JPH076495Y2 - ガスメータの給排気口構造 - Google Patents
ガスメータの給排気口構造Info
- Publication number
- JPH076495Y2 JPH076495Y2 JP1890U JP1890U JPH076495Y2 JP H076495 Y2 JPH076495 Y2 JP H076495Y2 JP 1890 U JP1890 U JP 1890U JP 1890 U JP1890 U JP 1890U JP H076495 Y2 JPH076495 Y2 JP H076495Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- exhaust port
- bridge
- membrane
- gas meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 22
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 19
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 claims description 13
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- 241000220479 Acacia Species 0.000 description 3
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 2
- 210000003786 sclera Anatomy 0.000 description 2
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、ガスメータの給排気構造に関する。
(従来の技術) ガスメータの給排気口は、周知のようにのう膜によって
内側計量室と仕切られた外側計量室と、この外側計量室
のための分配室とを連通するために形成されるのである
が、この給排気口の周りを密封してガスが内側計量室に
洩れるのを防止する必要がある。
内側計量室と仕切られた外側計量室と、この外側計量室
のための分配室とを連通するために形成されるのである
が、この給排気口の周りを密封してガスが内側計量室に
洩れるのを防止する必要がある。
この給排気口の構造としては、従来第3図(a)に示す
ようにボディAの内部に周縁のリム1aを固定するのう膜
1の外周の一部にボディAに開口した給排気口2の周縁
に装着されるパッキング3を一体に形成するか、あるい
は第3図(b)に示すように前記のう膜とは独立した給
排気口パッキング4を給排気口2の周縁に固定するかの
いずれかの構造が取られている。
ようにボディAの内部に周縁のリム1aを固定するのう膜
1の外周の一部にボディAに開口した給排気口2の周縁
に装着されるパッキング3を一体に形成するか、あるい
は第3図(b)に示すように前記のう膜とは独立した給
排気口パッキング4を給排気口2の周縁に固定するかの
いずれかの構造が取られている。
また、この給排気口2とのう膜1の周縁の間ものう膜1
によって仕切られる二つの計量室の間のシールのために
のう膜ブリッジが必要である。
によって仕切られる二つの計量室の間のシールのために
のう膜ブリッジが必要である。
このため、従来では第3図(c)に示すようにのう膜1
及び給排気口2が連続した形状の突出部5aを有する腹板
5の裏面側において、給排気口2とのう膜1の境界部分
に沿って予めのう膜ブリッジ6の両端を接着固定してお
き、腹板5をボディAに固定した状態で前記のう膜ブリ
ッジ6が境界部分に挟着され、これによって各計量室間
がシールされる構造となる。
及び給排気口2が連続した形状の突出部5aを有する腹板
5の裏面側において、給排気口2とのう膜1の境界部分
に沿って予めのう膜ブリッジ6の両端を接着固定してお
き、腹板5をボディAに固定した状態で前記のう膜ブリ
ッジ6が境界部分に挟着され、これによって各計量室間
がシールされる構造となる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらこの構造では、腹板5の裏面にのう膜ブリ
ッジ6を接着する構造なので、作業性が悪く、また位置
不良などによるシール不良,内部洩れ等が生ずる場合が
あるほか、組立時におけるのう膜ブリッジ6の落下や、
接着忘れなども生ずる惧れがあり、いずれも歩留まり低
下要因となっていた。
ッジ6を接着する構造なので、作業性が悪く、また位置
不良などによるシール不良,内部洩れ等が生ずる場合が
あるほか、組立時におけるのう膜ブリッジ6の落下や、
接着忘れなども生ずる惧れがあり、いずれも歩留まり低
下要因となっていた。
そこでこの考案は、腹板に対してのう膜ブリッジを接着
することなくのう膜ブリッジを給排気口とのう膜周縁と
の境界部に配置できるようにしたガスメータの給排気口
構造を提供することを目的とする。
することなくのう膜ブリッジを給排気口とのう膜周縁と
の境界部に配置できるようにしたガスメータの給排気口
構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、この考案は、ガスメータのボ
ディに設けたのう膜によって内側計量室と仕切られた外
側計量室と、この外側計量室のための分配室とを連通す
る給排気口の周縁に独立した形状の給排気口パッキング
を配置するとともに、この給排気口パッキングには、こ
れに隣接して配置されるのう膜の外周縁部上面に向けて
円弧状ののう膜ブリッジを一体に延設し、ボディの開口
面に固定される腹板によって前記のう膜ブリッジを締付
け固定し、前記各計量室間を気密にシールすることを特
徴とするものである。
ディに設けたのう膜によって内側計量室と仕切られた外
側計量室と、この外側計量室のための分配室とを連通す
る給排気口の周縁に独立した形状の給排気口パッキング
を配置するとともに、この給排気口パッキングには、こ
れに隣接して配置されるのう膜の外周縁部上面に向けて
円弧状ののう膜ブリッジを一体に延設し、ボディの開口
面に固定される腹板によって前記のう膜ブリッジを締付
け固定し、前記各計量室間を気密にシールすることを特
徴とするものである。
また、この考案では、のう膜の周縁部に前記給排気口パ
ッキングの円弧部に向けてのう膜ブリッジを一体に延設
することもできる。
ッキングの円弧部に向けてのう膜ブリッジを一体に延設
することもできる。
(作用) 以上の構成によれば、のう膜をボディに固定し、次い
で、前記給排気口パッキングを給排気口の周縁に固定す
れば、必然的にこれと一体化されたのう膜ブリッジがの
う膜の周縁に精度良く重なり、次いで腹板をボディに固
定することで、のう膜ブリッジは腹板ののう膜周縁との
間に挟着され、給排気口と計量室間をシールする。
で、前記給排気口パッキングを給排気口の周縁に固定す
れば、必然的にこれと一体化されたのう膜ブリッジがの
う膜の周縁に精度良く重なり、次いで腹板をボディに固
定することで、のう膜ブリッジは腹板ののう膜周縁との
間に挟着され、給排気口と計量室間をシールする。
また、請求項2では前記とは逆の取付け手順とすること
で同様にのう膜ブリッジが境界部分に精度良く重なるこ
とになる。
で同様にのう膜ブリッジが境界部分に精度良く重なるこ
とになる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。なお、従来と同一箇所には同一符号を付し、異なる
部分のみ異なる符号を用いて説明する。
る。なお、従来と同一箇所には同一符号を付し、異なる
部分のみ異なる符号を用いて説明する。
第1図は(a),(b)はこの考案による給排気口パッ
キング10を示し、第2図は同パッキング10を用いた組立
状態を示すものである。
キング10を示し、第2図は同パッキング10を用いた組立
状態を示すものである。
図における給排気口パッキング10は、のう膜1とは別個
のゴム状成形体であって、給排気口2の形状に沿って内
側が円弧状に湾曲した楕円径に形成されている。
のゴム状成形体であって、給排気口2の形状に沿って内
側が円弧状に湾曲した楕円径に形成されている。
この給排気口パッキング10の湾曲部10aの上部にはこれ
と同様の円弧状をなし、かつ断面が逆L字形をなしての
う膜1の周縁のリム1aに重なるのう膜ブリッジ12がオー
バハング状に一体成形されている。
と同様の円弧状をなし、かつ断面が逆L字形をなしての
う膜1の周縁のリム1aに重なるのう膜ブリッジ12がオー
バハング状に一体成形されている。
以上の構成において、まずのう膜1の周縁部をボディA
に固定し、次いで給排気口パッキング10を給排気口2の
周縁に固着すれば、前記のう膜ブリッジ12は前記のう膜
1の周縁リム1aの上部にこれの円弧に沿って精度良く重
なることになる。
に固定し、次いで給排気口パッキング10を給排気口2の
周縁に固着すれば、前記のう膜ブリッジ12は前記のう膜
1の周縁リム1aの上部にこれの円弧に沿って精度良く重
なることになる。
したがって、この状態で前記腹板5をボディAに接着す
れば、前記のう膜ブリッジ12はこの腹板6とボディA間
に挟着され、計量室間のシールを行うことになる。
れば、前記のう膜ブリッジ12はこの腹板6とボディA間
に挟着され、計量室間のシールを行うことになる。
なお、第3図(a)に示すパッキング一体形ののう膜の
場合には、前記のう膜ブリッジがオーバハング形状であ
ることや、他の部分に比べて加硫が進みにくいため、こ
の考案は適用されない。
場合には、前記のう膜ブリッジがオーバハング形状であ
ることや、他の部分に比べて加硫が進みにくいため、こ
の考案は適用されない。
しかし、実施例とは逆にのう膜1の外周リム部1aにのう
膜ブリッジ12を一体に形成することも前述の不利な条件
を除けば可能であり、この場合の取付け手順は、前記と
は逆に給排気口パッキング10を先にボディAに固定し、
次いでのう膜1を固定すれば良い。
膜ブリッジ12を一体に形成することも前述の不利な条件
を除けば可能であり、この場合の取付け手順は、前記と
は逆に給排気口パッキング10を先にボディAに固定し、
次いでのう膜1を固定すれば良い。
(考案の効果) 以上実施例によって詳細に説明したように、この考案に
よるガスメータの給排気口構造にあっては、従来に比べ
てのう膜ブリッジの腹板に対する接着作業が省略でき、
組立の簡素化を図ることができ、のう膜ブリッジの位置
精度が向上するほか、脱落や接着忘れなどのミスによる
歩留まり低下を未然に防止できる。
よるガスメータの給排気口構造にあっては、従来に比べ
てのう膜ブリッジの腹板に対する接着作業が省略でき、
組立の簡素化を図ることができ、のう膜ブリッジの位置
精度が向上するほか、脱落や接着忘れなどのミスによる
歩留まり低下を未然に防止できる。
第1図(a),(b)はこの考案による給排気口パッキ
ングの説明図、第2図は同パッキングを用いた組立状態
の説明図、第3図(a)〜(c)は従来の給排気口構造
を示す説明図である。 A……ボディ 1……のう膜 1a……リム(周縁部) 2……給排気口 5……腹板 10……給排気口パッキング 12……のう膜ブリッジ
ングの説明図、第2図は同パッキングを用いた組立状態
の説明図、第3図(a)〜(c)は従来の給排気口構造
を示す説明図である。 A……ボディ 1……のう膜 1a……リム(周縁部) 2……給排気口 5……腹板 10……給排気口パッキング 12……のう膜ブリッジ
Claims (2)
- 【請求項1】ガスメータのボディに設けたのう膜によっ
て内側計量室と仕切られた外側計量室と、この外側計量
室のための分配室とを連通する給排気口の周縁に独立し
た形状の給排気口パッキングを配置するとともに、この
給排気口パッキングには、これに隣接して配置されるの
う膜の外周縁部上面に向けて円弧状ののう膜ブリッジを
一体に延設し、ボディの開口面に固定される腹板によっ
て前記のう膜ブリッジを締付け固定し、前記各計量室間
を気密にシールすることを特徴とするガスメータの給排
気口構造。 - 【請求項2】のう膜の周縁部に前記給排気口パッキング
の円弧部に向けてのう膜ブリッジを一体に延設したこと
を特徴とする請求項1に記載のガスメータの給排気口構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1890U JPH076495Y2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | ガスメータの給排気口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1890U JPH076495Y2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | ガスメータの給排気口構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391924U JPH0391924U (ja) | 1991-09-19 |
| JPH076495Y2 true JPH076495Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31503991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1890U Expired - Lifetime JPH076495Y2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | ガスメータの給排気口構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076495Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535718B2 (en) * | 2003-08-20 | 2009-05-19 | Imation Corp. | Memory card compatible with multiple connector standards |
| KR100524988B1 (ko) * | 2003-10-02 | 2005-10-31 | 삼성전자주식회사 | Usb 인터페이스 기능을 가지는 mmc 장치 및 이에대한 인터페이스 방법 |
| JP6412432B2 (ja) * | 2015-01-29 | 2018-10-24 | 関西ガスメータ株式会社 | ガスメータにおける腹板ブリッジの取付構造 |
-
1990
- 1990-01-05 JP JP1890U patent/JPH076495Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391924U (ja) | 1991-09-19 |
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