JPH073707Y2 - 外部トリガ検出回路 - Google Patents
外部トリガ検出回路Info
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- JPH073707Y2 JPH073707Y2 JP1989152601U JP15260189U JPH073707Y2 JP H073707 Y2 JPH073707 Y2 JP H073707Y2 JP 1989152601 U JP1989152601 U JP 1989152601U JP 15260189 U JP15260189 U JP 15260189U JP H073707 Y2 JPH073707 Y2 JP H073707Y2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 16
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は外部トリガ検出回路に係り、とくに多種類の
外部トリガ信号の入力を検出してトリガを掛けさせるよ
うにした外部トリガ検出回路に関する。
外部トリガ信号の入力を検出してトリガを掛けさせるよ
うにした外部トリガ検出回路に関する。
例えば車載オーディオ機器では、自動車電話が掛かった
時、自動的にミュート制御を行って通話を容易とした
り、ブザーの発令制御を行って電話が掛かってきたこと
の注意を喚起するようにしたものがある。
時、自動的にミュート制御を行って通話を容易とした
り、ブザーの発令制御を行って電話が掛かってきたこと
の注意を喚起するようにしたものがある。
具体的には、自動車電話に電話が掛かると、自動車電話
本体から外部トリガ信号が出力される。
本体から外部トリガ信号が出力される。
この外部トリガ信号は外部トリガ信号線を介して車載オ
ーディオ機器の外部トリガ入力端子に入力される。
ーディオ機器の外部トリガ入力端子に入力される。
外部トリガ入力端子は必要に応じて設けられたバッファ
を介してコントロール回路としてのマイクロコンピュー
タのトリガ端子と接続されており、マイクロコンピュー
タは外部トリガ入力端子に所定の外部トリガ信号が入力
されたとき、ミュート制御信号を出力してスピーカ出力
を一時的に停止させたり、ブザー回路に発令制御信号を
出力てブザー音を発生させたりする。
を介してコントロール回路としてのマイクロコンピュー
タのトリガ端子と接続されており、マイクロコンピュー
タは外部トリガ入力端子に所定の外部トリガ信号が入力
されたとき、ミュート制御信号を出力してスピーカ出力
を一時的に停止させたり、ブザー回路に発令制御信号を
出力てブザー音を発生させたりする。
この際、マイクロコンピュータは、アクティブ「H」ま
たはアクティブ「L」を外部トリガ信号として受け付け
るようになっている。
たはアクティブ「L」を外部トリガ信号として受け付け
るようになっている。
けれども、このような従来の技術では、マイクロコンピ
ュータはアクティブ「H」ならアクティブ「H」のみ、
またアクティブ「L」ならアクティブ「L」のみという
具合に一種類の外部トリガ信号しか受け付けないため、
車載オーディオ機器の外部トリガ入力端子に接続できる
外部機器の種類が制約されるという問題があった。
ュータはアクティブ「H」ならアクティブ「H」のみ、
またアクティブ「L」ならアクティブ「L」のみという
具合に一種類の外部トリガ信号しか受け付けないため、
車載オーディオ機器の外部トリガ入力端子に接続できる
外部機器の種類が制約されるという問題があった。
この考案は上記した従来技術の問題に鑑み、外部トリガ
入力端子に接続できる外部機器の制約を少なくできる外
部トリガ検出回路を提供することを、その目的とする。
入力端子に接続できる外部機器の制約を少なくできる外
部トリガ検出回路を提供することを、その目的とする。
また、複数の周波数の信号が入力される場合でも、誤り
なくトリガを掛けさせることのできる外部トリガ検出回
路を得ることを目的とする。
なくトリガを掛けさせることのできる外部トリガ検出回
路を得ることを目的とする。
この考案の外部トリガ検出回路は、外部トリガ信号をバ
ランス入力する外部トリガ入力端子と、外部トリガ入力
端子に入力された第1入力信号と第2入力信号を各々コ
ンデンサを介して入力し、差動増幅する差動増幅回路
と、差動増幅回路の出力を整流して直流成分に変換する
整流回路と、を備えたことを特徴としている。
ランス入力する外部トリガ入力端子と、外部トリガ入力
端子に入力された第1入力信号と第2入力信号を各々コ
ンデンサを介して入力し、差動増幅する差動増幅回路
と、差動増幅回路の出力を整流して直流成分に変換する
整流回路と、を備えたことを特徴としている。
またこの考案の他の外部トリガ検出回路は、コンデンサ
をBPFに替えたことを特徴としている。
をBPFに替えたことを特徴としている。
第1図に基づいてこの考案の1つの実施例を説明する。
第1図は、この考案に係る車載オーディオ機器の外部ト
リガ検出回路の構成を示す回路図である。
リガ検出回路の構成を示す回路図である。
車載オーディオ機器30に外部トリガ入力端子として第1
入力端子A1と第2入力端子A2が設けられており、これら
の第1入力端子A1と第2入力端子A2には外部トリガ信号
線を介して外部機器の一例としての自動車電話40から外
部トリガ外部がバランス入力される。
入力端子A1と第2入力端子A2が設けられており、これら
の第1入力端子A1と第2入力端子A2には外部トリガ信号
線を介して外部機器の一例としての自動車電話40から外
部トリガ外部がバランス入力される。
第1入力端子A1と第2入力端子A2は各々直流カット用の
コンデンサC1,C2、入力バッファ10,12を介して差動増幅
回路14と接続されている。
コンデンサC1,C2、入力バッファ10,12を介して差動増幅
回路14と接続されている。
差動増幅回路14は、差動増幅器16を有しており、この差
動増幅器16の非反転入力端子(+)が抵抗R1を介して入
力バッファ10と接続され、反転入力端子(−)が抵抗R2
を介して入力バッファ12と接続されている。
動増幅器16の非反転入力端子(+)が抵抗R1を介して入
力バッファ10と接続され、反転入力端子(−)が抵抗R2
を介して入力バッファ12と接続されている。
また、非反転入力端子(+)には抵抗R3を介して信号基
準電圧Vcが印加されている。
準電圧Vcが印加されている。
差動増幅器16の出力端子は抵抗R4を介して反転入力端子
(−)と接続されている。
(−)と接続されている。
抵抗R1〜R4はこの実施例では同一の抵抗値となってい
る。
る。
このように構成された差動増幅回路14により、入力バッ
ファ10,12の出力の差が求められ、信号基準電圧Vcに入
力バッファ10,12の出力の差に応じた交流信号成分が重
畳した形で出力される。
ファ10,12の出力の差が求められ、信号基準電圧Vcに入
力バッファ10,12の出力の差に応じた交流信号成分が重
畳した形で出力される。
差動増幅回路14の出力側には更に増幅器18が接続されて
おり、飽和域まで増幅されて振幅制御がなされる。
おり、飽和域まで増幅されて振幅制御がなされる。
ここで信号基準電圧Vcは差動増幅器16、増幅器18が例え
ば片電源のときその1/2の電圧とされる。
ば片電源のときその1/2の電圧とされる。
差動増幅回路14の出力側は直流カット用のコンデンサC3
を介して整流回路20と接続されており、交流信号成分の
レベルが直流成分に変換される。
を介して整流回路20と接続されており、交流信号成分の
レベルが直流成分に変換される。
整流回路20の出力側にはインバータ22が接続されてお
り、整流回路20の出力が反転されてトリガ信号としてマ
イクロコンピュータ24のトリガ入力端子に入力される。
り、整流回路20の出力が反転されてトリガ信号としてマ
イクロコンピュータ24のトリガ入力端子に入力される。
マイクロコンピュータ24は、トリガ入力端子にアクティ
ブ「L」が入力されると、所定のミュート制御を行いス
ピーカ出力を停止させる。
ブ「L」が入力されると、所定のミュート制御を行いス
ピーカ出力を停止させる。
次にこの実施例の動作を第2図乃至第5図の波形図を参
照して説明する。
照して説明する。
まず、自動車電話40から電話が掛かったとき出力される
外部トリガ信号が第2図(1),(2)に示すようなア
ンバランス型の呼出音信号であり、第1入力端子A1には
一定のプラスの直流電圧に乗った外部トリガ信号成分と
しての正弦波の呼出音信号が入力され、第2入力端子A2
には一定のプラスの直流電圧だけ入力される場合につき
説明する。
外部トリガ信号が第2図(1),(2)に示すようなア
ンバランス型の呼出音信号であり、第1入力端子A1には
一定のプラスの直流電圧に乗った外部トリガ信号成分と
しての正弦波の呼出音信号が入力され、第2入力端子A2
には一定のプラスの直流電圧だけ入力される場合につき
説明する。
第1入力端子A1に入力された第1入力信号は、コンデン
サC1で直流分がカットされたあと入力バッファ10で交流
成分のみ増幅される。
サC1で直流分がカットされたあと入力バッファ10で交流
成分のみ増幅される。
第2入力端子A2に入力された第2入力信号は、コンデン
サC2で直流分がカットされるため入力バッファ12の出力
は0Vとなる。
サC2で直流分がカットされるため入力バッファ12の出力
は0Vとなる。
入力バッファ10,12の各出力は差動増幅回路14で差が求
められ、信号基準電圧Vcを中心とした正弦波信号(正弦
波信号の位相は第1入力信号と同一である)として出力
される(第2図(3)参照)。
められ、信号基準電圧Vcを中心とした正弦波信号(正弦
波信号の位相は第1入力信号と同一である)として出力
される(第2図(3)参照)。
このとき、自動車電話側で発生したノイズや自動車電話
40と車載音響機器を接続する外部トリガ信号線に外部か
ら入射した輻射ノイズの内、第1入力信号と第2入力信
号に乗っている同相ノイズ成分が相殺されるためノイズ
による誤動作が少なくなる。
40と車載音響機器を接続する外部トリガ信号線に外部か
ら入射した輻射ノイズの内、第1入力信号と第2入力信
号に乗っている同相ノイズ成分が相殺されるためノイズ
による誤動作が少なくなる。
差動増幅回路14の出力は増幅器18で増幅されてVcを中心
として飽和域と0Vの間に振幅制限された信号として出力
される(第2図(4)参照)。
として飽和域と0Vの間に振幅制限された信号として出力
される(第2図(4)参照)。
この振幅制限信号はコンデンサC3で直流分がカットされ
たのち、整流回路20で交流信号成分のレベルに応じた直
流レベルに変換される。
たのち、整流回路20で交流信号成分のレベルに応じた直
流レベルに変換される。
よって、呼出音信号がまだ入力されていないとき整流回
路20の出力は0Vであるが、呼出音信号が入力されると、
所定のプラスレベルの直流電圧が出力されることになる
(第2図(5)参照)。
路20の出力は0Vであるが、呼出音信号が入力されると、
所定のプラスレベルの直流電圧が出力されることになる
(第2図(5)参照)。
この整流回路20の出力はインバータ22に入力されるの
で、インバータ22の出力は整流回路20の出力が0Vのとき
「H」レベルを出力し、逆に整流回路20が所定の直流レ
ベルを出力すると「L」レベルを出力する(第2図
(6)参照)。
で、インバータ22の出力は整流回路20の出力が0Vのとき
「H」レベルを出力し、逆に整流回路20が所定の直流レ
ベルを出力すると「L」レベルを出力する(第2図
(6)参照)。
このインバータ22からの「L」レベルの入力でマイクロ
コンピュータ24はトリガが掛かり、ミュート制御信号を
出力する。
コンピュータ24はトリガが掛かり、ミュート制御信号を
出力する。
次に、自動車電話40から電話が掛かったとき出力される
外部トリガ信号が第3図(1),(2)に示すようなア
ンバランス型の呼出音信号であり、第1入力端子A1には
0Vが入力され、第2入力端子A2には一定のプラスの直流
電圧に外部トリガ信号成分としての方形波の呼出音信号
が乗った信号が入力される場合につき説明する。
外部トリガ信号が第3図(1),(2)に示すようなア
ンバランス型の呼出音信号であり、第1入力端子A1には
0Vが入力され、第2入力端子A2には一定のプラスの直流
電圧に外部トリガ信号成分としての方形波の呼出音信号
が乗った信号が入力される場合につき説明する。
入力バッファ10の出力は0Vであり、入力バッファ12の出
力は、方形波信号成分のみとなる。
力は、方形波信号成分のみとなる。
このとき差動増幅回路14から出力される信号は、信号基
準電圧Vcを中心とした方形波信号(方形波信号の位相は
第2入力信号と反対である)となり(第3図(3)参
照)、これが増幅器18で振幅制限される(第3図(4)
参照)。
準電圧Vcを中心とした方形波信号(方形波信号の位相は
第2入力信号と反対である)となり(第3図(3)参
照)、これが増幅器18で振幅制限される(第3図(4)
参照)。
よって、整流回路20の出力は呼出音信号がまだ入力され
ていないとき0Vであり、呼出音信号が入力されると、所
定のプラスレベルの直流電圧が出力される(第3図
(5)参照)。
ていないとき0Vであり、呼出音信号が入力されると、所
定のプラスレベルの直流電圧が出力される(第3図
(5)参照)。
この結果、マイクロコンピュータ24には、第2図の場合
と同様に電話が掛かったときアクティブ「L」のトリガ
信号が入力されることになり(第3図(6)参照)、マ
イクロコンピュータ24はミュート制御を実行する。
と同様に電話が掛かったときアクティブ「L」のトリガ
信号が入力されることになり(第3図(6)参照)、マ
イクロコンピュータ24はミュート制御を実行する。
これと異なり、自動車電話40から電話が掛かったとき出
力される外部トリガ信号が第4図(1),(2)に示す
ようなバランス型の呼出音信号であり、第1入力端子A1
には一定のプラスの直流電圧に乗った正弦波の呼出音信
号が入力され、第2入力端子A2には一定のプラスの直流
電圧に乗った位相が180度異なる正弦波の呼出音信号が
入力される場合につき説明する。
力される外部トリガ信号が第4図(1),(2)に示す
ようなバランス型の呼出音信号であり、第1入力端子A1
には一定のプラスの直流電圧に乗った正弦波の呼出音信
号が入力され、第2入力端子A2には一定のプラスの直流
電圧に乗った位相が180度異なる正弦波の呼出音信号が
入力される場合につき説明する。
第1入力端子A1と第2入力端子A2に入力された第1入力
信号と第2入力信号はともに、コンデンサC1,C2で直流
分がカットされるとともに入力バッファ10,12で交流成
分の増幅される。
信号と第2入力信号はともに、コンデンサC1,C2で直流
分がカットされるとともに入力バッファ10,12で交流成
分の増幅される。
入力バッファ10,12の出力は、差動増幅回路14で差が求
められ、信号基準電圧Vcを中心とし振幅が第1入力信号
の交流成分の2倍になった正弦波信号(位相は第1入力
信号と同じ)が出力される(第4図(3)参照)。
められ、信号基準電圧Vcを中心とし振幅が第1入力信号
の交流成分の2倍になった正弦波信号(位相は第1入力
信号と同じ)が出力される(第4図(3)参照)。
この信号が増幅器18で増幅されると、信号基準電圧Vcを
中心とした振幅制限信号となる(第4図(4)参照)。
中心とした振幅制限信号となる(第4図(4)参照)。
よって、第2図、第3図の場合と同様に、呼出音信号が
まだ入力されていないとき整流回路20の出力は0Vである
が、呼出音信号が入力されると、所定のプラスレベルの
直流電圧となる(第4図(5)参照)。
まだ入力されていないとき整流回路20の出力は0Vである
が、呼出音信号が入力されると、所定のプラスレベルの
直流電圧となる(第4図(5)参照)。
この整流回路20の出力はインバータ22に入力されるの
で、インバータ22の出力は整流回路20の出力が0Vのとき
「H」レベルを出力し、逆に整流回路20が所定の直流レ
ベルを出力すると「L」レベルを出力する(第4図
(6)参照)。
で、インバータ22の出力は整流回路20の出力が0Vのとき
「H」レベルを出力し、逆に整流回路20が所定の直流レ
ベルを出力すると「L」レベルを出力する(第4図
(6)参照)。
このインバータ22の「L」レベルの入力でマイクロコン
ピュータ24はトリガが掛かり、ミュート制御信号を出力
する。
ピュータ24はトリガが掛かり、ミュート制御信号を出力
する。
また、自動車電話40から電話が掛かったとき出力される
外部トリガ信号が第5図(1),(2)に示すような特
殊な信号であり、第1入力端子A1には一定のプラスの直
流電圧に乗った外部トリガ信号成分としての三角波信号
が入力され、第2入力端子には一定のプラスの直流電圧
に乗り,振幅が次第に増大する外部トリガ信号成分とし
ての正弦波信号が入力される場合につき説明する。
外部トリガ信号が第5図(1),(2)に示すような特
殊な信号であり、第1入力端子A1には一定のプラスの直
流電圧に乗った外部トリガ信号成分としての三角波信号
が入力され、第2入力端子には一定のプラスの直流電圧
に乗り,振幅が次第に増大する外部トリガ信号成分とし
ての正弦波信号が入力される場合につき説明する。
第1入力端子A1と第2入力端子A2に入力された第1入力
信号と第2入力信号はともに、コンデンサC1,C2で直流
分がカットされるとともに入力バッファ10,12で交流成
分の増幅される。
信号と第2入力信号はともに、コンデンサC1,C2で直流
分がカットされるとともに入力バッファ10,12で交流成
分の増幅される。
入力バッファ10,12の出力は、差動増幅回路14で差が求
められ、信号基準電圧Vcを中心とした不規則な交流信号
が出力される(第5図(3)参照)。
められ、信号基準電圧Vcを中心とした不規則な交流信号
が出力される(第5図(3)参照)。
この信号が増幅器18で増幅されると、信号基準電圧Vcを
中心とした不規則な振幅制限信号となる(第5図)
(4)参照)。
中心とした不規則な振幅制限信号となる(第5図)
(4)参照)。
但し、この不規則な振幅制限信号が整流回路20で整流さ
れると、外部トリガ信号が入力される前は0Vであるが、
外部トリガ信号が入力されると第2図乃至第4図と同様
に所定のプラスレベルの直流電圧が出力され(第5図
(5)参照)、インバータ22から「L」レベルが出力さ
れる(第5図(6)参照)。
れると、外部トリガ信号が入力される前は0Vであるが、
外部トリガ信号が入力されると第2図乃至第4図と同様
に所定のプラスレベルの直流電圧が出力され(第5図
(5)参照)、インバータ22から「L」レベルが出力さ
れる(第5図(6)参照)。
よって前述と同様にマイクロコンピュータ24にトリガを
掛けることができ、ミュート制御がなされる。
掛けることができ、ミュート制御がなされる。
この実施例によれば、第1入力端子A1と第2入力端子A2
で外部トリガ信号をバランス入力し、コンデンサC1,C2
で直流成分をカットしたのち差動増幅回路14で差動増幅
し、更に、増幅器18で振幅制限したのち整流回路20で交
流成分の整流を行って外部トリガ信号の検出を行い、イ
ンバータ22に入力してマイクロコンピュータ24が入力可
能なトリガ信号に変換するようにしたことにより、外部
トリガ信号の直流バイアスの有無やアンバランス型、バ
ランス型の信号入力形式、更に、正弦波や三角波などの
外部トリガ信号成分の種類に関わらず外部トリガ信号を
検出してマイクロコンピュータ24にトリガ掛けさせるこ
とができ、例えば自動車電話40への呼出音信号をそのま
ま外部トリガ信号として入力可能になるなど、外部トリ
ガ入力端子に接続できる機器の制約が少なくなる。
で外部トリガ信号をバランス入力し、コンデンサC1,C2
で直流成分をカットしたのち差動増幅回路14で差動増幅
し、更に、増幅器18で振幅制限したのち整流回路20で交
流成分の整流を行って外部トリガ信号の検出を行い、イ
ンバータ22に入力してマイクロコンピュータ24が入力可
能なトリガ信号に変換するようにしたことにより、外部
トリガ信号の直流バイアスの有無やアンバランス型、バ
ランス型の信号入力形式、更に、正弦波や三角波などの
外部トリガ信号成分の種類に関わらず外部トリガ信号を
検出してマイクロコンピュータ24にトリガ掛けさせるこ
とができ、例えば自動車電話40への呼出音信号をそのま
ま外部トリガ信号として入力可能になるなど、外部トリ
ガ入力端子に接続できる機器の制約が少なくなる。
また、自動車電話40側で発生したノイズや自動車電話と
車載オーディオ機器とを接続する外部トリガ信号線に外
部から入射した輻射ノイズの内、同相成分が差動増幅回
路14で除去されるので、誤動作し難くなる。
車載オーディオ機器とを接続する外部トリガ信号線に外
部から入射した輻射ノイズの内、同相成分が差動増幅回
路14で除去されるので、誤動作し難くなる。
なお上記した実施例では、差動増幅回路14の出力側に増
幅器18を設けたが、外部トリガ信号の入力レベルが高い
ときは特に必要なく、また、差動増幅回路14にゲインを
持たせて代用することもできる。
幅器18を設けたが、外部トリガ信号の入力レベルが高い
ときは特に必要なく、また、差動増幅回路14にゲインを
持たせて代用することもできる。
また、第1入力端子A1,第2入力端子A2に入力される第
1入力信号と第2入力信号は、全てプラスレベルで変化
する場合を説明したが、マイナスレベルで変化したり、
プラスマイナス両極性にわたり変化する信号であっても
よい。
1入力信号と第2入力信号は、全てプラスレベルで変化
する場合を説明したが、マイナスレベルで変化したり、
プラスマイナス両極性にわたり変化する信号であっても
よい。
マイクロコンピュータ24がアクティブ「H」をトリガ入
力として受け付け、整流回路20から出力されるプラスレ
ベルの直流電圧がマイクロコンピュータ4の入力定格を
満足する場合、インバータ22を設けなくてもよい。
力として受け付け、整流回路20から出力されるプラスレ
ベルの直流電圧がマイクロコンピュータ4の入力定格を
満足する場合、インバータ22を設けなくてもよい。
また、コンデンサC1,C2を各々所定の通過帯域を有するB
PFに替えて、或る周波数成分の信号だけ外部トリガ信号
として抽出し、差動増幅回路14に入力させることで、外
部トリガ入力端子に接続された機器から種々の周波数の
信号が外部トリガ信号線に出力される場合、呼出音信号
など特定の周波数の信号が乗ったときだけ誤りなくトリ
ガが掛かるようにすることもできる。
PFに替えて、或る周波数成分の信号だけ外部トリガ信号
として抽出し、差動増幅回路14に入力させることで、外
部トリガ入力端子に接続された機器から種々の周波数の
信号が外部トリガ信号線に出力される場合、呼出音信号
など特定の周波数の信号が乗ったときだけ誤りなくトリ
ガが掛かるようにすることもできる。
さらに、トリガが掛かった時、マイクロコンピュータは
ブザーに対する発令制御等の他の制御を行うようにして
もよい。
ブザーに対する発令制御等の他の制御を行うようにして
もよい。
また、外部トリガ検出回路を車載オーディオ機器以外の
機器に搭載してもよい。
機器に搭載してもよい。
この考案の外部トリガ検出回路によれば、外部トリガ信
号をバランス入力する外部トリガ入力端子と、外部トリ
ガ入力端子に入力された第1入力信号と第2入力信号を
各々コンデンサを介して入力し、差動増幅する差動増幅
回路と、差動増幅回路の出力を整流して直流成分に変換
する整流回路と、を備えたことにより、外部トリガ信号
の直流バイアスの有無やアンバランス型、バランス型の
信号入力形式に拘わらず、種々の外部トリガ信号成分を
検出して所定の回路にトリガを掛けさせることができ、
外部トリガ入力端子に接続できる機器の制約が少なくな
る。
号をバランス入力する外部トリガ入力端子と、外部トリ
ガ入力端子に入力された第1入力信号と第2入力信号を
各々コンデンサを介して入力し、差動増幅する差動増幅
回路と、差動増幅回路の出力を整流して直流成分に変換
する整流回路と、を備えたことにより、外部トリガ信号
の直流バイアスの有無やアンバランス型、バランス型の
信号入力形式に拘わらず、種々の外部トリガ信号成分を
検出して所定の回路にトリガを掛けさせることができ、
外部トリガ入力端子に接続できる機器の制約が少なくな
る。
更に、差動増幅回路で同相ノイズ成分が除去されるので
ノイズに強い外部トリガ検出動作を行える。
ノイズに強い外部トリガ検出動作を行える。
また、コンデンサをBPFに替えることにより、外部トリ
ガ入力端子に接続された外部機器から周波数成分の異な
る複数の信号が出力される場合でも、特定の信号成分の
入力時にだけに誤りなくトリガを掛けさせることができ
る。
ガ入力端子に接続された外部機器から周波数成分の異な
る複数の信号が出力される場合でも、特定の信号成分の
入力時にだけに誤りなくトリガを掛けさせることができ
る。
第1図はこの考案の1つの実施例に係る外部トリガ検出
回路の回路図、第2図乃至第5図は各々第1図の外部ト
リガ検出回路に種類の異なる外部トリガ信号が入力され
たときの動作を示す波形図である。 主な符号の説明 14:差動増幅回路、20:整流回路、C1,C2:コンデンサ。
回路の回路図、第2図乃至第5図は各々第1図の外部ト
リガ検出回路に種類の異なる外部トリガ信号が入力され
たときの動作を示す波形図である。 主な符号の説明 14:差動増幅回路、20:整流回路、C1,C2:コンデンサ。
Claims (2)
- 【請求項1】外部トリガ信号をバランス入力する外部ト
リガ入力端子と、 外部トリガ入力端子に入力された第1入力信号と第2入
力信号を各々コンデンサを介して入力し、差動増幅する
差動増幅回路と、 差動増幅回路の出力を整流して直流成分に変換する整流
回路と、 を備えたことを特徴とする外部トリガ検出回路。 - 【請求項2】コンデンサをBPFに替えたことを特徴とす
る請求項1記載の外部トリガ検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152601U JPH073707Y2 (ja) | 1989-12-31 | 1989-12-31 | 外部トリガ検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152601U JPH073707Y2 (ja) | 1989-12-31 | 1989-12-31 | 外部トリガ検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392849U JPH0392849U (ja) | 1991-09-20 |
| JPH073707Y2 true JPH073707Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31698854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989152601U Expired - Lifetime JPH073707Y2 (ja) | 1989-12-31 | 1989-12-31 | 外部トリガ検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073707Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-31 JP JP1989152601U patent/JPH073707Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0392849U (ja) | 1991-09-20 |
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