JPH0767029A - 動画像撮影装置 - Google Patents
動画像撮影装置Info
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- JPH0767029A JPH0767029A JP20751993A JP20751993A JPH0767029A JP H0767029 A JPH0767029 A JP H0767029A JP 20751993 A JP20751993 A JP 20751993A JP 20751993 A JP20751993 A JP 20751993A JP H0767029 A JPH0767029 A JP H0767029A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、前後2コマが混合して撮像された画
像を表示しない動画像撮影装置を提供することを目的と
する。 【構成】本発明による動画像撮影装置は、シネプロジェ
クタ2により光学像として再生された動画像をTVカメ
ラ3により撮像し、これをモニタ9に表示する動画像撮
影装置1であって、シネプロジェクタ2によるコマの切
替えタイミングとTVカメラ3のフレームの切替えタイ
ミングとに基づいて、コマが切替わるときにTVカメラ
3で撮像した隣接する2コマの画像が混合した画像以外
の画像をモニタ9に供給するための制御回路5およびス
イッチ6を備える。
像を表示しない動画像撮影装置を提供することを目的と
する。 【構成】本発明による動画像撮影装置は、シネプロジェ
クタ2により光学像として再生された動画像をTVカメ
ラ3により撮像し、これをモニタ9に表示する動画像撮
影装置1であって、シネプロジェクタ2によるコマの切
替えタイミングとTVカメラ3のフレームの切替えタイ
ミングとに基づいて、コマが切替わるときにTVカメラ
3で撮像した隣接する2コマの画像が混合した画像以外
の画像をモニタ9に供給するための制御回路5およびス
イッチ6を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シネフィルム再生装置
により光学像として再生された動画像をTVカメラによ
り撮像する動画像撮影装置に関する。
により光学像として再生された動画像をTVカメラによ
り撮像する動画像撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】過去においては、アンギオ等の動画像は
シネフィルムに記録されていたが、近年、ディジタル撮
影が行われるようになり、シネフィルム撮影にとって代
わりつつある。ディジタル撮影した画像は、画像処理が
容易であり、保管において画像の劣化が無いといった利
点がある。このような状況の中で既にシネフィルムに記
録された過去の動画像もディジタル撮影した画像と同様
に画像処理し、磁気ディスクや光ディスクなどの記憶媒
体に保管する傾向にある。
シネフィルムに記録されていたが、近年、ディジタル撮
影が行われるようになり、シネフィルム撮影にとって代
わりつつある。ディジタル撮影した画像は、画像処理が
容易であり、保管において画像の劣化が無いといった利
点がある。このような状況の中で既にシネフィルムに記
録された過去の動画像もディジタル撮影した画像と同様
に画像処理し、磁気ディスクや光ディスクなどの記憶媒
体に保管する傾向にある。
【0003】シネフィルムの画像をディジタルX線撮影
装置で取り扱えるディジタルデータに変換するために
は、シネフィルムをシネプロジェクタで一旦、光学像と
して再生し、この光学像をX線動画像撮影装置のTVカ
メラに直接入力させて撮像することにより行われる。
装置で取り扱えるディジタルデータに変換するために
は、シネフィルムをシネプロジェクタで一旦、光学像と
して再生し、この光学像をX線動画像撮影装置のTVカ
メラに直接入力させて撮像することにより行われる。
【0004】ところで一般にTVカメラのフレームレー
トとシネプロジェクタのコマ送りレートとは一致してい
ないため、TVカメラのあるフレームの撮像期間(電荷
蓄積期間)の途中にシネプロジェクタのコマが切替わっ
てしまうことがある。この場合、図8に示すように、前
後2コマの画像が混合した画像がTVカメラにより撮像
されてしまうという問題があった。また、TVカメラの
フレームレートはシネプロジェクタのコマ送りレートよ
り速いため、同一コマを複数フレームで撮像することが
ある。この場合、同一の複数枚の画像が記録媒体に保管
され、記憶効率が低下するという問題もあった。なお、
これらの問題を解決する安易な方法としては、TVカメ
ラのフレームレートとシネプロジェクタのコマ送りレー
トとの同期制御することが考えられているが、この方法
は、非常に高精度の同期制御が必要なため、実用性が低
いものであった。
トとシネプロジェクタのコマ送りレートとは一致してい
ないため、TVカメラのあるフレームの撮像期間(電荷
蓄積期間)の途中にシネプロジェクタのコマが切替わっ
てしまうことがある。この場合、図8に示すように、前
後2コマの画像が混合した画像がTVカメラにより撮像
されてしまうという問題があった。また、TVカメラの
フレームレートはシネプロジェクタのコマ送りレートよ
り速いため、同一コマを複数フレームで撮像することが
ある。この場合、同一の複数枚の画像が記録媒体に保管
され、記憶効率が低下するという問題もあった。なお、
これらの問題を解決する安易な方法としては、TVカメ
ラのフレームレートとシネプロジェクタのコマ送りレー
トとの同期制御することが考えられているが、この方法
は、非常に高精度の同期制御が必要なため、実用性が低
いものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前後2コマ
が混合して撮像された画像を表示しない動画像撮影装置
を提供することを目的とする。
が混合して撮像された画像を表示しない動画像撮影装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る動画像撮
影装置は、シネフィルム再生装置により光学像として再
生された動画像を撮像手段により撮像し、これをモニタ
に表示する動画像撮影装置であって、前記シネフィルム
再生装置によるコマの切替えタイミングと前記撮像手段
のフレームの切替えタイミングとに基づいて、コマが切
替わるときに前記撮像手段で撮像した2コマの画像が混
合した画像以外の画像を前記モニタに供給する手段を備
えることを特徴とする。
影装置は、シネフィルム再生装置により光学像として再
生された動画像を撮像手段により撮像し、これをモニタ
に表示する動画像撮影装置であって、前記シネフィルム
再生装置によるコマの切替えタイミングと前記撮像手段
のフレームの切替えタイミングとに基づいて、コマが切
替わるときに前記撮像手段で撮像した2コマの画像が混
合した画像以外の画像を前記モニタに供給する手段を備
えることを特徴とする。
【0007】また、請求項3に係る動画像撮影装置は、
シネフィルム再生装置により光学像として再生された動
画像を撮像手段により撮像し、これを画像メモリに記憶
する動画像撮影装置であって、前記シネフィルム再生装
置によるコマの切替えタイミングと前記撮像手段のフレ
ームの切替えタイミングとに基づいて、同一のコマに対
応する複数の画像の中から1枚の画像だけを前記画像メ
モリに供給する手段を備えることを特徴とする。
シネフィルム再生装置により光学像として再生された動
画像を撮像手段により撮像し、これを画像メモリに記憶
する動画像撮影装置であって、前記シネフィルム再生装
置によるコマの切替えタイミングと前記撮像手段のフレ
ームの切替えタイミングとに基づいて、同一のコマに対
応する複数の画像の中から1枚の画像だけを前記画像メ
モリに供給する手段を備えることを特徴とする。
【0008】さらに、請求項4に係る動画像撮影装置
は、各コマに像と共に心電波形が写し込まれたシネフィ
ルムがシネフィルム再生装置により再生された光学像を
撮像手段により撮像し、これを画像メモリに記憶する動
画像撮影装置であって、前記心電波形を各画像から抽出
し、この心電波形に基づいて特定の拍動タイミングに撮
影されたコマを撮像した画像を特定し、この特定した画
像に特定の拍動タイミングに撮影されたことを示す情報
を添付して画像メモリに供給する手段を備えることを特
徴とする。
は、各コマに像と共に心電波形が写し込まれたシネフィ
ルムがシネフィルム再生装置により再生された光学像を
撮像手段により撮像し、これを画像メモリに記憶する動
画像撮影装置であって、前記心電波形を各画像から抽出
し、この心電波形に基づいて特定の拍動タイミングに撮
影されたコマを撮像した画像を特定し、この特定した画
像に特定の拍動タイミングに撮影されたことを示す情報
を添付して画像メモリに供給する手段を備えることを特
徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に係る動画像撮影装置によれば、シネ
フィルム再生装置によるコマの切替えタイミングと撮像
手段のフレームの切替えタイミングとに基づき、コマが
切替わるときに撮像手段で撮像した隣接する2コマの画
像が混合した画像が認識され、この混合画像以外の画像
だけがモニタに供給される。したがって、コマが切替わ
るときに撮像手段で撮像した2コマの画像が混合した画
像が表示されることが防止される。
フィルム再生装置によるコマの切替えタイミングと撮像
手段のフレームの切替えタイミングとに基づき、コマが
切替わるときに撮像手段で撮像した隣接する2コマの画
像が混合した画像が認識され、この混合画像以外の画像
だけがモニタに供給される。したがって、コマが切替わ
るときに撮像手段で撮像した2コマの画像が混合した画
像が表示されることが防止される。
【0010】また、請求項3に係る動画像撮影装置によ
れば、シネフィルム再生装置によるコマの切替えタイミ
ングと撮像手段のフレームの切替えタイミングとに基づ
いて、同一のコマに対応する複数の画像の中から1枚の
画像だけが画像メモリに記憶される。
れば、シネフィルム再生装置によるコマの切替えタイミ
ングと撮像手段のフレームの切替えタイミングとに基づ
いて、同一のコマに対応する複数の画像の中から1枚の
画像だけが画像メモリに記憶される。
【0011】さらに、請求項4に係る動画像撮影装置に
よれば、各コマに像と共に心電波形が各画像から抽出さ
れ、この心電波形に基づいて特定の拍動タイミングに撮
影されたコマを撮像した画像が特定され、この特定され
た画像が特定の拍動タイミングに撮影されたことを示す
情報を添付されて画像メモリに記憶される。
よれば、各コマに像と共に心電波形が各画像から抽出さ
れ、この心電波形に基づいて特定の拍動タイミングに撮
影されたコマを撮像した画像が特定され、この特定され
た画像が特定の拍動タイミングに撮影されたことを示す
情報を添付されて画像メモリに記憶される。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明による動画像撮影
装置の一実施例を説明する。図1はこの実施例装置の構
成を示すブロック図である。本図において、参照符号1
は動画像撮影装置である。この動画像撮影装置1は、シ
ネプロジェクタ2が光学像として再生した動画像(実際
には動画像を構成する各静止画像)を撮像し、これを表
示または記憶に供するための装置である。
装置の一実施例を説明する。図1はこの実施例装置の構
成を示すブロック図である。本図において、参照符号1
は動画像撮影装置である。この動画像撮影装置1は、シ
ネプロジェクタ2が光学像として再生した動画像(実際
には動画像を構成する各静止画像)を撮像し、これを表
示または記憶に供するための装置である。
【0013】ここでシネプロジェクタの2つの代表例に
ついて簡単に説明する。図2(a)にプリズム供給方式
のシネプロジェクタの構成を示す。このシネプロジェク
タには、固定配置されたハロゲンランプとレンズ系との
間に、一定の角速度で連続回転する多面柱状の多面プリ
ズムが配置されたことを特徴とする。この多面プリズム
はシネフィルムを走行させるためのスプロケットとして
の機能と共に、シネフィルムの各コマがハロゲンランプ
に正対したときの透過光だけをレンズ系に供給する機能
を果たしている。また図2(b)に示した間欠供給方式
のシネプロジェクタは、シネフィルムをパーフォレーシ
ョン供給部で間欠移動しながらこれに同期して回転シャ
ッターを回転させることで各コマの光学像を再生するも
のである。なお、このシネプロジェクタ2は、コマが切
替わる毎に、換言すると多面プリズムや回転シャッター
が1コマに相当する角度回転する毎にコマ切替信号を出
力する。
ついて簡単に説明する。図2(a)にプリズム供給方式
のシネプロジェクタの構成を示す。このシネプロジェク
タには、固定配置されたハロゲンランプとレンズ系との
間に、一定の角速度で連続回転する多面柱状の多面プリ
ズムが配置されたことを特徴とする。この多面プリズム
はシネフィルムを走行させるためのスプロケットとして
の機能と共に、シネフィルムの各コマがハロゲンランプ
に正対したときの透過光だけをレンズ系に供給する機能
を果たしている。また図2(b)に示した間欠供給方式
のシネプロジェクタは、シネフィルムをパーフォレーシ
ョン供給部で間欠移動しながらこれに同期して回転シャ
ッターを回転させることで各コマの光学像を再生するも
のである。なお、このシネプロジェクタ2は、コマが切
替わる毎に、換言すると多面プリズムや回転シャッター
が1コマに相当する角度回転する毎にコマ切替信号を出
力する。
【0014】図1に戻って、参照符号3は、シネプロジ
ェクタ2が再生した光学像(以下シネ画像と略す)を撮
像するためのTVカメラ3である。このTVカメラ3は
シネプロジェクタ2のコマ送りレートより少なくとも速
いフレームレート、理想的にはコマ送りレートの2倍以
上のフレームレートに設定されている。TVカメラ3と
しては、ビジコンやサチコン等の撮像管やCCD等の固
体撮像装置のいずれを採用してもよいが、ここではフレ
ーム転送方式のCCDカメラを採用するものとして説明
する。このTVカメラ3の撮像動作はカメラコントロー
ラ4により制御される。
ェクタ2が再生した光学像(以下シネ画像と略す)を撮
像するためのTVカメラ3である。このTVカメラ3は
シネプロジェクタ2のコマ送りレートより少なくとも速
いフレームレート、理想的にはコマ送りレートの2倍以
上のフレームレートに設定されている。TVカメラ3と
しては、ビジコンやサチコン等の撮像管やCCD等の固
体撮像装置のいずれを採用してもよいが、ここではフレ
ーム転送方式のCCDカメラを採用するものとして説明
する。このTVカメラ3の撮像動作はカメラコントロー
ラ4により制御される。
【0015】TVカメラ3の出力端子は、スイッチ6の
一方の入力端子、スイッチ7の入力端子および画像バッ
ファ8に共通接続されている。このスイッチ6の他方の
入力端子には、少なくとも1フレーム分の記憶容量を持
つ画像バッファ8が接続され、またこのスイッチ6の出
力端子にはモニタ9が接続される。画像バッファ8はT
Vカメラ3で撮像された画像信号を1フレーム遅れでス
イッチ6の他方の入力端子に供給する。したがって、ス
イッチ6の切換動作により、TVカメラ3と画像バッフ
ァ8の一方がモニタ9に選択的に接続され、これにより
モニタ9には、TVカメラ3で撮像された画像信号がそ
のまま、又は画像バッファ8を介した1フレーム前の画
像信号が選択的に供給される。また、スイッチ7の出力
端子には大容量の例えば光ディスクを記憶媒体とする画
像メモリ10が接続されている。このスイッチ7の開閉
動作により、任意のタイミング、任意の期間だけTVカ
メラ3と画像メモリ10とを断続的に接続して、任意の
フレームの画像信号だけを画像メモリ10に供給できる
ようになっている。
一方の入力端子、スイッチ7の入力端子および画像バッ
ファ8に共通接続されている。このスイッチ6の他方の
入力端子には、少なくとも1フレーム分の記憶容量を持
つ画像バッファ8が接続され、またこのスイッチ6の出
力端子にはモニタ9が接続される。画像バッファ8はT
Vカメラ3で撮像された画像信号を1フレーム遅れでス
イッチ6の他方の入力端子に供給する。したがって、ス
イッチ6の切換動作により、TVカメラ3と画像バッフ
ァ8の一方がモニタ9に選択的に接続され、これにより
モニタ9には、TVカメラ3で撮像された画像信号がそ
のまま、又は画像バッファ8を介した1フレーム前の画
像信号が選択的に供給される。また、スイッチ7の出力
端子には大容量の例えば光ディスクを記憶媒体とする画
像メモリ10が接続されている。このスイッチ7の開閉
動作により、任意のタイミング、任意の期間だけTVカ
メラ3と画像メモリ10とを断続的に接続して、任意の
フレームの画像信号だけを画像メモリ10に供給できる
ようになっている。
【0016】制御回路5は、シネプロジェクタ2からコ
マ切替信号CS、またカメラコントローラ4からフレー
ム同期信号FSを入力し、これら信号に基づいて、スイ
ッチ6のスイッチング動作およびスイッチ7の開閉動作
を制御する。これにより、TVカメラ3の1フレームの
感光期間中に、シネプロジェクタ2で再生されるコマが
切替わることにより得られる前後2コマの画像が混在し
た不要な画像に代えて、画像バッファ8の1フレーム前
に撮像した画像をモニタ9に供給すること、およびシネ
プロジェクタ2で再生される同一の画像が複数のフレー
ムに渡ってTVカメラ3で撮像されて得られる複数枚の
同一の画像の中の1枚の画像だけを画像メモリ10に供
給し記憶させることが達成される。
マ切替信号CS、またカメラコントローラ4からフレー
ム同期信号FSを入力し、これら信号に基づいて、スイ
ッチ6のスイッチング動作およびスイッチ7の開閉動作
を制御する。これにより、TVカメラ3の1フレームの
感光期間中に、シネプロジェクタ2で再生されるコマが
切替わることにより得られる前後2コマの画像が混在し
た不要な画像に代えて、画像バッファ8の1フレーム前
に撮像した画像をモニタ9に供給すること、およびシネ
プロジェクタ2で再生される同一の画像が複数のフレー
ムに渡ってTVカメラ3で撮像されて得られる複数枚の
同一の画像の中の1枚の画像だけを画像メモリ10に供
給し記憶させることが達成される。
【0017】次に本実施例の動作について説明する。ま
ず、図3を参照してフレーム転送方式のTVカメラ3の
撮像動作について確認する。この撮像動作は、カメラコ
ントローラ4から供給されるフレーム同期信号にしたが
って行われる。すなわち、感光期間(撮像期間)に感光
部の各画素で光電変換された電荷は垂直帰線期間VTに
一斉に蓄積部に転送され、さらに読出期間の各水平帰線
期間に水平の1ラインずつ蓄積部から水平出力部を介し
て外部に出力される。
ず、図3を参照してフレーム転送方式のTVカメラ3の
撮像動作について確認する。この撮像動作は、カメラコ
ントローラ4から供給されるフレーム同期信号にしたが
って行われる。すなわち、感光期間(撮像期間)に感光
部の各画素で光電変換された電荷は垂直帰線期間VTに
一斉に蓄積部に転送され、さらに読出期間の各水平帰線
期間に水平の1ラインずつ蓄積部から水平出力部を介し
て外部に出力される。
【0018】シネ画像はシネプロジェクタ2で光学像と
して順次再生される。シネプロジェクタ2からはコマが
切替わる毎に、つまり多面プリズムや回転シャッターが
1コマに相当する角度回転する毎に、コマ切替信号が制
御回路5に出力される。
して順次再生される。シネプロジェクタ2からはコマが
切替わる毎に、つまり多面プリズムや回転シャッターが
1コマに相当する角度回転する毎に、コマ切替信号が制
御回路5に出力される。
【0019】シネ画像はTVカメラ3で撮像される。カ
メラコントローラ4からはTVカメラ3の撮像動作に用
いたフレーム同期信号が、制御回路5に出力される。こ
こで説明の便宜上、モニタ9への表示動作と画像メモリ
10への記憶動作とを別々に説明する。まず、モニタ9
への表示動作においては、制御回路5は、コマ切替信号
とフレーム同期信号に基づいて、上述した不要な画像信
号がTVカメラ3から出力される期間だけ、スイッチ6
をTVカメラ3側から画像バッファ8側に切換える。こ
れにより、TVカメラ3の1フレームの感光期間中に、
シネプロジェクタ2で再生されるコマが切替わることな
くTVカメラ3で撮像された画像は、TVカメラ3から
モニタ9に直接供給され、また上述の不要な画像に代え
て画像バッファ8の1フレーム前に撮像した画像が画像
バッファ8からモニタ9に供給される。ここで、不要な
画像を認識するための方法は種々考えられるが、ここで
は制御回路5はコマ切替信号とフレーム同期信号にした
がってフラグF1をオン/オフ(1または0)し、この
フラグF1 の状態により不要な画像を認識する。図4に
はフラグF1 のオン/オフの切換えタイミングが示され
ている。フラグF1 は、コマ切替信号でオンされ、フレ
ーム同期信号でオフされる。なお、フレーム同期信号が
きたときにフラグF1 が既にオフの状態であれば、フラ
グF1 はそのままオフの状態に維持される。このような
規則により、フラグF1 がオン状態の時に感光(撮像)
した画像は常に、TVカメラ3の1フレームの感光期間
中に、シネプロジェクタ2で再生されるコマが切替わる
ことにより得られる前後2コマの画像が混在した不要な
画像であることが制御回路5により認識される。したが
って、制御回路5はフラグF1 がオン状態の時に感光
(撮像)した画像がTVカメラ3から出力される期間だ
け、スイッチ6をTVカメラ3側から画像バッファ8側
に切換え、図4に示すように、TVカメラ3の1フレー
ムの感光期間中に、シネプロジェクタ2で再生されるコ
マが切替わることなくTVカメラ3で撮像された画像
(図4ではa1 ,a2 ,b1 ,c1 ,c2 ,d1 …)を
TVカメラ3からモニタ9に直接供給させると共に、上
述の不要な画像が出力されるときはこの不要な画像(図
4ではab,bc,cd,de…)に代えて画像バッフ
ァ8の1フレーム前に撮像した画像(図4ではa2 ,b
1 ,c2 ,d1 …)を画像バッファ8からモニタ9に供
給させる。この1フレーム前に撮像した画像は、TVカ
メラ3のフレームレートがシネプロジェクタ2のコマ送
りレートより少なくとも速い、理想的にはコマ送りレー
トの2倍以上に設定されているので、常に、TVカメラ
3の1フレームの感光期間中に、シネプロジェクタ2で
再生されるコマが切替わることなくTVカメラ3で撮像
された良好な画像である。
メラコントローラ4からはTVカメラ3の撮像動作に用
いたフレーム同期信号が、制御回路5に出力される。こ
こで説明の便宜上、モニタ9への表示動作と画像メモリ
10への記憶動作とを別々に説明する。まず、モニタ9
への表示動作においては、制御回路5は、コマ切替信号
とフレーム同期信号に基づいて、上述した不要な画像信
号がTVカメラ3から出力される期間だけ、スイッチ6
をTVカメラ3側から画像バッファ8側に切換える。こ
れにより、TVカメラ3の1フレームの感光期間中に、
シネプロジェクタ2で再生されるコマが切替わることな
くTVカメラ3で撮像された画像は、TVカメラ3から
モニタ9に直接供給され、また上述の不要な画像に代え
て画像バッファ8の1フレーム前に撮像した画像が画像
バッファ8からモニタ9に供給される。ここで、不要な
画像を認識するための方法は種々考えられるが、ここで
は制御回路5はコマ切替信号とフレーム同期信号にした
がってフラグF1をオン/オフ(1または0)し、この
フラグF1 の状態により不要な画像を認識する。図4に
はフラグF1 のオン/オフの切換えタイミングが示され
ている。フラグF1 は、コマ切替信号でオンされ、フレ
ーム同期信号でオフされる。なお、フレーム同期信号が
きたときにフラグF1 が既にオフの状態であれば、フラ
グF1 はそのままオフの状態に維持される。このような
規則により、フラグF1 がオン状態の時に感光(撮像)
した画像は常に、TVカメラ3の1フレームの感光期間
中に、シネプロジェクタ2で再生されるコマが切替わる
ことにより得られる前後2コマの画像が混在した不要な
画像であることが制御回路5により認識される。したが
って、制御回路5はフラグF1 がオン状態の時に感光
(撮像)した画像がTVカメラ3から出力される期間だ
け、スイッチ6をTVカメラ3側から画像バッファ8側
に切換え、図4に示すように、TVカメラ3の1フレー
ムの感光期間中に、シネプロジェクタ2で再生されるコ
マが切替わることなくTVカメラ3で撮像された画像
(図4ではa1 ,a2 ,b1 ,c1 ,c2 ,d1 …)を
TVカメラ3からモニタ9に直接供給させると共に、上
述の不要な画像が出力されるときはこの不要な画像(図
4ではab,bc,cd,de…)に代えて画像バッフ
ァ8の1フレーム前に撮像した画像(図4ではa2 ,b
1 ,c2 ,d1 …)を画像バッファ8からモニタ9に供
給させる。この1フレーム前に撮像した画像は、TVカ
メラ3のフレームレートがシネプロジェクタ2のコマ送
りレートより少なくとも速い、理想的にはコマ送りレー
トの2倍以上に設定されているので、常に、TVカメラ
3の1フレームの感光期間中に、シネプロジェクタ2で
再生されるコマが切替わることなくTVカメラ3で撮像
された良好な画像である。
【0020】したがって、コマが切替わるときに撮像し
た不要な画像が表示されることがなくなる。また、この
不要な画像が表示されない間は、直前のフレームの画像
が表示されるので、画像の抜けが防止される。
た不要な画像が表示されることがなくなる。また、この
不要な画像が表示されない間は、直前のフレームの画像
が表示されるので、画像の抜けが防止される。
【0021】次に画像の記憶動作を説明する。制御回路
5は、コマ切替直後のフレーム期間に撮像された画像が
出力される期間だけスイッチ7を開動作に制御し、これ
によりシネプロジェクタ2で再生される同一の画像が複
数のフレームに渡ってTVカメラ3で撮像されて得られ
る複数枚の同一の画像の中の1枚の画像だけを画像メモ
リ10に供給、記憶させて、記憶効率の向上を達成す
る。ここで、コマ切替直後のフレーム期間に撮像された
画像を認識するための方法は種々考えられるが、ここで
は制御回路5はフレーム同期信号およびフラグF1 の状
態にしたがってフラグF2 をオン/オフ(1または0)
し、このフラグF2 の状態により上記記憶すべき画像を
認識する。図4にはフラグF2 のオン/オフの切換えタ
イミングが示されている。フラグF2 は、フラグF1 が
オンからオフに反転するときにオンされ、その後の最初
のフレーム同期信号でオフされる。フレーム同期信号が
きたときに既にオフ状態であれば、このオフ状態が維持
される。このような規則により、フラグF2 がオン状態
の時に感光(撮像)した画像は常に、コマ切替直後のフ
レーム期間に撮像された画像である。したがって、制御
回路5はフラグF2 がオン状態の時に感光(撮像)した
画像がTVカメラ3から出力される期間だけ、スイッチ
7を閉状態に制御して、図4に示すように、コマ切替直
後のフレーム期間に撮像された画像(図4ではa1 ,b
1 ,c1 ,d1 …)だけを画像メモリ10に供給させ、
ここに記憶させる。
5は、コマ切替直後のフレーム期間に撮像された画像が
出力される期間だけスイッチ7を開動作に制御し、これ
によりシネプロジェクタ2で再生される同一の画像が複
数のフレームに渡ってTVカメラ3で撮像されて得られ
る複数枚の同一の画像の中の1枚の画像だけを画像メモ
リ10に供給、記憶させて、記憶効率の向上を達成す
る。ここで、コマ切替直後のフレーム期間に撮像された
画像を認識するための方法は種々考えられるが、ここで
は制御回路5はフレーム同期信号およびフラグF1 の状
態にしたがってフラグF2 をオン/オフ(1または0)
し、このフラグF2 の状態により上記記憶すべき画像を
認識する。図4にはフラグF2 のオン/オフの切換えタ
イミングが示されている。フラグF2 は、フラグF1 が
オンからオフに反転するときにオンされ、その後の最初
のフレーム同期信号でオフされる。フレーム同期信号が
きたときに既にオフ状態であれば、このオフ状態が維持
される。このような規則により、フラグF2 がオン状態
の時に感光(撮像)した画像は常に、コマ切替直後のフ
レーム期間に撮像された画像である。したがって、制御
回路5はフラグF2 がオン状態の時に感光(撮像)した
画像がTVカメラ3から出力される期間だけ、スイッチ
7を閉状態に制御して、図4に示すように、コマ切替直
後のフレーム期間に撮像された画像(図4ではa1 ,b
1 ,c1 ,d1 …)だけを画像メモリ10に供給させ、
ここに記憶させる。
【0022】したがって、シネプロジェクタ2で再生さ
れる同一の画像が複数のフレームに渡ってTVカメラ3
で撮像されて得られる複数枚の同一の画像の中から1枚
の画像だけを画像メモリ10に記憶させることができ、
これにより記憶効率の向上が達成される。
れる同一の画像が複数のフレームに渡ってTVカメラ3
で撮像されて得られる複数枚の同一の画像の中から1枚
の画像だけを画像メモリ10に記憶させることができ、
これにより記憶効率の向上が達成される。
【0023】次に第2の実施例について説明する。医用
の分野では、心拍の拍動タイミング、特にR波のタイミ
ングを参照しながら画像診断が行われることが多い。こ
のため、シネフィルムの各コマには、X線像等の画像と
共に心電波形が1フレーム内の一定位置に写し込まれて
いる。
の分野では、心拍の拍動タイミング、特にR波のタイミ
ングを参照しながら画像診断が行われることが多い。こ
のため、シネフィルムの各コマには、X線像等の画像と
共に心電波形が1フレーム内の一定位置に写し込まれて
いる。
【0024】本実施例は、特定の拍動タイミング、特に
R波のタイミングで撮影されたコマをTVカメラで撮像
した画像に、当該画像がR波のタイミングで撮影された
ことを示すタグを添付して画像メモリに記憶することを
特徴とする。
R波のタイミングで撮影されたコマをTVカメラで撮像
した画像に、当該画像がR波のタイミングで撮影された
ことを示すタグを添付して画像メモリに記憶することを
特徴とする。
【0025】図6は本実施例装置の構成を示すブロック
図である。なお、図1と同じ部分には同符号を付し、説
明は省略するものとする。TVカメラ3からスイッチ7
を介して画像メモリ10に供給される心電波形を一部に
含む画像(a1 ,b1 ,c1…)は、心電図解析装置1
1にも供給される。
図である。なお、図1と同じ部分には同符号を付し、説
明は省略するものとする。TVカメラ3からスイッチ7
を介して画像メモリ10に供給される心電波形を一部に
含む画像(a1 ,b1 ,c1…)は、心電図解析装置1
1にも供給される。
【0026】心電図解析装置11は、まず、各画像から
心電波形の部分だけを抽出し、この部分の画像を2値化
処理に供し、心電波形をグラフとして再生する。そし
て、各フレームの心電波形を合成し、1本の連続した心
電波形を再現する。このとき、各フレームの心電波形
は、当該コマが撮影された時点より所定時間以前の時点
からの心電波形であるので、隣接する画像間の心電波形
は重複している部分がある。そこで、図7に示すように
重複部分の重ね合わせを行って1本の心電波形を作成す
る。この一連の心電波形は、心電図解析装置11に内蔵
されているR波検出回路で解析される。これによりR波
のタイミングで撮影されたコマに対応する画像がが特定
される。図7の例では、画像b1 ,h1 ,m1 が、R波
のタイミングで撮影されたコマに対応する画像として特
定されたことを示している。心電図解析装置11は、こ
の特定した画像b1 ,h1 ,m1 に、R波のタイミング
で撮影されたことを示すタグを添付するべきことを意味
するタグデータを出力する。これにより画像b1 ,h1
,m1 は、画像メモリ10でR波タイミングであるこ
とのタグを添付されて記憶される。
心電波形の部分だけを抽出し、この部分の画像を2値化
処理に供し、心電波形をグラフとして再生する。そし
て、各フレームの心電波形を合成し、1本の連続した心
電波形を再現する。このとき、各フレームの心電波形
は、当該コマが撮影された時点より所定時間以前の時点
からの心電波形であるので、隣接する画像間の心電波形
は重複している部分がある。そこで、図7に示すように
重複部分の重ね合わせを行って1本の心電波形を作成す
る。この一連の心電波形は、心電図解析装置11に内蔵
されているR波検出回路で解析される。これによりR波
のタイミングで撮影されたコマに対応する画像がが特定
される。図7の例では、画像b1 ,h1 ,m1 が、R波
のタイミングで撮影されたコマに対応する画像として特
定されたことを示している。心電図解析装置11は、こ
の特定した画像b1 ,h1 ,m1 に、R波のタイミング
で撮影されたことを示すタグを添付するべきことを意味
するタグデータを出力する。これにより画像b1 ,h1
,m1 は、画像メモリ10でR波タイミングであるこ
とのタグを添付されて記憶される。
【0027】また、R波タイミングで撮影された画像
と、その次のR波タイミングで撮影された画像との間の
画像には、R波タイミングで撮影された画像から何フレ
ーム目の画像であるかを示すタグが添付される。図7の
例では、i1 には1フレーム目の画像であることを示す
タグが、j1 には2フレーム目の画像であることを示す
タグが、k1 には3フレーム目の画像であることを示す
タグが添付されて記憶される。
と、その次のR波タイミングで撮影された画像との間の
画像には、R波タイミングで撮影された画像から何フレ
ーム目の画像であるかを示すタグが添付される。図7の
例では、i1 には1フレーム目の画像であることを示す
タグが、j1 には2フレーム目の画像であることを示す
タグが、k1 には3フレーム目の画像であることを示す
タグが添付されて記憶される。
【0028】このように本実施例によれば第1の実施例
と同じ効果が得られると共に、特定の拍動タイミング、
ここではR波のタイミングで撮影されたコマに対応する
画像に、当該画像がR波のタイミングで撮影されたこと
を示すタグを添付して画像メモリ10に記憶することが
でき、これにより画像メモリ10の画像を再生して画像
診断を行うときに、R波タイミングであることを示すタ
グが添付された画像のみを表示したり、R波タイミング
で撮影された画像から何フレーム目の画像であるかを示
すタグの番号が等しいものだけを表示することで特定の
心位相の画像だけを表示させたり、またR波タイミング
で撮影された画像からフレームの番号が同じ画像間の画
像を繰り返し表示させることで特定の1心拍の動画像を
繰り返し表示させる等の各種要求に対処できるようにな
る。本発明は上述した実施例に限定されず、種々変形し
て実施可能である。
と同じ効果が得られると共に、特定の拍動タイミング、
ここではR波のタイミングで撮影されたコマに対応する
画像に、当該画像がR波のタイミングで撮影されたこと
を示すタグを添付して画像メモリ10に記憶することが
でき、これにより画像メモリ10の画像を再生して画像
診断を行うときに、R波タイミングであることを示すタ
グが添付された画像のみを表示したり、R波タイミング
で撮影された画像から何フレーム目の画像であるかを示
すタグの番号が等しいものだけを表示することで特定の
心位相の画像だけを表示させたり、またR波タイミング
で撮影された画像からフレームの番号が同じ画像間の画
像を繰り返し表示させることで特定の1心拍の動画像を
繰り返し表示させる等の各種要求に対処できるようにな
る。本発明は上述した実施例に限定されず、種々変形し
て実施可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明は、シネフィルム再生装置により
光学像として再生された動画像を撮像手段により撮像
し、これをモニタに表示する動画像撮影装置において、
前記シネフィルム再生装置によるコマの切替えタイミン
グと前記撮像手段のフレームの切替えタイミングとに基
づいて、コマが切替わるときに前記撮像手段で撮像した
2コマの画像が混合した画像以外の画像を前記モニタに
供給する手段を備えることにより、シネフィルム再生装
置によるコマの切替えタイミングと撮像手段のフレーム
の切替えタイミングとに基づき、コマが切替わるときに
撮像手段で撮像した2コマの画像が混合した画像を認識
し、この混合画像以外の画像だけをモニタに供給し表示
させることができ、これによりコマが切替わるときに撮
像手段で撮像した2コマの画像が混合した画像が表示さ
れることを防止できる動画像撮影装置を提供できる。
光学像として再生された動画像を撮像手段により撮像
し、これをモニタに表示する動画像撮影装置において、
前記シネフィルム再生装置によるコマの切替えタイミン
グと前記撮像手段のフレームの切替えタイミングとに基
づいて、コマが切替わるときに前記撮像手段で撮像した
2コマの画像が混合した画像以外の画像を前記モニタに
供給する手段を備えることにより、シネフィルム再生装
置によるコマの切替えタイミングと撮像手段のフレーム
の切替えタイミングとに基づき、コマが切替わるときに
撮像手段で撮像した2コマの画像が混合した画像を認識
し、この混合画像以外の画像だけをモニタに供給し表示
させることができ、これによりコマが切替わるときに撮
像手段で撮像した2コマの画像が混合した画像が表示さ
れることを防止できる動画像撮影装置を提供できる。
【0030】また、本発明は、シネフィルム再生装置に
より光学像として再生された動画像を撮像手段により撮
像し、これを画像メモリに記憶する動画像撮影装置にお
いて、前記シネフィルム再生装置によるコマの切替えタ
イミングと前記撮像手段のフレームの切替えタイミング
とに基づいて、同一のコマに対応する複数の画像の中か
ら1枚の画像だけを前記画像メモリに供給する手段を備
えることにより、シネフィルム再生装置によるコマの切
替えタイミングと撮像手段のフレームの切替えタイミン
グとに基づいて、同一のコマに対応する複数の画像の中
から1枚の画像だけを画像メモリに記憶させて記憶効率
を向上し得る動画像撮影装置を提供できる。
より光学像として再生された動画像を撮像手段により撮
像し、これを画像メモリに記憶する動画像撮影装置にお
いて、前記シネフィルム再生装置によるコマの切替えタ
イミングと前記撮像手段のフレームの切替えタイミング
とに基づいて、同一のコマに対応する複数の画像の中か
ら1枚の画像だけを前記画像メモリに供給する手段を備
えることにより、シネフィルム再生装置によるコマの切
替えタイミングと撮像手段のフレームの切替えタイミン
グとに基づいて、同一のコマに対応する複数の画像の中
から1枚の画像だけを画像メモリに記憶させて記憶効率
を向上し得る動画像撮影装置を提供できる。
【0031】さらに、本発明は、各コマに像と共に心電
波形が写し込まれたシネフィルムがシネフィルム再生装
置により再生された光学像を撮像手段により撮像し、こ
れを画像メモリに記憶する動画像撮影装置において、前
記心電波形を各画像から抽出し、この心電波形に基づい
て特定の拍動タイミングに撮影されたコマを撮像した画
像を特定し、この特定した画像に特定の拍動タイミング
に撮影されたことを示す情報を添付して画像メモリに供
給する手段を備えたので、各コマに像と共に心電波形が
各画像から抽出され、この心電波形に基づいて特定の拍
動タイミングに撮影されたコマを撮像した画像を特定
し、この特定された画像に特定の拍動タイミングに撮影
されたことを示す情報を添付して画像メモリに記憶する
ことができる動画像撮影装置を提供できる。
波形が写し込まれたシネフィルムがシネフィルム再生装
置により再生された光学像を撮像手段により撮像し、こ
れを画像メモリに記憶する動画像撮影装置において、前
記心電波形を各画像から抽出し、この心電波形に基づい
て特定の拍動タイミングに撮影されたコマを撮像した画
像を特定し、この特定した画像に特定の拍動タイミング
に撮影されたことを示す情報を添付して画像メモリに供
給する手段を備えたので、各コマに像と共に心電波形が
各画像から抽出され、この心電波形に基づいて特定の拍
動タイミングに撮影されたコマを撮像した画像を特定
し、この特定された画像に特定の拍動タイミングに撮影
されたことを示す情報を添付して画像メモリに記憶する
ことができる動画像撮影装置を提供できる。
【図1】第1の実施例による動画像撮影装置の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】図1のシネプロジェクタの代表例を示す図。
【図3】図1のTVカメラの基本的な撮像動作を示すタ
イミング図。
イミング図。
【図4】図1の制御回路によるフラグのオン/オフ動作
を説明するためのタイミング図。
を説明するためのタイミング図。
【図5】図1のモニタおよび画像メモリに出力される画
像を示すタイミング図。
像を示すタイミング図。
【図6】第2の実施例による動画像撮影装置の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図7】第2の実施例による動画像撮影装置の動作を説
明するための図。
明するための図。
【図8】従来の動画像撮影装置の問題を説明するための
図。
図。
【符号の説明】 1…動画像撮影装置、2…シネプロジェクタ、3…TV
カメラ、4…カメラコントローラ、5…制御回路、6,
7…スイッチ、8…画像バッファ、9…モニタ、10…
画像メモリ。
カメラ、4…カメラコントローラ、5…制御回路、6,
7…スイッチ、8…画像バッファ、9…モニタ、10…
画像メモリ。
フロントページの続き (72)発明者 朝比奈 宏 栃木県大田原市下石上1385番の1 株式会 社東芝那須工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 シネフィルム再生装置により光学像とし
て再生された動画像を撮像手段により撮像し、これをモ
ニタに表示する動画像撮影装置において、 前記シネフィルム再生装置によるコマの切替えタイミン
グと前記撮像手段のフレームの切替えタイミングとに基
づいて、コマが切替わるときに前記撮像手段で撮像した
隣接する2コマの画像が混合した画像以外の画像を前記
モニタに供給する手段を備えることを特徴とする動画像
撮影装置。 - 【請求項2】 前記供給手段は、前記2コマの画像が混
合した画像に代えてこの混合画像の1フレーム前に撮像
した画像を前記モニタに供給することを特徴とする請求
項1記載の動画像撮影装置。 - 【請求項3】 シネフィルム再生装置により光学像とし
て再生された動画像を撮像手段により撮像し、これを画
像メモリに記憶する動画像撮影装置において、 前記シネフィルム再生装置によるコマの切替えタイミン
グと前記撮像手段のフレームの切替えタイミングとに基
づいて、同一のコマに対応する複数の画像の中から1枚
の画像だけを前記画像メモリに供給する手段を備えるこ
とを特徴とする動画像撮影装置。 - 【請求項4】 各コマに像と共に心電波形が写し込まれ
たシネフィルムがシネフィルム再生装置により再生され
た光学像を撮像手段により撮像し、これを画像メモリに
記憶する動画像撮影装置において、 前記心電波形を各画像から抽出し、この心電波形に基づ
いて特定の拍動タイミングに撮影されたコマを撮像した
画像を特定し、この特定した画像に特定の拍動タイミン
グに撮影されたことを示す情報を添付して画像メモリに
供給する手段を備えることを特徴とする動画像撮影装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20751993A JPH0767029A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 動画像撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20751993A JPH0767029A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 動画像撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767029A true JPH0767029A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16541069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20751993A Pending JPH0767029A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 動画像撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767029A (ja) |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP20751993A patent/JPH0767029A/ja active Pending
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