JPH0767235B2 - 遠隔多回路開閉器計測制御装置の保護継電方法 - Google Patents

遠隔多回路開閉器計測制御装置の保護継電方法

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JPH0767235B2
JPH0767235B2 JP63196445A JP19644588A JPH0767235B2 JP H0767235 B2 JPH0767235 B2 JP H0767235B2 JP 63196445 A JP63196445 A JP 63196445A JP 19644588 A JP19644588 A JP 19644588A JP H0767235 B2 JPH0767235 B2 JP H0767235B2
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Nissin Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多回路開閉器を用いた配電線系統において、
地絡又は短絡事故発生時に、事故区間を検出して該事故
区間の開閉器を開放保持し、健全区間の開閉器を遠隔投
入して前記事故区間を切り離す遠隔多回路開閉器計測制
御装置の保護継電方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、遠隔多回路開閉器計測制御装置は、たとえば第
3図に示すように構成されている。同図において、
(1)は変電所、(2),(3)は変電所(1)からの
3相配電線である常用回線及び予備回線、(4),
(5)は常用回線(2)及び予備回線(3)にそれぞれ
設けられた常用側の配電線用遮断器及び予備側の配電線
用遮断器、(6),(7)は電源用変圧器(以下PTとい
う)であり、1次側がそれぞれ常用,予備回線(2),
(3)に接続されている。
(8),(8)は両遮断器(4),(5)から後段の多
回路開閉器の幹線までの3相の負荷配電線のうち2相分
に設けられた変流器(以下CTという)、(9)は前記負
荷配電線に設けられた零相変流器(以下ZCTという)、
(10)は1次側が前記負荷配電線に接続された零相変圧
器(以下ZPDという)、(11)は常用−予備切換装置で
あり、両PT(6),(7)の2次側出力を入力電源とす
る電源部(11a)と、計測部(11b)と、短絡継電器〔51
S〕及び地絡方向継電器〔67G〕からなる保護継電部(11
c)と、両遮断器(4),(5)の制御部(11d)とによ
り構成されている。
そして、CT(8)により検出される短絡電流が予め整定
された保護継電部(11c)の短絡継電器〔51S〕の検出特
性に適合すると、制御部(11d)により閉状態の遮断器
(4)又は(5)がトリップされ、ZCT(9)により検
出される零相電流,ZPD(10)により検出される零相電
圧,及び零相電流,電圧の位相差が、予め整定された保
護継電部(11c)の地絡方向継電器〔67G〕の検出特性に
適合すると、制御部(11d)により閉状態の遮断器
(4)又は(5)がトリップされる。
さらに、第3図において(12)は前記負荷配電線に接続
された幹線、(13a),(13b)は幹線(12)の両端部に
設けられた電磁投入・無電圧引き外し式の2個の幹線開
閉器、(14)は両幹線開閉器(13a),(13b)間におけ
る幹線(12)より分岐し各需要家に接続された4回路の
分岐線、(15)は各分岐線(14)にそれぞれ設けられた
電磁投入・無電圧引き外し式の4個の分岐線開閉器、
(16)は1次側が幹線(12)の両端部にそれぞれ接続さ
れた2個のPTである。
このとき、PT(16)の2次側出力を電源とする各開閉器
(13a),(13b),(15)の投入コイルが、電源電圧あ
りを条件に自動投入されると共に、幹線(12)の無電圧
の検出により、各開閉器(13a),(13b),(15)が引
き外し操作される。なお、両幹線開閉器(13a),(13
b)及び各分岐線開閉器(15)により、多回路開閉器が
構成されている。
(17)は幹線(12)の2相分の両端部及び各分岐線(1
4)の2相分にそれぞれ設けられたCT、(18)は幹線(1
2)の両端部及び各分岐線(14)にそれぞれ設けられたZ
CT、(19)は1次側が幹線(12)の両端部及び各分岐線
(14)にそれぞれ設けられたZPD、(20)は多回路制御
装置であり、PT(16)の2次側出力を入力電源とする電
源部(20a)と、計測部(20b)と、短絡継電器〔51S〕
及び地絡方向継電器〔67G〕からなる保護継電部(20c)
と、各開閉器(13a),(13b),(15)の制御部(20
d)とにより構成されている。
そして、多回路開閉器側での短絡又は地絡事故の発生
時、各CT(17)により検出される短絡電流が予め整定さ
れた保護継電部(20c)の短絡継電器〔51S〕の検出特性
に適合すると、制御部(20d)により各開閉器(13a),
(13b),(15)が投入ロックされ、ZCT(18)により検
出される零相電流,ZPD(19)により検出される零相電圧
及び零相電流,電圧の位相差が、予め整定された保護継
電部(20c)の地絡方向継電器〔67G〕の検出特性に適合
すると、制御部(20d)により各開閉器(13a),(13
b),(15)が投入ロックされる。
ところで、前記した両幹線開閉器(13a),(13b)及び
各分岐線開閉器(15)からなる多回路開閉器と、多回路
制御装置(20)とにより子局が構成され、第3図の場
合、2個の子局(#1),(#2)が設けられると共
に、前記した常用側,予備側の配電線用両遮断器
(4),(5)と同様に、常用,予備回線(2),
(3)にそれぞれ他の常用側,予備側の配電線用両遮断
器(4),(5)が設けられ、該他の配電線用両遮断器
(4),(5)と他方の子局(#2)の多回路開閉器の
幹線(12)とが負荷配電線により接続され、該負配電線
にCT(8),ZCT(9),ZPD(10)が設けられると共に、
他の常用−予備切換装置が設けられ、両子局(#1),
(#2)の多回路開閉器の幹線(12)が互いに接続され
ている。
そして、常用回線(2)は予備回線(3)の通電時に、
多回路開閉器側で地絡事故が発生すると、通電中の回線
に設けられた配電線用両遮断器(4)又は(5)がトリ
ップ動作し、通電回線,幹線(12)が無電圧となつて閉
状態の全ての開閉器が引き出し操作され、一定時間後に
前記配電線用両遮断器(4)又は(5)が再閉路する。
一方、各ZCT(18)により検出される零相電流,各ZPD
(19)により検出される零相電圧、及び零相電流,電圧
の位相差が計測部(20b)によりそれぞれ計測され、各
計測値が予め整定された保護継電部(20c)の地絡方向
継電器〔67G〕の検出特性に適合する場合に、地絡方向
が検出され、該当する零相電流,零相電圧及び位相差を
与えるZCT(18)及びZPD(19)が特定されて事故区間が
検出され、検出された事故区間の開閉器が制御部(20
d)により投入ロックされる。
一方、他の区間の開閉器については、配電線の電圧回復
によつて自動的に投入され、投入ロックされた事故区間
の開閉器を除く健全区間の開閉器が自動投入され、通電
回路の再閉路により、健全区間への送電が実現されると
共に、事故区間が切り離される。
なお、多回路開閉器側で短絡事故が発生した場合も、同
様にして、事故区間の切り離しが行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この場合、子局(#1),(#2)の保護継電
部(20c)に、動作協調調整の必要な短絡継電器〔51
S〕,地絡方向継電器〔67G〕を使用するため、需要家の
増大などの系統変更時に、これらの保護継電器の感度や
動作時限などの検出特性を保護継電部(2c)毎に調整し
直さなければならず、極めて煩雑で,多大な労力と時間
を要し、運用上、系統変更に容易に対応することができ
ないという問題点がある。
そこで、本発明は前記の点に留意してなされ、従来のよ
うに、動作協調調整の必要な保護継電器を用いることな
く、事故区間の検出及び切り離しを可能にし、系統変更
に容易に対応できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そして、前記目的を達成するための手段として配電線に
接続された幹線に設けられた幹線開閉器と、前記幹線よ
り分岐し各需要家に接続された複数の分岐線にそれぞれ
設けられた分岐線開閉器と、前記幹線及び前記各分岐線
にそれぞれ設けられ地絡電流,短絡電流を検出する検出
手段とを複数の子局にそれぞれ備え、前記各検出手段に
よる地絡,短絡電流等に基づく地絡,短絡事故の検出時
に、事故区間の前記開閉器を開放保持し、親局により、
健全区間の前記開閉器を遠隔投入する遠隔多回路開閉器
計測制御装置の保護継電方法において、本発明では、 前記各子局に、しきい値を越えた短絡電流、地絡電流を
検出する計測部と、短絡電流値を記憶する第1の不揮発
性メモリと、地絡電流値を記憶する第2の不揮発性メモ
リとを設け、 前記各子局において、地絡,短絡事故の電流値のみを検
出して記憶し、 前記親局により前記幹線開閉器を遠隔投入して試送電を
行い、 前記両メモリの記憶電流値を前記親局に伝送して事故電
流分布パターンを作成し、 作成した前記事故電流分布パターンから事故区間を検出
し、 検出した前記事故区間を除く健全区間の前記開閉器を前
記親局により遠隔投入し、前記事故区間を切り離すこと
を特徴としている。
〔作用〕
従つて、本発明によると、各子局の多回路開閉器側で短
絡又は地絡事故が発生した場合、各子局において、計測
部により幹線及び各分岐線の短絡電流,地絡電流のみが
検出され、検出された短絡電流値,地絡電流値が第1,第
2の不揮発性メモリに記憶される。
そして、親局により幹線開閉器が遠隔投入されて幹線の
試送電が行われる。
また、親局からのポーリングにより、各子局の前記両メ
モリに記憶された短絡電流値,地絡電流値が親局に伝送
される。
さらに、親局において、各子局から伝送された両電流値
に基づいて短絡電流分布パターン,地絡電流分布パター
ンが作成され、作成された前記パターンから事故区間が
検出され、検出された事故区間を除く健全区間の開閉器
が親局により遠隔投入され、事故区間が切り離される。
この場合、従来のように、動作協調調整の必要な保護継
電器を用いることなく、短絡電流,地絡電流のみを検出
して事故区間の検出及び切り離しを行うことが可能とな
る。
〔実施例〕
つぎに、本発明を、その1実施例を示した第1図及び第
2図と共に詳細に説明する。
第1図において、第3図と同一記号は、同一もしくは相
当するものを示し、第3図と異なる点は、両子局(#
1),(#2)のZPD(19)を除去すると共に、多回路
制御装置(20)の保護継電部(2c)を除去し、両子局
(#1),(#2)の多回路制御装置(20)に、各CT
(17)により検出され,計測部(20b)により計測され
た短絡電流値を、それぞれ記憶する第1の不揮発性メモ
リ(以下第1メモリという)(21a)を設けると共に、
各ZCT(18)により検出され、計測部(20b)により計測
された地絡電流値を、それぞれ記憶する第2の不揮発性
メモリ(以下第2メモリという)(21b)を設け、さら
に両子局(#1),(#2)の多回路制御装置(20)
に、親局からのポーリングにより両メモリ(21a),(2
1b)の記憶データを通信ライン(22)を介して伝送する
伝送部(23)を設けた点である。
このとき、各CT(17),各ZCT(18)及び計測部(20b)
により、検出手段が構成されている。
そして、常用回線(2)又は予備回線(3)の通電時
に、多回路開閉器側で短絡又は地絡事故が発生すると、
通電中の回線に設けられた配電線用両遮断器(4)又は
(5)がトリップ動作し、通電回線,幹線(12)が無電
圧となつて閉状態の全ての開閉器が引き外し操作され、
一定時間後に前記配電線用両遮断器(4)又は(5)が
再閉路する。
一方、各CT(17)及び計測部(20b)により検出,計測
される短絡電流値、あるいは各ZCT(18)及び計測部(2
0b)により検出,計測される地絡電流値が、前記配電線
用両遮断器(4)又は(5)の遮断前に、第1メモリ
(21a),あるいは第2メモリ(21b)に記憶される。
つぎに、親局により幹線開閉器(13a),(13b)が上位
から順次に遠隔投入され、幹線(12)の試送電が行われ
て両多回路制御装置(20)が復電され、親局からのポー
リングにより、両多回路制御装置(20)の第1メモリ
(21a)あるいは第2メモリ(21b)に記憶された短絡電
流値あるいは地絡電流値が伝送部(23)、通信ライン
(22)を介して親局に伝送され、親局において、短絡電
流分布パターンあるいは地絡電流分布パターンが作成さ
れる。
ところで、たとえば地絡事故点として第1図中のA〜G
の各点を仮想し、一方の子局(#1)の幹線開閉器(13
a)の設けられている上位の幹線部の地故電流を検出す
る検出手段を#1−1,各分岐線開閉器(15)の設けられ
ている各分岐線路の事故電流を検出する検出手段をそれ
ぞれ上位より#1−2,#1−3,#1−4,#1−5,幹線開
閉器(13b)の設けられている幹線路の事故電流を検出
する検出手段を#1−6とし、他方の子局(#2)につ
いても同様に、各線路の事故電流を検出する検出手段を
#2−1〜#2−6とし、これら子局より上位の検出手
段を#0とすると、各仮想事故点A〜Gで地絡事故が発
生したときに、前記各検出手段#0,#1−1〜#1−6,
#2−1〜#2−6にしきい値以上の地絡電流が流れる
かどうかを示す地絡電流分布パターンは、第2図のよう
になる。
ただし、第2図中の斜線は、しきい値以上の電流の流れ
ていることを示しており、また第1図において、子局
(#2)側の配電線用両遮断器(4)、(5)は開放し
ているものとする。
このように、A点で地絡事故が発生すれば、#0のみに
地絡電流が流れ、B点で地絡事故が発生すれば、#0及
び#1−1にしきい値以上の地絡電流が流れ、C点で地
絡事故が発生すれば、#0,#1−1及び#1−2にしき
い値以上の地絡電流が流れ、以下同様に、D点では#0,
#1−1,#1−6、E点では#0,#1−1,#1−6,#2
−1、F点では#0,#1−1,#1−6,#2−1及び#2
−2、G点では#0,#1−1,#1−6,#2−1,#2−6
に、それぞれしきい値以上の地絡電流が流れる。
なお、第2図では図面の簡略化のため、C点(#1−
2)事故でも#1−2〜#1−5のように配電線を一括
して表しているが、実際は前述のように事故が発生した
配電線の事故電流を記憶するのである。
従つて、たとえば#0,#1−1,#1−6の幹線路でしき
い値以上の地絡電流が検出されれば、D点において地絡
事故の発生したことがわかるため、前記した各検出手段
#0及び#1−1〜#1−6,#1−1〜#2−6である
ZCT(18),計測部(20b)により検出,計測され,第2
メモリ(21b)に記憶された地絡電流値から、しきい値
以上の電流が流れる線路を特定することにより、第2図
に示す地絡電流分布パターンが得られ、このパターンか
ら地絡事故点を検出することができ、事故区間を検出す
ることが可能となる。
また、同様にして、短絡電流分布パターンから短絡事故
点を検出することができ、事故区間を検出することが可
能となる。
このようにして、親局において、作成された前記電流分
布パターンから事故区間が検出され、検出された事故区
間を除く健全区間の開閉器が親局により上位から順次に
遠隔投入され、健全区間への送電が実現されると共に、
事故区間が切り離され、従来のように動作協調調整の必
要な保護継電器を用いることなく、保護継電機能が実現
される。
以上のように、前記実施例によると、不揮発性の第1,第
2メモリ(21a),(21b)に記憶した短絡電流値,地絡
電流値に基づいて作成される短絡電流分布パターン,地
絡電流分布パターンから、短絡事故点,地絡事故点を検
出することができるため、従来のように、動作協調調整
の必要な保護継電器を用いることなく、事故区間の検出
及び切り離しを行うことが可能となり、系統変更に容易
に対応することができる。
また、従来必要であつたZPDを削除することができ、構
成の簡素化が図れる。
さらに、事故電流値そのものを把握することができるた
め、ケーブルの劣化の度合を容易に知ることができ、メ
ンテナンス上、非常に有利である。
なお、前記実施例では、多回路開閉器の2連系の場合に
ついて説明したが、3連系以上であつても、本発明を同
様に実施することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
短絡,地絡事故発生時に、各子局の両不揮発性メモリに
しきい値を越えた短絡電流値,地絡電流値のみを検出,
記憶し、これらをポーリングなどによって親局に集めて
事故電流分布をパターン化し、このパターン化に基づい
て作成された短絡電流分布パターン,地絡電流分布パタ
ーンから事故区間を特定して短絡事故点,地絡事故点を
検出することができるため、従来の動作協調調整の必要
な保護継電器等を用いることなく、電流検出のみにより
事故区間の検出及び切り離しを行うことが可能となり、
系統変更に容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の遠隔多回路開閉器計測制御
装置の保護継電方法の1実施例を示し、第1図は概略構
成図、第2図は動作説明用の地絡電流分布パターン図、
第3図は従来例の概略構成図である。 (11b),(20b)……計測部、(12)……幹線、(13
a),(13b)……幹線開閉器、(14)……分岐線、(1
5)……分岐線開閉器、(17)……CT、(18)……ZCT、
(21a),(21b)……第1,第2の不揮発性メモリである
第1,第2メモリ、(22)……通信ライン、(#1),
(#2)……子局。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配電線に接続された幹線に設けられた幹線
    開閉器と、前記幹線より分岐し各需要家に接続された複
    数の分岐線にそれぞれ設けられた分岐線開閉器と、前記
    幹線及び前記各分岐線にそれぞれ設けられ地絡電流,短
    絡電流を検出する検出手段とを複数の子局それぞれに備
    え、前記各検出手段による地絡,短絡電流等に基づく地
    絡,短絡事故の検出時に、事故区間の開閉器を開放保持
    し、親局により、健全区間の開閉器を遠隔投入する遠隔
    多回路開閉器計測制御装置の保護継電方法において、 前記各子局に、しきい値を越えた短絡電流,地絡電流を
    検出する計測部と、短絡電流値を記憶する第1の不揮発
    性メモリと、地絡電流値を記憶する第2の不揮発性メモ
    リとを設け、 前記各子局において、地絡,短絡事故の電流値のみを検
    出して記憶し、 前記親局により前記幹線開閉器を遠隔投入して試送電を
    行い、 前記両メモリの記憶電流値を前記親局に伝送して事故電
    流分布パターンを作成し、 作成した前記事故電流分布パターンから事故区間を検出
    し、 検出した前記事故区間を除く健全区間の開閉器を前記親
    局により遠隔投入し、前記事故区間を切り離すことを特
    徴とする遠隔多回路開閉器計測制御装置の保護継電方
    法。
JP63196445A 1988-08-06 1988-08-06 遠隔多回路開閉器計測制御装置の保護継電方法 Expired - Lifetime JPH0767235B2 (ja)

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