JPH0765121A - 光学式文字読取装置 - Google Patents
光学式文字読取装置Info
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- JPH0765121A JPH0765121A JP5240585A JP24058593A JPH0765121A JP H0765121 A JPH0765121 A JP H0765121A JP 5240585 A JP5240585 A JP 5240585A JP 24058593 A JP24058593 A JP 24058593A JP H0765121 A JPH0765121 A JP H0765121A
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- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 claims abstract description 53
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 40
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字認識部の空き時間を無くして高速処理が
可能な光学式文字読取装置を提供する。 【構成】 帳票イメージの2値データを格納するイメー
ジメモリ13と、同じく帳票イメージの多値データを格
納するイメージメモリ5と、上位装置10からの帳票位
置情報を受信し、その受信データを基にイメージメモリ
13に格納した帳票イメージの辺検出及び行検出の処理
を行う主制御部&前処理部6と、主制御部&前処理部6
の検出処理が1行分終了する毎に主制御部&前処理部6
より検出結果と帳票位置情報を受け取り、このデータを
基にイメージメモリ5から文字パターンの切り出しを行
う第2の前処理部14と、この第2の前処理部14で切
り出した文字を認識する文字認識部7と、主制御部&前
処理部6の検出処理が1行分終了する毎に第2の前処理
部14の処理を主制御部&前処理部6の検出処理と独立
して並行処理させる制御手段とを設けた。
可能な光学式文字読取装置を提供する。 【構成】 帳票イメージの2値データを格納するイメー
ジメモリ13と、同じく帳票イメージの多値データを格
納するイメージメモリ5と、上位装置10からの帳票位
置情報を受信し、その受信データを基にイメージメモリ
13に格納した帳票イメージの辺検出及び行検出の処理
を行う主制御部&前処理部6と、主制御部&前処理部6
の検出処理が1行分終了する毎に主制御部&前処理部6
より検出結果と帳票位置情報を受け取り、このデータを
基にイメージメモリ5から文字パターンの切り出しを行
う第2の前処理部14と、この第2の前処理部14で切
り出した文字を認識する文字認識部7と、主制御部&前
処理部6の検出処理が1行分終了する毎に第2の前処理
部14の処理を主制御部&前処理部6の検出処理と独立
して並行処理させる制御手段とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージデータを光学
的に読み取り電気信号に変換して処理するための光学式
文字読取装置に関するものである。
的に読み取り電気信号に変換して処理するための光学式
文字読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の光学式文字読取装置(通
称「OCR」とも言う)の一構成例を示すブロック図で
ある。この光学式文字読取装置は、帳票1上に記入され
ている文字(本例の場合では「1234」の文字パター
ン)等のイメージが結像レンズ2を通して結像されるC
CDセンサ3と、A/D変換部4、イメージメモリ5、
主制御部&前処理部6、文字認識部7、機構制御部8、
FD等の外部記憶装置9や上位装置(ホストコンピュー
タ)10とのインタフェースを図る各種I/F(インタ
フェース)部11等で構成されている。
称「OCR」とも言う)の一構成例を示すブロック図で
ある。この光学式文字読取装置は、帳票1上に記入され
ている文字(本例の場合では「1234」の文字パター
ン)等のイメージが結像レンズ2を通して結像されるC
CDセンサ3と、A/D変換部4、イメージメモリ5、
主制御部&前処理部6、文字認識部7、機構制御部8、
FD等の外部記憶装置9や上位装置(ホストコンピュー
タ)10とのインタフェースを図る各種I/F(インタ
フェース)部11等で構成されている。
【0003】図5は、図4に示した光学式文字読取装置
の読取処理手順を示すフローチャートである。そこで、
図4に示した光学式文字読取装置の動作を図5に示すフ
ローチャートと共に以下説明する。先ず、上位装置10
から主制御部&前処理部6に読み取り指示が与えられる
と、主制御部&前処理部6が機構制御部8に帳票1の搬
送指示を行う。すると、機構制御部8が駆動されて帳票
1を読取位置に搬送させる。次いで、結像レンズ2及び
CCDセンサ3を移動させて帳票1上を走査し、この走
査で得られたCCDセンサ3のアナログデータをA/D
変換部4でアナログデータからデジタルデータに変換
し、このデジタルデータを主制御部&前処理部6の入出
力装置であるイメージメモリ5に多値データで格納され
る。
の読取処理手順を示すフローチャートである。そこで、
図4に示した光学式文字読取装置の動作を図5に示すフ
ローチャートと共に以下説明する。先ず、上位装置10
から主制御部&前処理部6に読み取り指示が与えられる
と、主制御部&前処理部6が機構制御部8に帳票1の搬
送指示を行う。すると、機構制御部8が駆動されて帳票
1を読取位置に搬送させる。次いで、結像レンズ2及び
CCDセンサ3を移動させて帳票1上を走査し、この走
査で得られたCCDセンサ3のアナログデータをA/D
変換部4でアナログデータからデジタルデータに変換
し、このデジタルデータを主制御部&前処理部6の入出
力装置であるイメージメモリ5に多値データで格納され
る。
【0004】次に、主制御部&前処理部6では、上位装
置10からの帳票位置情報(フォーマットコントロー
ル)を受信し(ステップS101)、その受信データを
基にイメージメモリ5に格納されている帳票イメージの
上辺検出、左辺検出、右辺検出、行検出を順次行う(ス
テップS102〜S105)。
置10からの帳票位置情報(フォーマットコントロー
ル)を受信し(ステップS101)、その受信データを
基にイメージメモリ5に格納されている帳票イメージの
上辺検出、左辺検出、右辺検出、行検出を順次行う(ス
テップS102〜S105)。
【0005】また、検出結果と帳票位置情報を受け取っ
た主制御部&前処理部6は、そのデータを基にイメージ
メモリ5から文字パターンの切り出しを行い(ステップ
S106)、そのパターンデータを文字認識部7に渡
す。すると、文字認識部7は受け取ったパターンデータ
から文字認識を行う(ステップS107)。
た主制御部&前処理部6は、そのデータを基にイメージ
メモリ5から文字パターンの切り出しを行い(ステップ
S106)、そのパターンデータを文字認識部7に渡
す。すると、文字認識部7は受け取ったパターンデータ
から文字認識を行う(ステップS107)。
【0006】そして、上記処理を帳票位置情報にある行
数分処理を繰り返し(ステップS108,S109)、
最後の行の処理が終了したらその読み取り結果を上位装
置10に送信する(ステップS110)。これにより、
読み取り処理が終了する。
数分処理を繰り返し(ステップS108,S109)、
最後の行の処理が終了したらその読み取り結果を上位装
置10に送信する(ステップS110)。これにより、
読み取り処理が終了する。
【0007】図6は図4に示した光学式文字読取装置内
部全体の処理手順を示したタイムチャートで、図7は図
4に示した装置内で1行分処理するときの処理手順を示
したタイムチャートである。図6及び図7に示すとお
り、この光学式文字読取装置での読み取り手順では、主
制御部&前処理部6が文字を切り出す前の処理、すなわ
ち図5のフローチャートにおいてステップS102〜S
105の処理(上辺検出、左辺検出、右辺検出、行検
出)を行っているときは、文字認識部7における文字認
識は行われず、ステップS102〜S105の処理が終
わって文字切り出し(ステップS106)が行われてい
るときに文字認識が実行されるようになっている。
部全体の処理手順を示したタイムチャートで、図7は図
4に示した装置内で1行分処理するときの処理手順を示
したタイムチャートである。図6及び図7に示すとお
り、この光学式文字読取装置での読み取り手順では、主
制御部&前処理部6が文字を切り出す前の処理、すなわ
ち図5のフローチャートにおいてステップS102〜S
105の処理(上辺検出、左辺検出、右辺検出、行検
出)を行っているときは、文字認識部7における文字認
識は行われず、ステップS102〜S105の処理が終
わって文字切り出し(ステップS106)が行われてい
るときに文字認識が実行されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の光学式文字読取装置での読み取り手順では、主制御部
&前処理部6が文字を切り出す前の処理、すなわち上辺
検出、左辺検出、右辺検出、行検出をそれぞれ行ってい
るときには、文字認識部7における文字認識は行われ
ず、上記処理が終わって文字切り出しが行われていると
きに文字認識が実行されるようになっている。したがっ
て、文字認識部7は各辺(上辺、左辺、右辺)検出及び
行検出が行われている間は遊んでいる状態となり、文字
認識部7が動作しない時間、すなわち空き時間が存在し
て効率が悪いと言う問題点があった。このため、読み取
り処理速度を高めようとして文字認識部7を複数チャネ
ル増設したような場合には、上述したように各文字認識
部7毎に遊んでしまう空き時間がそれぞれ存在してしま
うことになるので増設に見合うコストパフォーマンスが
得られないと言う問題点もあった。
の光学式文字読取装置での読み取り手順では、主制御部
&前処理部6が文字を切り出す前の処理、すなわち上辺
検出、左辺検出、右辺検出、行検出をそれぞれ行ってい
るときには、文字認識部7における文字認識は行われ
ず、上記処理が終わって文字切り出しが行われていると
きに文字認識が実行されるようになっている。したがっ
て、文字認識部7は各辺(上辺、左辺、右辺)検出及び
行検出が行われている間は遊んでいる状態となり、文字
認識部7が動作しない時間、すなわち空き時間が存在し
て効率が悪いと言う問題点があった。このため、読み取
り処理速度を高めようとして文字認識部7を複数チャネ
ル増設したような場合には、上述したように各文字認識
部7毎に遊んでしまう空き時間がそれぞれ存在してしま
うことになるので増設に見合うコストパフォーマンスが
得られないと言う問題点もあった。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は文字認識部の空き時間を無くして
高速処理が可能な光学式文字読取装置を提供することに
ある。
のであり、その目的は文字認識部の空き時間を無くして
高速処理が可能な光学式文字読取装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明にあ
っては、帳票を光学的に読み取り電気信号に変換する光
電変換部を有する光学式文字読取装置において、前記帳
票イメージの2値データを格納しておくための第1のイ
メージメモリと、前記帳票イメージの多値データを格納
しておくための第2のイメージメモリと、上位装置から
の帳票位置情報を受信し、その受信データを基に前記第
1のイメージメモリに格納されている帳票イメージの辺
検出及び行検出の処理を行うための第1の前処理部と、
前記第1の前処理部での検出処理がn行分終了する毎に
前記第1の前処理部より検出結果と帳票位置情報を受け
取り、このデータを基に前記第2のイメージメモリから
文字パターンの切り出しを行う第2の前処理部と、前記
第2の前処理部で切り出された文字を認識するための文
字認識部と、前記第1の前処理部での前記処理がn行分
終了する毎に前記第2の前処理部での前記処理を前記第
1の前処理部での処理と独立して並行に処理させるため
の制御手段とを備えて達成される。
っては、帳票を光学的に読み取り電気信号に変換する光
電変換部を有する光学式文字読取装置において、前記帳
票イメージの2値データを格納しておくための第1のイ
メージメモリと、前記帳票イメージの多値データを格納
しておくための第2のイメージメモリと、上位装置から
の帳票位置情報を受信し、その受信データを基に前記第
1のイメージメモリに格納されている帳票イメージの辺
検出及び行検出の処理を行うための第1の前処理部と、
前記第1の前処理部での検出処理がn行分終了する毎に
前記第1の前処理部より検出結果と帳票位置情報を受け
取り、このデータを基に前記第2のイメージメモリから
文字パターンの切り出しを行う第2の前処理部と、前記
第2の前処理部で切り出された文字を認識するための文
字認識部と、前記第1の前処理部での前記処理がn行分
終了する毎に前記第2の前処理部での前記処理を前記第
1の前処理部での処理と独立して並行に処理させるため
の制御手段とを備えて達成される。
【0011】
【作用】この構成によれば、前処理部の処理を辺検出及
び行検出の処理と、文字切り出しの処理とに分けて、こ
の分けた処理を独立してほぼ並行動作させることが可能
になる。したがって、文字認識部等の空き時間が無くな
り、前処理部の高速化と、光学式文字読取装置の処理速
度の高速化が可能になる。
び行検出の処理と、文字切り出しの処理とに分けて、こ
の分けた処理を独立してほぼ並行動作させることが可能
になる。したがって、文字認識部等の空き時間が無くな
り、前処理部の高速化と、光学式文字読取装置の処理速
度の高速化が可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例として示す
光学式文字読取装置の構成ブロック図である。図1にお
いて図4と同一符号を付したものは図4と同一のものを
示している。
詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例として示す
光学式文字読取装置の構成ブロック図である。図1にお
いて図4と同一符号を付したものは図4と同一のものを
示している。
【0013】そして、この光学式文字読取装置は、帳票
1上に記入されている文字(本例の場合では「123
4」の文字パターン)等のイメージが結像レンズ2を通
して結像されるCCDセンサ3と、A/D変換部4、多
値データ用のイメージメモリ5、主制御部&前処理部
6、文字認識部7、機構制御部8、FD等の外部記憶装
置9や上位装置(ホストコンピュータ)10とのインタ
フェースを図る各種I/F(インタフェース)部11、
2値化回路12、2値データ用のイメージメモリ13、
主制御部&前処理部6のサブプロセッサとして文字切り
出しを行うための第2の前処理部14等で構成されてい
る。
1上に記入されている文字(本例の場合では「123
4」の文字パターン)等のイメージが結像レンズ2を通
して結像されるCCDセンサ3と、A/D変換部4、多
値データ用のイメージメモリ5、主制御部&前処理部
6、文字認識部7、機構制御部8、FD等の外部記憶装
置9や上位装置(ホストコンピュータ)10とのインタ
フェースを図る各種I/F(インタフェース)部11、
2値化回路12、2値データ用のイメージメモリ13、
主制御部&前処理部6のサブプロセッサとして文字切り
出しを行うための第2の前処理部14等で構成されてい
る。
【0014】図2は、図1に示した光学式文字読取装置
の読取処理手順を示すフローチャートである。そこで、
図1に示した光学式文字読取装置の動作を図2に示すフ
ローチャートと共に以下説明する。
の読取処理手順を示すフローチャートである。そこで、
図1に示した光学式文字読取装置の動作を図2に示すフ
ローチャートと共に以下説明する。
【0015】先ず、上位装置10から主制御部&前処理
部6に読み取り指示が与えられると、第1の前処理部と
しての主制御部&前処理部6が機構制御部8に帳票1の
搬送指示を行う。すると、機構制御部8が駆動されて帳
票1を読取位置に搬送させる。
部6に読み取り指示が与えられると、第1の前処理部と
しての主制御部&前処理部6が機構制御部8に帳票1の
搬送指示を行う。すると、機構制御部8が駆動されて帳
票1を読取位置に搬送させる。
【0016】次いで、結像レンズ2及びCCDセンサ3
を移動させて帳票1上を走査し、この走査で得られたC
CDセンサ3のアナログデータをA/D変換部4でアナ
ログデータからデジタルデータに変換し、このデジタル
データを第2の前処理部14の入出力装置であるイメー
ジメモリ5に多値データで格納される。
を移動させて帳票1上を走査し、この走査で得られたC
CDセンサ3のアナログデータをA/D変換部4でアナ
ログデータからデジタルデータに変換し、このデジタル
データを第2の前処理部14の入出力装置であるイメー
ジメモリ5に多値データで格納される。
【0017】また、同時に、A/D変換部4からのデジ
タルデータは、2値化回路12で多値データから2値デ
ータに変換され、主制御部&前処理部6の入出力装置で
あるイメージメモリ13に2値データで格納される。
タルデータは、2値化回路12で多値データから2値デ
ータに変換され、主制御部&前処理部6の入出力装置で
あるイメージメモリ13に2値データで格納される。
【0018】すなわち、ここでは同じ帳票1のイメージ
データがそれぞれ多値と2値で対応しているイメージメ
モリ5,13に格納される。
データがそれぞれ多値と2値で対応しているイメージメ
モリ5,13に格納される。
【0019】そして、主制御部&前処理部6では、上位
装置10からの帳票位置情報(フォーマットコントロー
ル)を受信し(ステップS1)、その受信データを基に
イメージメモリ13に格納されている帳票イメージの上
辺検出、左辺検出、右辺検出、行検出を順次行う(ステ
ップS2〜S5)。
装置10からの帳票位置情報(フォーマットコントロー
ル)を受信し(ステップS1)、その受信データを基に
イメージメモリ13に格納されている帳票イメージの上
辺検出、左辺検出、右辺検出、行検出を順次行う(ステ
ップS2〜S5)。
【0020】また、検出結果と帳票位置情報を受け取っ
た第2の前処理部14はそのデータを基にイメージメモ
リ5から文字パターンの切り出しを行い(ステップS
6)、そのパターンデータを文字認識部7に渡す。する
と、文字認識部7は受け取ったパターンデータから文字
認識を行う(ステップS7)。
た第2の前処理部14はそのデータを基にイメージメモ
リ5から文字パターンの切り出しを行い(ステップS
6)、そのパターンデータを文字認識部7に渡す。する
と、文字認識部7は受け取ったパターンデータから文字
認識を行う(ステップS7)。
【0021】そして、上記処理を帳票位置情報にある行
数分処理を繰り返し(ステップS8,S9)、最後の行
の処理が終了したらその読み取り結果を上位装置10に
送信する(ステップS10)。これにより、読み取り処
理が終了する。
数分処理を繰り返し(ステップS8,S9)、最後の行
の処理が終了したらその読み取り結果を上位装置10に
送信する(ステップS10)。これにより、読み取り処
理が終了する。
【0022】図3は上述したその光学式文字読取装置内
部におけるN行目の内部処理の状況を示すもので、主制
御部&前処理部6は、常に(N+1)行目の処理を行っ
ており、図3より見かけ上、主制御部&前処理部6によ
る左辺検出、右辺検出、行検出の処理時間は第2の前処
理部14と文字認識部7の処理時間とオーバーラップさ
せて並行処理していることが判る。
部におけるN行目の内部処理の状況を示すもので、主制
御部&前処理部6は、常に(N+1)行目の処理を行っ
ており、図3より見かけ上、主制御部&前処理部6によ
る左辺検出、右辺検出、行検出の処理時間は第2の前処
理部14と文字認識部7の処理時間とオーバーラップさ
せて並行処理していることが判る。
【0023】したがって、この実施例の光学式文字読取
装置によれば、帳票1のイメージの2値データを格納し
ておくためのイメージメモリ13と、同じく帳票1のイ
メージの多値データを格納しておくためのイメージメモ
リ5と、上位装置10からの帳票位置情報を受信し、そ
の受信データを基にイメージメモリ13に格納されてい
る帳票イメージの辺(上辺、左辺、右辺)検出及び行検
出の処理を行うための第1の前処理部としての主制御部
&前処理部6と、主制御部&前処理部6での検出処理が
1行分終了する毎に主制御部&前処理部6より検出結果
と帳票位置情報を受け取り、このデータを基にイメージ
メモリ5から文字パターンの切り出しを行う第2の前処
理部14と、この第2の前処理部14で切り出された文
字を認識するための文字認識部7と、主制御部&前処理
部6内に設けられてこの主制御部&前処理部6での検出
処理が1行分終了する毎に第2の前処理部14での処理
を主制御部&前処理部6での検出処理と独立して並行処
理させるための制御手段とを備え、辺(上辺、左辺、右
辺)検出及び行検出処理と文字切り出し処理を並行して
動作させるようにしているので、文字認識部7の空き時
間が無くなり、前処理部の高速化と、光学式文字読取装
置の処理速度の高速化を図ることができる。
装置によれば、帳票1のイメージの2値データを格納し
ておくためのイメージメモリ13と、同じく帳票1のイ
メージの多値データを格納しておくためのイメージメモ
リ5と、上位装置10からの帳票位置情報を受信し、そ
の受信データを基にイメージメモリ13に格納されてい
る帳票イメージの辺(上辺、左辺、右辺)検出及び行検
出の処理を行うための第1の前処理部としての主制御部
&前処理部6と、主制御部&前処理部6での検出処理が
1行分終了する毎に主制御部&前処理部6より検出結果
と帳票位置情報を受け取り、このデータを基にイメージ
メモリ5から文字パターンの切り出しを行う第2の前処
理部14と、この第2の前処理部14で切り出された文
字を認識するための文字認識部7と、主制御部&前処理
部6内に設けられてこの主制御部&前処理部6での検出
処理が1行分終了する毎に第2の前処理部14での処理
を主制御部&前処理部6での検出処理と独立して並行処
理させるための制御手段とを備え、辺(上辺、左辺、右
辺)検出及び行検出処理と文字切り出し処理を並行して
動作させるようにしているので、文字認識部7の空き時
間が無くなり、前処理部の高速化と、光学式文字読取装
置の処理速度の高速化を図ることができる。
【0024】なお、上記実施例では第2の前処理部14
における文字切り出し処理は、主制御部&前処理部6が
1行分終了する毎に行う場合について説明したが、n行
毎に行うようにしても差し支えないものである。
における文字切り出し処理は、主制御部&前処理部6が
1行分終了する毎に行う場合について説明したが、n行
毎に行うようにしても差し支えないものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る光学
式文字読取装置によれば、前処理部の処理を辺検出及び
行検出の処理と、文字切り出しの処理とに分けて、この
分けた処理を独立してほぼ並行動作させることが可能に
なる。したがって、文字認識部等の空き時間が無くな
り、前処理部の高速化と、光学式文字読取装置の処理速
度の高速化を図ることができる等の効果が期待できる。
式文字読取装置によれば、前処理部の処理を辺検出及び
行検出の処理と、文字切り出しの処理とに分けて、この
分けた処理を独立してほぼ並行動作させることが可能に
なる。したがって、文字認識部等の空き時間が無くな
り、前処理部の高速化と、光学式文字読取装置の処理速
度の高速化を図ることができる等の効果が期待できる。
【図1】本発明の一実施例として示す光学式文字読取装
置の構成ブロック図である。
置の構成ブロック図である。
【図2】図1に示した同上装置の読取処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本発明装置においてN行目の内部処理の状況を
示すタイムチャートである。
示すタイムチャートである。
【図4】従来の光学式文字読取装置の構成ブロック図で
ある。
ある。
【図5】図4に示した同上装置の読取処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】図4に示した同上装置内部の処理の状況を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図7】図4に示した同上装置において1行目の内部処
理の状況を示すタイムチャートである。
理の状況を示すタイムチャートである。
1 帳票 2 結像レンズ 3 CCDセンサ 4 A/D変換部 5 イメージメモリ(第2のイメージメモリ) 6 主制御部&前処理部(第1の前処理部) 7 文字認識部 13 イメージメモリ(第1のイメージメモリ) 14 第2の前処理部
Claims (1)
- 【請求項1】 帳票を光学的に読み取り、これを電気信
号に変換処理する光学式文字読取装置において、 前記帳票イメージの2値データを格納しておくための第
1のイメージメモリと、 前記帳票イメージの多値データを格納しておくための第
2のイメージメモリと、 上位装置からの帳票位置情報を受信し、その受信データ
を基に前記第1のイメージメモリに格納されている帳票
イメージの辺検出及び行検出の処理を行うための第1の
前処理部と、 前記第1の前処理部での検出処理がn行分終了する毎に
前記第1の前処理部より検出結果と帳票位置情報を受け
取り、このデータを基に前記第2のイメージメモリから
文字パターンの切り出しを行う第2の前処理部と、 前記第2の前処理部で切り出された文字を認識するため
の文字認識部と、 前記第1の前処理部での前記処理がn行分終了する毎に
前記第2の前処理部での前記処理を前記第1の前処理部
での処理と独立して並行に処理させるための制御手段と
を備えたことを特徴とする光学式文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240585A JPH0765121A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 光学式文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240585A JPH0765121A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 光学式文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765121A true JPH0765121A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=17061707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240585A Pending JPH0765121A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 光学式文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765121A (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5240585A patent/JPH0765121A/ja active Pending
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