JPH0765419B2 - ステアリングロック装置 - Google Patents
ステアリングロック装置Info
- Publication number
- JPH0765419B2 JPH0765419B2 JP33656387A JP33656387A JPH0765419B2 JP H0765419 B2 JPH0765419 B2 JP H0765419B2 JP 33656387 A JP33656387 A JP 33656387A JP 33656387 A JP33656387 A JP 33656387A JP H0765419 B2 JPH0765419 B2 JP H0765419B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key cylinder
- key
- locking member
- cam
- lock device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ロック装置、特に自動車のステアリングシ
ャフトの回転を制御するステアリングロック装置に関連
する。
ャフトの回転を制御するステアリングロック装置に関連
する。
従来の技術 現在の自動車では、例えば特開昭61−295154号公報に示
されるように、自動車のステアリングシャフトのイグニ
ッションスイッチとを同時に制御するステアリングロッ
クが使用されている。このステアリングロックは、フレ
ーム内に収容されかつキーにより施錠位置及び解除位置
間で回転されるキーシリンダと、キーシリンダと共に回
転させるカムと、ステアリングシャフトに係合する施錠
位置とこの係合が解除される解除位置との間で前記カム
とスプリングにより移動されるロッキングロッドと、前
記カムの後方に作動連結されたイグニッションスイッチ
とを有する。キーシリンダにキーを挿入して回転する
と、キーは、「LOCK位置」、「OFF位置」、「ACC位
置」、エンジンの「ON位置」、スタータモータを作動す
る「START位置」の各位置に順次回転することができ
る。「LOCK位置」でキーを抜き取ると、キーシリンダの
回転が不能となりイグニションスイッチの作動を禁止す
ると共に、ロッキングロッドがステアリングシャフトと
係合し、ステアリングシャフトの回転が阻止され盗難防
止が図られている。
されるように、自動車のステアリングシャフトのイグニ
ッションスイッチとを同時に制御するステアリングロッ
クが使用されている。このステアリングロックは、フレ
ーム内に収容されかつキーにより施錠位置及び解除位置
間で回転されるキーシリンダと、キーシリンダと共に回
転させるカムと、ステアリングシャフトに係合する施錠
位置とこの係合が解除される解除位置との間で前記カム
とスプリングにより移動されるロッキングロッドと、前
記カムの後方に作動連結されたイグニッションスイッチ
とを有する。キーシリンダにキーを挿入して回転する
と、キーは、「LOCK位置」、「OFF位置」、「ACC位
置」、エンジンの「ON位置」、スタータモータを作動す
る「START位置」の各位置に順次回転することができ
る。「LOCK位置」でキーを抜き取ると、キーシリンダの
回転が不能となりイグニションスイッチの作動を禁止す
ると共に、ロッキングロッドがステアリングシャフトと
係合し、ステアリングシャフトの回転が阻止され盗難防
止が図られている。
自動車が坂道等を走行中に、燃料節約のため又は誤って
運転者がキーをステアリングロックから抜き取ることが
ある。この場合、ステアリングシャフトの回転が不能と
なり衝突事故が発生する危険がある。このような事故を
防止するため、ステアリングロックには、「LOCK位置」
への回転防止装置が設けられる。例えば、特公昭49−11
908号公報に示されるように、「LOCK位置」への回転防
止装置は、ステアリングロックのキーシリンダ回動部材
に係合する係止片を設け、この係止片を押圧した後、キ
ーを「LOCK位置」に回転できる機械的構造が公知であ
る。また、実公昭55−1966号公報に示されるように、キ
ーシリンダにフレームとの係合部を設け、キーと共にキ
ーシリンダを内側に押圧した後、キーを「LOCK位置」に
回転できる機械的構造が公知である。「LOCK位置」への
回転防止装置は、運転者が「LOCK位置」にキーを回転す
る前に、係止片又はキーを押圧する付加的操作を行うこ
とにより運転者にキーの抜取り操作を再考する機会を与
え、安全性の向上が図られている。
運転者がキーをステアリングロックから抜き取ることが
ある。この場合、ステアリングシャフトの回転が不能と
なり衝突事故が発生する危険がある。このような事故を
防止するため、ステアリングロックには、「LOCK位置」
への回転防止装置が設けられる。例えば、特公昭49−11
908号公報に示されるように、「LOCK位置」への回転防
止装置は、ステアリングロックのキーシリンダ回動部材
に係合する係止片を設け、この係止片を押圧した後、キ
ーを「LOCK位置」に回転できる機械的構造が公知であ
る。また、実公昭55−1966号公報に示されるように、キ
ーシリンダにフレームとの係合部を設け、キーと共にキ
ーシリンダを内側に押圧した後、キーを「LOCK位置」に
回転できる機械的構造が公知である。「LOCK位置」への
回転防止装置は、運転者が「LOCK位置」にキーを回転す
る前に、係止片又はキーを押圧する付加的操作を行うこ
とにより運転者にキーの抜取り操作を再考する機会を与
え、安全性の向上が図られている。
発明が解決しようとする問題点 ところで、完全に自動車の走行が停止し運転者が自動車
から降車するときに、キーを「LOCK位置」に回転する場
合に「LOCK位置」への回転防止装置は運転者に係止片の
押圧等の付加的操作を要求している。しかし、このよう
な付加的操作は一方の手の指で係止片を押圧すると同時
に、他方の手でキーを回転しなければならないから、運
転者には煩瑣である。このため、簡略化された操作で作
動できる係止片の取付構造が要求されていた。しかし、
従来ではこのような要求に合致したステアリングロック
装置は開発されておらず、緊急な開発が望まれていた。
から降車するときに、キーを「LOCK位置」に回転する場
合に「LOCK位置」への回転防止装置は運転者に係止片の
押圧等の付加的操作を要求している。しかし、このよう
な付加的操作は一方の手の指で係止片を押圧すると同時
に、他方の手でキーを回転しなければならないから、運
転者には煩瑣である。このため、簡略化された操作で作
動できる係止片の取付構造が要求されていた。しかし、
従来ではこのような要求に合致したステアリングロック
装置は開発されておらず、緊急な開発が望まれていた。
この発明は、上記要求に対応できかつ運転者の誤操作を
防止できるステアリングロック装置を提供することを目
的とする。
防止できるステアリングロック装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 この発明のステアリングロック装置は、ケーシングと、
キーにより回動可能かつ軸方向移動可能にケーシング内
に配置されたキーシリンダと、キーシリンダの前部に固
定されたカバーと、キーシリンダに形成された切欠き部
内に滑動可能に配置された係止部材と、係止部材をキー
シリンダの前方へ付勢するばねと、係止部材に設けられ
かつばねにより付勢される係止部材の突出を制限するス
トッパ面と、キーシリンダ、ケーシング又はカバーに設
けられかつ係止部材のストッパ面に当接する係合部と、
カバーに形成されかつ「ON位置」において係止部材と係
合するカム部とを有し、キーシリンダ内にキーを挿入し
て「LOCK位置」から「ON位置」へキーシリンダを円滑に
回転でき、キーシリンダを「ON位置」から「LOCK位置」
に回転するとき、キーシリンダの係止解除位置において
係止部材がカバーに形成されたカム部のストッパ面に当
接してキーシリンダの回動が阻止され、係止解除位置に
おいてキーシリンダを押圧すると、係止部材とカム部の
ストッパ面との係合が解除され、キーシリンダを「LOCK
位置」へ回転できる構成を有する。
キーにより回動可能かつ軸方向移動可能にケーシング内
に配置されたキーシリンダと、キーシリンダの前部に固
定されたカバーと、キーシリンダに形成された切欠き部
内に滑動可能に配置された係止部材と、係止部材をキー
シリンダの前方へ付勢するばねと、係止部材に設けられ
かつばねにより付勢される係止部材の突出を制限するス
トッパ面と、キーシリンダ、ケーシング又はカバーに設
けられかつ係止部材のストッパ面に当接する係合部と、
カバーに形成されかつ「ON位置」において係止部材と係
合するカム部とを有し、キーシリンダ内にキーを挿入し
て「LOCK位置」から「ON位置」へキーシリンダを円滑に
回転でき、キーシリンダを「ON位置」から「LOCK位置」
に回転するとき、キーシリンダの係止解除位置において
係止部材がカバーに形成されたカム部のストッパ面に当
接してキーシリンダの回動が阻止され、係止解除位置に
おいてキーシリンダを押圧すると、係止部材とカム部の
ストッパ面との係合が解除され、キーシリンダを「LOCK
位置」へ回転できる構成を有する。
作 用 キーを「ON位置」から「LOCK位置」へ回転するとき、キ
ーシリンダが「LOCK位置」から一定角度離れた係止解除
位置において、係止部材がカバーのカム部のストッパ面
に当接して、キーシリンダの回動が阻止される。キーを
手動で押圧すると、係止部材がカバーのカム部のストッ
パ面から外れ、操作者は片手のみによりキーを「LOCK位
置」へ回転することが可能となる。
ーシリンダが「LOCK位置」から一定角度離れた係止解除
位置において、係止部材がカバーのカム部のストッパ面
に当接して、キーシリンダの回動が阻止される。キーを
手動で押圧すると、係止部材がカバーのカム部のストッ
パ面から外れ、操作者は片手のみによりキーを「LOCK位
置」へ回転することが可能となる。
実 施 例 以下、この発明の実施例を第1図〜第8図について説明
する。
する。
第1図に示すように、この発明のステアリングロック装
置10は、ケーシング11と、ケーシング11内に配置された
スリーブ12と、スリーブ12の前部に固定されたカバー13
とを有する。ケーシング11に形成された孔14内には、フ
ランジ部15を有するキーシリンダ16が回転可能に配置さ
れる。キーシリンダ16には複数のタンブラ孔17が形成さ
れ、詳細には図示しないが、各タンブラ孔17には公知の
ようにタンブラが装着されている。
置10は、ケーシング11と、ケーシング11内に配置された
スリーブ12と、スリーブ12の前部に固定されたカバー13
とを有する。ケーシング11に形成された孔14内には、フ
ランジ部15を有するキーシリンダ16が回転可能に配置さ
れる。キーシリンダ16には複数のタンブラ孔17が形成さ
れ、詳細には図示しないが、各タンブラ孔17には公知の
ようにタンブラが装着されている。
スリーブ12にはチェックレバー20が長さ方向に滑動可能
に取付けられ、またキーシリンダ16のフランジ部15に形
成された孔21にはドグ22が径方向に滑動可能に装着され
る。また、ロッキングロッド18は、ケーシング11の孔19
から進退可能に取付けられる。しかし、これらのチェッ
クレバー20及びドグ22は特公昭60−42055号公報に開示
されたものと同一の構造及び機能を有し、キー検出部材
26及びキー検出スイッチ27は、特開昭59−3829号公報に
開示されたものと同一の構造及び作用効果を有するの
で、詳細な説明を省略する。キーシリンダ16はケーシン
グ11内に回転可能にかつキーシリンダ16と同軸上に配置
された回動部材23の孔24に装着される。また、キーシリ
ンダ16は回動部材23の孔24内においてキーシリンダ16と
回動部材23との間に配置されたばね25により外側に押圧
される。
に取付けられ、またキーシリンダ16のフランジ部15に形
成された孔21にはドグ22が径方向に滑動可能に装着され
る。また、ロッキングロッド18は、ケーシング11の孔19
から進退可能に取付けられる。しかし、これらのチェッ
クレバー20及びドグ22は特公昭60−42055号公報に開示
されたものと同一の構造及び機能を有し、キー検出部材
26及びキー検出スイッチ27は、特開昭59−3829号公報に
開示されたものと同一の構造及び作用効果を有するの
で、詳細な説明を省略する。キーシリンダ16はケーシン
グ11内に回転可能にかつキーシリンダ16と同軸上に配置
された回動部材23の孔24に装着される。また、キーシリ
ンダ16は回動部材23の孔24内においてキーシリンダ16と
回動部材23との間に配置されたばね25により外側に押圧
される。
第7図に示すように、キーシリンダ16のフランジ部15の
外周部には、軸方向に切欠き部30が形成される。切欠き
部30の中間には受部31が設けられる。係止部材32はカバ
ー13のカム部38に当接する頭部32aと、頭部32aから後方
に延びる軸部32bと、軸部32bの後部に設けられたフラン
ジ部32cとを有する。頭部32aと切欠き部30の受部31との
間に圧縮ばね33が軸部32bに捲回される。
外周部には、軸方向に切欠き部30が形成される。切欠き
部30の中間には受部31が設けられる。係止部材32はカバ
ー13のカム部38に当接する頭部32aと、頭部32aから後方
に延びる軸部32bと、軸部32bの後部に設けられたフラン
ジ部32cとを有する。頭部32aと切欠き部30の受部31との
間に圧縮ばね33が軸部32bに捲回される。
カバー13の内側には円弧状のカム部38が形成される。カ
ム部38は、「ON位置」において係止部材32と係合する。
ム部38は、「ON位置」において係止部材32と係合する。
また、第3図及び第6図に示すように、キーシリンダ16
のフランジ部15には、スリーブ12に形成されたカム面40
に沿って移動する第一の突起36を有する。第6図(B)
に示すカム面40の展開図から明らかなように、第一の突
起36は例えば「OFF位置」等の係止解除位置においてカ
ム面40に形成された凹部41に嵌合される。また、キーシ
リンダ16のフランジ部15には第一の突起36の内側に第二
の突起37が形成される。第6図(A)に示すように、ス
リーブ12はキーシリンダ16の回転角度を制限する2つの
係止部42、43を有する。キーシリンダ16の第二の突起37
はこれらの係止部42と43との間に配置され、これらの係
止部42と43と当接することによりキーシリンダ16の回転
角度規制が行われる。
のフランジ部15には、スリーブ12に形成されたカム面40
に沿って移動する第一の突起36を有する。第6図(B)
に示すカム面40の展開図から明らかなように、第一の突
起36は例えば「OFF位置」等の係止解除位置においてカ
ム面40に形成された凹部41に嵌合される。また、キーシ
リンダ16のフランジ部15には第一の突起36の内側に第二
の突起37が形成される。第6図(A)に示すように、ス
リーブ12はキーシリンダ16の回転角度を制限する2つの
係止部42、43を有する。キーシリンダ16の第二の突起37
はこれらの係止部42と43との間に配置され、これらの係
止部42と43と当接することによりキーシリンダ16の回転
角度規制が行われる。
キーシリンダ16内にキーを挿入して「LOCK位置」から
「ON位置」へ回転するとき、係止部材32の頭部32aは第
4図においてAで示す位置にある。この位置からキーを
「ON位置」に回転すると、係止部材32は第4図において
キーシリンダ16と共に反時計方向に回転される。「OFF
位置」のBにおいて係止部材32はばね33の弾力によりカ
ム部38の凹部38a内へ侵入する。その後、係止部材32は
C区間ではカム部38の凹部38aに沿って「ON位置」及び
「START位置」に移動される。
「ON位置」へ回転するとき、係止部材32の頭部32aは第
4図においてAで示す位置にある。この位置からキーを
「ON位置」に回転すると、係止部材32は第4図において
キーシリンダ16と共に反時計方向に回転される。「OFF
位置」のBにおいて係止部材32はばね33の弾力によりカ
ム部38の凹部38a内へ侵入する。その後、係止部材32は
C区間ではカム部38の凹部38aに沿って「ON位置」及び
「START位置」に移動される。
キーを「LOCK位置」に回転するときは、係止部材32はB
においてカム部38のストッパ面38bに当接し、キーを回
転することができなくなる。そこで、キーを押圧する
と、係止部材32の頭部32aがカム部38から外れて、キー
を「LOCK位置」へ回転することができる。
においてカム部38のストッパ面38bに当接し、キーを回
転することができなくなる。そこで、キーを押圧する
と、係止部材32の頭部32aがカム部38から外れて、キー
を「LOCK位置」へ回転することができる。
このように、キー及びキーシリンダは、「LOCK位置」か
ら「ON位置」へは円滑に回転できるが、キーシリンダ16
を「ON位置」から「LOCK位置」に回転するとき、キーシ
リンダ16の係止解除位置において係止部材32がカバー13
に形成されたカム部38のストッパ面38bに当接して、キ
ーシリンダ16の回動が阻止される。その係止解除位置に
おいてキーシリンダ16を押圧すると、係止部材32とカム
部38との係合が解除され、キーシリンダ16を「LOCK位
置」へ回転することができる。
ら「ON位置」へは円滑に回転できるが、キーシリンダ16
を「ON位置」から「LOCK位置」に回転するとき、キーシ
リンダ16の係止解除位置において係止部材32がカバー13
に形成されたカム部38のストッパ面38bに当接して、キ
ーシリンダ16の回動が阻止される。その係止解除位置に
おいてキーシリンダ16を押圧すると、係止部材32とカム
部38との係合が解除され、キーシリンダ16を「LOCK位
置」へ回転することができる。
上記実施例ではキーシリンダ16に形成した切欠き部30に
係止部材32を装着し、カバー13にカム部38を形成した例
を示したが、逆にカバー13に切欠き部を形成して係止部
材32を装着すると共に、キーシリンダ16にストッパ面38
bを有するカム部38を形成することも可能である。
係止部材32を装着し、カバー13にカム部38を形成した例
を示したが、逆にカバー13に切欠き部を形成して係止部
材32を装着すると共に、キーシリンダ16にストッパ面38
bを有するカム部38を形成することも可能である。
発明の効果 上述のように、この発明では、キーシリンダが「LOCK位
置」の手前の係止解除位置にあるとき、キーを手動で押
圧すると、キーの移動により係止部材とカバーとの係合
が解除される。従って、キーから手を離すことなく片手
で連続的にキーを「LOCK位置」に回転することができ
る。
置」の手前の係止解除位置にあるとき、キーを手動で押
圧すると、キーの移動により係止部材とカバーとの係合
が解除される。従って、キーから手を離すことなく片手
で連続的にキーを「LOCK位置」に回転することができ
る。
第1図はこの発明のステアリングロック装置の断面図、
第2図は正面図、第3図はキーシリンダの斜視図、第4
図はカバーの背面図、第5図は係止部材を装着したキー
シリンダの正面図、第6図(A)はスリーブに形成され
た2つの係止部により回転角度を規制されたキーシリン
ダの第二の突起の回転角度範囲を示す展開図、第6図
(B)はスリーブに形成されたカム面とキーシリンダに
形成された第一の突起の移動状態を示す展開図、第7図
はキーシリンダとカバーとの分解斜視図、第8図はキー
シリンダと係止部材及びばねの分解斜視図である。 10……ステアリングロック装置、11……ケーシング、12
……スリーブ、13……カバー、15……フランジ部、16…
…キーシリンダ、23……回動部材、24……孔、25……ば
ね、30……切欠き部、31……受部、32……係止部材、32
a……頭部、32b……軸部、32c……フランジ部、33……
ばね、36……第一の突起、38……カム部、38b……スト
ッパ面、40……カム面、42、43……係止部、
第2図は正面図、第3図はキーシリンダの斜視図、第4
図はカバーの背面図、第5図は係止部材を装着したキー
シリンダの正面図、第6図(A)はスリーブに形成され
た2つの係止部により回転角度を規制されたキーシリン
ダの第二の突起の回転角度範囲を示す展開図、第6図
(B)はスリーブに形成されたカム面とキーシリンダに
形成された第一の突起の移動状態を示す展開図、第7図
はキーシリンダとカバーとの分解斜視図、第8図はキー
シリンダと係止部材及びばねの分解斜視図である。 10……ステアリングロック装置、11……ケーシング、12
……スリーブ、13……カバー、15……フランジ部、16…
…キーシリンダ、23……回動部材、24……孔、25……ば
ね、30……切欠き部、31……受部、32……係止部材、32
a……頭部、32b……軸部、32c……フランジ部、33……
ばね、36……第一の突起、38……カム部、38b……スト
ッパ面、40……カム面、42、43……係止部、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐久野 英秋 東京都大田区蒲田2丁目8番2号 国産金 属工業株式会社内 (72)発明者 佐藤 秀和 東京都大田区蒲田2丁目8番2号 国産金 属工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−26937(JP,A) 実開 平1−76968(JP,U) 特公 昭49−9853(JP,B2) 特公 昭49−11908(JP,B2) 実公 昭55−1966(JP,Y2)
Claims (5)
- 【請求項1】ケーシングと、キーにより回動可能かつ軸
方向移動可能に前記ケーシング内に配置されたキーシリ
ンダと、該キーシリンダの前部に固定されたカバーと、
該カバー又は前記キーシリンダの一方に形成された切欠
き部内に滑動可能に配置された係止部材と、該係止部材
を前記キーシリンダの前方へ付勢するばねと、前記係止
部材に設けられかつ該ばねにより付勢される前記係止部
材の突出を制限するストッパ面と、前記一方に設けられ
かつ前記係止部材のストッパ面に当接する係合部と、前
記カバー又はキーシリンダの他方に形成されかつ係止解
除位置において前記係止部材と係合するカム部とを有
し、前記キーシリンダ内にキーを挿入して「LOCK位置」
から「ON位置」へ前記キーシリンダを円滑に回転でき、
前記キーシリンダを「ON位置」から「LOCK位置」に回転
するとき、前記係止解除位置において前記係止部材が前
記カム部のストッパ面に当接して前記キーシリンダの回
動が阻止され、前記係止解除位置において前記キーシリ
ンダを押圧すると、前記係止部材とカム部のストッパ面
との係合が解除され、前記キーシリンダを前記「LOCK位
置」へ回転できることを特徴とするステアリングロック
装置。 - 【請求項2】前記キーシリンダは該キーシリンダのフラ
ンジ部の外周部に軸方向に形成された前記切欠き部を有
し、該前記切欠き部には受部が形成され、前記係止部材
は前記カバーのカム部に沿う頭部と、該頭部から後方に
延びる軸部と、該軸部の後部に設けられたフランジ部と
を有し、前記頭部と前記前記切欠き部の受部との間に前
記圧縮ばねが装着された特許請求の範囲第(1)項記載
のステアリングロック装置。 - 【請求項3】前記キーシリンダは前記スリーブに形成さ
れたカム面に沿って移動する突起を有し、該突起は前記
係止解除位置において前記カム面に形成された凹部に嵌
合される特許請求の範囲第(1)項記載のステアリング
ロック装置。 - 【請求項4】前記スリーブは前記キーシリンダの回転角
度を制限する2つの係止部を有する特許請求の範囲第
(1)項記載のステアリングロック装置。 - 【請求項5】前記キーシリンダは、該キーシリンダと共
に回転可能に前記ケーシング内に配置された回動部材の
孔に装着された端部を有し、該キーシリンダは前記回動
部材の孔内において前記キーシリンダと回動部材との間
に配置されたばねにより外側に押圧される特許請求の範
囲第(1)項記載のステアリングロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33656387A JPH0765419B2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | ステアリングロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33656387A JPH0765419B2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | ステアリングロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178687A JPH01178687A (ja) | 1989-07-14 |
| JPH0765419B2 true JPH0765419B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=18300436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33656387A Expired - Lifetime JPH0765419B2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | ステアリングロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765419B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101451125B1 (ko) * | 2009-03-04 | 2014-10-17 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도난방지 키세트 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4911908B2 (ja) | 2004-03-30 | 2012-04-04 | エアバス オペレーションズ ゲーエムベーハー | 極低温燃料用リザーバ、及び少なくとも1つの極低温燃料用リザーバを有する乗物、特に航空機 |
-
1987
- 1987-12-31 JP JP33656387A patent/JPH0765419B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4911908B2 (ja) | 2004-03-30 | 2012-04-04 | エアバス オペレーションズ ゲーエムベーハー | 極低温燃料用リザーバ、及び少なくとも1つの極低温燃料用リザーバを有する乗物、特に航空機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101451125B1 (ko) * | 2009-03-04 | 2014-10-17 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도난방지 키세트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178687A (ja) | 1989-07-14 |
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