、41…可動部
材、46…ストッパ、46a…係止爪、CA…車両、GL…路
面、HA…水平面
Claims (4)
- 【請求項1】収容物を積載する可動パレットを上下方向
に移送する昇降フレームを昇降可能に配置した昇降スペ
ースと、該昇降スペースの両側に配設される一対の収容
搭とを備え、前記昇降スペースの上部に配設した駆動装
置のウインチから繰出される複数の巻上げワイヤにて前
記昇降フレームを吊持し、前記各収容搭に前記可動パレ
ットをそれぞれ収納する複数の収納ブースを上下層に配
列し、前記可動パレットを横移送させて収納ブースから
昇降フレームに出し入れする横行装置を前記昇降フレー
ムに設け、前記可動パレットを横移送させる連結部を該
横行装置の走行体と可動パレットの昇降フレーム側とに
それぞれ設けた多層式物納装置において、前記連結部
は、上下方向へ抜き差しされ且つ横方向に係合する雌雄
型連結部であって、雌雄いずれかの連結部を前記走行体
の両側にそれぞれ突出して設けると共に雄雌いずれかの
連結部を可動パレットにそれぞれ突出して設け、一側の
収容搭の収納ブースを他側の収容搭の収納ブースに対し
て上下方向に偏位して設けたことを特徴とする多層式物
納装置。 - 【請求項2】前記各収納ブースの側部に可動部材を設け
ると共に、該可動部材に収納ブースに収納された可動パ
レットと係合して可動パレットを昇降スペース側へ抜止
めするストッパを設け、前記昇降フレームに、前記可動
部材を押動して可動パレットとストッパとの係合を解除
する押動突部を突設したことを特徴とする請求項1に記
載の多層式物納装置。 - 【請求項3】収容搭を駐車搭として用いたことを特徴と
する請求項1又は2に記載の多層式駐車装置。 - 【請求項4】請求項1記載の多層式物納装置の運転方法
であって、1つの収納ブースを呼出す入力信号により、
該収納ブースがいずれの側の収容搭かを判定すると共
に、昇降フレームに設けられた横行装置の現在位置がい
ずれの収容搭側かを判定し、両判定の結果、横行装置が
呼出された収納ブースと反対側の場合には、横行装置を
呼出された収納ブース側へ移動させたのちに、また前記
判定の結果、横行装置が呼出された収納ブースと同側の
場合には、そのままの状態で、昇降フレームを目的の収
納ブース位置に昇降させて、横行装置と収納ブース内の
可動パレットの雄型連結部と雌型連結部とを係合させ、
横行装置を他側に移動させて可動パレットを引出し、該
収納ブースが最下部の収納ブースでない場合には、昇降
フレームを最下部に下降させて収容物を入出可能状態と
し、収容物の入出終了確認の入力により、パレットを引
出した収納ブースが最下部の収納ブースの場合にはその
位置で、最下部の収納ブースでない場合には、昇降フレ
ームをパレットを引出した収納ブース位置に上昇させた
後に、横行装置を移動させて可動パレットを元の収納ブ
ースに収納し、可動パレット収納後に、昇降フレームを
昇降させて横行装置と可動パレットの雄型連結部と雌型
連結部との係合を解いた状態とすることを特徴とする多
層式物納装置の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP807688A JPH0764402B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 多層式物納装置及び多層式駐車装置並びにその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP807688A JPH0764402B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 多層式物納装置及び多層式駐車装置並びにその運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187110A JPH01187110A (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0764402B2 true JPH0764402B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=11683248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP807688A Expired - Fee Related JPH0764402B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 多層式物納装置及び多層式駐車装置並びにその運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764402B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117049060A (zh) * | 2023-08-11 | 2023-11-14 | 一工机器人银川有限公司 | 一种智能立体式货柜 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6136482U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | 石川島芝浦機械株式会社 | 移動農機のハンドル支持装置 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP807688A patent/JPH0764402B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01187110A (ja) | 1989-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |