JPH0765768A - 走査型電子顕微鏡の試料チャック機構 - Google Patents
走査型電子顕微鏡の試料チャック機構Info
- Publication number
- JPH0765768A JPH0765768A JP5232251A JP23225193A JPH0765768A JP H0765768 A JPH0765768 A JP H0765768A JP 5232251 A JP5232251 A JP 5232251A JP 23225193 A JP23225193 A JP 23225193A JP H0765768 A JPH0765768 A JP H0765768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- chuck
- central column
- sem
- scanning electron
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 走査型電子顕微鏡(SEM)の試料台に対し
て、任意の形状の試料2を機械的にチャックして搭載す
るチャック機構4を提供する。 【構成】 着脱板142 の適当な位置に中心柱41を着脱自
由に固定する。中心柱が中心部を貫通し、手動によりz
移動して固定ねじ43により任意の位置に固定される中心
ブロック42と、その両側面に回転自由に支持された2本
のねじ棒44a,44bと、各ねじ棒に螺合してそれぞれの回
転によりx移動する立方形ブロック45a,45b 、および各
立方形ブロックに取り付けられ、それぞれの調整ねじ46
a,46b によりy移動するチャック爪47a,47b よりなるチ
ャック部4Aと4Bとを、中心柱41の上下に配設して構
成される。 【効果】 SEMに対する試料搭載が短時間で容易にな
され、その作業性と、SEMの稼働効率の向上に寄与す
る。
て、任意の形状の試料2を機械的にチャックして搭載す
るチャック機構4を提供する。 【構成】 着脱板142 の適当な位置に中心柱41を着脱自
由に固定する。中心柱が中心部を貫通し、手動によりz
移動して固定ねじ43により任意の位置に固定される中心
ブロック42と、その両側面に回転自由に支持された2本
のねじ棒44a,44bと、各ねじ棒に螺合してそれぞれの回
転によりx移動する立方形ブロック45a,45b 、および各
立方形ブロックに取り付けられ、それぞれの調整ねじ46
a,46b によりy移動するチャック爪47a,47b よりなるチ
ャック部4Aと4Bとを、中心柱41の上下に配設して構
成される。 【効果】 SEMに対する試料搭載が短時間で容易にな
され、その作業性と、SEMの稼働効率の向上に寄与す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、走査型電子顕微鏡の
試料台に対して試料を搭載するための、試料チャック機
構に関する。
試料台に対して試料を搭載するための、試料チャック機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】走査型電子顕微鏡(SEM)は、周知の
ように10万倍以上の高倍率を有し、各種の物質の微細
構造の観察に使用されており、シリコンウエハなどの半
導体の素材に対しても、SEMにより結晶構造の観察や
解析がなされている。図3はSEMの要部の概略の構成
を示し、SEM1は顕微鏡本体11と、その下部に設けら
れた真空チャンバー12とを有し、その内部には、6軸方
向の駆動機構13とその上に試料台14が設けてある。真空
チャンバー12の一方の側面に開閉扉121 を設け、これよ
り試料台14を外部に引き出して試料2を搭載し、ふたた
びチャンバー12内に挿入し、エアを排出して真空とした
後、6軸駆動機構13により試料台14をX,Y,Z方向に
移動、またはX,Y,Z軸回りに回転し、顕微鏡本体11
に対して試料2の観察点を位置合わせして観察がなされ
る。
ように10万倍以上の高倍率を有し、各種の物質の微細
構造の観察に使用されており、シリコンウエハなどの半
導体の素材に対しても、SEMにより結晶構造の観察や
解析がなされている。図3はSEMの要部の概略の構成
を示し、SEM1は顕微鏡本体11と、その下部に設けら
れた真空チャンバー12とを有し、その内部には、6軸方
向の駆動機構13とその上に試料台14が設けてある。真空
チャンバー12の一方の側面に開閉扉121 を設け、これよ
り試料台14を外部に引き出して試料2を搭載し、ふたた
びチャンバー12内に挿入し、エアを排出して真空とした
後、6軸駆動機構13により試料台14をX,Y,Z方向に
移動、またはX,Y,Z軸回りに回転し、顕微鏡本体11
に対して試料2の観察点を位置合わせして観察がなされ
る。
【0003】図4は試料台14の外観を示す。試料台14は
6軸駆動機構13の上に設けられ、2個のガイド溝141a,1
41b を有するガイド板141 と、底面に各ガイド溝141a,1
41bに嵌合するガイド棒142a,142b を有する着脱板142
、および着脱板142 の上部に設けた搭載板143 よりな
る。搭載板143 は、その下面に固定された中心軸143aが
着脱板141 の中心付近にねじ込みされて着脱自由に固定
され、その側面に設けたねじ孔144 に対してハンド棒H
をねじ込み、その操作によりガイド溝141a,141bに沿っ
て移動して、搭載板143 の引き出しまたは挿入がなされ
る。
6軸駆動機構13の上に設けられ、2個のガイド溝141a,1
41b を有するガイド板141 と、底面に各ガイド溝141a,1
41bに嵌合するガイド棒142a,142b を有する着脱板142
、および着脱板142 の上部に設けた搭載板143 よりな
る。搭載板143 は、その下面に固定された中心軸143aが
着脱板141 の中心付近にねじ込みされて着脱自由に固定
され、その側面に設けたねじ孔144 に対してハンド棒H
をねじ込み、その操作によりガイド溝141a,141bに沿っ
て移動して、搭載板143 の引き出しまたは挿入がなされ
る。
【0004】さて試料2には各種があるが、シリコンウ
エハのチップ2’の場合、その表面21を観察するとき
は、チップ2’は表面21を上向きとし、図示しない適当
な治具により搭載板143 に固定される。これに対してチ
ップ2’のいずれかの側面22を観察するときは、搭載板
143 の適当な位置に、図4に示すL字形の固定具3をね
じ止めし、その垂直面に対してチップ2’の表面21を適
当な接着剤により接着して観察される。SEM1におい
ては、試料2を完全に接地することが必要であり、絶縁
性の接着剤では接地されないので、導電性を有する接着
剤が使用されている。
エハのチップ2’の場合、その表面21を観察するとき
は、チップ2’は表面21を上向きとし、図示しない適当
な治具により搭載板143 に固定される。これに対してチ
ップ2’のいずれかの側面22を観察するときは、搭載板
143 の適当な位置に、図4に示すL字形の固定具3をね
じ止めし、その垂直面に対してチップ2’の表面21を適
当な接着剤により接着して観察される。SEM1におい
ては、試料2を完全に接地することが必要であり、絶縁
性の接着剤では接地されないので、導電性を有する接着
剤が使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように固定具3
の垂直面に対して、チップ2’を導電性の接着剤により
接着する方法は、かなりの長時間を要するので、その作
業性は良好でない。すなわち、この接着剤は揮発成分を
含み、これが十分乾燥してない状態で、チップ2’をチ
ャンバー12内に挿入して真空引きを行うときは、揮発成
分が蒸発して必要な真空度がえられない。接着剤を十分
に乾燥するには最低30分が必要とされている。また、
接着剤により固定具3や搭載板143 などが汚染されるの
で、これを適時に清掃することが必要であり、さらに導
電性の接着剤は価格がかなり高価であるなど、種々の欠
点がある。この発明は以上に鑑みてなされたもので、接
着剤を使用せず、チップ2’などの試料2を機械的にチ
ャックして試料台14に搭載するチャック機構を提供する
ことを目的とする。
の垂直面に対して、チップ2’を導電性の接着剤により
接着する方法は、かなりの長時間を要するので、その作
業性は良好でない。すなわち、この接着剤は揮発成分を
含み、これが十分乾燥してない状態で、チップ2’をチ
ャンバー12内に挿入して真空引きを行うときは、揮発成
分が蒸発して必要な真空度がえられない。接着剤を十分
に乾燥するには最低30分が必要とされている。また、
接着剤により固定具3や搭載板143 などが汚染されるの
で、これを適時に清掃することが必要であり、さらに導
電性の接着剤は価格がかなり高価であるなど、種々の欠
点がある。この発明は以上に鑑みてなされたもので、接
着剤を使用せず、チップ2’などの試料2を機械的にチ
ャックして試料台14に搭載するチャック機構を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、SEMの試
料チャック機構であって、前記の試料台の適当な位置に
中心柱を着脱自由に固定する。中心柱が中心部を貫通
し、手動によりz方向に移動して、固定ねじにより任意
の位置に固定される中心ブロックと、中心ブロックの両
側面に回転自由に支持された2本のねじ棒と、各ねじ棒
に螺合してそれぞれの回転によりX方向に移動する立方
形ブロック、および各立方形ブロックに取り付けられ、
それぞれの調整ねじによりY方向に移動するチャック爪
よりなる1組のチャック部を、中心柱の上下に2組配設
して構成される。
料チャック機構であって、前記の試料台の適当な位置に
中心柱を着脱自由に固定する。中心柱が中心部を貫通
し、手動によりz方向に移動して、固定ねじにより任意
の位置に固定される中心ブロックと、中心ブロックの両
側面に回転自由に支持された2本のねじ棒と、各ねじ棒
に螺合してそれぞれの回転によりX方向に移動する立方
形ブロック、および各立方形ブロックに取り付けられ、
それぞれの調整ねじによりY方向に移動するチャック爪
よりなる1組のチャック部を、中心柱の上下に2組配設
して構成される。
【0007】
【作用】上記のチャック機構においては、試料台の適当
な位置に着脱自由に固定された中心柱に対して、上下に
配設された2組のチャック部は、それぞれの中心ブロッ
クのz間隔が、試料の高さに適合するように設定され
る。中心ブロックの両側面に回転自由に支持された2本
のねじ棒には、それぞれ立方形ブロックが螺合して設け
られ、これらは各ねじ棒の回転によりX方向に移動し、
それぞれのx間隔が試料の幅に適合するように設定され
る。この設定状態で、各立方形ブロックと各チャック爪
の間に挿入された試料に対して、各チャック爪をそれぞ
れの調整ねじによりY方向に移動すると、試料の周辺の
4箇所がチャック爪により押圧されて安定確実にチャッ
クされる。この場合、上下の各立方形ブロックは独立に
x間隔を設定できるので、ほぼ任意の形状の試料を確実
チャックすることができる。上記における,各中心ブロ
ックのz間隔と各立方形ブロックのx間隔の設定、およ
びチャック爪のチャック動作は手作業であるが、短時間
に容易になされるものである。
な位置に着脱自由に固定された中心柱に対して、上下に
配設された2組のチャック部は、それぞれの中心ブロッ
クのz間隔が、試料の高さに適合するように設定され
る。中心ブロックの両側面に回転自由に支持された2本
のねじ棒には、それぞれ立方形ブロックが螺合して設け
られ、これらは各ねじ棒の回転によりX方向に移動し、
それぞれのx間隔が試料の幅に適合するように設定され
る。この設定状態で、各立方形ブロックと各チャック爪
の間に挿入された試料に対して、各チャック爪をそれぞ
れの調整ねじによりY方向に移動すると、試料の周辺の
4箇所がチャック爪により押圧されて安定確実にチャッ
クされる。この場合、上下の各立方形ブロックは独立に
x間隔を設定できるので、ほぼ任意の形状の試料を確実
チャックすることができる。上記における,各中心ブロ
ックのz間隔と各立方形ブロックのx間隔の設定、およ
びチャック爪のチャック動作は手作業であるが、短時間
に容易になされるものである。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示し、(a) はチ
ャック機構4の平面図、(b) は正面側よりの立面図であ
る。図2はチャック機構4による試料2のチャック方法
を説明する斜視外観図で、(a) は試料2が、シリコンウ
エハの角型のチップ2’の場合、(b) は円板のチップ
2”場合をそれぞれ示す。図1(a),(b) において、チャ
ック部4A,4Bは同一の構成である。(b) に示すよう
に、前記した着脱板142 のねじ孔に対して、先端のねじ
412 をねじ込んで着脱自由に固定される中心柱41を設け
る。フランジ411 は安定化用のものである。各チャック
部4A,4Bは、中心部に中心柱41が貫通して手動によ
りz(上下)移動し、固定ねじ43により任意の位置に固
定される中心ブロック42と、その両側面に回転自由に支
持された2本のねじ棒44a,44b と、各ねじ棒に螺合して
それぞれの回転によりx移動する立方形ブロック45a,45
b 、および各立方形ブロックに取り付けられ、それぞれ
の調整ねじ46a,46b によりy移動するチャック爪47a,47
b よりなり、両チャック部4A,4Bは、(b) のように
中心柱41の上下に配設される。
ャック機構4の平面図、(b) は正面側よりの立面図であ
る。図2はチャック機構4による試料2のチャック方法
を説明する斜視外観図で、(a) は試料2が、シリコンウ
エハの角型のチップ2’の場合、(b) は円板のチップ
2”場合をそれぞれ示す。図1(a),(b) において、チャ
ック部4A,4Bは同一の構成である。(b) に示すよう
に、前記した着脱板142 のねじ孔に対して、先端のねじ
412 をねじ込んで着脱自由に固定される中心柱41を設け
る。フランジ411 は安定化用のものである。各チャック
部4A,4Bは、中心部に中心柱41が貫通して手動によ
りz(上下)移動し、固定ねじ43により任意の位置に固
定される中心ブロック42と、その両側面に回転自由に支
持された2本のねじ棒44a,44b と、各ねじ棒に螺合して
それぞれの回転によりx移動する立方形ブロック45a,45
b 、および各立方形ブロックに取り付けられ、それぞれ
の調整ねじ46a,46b によりy移動するチャック爪47a,47
b よりなり、両チャック部4A,4Bは、(b) のように
中心柱41の上下に配設される。
【0009】図2(a) により、角型のチップ2’を例と
し、これをチャック機構4にチャックする方法を説明す
る。まず着脱板142 をチャンバー12より引き出し、前記
したねじ孔に対して、ねじ412 により中心柱41を固定し
てチャック機構4を装着する。ついで、各固定ねじ43,4
3 を緩めて各中心ブロック42,42 をz移動し、そのz間
隔をチップ2’の高さ寸法に適合するように設定する。
また、各ねじ棒44a,44a,44b,44b を回転して各立方形ブ
ロック45a,45a,45b,45b をx移動し、各チャック爪47a,
47a,47b,47b のx間隔を、チップ2’の幅寸法に適合す
るするように設定する。さらに各チャック爪を各調整ね
じ46a,46a,46b,46b によりy移動して、各立方形ブロッ
クの表面と適当なギャップをなす位置に停止する。この
ギャップに対してチップ2’を挿入し、各チャック爪を
反対方向にy移動すると、チップ2’はこれらに押圧さ
れて各立方形ブロックの表面に接触してチャックされ
る。チップ2’をチャックしたチャック機構4はチャン
バー12内に挿入され、エアを排出して真空とした後、6
軸駆動機構13によりX,Y,Z方向に移動、またはX,
Y,Z軸回りに回転し、顕微鏡本体11に対してチップ
2’の観察点を位置合わせして観察がなされる。図2
(b) に示す円形のチップ2”の場合も上記と同様に、4
箇所が各チャック爪47a,47a,47b,47b によりチャックさ
れて、その上部の側面が観察される。上記においては、
試料2として角型チップ2’と円形チップ2”を例とし
たが、これ以外の異形のものでも、上下のチャック爪47
a,47b は、それぞれ独立にx間隔を設定できるので、確
実にチャックすることができるものである。
し、これをチャック機構4にチャックする方法を説明す
る。まず着脱板142 をチャンバー12より引き出し、前記
したねじ孔に対して、ねじ412 により中心柱41を固定し
てチャック機構4を装着する。ついで、各固定ねじ43,4
3 を緩めて各中心ブロック42,42 をz移動し、そのz間
隔をチップ2’の高さ寸法に適合するように設定する。
また、各ねじ棒44a,44a,44b,44b を回転して各立方形ブ
ロック45a,45a,45b,45b をx移動し、各チャック爪47a,
47a,47b,47b のx間隔を、チップ2’の幅寸法に適合す
るするように設定する。さらに各チャック爪を各調整ね
じ46a,46a,46b,46b によりy移動して、各立方形ブロッ
クの表面と適当なギャップをなす位置に停止する。この
ギャップに対してチップ2’を挿入し、各チャック爪を
反対方向にy移動すると、チップ2’はこれらに押圧さ
れて各立方形ブロックの表面に接触してチャックされ
る。チップ2’をチャックしたチャック機構4はチャン
バー12内に挿入され、エアを排出して真空とした後、6
軸駆動機構13によりX,Y,Z方向に移動、またはX,
Y,Z軸回りに回転し、顕微鏡本体11に対してチップ
2’の観察点を位置合わせして観察がなされる。図2
(b) に示す円形のチップ2”の場合も上記と同様に、4
箇所が各チャック爪47a,47a,47b,47b によりチャックさ
れて、その上部の側面が観察される。上記においては、
試料2として角型チップ2’と円形チップ2”を例とし
たが、これ以外の異形のものでも、上下のチャック爪47
a,47b は、それぞれ独立にx間隔を設定できるので、確
実にチャックすることができるものである。
【0010】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明のチャッ
ク機構においては、任意の形状の試料は、その4箇所が
機械式により確実安定にチャックされるもので、従来の
接着剤方式における高価な導電性の接着剤の使用や、そ
の長時間の乾燥作業、試料台の汚染などの欠点がすべて
解消されて、試料の搭載が短時間で容易になされ、その
作業性とSEMの稼働効率の向上に寄与する効果には大
きいものがある。
ク機構においては、任意の形状の試料は、その4箇所が
機械式により確実安定にチャックされるもので、従来の
接着剤方式における高価な導電性の接着剤の使用や、そ
の長時間の乾燥作業、試料台の汚染などの欠点がすべて
解消されて、試料の搭載が短時間で容易になされ、その
作業性とSEMの稼働効率の向上に寄与する効果には大
きいものがある。
【図1】 この発明の一実施例を示し、(a) はチャック
機構4の平面図、(b) は正面側よりの立面図である。
機構4の平面図、(b) は正面側よりの立面図である。
【図2】 試料2をチャックしたチャック機構4の斜視
外観図で、(a) は試料が角型のチップ2’の場合、(b)
は円板のチップ2”の場合をそれぞれ示す。
外観図で、(a) は試料が角型のチップ2’の場合、(b)
は円板のチップ2”の場合をそれぞれ示す。
【図3】 走査型電子顕微鏡(SEM)の要部の概略の
構成図を示す。
構成図を示す。
【図4】 試料台14の外観図を示す。
1…走査型電子顕微鏡(SEM)、11…顕微鏡本体、12
…真空チャンバー、13…6軸駆動機構、14…試料台、14
1 …ガイド板、142 …着脱板、143 …搭載板、144 …ね
じ孔、2…試料、2’…角型チップ、2”…円形チッ
プ、3…固定具、4…チャック機構、4A,4B…チャ
ック部、41…中心柱、411 …ねじ、412 …フランジ、42
…中心ブロック 43…固定ねじ、44a,44b …ねじ棒、45
a,45b …立方形ブロック、47a,47b …チャック爪。
…真空チャンバー、13…6軸駆動機構、14…試料台、14
1 …ガイド板、142 …着脱板、143 …搭載板、144 …ね
じ孔、2…試料、2’…角型チップ、2”…円形チッ
プ、3…固定具、4…チャック機構、4A,4B…チャ
ック部、41…中心柱、411 …ねじ、412 …フランジ、42
…中心ブロック 43…固定ねじ、44a,44b …ねじ棒、45
a,45b …立方形ブロック、47a,47b …チャック爪。
Claims (1)
- 【請求項1】 真空チャンバーの内部に、試料を搭載す
る試料台を有する走査型電子顕微鏡において、該試料台
の適当な位置に中心柱を着脱自由に固定し、該中心柱が
中心部を貫通し、手動によりz方向に移動して、固定ね
じにより任意の位置に固定される中心ブロックと、該中
心ブロックの両側面に回転自由に支持された2本のねじ
棒と、該各ねじ棒に螺合し、それぞれの回転によりX方
向に移動する2個の立方形ブロック、および該各立方形
ブロックに取り付けられ、それぞれの調整ねじによりY
方向に移動するチャック爪よりなる1組のチャック部
を、前記中心柱の上下に2組配設して構成されたことを
特徴とする、走査型電子顕微鏡の試料チャック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232251A JPH0765768A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 走査型電子顕微鏡の試料チャック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232251A JPH0765768A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 走査型電子顕微鏡の試料チャック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765768A true JPH0765768A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16936350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5232251A Pending JPH0765768A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 走査型電子顕微鏡の試料チャック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765768A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007241083A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Ricoh Co Ltd | 真空チャンバ装置、静電潜像形成装置及び静電潜像測定装置 |
| KR100837319B1 (ko) * | 2006-12-18 | 2008-06-11 | 주식회사 디엠에스 | 스탬핑용 글라스 홀더 |
| JP2016151464A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 信越半導体株式会社 | カソードルミネッセンス測定用治具及びカソードルミネッセンスの測定方法 |
| CN118919385A (zh) * | 2024-07-16 | 2024-11-08 | 颀中科技(苏州)有限公司 | 载具 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP5232251A patent/JPH0765768A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007241083A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Ricoh Co Ltd | 真空チャンバ装置、静電潜像形成装置及び静電潜像測定装置 |
| KR100837319B1 (ko) * | 2006-12-18 | 2008-06-11 | 주식회사 디엠에스 | 스탬핑용 글라스 홀더 |
| JP2016151464A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 信越半導体株式会社 | カソードルミネッセンス測定用治具及びカソードルミネッセンスの測定方法 |
| CN118919385A (zh) * | 2024-07-16 | 2024-11-08 | 颀中科技(苏州)有限公司 | 载具 |
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