JPH0764537A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0764537A JPH0764537A JP5211886A JP21188693A JPH0764537A JP H0764537 A JPH0764537 A JP H0764537A JP 5211886 A JP5211886 A JP 5211886A JP 21188693 A JP21188693 A JP 21188693A JP H0764537 A JPH0764537 A JP H0764537A
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- Japan
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テキストVRAMの表示とグラフィックVR
AMの表示を重ね合わせて他のVRAMに再描画する際
の、高速化を目的とする。 【構成】 (2)(3)で、テキストおよびグラフィッ
クがともに変更された場合は、描画範囲に対する単色テ
ーブルを参照して(4)、単色であればその色をテキス
トの背景色としてアトリビュートに設定し、テキスト自
身の色にはテキストVRAMのアトリビュートで指定さ
れた色を設定して(7)、上書きモード(テキスト及び
その背景全体を更新するモード)でテキスト描画を行う
(9)。
AMの表示を重ね合わせて他のVRAMに再描画する際
の、高速化を目的とする。 【構成】 (2)(3)で、テキストおよびグラフィッ
クがともに変更された場合は、描画範囲に対する単色テ
ーブルを参照して(4)、単色であればその色をテキス
トの背景色としてアトリビュートに設定し、テキスト自
身の色にはテキストVRAMのアトリビュートで指定さ
れた色を設定して(7)、上書きモード(テキスト及び
その背景全体を更新するモード)でテキスト描画を行う
(9)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置の表示処理
の高速化に関するものである。
の高速化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オペレーティングシステム(以下OSと
呼ぶ)は高機能なものが次々に開発されてきているが、
古いOSで動作していたアプリケーションも新しいOS
上で新しいOSのアプリケーションと同じように動作さ
せたいという要望がでてくる。これを実現した例にMS
−Windows(登録商標)とMS−DOS(登録商
標)がある。古いOSのアプリケーションを新しいOS
のウィンドウ内で表示させるためには、古いOSがアク
セスすることにより変化したある部分について、テキス
トVRAMとグラフィックVRAMの内容を重ね合わ
せ、新しいOSのデータ形式に変換してから新しいOS
の描画機能を使用して新しいOSのグラフィックVRA
Mに描画を行うことにより実現している。
呼ぶ)は高機能なものが次々に開発されてきているが、
古いOSで動作していたアプリケーションも新しいOS
上で新しいOSのアプリケーションと同じように動作さ
せたいという要望がでてくる。これを実現した例にMS
−Windows(登録商標)とMS−DOS(登録商
標)がある。古いOSのアプリケーションを新しいOS
のウィンドウ内で表示させるためには、古いOSがアク
セスすることにより変化したある部分について、テキス
トVRAMとグラフィックVRAMの内容を重ね合わ
せ、新しいOSのデータ形式に変換してから新しいOS
の描画機能を使用して新しいOSのグラフィックVRA
Mに描画を行うことにより実現している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの場合、古
いOSのグラフィックVRAMの内容を新しいグラフィ
ックVRAMに再現するには、古いOS上で表示してい
る色にもっとも近い色で新しいOSのウィンドウ内に表
示しなければならず、1ドットごとに色データの変換を
行わなければならず、非常に多くの時間を費やさねばな
らなかった。また、テキストとグラフィックを重ねて新
しいOSのウィンドウに表示するためテキストだけが変
更になってもグラフィックデータまで新しいOSのグラ
フィックVRAMに転送しなければならず無駄な処理が
発生していた。
いOSのグラフィックVRAMの内容を新しいグラフィ
ックVRAMに再現するには、古いOS上で表示してい
る色にもっとも近い色で新しいOSのウィンドウ内に表
示しなければならず、1ドットごとに色データの変換を
行わなければならず、非常に多くの時間を費やさねばな
らなかった。また、テキストとグラフィックを重ねて新
しいOSのウィンドウに表示するためテキストだけが変
更になってもグラフィックデータまで新しいOSのグラ
フィックVRAMに転送しなければならず無駄な処理が
発生していた。
【0004】本発明は、テキストVRAMの表示とグラ
フィックVRAMの表示を重ね合わせて他のVRAMに
再描画する際の高速化処理の実現を目的とする。
フィックVRAMの表示を重ね合わせて他のVRAMに
再描画する際の高速化処理の実現を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、を有することを特徴とするので、第1のテキストV
RAMと第1のグラフィックVRAMがそれぞれ独立し
て予め定められたアドレス空間に存在し、それぞれの内
容を重ね合わせて表示することのできる情報処理装置に
おいて、前記第1のテキストVRAMと前記第1のグラ
フィックVRAMの内容を重ね合わせて、その表示信号
として書き込まれる第2のグラフィックVRAMと、前
記第1のグラフィックVRAMの細分化した各領域ごと
に設けられ、該領域を構成するドットの色がすべて同じ
であるか否かという情報を有する単色テーブルと、第1
のグラフィックVRAMの単色テーブルにより単色と指
定された領域を、第2のVRAM上にテキスト描画モー
ドによって描画する手段とを有するので、高速化な再描
画が可能となる。
は、を有することを特徴とするので、第1のテキストV
RAMと第1のグラフィックVRAMがそれぞれ独立し
て予め定められたアドレス空間に存在し、それぞれの内
容を重ね合わせて表示することのできる情報処理装置に
おいて、前記第1のテキストVRAMと前記第1のグラ
フィックVRAMの内容を重ね合わせて、その表示信号
として書き込まれる第2のグラフィックVRAMと、前
記第1のグラフィックVRAMの細分化した各領域ごと
に設けられ、該領域を構成するドットの色がすべて同じ
であるか否かという情報を有する単色テーブルと、第1
のグラフィックVRAMの単色テーブルにより単色と指
定された領域を、第2のVRAM上にテキスト描画モー
ドによって描画する手段とを有するので、高速化な再描
画が可能となる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例を詳細に説明する。
図1は本実施例のハードウェア構成を説明する図であ
る。CPU2は本情報処理装置の全体を制御している。
テキストVRAM4およびグラフィックVRAM6は第
1のOSがアクセスするVRAMである。拡張VRAM
12は第2のOSがアクセスする拡張されたグラフィッ
クVRAMである。第2のOSでウィンドウが表示され
ているときは表示部18に拡張VRAM12の内容を表
示信号に変換されたものが受け取られウィンドウ14と
して表示される。バックアップテキストVRAM22は
テキストVRAM4の内容をバックアップした領域で最
新の変更箇所を求めるために使用される。
図1は本実施例のハードウェア構成を説明する図であ
る。CPU2は本情報処理装置の全体を制御している。
テキストVRAM4およびグラフィックVRAM6は第
1のOSがアクセスするVRAMである。拡張VRAM
12は第2のOSがアクセスする拡張されたグラフィッ
クVRAMである。第2のOSでウィンドウが表示され
ているときは表示部18に拡張VRAM12の内容を表
示信号に変換されたものが受け取られウィンドウ14と
して表示される。バックアップテキストVRAM22は
テキストVRAM4の内容をバックアップした領域で最
新の変更箇所を求めるために使用される。
【0007】本発明では、グラフィックVRAM6が表
示できる表示領域をある大きさに分割し(テキストとグ
ラフィックと重ね合わせて表示させることから文字パタ
ーン(たとえば縦16ドット横8ドット)として実施例
では説明しているが、必ずしもこの分割でなければなら
ないわけではない。)この分割領域を構成する各々のド
ットがすべて同じ色であるとき、この分割領域は単色で
あるとしている。また各分割領域が単色であるか否かと
いう情報と、単色である場合その色情報を、分割領域ご
とに持ったものが単色テーブル24である。ダーティビ
ットテーブル28は、ある範囲のRAM(本実施例では
グラフィックVRAM6)にアクセスされたか否かを知
るためのものであり、CPUが持つページング管理機構
やハードウェアで付加された回路を使用してもよい。制
御プログラム30はOS、BIOSなどを含めたすべて
のプログラムを示している。
示できる表示領域をある大きさに分割し(テキストとグ
ラフィックと重ね合わせて表示させることから文字パタ
ーン(たとえば縦16ドット横8ドット)として実施例
では説明しているが、必ずしもこの分割でなければなら
ないわけではない。)この分割領域を構成する各々のド
ットがすべて同じ色であるとき、この分割領域は単色で
あるとしている。また各分割領域が単色であるか否かと
いう情報と、単色である場合その色情報を、分割領域ご
とに持ったものが単色テーブル24である。ダーティビ
ットテーブル28は、ある範囲のRAM(本実施例では
グラフィックVRAM6)にアクセスされたか否かを知
るためのものであり、CPUが持つページング管理機構
やハードウェアで付加された回路を使用してもよい。制
御プログラム30はOS、BIOSなどを含めたすべて
のプログラムを示している。
【0008】次に、本発明を利用して図6に示すアプリ
ケーション(ワードプロセッサ)を動作させる時の流れ
を図7に沿って説明する。
ケーション(ワードプロセッサ)を動作させる時の流れ
を図7に沿って説明する。
【0009】最初に初期化処理を行う(100)。初期
化処理の詳細は、図2の(1)に示すようにグラフィッ
クVRAM6及び単色テーブル24をすべて単色の黒
で、ダーティビットテーブル28をすべてオフに設定す
る。ダーティビットテーブル28とは、グラフィックV
RAM6のアクセス範囲を示すビットのテーブルであ
り、特にそのための機構をハードウェアに設けても良い
が、一例を上げるとCPUに80386(登録商標)を
用いた場合にはCPU自身の機能によりページ単位(1
000Hバイトが1ページ)でどのページをアクセスし
たか判別が可能なので、これを利用してアクセスしたペ
ージのビットがオンになるようにしたテーブルである。
化処理の詳細は、図2の(1)に示すようにグラフィッ
クVRAM6及び単色テーブル24をすべて単色の黒
で、ダーティビットテーブル28をすべてオフに設定す
る。ダーティビットテーブル28とは、グラフィックV
RAM6のアクセス範囲を示すビットのテーブルであ
り、特にそのための機構をハードウェアに設けても良い
が、一例を上げるとCPUに80386(登録商標)を
用いた場合にはCPU自身の機能によりページ単位(1
000Hバイトが1ページ)でどのページをアクセスし
たか判別が可能なので、これを利用してアクセスしたペ
ージのビットがオンになるようにしたテーブルである。
【0010】次に、アプリケーションを起動する(10
1)。起動したアプリケーションがグラフィック画面及
びテキスト画面を更新するので、ダーティビットテーブ
ル28を参照してグラフィックVRAM6のアクセス範
囲を調べ、その範囲の単色テーブル24を更新する(1
02)。単色テーブル24更新の詳細は、図5に示すよ
うに、グラフィックの変更があれば(40)、アクセス
ページ(この図ではアクセス範囲をページ単位とした)
をテキスト1文字ずつの表示領域に分割し、すべての領
域を調査にいく(41)。各々の領域が単色であるか否
かを調べ(42)、単色であるなら色を調べてそのテキ
スト位置に対する単色テーブル24に結果を設定し(4
3)、単色でなければ対応する単色テーブルに単色でな
いことを設定する(44)という方式で行う。
1)。起動したアプリケーションがグラフィック画面及
びテキスト画面を更新するので、ダーティビットテーブ
ル28を参照してグラフィックVRAM6のアクセス範
囲を調べ、その範囲の単色テーブル24を更新する(1
02)。単色テーブル24更新の詳細は、図5に示すよ
うに、グラフィックの変更があれば(40)、アクセス
ページ(この図ではアクセス範囲をページ単位とした)
をテキスト1文字ずつの表示領域に分割し、すべての領
域を調査にいく(41)。各々の領域が単色であるか否
かを調べ(42)、単色であるなら色を調べてそのテキ
スト位置に対する単色テーブル24に結果を設定し(4
3)、単色でなければ対応する単色テーブルに単色でな
いことを設定する(44)という方式で行う。
【0011】例えば、テキスト画面が80桁,25行
で、グラフィック画面が横640ドット縦400ドット
だとすると、テキスト1文字に対するグラフィックの範
囲は横8ドット縦16ドットとなり、グラフィック画面
は80×25の領域に分割されるので、80×25の単
色テーブル24を用意する。640×400ドットの画
素を表現するためにはモノクロで640×400ビット
=32000バイト=7.8125ページのグラフィッ
クVRAM6が必要であり、アクセスページが先頭の1
ページ目だけであれば先頭から横640ドット縦52ド
ットの領域が変化した可能性があるので、先頭から80
桁4行分のテキストに対する単色テーブル24を更新す
る。単色か否かの判断は、テキストに対応する横8ドッ
ト縦16ドットの領域のグラフィックVRAM6の内容
がすべて同じ値か否かにより行う。
で、グラフィック画面が横640ドット縦400ドット
だとすると、テキスト1文字に対するグラフィックの範
囲は横8ドット縦16ドットとなり、グラフィック画面
は80×25の領域に分割されるので、80×25の単
色テーブル24を用意する。640×400ドットの画
素を表現するためにはモノクロで640×400ビット
=32000バイト=7.8125ページのグラフィッ
クVRAM6が必要であり、アクセスページが先頭の1
ページ目だけであれば先頭から横640ドット縦52ド
ットの領域が変化した可能性があるので、先頭から80
桁4行分のテキストに対する単色テーブル24を更新す
る。単色か否かの判断は、テキストに対応する横8ドッ
ト縦16ドットの領域のグラフィックVRAM6の内容
がすべて同じ値か否かにより行う。
【0012】例えば、グラフィック画面が16色表示で
あれば4プレーンのグラフィックVRAM6が必要であ
るが、プレーン0からプレーン3における横8ドット縦
16ドットの値がそれぞれのプレーンごとに同一であれ
ばその領域は単色であり、プレーン0〜3のビットの値
によって表される色がこの領域の色である。
あれば4プレーンのグラフィックVRAM6が必要であ
るが、プレーン0からプレーン3における横8ドット縦
16ドットの値がそれぞれのプレーンごとに同一であれ
ばその領域は単色であり、プレーン0〜3のビットの値
によって表される色がこの領域の色である。
【0013】次にテキストVRAM4の変更範囲を調べ
る(103)。本実施例では、画面に描画した時のテキ
ストVRAM4の内容をバックアップテキストVRAM
22にコピーしておき、その内容と現時点での実際のテ
キストVRAM4の内容を比較して調べる方法を取って
おり、詳しくは図4に示す。テキストVRAM4とバッ
クアップテキストVRAM22をアクセスページ単位で
比較し(20、21、22)、一致していなければ、不
一致のテキストVRAM4のデータが表示される行桁位
置を算出し(23)、変更範囲として記録する(2
4)。これを全アクセスページについて繰り返して(2
5)、終了する。
る(103)。本実施例では、画面に描画した時のテキ
ストVRAM4の内容をバックアップテキストVRAM
22にコピーしておき、その内容と現時点での実際のテ
キストVRAM4の内容を比較して調べる方法を取って
おり、詳しくは図4に示す。テキストVRAM4とバッ
クアップテキストVRAM22をアクセスページ単位で
比較し(20、21、22)、一致していなければ、不
一致のテキストVRAM4のデータが表示される行桁位
置を算出し(23)、変更範囲として記録する(2
4)。これを全アクセスページについて繰り返して(2
5)、終了する。
【0014】テキストVRAM4自身の変更範囲を明確
にした後、単色テーブル24の更新範囲(グラフィック
の変更範囲)についてもテキストVRAM4に対する変
更があったものと見なして双方の変更範囲をマージして
描画範囲を決定し(105)、描画処理を行う(10
6)。
にした後、単色テーブル24の更新範囲(グラフィック
の変更範囲)についてもテキストVRAM4に対する変
更があったものと見なして双方の変更範囲をマージして
描画範囲を決定し(105)、描画処理を行う(10
6)。
【0015】描画処理において、グラフィックデータを
描画するにはグラフィックVRAMを読んで1画素ずつ
色を調べて設定する必要があるため、テキスト1文字分
の範囲でも8×16回の処理の繰り返しが必要となり非
常に時間がかかる。テキストデータをグラフィック画面
にグラフィックデータとして描画(本発明においてテキ
スト描画モードという)するには、文字コードの他に文
字自身の色と背景色が決まれば描画が可能である。ただ
しスーパーインポーズの画面を実現するためには、文字
自身の部分以外は、既に描画されているグラフィック内
容をそのまま残す必要が有り、「背景色なし」という設
定が必要となる。ここで「背景色なし」の設定を透過モ
ードといい、背景色を指定して既に描画されているグラ
フィック内容を塗り潰す設定を上書くモードと呼ぶこと
にする。通常テキストデータの描画においては、文字コ
ード、文字自身の色、背景色、透過/上書くモードを設
定するだけで描画してくれる機能がOSあるいはBIO
Sに用意されていることが多く、その処理速度も速い。
描画するにはグラフィックVRAMを読んで1画素ずつ
色を調べて設定する必要があるため、テキスト1文字分
の範囲でも8×16回の処理の繰り返しが必要となり非
常に時間がかかる。テキストデータをグラフィック画面
にグラフィックデータとして描画(本発明においてテキ
スト描画モードという)するには、文字コードの他に文
字自身の色と背景色が決まれば描画が可能である。ただ
しスーパーインポーズの画面を実現するためには、文字
自身の部分以外は、既に描画されているグラフィック内
容をそのまま残す必要が有り、「背景色なし」という設
定が必要となる。ここで「背景色なし」の設定を透過モ
ードといい、背景色を指定して既に描画されているグラ
フィック内容を塗り潰す設定を上書くモードと呼ぶこと
にする。通常テキストデータの描画においては、文字コ
ード、文字自身の色、背景色、透過/上書くモードを設
定するだけで描画してくれる機能がOSあるいはBIO
Sに用意されていることが多く、その処理速度も速い。
【0016】描画処理の詳細は図3に示す。(2)
(3)で、テキストあるいはグラフィックが変更され
て、グラフィック表示がONの場合は、描画範囲に対す
る単色テーブル24を参照して(4)、単色であればそ
の色をテキストの背景色に設定し、テキスト自身の色に
はテキストVRAM4のアトリビュートで指定された色
を設定して(7)、上書きモードでテキスト描画を行う
(9)。ここで、テキストVRAM4のアトリビュート
に反転が指定されている場合には、テキストの色と背景
色を逆転させて描画する。
(3)で、テキストあるいはグラフィックが変更され
て、グラフィック表示がONの場合は、描画範囲に対す
る単色テーブル24を参照して(4)、単色であればそ
の色をテキストの背景色に設定し、テキスト自身の色に
はテキストVRAM4のアトリビュートで指定された色
を設定して(7)、上書きモードでテキスト描画を行う
(9)。ここで、テキストVRAM4のアトリビュート
に反転が指定されている場合には、テキストの色と背景
色を逆転させて描画する。
【0017】この方法で描画すると、最初にグラフィッ
クを描画してからテキストを透過モードで描画したのと
結果的に同じ画面を表示することができるが、描画速度
はグラフィックの描画処理がない分だけ格段に高速にな
る。
クを描画してからテキストを透過モードで描画したのと
結果的に同じ画面を表示することができるが、描画速度
はグラフィックの描画処理がない分だけ格段に高速にな
る。
【0018】単色テーブル24を参照して単色でない場
合には、従来通り一度グラフィックを描画してからテキ
ストの色にテキストVRAM4のアトリビュートで指定
された色を設定して透過モードで描画する。また、
(3)でグラフィック表示がオフになっている場合には
テキストのみを表示するので、テキストの色にテキスト
VRAM4のアトリビュートで指定された色を設定し、
背景色に黒を設定して上書きモードで描画する。
合には、従来通り一度グラフィックを描画してからテキ
ストの色にテキストVRAM4のアトリビュートで指定
された色を設定して透過モードで描画する。また、
(3)でグラフィック表示がオフになっている場合には
テキストのみを表示するので、テキストの色にテキスト
VRAM4のアトリビュートで指定された色を設定し、
背景色に黒を設定して上書きモードで描画する。
【0019】描画終了後、この後アプリケーションが動
作してグラフィックVRAM6及びテキストVRAM4
を変更したときに新たにどこを変更したかを走査するこ
とができるように変更範囲走査の前処理を行う。変更範
囲を走査するための前処理の詳細は、図8に示すように
描画処理を行った時点のテキストVRAM4の内容をバ
ックアップテキストVRAM22にコピーしておき(1
20)、変更後のテキストVRAM4と比較できるよう
にする。さらにダーティビットをクリア(121)する
ことにより、描画が終了してからアクセスしたページが
わかるようにする。
作してグラフィックVRAM6及びテキストVRAM4
を変更したときに新たにどこを変更したかを走査するこ
とができるように変更範囲走査の前処理を行う。変更範
囲を走査するための前処理の詳細は、図8に示すように
描画処理を行った時点のテキストVRAM4の内容をバ
ックアップテキストVRAM22にコピーしておき(1
20)、変更後のテキストVRAM4と比較できるよう
にする。さらにダーティビットをクリア(121)する
ことにより、描画が終了してからアクセスしたページが
わかるようにする。
【0020】前処理終了後、アプリケーションが動作す
るので、キー入力処理や一定時間の経過等のきっかけに
より画面の変更状態を調べに行き、変更があれば上記の
処理を繰り返して画面の表示内容を更新する。
るので、キー入力処理や一定時間の経過等のきっかけに
より画面の変更状態を調べに行き、変更があれば上記の
処理を繰り返して画面の表示内容を更新する。
【0021】以上の要領で本発明を実現することができ
る。図6に示すワードプロセッサのようなアプリケーシ
ョンの場合には、グラフィックデータは1行目、2行目
のように画面の周りにあるだけで最初に描画した後はほ
とんど更新されずに、キー入力に伴って3行目以下のテ
キスト画面のみが更新される場合が多く、このようなア
プリケーションの場合にはほとんどの更新データが単色
データとなるため、本発明による描画速度向上の効果は
大きい。
る。図6に示すワードプロセッサのようなアプリケーシ
ョンの場合には、グラフィックデータは1行目、2行目
のように画面の周りにあるだけで最初に描画した後はほ
とんど更新されずに、キー入力に伴って3行目以下のテ
キスト画面のみが更新される場合が多く、このようなア
プリケーションの場合にはほとんどの更新データが単色
データとなるため、本発明による描画速度向上の効果は
大きい。
【0022】なお、上記の説明では単色テーブル24の
更新範囲すべてをテキストVRAM4に対する変更があ
ったものと見なして描画範囲に加えているが、単色テー
ブル24の更新範囲についてもテキストVRAM4の変
更範囲を調べるのと同様の方法で、バックアップ用の単
色テーブルを用意して現時点での最新の単色テーブル2
4と内容を比較し、単色でかつ色が一致していれば描画
不要と判断することにより、本当に変更があった部分の
みを絞り込んで描画範囲を減らし、さらに描画速度を向
上することも可能である。
更新範囲すべてをテキストVRAM4に対する変更があ
ったものと見なして描画範囲に加えているが、単色テー
ブル24の更新範囲についてもテキストVRAM4の変
更範囲を調べるのと同様の方法で、バックアップ用の単
色テーブルを用意して現時点での最新の単色テーブル2
4と内容を比較し、単色でかつ色が一致していれば描画
不要と判断することにより、本当に変更があった部分の
みを絞り込んで描画範囲を減らし、さらに描画速度を向
上することも可能である。
【0023】また、本発明はMS−WindowsやU
NIX(登録商標)のウィンドウ内でMS−DOSアプ
リケーション等を動作させる時ばかりでなく、ある環境
で動作しているプログラムをそれとは異なる環境で逐次
表示させるといったエミュレーションの高速化にきわめ
て有効であることはいうまでもない。
NIX(登録商標)のウィンドウ内でMS−DOSアプ
リケーション等を動作させる時ばかりでなく、ある環境
で動作しているプログラムをそれとは異なる環境で逐次
表示させるといったエミュレーションの高速化にきわめ
て有効であることはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、単
色と判断された領域のグラフィックデータをテキスト描
画モードで他のVRAMに描画するので、非常に高速な
表示が可能になる。
色と判断された領域のグラフィックデータをテキスト描
画モードで他のVRAMに描画するので、非常に高速な
表示が可能になる。
【図1】本発明を実施するためのハードウェア構成の一
例を示す図。
例を示す図。
【図2】初期化処理の流れを示すフローチャート。
【図3】本発明の主要部である描画処理の流れを示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図4】従来から行われている、テキストの変更範囲を
調べる処理の詳細を示すフローチャート。
調べる処理の詳細を示すフローチャート。
【図5】グラフィックの変更に伴い単色テーブルを更新
する時のフローチャート。
する時のフローチャート。
【図6】グラフィックとテキストの両方を表示して動作
するアプリケーションプログラムの一例を示す図。
するアプリケーションプログラムの一例を示す図。
【図7】本発明を利用してアプリケーションプログラム
を動作させる時の全体の流れを示すフローチャート。
を動作させる時の全体の流れを示すフローチャート。
【図8】画面の変更範囲を走査するために必要な前処理
の流れを示すフローチャート。
の流れを示すフローチャート。
2:CPU 4:テキストVRAM 6:グラフィックVRAM 12:拡張VRAM 14:ウィンドウ 18:表示部 20:記憶部 22:バックアップテキストVRAM 24:単色テーブル 28:ダーティービットテーブル 30:制御プログラム 32:入力部
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のテキストVRAMと第1のグラフ
ィックVRAMがそれぞれ独立して予め定められたアド
レス空間に存在し、それぞれの内容を重ね合わせて表示
することのできる情報処理装置において、 前記第1のテキストVRAMと前記第1のグラフィック
VRAMの内容を重ね合わせて、その表示信号として書
き込まれる第2のグラフィックVRAMと、 前記第1のグラフィックVRAMの細分化した各領域ご
とに設けられ、該領域を構成するドットの色がすべて同
じであるか否かという情報を有する単色テーブルと、 第1のグラフィックVRAMの単色テーブルにより指定
された領域を、第2のVRAM上にテキスト描画モード
によって描画する手段とを有することを特徴とする情報
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211886A JPH0764537A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211886A JPH0764537A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764537A true JPH0764537A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16613265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5211886A Pending JPH0764537A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764537A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1138873A (ja) * | 1997-07-23 | 1999-02-12 | Denso Corp | 地図表示装置 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP5211886A patent/JPH0764537A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1138873A (ja) * | 1997-07-23 | 1999-02-12 | Denso Corp | 地図表示装置 |
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