JPH0765431A - 光磁気記録用磁気ヘッド駆動回路 - Google Patents

光磁気記録用磁気ヘッド駆動回路

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JPH0765431A
JPH0765431A JP20748293A JP20748293A JPH0765431A JP H0765431 A JPH0765431 A JP H0765431A JP 20748293 A JP20748293 A JP 20748293A JP 20748293 A JP20748293 A JP 20748293A JP H0765431 A JPH0765431 A JP H0765431A
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magnetic head
recording
voltage
coil
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JP20748293A
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Kazuma Arai
一馬 荒井
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ヘッドコイルと記録媒体の記録膜との距
離が変化したり、漏洩磁界が存在する場合でも、適切な
強度の磁界を印加できる光磁気記録用磁気ヘッド駆動回
路を提供すること。 【構成】 磁気ヘッドコイルLH の両端はスイッチング
素子S1,S2に接続されると共に、サブコイルLs1,
Ls2と接続され、一方のサブコイルLs1は電圧制御回
路8を介して直流電圧Vcと接続され、指示電圧Esに
より設定される電圧制御回路8の電圧によりサブコイル
Ls1に蓄積されたエネルギで発生される磁界を漏洩磁
界による減少を補償して記録等に必要な磁界強度に設定
可能な構成にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気記録媒体に対して
磁界変調方式でオーバライトを行うことのできる光磁気
記録用磁気ヘッド駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録において、消去と記録を同時
に行うオーバライト(重ね書き)方式の1つとして図4
にその原理を示すような磁界変調方式の光磁気記録装置
51が知られている。
【0003】すなわち、スピンドルモータ57で回転さ
れる光磁気ディスク53の垂直磁化膜53aに、光学ヘ
ッド56を形成するレーザダイオード55から照射され
た一定のレーザ光をレンズ54を介して集光させ、ディ
スク基板53bを経て上記垂直磁化膜53aの温度を、
該磁化膜53aのキュリー点以上に上げておき、磁気ヘ
ッド52による磁界を磁界変調回路58を介して記録信
号に応じて変調し、上記磁化膜53aに磁界の変化に応
じた磁気パターンを残すことにより情報の記録を行うも
のである。なお、磁気ヘッド52にはヘッドコイル59
が巻回されている。また、図4において、Zは回転中心
軸を表している。
【0004】このような磁界変調方式で記録を行う場
合、垂直磁化膜53aの磁化を反転させるのに必要な磁
界は膜特性にも依存するが、一般に数百Oe以上の大きな
磁界が必要である。
【0005】しかも、光磁気記録の非接触記録の利点を
生かすためには、磁気ヘッド52は光磁気ディスクより
数百μm以上離す必要があり、そのためには磁気ヘッド
52には数10アンペアターン以上の大きな起磁力が要
求される。また、高密度記録をするためには、ヘッド発
生磁界の立ち上がり時間も十分に速くする必要がある。
【0006】このような条件を満足させるためには、特
開昭63−94406に開示された従来例では図5に示
すようにサブコイル61、62を用いたヘッド駆動回路
63が提案されている。この回路63では、ヘッドコイ
ル64のインダクタンスLxより十分大きなインダクタ
ンスLs1,Ls2を有するサブコイル61、62を備え
ている。
【0007】そして、スイッチング素子S1 ,S2 を記
録信号に応じて交互にON,OFFすることにより、サ
ブコイル61、62にはスイッチング素子S1 (S2 )
がONの間、直流電源65(66)から供給されるエネ
ルギーが蓄えられ、スイッチング素子S1 (S2 )がO
FFになった瞬間、サブコイル61(62)に逆起電圧
が誘起され、高い電圧がヘッドコイル64に印加される
ようになっている。
【0008】従って、この駆動回路63を用いれば、低
い電源電圧でも、ヘッドコイル64の抵抗分のみに電流
を流せば良いため、低消費電力で電流の立ち上がり時間
を短くした高密度記録が可能となる。
【0009】しかしながら、上記磁気ヘッド駆動回路6
3は直流電源65、66を使用しており直流電源電圧値
とサブコイル61、62及び磁気ヘッドコイル64のイ
ンダクタンスにより磁気ヘッドコイル64に流れる電流
振幅は決定し、一定の振幅となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述の磁気ヘッド駆動
回路63は電源として直流電源65、66を用いており
サブコイル61、62及び磁気ヘッドコイル64のイン
ピーダンスは一定であり磁気ヘッドに流れる電流振幅は
固定である。
【0011】従って、感度(膜特性)の異なる記録媒体
に対して固定の磁界強度で記録を行うためには、低感度
の記録媒体で必要となる大きい磁界強度で高感度の記録
媒体に対しても記録を行うことになり、必要以上の磁界
強度で記録を行うことになる。
【0012】そのため、高感度媒体に対する記録におい
ては、省電力化の面で不利となると共に、磁気ヘッド駆
動回路63において磁気ヘッド駆動電流振幅が大きいと
オーバシュート等により安定した記録磁界を得るのが難
しく、安定した記録に支障を与える恐れも発生する。
【0013】そのため、磁気ヘッドコイル64に並列に
スナバ回路として機能する回路を付加する必要が発生す
る。しかし、前記スナバ回路を付加すると磁気ヘッド駆
動電流の変化スピードが低下するため、記録ドメインの
劣化が発生する。
【0014】また、記録の高密度化を行う場合、上記の
ように数百〔Oe〕以上の大きな磁界振幅を数〔MHz 〕以
上の高い周波数で発生させる必要があり、磁気ヘッドコ
イルとして浮上型の磁気ヘッドコイル(以下フローティ
ングヘッド)を用いる必要性が極めて高い。
【0015】このようにフローティングヘッドを用いた
場合、CAV,ZCAV等固定回転数では半径距離によ
り接線方向の線速度が異なるため、記録位置に応じてフ
ローティングヘッドの浮上量が変化し磁気ヘッドコイル
と記録媒体の記録膜との距離が変化する。よって、同一
媒体であっても記録位置によって媒体が受ける磁界強度
が常に変化する。
【0016】この場合、前述の磁気ヘッド駆動回路63
では、磁気ヘッドコイルと記録媒体記録膜との距離が最
も遠くなる最外周における磁界強度を記録位置によらず
常に発生しなければならない。その結果、最外周以外の
記録位置では常に必要以上の磁界強度(磁界振幅)で記
録を行うことになり、省電力化の面で不利となると共に
磁気ヘッド駆動回路において磁気ヘッド駆動電流のオー
バシュート等により安定した記録磁界を得るのが難し
く、前記同様に、安定した記録に支障を与える恐れも発
生する。
【0017】また、図5を改良した図6に示す磁気ヘッ
ド駆動回路71は、光磁気記録媒体に記録磁界を印加す
るための磁気ヘッドコイル64と、2つのサブコイル7
2,73と、磁気ヘッドコイル64及びサブコイル7
2,73に電流を供給するための直流電源Vcと、2つ
のスイッチング素子S1,S2と、スイッチング素子S
1,S2とサブコイル72の間に設けられたダイオード7
6,77と、スイッチング素子S1,S2にそれぞれ並列
に接続されたコンデンサ78,79とからなる。
【0018】図6において、2つのスイッチング素子S
1,S2は、記録信号に応じて高速で交互にON,OFF
するようになっており、例えば、MOS−FETのよう
な高速スイッチング素子と、インバータ22からなるス
イッチ制御回路で構成されている(特願平4ー1307
61号参照)。
【0019】図6の磁気ヘッド駆動回路71において
も、電流波形特性は図5の駆動回路より向上するが、オ
ーバシュートが発生するため、磁気ヘッドコイル64に
並列にスナバ回路が必要となる。さらに、現実の光磁気
記録装置では、図7に示すように光ピックアップ56内
に配置されたアクチュエータ及び光ピックアップ56を
光磁気ディスク53の半径方向に移動させるVCM(ボ
イスコイルモータ)81の永久磁石82からの漏洩磁界
が存在する。一般的に、VCM81の永久磁石82はこ
の図7に示すようにディスク53の半径方向に細長い形
状となっている。
【0020】このため、永久磁石82の配置によりディ
スク53の記録層に印加される漏洩磁界の強度が均一で
なくなる。例えば、永久磁石82をディスク53の外周
側にずらして配置した場合には、ディスク53上の記録
エリアの外周側の磁界が内周側より大きくなる。
【0021】例えば、光ピックアップ56上方のディス
ク53に垂直な方向の漏洩磁界Hexは、ディスク53の
半径方向の記録位置rに応じて図8のようにディスク5
3の内周から外周でHexiからHexoまで変化するため、
これら漏洩磁界を補償する磁界を印加しないと、磁界強
度振幅に不足が生じ、記録データに応じた安定した記録
ができない。
【0022】従って、記録層における漏洩磁界を相殺す
る必要がある。しかし、図7のようなVCM81の永久
磁石82の配置では記録位置により、漏洩磁界強度の差
が数十〔Oe〕程度あるため、漏洩磁界の相殺磁界強度は
可変可能であることが必要である。
【0023】また、十分な電流変化スピードが得られる
磁気ヘッド駆動回路では、イレース・ライト方向の磁界
振幅を変化することにより漏洩磁界を相殺することが可
能であると考えられる。
【0024】なお、図9は従来例の降圧型電源回路91
を示す。直流電源VcにはトランジスタTrのエミッタ
・コレクタを介してコイルL及びコンデンサCからなる
LPF部が接続されている。このトランジスタTrのベ
ースには指示信号が印加され、コレクタ・GND間には
ダイオードDが接続されている。
【0025】図10は指示信号によりトランジスタTr
のエミッタ・コレクタ間をON・OFFした場合のエミ
ッタ・コレクタ間の電圧VCE及び出力端の電流IL の変
化の様子を示す。
【0026】指示信号によりトランジスタTrをONす
ると、このONの期間TONでは電圧VCEは殆どゼロとな
り、電流IL は上昇し、トランジスタTrをOFFした
タイミングで最大値IO(max)となる。トランジスタT
rをOFFにすると、このOFFの期間TOFFでは電圧
VCEは、直流電源Vcの電圧値(これもVcで示す)と
なる。この期間TOFFでは電流IL は下降し、トランジ
スタTrをONしたタイミングで最小値IVとなる。
【0027】トランジスタTrをON・OFFした場合
には電流IL は三角波状になり、その平均電流IAVが平
均の出力電流IOとなる。尚、図9及び図10は本発明
の第2実施例に関係する従来例である。本発明は上述し
た点にかんがみてなされたもので、磁気ヘッドコイルと
記録媒体の記録膜との距離が変化したり、漏洩磁界が存
在する場合でも、適切な強度の磁界を印加できる光磁気
記録用磁気ヘッド駆動回路を提供することを目的とす
る。
【0028】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は基本的
には前述の磁気ヘッド駆動回路に可変電源回路を用い
て、指示信号によって漏洩磁界により磁界強度が不足す
る方向(漏洩磁界と逆向き)の磁界振幅を漏洩磁界強度
の分だけ加算することにより、漏洩磁界強度に影響され
ないで記録データを安定した記録を可能にするものであ
る。
【0029】つまり、従来技術の磁気ヘッド駆動回路の
電源を制御可能な可変電源回路とし、磁気ヘッドコイル
駆動電流の振幅制御を可能とした。更に、前記電源回路
としてデジタル制御可能なPWM制御の降圧型電源回路
を用いることにより、前記問題点として列記した記録条
件に依存しない必要磁界振幅の発生が容易に実現可能と
なる。図5,6に示すような磁気ヘッド駆動回路のエネ
ルギーチャージ用のサブコイルLS1,LS2と図9に示す
降圧型電源回路の電圧平均化用のコイルLを共通化し、
降圧型電源回路のLPF部を削減し回路の簡略化を実現
した。
【0030】漏洩磁界により磁界強度が不足する方向
(漏洩磁界と逆向き)の磁界振幅を漏洩磁界強度の分だ
け加算することにより、記録磁界の省電力化の実現と共
に漏洩磁界等の記録条件による記録磁界振幅不足による
記録データの劣化が改善可能となる。加えて、前記可変
電源回路にデジタル制御可能なPWM制御の降圧型電源
回路を用いることにより、安定した磁界振幅での記録が
可能となると共に、降圧型電源回路の回路部品の共通化
が可能となり回路の簡略化が実現できる。
【0031】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を具体
的に説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例に係
り、図1は本発明の第1実施例の光磁気記録用磁気ヘッ
ド駆動回路の基本的回路構成を示し、図2はその動作説
明用タイミングチャートである。
【0032】図1において、第1実施例の光磁気記録用
磁気ヘッド駆動回路1は光磁気記録媒体に磁界変調方式
の記録磁界を印加する磁気ヘッドドライバ部2と、この
磁気ヘッドドライバ部2に電流を供給する電源回路3と
から構成される。
【0033】磁気ヘッドドライバ部2は光磁気記録媒体
に記録磁界を印加するための磁気ヘッドコイルLH と、
2つのサブコイルLs1,Ls2と、2つのスイッチング
素子S1 ,S2 とから構成される。磁気ヘッドコイルL
H の両端にはサブコイルLs1,Ls2の一方の端子がそ
れぞれ接続され、サブコイルLs1,Ls2の他方の端子
は電源回路3に接続されている。また、磁気ヘッドコイ
ルLH の両端はスイッチング素子S1 ,S2を介してG
NDに接続されている。
【0034】また、電源回路3は直流発生源となる直流
電源Vcと、この直流電源Vcの電流を制御して磁気ヘ
ッドドライバ部2に供給するレギュレータ回路6とを有
する。このレギュレータ回路6は指示電圧Esを出力す
る指示電圧発生回路7と、この指示電圧Esで一方のサ
ブコイルLs1に供給される駆動電圧を決定する電圧制
御回路8とを有する。
【0035】この電圧制御回路8は、指示電圧発生回路
7の出力端に非反転入力端が接続された演算増幅器9
と、この演算増幅器9の出力端にトランジスタTr のベ
ースが接続され、この演算増幅器9の出力でドライブさ
れる出力トランジスタTr と、このトランジスタTr の
エミッタ及びGND間にシリーズ接続された抵抗器R2
1,R22とから構成され、トランジスタTr のコレクタ
は直流電源Vcの正の出力端に接続されている。
【0036】また、抵抗器R21,R22の接続点は増幅器
9の反転入力端に接続され、抵抗器R21及びR22で分割
された電位が指示電圧Esに保持されるように、トラン
ジスタTr がドライブされるようにしている。つまり、
この電圧制御回路8は指示電圧Esに対する誤差増幅回
路として機能する。
【0037】前記直流電源Vc とサブコイルLs2間に
は抵抗器R11が配置され、サブコイルLs2とGND間
には抵抗器R12が配置され、サブコイルLs2の一端は
抵抗器R11及びR12で分割された電位に保持される。な
お、直流電源Vcの負の出力端はGNDに接続されてい
る。
【0038】磁気ヘッドドライバ部2の動作原理は従来
技術で述べた通り、スイッチング素子S1 ,S2 が記録
データに応じて交互にON,OFFを繰り返す。どちら
か一方のスイッチング素子がONの時、その上方に配置
されたサブコイルはON状態の前記スイッチング素子に
一定電流を供給するように働き、エネルギーを蓄える。
【0039】次に前記スイッチング素子がONからOF
Fに切り替わると、蓄えられたエネルギにより磁気ヘッ
ドコイルLH 側のサブコイル端に高い逆起電圧が発生
し、前記スイッチング素子と反対側のスイッチング素子
に向かって磁気ヘッドコイルLH に駆動電流が流れる。
【0040】このように磁気ヘッドドライバ部2におい
てサブコイルLs1,Ls2は、磁気ヘッドコイルLH を
駆動するためのエネルギーチャージ用のインダクタとし
て機能する。この時、磁気ヘッドコイルLH に流れる電
流振幅は、サブコイルLs1,Ls2と磁気ヘッドコイル
LH のインダクタンスとサブコイル端子に印加される電
圧値により決定する。
【0041】今、サブコイルLs2に印加される電圧値
はVc×R12/(R11+R12)の一定の電圧が印加さ
れ、図1におけるB方向の負側の一定振幅の磁気ヘッド
コイル駆動電流が得られ、電流振幅に応じた磁界振幅が
発生する。これに対し、サブコイルLs1に印加される
電圧値は指示電圧Esの値により決定し、A方向の正側
の磁気ヘッドコイル駆動電流が得られ、この電流振幅に
応じた磁界振幅が発生することにな。このA方向(正
側)は漏洩磁界と逆方向であり(つまり漏洩磁界はB方
向に想定されている)、指示電圧Esの設定によりこの
漏洩磁界を消去する大きさの磁界を発生させるようにし
て、漏洩磁界に影響されない磁界を印加できるようにし
ている。
【0042】上述のように指示電圧をEsとし、増幅器
9のゲインが充分大きいならばサブコイルLs1の印加
電圧は、Es×(R21+R22)/R22となり、この印加
電圧に応じた磁気ヘッドコイル駆動電流が得られる。例
えば、指示電圧Esは図示していない光学ヘッドからの
記録媒体及び記録位置(記録アドレス)に応じて決定す
るものである。
【0043】以下に示すような漏洩磁界に関しては予め
ROM等の記録素子に記録媒体及び記録位置(記録アド
レス)に応じた漏洩磁界強度及び必要な記録磁界強度を
記録しておき、それらの値により指示電圧Esが決定さ
れる。
【0044】前述の通り漏洩磁界の原因は、VCM、フ
ォーカスアクチュエータの永久磁石とか、記録媒体を装
着状態に保持するマグネットチャッキング等の永久磁石
である。従って漏洩磁界は、前記永久磁石の配置により
記録媒体のトラック位置で異なる。また、磁気ヘッドに
フローティング方式の磁気ヘッドを使用した場合、記録
媒体の記録位置によりディスクの回転の線速度が異なる
ことから磁気ヘッドと記録媒体面(記録層)との距離が
異なり、磁気ヘッドの記録媒体への磁界強度が異なる。
【0045】従って、記録媒体の記録層の記録位置での
漏洩磁界強度をHi とし、その向きを図1の磁気ヘッド
コイルにおける負側(Bの方向)とするならば、漏洩磁
界のため記録においての正方向の磁気ヘッドコイルによ
る発生磁界がHi だけ減少することになる。
【0046】このため、上述のように光学ヘッドからの
記録媒体及び記録位置に応じて決定された指示電圧Es
によって、記録時の発生磁界を漏洩磁界と同等以上に増
大すると共に、磁気ヘッドと記録媒体面(記録層)との
距離が変化して記録に必要となる磁界が変化した場合に
も、記録に必要となる磁界を確保できるようにしてい
る。 この実施例の作用を図2を参照して説明す
る。
【0047】磁気ヘッド駆動回路1では、図1において
2つのスイッチング素子S1 ,S2が図2(a)に示す
記録信号に応じてこの図2の(b),(c)で示すよう
に高速で交互にON・OFFを繰り返す。
【0048】スイッチング素子S1 がONからOFF、
スイッチング素子S2 がOFFからONになった瞬間、
サブコイルLs1にはスイッチング素子S1 がONの間
に蓄えられたエネルギによって高い逆起電圧が発生し、
磁気ヘッドコイル端Aの電圧VA は図2(d)のVAPに
示すように、瞬時に電源電圧Vcの数倍程度の電圧値と
なる。この時、磁気ヘッドコイルLH には図2(g)に
示すような励磁電流IH が流れる。
【0049】これによりサブコイルLs1 の逆起電圧も
低下し、磁気ヘッドコイル端Aの電位VA が電源電圧V
c電位まで低下する。次に、スイッチング素子S1 がO
Nになりスイッチング素子S2 がOFFになると、磁気
ヘッドコイル端Aの電位VAは0〔V〕となり、サブコ
イルLs1 には再びエネルギーが蓄えられる。
【0050】同時に、サブコイルLs2 に逆起電圧が発
生し図2(e)に示すように磁気ヘッドコイル端Bの電
位VB を押し上げる。その結果、励磁電流IH は極性が
反転し、コイル端BからAの方向へ急速に流れ込む。こ
の時の磁気ヘッドコイル端Bの電位も前記VA と同様に
変化し、電源回路3の出力電圧により定常電流が流れ
る。同様の動作が記録信号に従い繰り返され、磁気ヘッ
ドコイル端A,Bの電位VA ,VB は図2(d),
(e)に示すように変化する。
【0051】この時のVA ,VB の電圧振幅VAP,VA
L,VBP,VBLは、電源電圧Vc×R12/(R11+R1
2)と電圧制御回路8の出力電圧に依存する。磁気ヘッ
ドコイルLH の両端の電圧は電位VA とVB の差の電位
(VA −VB )で定まり、図2(f)のように記録信号
に応じて極性が高速反転する。よって磁気ヘッドコイル
励磁電流IH は電位(VA −VB )と抵抗R21 ,R22
と指示電圧Esにより定まり図2(g)のように変化す
る。
【0052】ここで励磁電流IH の負側の振幅IHBは抵
抗器R11,R12で分割された直流電圧、つまりVc×R
12/(R11+R12)によって一定の定常電流を得る。こ
の一定の定常電流は必要な磁界振幅を発生できる値に設
定される。これに対し励磁電流IH の正側の振幅IHAは
電圧制御回路8の出力電圧によって変化する。
【0053】この時、磁気ヘッドの主軸コアからは励磁
電流IH に応じた図2(h)のように0をほぼ中心とし
た磁界Hが発生する。より詳しくのべると、漏洩磁界程
度だけ、正側が負側より大きくなるようにしている(書
き込みに必要な記録・消去方向の磁界振幅が等しい場
合)。
【0054】よって光磁気記録媒体の記録膜上の磁界H
D は図2(i)に示すように、磁界振幅の消去方向に漏
洩磁界Hi が印加されている場合、漏洩磁界が上記磁気
ヘッドの主磁極コアから発生する磁界に重畳され、漏洩
磁界Hi だけ書き込み方向の磁界が減少する。しかし、
指示電圧Esにより、この漏洩磁界Hi だけ書き込み方
向の磁界強度を予め、大きくしているので、漏洩磁界H
i に影響されないで、記録方向の磁界を記録媒体に印加
できる。つまり、電源回路3の出力電圧により漏洩磁界
Hi を相殺した記録膜上の磁界HD を得る。
【0055】これにより磁界HD の書き込み方向の磁界
HDW及び消去方向の磁界HDEが光磁気記録媒体の記録・
消去方向の反転磁界HW ,HE より大きい磁界振幅とな
り、記録信号に応じた磁化パターンが光磁気ディスク等
の光磁気記録媒体の記録層に書き込まれる。
【0056】この第1実施例によれば、VCM等の永久
磁石の配置等により(ディスクの半径方向の位置で)漏
洩磁界が変化する場合でも、それに応じて指示電圧Es
を変化させることにより、漏洩磁界を相殺できるので、
記録に必要な磁界に設定でき、確実に記録することが可
能になる。
【0057】また、磁気ヘッドにフローティング方式の
磁気ヘッドを使用した場合、記録媒体の記録位置により
ディスクの回転の線速度が異なることから磁気ヘッドと
記録媒体面(記録層)との距離が異なり、磁気ヘッドの
記録媒体への磁界強度が異なる場合にも、それに応じて
指示電圧Esを変化させることにより、記録に必要な磁
界に保持でき、確実に記録することが可能になる。
【0058】図3は本発明の第2実施例の光磁気記録用
磁気ヘッド駆動回路の基本的回路構成である。
【0059】図3において、第2実施例の光磁気記録用
磁気ヘッド駆動回路11は光磁気記録媒体に磁界変調方
式の記録磁界を印加する磁気ヘッドドライバ部2と、こ
の磁気ヘッドドライバ部2に電流を供給する降圧型の電
源回路(Buck DC−DCコンバータ)13とから
構成される。
【0060】磁気ヘッドドライバ部2は第1実施例と同
じ構成である。また、電源回路13は直流発生源となる
直流電源Vcと、この直流電源Vcの電流を制御して磁
気ヘッドドライバ部2に供給するレギュレータ回路16
とを有する。
【0061】このレギュレータ回路16は指示信号Es
を出力する指示信号発生回路17と、この指示信号Es
をパルス幅変調(PWM:Pluse Width M
odulation)するPWM回路18と、このPW
M回路18の出力で制御される第2のスイッチング・ト
ランジスタTr2と、PWM回路18の出力を反転増幅す
る反転増幅回路19と、この反転増幅回路19の出力で
制御される第1のスイッチング・トランジスタTr1とを
有する。
【0062】また、スイッチング・トランジスタTr1,
Tr2の各コレクタとGND間にはダイオードD1 ,D2
がそれぞれ接続されている。
【0063】トランジスタTr1,Tr2のエミッタはそれ
ぞれ直流電源Vcの正の出力端に接続され、各コレクタ
はそれぞれサブコイルLs1,Ls2の一方の端子に接続
されている。また、トランジスタTr1,Tr2のエミッタ
・ベース間にはそれぞれ抵抗器R31,R32が接続されて
いる。
【0064】PWM回路18の出力端は抵抗器R33を介
してトランジスタTr2のベースに接続され、PWM出力
によりトランジスタTr2がスイッチング制御され、サブ
コイルLs2にパルス状の電流が供給される。
【0065】また、PWM出力が入力される反転増幅回
路19は、演算増幅器20の反転入力端が抵抗器R34を
介してPWM出力端に接続されると共に、抵抗器R35を
介して演算増幅器20の出力端に接続されている。ま
た、演算増幅器20の非反転入力端はGNDに接続され
ている。この反転増幅回路19の出力端は抵抗器R36を
介してトランジスタTr1のベースに接続され、PWM出
力を反転増幅した信号でトランジスタTr1はスイッチン
グ制御され、サブコイルLs1にパルス状の電流が供給
される。
【0066】2つのサブコイルLs1,Ls2は前記磁気
ヘッドドライバ部2を構成すると共に、可変電圧源とし
て接続した降圧型電源回路13のLPF部の機能を兼ね
ており、下記に示すような条件の下にそれぞれ2つの機
能を兼用している点が特徴となっている。これにより回
路の簡単化と共に部品点数の削減がはかれると共に、P
WM回路18により1つの指示信号で正・負の磁気ヘッ
ド駆動電流が制御可能となり、記録媒体の記録層におい
て漏洩磁界等の外部要因に依存しない常に一定の磁界振
幅が得られる。
【0067】磁気ヘッドドライバ部2の動作原理は第1
実施例の通り、スイッチング素子S1 ,S2 が交互にO
N,OFFを記録データに応じて繰り返しそれぞれのス
イッチング素子がONの時、その上方に配置されたサブ
コイルはON状態の前記スイッチング素子に一定電流を
供給するように働き、エネルギーを蓄える。
【0068】次に前記スイッチング素子がONからOF
Fに切り替わると、蓄えられたエネルギーにより磁気ヘ
ッドコイルLH 側のサブコイル端に高い逆起電圧が発生
し、前記スイッチング素子と反対側のスイッチング素子
に向って磁気ヘッドコイルLH に駆動電流が流れる。こ
のように磁気ヘッドドライバ部2においてサブコイルL
s1,Ls2は、磁気ヘッドコイルLH を駆動するための
エネルギチャージ用のインダクタとして機能する。
【0069】これに対し降圧型電源回路13は、前記P
WM回路18においてCPU等からの指示信号に従った
デューティ(周波数f〔Hz〕)の出力信号を出力する。
前記PWM回路18の出力信号に従った電圧振幅Vc
の電圧がスイッチング・トランジスタのエミッタ・コレ
クタ間に生じる。前記エミッタ・コレクタ間に発生した
方形波電圧をサブコイルで構成されたフィルタで平均化
する。このようにサブコイルは、降圧型電源回路13の
フィルタのインダクタとして機能する。
【0070】この時、サブコイル端に発生する電圧VO
は、トランジスタがONしている区間(時間)をTON、
OFFしている区間(時間)をTOFF とし、サブコイル
Ls1に流れる電流をΔIL1とすると、トランジスタT
r1 のON,OFFの区間でΔIL1はそれぞれ以下の通
りである。
【0071】〈トランジスタTr1 ON〉 ΔIL1=(Vc −VO )×TON/Ls1 〈トランジスタTr1 OFF〉 ΔIL1=VO ×TOFF /Ls1 これらよりサブコイル端に発生する電圧VO は、 VO =〔TON/(TON+TOFF )〕×Vc となる。
【0072】ここで、サブコイルLs1を流れる電流の
平均値IAVは、サブコイルLs1を流れる電流の谷値を
IV とすると、 IAV=IV +(VO /2Ls1)×TOFF ここで、IAVは電源回路の出力電流IO と等しいので、 IV =IO −(VO /2Ls1)×TOFF となり、サブコイルを流れる電流が連続的でなくなる臨
界点は、IV =0となる点として求められる。
【0073】従って、連続モードとなる条件は、次式に
より与えられる。 IO >(VO /2Ls1)×TOFF 一般的にはサブコイルLs1のインダクタンスは、サブ
コイルLs1を流れるリップル電流のピーク値が負荷電
流の1/2以下になるように設計する。従って、電源回
路13の最大出力電流をIO(max)とすると以下のような
関係が最終的に必要である。
【0074】 Ls1>2×(Vc −VO )×TON/(IO(max)) これに対し、磁気ヘッドドライバ部2でのサブコイルL
s1のインダクタンスは、ヘッドコイルLH に対し十分
大きい値が必要であり、以下のような関係が必要であ
る。
【0075】Ls1>>LH ここでサブコイルLs2は対称回路であり、Ls1=Ls
2とする。従って、磁気ヘッドドライバ部2と降圧型電
源回路13でサブコイルLs1,Ls2を共通化するため
には、以下の二式を同時に満たす必要がある。
【0076】 Ls1=Ls2>2×(Vc −VO )×TON/(IO(max)) …(1) Ls1=Ls2>>LH …(2) 例えば、実際回路で磁気ヘッドコイルのインダクタンス
LH が2.0〔μH〕とすると、(2)式よりLs1=
Ls2>>2.0〔μH〕となり、サブコイルインダク
タンスLs1,Ls2は磁気ヘッドコイルインダクタンス
LH の10倍程度あれば良いことから、20〔μH〕以
上あれば良い。
【0077】直流電源Vcの電圧が12〔V〕の場合、
出力電流IO が300〔mA〕必要とすると図10のよう
にIO(max)=400〔mA〕となり、PWMの信号周波数
を500kHz としたならば、デューティ比30%でTON
=1〔μsec 〕となり降圧型電源回路13の出力電圧
は、VO =6〔V〕となる。
【0078】(1)式よりLs1=Ls2は、25〔μ
H〕より大きければ良く、Ls1=Ls2=25〔μH〕
で磁気ヘッドドライバ部2と降圧型電源回路13でサブ
コイルの共通化が行え、電流振幅可変でかつ回路規模の
縮小化が図れた磁気ヘッド駆動回路11が得られる。
【0079】上記のように、電源回路13の出力電圧は
PWM出力信号のデューティ比により決まる。従って図
3に示すようにPWM回路18の出力をトランジスタT
r1にその反転信号をトランジスタTr2に入力する。
【0080】外部印加磁界が0〔Oe〕の時PWM回路出
力のデューティ比50%でイレース・ライト方向の記録
に必要な磁界振幅が得られるように電源電圧Vc を設
定すれば、漏洩磁界Hi を相殺するように前記第1実施
例と同様に指示信号Es を決定し、その指示信号Es
を入力すれば、磁界強度が不足する側の磁界振幅がHi
だけ増加し逆側の磁界振幅はHi だけ減少する。
【0081】この結果、外部磁界に影響を受けず常に一
定振幅の磁界強度で記録が可能となり、均一な質の安定
した記録が実現される。また、磁気ヘッドと記録媒体と
の距離が変化した場合にも対処できるようにしている。
【0082】なお、第1実施例において、抵抗器R11と
R12でサブコイルLs2側に供給される電圧を設定して
いるが、実際的には定電圧IC等で供給すれば、負荷側
のインピーダンスに依存しないようにできる。また、抵
抗値を変えることにより、出力電圧を設定できる可変型
の定電圧ICを用いて消去方向の磁界も磁気ヘッドと記
録媒体との距離が変化した場合にも消去に必要となる磁
界に設定できるようにしても良い。
【0083】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、記録条件(記録アドレス等)に応じて決定した指示
電圧により、磁気ヘッド駆動電流強度を制御することに
より、記録条件の影響を相殺し、記録に必要な磁界強度
での記録を可能とし、磁気ヘッド駆動回路の省電力化及
び安定したデータの記録が実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の光磁気記録用磁気ヘッド
駆動回路の基本的回路図。
【図2】第1実施例の動作説明用のタイミングチャート
図。
【図3】本発明の第2実施例の光磁気記録用磁気ヘッド
駆動回路の基本的回路図。
【図4】従来例の磁界変調方式の光磁気記録装置の構成
図。
【図5】従来例の磁気ヘッド駆動回路の回路図。
【図6】他の従来例の磁気ヘッド駆動回路の回路図。
【図7】光磁気ディスクとピックアップのVCMの配置
関係を示す説明図。
【図8】図7の場合におけるピックアップの半径方向の
位置に対する漏洩磁界の大きさの関係を示す特性図。
【図9】降圧型電源回路の基本的回路図。
【図10】図9の動作説明図。
【符号の説明】
1…光磁気記録用磁気ヘッド駆動回路 2…磁気ヘッドドライバ部 3…電源回路 6…レギュレータ回路 7…指示電圧発生回路 8…電圧制御回路 Vc…直流電源 LH…磁気ヘッドコイル Ls1,Ls2…サブコイル R11,R12,R21,R22…抵抗器 S1,S2…スイッチング素子 Es…指示電圧 Tr…トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定のレーザ光を光磁気記録媒体に照射
    しながら印加磁界を変化することによって情報の記録を
    行う光磁気記録方式で、前記光磁気記録媒体に記録用変
    調磁界を与える第1のコイルと、第1のコイルに流れる
    電流を反転するためのエネルギーを蓄えておく少なくと
    も2つの第2のコイルと、電源と前記第1及び第2のコ
    イルとを接続して記録信号に応じてオン/オフする少な
    くとも2つのスイッチング素子を備えた光磁気記録用磁
    気ヘッド駆動回路において、 前記電源は定電圧を発生する定電圧源と、前記定電圧源
    から記録条件によって決定される指示信号により出力電
    圧が変化する制御回路とを有することを特徴とする光磁
    気記録用磁気ヘッド駆動回路。
JP20748293A 1993-08-23 1993-08-23 光磁気記録用磁気ヘッド駆動回路 Pending JPH0765431A (ja)

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