JPH076666Y2 - プレモールドストレスコーン挿着位置測定用ゲージ - Google Patents
プレモールドストレスコーン挿着位置測定用ゲージInfo
- Publication number
- JPH076666Y2 JPH076666Y2 JP7554488U JP7554488U JPH076666Y2 JP H076666 Y2 JPH076666 Y2 JP H076666Y2 JP 7554488 U JP7554488 U JP 7554488U JP 7554488 U JP7554488 U JP 7554488U JP H076666 Y2 JPH076666 Y2 JP H076666Y2
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- Japan
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- stress cone
- cable
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- fitting
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims description 21
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- 241000668842 Lepidosaphes gloverii Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、プレハブ式ケーブル接続部におけるプレモー
ルドストレスコーンの挿着位置を測定するプレモールド
ストレスコーン挿着位置測定用ゲージに関する。
ルドストレスコーンの挿着位置を測定するプレモールド
ストレスコーン挿着位置測定用ゲージに関する。
(従来の技術) 一般に、高電圧のCVケーブル用プレハブ式後端部は、た
とえば第5図に示すように、予め工場等で製造されたほ
ぼ紡錘状のプレモールドストレスコーン1を、ケーブル
端末2の絶縁体3外周に挿着するとともに、このプレモ
ールドストレスコーン1を、予めその後方の絶縁体3外
周にセットしておいた押圧装置4でケーブル先端に向け
て押圧することにより所定の絶縁耐力が得られるように
構成されている。
とえば第5図に示すように、予め工場等で製造されたほ
ぼ紡錘状のプレモールドストレスコーン1を、ケーブル
端末2の絶縁体3外周に挿着するとともに、このプレモ
ールドストレスコーン1を、予めその後方の絶縁体3外
周にセットしておいた押圧装置4でケーブル先端に向け
て押圧することにより所定の絶縁耐力が得られるように
構成されている。
押圧装置4は、先端にストレスコーン1の半導電側テー
パ面1aに当接する円錐状の拡開面を有し、後端にフラン
ジを有する押し金具41と、この押し金具41に対し所定の
間隔をおいて配設された環状の受け金具42と、この受け
金具42を遊貫しその先端を押し金具41に取着したシャフ
ト43と、受け金具42と押し金具41のフランジ間のシャフ
ト43の外周に遊嵌されたコイル状スプリング44とからな
り、受け金具42をプレモールドストレスコーン1の外周
に被嵌されたエポキシがい管5の底部に向けてボルトお
よびナット6により締付けることにより、コイル状スプ
リング44の弾発力で、プレモールドストレスコーン1が
ケーブル先端に向けて押圧固定している。なお図中、7
は押圧装置4を包囲する保護金具、8は半導電テープ、
9はケーブル遮蔽層、10はケーブルシースである。
パ面1aに当接する円錐状の拡開面を有し、後端にフラン
ジを有する押し金具41と、この押し金具41に対し所定の
間隔をおいて配設された環状の受け金具42と、この受け
金具42を遊貫しその先端を押し金具41に取着したシャフ
ト43と、受け金具42と押し金具41のフランジ間のシャフ
ト43の外周に遊嵌されたコイル状スプリング44とからな
り、受け金具42をプレモールドストレスコーン1の外周
に被嵌されたエポキシがい管5の底部に向けてボルトお
よびナット6により締付けることにより、コイル状スプ
リング44の弾発力で、プレモールドストレスコーン1が
ケーブル先端に向けて押圧固定している。なお図中、7
は押圧装置4を包囲する保護金具、8は半導電テープ、
9はケーブル遮蔽層、10はケーブルシースである。
ところで、このようなケーブル終端部では、プレモール
ドストレスコーン1の挿着位置が特性に大きな影響を与
え、このためプレモールドストレスコーン1が絶縁体3
上の適正な位置に挿着されていることが、良好な特性を
得るうえで非常に重要である。
ドストレスコーン1の挿着位置が特性に大きな影響を与
え、このためプレモールドストレスコーン1が絶縁体3
上の適正な位置に挿着されていることが、良好な特性を
得るうえで非常に重要である。
そして従来、このようなプレモールドストレスコーンの
挿着位置の測定には、接続部組立て後、長さの測定に一
般に使用されている板状のスケール11をコイル状スプリ
ング44の間から差込んでケーブル絶縁体3の長さ方向に
沿わせ、一端をプレモールドストレスコーン1の終端に
あてがった後、挿着位置の基準とする部材、たとえば受
け金具42の取付位置までの距離をスケール11の目盛りか
ら読取る方法がとられていた。
挿着位置の測定には、接続部組立て後、長さの測定に一
般に使用されている板状のスケール11をコイル状スプリ
ング44の間から差込んでケーブル絶縁体3の長さ方向に
沿わせ、一端をプレモールドストレスコーン1の終端に
あてがった後、挿着位置の基準とする部材、たとえば受
け金具42の取付位置までの距離をスケール11の目盛りか
ら読取る方法がとられていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記したような従来のケーブル終端部に
おいては、押圧装置4のプレモールドストレスコーン1
に対する押圧力を十分確保するために、コイル状スプリ
ング44は周方向に等配して多数本配設されているため、
コイル状スプリング44間の間隔が狭く、スケール11をこ
れらの間から差込みケーブルに沿わせて目盛りを読取る
という従来の方法は、作業がやりにくいうえに、読取誤
差を生じやすいという問題があった。また接続部の種類
によってはプレモールドストレスコーン1をエポキシが
い管5の相当奥深く挿着しなければならないものがあ
り、このようなものでは上記の作業がさらにやりにく
く、正確な測定を行うことは事実上ほとんど不可能であ
った。
おいては、押圧装置4のプレモールドストレスコーン1
に対する押圧力を十分確保するために、コイル状スプリ
ング44は周方向に等配して多数本配設されているため、
コイル状スプリング44間の間隔が狭く、スケール11をこ
れらの間から差込みケーブルに沿わせて目盛りを読取る
という従来の方法は、作業がやりにくいうえに、読取誤
差を生じやすいという問題があった。また接続部の種類
によってはプレモールドストレスコーン1をエポキシが
い管5の相当奥深く挿着しなければならないものがあ
り、このようなものでは上記の作業がさらにやりにく
く、正確な測定を行うことは事実上ほとんど不可能であ
った。
そこで本考案はこのような従来の問題に対処してなされ
たもので、プレモールドストレスコーンの挿着位置を正
確にかつ容易に測定することができ、その結果特性のよ
いケーブル接続部を形成することができるプレモールド
ストレスコーン挿着位置測定用ゲージを提供することを
目的とする。
たもので、プレモールドストレスコーンの挿着位置を正
確にかつ容易に測定することができ、その結果特性のよ
いケーブル接続部を形成することができるプレモールド
ストレスコーン挿着位置測定用ゲージを提供することを
目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案のプレモールドストレスコーン挿着位置測定用ゲ
ージは、ケーブル端末の絶縁体外周にプレモールドスト
レスコーンを挿着し、先端に円錐状拡開面を有し後端に
フランジ部を有する押し金具の先端を、前記プレモール
ドストレスコーン後端のテーパ面に当接させ、この押し
金具の前記フランジ部を、このフランジ部と固定金具間
にケーブル外周に沿って多数介挿させたスプリングによ
り先端側に押圧して構成されたケーブル接続部における
前記プレモールドストレスコーンの挿着位置を測定する
ゲージにおいて、 前記スプリングおよび押し金具の内側を前記プレモール
ドストレスコーンの後端に達するまでケーブル絶縁体に
沿って挿入され上面に基準点となるストッパーを有する
基準部材と、一端が前記押し金具のフランジ部または固
定金具の外周に着脱自在に固定される支持部材と、一端
が前記支持部材に固定されケーブルと平行に前記ストッ
パー上に伸びる長さ目盛表示部を有する目盛り表示部材
と、一端がこの目盛り表示部材に摺動自在に係止され、
他端がケーブル側に前記基準部材のストッパーに係止可
能な位置まで伸びる当接部材とを有することを特徴とし
ている。
ージは、ケーブル端末の絶縁体外周にプレモールドスト
レスコーンを挿着し、先端に円錐状拡開面を有し後端に
フランジ部を有する押し金具の先端を、前記プレモール
ドストレスコーン後端のテーパ面に当接させ、この押し
金具の前記フランジ部を、このフランジ部と固定金具間
にケーブル外周に沿って多数介挿させたスプリングによ
り先端側に押圧して構成されたケーブル接続部における
前記プレモールドストレスコーンの挿着位置を測定する
ゲージにおいて、 前記スプリングおよび押し金具の内側を前記プレモール
ドストレスコーンの後端に達するまでケーブル絶縁体に
沿って挿入され上面に基準点となるストッパーを有する
基準部材と、一端が前記押し金具のフランジ部または固
定金具の外周に着脱自在に固定される支持部材と、一端
が前記支持部材に固定されケーブルと平行に前記ストッ
パー上に伸びる長さ目盛表示部を有する目盛り表示部材
と、一端がこの目盛り表示部材に摺動自在に係止され、
他端がケーブル側に前記基準部材のストッパーに係止可
能な位置まで伸びる当接部材とを有することを特徴とし
ている。
(作用) 本考案のプレモールドストレスコーン挿着位置測定用ゲ
ージは、上記のようにケーブル端部の所定の位置に配設
した後、当接部材を目盛り表示部の長さ方向に沿って、
基準部材のストッパーに当接するまで摺動させ、このと
きの当接部材が示す目盛り表示部材の目盛りを読取るこ
とにより、プレモールドストレスコーンの挿着位置を知
ることができる。したがって、測定は非常に簡単で、し
かも目盛りを正確かつ容易に読取ることができる。
ージは、上記のようにケーブル端部の所定の位置に配設
した後、当接部材を目盛り表示部の長さ方向に沿って、
基準部材のストッパーに当接するまで摺動させ、このと
きの当接部材が示す目盛り表示部材の目盛りを読取るこ
とにより、プレモールドストレスコーンの挿着位置を知
ることができる。したがって、測定は非常に簡単で、し
かも目盛りを正確かつ容易に読取ることができる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本考案の一実施例のプレモールドストレスコ
ーンの挿着位置測定用ゲージを示す側面図である。
ーンの挿着位置測定用ゲージを示す側面図である。
同図に示すように、この実施例は、ケーブル接続部の後
述するような押圧装置内側のケーブル絶縁体上に長さ方
向に沿って配置される長尺の基準板12と、長さ目盛表示
部13を有する長尺の目盛り表示板14と、この目盛り表示
板14の一端を押圧装置のたとえばフランジ部15外周に支
持固定する環状の固定金具16と、目盛り表示板14の目盛
り表示部13に直交する当接板17とから、その主体部分が
構成されている。
述するような押圧装置内側のケーブル絶縁体上に長さ方
向に沿って配置される長尺の基準板12と、長さ目盛表示
部13を有する長尺の目盛り表示板14と、この目盛り表示
板14の一端を押圧装置のたとえばフランジ部15外周に支
持固定する環状の固定金具16と、目盛り表示板14の目盛
り表示部13に直交する当接板17とから、その主体部分が
構成されている。
基準板12の上面の所定位置には、当接板17に当接する凸
部18が設けられている。第2図は、このような基準板12
を上面より示した図である。
部18が設けられている。第2図は、このような基準板12
を上面より示した図である。
また目盛り表示板14には、ほぼ中央より図で右端にかけ
てその中心線に沿って長孔14aが形成されており、目盛
り表示部13はこの長孔14aに沿ってその上部端縁近傍に
形成されている。そしてこの目盛り表示部13で直交配置
される当接板17にも、ほぼ中央より図で上端にかけてそ
の中心線に沿って長孔17aが設けられており、この長孔1
7aおよび目盛り表示板14の長孔14aに共通のボルト19を
挿通させ、ボルト19を緩めた状態でこれらの目盛り表示
板14および当接板17を長孔14a、17aの範囲で任意の位置
まで摺動させて固定できるようになっている。
てその中心線に沿って長孔14aが形成されており、目盛
り表示部13はこの長孔14aに沿ってその上部端縁近傍に
形成されている。そしてこの目盛り表示部13で直交配置
される当接板17にも、ほぼ中央より図で上端にかけてそ
の中心線に沿って長孔17aが設けられており、この長孔1
7aおよび目盛り表示板14の長孔14aに共通のボルト19を
挿通させ、ボルト19を緩めた状態でこれらの目盛り表示
板14および当接板17を長孔14a、17aの範囲で任意の位置
まで摺動させて固定できるようになっている。
さらに目盛り表示板14を支持固定する環状の固定金具16
は、第3図に示すように、二つ割りとされ、各端縁に突
設したボルト挿通孔を有する締付け部20を対置させ、こ
れらを両側からボルトおよび蝶ナット21により締付ける
ことにより、押圧装置のフランジ部15外周に嵌着可能な
構造とされている。また外周面には目盛り表示板14を嵌
合可能な細溝22が複数条、周方向にほぼ等配されて穿設
されている。
は、第3図に示すように、二つ割りとされ、各端縁に突
設したボルト挿通孔を有する締付け部20を対置させ、こ
れらを両側からボルトおよび蝶ナット21により締付ける
ことにより、押圧装置のフランジ部15外周に嵌着可能な
構造とされている。また外周面には目盛り表示板14を嵌
合可能な細溝22が複数条、周方向にほぼ等配されて穿設
されている。
以下、このプレモールドストレスコーンの挿着位置測定
用ゲージの使用方法の一例を図面を用いて説明する。
用ゲージの使用方法の一例を図面を用いて説明する。
第4図はプレモールドストレスコーンが挿着されたケー
ブル終端部の要部を示す縦断面図で、紡錘状のプレモー
ルドストレスコーン1が、ケーブル端末2の絶縁体3外
周に挿着されており、このプレモールドストレスコーン
1が、予めその後方の絶縁体3外周にセットしておいた
押圧装置4でケーブル先端に向けて押圧され、かつ押圧
装置4が押し金具41と、環状の受け金具42と、周方向に
多数本等配されたシャフト43およびコイル状スプリング
44とから主体部分が構成されている点は、第5図に示し
た従来の装置と同じ構成であるので、第5図に共通する
部分に同一符号を付して重複する説明を省略する。
ブル終端部の要部を示す縦断面図で、紡錘状のプレモー
ルドストレスコーン1が、ケーブル端末2の絶縁体3外
周に挿着されており、このプレモールドストレスコーン
1が、予めその後方の絶縁体3外周にセットしておいた
押圧装置4でケーブル先端に向けて押圧され、かつ押圧
装置4が押し金具41と、環状の受け金具42と、周方向に
多数本等配されたシャフト43およびコイル状スプリング
44とから主体部分が構成されている点は、第5図に示し
た従来の装置と同じ構成であるので、第5図に共通する
部分に同一符号を付して重複する説明を省略する。
この実施例の装置により測定を行なうには、まず、基準
板12を、押圧装置4内側にその後方よりプレモールドス
トレスコーン1に向けて、長さ方向をケーブル長さ方向
に一致させて挿入し、先端をプレモールドストレスコー
ン1の後端にあてる。一方固定金具16を細溝22の一つが
基準板12上に位置するように押圧装置4の押し金具41の
フランジ部15外周に嵌着させる。次いで予め各長孔14
a、17aに共通のボルト19を挿通させてほぼL字状に保持
された目盛り表示板14および当接板17を、当接板17を押
圧装置4のコイル状スプリング44間の隙間から差し込ん
で、基準板12上に垂直に保持させるとともに、目盛り表
示板14の先端を固定金具16の細溝22に嵌合させて固定す
る。この後ボルト19を緩め、目盛り表示板14を基準板12
に平行に保持しつつ当接板17を摺動させてその端縁を凸
部18に当接させ、ここで当接板17の端縁と交差する長さ
目盛り表示部13の長さ目盛りを読取ればよい。
板12を、押圧装置4内側にその後方よりプレモールドス
トレスコーン1に向けて、長さ方向をケーブル長さ方向
に一致させて挿入し、先端をプレモールドストレスコー
ン1の後端にあてる。一方固定金具16を細溝22の一つが
基準板12上に位置するように押圧装置4の押し金具41の
フランジ部15外周に嵌着させる。次いで予め各長孔14
a、17aに共通のボルト19を挿通させてほぼL字状に保持
された目盛り表示板14および当接板17を、当接板17を押
圧装置4のコイル状スプリング44間の隙間から差し込ん
で、基準板12上に垂直に保持させるとともに、目盛り表
示板14の先端を固定金具16の細溝22に嵌合させて固定す
る。この後ボルト19を緩め、目盛り表示板14を基準板12
に平行に保持しつつ当接板17を摺動させてその端縁を凸
部18に当接させ、ここで当接板17の端縁と交差する長さ
目盛り表示部13の長さ目盛りを読取ればよい。
このように本考案のプレモールドストレスコーンの挿着
位置測定用ゲージは、非常に簡単にかつ高精度でプレモ
ールドストレスコーンの挿入距離を知ることができ、し
たがって適正な位置にプレモールドストレスコーンを挿
着することができる。
位置測定用ゲージは、非常に簡単にかつ高精度でプレモ
ールドストレスコーンの挿入距離を知ることができ、し
たがって適正な位置にプレモールドストレスコーンを挿
着することができる。
なお上記実施例では、当接板17が押圧装置4のコイル状
スプリング44間の隙間から差し込んで測定するように構
成された例であるが、本考案はこのような実施例に限定
されるものではなく、当接板17位置決め用の凸部18を受
け金具42より図で右寄りに位置するように設けるととも
に、当接板17をこれに当接させて目盛りの読取がおこな
われるように構成してもよい。また固定金具16は、押し
金具41ではなく受け金具42に取付けるようにしてもよ
い。
スプリング44間の隙間から差し込んで測定するように構
成された例であるが、本考案はこのような実施例に限定
されるものではなく、当接板17位置決め用の凸部18を受
け金具42より図で右寄りに位置するように設けるととも
に、当接板17をこれに当接させて目盛りの読取がおこな
われるように構成してもよい。また固定金具16は、押し
金具41ではなく受け金具42に取付けるようにしてもよ
い。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のプレモールドストレスコ
ーン挿着位置測定用ゲージによれば、プレモールドスト
レスコーンの絶縁体上の挿着位置を正確にかつ容易に測
定することができ、したがって特性のよいケーブル接続
部を形成することができる。
ーン挿着位置測定用ゲージによれば、プレモールドスト
レスコーンの絶縁体上の挿着位置を正確にかつ容易に測
定することができ、したがって特性のよいケーブル接続
部を形成することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図および
第3図はそれぞれ第1図に示した実施例を構成する基準
板の上面図および固定金具の斜視図、第4図はその実施
例の使用方法を説明する断面図、第5図は従来のケーブ
ル終端部におけるプレモールドストレスコーン挿着位置
を測定する方法を説明する断面図である。 1……プレモールドストレスコーン 3……ケーブル絶縁体 4……押圧装置 12……基準板 13……長さ目盛り表示部 14……目盛り表示板 14a……長孔 15……フランジ部 16……環状の固定金具 17……当接板 17a……長孔 19……ボルト
第3図はそれぞれ第1図に示した実施例を構成する基準
板の上面図および固定金具の斜視図、第4図はその実施
例の使用方法を説明する断面図、第5図は従来のケーブ
ル終端部におけるプレモールドストレスコーン挿着位置
を測定する方法を説明する断面図である。 1……プレモールドストレスコーン 3……ケーブル絶縁体 4……押圧装置 12……基準板 13……長さ目盛り表示部 14……目盛り表示板 14a……長孔 15……フランジ部 16……環状の固定金具 17……当接板 17a……長孔 19……ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブル端末の絶縁体外周にプレモールド
ストレスコーンを挿着し、先端に円錐状拡開面を有し後
端にフランジ部を有する押し金具の先端を、前記プレモ
ールドストレスコーン後端のテーパ面に当接させ、この
押し金具の前記フランジ部を、このフランジ部と固定金
具間にケーブル外周に沿って多数介挿させたスプリング
により先端側に押圧して構成されたケーブル接続部にお
ける前記プレモールドストレスコーンの挿着位置を測定
するゲージにおいて、 前記スプリングおよび押し金具の内側を前記プレモール
ドストレスコーンの後端に達するまでケーブル絶縁体に
沿って挿入され上面に基準点となるストッパーを有する
基準部材と、一端が前記押し金具のフランジ部または固
定金具の外周に着脱自在に固定される支持部材と、一端
が前記支持部材に固定されケーブルと平行に前記ススト
ッパー上に伸びる長さ目盛表示部を有する目盛り表示部
材と、一端がこの目盛り表示部材に摺動自在に係止さ
れ、他端がケーブル側に前記基準部材のストッパーに係
止可能な位置まで伸びる当接部材とを有することを特徴
とするプレモールドストレスコーンの挿着位置測定用ゲ
ージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7554488U JPH076666Y2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | プレモールドストレスコーン挿着位置測定用ゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7554488U JPH076666Y2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | プレモールドストレスコーン挿着位置測定用ゲージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180116U JPH01180116U (ja) | 1989-12-25 |
| JPH076666Y2 true JPH076666Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31300607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7554488U Expired - Lifetime JPH076666Y2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | プレモールドストレスコーン挿着位置測定用ゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076666Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309942A (ja) * | 2007-05-29 | 2007-11-29 | Tokyo Micro Device Kk | 起泡装置 |
| WO2007136013A1 (ja) * | 2006-05-20 | 2007-11-29 | Tokyo Microdevices Kabushiki Kaisha | 起泡装置及びこの起泡装置を具備するマイクロバブルテスター |
| JP2008116403A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Tokyo Micro Device Kk | マイクロバブルテスター |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP7554488U patent/JPH076666Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007136013A1 (ja) * | 2006-05-20 | 2007-11-29 | Tokyo Microdevices Kabushiki Kaisha | 起泡装置及びこの起泡装置を具備するマイクロバブルテスター |
| JP2008116403A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Tokyo Micro Device Kk | マイクロバブルテスター |
| JP2007309942A (ja) * | 2007-05-29 | 2007-11-29 | Tokyo Micro Device Kk | 起泡装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01180116U (ja) | 1989-12-25 |
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