JPH076638A - 配線パターン打抜方法 - Google Patents
配線パターン打抜方法Info
- Publication number
- JPH076638A JPH076638A JP16849693A JP16849693A JPH076638A JP H076638 A JPH076638 A JP H076638A JP 16849693 A JP16849693 A JP 16849693A JP 16849693 A JP16849693 A JP 16849693A JP H076638 A JPH076638 A JP H076638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring pattern
- conductor foil
- carrier tape
- pattern portion
- punching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 63
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 59
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 16
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 10
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
- H05K3/04—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding the conductive material being removed mechanically, e.g. by punching
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線パターン部を強固に粘着させ、かつ、容
易に非配線パターン部を剥離できるように、配線パター
ンを打抜く方法を提供することを目的とする。 【構成】 未押圧未粘着状態で重ね合わせた導体箔10と
キャリアテープ4を、ハーフカット機へ供給し、導体箔
10の配線パターン部21のみを弾性押圧材29にて押圧しつ
つ、打抜刃27にて導体箔10を打抜く。
易に非配線パターン部を剥離できるように、配線パター
ンを打抜く方法を提供することを目的とする。 【構成】 未押圧未粘着状態で重ね合わせた導体箔10と
キャリアテープ4を、ハーフカット機へ供給し、導体箔
10の配線パターン部21のみを弾性押圧材29にて押圧しつ
つ、打抜刃27にて導体箔10を打抜く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラット配線体の製造
等に於て使用される配線パターン打抜方法に関する。
等に於て使用される配線パターン打抜方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等においては、電子自動制
御化が進み、ドア等に多数の電線を配線する必要が生じ
てきた。
御化が進み、ドア等に多数の電線を配線する必要が生じ
てきた。
【0003】ところが、使用される電線としては、銅線
等の断面略円形の導体に塩化ビニル等の絶縁層を被覆し
たものであり、使用する際には、多数の電線を束ねてい
た。そして、この多数の電線を束ねる作業は手作業で行
なわねばならず、極めて面倒でかつ非能率的であった。
等の断面略円形の導体に塩化ビニル等の絶縁層を被覆し
たものであり、使用する際には、多数の電線を束ねてい
た。そして、この多数の電線を束ねる作業は手作業で行
なわねばならず、極めて面倒でかつ非能率的であった。
【0004】そこで、多数の電線を効率良く配線するた
めに、導体箔からなる配線パターンを一対の絶縁層にて
サンドウィッチ状に被覆したフラット配線体が、提案さ
れた。
めに、導体箔からなる配線パターンを一対の絶縁層にて
サンドウィッチ状に被覆したフラット配線体が、提案さ
れた。
【0005】このフラット配線体は、従来、キャリアテ
ープに導体箔を粘着して、該導体箔を配線パターン部と
除去すべき非配線パターン部とに、打抜きにて区画し、
導体箔の非配線パターン部のみを剥離・除去して、残っ
た配線パターン部を上記絶縁層に転写及びラミネートし
て製造されていた。
ープに導体箔を粘着して、該導体箔を配線パターン部と
除去すべき非配線パターン部とに、打抜きにて区画し、
導体箔の非配線パターン部のみを剥離・除去して、残っ
た配線パターン部を上記絶縁層に転写及びラミネートし
て製造されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、キャリアテー
プに導体箔を粘着させてしまうと、キャリアテープか
ら、打抜き済の非配線パターン部を剥離させるのが容易
ではなかった。
プに導体箔を粘着させてしまうと、キャリアテープか
ら、打抜き済の非配線パターン部を剥離させるのが容易
ではなかった。
【0007】そこで、本発明では、フラット配線体の製
造等に於て、配線パターン部を強固に粘着させ、かつ、
容易に非配線パターン部を剥離できるように、配線パタ
ーンを打抜く方法を提供することを目的とする。
造等に於て、配線パターン部を強固に粘着させ、かつ、
容易に非配線パターン部を剥離できるように、配線パタ
ーンを打抜く方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明の配線パターン打抜方法は、未押圧未粘着
状態で重ね合わせた導体箔と粘着層付きキャリアテープ
を、ハーフカット機へ供給し、該導体箔の配線パターン
部のみを弾性押圧材にて押圧しつつ、打抜刃にて該導体
箔を打抜くものである。
めに、本発明の配線パターン打抜方法は、未押圧未粘着
状態で重ね合わせた導体箔と粘着層付きキャリアテープ
を、ハーフカット機へ供給し、該導体箔の配線パターン
部のみを弾性押圧材にて押圧しつつ、打抜刃にて該導体
箔を打抜くものである。
【0009】また、粘着層付きキャリアテープと、導体
箔との間に離型フィルムを介装して相互に粘着しない状
態にし、該キャリアテープと導体箔の左右両端縁部を揃
えて長手方向へ送ると共に、その送りの途中にて上記離
型フィルムを除いて、未押圧未粘着状態で重ね合った上
記導体箔と上記キャリアテープを、ハーフカット機へ供
給し、該導体箔の配線パターン部のみを弾性押圧材にて
押圧しつつ、打抜刃にて該導体箔を打抜くものである。
箔との間に離型フィルムを介装して相互に粘着しない状
態にし、該キャリアテープと導体箔の左右両端縁部を揃
えて長手方向へ送ると共に、その送りの途中にて上記離
型フィルムを除いて、未押圧未粘着状態で重ね合った上
記導体箔と上記キャリアテープを、ハーフカット機へ供
給し、該導体箔の配線パターン部のみを弾性押圧材にて
押圧しつつ、打抜刃にて該導体箔を打抜くものである。
【0010】
【作用】未押圧未粘着状態で重ね合わせた導体箔と粘着
層付きキャリアテープを、ハーフカット機へ供給し、該
導体箔の配線パターン部のみを弾性押圧材にて押圧しつ
つ、打抜刃にて該導体箔を打抜けば、配線パターン部
は、弾性押圧材の押圧力にてキャリアテープに強固に粘
着し、かつ、導体箔の(配線パターン部以外の)非配線
パターン部はキャリアテープに、ほとんど粘着しない。
層付きキャリアテープを、ハーフカット機へ供給し、該
導体箔の配線パターン部のみを弾性押圧材にて押圧しつ
つ、打抜刃にて該導体箔を打抜けば、配線パターン部
は、弾性押圧材の押圧力にてキャリアテープに強固に粘
着し、かつ、導体箔の(配線パターン部以外の)非配線
パターン部はキャリアテープに、ほとんど粘着しない。
【0011】従って、配線パターン部を残して、キャリ
アテープから導体箔の非配線パターン部を容易に剥離す
ることができる。
アテープから導体箔の非配線パターン部を容易に剥離す
ることができる。
【0012】また、粘着層付きキャリアテープと、導体
箔との間に離型フィルムを介装して相互に粘着しない状
態にするから、該キャリアテープと導体箔の左右両端縁
部を揃えやすく、しかも、その送り途中で、離型フィル
ムのみを除くことにより、ハーフカット機への供給前
に、キャリアテープと導体箔が粘着するのを確実に防止
できる。
箔との間に離型フィルムを介装して相互に粘着しない状
態にするから、該キャリアテープと導体箔の左右両端縁
部を揃えやすく、しかも、その送り途中で、離型フィル
ムのみを除くことにより、ハーフカット機への供給前
に、キャリアテープと導体箔が粘着するのを確実に防止
できる。
【0013】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
詳説する。
【0014】図1は、本発明に係る配線パターン打抜方
法に用いられるハーフカット機1を示しており、このハ
ーフカット機1及び配線パターン打抜方法は、フラット
配線体2(図15参照)の製造装置等に於て使用される。
法に用いられるハーフカット機1を示しており、このハ
ーフカット機1及び配線パターン打抜方法は、フラット
配線体2(図15参照)の製造装置等に於て使用される。
【0015】このフラット配線体製造装置では、図6と
図7に示すように、ドラム3から供給した長尺のキャリ
アテープ4に、長手方向(矢印A方向)に所定ピッチで
間欠的に送りが与えられ、キャリアテープ4の表面4a
に、粘着層形成機5にて粘着剤を塗布して、粘着層6を
形成する。
図7に示すように、ドラム3から供給した長尺のキャリ
アテープ4に、長手方向(矢印A方向)に所定ピッチで
間欠的に送りが与えられ、キャリアテープ4の表面4a
に、粘着層形成機5にて粘着剤を塗布して、粘着層6を
形成する。
【0016】その粘着層6上に、図6と図8に示すよう
に、ドラム7から、粘着性及び接着性を有さないシリコ
ン処理の離型フィルム8を供給して重ねる。
に、ドラム7から、粘着性及び接着性を有さないシリコ
ン処理の離型フィルム8を供給して重ねる。
【0017】さらに、図6と図9に示すように、離型フ
ィルム8上に、ドラム9から銅箔等の導電性導体箔10を
供給して重ねる。
ィルム8上に、ドラム9から銅箔等の導電性導体箔10を
供給して重ねる。
【0018】この状態では、離型フィルム8にて、キャ
リアテープ4と導体箔10は相互に粘着せず、キャリアテ
ープ4と導体箔10は、幅方向に自由に移動(滑り)可能
となる。
リアテープ4と導体箔10は相互に粘着せず、キャリアテ
ープ4と導体箔10は、幅方向に自由に移動(滑り)可能
となる。
【0019】また、キャリアテープ4、導体箔10及び離
型フィルム8は、同一の幅寸法に設定される(図3参
照)。
型フィルム8は、同一の幅寸法に設定される(図3参
照)。
【0020】次に、粘着層6付きキャリアテープ4、離
型フィルム8及び導体箔10を重ね合わせた重合体11を、
ハーフカット機1の直前に於て、抜取機12に供給して、
図3〜図5に示すように、キャリアテープ4、離型フィ
ルム8及び導体箔10の左右両端縁部を揃えて間欠的に長
手方向(矢印A方向)へ送ると共に、その送りの途中に
て離型フィルム8のみを除いて、導体箔10とキャリアテ
ープ4を未押圧未粘着状態で重ね合わせる。
型フィルム8及び導体箔10を重ね合わせた重合体11を、
ハーフカット機1の直前に於て、抜取機12に供給して、
図3〜図5に示すように、キャリアテープ4、離型フィ
ルム8及び導体箔10の左右両端縁部を揃えて間欠的に長
手方向(矢印A方向)へ送ると共に、その送りの途中に
て離型フィルム8のみを除いて、導体箔10とキャリアテ
ープ4を未押圧未粘着状態で重ね合わせる。
【0021】具体的には、抜取機12は、重合体11を挿通
可能な扁平孔13を有するガイド枠体14と、重合体11を間
欠的に長手方向へ送る一対のロール15,15と、重合体11
から離型フィルム8を抜取るための分離部材16と、を備
えており、ガイド枠体14、ロール15,15、分離部材16
は、下流側から上流側に向かって順に配設される。
可能な扁平孔13を有するガイド枠体14と、重合体11を間
欠的に長手方向へ送る一対のロール15,15と、重合体11
から離型フィルム8を抜取るための分離部材16と、を備
えており、ガイド枠体14、ロール15,15、分離部材16
は、下流側から上流側に向かって順に配設される。
【0022】なお、図3〜図5では、キャリアテープ4
の表面4aの粘着層6(図9参照)を省略して図示す
る。
の表面4aの粘着層6(図9参照)を省略して図示す
る。
【0023】しかして、ガイド枠体14の扁平孔13の間隔
寸法Tは、キャリアテープ4、離型フィルム8及び導体
箔10の各幅寸法Lよりも僅かに大きく設定される。従っ
て、重合体11を扁平孔13に挿入して通過させれば、キャ
リアテープ4、離型フィルム8及び導体箔10の左右両端
縁部(耳部)を揃えることができる。
寸法Tは、キャリアテープ4、離型フィルム8及び導体
箔10の各幅寸法Lよりも僅かに大きく設定される。従っ
て、重合体11を扁平孔13に挿入して通過させれば、キャ
リアテープ4、離型フィルム8及び導体箔10の左右両端
縁部(耳部)を揃えることができる。
【0024】この扁平孔13を通過した重合体11は、ロー
ル15,15にて、分離部材16に送られる。
ル15,15にて、分離部材16に送られる。
【0025】分離部材16は、平板部18を有しており、こ
の平板部18には、一本のスリット19が貫設されている。
このスリット19は、重合体11の長手方向(矢印A方向)
に対して傾斜しており、その傾斜角度θは約45°に設定
される。
の平板部18には、一本のスリット19が貫設されている。
このスリット19は、重合体11の長手方向(矢印A方向)
に対して傾斜しており、その傾斜角度θは約45°に設定
される。
【0026】この分離部材16に重合体11を供給すると、
導体箔10が平板部18の上面18a側を通過すると共に、キ
ャリアテープ4が平板部18の下面18a側を通過し、か
つ、離型フィルム8が、平板部18の下面18a側からスリ
ット19を通って斜めに折り返されて、導体箔10と上面18
aの間へ出て、離型フィルム8の送り方向が、キャリア
テープ4と導体箔10の長手方向に対して直交方向となる
ように変えられる。
導体箔10が平板部18の上面18a側を通過すると共に、キ
ャリアテープ4が平板部18の下面18a側を通過し、か
つ、離型フィルム8が、平板部18の下面18a側からスリ
ット19を通って斜めに折り返されて、導体箔10と上面18
aの間へ出て、離型フィルム8の送り方向が、キャリア
テープ4と導体箔10の長手方向に対して直交方向となる
ように変えられる。
【0027】そして、送り方向が変えられた離型フィル
ム8を、ロール15,15による間欠送りに合わせて、図示
省略の巻取ドラム等にて引き出して、重合体11から離型
フィルム8のみを抜き出す。
ム8を、ロール15,15による間欠送りに合わせて、図示
省略の巻取ドラム等にて引き出して、重合体11から離型
フィルム8のみを抜き出す。
【0028】離型フィルム8が除かれると、導体箔10と
キャリアテープ4は、その左右両端縁部が揃った状態で
かつ未押圧未粘着状態で重なり合う。
キャリアテープ4は、その左右両端縁部が揃った状態で
かつ未押圧未粘着状態で重なり合う。
【0029】この状態の導体箔10とキャリアテープ4
を、図6と図10に示すように、ハーフカット機1へ供給
して、導体箔10を、複数本の帯状導線20…からなる配線
パターン部21に応じて打抜いて、配線パターン部21と非
配線パターン部22とに区画する。
を、図6と図10に示すように、ハーフカット機1へ供給
して、導体箔10を、複数本の帯状導線20…からなる配線
パターン部21に応じて打抜いて、配線パターン部21と非
配線パターン部22とに区画する。
【0030】具体的には、図1と図2に示すように、ハ
ーフカット機1は、プレス23を備えており、プレス23に
は、ビクトリア刃24を保持体25に固定してなる打抜型26
が装着される。この打抜型26は、プレス23により上下駆
動される。
ーフカット機1は、プレス23を備えており、プレス23に
は、ビクトリア刃24を保持体25に固定してなる打抜型26
が装着される。この打抜型26は、プレス23により上下駆
動される。
【0031】ビクトリア刃24は、複数のループ状の打抜
刃27からなり、打抜刃27の(配線パターン部21の導線20
に対応する)帯状間隙部28には、円環状断面のチューブ
状弾性押圧材29が詰め込まれて、打抜刃27にて弾発的に
保持される。
刃27からなり、打抜刃27の(配線パターン部21の導線20
に対応する)帯状間隙部28には、円環状断面のチューブ
状弾性押圧材29が詰め込まれて、打抜刃27にて弾発的に
保持される。
【0032】弾性押圧材29は、配線パターン部21の打抜
き時に、(図2の仮想線で図示する打抜き前状態から、
実線で図示する如く)圧縮されて潰れるように、弾性押
圧材29の一部が、打抜刃27の先端30よりも(図の下方
へ)突出するようになっている。
き時に、(図2の仮想線で図示する打抜き前状態から、
実線で図示する如く)圧縮されて潰れるように、弾性押
圧材29の一部が、打抜刃27の先端30よりも(図の下方
へ)突出するようになっている。
【0033】なお、隣合う打抜刃27,27の(非配線パタ
ーン部22に対応する)幅狭帯状間隙部31には何も詰め込
まずに、そのままの状態にする。
ーン部22に対応する)幅狭帯状間隙部31には何も詰め込
まずに、そのままの状態にする。
【0034】この打抜型26を下降させて、ハーフカット
機1へ供給された導体箔10の配線パターン部21のみを弾
性押圧材29にて押圧しつつ、打抜刃27にてキャリアテー
プ4を貫通することなく導体箔10を打抜く。
機1へ供給された導体箔10の配線パターン部21のみを弾
性押圧材29にて押圧しつつ、打抜刃27にてキャリアテー
プ4を貫通することなく導体箔10を打抜く。
【0035】これにより、導体箔10の配線パターン部21
は、弾性押圧材29の押圧力にてキャリアテープ4に強固
に粘着し、一方、導体箔10の非配線パターン部22はキャ
リアテープ4に、ほとんど粘着しない。
は、弾性押圧材29の押圧力にてキャリアテープ4に強固
に粘着し、一方、導体箔10の非配線パターン部22はキャ
リアテープ4に、ほとんど粘着しない。
【0036】しかも、打抜刃27の刃先形状が傾斜状であ
るから、打抜きに伴って非配線パターン部22がカール状
となって、キャリアテープ4への粘着が一層妨げられ
る。
るから、打抜きに伴って非配線パターン部22がカール状
となって、キャリアテープ4への粘着が一層妨げられ
る。
【0037】これに対して、配線パターン部21では、弾
性押圧材29が潰れて両端に広がるので、配線パターン部
21の(微小面積の)端部32が僅かにカール状となるだけ
で済み、容易に剥がれることがない。
性押圧材29が潰れて両端に広がるので、配線パターン部
21の(微小面積の)端部32が僅かにカール状となるだけ
で済み、容易に剥がれることがない。
【0038】次に、図6と図11に示すように、巻取ドラ
ム33にて、非配線パターン部22を巻き取る。
ム33にて、非配線パターン部22を巻き取る。
【0039】すると、非配線パターン部22はキャリアテ
ープ4へほとんど粘着していないので、キャリアテープ
4から簡単に剥がれていき、配線パターン部21はキャリ
アテープ4へ強固に粘着しているので、キャリアテープ
4に残る。
ープ4へほとんど粘着していないので、キャリアテープ
4から簡単に剥がれていき、配線パターン部21はキャリ
アテープ4へ強固に粘着しているので、キャリアテープ
4に残る。
【0040】図示省略するが、配線パターン部21を粘着
したキャリアテープ4を、例えば吸着平板を備えた真空
吸引機等にて吸着して、平面状に維持した状態で、非配
線パターン部22を弯曲させて剥離するのが好ましく、一
層容易に非配線パターン部22を除去することができる。
したキャリアテープ4を、例えば吸着平板を備えた真空
吸引機等にて吸着して、平面状に維持した状態で、非配
線パターン部22を弯曲させて剥離するのが好ましく、一
層容易に非配線パターン部22を除去することができる。
【0041】このようにして、配線パターン部21が残っ
たキャリアテープ4に、図6と図12に示すように、供給
ロール34から、接着剤層35付き第1絶縁テープ36を供給
し、配線パターン部21を接着剤層35と粘着層6で挟むよ
うにして、重ね合わせる。
たキャリアテープ4に、図6と図12に示すように、供給
ロール34から、接着剤層35付き第1絶縁テープ36を供給
し、配線パターン部21を接着剤層35と粘着層6で挟むよ
うにして、重ね合わせる。
【0042】この状態で、第1ラミネート装置37の上下
ローラ38a,38a,38b,38bを通過させて、キャリア
テープ4と第1絶縁テープ36を加熱しつつ貼り合わせ
て、配線パターン部21を第1絶縁テープ36の接着剤層35
に接着する。
ローラ38a,38a,38b,38bを通過させて、キャリア
テープ4と第1絶縁テープ36を加熱しつつ貼り合わせ
て、配線パターン部21を第1絶縁テープ36の接着剤層35
に接着する。
【0043】これにより、配線パターン部21に対する粘
着層6の粘着力より接着剤層35の接着力の方が勝るよう
になる。
着層6の粘着力より接着剤層35の接着力の方が勝るよう
になる。
【0044】次に、図6と図13に示すように、キャリア
テープ4を巻取ドラム39に巻取って、第1絶縁テープ36
からキャリアテープ4を分離することにより、配線パタ
ーン部21を第1絶縁テープ36側に転写する。
テープ4を巻取ドラム39に巻取って、第1絶縁テープ36
からキャリアテープ4を分離することにより、配線パタ
ーン部21を第1絶縁テープ36側に転写する。
【0045】この配線パターン部21が転写された第1絶
縁テープ36に、図6と図14に示すように、供給ロール40
から接着剤層41付き第2絶縁テープ42を供給し、配線パ
ターン部21を両接着剤層41,35で挟むようにして、重ね
合わせる。
縁テープ36に、図6と図14に示すように、供給ロール40
から接着剤層41付き第2絶縁テープ42を供給し、配線パ
ターン部21を両接着剤層41,35で挟むようにして、重ね
合わせる。
【0046】この状態で、第2ラミネート装置43の上下
ローラ44a,44a,44b,44bを通過させて、第2絶縁
テープ42と第1絶縁テープ36を加熱しつつ貼り合わせ
て、配線パターン部21を両接着剤層41,35に接着する。
ローラ44a,44a,44b,44bを通過させて、第2絶縁
テープ42と第1絶縁テープ36を加熱しつつ貼り合わせ
て、配線パターン部21を両接着剤層41,35に接着する。
【0047】これにより、図15に示すように、内部に配
線パターン部21を有する中間積層体45が形成される。な
お、図例では、1個の配線パターン部21のみを描いてい
るが、実際は複数の配線パターン部21が隣設される。
線パターン部21を有する中間積層体45が形成される。な
お、図例では、1個の配線パターン部21のみを描いてい
るが、実際は複数の配線パターン部21が隣設される。
【0048】そして、図6と図15に示すように、外形打
抜き機46にて、中間積層体45は所定の外形形状に打抜か
れて、フラット配線体2が形成される。
抜き機46にて、中間積層体45は所定の外形形状に打抜か
れて、フラット配線体2が形成される。
【0049】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
る。例えば、図3に示すスリット19に代えて、図16に示
すように、分離部材16の平板部18に平面視略三角形の窓
部47を形成して、該窓部47から離型フィルム8を抜き出
すようにするも自由である。
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
る。例えば、図3に示すスリット19に代えて、図16に示
すように、分離部材16の平板部18に平面視略三角形の窓
部47を形成して、該窓部47から離型フィルム8を抜き出
すようにするも自由である。
【0050】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0051】未押圧未粘着状態で重ね合わせた導体箔10
と粘着層6付きキャリアテープ4を、ハーフカット機1
へ供給し、導体箔10の配線パターン部21のみを弾性押圧
材29にて押圧しつつ、打抜刃27にて導体箔10を打抜け
ば、配線パターン部21は、弾性押圧材29の押圧力にてキ
ャリアテープ4に強固に粘着し、かつ、導体箔10の(配
線パターン部21以外の)非配線パターン部22はキャリア
テープ4に、ほとんど粘着しない。
と粘着層6付きキャリアテープ4を、ハーフカット機1
へ供給し、導体箔10の配線パターン部21のみを弾性押圧
材29にて押圧しつつ、打抜刃27にて導体箔10を打抜け
ば、配線パターン部21は、弾性押圧材29の押圧力にてキ
ャリアテープ4に強固に粘着し、かつ、導体箔10の(配
線パターン部21以外の)非配線パターン部22はキャリア
テープ4に、ほとんど粘着しない。
【0052】従って、配線パターン部21を残して、非配
線パターン部22のみをキャリアテープ4から容易かつ確
実に剥離して除去できる。
線パターン部22のみをキャリアテープ4から容易かつ確
実に剥離して除去できる。
【0053】また、キャリアテープ4と、導体箔10との
間に離型フィルム8を介装して、相互に粘着しない状態
にするから、キャリアテープ4と導体箔10の左右両端縁
部を揃えやすく、しかも、その送り途中で、離型フィル
ム8を除くことにより、ハーフカット機1への供給前
に、キャリアテープ4と導体箔10が粘着するのを確実に
防止できる。
間に離型フィルム8を介装して、相互に粘着しない状態
にするから、キャリアテープ4と導体箔10の左右両端縁
部を揃えやすく、しかも、その送り途中で、離型フィル
ム8を除くことにより、ハーフカット機1への供給前
に、キャリアテープ4と導体箔10が粘着するのを確実に
防止できる。
【図1】本発明に係る配線パターン打抜方法に使用する
ハーフカット機の要部断面図である。
ハーフカット機の要部断面図である。
【図2】打抜き状態を示す要部拡大断面図である。
【図3】抜取機の簡略平面図である。
【図4】抜取機の断面図である。
【図5】重合体を挿入した状態を示すガイド枠体の断面
図である。
図である。
【図6】フラット配線体製造装置の全体簡略図である。
【図7】キャリアテープに粘着層を形成した状態の拡大
断面図である。
断面図である。
【図8】離型フィルムにて粘着層を被覆した状態の拡大
断面図である。
断面図である。
【図9】キャリアテープ、離型フィルム及び導体箔を重
ね合わせた状態の拡大断面図である。
ね合わせた状態の拡大断面図である。
【図10】導体箔を打抜いた状態の簡略平面図である。
【図11】非配線パターン部をキャリアテープから剥離す
る状態の拡大断面図である。
る状態の拡大断面図である。
【図12】第1絶縁テープとキャリアテープとを重ね合わ
せた状態の拡大断面図である。
せた状態の拡大断面図である。
【図13】第1絶縁テープとキャリアテープとを分離して
いる状態の拡大断面図である。
いる状態の拡大断面図である。
【図14】中間積層体の拡大断面図である。
【図15】中間積層体の外形形状の打抜き状態を示す簡略
平面図である。
平面図である。
【図16】分離部材の変形例を示す簡略平面図である。
1 ハーフカット機 4 キャリアテープ 6 粘着層 8 離型フィルム 10 導体箔 21 配線パターン部 27 打抜刃 29 弾性押圧材
Claims (2)
- 【請求項1】 未押圧未粘着状態で重ね合わせた導体箔
と粘着層付きキャリアテープを、ハーフカット機へ供給
し、該導体箔の配線パターン部のみを弾性押圧材にて押
圧しつつ、打抜刃にて該導体箔を打抜くことを特徴とす
る配線パターン打抜方法。 - 【請求項2】 粘着層付きキャリアテープと、導体箔と
の間に離型フィルムを介装して相互に粘着しない状態に
し、該キャリアテープと導体箔の左右両端縁部を揃えて
長手方向へ送ると共に、その送りの途中にて上記離型フ
ィルムを除いて、未押圧未粘着状態で重ね合った上記導
体箔と上記キャリアテープを、ハーフカット機へ供給
し、該導体箔の配線パターン部のみを弾性押圧材にて押
圧しつつ、打抜刃にて該導体箔を打抜くことを特徴とす
る配線パターン打抜方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16849693A JPH076638A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 配線パターン打抜方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16849693A JPH076638A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 配線パターン打抜方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076638A true JPH076638A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15869167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16849693A Pending JPH076638A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 配線パターン打抜方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076638A (ja) |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP16849693A patent/JPH076638A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06278232A (ja) | ラベルを一体的に備えた帳票及びその製法と装置 | |
| CN113894867B (zh) | 柔性电路板覆盖膜的贴胶方法 | |
| US3240647A (en) | Laminated printed circuit and method of making | |
| JPH076638A (ja) | 配線パターン打抜方法 | |
| KR20030060470A (ko) | 반도체 팩키지 제조용 테이프의 접착 장치 및, 접착 방법 | |
| JPH04326792A (ja) | フレキシブルプリント配線板の製造方法 | |
| JP3355537B2 (ja) | フレキシブルフラットケーブルの製造方法及びフレキシブルフラットケーブル用材料の製造方法 | |
| JP3339904B2 (ja) | ラベル製造方法及びその装置 | |
| JP3387557B2 (ja) | 打抜残材の除去方法 | |
| JP2876370B2 (ja) | フラット配線体の製法 | |
| JPH0668722A (ja) | フラット配線体の製法 | |
| JPH0926594A (ja) | Acfテープのカッタ装置 | |
| JP3105954B2 (ja) | フラットケーブルの製造方法 | |
| JP2913352B2 (ja) | 配線パターン打抜方法 | |
| JPH0737089B2 (ja) | ラベルの製造方法およびその装置 | |
| JPH0676656A (ja) | フラット配線体の製法 | |
| JP2884233B2 (ja) | 両面粘着テープ | |
| JPH0720780A (ja) | ラベルシートの製造方法及び製造装置 | |
| JP5581882B2 (ja) | フラットケーブルとその製造方法 | |
| JPH05306382A (ja) | パターン状両面粘着テープの製造方法及び装置 | |
| JPH08133585A (ja) | 異方性膜貼付機 | |
| JPH0719128B2 (ja) | ラベル連続体 | |
| JPH0676657A (ja) | フラット配線体の製法 | |
| JP2618392B2 (ja) | 貼付剤の製造方法 | |
| JPH0676658A (ja) | 配線パターン端部の露出部形成方法 |