JPH076619A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

Info

Publication number
JPH076619A
JPH076619A JP5145238A JP14523893A JPH076619A JP H076619 A JPH076619 A JP H076619A JP 5145238 A JP5145238 A JP 5145238A JP 14523893 A JP14523893 A JP 14523893A JP H076619 A JPH076619 A JP H076619A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attached
opening
side plate
reflector
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5145238A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Watanabe
智 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP5145238A priority Critical patent/JPH076619A/ja
Publication of JPH076619A publication Critical patent/JPH076619A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 吊下ボルトを用いず、器具本体11を被取付部
61に対して容易かつ確実に取り付ける。 【構成】 器具本体11の天板部12の1辺部に対応して、
天板部12から側板部13aにかけて斜面状の開口部19を設
ける。開口部19がある側板部13a に対して反対側の側板
部13d に、外側へ突出する突出部20を設ける。突出部20
および開口部19がある側板部13a に、被取付部61の裏面
側に係合する弾性支持体33,37を設ける。器具本体11の
内側に、一部が開口部19から突出する反射体41を取り付
ける。 【効果】 器具本体11を埋込口62に挿入するだけで、弾
性支持体33,37と係合部18との間で被取付部61を挟持
し、器具本体11を被取付部61に容易に取り付けできる。
器具本体11の開口部19側が埋込口62から下方に移動して
も、開口部19から突出する反射体41が被取付部61に当接
し、器具本体11の脱落を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井板などの被取付部
に器具本体を埋込状態に取り付ける照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、埋込形の照明器具においては、例
えば図5に示すように、器具本体1を、四角形状の天板
部2の周縁辺から下方に側板部3をそれぞれ折曲して、
下面に照射開口4を開口した四角形箱状に形成してい
る。天板部2には、中央に器具本体1の取付施工を容易
にするための大きな開口部5を形成するとともに、この
開口部5の外側に吊下支持用の取付孔6を複数形成し、
開口部5の周囲下面に点灯回路部品などを取り付けるよ
うにしている。
【0003】また、器具本体1の内側には、反射体7、
図示しないランプソケット、ランプソケットに接続して
反射体7の下方に略水平に配置する図示しないランプ、
ルーバ8などを配置するようにしている。
【0004】そして、天井面へ照明器具の施工を行なう
場合には、天井板の埋込口の上方の天井構造物に複数の
吊下ボルトを予め設置しておき、器具本体1を埋込口に
挿入したとき、各吊下ボルトを天板部2の各取付孔6に
挿通させるとともに、天板部2の下方に突出する吊下ボ
ルトの先端にナットを螺合して締め付け、側板部3の下
端の係合部3aが天井板の下面に係合した状態に、器具本
体1を吊下支持するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
照明器具では、器具本体1を吊下ボルトで吊下支持する
構造であるため、吊下ボルトを天井構造物の所定位置に
予め設置する必要があり、しかも、器具本体1の取付孔
6を吊下ボルトの先端に合わせて通したりナットを締め
付けるという手間のかかる作業が必要であり、器具本体
の取付施工性が悪い問題がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、吊下ボルトを用いず、器具本体を被取付部に対
して容易かつ確実に取り付けることができる照明器具を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、多角形状の天
板部の各縁辺に対応して側板部を設けるとともにこの側
板部の下端に係合部を設けた器具本体と、この器具本体
の内側に取り付けられる反射体とを備え、前記器具本体
を被取付部の埋込口に挿入しかつ係合部を被取付部の表
面側に係合させて取り付ける照明器具において、前記器
具本体は、前記天板部の1辺部に対応して天板部から側
板部にかけて前記反射体が突出可能とする斜面状の開口
部を設け、この開口部を有する側板部に対して反対側と
なる側板部に外側へ突出する突出部を設け、前記突出部
および開口部を有する側板部に、前記被取付部の裏面側
に係合して前記係合部との間で被取付部を挟持する弾性
支持体を設けたものである。
【0008】
【作用】本発明では、器具本体の被取付部への取付時、
器具本体の突出部側から被取付部の埋込口に挿入した
後、器具本体の開口部側を埋込口に挿入する。このと
き、器具本体の開口部が斜面状に形成されているので、
器具本体が被取付部に干渉することなく埋込口に挿入さ
れる。器具本体を埋込口に挿入すると、突出部および開
口部を有する側板部に設けた弾性支持体が被取付部の裏
面側に弾性的に係合するとともに器具本体の係合部が被
取付部の表面側に係合し、弾性支持体と係合部との間で
被取付部を挟持し、器具本体が被取付部に取り付けられ
る。さらに、器具本体の内側に反射体を取り付けると、
反射板が開口部から突出し、例えば器具本体の開口部側
が埋込口から脱落する方向に移動しても、開口部から突
出する反射体が被取付部の裏面側に当接して埋込口から
の脱落が規制される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例の構成を
図1ないし図4を参照して説明する。
【0010】図において、11は器具本体で、この器具本
体11は、天板部12と、四方の側板部13a ,13b ,13c ,
13d とから下方に照射開口14を有する四角形箱状に形成
されている。天板部12と側板部13b ,13c とは1枚の板
材15から形成され、側板部13a ,13d はそれぞれ1枚の
板材16,17から形成されている。各側板部13a 〜13dの
下縁部には、外側に突出する略L字状の係合部18がそれ
ぞれ形成されている。
【0011】器具本体11の天板部12の1辺部に対応し
て、天板部12から側板部13a にかけて斜面状に開口する
開口部19が切欠形成され、この側板部13a に対して反対
側となる側板部13d には下部を除いた上部側が外側に突
出する突出部20が形成されている。
【0012】器具本体11の天板部12の下面には点灯装置
21や図示しない端子台が取り付けられ、突出部20には側
板部13d の内壁面に片口金ランプ用の2個のランプソケ
ット22が取り付けられている。ランプソケット22に接続
される片口金ランプ23は、口金24と略U字状のランプ管
25とから構成されている。
【0013】器具本体11の天板部12の開口部19寄り中央
と側板部13d 寄り中央とに後述する反射体41を取り付け
る取付金具26が取り付けられている。この取付金具26
は、天板部12に取り付けられた一対の脚板部27の下部間
に取付板部28が形成され、この取付板部28に取付ねじ29
が螺着されるねじ孔30が形成されている。
【0014】器具本体11の両側板部13b ,13c の外面に
支持金具31が固着され、この支持金具31の相対向して略
L字状に形成された一対の支持片部32が器具本体11内に
突出配置されている。
【0015】突出部20の下面部には板ばね材からなる弾
性支持体33が取り付けられている。この弾性支持体33
は、突出部20の幅方向に沿って幅広に形成され、突出部
20に取り付けられる取付部34の外端から内方に向かって
下降傾斜するように傾斜部35が形成され、この傾斜部35
の先端から彎曲状の当接部36が形成されている。なお、
この弾性支持体33は、弾性変位前の状態で、当接部36と
係合部18との間隔が後述する天井板61の板厚よりも小さ
くなるように設定されている。
【0016】側板部13a の外面には板ばね材からなる弾
性支持体37が取り付けられており、この弾性支持体37
は、側板部13a の幅方向に沿って幅広に形成され、側板
部13aの外面に取り付けられる取付部38の上端から外方
に向かって上昇傾斜するように当接部39が形成されてい
る。なお、この弾性支持体37は、弾性変形前の状態で、
当接部39の下部側と係合部18との間隔が天井板61の板厚
よりも小さくなるように設定されている。
【0017】前記反射体41は、四角形状の上面板部42が
形成され、この上面板部42の両端部から端面板部43が略
直角下方に折曲形成され、上面板部42の両側部から側面
板部44が斜め外方に折曲形成されており、全体として下
方に開口する四角形箱状に形成されている。そして、反
射体41は、外形寸法が器具本体11の照射開口14の内側寸
法に近い寸法に形成され、照射開口14を通じて器具本体
11内に挿入配置可能になっている。
【0018】反射体41の上面板部42の中央線上には、各
取付ねじ29が挿通して各取付金具26に取り付けられる取
付孔45が形成されている。一方の端面板部43には、各ラ
ンプソケット22に接続される各片口金ランプ23の口金部
24が挿通する一対の切欠部46が形成されている。上面板
部42の下面には、各片口金ランプ23のランプ管25の略中
央を着脱自在に嵌合保持する一対のランプホルダ47が取
り付けられている。
【0019】51は制光体で、この制光体51は、四角形状
の枠体52の内側に、器具本体11の照射開口14内に配置さ
れるルーバ53が取り付けられている。枠体52の両側には
Vばね54が取り付けられ、この各Vばね54が器具本体11
の側板部13b ,13c の各一対の支持片部32間に引っ掛け
られ、Vばね54のばね力によって枠体52が上方に引上げ
られるようになっている。
【0020】また、被取付部としての天井板61は、天井
構造物の下方に離間して支持されており、器具本体11を
埋込み設置する埋込口62が形成されている。
【0021】次に、本実施例の作用を説明する。
【0022】天井板61への器具本体11の取り付けは、図
3に示すように、突出部20を上方として器具本体11を斜
めに傾け、突出部20を天井板61の埋込口62に下方から挿
入し、弾性支持体33を天井板61の上面側に係合させると
ともに、弾性支持体33に対応する係合部18を天井板61の
下面側に係合させるようにする。
【0023】続いて、図4に示すように、弾性支持体33
と天井板61との係合部分を支点として、器具本体11の下
がっている側板部13a 側を押し上げ、弾性支持体37を側
板部13a 側に弾性変形させつつ埋込口62に挿入する。こ
のとき、側板部13a 側には、開口部19が斜面状に形成さ
れているので、器具本体11が天井板61に干渉することな
く埋込口62に挿入できる。
【0024】そして、器具本体11を天井板61の埋込口62
に挿入すると、図1に示すように、弾性支持体33の当接
部36が天井板61の上面に弾性的に当接し、この弾性支持
体33の弾性により器具本体11が押し上げられて係合部18
が天井板61の下面に当接し、弾性支持体33と係合部18と
の間で天井板61を挟持する。同様に、弾性支持体37の当
接部39が天井板61の上面に弾性的に当接し、この弾性支
持体37の弾性により器具本体11が押し上げられて係合部
18が天井板61の下面に当接し、弾性支持体37と係合部18
との間で天井板61を挟持する。
【0025】したがって、器具本体11を埋込口62に挿入
するだけで、器具本体11を天井板61に容易に取り付ける
ことができる。
【0026】次に、天井板61と天井構造物との間に配線
されて導かれている電源線を、開口部19から器具本体11
の内側に引き入れ、端子台に接続する。
【0027】次に、反射体41を照射開口14から器具本体
11の内側に挿入し、取付ねじ29を反射体41の取付孔45を
通じて取付金具26に螺合して締め付け固定する。この反
射体41の取付状態では、切欠部46がランプソケット22に
対向し、反射体41の一端側上部が器具本体11の開口部19
から突出する。
【0028】次に、片口金ランプ23の口金24を上方とし
た斜め状態で器具本体11の照射開口14に挿入し、この口
金24を反射体41の切欠部46を通じてランプソケット22に
差し込み接続しながら、ランプ管25を上方に回動させて
ランプホルダ47に嵌合し、反射体41の下側に略水平状態
に支持する。
【0029】次に、制光体51の各Vばね54を器具本体11
の各一対の支持片部32間に引っ掛け、枠体52を押し上げ
ることにより、Vばね54のばね力により制光体51が上方
に引き上げられる。そのため、枠体52が器具本体11の係
合部18を覆って天井板61の下面に接合する状態に支持さ
れ、ルーバ53が反射体41および片口金ランプ23の下方の
照射開口14内に嵌合される。
【0030】そして、器具組立状態では、器具本体11の
突出部20側は天井板61の上方に突出部20があって下降が
規制され、器具本体11の側板部13a 側は器具着脱時のた
めに下降可能とするが、反射体41が器具本体11の開口部
19から上方に突出するため、器具本体11の側板部13a 側
を下げる力が弾性支持体37の弾性に抗して加わり、器具
本体11の側板部13a 側が下降したとしても、反射体41が
天井板61の上面に係合し、器具本体11が天井板61から落
下するのを確実に防止することができる。
【0031】なお、器具本体11の突出部20にランプソケ
ット22を配置するとともに、このランプソケット22に接
続する片口金ランプ23の口金24を配置するため、片口金
ランプ23としては、口金24およびランプ管25を合わせた
全長が器具本体11の照射開口14の幅よりも長いものを使
用でき、片口金ランプ23のランプ管25の部分のみが照射
開口14に臨み、照射開口14の面積に対する光照射効率を
向上させることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、器具本体を被取付部の
埋込口に挿入することにより、器具本体に設けた弾性支
持体と器具本体の係合部との間で被取付部を挟持し、器
具本体を被取付部に取り付けることができ、かつ、器具
本体の内側に取り付けた反射板が開口部から突出し、例
えば器具本体の開口部側が埋込口から脱落する方向に移
動しても、反射体が被取付部に当接して埋込口からの器
具本体の脱落を防止でき、したがって、吊下ボルトを用
いず、器具本体を被取付部に対して容易かつ確実に取り
付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】同上実施例の分解状態の斜視図である。
【図3】同上実施例の器具本体の取付過程の側面図であ
る。
【図4】同上実施例の器具本体の取付過程の側面図であ
る。
【図5】従来の照明器具の分解状態の斜視図である。
【符号の説明】
11 器具本体 12 天板部 13a ,13b ,13c ,13d 側板部 19 開口部 20 突出部 33,37 弾性支持体 41 反射体 61 被取付部としての天井板 62 埋込口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多角形状の天板部の各縁辺に対応して側
    板部を設けるとともにこの側板部の下端に係合部を設け
    た器具本体と、この器具本体の内側に取り付けられる反
    射体とを備え、前記器具本体を被取付部の埋込口に挿入
    しかつ係合部を被取付部の表面側に係合させて取り付け
    る照明器具において、 前記器具本体は、前記天板部の1辺部に対応して天板部
    から側板部にかけて前記反射体が突出可能とする斜面状
    の開口部を設け、この開口部を有する側板部に対して反
    対側となる側板部に外側へ突出する突出部を設け、 前記突出部および開口部を有する側板部に、前記被取付
    部の裏面側に係合して前記係合部との間で被取付部を挟
    持する弾性支持体を設けたことを特徴とする照明器具。
JP5145238A 1993-06-16 1993-06-16 照明器具 Pending JPH076619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5145238A JPH076619A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5145238A JPH076619A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 照明器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH076619A true JPH076619A (ja) 1995-01-10

Family

ID=15380531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5145238A Pending JPH076619A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH076619A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277764A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具及び照明器具取り外し方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277764A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具及び照明器具取り外し方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2307904C (en) Horizontal socket housing assembly
CA2307903C (en) Lighting fixture with downlight reflector and wallwash reflector
CA2307965C (en) Recessed lighting fixture
US7108238B2 (en) Outdoor light mounting bracket
US2978573A (en) Fluorescent lighting fixture and supporting means therefor
JP2620009B2 (ja) 照明器具
JPH0438420Y2 (ja)
JPH11339543A (ja) 天井埋込形照明器具
JP2856301B2 (ja) 照明器具
JPH0526643Y2 (ja)
JPH0525132Y2 (ja)
JPH0589714A (ja) 照明装置
JP3077730B2 (ja) 照明器具
JPH0120740Y2 (ja)
JPH046091Y2 (ja)
JPH06251613A (ja) 照明器具
JPH0521770Y2 (ja)
JPH0427049Y2 (ja)
JPH07114817A (ja) 天井埋込み型照明器具
JP2000100239A (ja) 照明器具取付装置
JPH04308603A (ja) 照明器具取付け装置
JP3223701B2 (ja) 直付形照明器具
JPH09167516A (ja) 照明器具
JP2521364B2 (ja) 照明器具
JP3879145B2 (ja) 照明器具