JPH076440U - 自動車用ドアのロック制御装置 - Google Patents
自動車用ドアのロック制御装置Info
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- JPH076440U JPH076440U JP3602193U JP3602193U JPH076440U JP H076440 U JPH076440 U JP H076440U JP 3602193 U JP3602193 U JP 3602193U JP 3602193 U JP3602193 U JP 3602193U JP H076440 U JPH076440 U JP H076440U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアクロージャー機構部によってドアが閉じ
られてドアがキーレスロックされる際に、閉じられつつ
あるドアを必要に応じて直ちに開くことができる自動車
用ドアのロック制御装置を提供すること。 【構成】 インサイドノブのON操作によってノブスイ
ッチ36AがスイッチONとなった後、アウトサイドハ
ンドルの開操作によってハンドルスイッチ55がスイッ
チONとなってから、ドアが閉じられたときに、アクチ
ュエータ57によってクロージャー機構部を駆動し、そ
のクロージャー機構部の駆動中にハンドルスイッチ55
がONとなったときに、アクチュエータ57を中立位置
まで逆転駆動させると共に、アクチュエータ36によっ
てインサイドノブをOFF操作位置まで強制復帰させ
る。
られてドアがキーレスロックされる際に、閉じられつつ
あるドアを必要に応じて直ちに開くことができる自動車
用ドアのロック制御装置を提供すること。 【構成】 インサイドノブのON操作によってノブスイ
ッチ36AがスイッチONとなった後、アウトサイドハ
ンドルの開操作によってハンドルスイッチ55がスイッ
チONとなってから、ドアが閉じられたときに、アクチ
ュエータ57によってクロージャー機構部を駆動し、そ
のクロージャー機構部の駆動中にハンドルスイッチ55
がONとなったときに、アクチュエータ57を中立位置
まで逆転駆動させると共に、アクチュエータ36によっ
てインサイドノブをOFF操作位置まで強制復帰させ
る。
Description
【0001】
本考案は、自動車用ドアのロック制御装置に係り、詳しくは、キーを用いずに ドアをロックするいわゆるキーレスロック機能を果すことができる自動車用ドア のロック制御装置に関するものである。
【0002】
この種のロック制御装置は、ドアに備わるインサイドノブがON操作されかつ アウトサイドハンドルが開操作されつつドアが閉じられたときに、ドアを閉じた 状態にロックすることによって、キーレスロック機能を果すようになっている。
【0003】 従来、このようなキーレスロック機能を果す自動車用ドアのロック制御装置と しては、ドアのロック機構部と共に、ドアを自動的に閉じるドアクロージャー機 構部を備えたものがある。
【0004】
そこで、上記のようなドアクロージャー機構部を備えた装置の使用状態におい ては、ドアクロージャー機構部によってドアが閉じられてドアがキーレスロック される際に、例えば服がドアに挟まれるなどして、閉じられつつあるドアを急に 開きたい事態が生じることがある。
【0005】 しかし、上記従来の装置は、このような事態が生じた場合に、単に、ドアクロ ージャー機構部が逆転駆動されるだけであり、インサイドノブがOFF操作位置 に復帰されず、直ちにドアを開くことができないという問題があった。
【0006】 本考案の目的は、ドアクロージャー機構部によってドアが閉じられてドアがキ ーレスロックされる際に、閉じられつつあるドアを必要に応じて直ちに開くこと ができる自動車用ドアのロック制御装置を提供することにある。
【0007】 また、本考案の他の目的は、アウトサイドハンドルを開操作しつづける必要な く簡単にドアをキーレスロックできる自動車用ドアのロック制御装置を提供する ことにある。
【0008】
本考案の自動車用ドアのロック制御装置は、車体側のストライカーと係合可能 なラッチをハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで駆動可能なクロージャー機 構部と、前記ラッチをフルラッチ位置にロック可能なロック機構部と、ドアに備 わるインサイドノブがON操作されかつアウトサイドハンドルが少なくとも一時 的に開操作されてからドアが閉じられたときに前記クロージャー機構部およびド アロック機構部を作動させてドアを閉じた状態にロックさせるキーレスロック制 御部とを備えた自動車用ドアのロック制御装置において、前記インサイドノブを OFF操作位置に強制復帰可能な復帰手段と、前記クロージャー機構部の駆動中 に前記アウトサイドハンドルが開操作されたときに前記クロージャー機構部を逆 転作動させると共に前記復帰手段を作動させるキーレスロックの解除制御部とを 備えたことを特徴とする。
【0009】
本考案の自動車用ドアのロック制御装置は、クロージャー機構部によってドア が閉じられてドアがキーレスロックされる際に、アウトサイドハンドルが開操作 されることによって、クロージャー機構部の駆動を停止させると共に、インサイ ドノブを強制的にOFF操作位置に復帰させる。このことにより、ドアがキーレ スロックされる際に、閉じられつつあるドアを必要に応じて直ちに開くことを可 能とする。
【0010】 また、インサイドノブがON操作された後、アウトサイドハンドルが1度開操 作されるだけでもキーレスロックを実行することにより、アウトサイドハンドル を開操作しつづける必要のない簡単な操作によるドアのキーレスロックを可能と する。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1は自動車用ドアの全体の斜視図、図2はその分解斜視図である。
【0013】 本実施例の自動車用ドアは、図2に示すように、アウターモジュールA,セン ターモジュールB,トリム1から構成されている。さらに、アウターモジュール Aは、アウターパネル2,アウトサイドハンドル機構3,操作力変換機構4およ び第1連結機構5によって構成され、センターモジュールBは、インナーパネル 6,制御モジュールC,ロック機構7,ガラス昇降機構8によって構成されてい る。そこで、以下においては、それらの機構毎の構成について説明する。
【0014】 「アウターパネル」 アウターパネル2は、車体の外側に位置するようにインナーパネル6に固着さ れるものであり、その定位置には、そのアウターパネルの外表面側から後述する アウトサイドハンドル機構3の基体11が取付くための取付け部2Aが形成され ている。
【0015】 「アウトサイドハンドル機構3」 アウトサイドハンドル機構3は、図2に示すように、基体11に、ハンドル1 2とキーシリンダ13とを備えた構成となっている。ハンドル12は、図3に示 すように、基体11の裏面部に水平方向のピン12Aを中心として揺動可能に支 持されており、スプリング12Bの付勢力に抗して手前の矢印A1 方向に引き操 作(開操作)されることにより、ハンドル12と共にレバー12Cが矢印A1 方 向に回動する。ハンドル12の引き操作を解除することにより、ハンドル12は レバー12Cと共に矢印A2 方向に回動復帰する。キーシリンダ13は、施錠さ れることによってシリンダ部13Aが図3中の矢印B1 方向へ回動し、解錠され ることによってそれが矢印B2 方向へ回動する。
【0016】 基体11は、図3に示すように、後述する操作力変換機構4のベースプレート 14を貫通するねじ15,15によって、アウターパネル2の取付け部2Aの表 面側に取付けられている。
【0017】 「操作力変換機構4」 操作力変換機構4は、図3に示すように、アウターパネル2の取付け部2Aの 裏面側に取付けられるベースプレート14を備え、そのベースプレート14の定 位置のそれぞれには、第1従動レバー16、2つの第1回動体17,18が矢印 C1 ,C2 方向、D1 ,D2 方向、E1 ,E2 方向に回動自在に軸支されている 。第1従動レバー16は、その中間部がベースプレート4に軸支され、その一端 部16Aが前記ハンドル12のレバー12Cの下方に位置し、その他端部が第1 ロッド19を介して一方の第1回動体17の端部に連結されている。したがって 、ハンドル12が矢印A1 方向に開操作されることにより、レバー12Cが第1 従動レバー16を押してそれを矢印C1 方向に回動させ、それに連動して第1回 動体17が矢印D1 方向に回動することになる。
【0018】 第2回動体18の端部には、その回転方向に沿って延在する所定長さの円弧状 のガイド孔18Aが形成されており、そのガイド孔18A内に摺動自在にガイド されたスライダ20には、第2ロッド21の一端部が連結されている。第2ロッ ド21の他端部は第2従動レバー22の一端部に連結され、さらに、その第2従 動レバー22の他端部は、前記キーシリンダ13のシリンダ部13Aの後端に相 対回転不能に嵌合された上、ナット23によって固着されている。したがって、 キーシリンダ13の施錠時には、シリンダ13Aと共に第2従動レバー22が矢 印B1 方向に回動し、スライダ20がガイド孔18Aの長手方向の一端部に当接 した後、第2回動体18が矢印E1 方向に所定量だけ回動する。逆に、キーシリ ンダ13の解錠時には、シリンダ13Aと共に第2従動レバー22が矢印B2 方 向に回動し、スライダ20がガイド孔18Aに長手方向の他端部に当接した後、 第1回動体18が矢印E2 方向に所定量だけ回動する。
【0019】 「第1連結機構5」 第1連結機構5は、前記2つの第1回動体17,18のそれぞれの回転中心部 に計2つ装着されている。以下、一方の第1回動体17側の第1連結機構5を代 表して説明する。
【0020】 第1回動体17の回転中心部には、その回転軸線O1 (図3または図5参照) の方向に延在する筒状の第1ハウジング25が固設されており、その第1ハウジ ング25の内部には、図4に示すように断面六角形の第1連結孔25Aが形成さ れている。連結孔25A内には、断面六角形のプレート26が相対回転不能に嵌 合されており、図5(b)および(c)に示すように、そのプレート26の揺動 および同図中左右方向のスライドが許容されている。ハウジング25の頭部には 、プレート26を抜け止めするカバー27が嵌着され、さらに、連結孔25Aの 底部とプレート26との間には圧縮スプリング(弾性体)28が介装されている 。
【0021】 プレート26の中央のボス部26A(図5参照)には、図4に示すように平面 四角形の貫通孔26Bが形成され、さらに、ボス部26Aの図5中右側における 貫通孔26Bの内周縁には、断面円形かつ図5中の右方に向うにしたがって漸次 大径となるテーパー面部26Cが形成されている。また、ボス部26Aは、カバ ー27の中央の孔27Aから外部に露出されている。
【0022】 「インナーパネル6」 インナーパネル6は、それ単体でドアとしての剛性を確保するものであり、図 2に示すように、ドアヒンジ6A,6Aが固設されていると共に、後述する制御 モジュールCのインサイドハンドル機構38を車内側に露出させるための孔6B (図2参照)が形成されている。
【0023】 「制御モジュールC」 制御モジュールCは、図2に示すようにインナーパネル6の外面側に取付けら れるフレーム31を備え、そのフレーム31には、図6に示すノブレバー32の 中間部が図8中の軸線O2 を中心として矢印F1 ,F2 方向に回動自在に軸支さ れていると共に、アウトサイドレバー33,インサイドレバー34,リリースレ バ35のそれぞれの中間部が図8中の軸線O3 を中心として矢印G1 ,G2 方向 に相対回転自在かつ同軸的に軸支されている。そこで、まず、それらのレバー3 2,33,34,35のそれぞれの構成について説明する。
【0024】 (ノブレバー32) ノブレバー32の第1の連結部32Aにはフレーム31に配備されたアクチュ エータ36に連結され、第2の連結部32Bにはノブワイヤー37の一端が連結 され、さらにノブワイヤー37の他端は、フレーム31に配備されたインサイド ハンドル機構38のインサイドノブ38A(図8参照)に連結されている。ノブ レバー32は、図8に示すようにアクチュエータ36のON動作により矢印F2 方向に回動され、またインサイドノブ38AがドアロックをすべくON操作され ることにより矢印F1 方向に回動され、逆に、インサイドノブ38Aがドアロッ クを解除すべくOFF操作されることにより矢印F2 方向に回動される。ノブレ バー32の第3連結部32Cには円弧状のガイド孔32Dが形成されている。ま た、アクチュエータ36には、ノブレバー32の回動位置を検出するためのノブ スイッチ36A(図12参照)が内蔵されている。ノブスイッチ36Aについて は後述する。
【0025】 (アウトサイドレバー33) アウトサイドレバー33は平面略L字状とされており、その一端部33Aには 平面略三角形のガイド孔33Bが形成されている。ガイド孔33Bの三辺に相当 する第1,第2,第3のガイド壁部33C,33D,33Eの内、第1,第2の ガイド壁部33C,33Dのなす角部分にはピン係止孔33Fが形成されている 。また、アウトサイドレバー33は、その他端部33Gとフレーム31との間に 張設されたスプリング39(図6参照)によって図8中の矢印G2 の回動方向に 付勢されている。
【0026】 上記アウトサイドレバー33,ノブレバー32(共に第2回動体)の回転中心 部には、前述した第1連結機構5,5と連結可能な第2連結機構41,41が装 着されている。そこで、アウトサイドレバー33側の第2連結機構41を代表し て説明する。
【0027】 その第2連結機構41は、図4および図5に示すように、アウトサイドレバー 33の回転中心部に固設されてその回転軸線O3 方向に延在する筒状の第2ハウ ジング42を備えており、その内部には断面六角形の第2連結孔42Aが形成さ れている。連結孔42A内には、断面六角形のプレート43が相対回転不能に嵌 合されており、図5(b)および(c)に示すように、そのプレート43の揺動 および同図中左右方向のスライドが許容されている。ハウジング42の頭部には 、プレート43を抜け止めするカバー44が嵌着され、また連結孔42Aの底部 とプレート43との間には圧縮スプリング(弾性体)45が介装されている。さ らに、プレート43の中央部にはシャフト46の基端部が固着され、その先端部 には、断面四角形のテーパー面部46A,断面四角形のストレートの角柱部46 Bおよび断面円形のテーパー面部46Cが順次形成されている。
【0028】 このように、アウトサイドレバー33,ノブレバー32の回転中心部に装着さ れた第2連結機構41,41のシャフト46,46は、アウターモジュールAと センターモジュールBとの結合時に、前述した第1回転体17,18に装着され た第1連結機構5,5のプレート26,26と連結される。
【0029】 すなわち、互いに対向する対の第1,第2連結機構5,41は、図5(b)に 示すように、互いに接近することによってシャフト46の先端部がプレート26 の貫通孔26B内に嵌入し、共に断面四角形のシャフト46の角柱部46Bと貫 通孔26Bとが相対回転不能に嵌合すると共に、テーパー面部46C,26C同 士が面接触する。このようにして、第1,第2連結機構5,41が連結状態とな る。なお、第1,第2連結機構5,41がずれて対向した場合には、モジュール A,Bの結合時に、シャフト46の先端のテーパー面部46Aがプレート26の テーパー面部26Cに当ってガイドされ、そしてプレート26,43、およびシ ャフト46が自動的に傾動して、図5(c)に示すような同様の連結状態となる 。したがって、第1,第2連結機構5,41は、それらの対向位置のずれに拘わ らず連結状態となって、第1回転体17,18の回動力、つまりアウトサイドハ ンドル12,ドア錠13のそれぞれの操作力をアウトサイドレバー33,ノブレ バー32に伝達することになる。このことは、アウターモジュールAとセンター モジュールBとの結合時の位置ずれを許容し、アウターパネル2に対するハンド ル基体11の位置決め精度、つまりアウターパネル2に対するアウトサイドハン ドル12およびドア錠13の位置決め精度を向上させ、かつハンドル基体11の 組付け作業性、およびモジュールA,Bの結合作業性を向上させることになる。
【0030】 (インサイドレバー34) インサイドレバー34は、前述したように、その中間部が図8中の軸線O3 を 中心として矢印G1 ,G2 方向に回動自在に軸支されており、その一端部34A は、図6に示すようにインサイドワイヤー51を介して前述したインサイドハン ドル機構38に備えられたインサイドハンドル38B(図8参照)に連結されて いる。また、インサイドレバー34の他端部34B(図8参照)は、前述したア ウトサイドレバー33の他端部33Gに突設されたストッパー部33Hと対向し ている。そして。インサイドレバー34は、図8に示すように、インサイドハン ドル38Bによってドアが開,閉操作されたときに矢印G1 ,G2 方向に回動さ れる。
【0031】 (リリースレバー35) リリースレバー35は平面略L字状に形成されており、その中間部は前述した ように図8中の軸線O3 を中心として矢印G1 ,G2 方向に回動自在に軸支され ている。リリースレバー35の一端部35Aには円弧状のガイド孔35Bが形成 され、また、その他端部35Cには図6に示すようにロック解除用ワイヤ52の 一端が連結され、そのワイヤ52の他端は図10に示すように後述するロック機 構6の解除レバー61に連結されている。さらに、リリースレバー35は、その 他端部35Cとフレーム31との間に張設されたスプリング53(図6参照)に よって図8中の矢印G2 方向に付勢されている。そして、リリースレバー35は 、スプリング53の力に抗して矢印G1 方向に回動したときに、図8に示すよう に後述する解除レバー61をロックの解除方向に回動させる。
【0032】 ガイド孔35Bには、図9に示すように連結ピン53の一端部がワッシャ54 ,54によってスライド自在に嵌合支持され、その他端部はノブレバー32およ びアウトサイドレバー33のガイド孔32Dおよび33B内に移動自在に嵌合さ れている。
【0033】 ところで、ノブレバー32の矢印F1 ,F2 方向の回動範囲は、それぞれリリ ースレバー35およびフレーム31に設けられたストッパー部35D,31A( 図6参照)によって規制され、インサイドレバー34の矢印G2 方向の回動範囲 は、フレーム31に設けられたストッパー部31B(図6参照)によって規制さ れている。
【0034】 フレーム31には、図6および図7に示すように、アウトサイドレバー33の 回動位置を検出するためのハンドルスイッチ55,後述するクロージャー機構部 70をクロージャー駆動ワイヤー56を介して駆動するためのクロージャー用ア クチュエータ57、およびコントローラ58が配備されている。アクチュエータ 57には、後述する中立スイッチ57A(図12参照)が内蔵されている。コン トローラ58については後述する。
【0035】 「ロック機構7」 ロック機構7は、図2に示すようにインナーパネル6に装着されており、ロッ ク機構部60とクロージャー機構部70とによって構成されている。それらの機 構部60,70は、ドアとしての剛性が確保されているインナーパネル6に装着 されることにより、ドアのロック強度が充分に確保されている。そこで、それら の機構部60,70の構成を分けて説明する。
【0036】 (ロック機構部60) ロック機構部60には、図11に示すように、車体ピラー側のストライカー6 2と係合可能なラッチ63が矢印K1 ,K2 方向に回動自在に備えられている。 そして、このラッチ63が同図に示すようにストライカー62と完全に係合する フルラッチの状態となったときに、ロッキングプレート64が同図中実線で示す ように矢印L2 方向に回動してラッチ63を矢印K1 方向に回動不能にロックす ることにより、ドアがフルラッチ状態にロックされる。ラッチ63には、それを 矢印K1 方向に付勢するスプリング65Aが備えられ、またロッキングプレート 64には、それを矢印L2 方向に付勢するスプリング65Bが備えられている。
【0037】 ロッキングプレート64は、前述した図10の解除レバー61が矢印M1 方向 のロック解除位置にまで回動したときに、それに連動して、図11中2点鎖線で 示すようにスプリング65Bの力に抗して矢印L1 方向に回動するようになって いる。
【0038】 (クロージャー機構部70) クロージャー機構部70には、図11に示すように、矢印N1 ,N2 方向に回 動自在のプレート71が備えられており、このプレート71と前述したラッチ6 3との間にはリンク72が連結されている。図10において73は、前述したク ロージャー駆動ワイヤ56に連結される回動可能なレバーであり、スプリング7 4によって矢印P2 方向に付勢されている。このレバー73は、クロージャー駆 動用のアクチュエータ57(図6参照)のON動作によって矢印P1 方向に回動 され、その回動により、レバー75を介してプレート71が図11中の矢印N1 方向に回動されるようになっている。また、図11において76は、プレート7 1のカム部71Aと対向するロックスイッチであり、ラッチ63と連動関係にあ るプレート71が所定の回動範囲内にあるときにスイッチONとなる。その回動 範囲は、ラッチ63が図20に示すようにストライカ62と半結合状態(以下、 「ハーフラッチの状態」という)となる回動位置から、図11に示すようなフル ラッチの状態の後、さらに若干矢印K2 方向に回動する位置までの間の回動範囲 に相当する。図13に、ロックスイッチ76のスイッチ動作のタイミングを示す 。また、図21は、ストライカ62を解除したときの状態を示す。
【0039】 「ガラス昇降機構8」 ガラス昇降機構8は、図2に示すように、インナーパネル6の外面側に固着さ れる3本のガイドレール80,80,80に沿ってガラス81を昇降させる構成 となっている。
【0040】 「コントローラ58」 コントローラ58のメイン制御部58A(図12参照)には、前述したハンド ルスイッチ55,ロックスイッチ76,中立スイッチ57A,ノブスイッチ36 Aおよびドアスイッチ85が接続されている。ドアスイッチ85は、インナーパ ネル6が取付く車体のピラー(図示せず)に装着されており、図13に示すよう に、ドアがハーフラッチされる位置(以下、「ハーフラッチ位置」という)とフ ルラッチされる位置(以下、「フルラッチ位置」という)との間の位置から開か れることによってスイッチONとなる。また、モータ制御部58Bには前述した アクチュエータ36,57が接続され、また電圧変換部58Cには図示しない車 載バッテリーが接続されている。コントローラ58の機能は動作と共に後述する 。
【0041】 次に、ドアの使用状態毎の動作について説明する。
【0042】 「インサイドノブ38AがON(ロック)状態のときの動作」 インサイドノブ38AがON状態のときは、図14に示すように、ノブレバー 32が矢印F1 方向に回動されると共に、ノブレバー32とストッパー部35D との当接によりリリースレバー35が矢印G2 方向に回動され、さらにロック機 構部60のロック解除レバー61がストライカー62のロックを許容する位置、 つまりロッキングプレート64のロック動作方向(図11中の矢印L2 方向)の 回動を許容する位置まで回動される。
【0043】 この状態においては、連結ピン53がアウトサイドレバー33のガイド孔33 B内に位置し、そのレバー33の回動は許容される。したがって、図15(a) に示すようなアウトサイドハンドル12の開操作によるアウトサイドレバー33 の矢印G1 方向の回動が許容されると共に、同図(b)に示すようなインサイド ハンドル38Bの開操作によるインサイドレバー34およびアウトサイドレバー 33の矢印G1 方向の回動も許容され、ノブレバー32およびリリースレバー3 5の回動状態は全く変化しない。これらの結果、ドアがロックされているときは 、アウトサイドハンドル12およびインサイドハンドル38Bの開操作によって 、それらが空振することになる。
【0044】 「インサイドノブ38AがOFF(ロック解除)状態のときの動作」 インサイドノブ38AがOFF状態のときは、図16に示すように、ノブレバ ー32が矢印F2 方向に回動して、連結ピン53がアウトサイドレバー33のピ ン係止孔33F内に係止され、アウトサイドレバー33とインサイドレバー34 とが連結ピン53によって連結されて矢印G1 ,G2 方向に回動可能となる。
【0045】 したがって、この状態においては、図17(a)に示すようなアウトサイドハ ンドル12の開操作、および図17(b)に示すようなインサイドハンドル38 Bの開操作によって、ロック解除レバー61がロック解除の位置、つまりロッキ ングプレート64をロック解除方向(図11中の矢印L1 方向)へ回動させる位 置まで回動されることになる。つまり、ハンドル12,38Bの開操作によって ドアのロックが解除されることになる。
【0046】 「アクチュエータ36によるロック解除動作」 図18に示すように、ドアのロック状態においてアウトサイドハンドル12が 開操作され、かつ同図中2点鎖線のようにアクチュエータ36がON動作したと きは、図19(a)に示すように、アクチュエータ36によってノブレバー32 が矢印F1 方向に回動され、リリースレバー35が矢印G1 方向に回動しつつ、 連結ピン53がガイド孔33のガイド壁部33Dの傾斜に沿って移動する。そし て、最終的には、図19(b)に示すように、連結ピン53がピン係止孔33F 内に係合し、インサイドノブ38AがOFF状態となり、ロック解除レバー61 がロック解除の位置まで回動される。
【0047】 したがって、ドアのロック状態において、アウトサイドハンドル12が開操作 されかつアクチュエータ36がON動作することによって、ドアのロックが解除 されることになる。アクチュエータ36の動作タイミングは、次に説明するよう に、ドアを閉じるときの動作に関連してコントローラ58により制御される。
【0048】 「ドアを閉じるときの動作」 開かれていたドアが閉じられるときには、コントローラ58が図22のフロー チャートにしたがって次のようにアクチュエータ36,57を制御する。以下、 インサイドノブ38AがOFF操作されているときの動作と、それがON操作さ れているときの動作とに分けて説明する。
【0049】 (インサイドノブ38AがOFFのときの閉じ動作) まず、アクチュエータ36に内蔵されたノブスイッチ36Aが「ON」か否か を判定する(ステップS1)。インサイドノブ38AがOFF操作されていると きは、図16に示すようにノブレバー32が矢印F2 方向に回動し、それに連動 するアクチュエータ36(図8参照)内のノブスイッチ36Aが「OFF」とな って、そのノブスイッチ36Aからのノブ信号(図12参照)がLレベルとなっ ているため、ステップS2に進む。
【0050】 ステップS2では、図12に示すロックスイッチ76からのロックのハーフ信 号(図13(a)参照)がHレベルとなったか否か、つまりドアがハーフラッチ 位置まで閉じられてロックスイッチ76が「ON」となったか否かを判定し、そ れが「NO」のときはステップS1に戻る。それが「YES」のときは、コント ローラ80内のタイマー(図示せず)を起動させ(ステップS3)、その後、ク ロージャー駆動用のアクチュエータ57をON動作させて、クロージャーを起動 させる(ステップS4)。
【0051】 その後、図12に示すハンドルスイッチ55が「ON」とならずに、そのスイ ッチ55からの反転信号(図12参照)がHレベルにならなかったことを条件と して、つまりアウトサイドレバー33が図16中の矢印G1 方向に回動されなか ったことを条件として、ステップS5からステップS6に進む。ステップS6で は、ロックスイッチ76とドアスイッチ85から信号レベルをそれぞれ反転して 入力するANDゲート58D(図12参照)の出力信号(フル信号)がHレベル となったか否か、つまりドアがフルラッチ位置となったか否かを判定する。それ が「NO」のときはステップS7に進み、先のステップS3にて起動されたタイ マがタイムアップするまではステップS7からステップS5に戻る。
【0052】 ステップS6の判定結果が「YES」のときは、アクチュエータ57を中立位 置方向に逆動作させてクロージャーを中立起動させる(ステップS8)。そのア クチュエータ57の逆動作は、図12に示すアクチュエータ57内の中立スイッ チ57Aが「ON」となって、そのスイッチ57Aからの中立信号(図12参照 )がHレベルとなるまで続行し、それが「ON」となったときにアクチュエータ 57を停めてクロージャーを停止させる(ステップS10)。その後、後述する アクチュエータ36のON動作がセットされているか否かを判定する(ステップ S11)。ここでは、ON動作信号がセットされていないため動作を終了する。
【0053】 一方、クロージャーが起動してからドアがフルラッチ位置に至るまでの間に、 タイマーがタイムアップしたときは、ステップS7からステップS12に進み、 アクチュエータ36をON動作させてからステップS8に進む。タイマー時間は 予め設定しておく。また、クロージャーが起動してからドアがフルラッチ位置に 至るまでの間に、ハンドルスイッチ55が「ON」となったときは、ステップS 5からステップS12に進み、アクチュエータ36をON動作させてからステッ プS7に進む。したがって、例えば、クロージャーが起動してからドアがフルラ ッチ位置に至るまでの間に、アウトドアハンドル12またはインサイドハンドル 38Bを開操作して、その操作を続行した場合には、ドアを開くことができる。
【0054】 (インサイドノブ38AがONのときの閉じ動作) インサイドノブ38AがON操作されたときは、ノブスイッチ36Aが「ON 」となるため、ステップS1からステップS14に進み、ノブスイッチ36Aが 「ON」となった後にハンドルスイッチ55がONとなったか否か、つまりアウ トドアハンドル12またはインサイドハンドル38Bが開操作されたか否かを判 定する。ハンドルスイッチ55がONとならなかった場合には、アクチュエータ 36のON動作指令信号をセットし(ステップS15)、そしてステップS2に 進む。以降は、前述した動作と同様である。ただし、ステップS11からステッ プS16に進み、アクチュエータ36をON動作させてから動作を終了すること になる。したがって、ドアの閉じるときにアウトドアハンドル12(または、イ ンサイドハンドル38B)を開操作しなければアクチュエータ36がON動作し 、インサイドノブ38AがOFF位置に戻されて、ドアのロックが解除されるこ とになる(セルフキャンセル)。
【0055】 一方、ドアを閉じるときにアウトドアハンドル12(または、インサイドハン ドル38B)が1度でも開操作されれば、ステップS14からステップS2に進 む。そして、クロージャーが起動してからドアがフルラッチ位置に至るまでの間 にアウトドアハンドル12が開操作されなければ、アクチュエータ36をON動 作させずにドアをロックすることになる(キーレスロック)。このようなキーレ スロック機能を果すために、コントローラ58内には、キーレスロック制御部が 構成されている。なお、クロージャーが起動してからドアがフルラッチ位置に至 るまでの間に、アウトドアハンドル12(または、インサイドハンドル38B) が開操作されたり、タイマーがタイムアップした場合には、ステップS13また はステップS12にてアクチュエータ36がON動作し、インサイドノブ38A がOFF位置に戻されて、ドアのロックが実行されない。したがって、アクチュ エータ36は、インサイドノブ38Aを強制的にOFF位置まで復帰させる復帰 手段として機能することになり、また、このようにキーレスロックの解除機能を 果すために、コントローラ58内には、キーレスロックの解除部が構成されてい る。また、上記のようにキーレスロックが解除される場合において、アウトサイ ドハンドル12(または、インサイドハンドル38B)が開操作されたままであ れば、前述した図18、図19(a),(b)のように、アクチュエータ36の ON動作によりロック解除レバー61がロック解除位置まで回転されて、ドアが 開かれることになる。
【0056】 ところで、図12中のANDゲート58Eには、ドアスイッチ85からの信号 (図13(b)参照)と、ロックスイッチ76からのハーフ信号(図13(a) 参照)のレベル反転信号が入力され、その出力信号は、ドアが開かれたことを検 出するドアの開信号としてメイン制御部58Aに入力される。
【0057】 (その他) ところで、本実施例では、ドア全体が図2に示すように複数の部分にモジュー ル化されているため、組立て作業性に優れている。
【0058】 特に、センターモジュールBに対するアウターモジュールAの組付け方向と、 図4に示す第1連結機構41のシャフト46と第1連結機構5のプレート26と の嵌合方向が同じであるため、それらの組付け作業性が良い。また、制御モジュ ールCは、それ自体の調整後にインナーパネル6に装着することができ、またロ ック機構7は、制御モジュールCと分離されているため、クロージャー機構部7 0の追加等の構成の変更が容易である。
【0059】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案の自動車用ドアのロック制御装置は、クロージャ ー機構部によってドアが閉じられてドアがキーレスロックされる際に、アウトサ イドハンドルが開操作されることによって、クロージャー機構部の駆動を停止さ せると共に、インサイドノブを強制的にOFF操作位置に復帰させる構成である から、ドアがキーレスロックされる際に、閉じられつつあるドアを必要に応じて 直ちに開くことができる。
【0060】 また、インサイドノブがON操作された後、アウトサイドハンドルが1度開操 作されるだけでもキーレスロックを可能とすることにより、アウトサイドハンド ルを開操作しつづけることなく簡単にドアをキレースロックすることもできる。
【0061】
【図1】本考案の一実施例を備えたドア全体の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1に示すドアの分解斜視図である。
【図3】図2に示すアウターモジュールの要部の分解斜
視図である。
視図である。
【図4】図1に示す第1,第2連結機構の分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】図4に示す第1,第2連結機構の連結機能を説
明するための断面図である。
明するための断面図である。
【図6】図2に示す制御モジュールCの平面図である。
【図7】図2に示す制御モジュールCの斜視図である。
【図8】図6に示す制御モジュールCの要部の拡大平面
図である。
図である。
【図9】図8のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】図2に示すロック機構の平面図である。
【図11】図10のXI矢視図である。
【図12】図6に示すコントローラの配線図である。
【図13】図12に示すロックスイッチおよびドアスイ
ッチの動作タイミングの説明図である。
ッチの動作タイミングの説明図である。
【図14】図8に示す機構部の平面図であって、インサ
イドノブがON状態のときの説明図である。
イドノブがON状態のときの説明図である。
【図15】図8に示す機構部の平面図であって、インサ
イドノブがON状態のときからの動作の説明図である。
イドノブがON状態のときからの動作の説明図である。
【図16】図8に示す機構部の平面図であって、インサ
イドノブがOFF状態のときの説明図である。
イドノブがOFF状態のときの説明図である。
【図17】図8に示す機構部の平面図であって、インサ
イドノブがOFF状態のときからの動作の説明図であ
る。
イドノブがOFF状態のときからの動作の説明図であ
る。
【図18】図8に示す機構部の平面図であって、アクチ
ュエータの動作前の状態の説明図である。
ュエータの動作前の状態の説明図である。
【図19】図8に示す機構部の平面図であって、アクチ
ュエータの動作時の説明図である。
ュエータの動作時の説明図である。
【図20】図11に示すロック機構のハーフロック動作
時の説明図である。
時の説明図である。
【図21】図11に示すロック機構のロック解除時の説
明図である。
明図である。
【図22】図12に示すコントローラの動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
1 トリム 2 アウターパネル 6 インナーパネル 7 ロック機構 12 アウトサイドハンドル 13 キーシリンダ 17,18 第1回動体 25 第1ハウジング 25A 第1連結孔 26 プレート 27 カバー 28 圧縮スプリング(弾性体) 31 フレーム 32 ノブレバー(第2回動体) 33 アウトサイドレバー(第2回動体) 36 アクチュエータ(復帰手段) 42 第2ハウジング 42A 第2連結孔 43 プレート 44 カバー 45 圧縮スプリング(弾性体) 58 コントローラ 60 ロック機構部 62 ストライカー 63 ラッチ 70 クロージャー機構部 A アウターモジュール B センターモジュール C 制御モジュール
Claims (1)
- 【請求項1】 車体側のストライカーと係合可能なラッ
チをハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで駆動可能
なクロージャー機構部と、前記ラッチをフルラッチ位置
にロック可能なロック機構部と、ドアに備わるインサイ
ドノブがON操作されかつアウトサイドハンドルが少な
くとも一時的に開操作されてからドアが閉じられたとき
に前記クロージャー機構部およびドアロック機構部を作
動させてドアを閉じた状態にロックさせるキーレスロッ
ク制御部とを備えた自動車用ドアのロック制御装置にお
いて、 前記インサイドノブをOFF操作位置に強制復帰可能な
復帰手段と、 前記クロージャー機構部の駆動中に前記アウトサイドハ
ンドルが開操作されたときに前記クロージャー機構部を
逆転作動させると共に前記復帰手段を作動させるキーレ
スロックの解除制御部とを備えたことを特徴とする自動
車用ドアのロック制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3602193U JPH076440U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 自動車用ドアのロック制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3602193U JPH076440U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 自動車用ドアのロック制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076440U true JPH076440U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12458078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3602193U Pending JPH076440U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 自動車用ドアのロック制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076440U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017085951A1 (ja) * | 2015-11-19 | 2017-05-26 | 三井金属アクト株式会社 | ドアロック装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187278A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用ドアの自動閉鎖装置 |
| JPH0234671B2 (ja) * | 1980-02-13 | 1990-08-06 | Toyo Seikan Kaisha Ltd |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP3602193U patent/JPH076440U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234671B2 (ja) * | 1980-02-13 | 1990-08-06 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | |
| JPH01187278A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用ドアの自動閉鎖装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2017085951A1 (ja) * | 2015-11-19 | 2017-05-26 | 三井金属アクト株式会社 | ドアロック装置 |
| JP2017095903A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | 三井金属アクト株式会社 | ドアロック装置 |
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