JPH0766741A - ページャー用ific - Google Patents

ページャー用ific

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Publication number
JPH0766741A
JPH0766741A JP21136693A JP21136693A JPH0766741A JP H0766741 A JPH0766741 A JP H0766741A JP 21136693 A JP21136693 A JP 21136693A JP 21136693 A JP21136693 A JP 21136693A JP H0766741 A JPH0766741 A JP H0766741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comparator
ific
lpf
low
pager
Prior art date
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Pending
Application number
JP21136693A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Nakayama
寿晴 仲山
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Uniden Corp
Original Assignee
Uniden Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Uniden Corp filed Critical Uniden Corp
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Publication of JPH0766741A publication Critical patent/JPH0766741A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 雑音による受信感度の低下を軽減したページ
ャー用IFICを提供する。 【構成】 FM検波器32と、このFM検波器により検
波された信号を低域ろ波するローパスフィルタ34と、
このローパスフィルタの出力するアナログ波形をデジタ
ル波形に変換する、ヒステリシスを有するコンパレータ
36とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページャー用IFIC
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ページャーは小型化が主要な課題となっ
ており、このため主要各部をブロック毎にIC化するこ
とが進められている。IFアンプはIC化されて1チッ
プとなっている。このようなIFICにおいて、オーデ
ィオ部は、図1に示す構成を採る。すなわちFM検波器
2と、ローパスフィルタ(LPF)4と、コンパレータ
6とから構成される。
【0003】FM検波器2は、通常、クォドラチャータ
イプであり、LPF4は、2次または3次、または、こ
れらの組み合わせであり、コンパレータ6は、ヒステリ
シスのない単なるコンパレータである。
【0004】図2に、LPF4とコンパレータ6の具体
的回路を示す。LPF4は、抵抗8,10,12と、コ
ンデンサ14,16,18と、比較器20とから構成さ
れ、コンパレータ6は、比較器22と、コンデンサ24
と、クイックチャージ部26とから構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2の回路におけるa
点,b点,c点の波形を、図3(a),(b),(c)
に示す。
【0006】図3(a)に示すLPF4の入力である基
本波に、30で示すような基本波に近い高い周波数で大
きなレベルの雑音があると、LPF4で減衰はするが
(図3(b)の波形30′)、雑音30′が、比較器2
2のしきい値より大きいと、コンパレータ6の出力には
図3(c)に30″で示すように、基本波と同一レベル
の雑音が出力され、後段のデジタル回路に入力され、誤
動作の原因となる。
【0007】すなわち、LPFが3次や4次位の構成で
は、LPFのカットオフ周波数と、コンパレータ出力の
カットオフ周波数とにズレが発生し、等価雑音帯域が広
くなってしまい、その結果として、受信感度の低下が発
生する。
【0008】本発明の目的は、このような問題を解決し
たページャー用IFICを提供することにある。
【0009】
【発明の概要】本発明は、コンパレータにヒステリシス
をもたせ、図3(b)の雑音波形30′を感知しないよ
うにすれば良いという考えに基づいてなしたものであ
る。
【0010】本発明のページャー用IFICは、FM検
波器と、このFM検波器により検波された信号を低域ろ
波するローパスフィルタと、このローパスフィルタの出
力するアナログ波形をデジタル波形に変換する、ヒステ
リシスを有するコンパレータとを備えることを特徴とす
る。
【0011】
【実施例】図4は、本発明のページャー用IFICの構
成を示す。このページャー用IFICは、FM検波器3
2と、LPF34と、ヒステリシスを有するコンパレー
タ36とにより構成される。
【0012】図5に、LPF34とヒステリシスを有す
るコンパレータ36の具体的回路を示す。LPF34
は、図2のLPF4と同じである。したがって、その構
成要素は、図2と同一の参照番号を付与して示してあ
る。ヒステリシスを有するコンパレータ36は、ヒステ
リシスを有する比較器38と、抵抗40,42,コンデ
ンサ44と、クイックチャージ部46とから構成されて
いる。
【0013】一例として、コンパレータ36のヒステリ
シスを図6に示すように、最大入力レベルVMAX に対し
1/3とったとすると、コンパレータ36は、最大入力
レベルの2/3以上の入力レベルに対し“ハイ”を出力
し、最大入力レベルの1/3以下の入力レベルに対し
“ロー”を出力する。
【0014】これにより、LPF34の10dBダウン
のポイントを等価雑音帯域とすることができる。したが
って、図3(b)の雑音波形30′を感知しないので、
コンパレータ36は図3(c)の雑音波形30″を出力
しない。
【0015】コンパレータ36は、次段のデジタル回路
に入力されるが、雑音は除去されているので、誤動作を
起こすことはない。
【0016】
【発明の効果】本発明の構成をとらないIFICは、約
25〜30dBダウンの帯域となるが、本発明によれ
ば、例えば3次のLPFであれば、約1オクターブ分、
帯域を狭めることが可能となった。このため、雑音によ
る受信感度の低下を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のIFICのオーディオ部の構成を示す図
である。
【図2】図1のLPFとコンパレータの具体的回路を示
す図である。
【図3】図2の回路における波形図である。
【図4】本発明のページャー用IFICの構成を示す図
である。
【図5】図4のLPFとコンパレータの具体的回路を示
す図である。
【図6】図4のコンパレータの入出力特性を示す図であ
る。
【符号の説明】 32 FM検波器 34 LPF 36 ヒステリシスを有するコンパレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】FM検波器と、このFM検波器により検波
    された信号を低域ろ波するローパスフィルタと、このロ
    ーパスフィルタの出力するアナログ波形をデジタル波形
    に変換する、ヒステリシスを有するコンパレータとを備
    えることを特徴とするページャー用IFIC。
JP21136693A 1993-08-26 1993-08-26 ページャー用ific Pending JPH0766741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21136693A JPH0766741A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 ページャー用ific

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21136693A JPH0766741A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 ページャー用ific

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0766741A true JPH0766741A (ja) 1995-03-10

Family

ID=16604783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21136693A Pending JPH0766741A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 ページャー用ific

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JP (1) JPH0766741A (ja)

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010321