JPH0766735B2 - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
- Publication number
- JPH0766735B2 JPH0766735B2 JP17152888A JP17152888A JPH0766735B2 JP H0766735 B2 JPH0766735 B2 JP H0766735B2 JP 17152888 A JP17152888 A JP 17152888A JP 17152888 A JP17152888 A JP 17152888A JP H0766735 B2 JPH0766735 B2 JP H0766735B2
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- JP
- Japan
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- actuator
- manual operation
- operation handle
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は回路遮断器、特にその釈放形電磁引外し装置
のリセット機構に関するものである。
のリセット機構に関するものである。
第6図は、例えば米国特許第4295025号公報に示された
従来の回路遮断器を示す一部破断の側面図である。図に
おいて、(1)は遮断器ケース、(2)は遮断器ケース
(1)にピン(3)を支点として回動可能に支持される
手動操作ハンドル、(4)は釈放形電磁引外し装置で、
釈放時にアクチュエータ(4a)がばね(4b)により突出
するようになっている。(5)は中間部を回転可能に支
持されるリセット板で、一端側に板バネ(6)を有しか
つ他端はアクチュエータ(4a)と係合する。
従来の回路遮断器を示す一部破断の側面図である。図に
おいて、(1)は遮断器ケース、(2)は遮断器ケース
(1)にピン(3)を支点として回動可能に支持される
手動操作ハンドル、(4)は釈放形電磁引外し装置で、
釈放時にアクチュエータ(4a)がばね(4b)により突出
するようになっている。(5)は中間部を回転可能に支
持されるリセット板で、一端側に板バネ(6)を有しか
つ他端はアクチュエータ(4a)と係合する。
第6図に示す回路遮断器のオフ状態では、手動操作ハン
ドル(2)の一端(2a)が板バネ(6)に接触しかつリ
セット板(5)の他端がアクチュエータ(4a)に接触す
る位置に板バネ(6)およびリセット板(5)が保持さ
れ、アクチュエータ(4a)が吸引されている。図示しな
いが回路遮断器に過電流が流れて電磁引外し装置(4)
のアクチュエータ(4a)が釈放されてばね(4b)により
突出するとこのアクチュエータ(4a)の突出によって回
路遮断器がトリップされる。そして、トリップ状態にお
いて手動操作ハンドル(2)をリセット操作(矢印
(7)の方向への回動)すると、手動操作ハンドル
(2)の一端(2a)が板バネ(6)に当り、ばね(4b)
が勝っている間は板バネ(6)がたわんで手動操作ハン
ドル(2)の押し下げ力を吸収し、ばね(4b)が負ける
と板バネ(6)とリセット板(5)とが一体となって回
転してリセット板(5)がばね(4b)に抗してアクチュ
エータ(4a)を押し込み、そして手動操作ハンドル
(2)がリセット最大時の位置(点線(8)の位置)に
至る前にアクチュエータ(4a)を押し込んでリセットさ
せる。
ドル(2)の一端(2a)が板バネ(6)に接触しかつリ
セット板(5)の他端がアクチュエータ(4a)に接触す
る位置に板バネ(6)およびリセット板(5)が保持さ
れ、アクチュエータ(4a)が吸引されている。図示しな
いが回路遮断器に過電流が流れて電磁引外し装置(4)
のアクチュエータ(4a)が釈放されてばね(4b)により
突出するとこのアクチュエータ(4a)の突出によって回
路遮断器がトリップされる。そして、トリップ状態にお
いて手動操作ハンドル(2)をリセット操作(矢印
(7)の方向への回動)すると、手動操作ハンドル
(2)の一端(2a)が板バネ(6)に当り、ばね(4b)
が勝っている間は板バネ(6)がたわんで手動操作ハン
ドル(2)の押し下げ力を吸収し、ばね(4b)が負ける
と板バネ(6)とリセット板(5)とが一体となって回
転してリセット板(5)がばね(4b)に抗してアクチュ
エータ(4a)を押し込み、そして手動操作ハンドル
(2)がリセット最大時の位置(点線(8)の位置)に
至る前にアクチュエータ(4a)を押し込んでリセットさ
せる。
上記のような従来の回路遮断器では釈放形電磁引外し装
置(4)のアクチュエータ(4a)をリセットするのに板
バネ(6)およびリセット板(5)を利用しているので
次のような問題点がある。
置(4)のアクチュエータ(4a)をリセットするのに板
バネ(6)およびリセット板(5)を利用しているので
次のような問題点がある。
板バネ(6)のバネ特性は第7図(イ)に示す如きであ
り、オン、トリップ状態では図示しないが手動操作ハン
ドル(2)の一端(2a)が板バネ(6)に当らないので
リセット操作時板バネ(6)は荷重(0)から始まり、
手動操作ハンドル(2)の一端(2a)が板バネ(6)に
当って荷重が次第に増加したわみが大きくなり、ばね
(4b)に勝ってアクチュエータ(4a)を押し込む力(リ
セットに必要な力)になったとき(これを荷重(a)で
示す)、リセット板(5)が板バネ(6)と一体となっ
て回転し始めアクチュエータ(4a)を押し込み始める。
そして、手動操作ハンドル(2)がリセット最大位置
(これを荷重(b)で示す)にくるまでに、アクチュエ
ータ(4a)のリセットを完了していないと、前記(b)
がバネ許容応力の位置でもあるので板バネ(6)が変形
してこわれてしまう。
り、オン、トリップ状態では図示しないが手動操作ハン
ドル(2)の一端(2a)が板バネ(6)に当らないので
リセット操作時板バネ(6)は荷重(0)から始まり、
手動操作ハンドル(2)の一端(2a)が板バネ(6)に
当って荷重が次第に増加したわみが大きくなり、ばね
(4b)に勝ってアクチュエータ(4a)を押し込む力(リ
セットに必要な力)になったとき(これを荷重(a)で
示す)、リセット板(5)が板バネ(6)と一体となっ
て回転し始めアクチュエータ(4a)を押し込み始める。
そして、手動操作ハンドル(2)がリセット最大位置
(これを荷重(b)で示す)にくるまでに、アクチュエ
ータ(4a)のリセットを完了していないと、前記(b)
がバネ許容応力の位置でもあるので板バネ(6)が変形
してこわれてしまう。
ところが、板バネ(6)のバネ特性は第7図(イ)に示
すように緩やかであるので(a)→(b)に相当するた
わみ幅(δ1)が小さい。そのために、この小さいたわ
み幅(δ1)内でアクチュエータ(4a)がリセットされ
るように釈放形電磁引外し装置(4)と板バネ(6)と
を設定しなければならないので、両者の位置設定が難し
く、手間が掛った。
すように緩やかであるので(a)→(b)に相当するた
わみ幅(δ1)が小さい。そのために、この小さいたわ
み幅(δ1)内でアクチュエータ(4a)がリセットされ
るように釈放形電磁引外し装置(4)と板バネ(6)と
を設定しなければならないので、両者の位置設定が難し
く、手間が掛った。
そして、第7図(ロ)に示すようにバネ定数の小さい板
バネ(6a)を使えばたわみ幅(δ2)が大きくなって釈
放形電磁引外し装置(4)と板バネ(6a)との位置設定
はし易くなるが、板バネ(6a)が大きくなって装置が大
形化するという問題点がある。
バネ(6a)を使えばたわみ幅(δ2)が大きくなって釈
放形電磁引外し装置(4)と板バネ(6a)との位置設定
はし易くなるが、板バネ(6a)が大きくなって装置が大
形化するという問題点がある。
また、リセット操作時にリセット板(5)が板バネ
(6)と一体になって回転し、アクチュエータ(4a)を
押し込む動作を行なうために、ほぼL字形に形成されて
いるリセット板(5)の折り曲げられた角部に集中した
曲げ応力が加わり変形する。トリップ動作によりこの曲
げ応力は解放されるが、リセットとトリップ動作が頻繁
に繰り返されると、リセット板(5)の角部が疲労して
折損するという問題点があった。
(6)と一体になって回転し、アクチュエータ(4a)を
押し込む動作を行なうために、ほぼL字形に形成されて
いるリセット板(5)の折り曲げられた角部に集中した
曲げ応力が加わり変形する。トリップ動作によりこの曲
げ応力は解放されるが、リセットとトリップ動作が頻繁
に繰り返されると、リセット板(5)の角部が疲労して
折損するという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、装置を大形化することなく、釈放形引外し装置とこ
れとの連繋との位置設定が容易に行える回路遮断器を得
ることを目的とする。
で、装置を大形化することなく、釈放形引外し装置とこ
れとの連繋との位置設定が容易に行える回路遮断器を得
ることを目的とする。
この発明に係る回路遮断器は、手動操作ハンドルと係合
するリセット前板と釈放形引外し装置のアクチュエータ
と係合するリセット後板とこれらのリセット前後板の一
端と共に軸支され、前記リセット前後板をそれぞれの係
合方向に向けて常に一定角度で押し広げるひねりばねと
からなるリセット部材を備え、手動操作ハンドルがリセ
ット前板と係合すると同時に、ひねりばねを介してリセ
ット後板に伝達された力によりアクチュエータを押し込
み、リセット終了後の手動操作ハンドルのオーバートラ
ベルは前記ひねりばねにより吸収するようにしたもので
ある。
するリセット前板と釈放形引外し装置のアクチュエータ
と係合するリセット後板とこれらのリセット前後板の一
端と共に軸支され、前記リセット前後板をそれぞれの係
合方向に向けて常に一定角度で押し広げるひねりばねと
からなるリセット部材を備え、手動操作ハンドルがリセ
ット前板と係合すると同時に、ひねりばねを介してリセ
ット後板に伝達された力によりアクチュエータを押し込
み、リセット終了後の手動操作ハンドルのオーバートラ
ベルは前記ひねりばねにより吸収するようにしたもので
ある。
この発明においては、リセット時、手動操作ハンドルが
リセット前後板と係合すると同時に、ひねりばねによっ
てリセット前板とリセット後板が一定角度で開いた状態
のまま回動されて、リセット後板がアクチュエータを押
し込みリセットさせる。リセット終了後の手動操作ハン
ドルの押し込みはひねりばねがたわんでリセット前後板
の間隔がが狭く変形して吸収する。
リセット前後板と係合すると同時に、ひねりばねによっ
てリセット前板とリセット後板が一定角度で開いた状態
のまま回動されて、リセット後板がアクチュエータを押
し込みリセットさせる。リセット終了後の手動操作ハン
ドルの押し込みはひねりばねがたわんでリセット前後板
の間隔がが狭く変形して吸収する。
この発明の一実施例を第1図〜第5図について説明す
る。第1図はオフ状態を示す要部側面図、第2図は第1
図を左からみた図、第3図はトリップ状態を示す要部側
面図、第4図は手動操作ハンドルのリセット最大時の状
態を示す要部側面図、第5図はダブルトーションバネの
バネ特性を示す図であり、前記従来のものと同一または
相当部分には同一符号を付して説明を省略する。図にお
いて、(9)は釈放形電磁引外し装置(4)に固着した
リセットフレーム、(10)はリセットフレーム(9)に
軸(11)により支持されるリセット部材で、軸(11)に
回転可能に支持されて手動操作ハンドル(2)の一端
(2a)と係合するリセット前板(10a)と、軸(11)に
回転可能に支持されてアクチュエータ(4a)と係合する
リセット後板(10b)と、軸(11)に挿着されかつ一端
によりリセット後板(10b)をアクチュエータ(4a)に
押圧すると共に他端によりリセット前板(10a)をリセ
ット後板(10b)のストッパー部(9a)に押圧して両リ
セット前後板(10a),(10b)を一定角度で押し広げる
ダブルトーションバネ(10c)とからなっている。
る。第1図はオフ状態を示す要部側面図、第2図は第1
図を左からみた図、第3図はトリップ状態を示す要部側
面図、第4図は手動操作ハンドルのリセット最大時の状
態を示す要部側面図、第5図はダブルトーションバネの
バネ特性を示す図であり、前記従来のものと同一または
相当部分には同一符号を付して説明を省略する。図にお
いて、(9)は釈放形電磁引外し装置(4)に固着した
リセットフレーム、(10)はリセットフレーム(9)に
軸(11)により支持されるリセット部材で、軸(11)に
回転可能に支持されて手動操作ハンドル(2)の一端
(2a)と係合するリセット前板(10a)と、軸(11)に
回転可能に支持されてアクチュエータ(4a)と係合する
リセット後板(10b)と、軸(11)に挿着されかつ一端
によりリセット後板(10b)をアクチュエータ(4a)に
押圧すると共に他端によりリセット前板(10a)をリセ
ット後板(10b)のストッパー部(9a)に押圧して両リ
セット前後板(10a),(10b)を一定角度で押し広げる
ダブルトーションバネ(10c)とからなっている。
第1図、第2図に示す回路遮断器のオフ状態では、アク
チュエータ(4a)が吸引されているのでアクチュエータ
(4a)と共にリセット部材(10)が図示の位置に保持さ
れている。手動操作ハンドル(2)の一端(2a)は通常
は実線で示すようにリセット前板(10a)に接触する位
置にあるが、時として想像線で示すようにオーバーして
もリセット前板(10a)がダブルトーションバネ(10c)
をたわませて軸(11)の周りを反時計方向に回転して回
避する。
チュエータ(4a)が吸引されているのでアクチュエータ
(4a)と共にリセット部材(10)が図示の位置に保持さ
れている。手動操作ハンドル(2)の一端(2a)は通常
は実線で示すようにリセット前板(10a)に接触する位
置にあるが、時として想像線で示すようにオーバーして
もリセット前板(10a)がダブルトーションバネ(10c)
をたわませて軸(11)の周りを反時計方向に回転して回
避する。
第3図に示す回路遮断器のトリップ状態では、突出する
アクチュエータ(4a)によりリセット部材(10)がその
ままの状態で軸(11)の周りを時計方向に回転されて図
示の位置に保持される。
アクチュエータ(4a)によりリセット部材(10)がその
ままの状態で軸(11)の周りを時計方向に回転されて図
示の位置に保持される。
そして、第3図のトリップ状態から手動操作ハンドル
(2)をリセット操作(矢印(7)の方向への回動)す
ると、手動操作ハンドル(2)の一端(2a)がリセット
前板(10a)に係合すると同時にリセット部材(10)は
手動操作ハンドル(2)により今度はそのままの状態で
反時計方向に回動され、このリセット部材(10)のリセ
ット後板(10b)によってアクチュエータ(4a)がバネ
(図示せず)に抗して押し込まれる。手動操作ハンドル
(2)のリセット操作途中で第1図に示す位置のとき
に、アクチュエータ(4a)のリセットが完了する。リセ
ット終了後の手動操作ハンドル(2)の押し込みは、ダ
ブルトーションバネ(10c)がたわんでリセット前板(1
0a)が反時計方向に回動することにより吸収され、第4
図に示すリセット最大位置まで手動操作ハンドル(2)
のオーバートラベルを許容する。
(2)をリセット操作(矢印(7)の方向への回動)す
ると、手動操作ハンドル(2)の一端(2a)がリセット
前板(10a)に係合すると同時にリセット部材(10)は
手動操作ハンドル(2)により今度はそのままの状態で
反時計方向に回動され、このリセット部材(10)のリセ
ット後板(10b)によってアクチュエータ(4a)がバネ
(図示せず)に抗して押し込まれる。手動操作ハンドル
(2)のリセット操作途中で第1図に示す位置のとき
に、アクチュエータ(4a)のリセットが完了する。リセ
ット終了後の手動操作ハンドル(2)の押し込みは、ダ
ブルトーションバネ(10c)がたわんでリセット前板(1
0a)が反時計方向に回動することにより吸収され、第4
図に示すリセット最大位置まで手動操作ハンドル(2)
のオーバートラベルを許容する。
リセット部材(10)においてダブルトーションバネ(10
c)によって両リセット前後板(10a),(10b)が一定
の角度にセットされているので、ダブルトーションバネ
(10c)には常時(オン、リセット時)、荷重(a)よ
りも大きい荷重が掛かっている。そのために手動操作ハ
ンドル(2)がリセット部材(10)に係合すると同時に
アクチュエータ(4a)が押し込まれることになる。従っ
て、第5図に示すようにたわみ幅(δ)が大きく、その
上手動操作ハンドル(2)がリセット部材(10)に当た
ると同時にアクチュエータ(4a)のリセットが開始され
るので、釈放形電磁引外し装置(4)とリセット部材
(10)との位置設定がし易くなる。
c)によって両リセット前後板(10a),(10b)が一定
の角度にセットされているので、ダブルトーションバネ
(10c)には常時(オン、リセット時)、荷重(a)よ
りも大きい荷重が掛かっている。そのために手動操作ハ
ンドル(2)がリセット部材(10)に係合すると同時に
アクチュエータ(4a)が押し込まれることになる。従っ
て、第5図に示すようにたわみ幅(δ)が大きく、その
上手動操作ハンドル(2)がリセット部材(10)に当た
ると同時にアクチュエータ(4a)のリセットが開始され
るので、釈放形電磁引外し装置(4)とリセット部材
(10)との位置設定がし易くなる。
以上のように、この発明によれば手動操作ハンドルと係
合するリセット前板と、釈放形電磁引外し装置のアクチ
ュエータと係合するリセット後板と、これらのリセット
前後板の一端と共に軸支され、前記リセット前後板をそ
れぞれの係合方向に向けて常に一定角度で押し広げるひ
ねりばねとからなるリセット部材を設けることにより、
装置を大形化することなく、釈放形引外し装置とこれと
の連繋との位置設定が容易に行えるという効果がある。
合するリセット前板と、釈放形電磁引外し装置のアクチ
ュエータと係合するリセット後板と、これらのリセット
前後板の一端と共に軸支され、前記リセット前後板をそ
れぞれの係合方向に向けて常に一定角度で押し広げるひ
ねりばねとからなるリセット部材を設けることにより、
装置を大形化することなく、釈放形引外し装置とこれと
の連繋との位置設定が容易に行えるという効果がある。
また、リセット動作時の手動操作ハンドルの力を、ひね
りばねを介してリセット前板からリセット後板に伝達
し、リセット後板によってアクチュエータを押し込む構
成にすることにより、集中応力が掛かる所がなくなり、
リセット前後板やひねりばねが折損することがなくな
る。
りばねを介してリセット前板からリセット後板に伝達
し、リセット後板によってアクチュエータを押し込む構
成にすることにより、集中応力が掛かる所がなくなり、
リセット前後板やひねりばねが折損することがなくな
る。
第1図はこの発明の一実施例を示すオフ状態の要部側面
図、第2図は第1図を左からみた図、第3図はトリップ
状態を示す要部側面図、第4図は手動操作ハンドルのリ
セット最大時の状態を示す要部側面図、第5図はダブル
トーションバネのバネ特性を示す図、第6図は従来のも
のを示す一部破断側面図、第7図(イ),(ロ)は二つ
の板バネ特性を示す図である。 図において、(2)は手動操作ハンドル、(4)は釈放
形電磁引外し装置、(4a)はアクチュエータ、(10)は
リセット部材、(10a)はリセット前板、(10b)はリセ
ット後板、(10c)はひねりばねを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図は第1図を左からみた図、第3図はトリップ
状態を示す要部側面図、第4図は手動操作ハンドルのリ
セット最大時の状態を示す要部側面図、第5図はダブル
トーションバネのバネ特性を示す図、第6図は従来のも
のを示す一部破断側面図、第7図(イ),(ロ)は二つ
の板バネ特性を示す図である。 図において、(2)は手動操作ハンドル、(4)は釈放
形電磁引外し装置、(4a)はアクチュエータ、(10)は
リセット部材、(10a)はリセット前板、(10b)はリセ
ット後板、(10c)はひねりばねを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】釈放形引外し装置を備え、この釈放形引外
し装置のアクチュエータを手動操作ハンドルのリセット
操作により押し込んでリセットさせる回路遮断器におい
て、 前記手動操作ハンドルと係合するリセット前板と、前記
アクチュエータと係合するリセット後板と、これらのリ
セット前後板の一端と共に軸支され、前記リセット前後
板をそれぞれの係合方向に向けて常に一定角度で押し広
げるひねりばねとからなるリセット部材を備え、前記手
動操作ハンドルが前記リセット前板と係合するリセット
時に、リセット操作される前記手動操作ハンドルにより
前記リセット部材が反時計方向に回動されて、前記リセ
ット後板により前記アクチュエータを押し込んでリセッ
トさせ、リセット終了後に前記手動操作ハンドルが前記
リセット部材を回動させるオーバートラベルは、前記ひ
ねりばねがたわんで吸収するように構成したことを特徴
とする回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17152888A JPH0766735B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17152888A JPH0766735B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 回路遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221530A JPH0221530A (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0766735B2 true JPH0766735B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15924796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17152888A Expired - Lifetime JPH0766735B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766735B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2719436B2 (ja) * | 1990-08-14 | 1998-02-25 | 松下電工株式会社 | 遮断器の不足電圧引外装置 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17152888A patent/JPH0766735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221530A (ja) | 1990-01-24 |
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