JPH076739Y2 - 田植機の警報装置 - Google Patents
田植機の警報装置Info
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- JPH076739Y2 JPH076739Y2 JP1293088U JP1293088U JPH076739Y2 JP H076739 Y2 JPH076739 Y2 JP H076739Y2 JP 1293088 U JP1293088 U JP 1293088U JP 1293088 U JP1293088 U JP 1293088U JP H076739 Y2 JPH076739 Y2 JP H076739Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、主として施肥機を備えた多条植形式の田植
機に用いる警報装置、詳しくは苗残量不足及び肥料残量
不足などの異常を検出する複数の異常検出器と、これら
検出器の検出結果に基づいて動作する警報器とを備えた
田植機の警報装置に関する。
機に用いる警報装置、詳しくは苗残量不足及び肥料残量
不足などの異常を検出する複数の異常検出器と、これら
検出器の検出結果に基づいて動作する警報器とを備えた
田植機の警報装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種田植機は、機体上に搭載された複数の苗載
台と、該各苗載台と対応する複数の植付爪とから成る苗
植装置を備え、前記各植付爪の作動で前記各苗載台から
苗を取出して水田に順次植付けるようにしており、また
前記苗植装置の近くには、複数の肥料ホッパーと、前記
各植付爪と対応する複数の肥料繰出管とを備えた施肥機
を搭載し、前記肥料ホッパーから前記各繰出管を介して
前記各植付爪で植付けられた植付苗の近くに肥料を繰出
散布するようにしている。
台と、該各苗載台と対応する複数の植付爪とから成る苗
植装置を備え、前記各植付爪の作動で前記各苗載台から
苗を取出して水田に順次植付けるようにしており、また
前記苗植装置の近くには、複数の肥料ホッパーと、前記
各植付爪と対応する複数の肥料繰出管とを備えた施肥機
を搭載し、前記肥料ホッパーから前記各繰出管を介して
前記各植付爪で植付けられた植付苗の近くに肥料を繰出
散布するようにしている。
また、以上のごとき田植機には、前記苗載台上の苗残量
不足や前記肥料ホッパーの肥料残量不足などを検出する
複数の異常検出器と、こられ異常検出器の検出結果に基
づいて作動するブザーなどの警報器と、該警報器の作動
を停止させる停止スイッチなどから成る警報装置を備
え、前記苗載台上の苗残量が所定量以下となったとき、
又は前記肥料ホッパーの肥料残量が所定量以下となった
ときに、前記各異常検出器のオン動作で前記警報器を作
動させて、オペレータに苗や肥料の残量が少なくなった
ことを知らせる、前記警報器が作動したときオペレータ
は、前記停止スイッチの動作で前記警報器の作動を停止
させた後に、前記苗や肥料の継ぎ足しを行うようにして
いる。
不足や前記肥料ホッパーの肥料残量不足などを検出する
複数の異常検出器と、こられ異常検出器の検出結果に基
づいて作動するブザーなどの警報器と、該警報器の作動
を停止させる停止スイッチなどから成る警報装置を備
え、前記苗載台上の苗残量が所定量以下となったとき、
又は前記肥料ホッパーの肥料残量が所定量以下となった
ときに、前記各異常検出器のオン動作で前記警報器を作
動させて、オペレータに苗や肥料の残量が少なくなった
ことを知らせる、前記警報器が作動したときオペレータ
は、前記停止スイッチの動作で前記警報器の作動を停止
させた後に、前記苗や肥料の継ぎ足しを行うようにして
いる。
(考案が解決しようとする課題) ところで以上のごとき警報装置では、前記各異常検出器
のうち少なくとも一つから出力信号が発信されている場
合には、この出力信号に基づいて前記警報器が常に作動
されることから、次のような問題があった。
のうち少なくとも一つから出力信号が発信されている場
合には、この出力信号に基づいて前記警報器が常に作動
されることから、次のような問題があった。
即ち、前記田植機による苗植作業時に、例えば前記苗載
台や肥料ホッパーのうち一つを使用しないような場合
で、前記異常検出器の一つから出力信号が発信されたと
きにあっても、この出力信号に基づいて前記警報器が作
動されるのであり、換言すれば非使用状態の苗載台や肥
料ホッパーの異常を検出して、前記警報器が作動される
こととなって、オペレータが正確な情報を把握し難くい
問題があった。
台や肥料ホッパーのうち一つを使用しないような場合
で、前記異常検出器の一つから出力信号が発信されたと
きにあっても、この出力信号に基づいて前記警報器が作
動されるのであり、換言すれば非使用状態の苗載台や肥
料ホッパーの異常を検出して、前記警報器が作動される
こととなって、オペレータが正確な情報を把握し難くい
問題があった。
本考案の目的は、前記警報器の停止スイッチから停止信
号を発信して、前記警報器の作動を一旦停止させた後に
は、前記停止スイッチからの停止信号の発信前に出力さ
れている信号を無視して、該信号による前記警報器の作
動を行わないことにより、非使用状態の苗載台や肥料ホ
ッパーの異常に基づいて前記警報器を作動させたりする
ことなく、オペレータに常に正確な情報を知らせること
ができる警報装置を提供することにある。
号を発信して、前記警報器の作動を一旦停止させた後に
は、前記停止スイッチからの停止信号の発信前に出力さ
れている信号を無視して、該信号による前記警報器の作
動を行わないことにより、非使用状態の苗載台や肥料ホ
ッパーの異常に基づいて前記警報器を作動させたりする
ことなく、オペレータに常に正確な情報を知らせること
ができる警報装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、苗残量不足及び肥料残量不足などの異常を検
出する複数の異常検出器(5,6)と、これら検出器(5,
6)の検出結果に基づいて動作する警報器(7)とを備
えた田植機の警報装置であって、前記警報器(7)の作
動を停止する停止信号を一時的に発信する停止スイッチ
(8)と、この停止スイッチ(8)のオフ後に、出力停
止している異常検出器が初めて出力するとき、この異常
検出器の出力を異常と判定して警報器(7)を作動させ
ると共に、停止信号オフ前に異常を検出して出力し、且
つ、停止信号オフ後においても、引き続き異常を検出し
て出力する異常検出器の出力を無視して、前記警報器
(7)の作動を停止させる警報制御手段(9)とを備え
ていること特徴とするものである。
出する複数の異常検出器(5,6)と、これら検出器(5,
6)の検出結果に基づいて動作する警報器(7)とを備
えた田植機の警報装置であって、前記警報器(7)の作
動を停止する停止信号を一時的に発信する停止スイッチ
(8)と、この停止スイッチ(8)のオフ後に、出力停
止している異常検出器が初めて出力するとき、この異常
検出器の出力を異常と判定して警報器(7)を作動させ
ると共に、停止信号オフ前に異常を検出して出力し、且
つ、停止信号オフ後においても、引き続き異常を検出し
て出力する異常検出器の出力を無視して、前記警報器
(7)の作動を停止させる警報制御手段(9)とを備え
ていること特徴とするものである。
(作用) しかして田植機の苗植作業において、この田植機に設け
る苗載台或いは肥料ホッパーを使用するものと非使用の
ものとに分けて行う場合、苗や肥料が所定量以下となっ
て、異常検出器(5,6)の少なくとも一つから出力信号
が発信されたときには、警報器(7)が作動され、オペ
レータに苗や肥料の残量が少なくなったことを知らせ、
この警報器(7)の作動によりオペレータは、使用して
いる苗載台や肥料ホッパーのみに苗や肥料の継ぎ足しを
行うのである。
る苗載台或いは肥料ホッパーを使用するものと非使用の
ものとに分けて行う場合、苗や肥料が所定量以下となっ
て、異常検出器(5,6)の少なくとも一つから出力信号
が発信されたときには、警報器(7)が作動され、オペ
レータに苗や肥料の残量が少なくなったことを知らせ、
この警報器(7)の作動によりオペレータは、使用して
いる苗載台や肥料ホッパーのみに苗や肥料の継ぎ足しを
行うのである。
また、前記警報器(7)の作動中、前記停止スイッチ
(8)をオン作動させて前記警報器(7)の作動を停止
させるのである。
(8)をオン作動させて前記警報器(7)の作動を停止
させるのである。
そして、前記停止スイッチ(8)のオフ後において、使
用している苗載台や肥料ホッパーに対応して設ける異常
検出器は上記した苗や肥料の継ぎ足しで出力を停止して
おり、この後に初めて異常を検出して出力するとき、警
報制御手段(9)により前記警報器(7)を作動させる
一方で、使用していない苗載台や肥料ホッパーに対応し
て設ける異常検出器には、上記した苗や肥料の継ぎ足し
は行われていないのであって、この異常検出器は前記停
止スイッチ(8)のオフ前に引き続き、オフ後において
も、異常を検出して出力するのであるが、この場合に
は、警報制御手段(9)が前記スイッチ(8)のオフ後
におけるこの検出器の出力を無視して、前記警報器
(7)の作動を停止させるのである。
用している苗載台や肥料ホッパーに対応して設ける異常
検出器は上記した苗や肥料の継ぎ足しで出力を停止して
おり、この後に初めて異常を検出して出力するとき、警
報制御手段(9)により前記警報器(7)を作動させる
一方で、使用していない苗載台や肥料ホッパーに対応し
て設ける異常検出器には、上記した苗や肥料の継ぎ足し
は行われていないのであって、この異常検出器は前記停
止スイッチ(8)のオフ前に引き続き、オフ後において
も、異常を検出して出力するのであるが、この場合に
は、警報制御手段(9)が前記スイッチ(8)のオフ後
におけるこの検出器の出力を無視して、前記警報器
(7)の作動を停止させるのである。
従って、非使用の苗載台や肥料ホッパーに対応して設け
る異常検出器が出力しても、前記停止スイッチ(8)を
オン作動させることにより、これら非使用の異常検出器
からの出力で警報器(7)が作動するのを回避でき、そ
れでいて、使用している苗載台や肥料ホッパーに対応し
て設ける異常検出器からの出力で警報器(7)を作動さ
せ、また、この出力停止で警報器(7)の作動を停止さ
せることができるあって、オペレータは常に必要で正確
な情報のみを知ることができるのである。
る異常検出器が出力しても、前記停止スイッチ(8)を
オン作動させることにより、これら非使用の異常検出器
からの出力で警報器(7)が作動するのを回避でき、そ
れでいて、使用している苗載台や肥料ホッパーに対応し
て設ける異常検出器からの出力で警報器(7)を作動さ
せ、また、この出力停止で警報器(7)の作動を停止さ
せることができるあって、オペレータは常に必要で正確
な情報のみを知ることができるのである。
(実施例) 以下本考案にかかる田植機の警報装置を図面の実施例に
よって説明する。
よって説明する。
第4図は田植機の全体構造を示しており、機体(1)の
前後方向中間部位に操縦部(2)を設けて、該操縦部
(2)の後方部位に、複数の苗載台(31)と、この各苗
載台(31)と対応する植付爪(32)をもった複数の植付
ケース(33)とを備えた苗植装置(3)を設けている。
前後方向中間部位に操縦部(2)を設けて、該操縦部
(2)の後方部位に、複数の苗載台(31)と、この各苗
載台(31)と対応する植付爪(32)をもった複数の植付
ケース(33)とを備えた苗植装置(3)を設けている。
また、前記苗植装置(3)の後方部には、複数の肥料ホ
ッパー(41)と、肥料繰出部(42)と、該繰出部(42)
から前記植付爪(32)の近くにまで延びる繰出管(43)
とをもつ施肥機(4)を備えており、前記繰出部(42)
の作動により、前記各繰出管(43)から前記各植付爪
(32)で植付けられた植付苗の近くに肥料を繰出散布す
るようにしている。
ッパー(41)と、肥料繰出部(42)と、該繰出部(42)
から前記植付爪(32)の近くにまで延びる繰出管(43)
とをもつ施肥機(4)を備えており、前記繰出部(42)
の作動により、前記各繰出管(43)から前記各植付爪
(32)で植付けられた植付苗の近くに肥料を繰出散布す
るようにしている。
更に、前記田植機には、苗残量不足や肥料残量不足など
の異常が発生したときに作動する警報装置を備えてお
り、即ち前記苗植装置(3)の苗載台(31)に、苗残量
が所定量以下になったときに出力信号を発信する苗検出
器(5)を設けると共に、前記施肥機(7)の肥料ホッ
パー(41)に、肥料残量が所定量以下になったときに出
力信号を発信する肥料検出器(6)を設ける一方、これ
ら各検出器(5,6)からの出力信号に基づいて作動され
る警報器(7)を設けている。
の異常が発生したときに作動する警報装置を備えてお
り、即ち前記苗植装置(3)の苗載台(31)に、苗残量
が所定量以下になったときに出力信号を発信する苗検出
器(5)を設けると共に、前記施肥機(7)の肥料ホッ
パー(41)に、肥料残量が所定量以下になったときに出
力信号を発信する肥料検出器(6)を設ける一方、これ
ら各検出器(5,6)からの出力信号に基づいて作動され
る警報器(7)を設けている。
しかして以上のごとき田植機の警報装置において、前記
警報器(7)の作動を停止する停止信号を一時的に発信
する停止スイッチ(8)と、この停止スイッチ(8)の
オフ後に、出力停止している異常検出器が初めて出力す
るとき、この異常検出器の出力を異常と判定して警報器
(7)を作動させると共に、停止信号オフ前に異常を検
出して出力し、且つ、停止信号オフ後においても、引き
続き異常を検出して出力する異常検出器の出力を無視し
て、前記警報器(7)の作動を停止させる警報制御手段
(9)とを備えたのである。
警報器(7)の作動を停止する停止信号を一時的に発信
する停止スイッチ(8)と、この停止スイッチ(8)の
オフ後に、出力停止している異常検出器が初めて出力す
るとき、この異常検出器の出力を異常と判定して警報器
(7)を作動させると共に、停止信号オフ前に異常を検
出して出力し、且つ、停止信号オフ後においても、引き
続き異常を検出して出力する異常検出器の出力を無視し
て、前記警報器(7)の作動を停止させる警報制御手段
(9)とを備えたのである。
具体的には、第1図で明らかにしたごとく、前記苗検出
器(5)として、2つの第1及び第2苗検出器(51)
(52)を用い、また前記肥料検出器(6)として、2つ
の第1及び第2肥料検出器(61)(62)を用い、これら
各検出器と前記停止スイッチ(8)とを、コンピュータ
の中央処理装置(CPU)の入力側に接続すると共に、こ
の中央処理装置(CPU)の出力側に、前記各苗検出器(5
1)(52)のオン動作で点灯される第1及び第2苗ラン
プ(L−1)(L−2)と、前記各肥料検出器(61)
(62)のオン動作で点灯される第1及び第2肥料ランプ
(L−3)(L−4)と、前記警報器(7)として用い
る警報ブザー(7)とを接続する一方、前記中央処理装
置(CPU)により前記警報制御手段(9)を構成するの
である。
器(5)として、2つの第1及び第2苗検出器(51)
(52)を用い、また前記肥料検出器(6)として、2つ
の第1及び第2肥料検出器(61)(62)を用い、これら
各検出器と前記停止スイッチ(8)とを、コンピュータ
の中央処理装置(CPU)の入力側に接続すると共に、こ
の中央処理装置(CPU)の出力側に、前記各苗検出器(5
1)(52)のオン動作で点灯される第1及び第2苗ラン
プ(L−1)(L−2)と、前記各肥料検出器(61)
(62)のオン動作で点灯される第1及び第2肥料ランプ
(L−3)(L−4)と、前記警報器(7)として用い
る警報ブザー(7)とを接続する一方、前記中央処理装
置(CPU)により前記警報制御手段(9)を構成するの
である。
この警報制御手段(9)は、前記停止スイッチ(8)の
オフ後において、出力を停止している異常検出器が初め
て異常を検出して出力するとき、異常と判定して前記警
報器(7)を作動させる判定部と、前記停止スイッチ
(8)のオフ前に引き続きオフ後においても、異常を検
出して出力する異常検出器を記憶する記憶部とをもち、
前記停止スイッチ(8)のオフ後において、前記記憶部
で記憶する異常検出器からの出力を無視して前記警報器
(7)の作動を停止させるように構成している。
オフ後において、出力を停止している異常検出器が初め
て異常を検出して出力するとき、異常と判定して前記警
報器(7)を作動させる判定部と、前記停止スイッチ
(8)のオフ前に引き続きオフ後においても、異常を検
出して出力する異常検出器を記憶する記憶部とをもち、
前記停止スイッチ(8)のオフ後において、前記記憶部
で記憶する異常検出器からの出力を無視して前記警報器
(7)の作動を停止させるように構成している。
以上の構成とすることにより、前記田植機による苗植作
業時に、例えば前記苗載台(31)や肥料ホッパー(41)
のうち一つを使用しないような場合で、前記各検出器
(51)〜(62)のうち、使用していない苗載台(31)や
肥料ホッパー(41)に対応して設ける異常検出器、例え
ば前記第1苗検出器(51)が異常を検出して出力して
も、この出力信号に基づいて前記警報器(7)が作動し
たりすることがなくなり、換言すれば非使用状態の苗載
台(31)や肥料ホッパー(41)の異常に基づいて、前記
警報器(7)が作動したりすることがなくなって、オペ
レータに必要で正確な情報のみを知らせることができる
のである。
業時に、例えば前記苗載台(31)や肥料ホッパー(41)
のうち一つを使用しないような場合で、前記各検出器
(51)〜(62)のうち、使用していない苗載台(31)や
肥料ホッパー(41)に対応して設ける異常検出器、例え
ば前記第1苗検出器(51)が異常を検出して出力して
も、この出力信号に基づいて前記警報器(7)が作動し
たりすることがなくなり、換言すれば非使用状態の苗載
台(31)や肥料ホッパー(41)の異常に基づいて、前記
警報器(7)が作動したりすることがなくなって、オペ
レータに必要で正確な情報のみを知らせることができる
のである。
次に、以上のごとき警報装置の電気回路を、第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
前記第1及び第2肥料検出器(61)(62)を並列として
コンパレータ(10)の一つ入力端子に接続し、このコン
パレータ(10)の他方側入力端子には電源を接続すると
共に、前記コンパレータ(10)の出力側を第1反転ゲー
ト(11)の一つの入力端子に接続し、該反転ゲート(1
1)の他方側入力端子には、2ヘルツの発振信号を出力
する第1発振器(12)を接続させる。
コンパレータ(10)の一つ入力端子に接続し、このコン
パレータ(10)の他方側入力端子には電源を接続すると
共に、前記コンパレータ(10)の出力側を第1反転ゲー
ト(11)の一つの入力端子に接続し、該反転ゲート(1
1)の他方側入力端子には、2ヘルツの発振信号を出力
する第1発振器(12)を接続させる。
また、前記第1及び第2苗検出器(51)(52)を並列と
して第2反転ゲート(13)の一つの入力端子に接続し、
この反転ゲート(13)の他方側入力端子に、前記コンパ
レータ(10)の出力側を接続すると共に、前記反転ゲー
ト(13)の出力側をアンドゲート(14)の一つ入力端子
に接続し、かつ該アンドゲート(14)の他方側入力端子
には、1ヘルツの発振信号を出力する第2発振器(15)
を接続する一方、前記アンドゲート(14)と前記第1反
転ゲート(11)との各出力側に前記警報ブザー(7)を
接続するのである。
して第2反転ゲート(13)の一つの入力端子に接続し、
この反転ゲート(13)の他方側入力端子に、前記コンパ
レータ(10)の出力側を接続すると共に、前記反転ゲー
ト(13)の出力側をアンドゲート(14)の一つ入力端子
に接続し、かつ該アンドゲート(14)の他方側入力端子
には、1ヘルツの発振信号を出力する第2発振器(15)
を接続する一方、前記アンドゲート(14)と前記第1反
転ゲート(11)との各出力側に前記警報ブザー(7)を
接続するのである。
斯くして前記各肥料検出器(61)(62)の内少なくとも
一方がオン動作されたとき、前記コンパレータ(10)か
らの出力信号で前記第1反転ゲート(11)が低レベルと
なって、前記第1発振器(12)から出力される2ヘルツ
の発振信号で前記警報ブザー(7)が吹鳴されるのであ
り、また前記各苗検出器(51)(52)の内少なくとも一
方がオン動作されたとき、前記第2反転ゲート(13)が
低レベルとなって、前記アンドゲート(14)に出力信号
が出力され、このアンドゲート(14)から前記第2発振
器(15)による1ヘルツの発振信号が出力されて、前記
警報ブザー(7)が吹鳴されるのである。
一方がオン動作されたとき、前記コンパレータ(10)か
らの出力信号で前記第1反転ゲート(11)が低レベルと
なって、前記第1発振器(12)から出力される2ヘルツ
の発振信号で前記警報ブザー(7)が吹鳴されるのであ
り、また前記各苗検出器(51)(52)の内少なくとも一
方がオン動作されたとき、前記第2反転ゲート(13)が
低レベルとなって、前記アンドゲート(14)に出力信号
が出力され、このアンドゲート(14)から前記第2発振
器(15)による1ヘルツの発振信号が出力されて、前記
警報ブザー(7)が吹鳴されるのである。
前記第2図の電気回路においては、以上説明したごとく
2つの第1及び第2反転ゲート(11)(13)を組込むこ
とによって、前記各苗検出器(51)(52)のオン動作に
対して、前記各肥料検出器(61)(62)のオン動作によ
る前記警報ブザー(7)の吹鳴を優先させるように構成
している。
2つの第1及び第2反転ゲート(11)(13)を組込むこ
とによって、前記各苗検出器(51)(52)のオン動作に
対して、前記各肥料検出器(61)(62)のオン動作によ
る前記警報ブザー(7)の吹鳴を優先させるように構成
している。
また、以上のごとき警報装置のタイムチャートを、第3
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
先ず、前記第1及び第2苗検出器(51)(52)がオフ状
態からオン動作されたときには、所定のタイミング例え
ば0.8秒を置いて前記警報ブザー(7)が1ヘルツで吹
鳴され、また前記第1及び第2肥料検出器(61)(62)
がオフ状態からオン動作されたときには、所定のタイミ
ング例えば5秒を置いて前記警報ブザー(7)が2ヘル
ツで吹鳴される。
態からオン動作されたときには、所定のタイミング例え
ば0.8秒を置いて前記警報ブザー(7)が1ヘルツで吹
鳴され、また前記第1及び第2肥料検出器(61)(62)
がオフ状態からオン動作されたときには、所定のタイミ
ング例えば5秒を置いて前記警報ブザー(7)が2ヘル
ツで吹鳴される。
そして、前記各検出器(51)〜(62)の内少なくとも一
つがオン動作されて、前記警報ブザー(7)が吹鳴され
ているとき、前記停止スイッチ(8)をオン動作するこ
とにより、前記警報ブザー(7)の吹鳴が停止されるの
である。
つがオン動作されて、前記警報ブザー(7)が吹鳴され
ているとき、前記停止スイッチ(8)をオン動作するこ
とにより、前記警報ブザー(7)の吹鳴が停止されるの
である。
また、前記停止スイッチ(8)のオフ後において、出力
を停止している異常検出器、即ち第2苗検出器(52)及
び第1肥料検出器(61)が初めて出力するとき、前記警
報制御手段(9)に設ける判定部で異常と判定され、前
記警報器(7)が作動させられ、また、前記停止信号オ
フ前に異常を検出して出力し、且つ、停止信号オフ後に
おいても引き続き異常を検出して出力する異常検出器、
即ち第1苗検出器(51)及び第2肥料検出器(62)は非
使用の苗載台や肥料ホッパーに対応して設けられている
ものと記憶部で記憶し、前記停止スイッチ(8)のオフ
後におけるこれら検出器(51)(62)からの出力を無視
して、これら検出器(51)(62)から異常の検出結果が
出力されているにも拘らず、前記警報器(7)の作動を
停止するのである。
を停止している異常検出器、即ち第2苗検出器(52)及
び第1肥料検出器(61)が初めて出力するとき、前記警
報制御手段(9)に設ける判定部で異常と判定され、前
記警報器(7)が作動させられ、また、前記停止信号オ
フ前に異常を検出して出力し、且つ、停止信号オフ後に
おいても引き続き異常を検出して出力する異常検出器、
即ち第1苗検出器(51)及び第2肥料検出器(62)は非
使用の苗載台や肥料ホッパーに対応して設けられている
ものと記憶部で記憶し、前記停止スイッチ(8)のオフ
後におけるこれら検出器(51)(62)からの出力を無視
して、これら検出器(51)(62)から異常の検出結果が
出力されているにも拘らず、前記警報器(7)の作動を
停止するのである。
(考案の効果) 以上説明したごとく本考案にかかる田植機の警報装置で
は、複数の異常検出器(5,6)で作動される警報器
(7)を備え、この警報器(7)を停止する停止信号を
発信する停止スイッチ(8)と、この停止スイッチ
(8)のオフ後に、出力停止している異常検出器が初め
て出力するとき、この異常検出器の出力を異常と判定し
て警報器(7)を作動させると共に、停止信号オフ前に
異常を検出して出力し、且つ、停止信号オフ後において
も、引き続き異常を検出して出力する異常検出器の出力
を無視して、前記警報器(7)の作動を停止させる警報
制御手段(9)とを備えたから、不必要な信号に基づい
て前記警報器(7)を作動させたりすることがなくなっ
て、オペレータに常に必要で正確な情報のみを知らせる
ことができるに至ったのである。
は、複数の異常検出器(5,6)で作動される警報器
(7)を備え、この警報器(7)を停止する停止信号を
発信する停止スイッチ(8)と、この停止スイッチ
(8)のオフ後に、出力停止している異常検出器が初め
て出力するとき、この異常検出器の出力を異常と判定し
て警報器(7)を作動させると共に、停止信号オフ前に
異常を検出して出力し、且つ、停止信号オフ後において
も、引き続き異常を検出して出力する異常検出器の出力
を無視して、前記警報器(7)の作動を停止させる警報
制御手段(9)とを備えたから、不必要な信号に基づい
て前記警報器(7)を作動させたりすることがなくなっ
て、オペレータに常に必要で正確な情報のみを知らせる
ことができるに至ったのである。
第1図は本考案にかかる田植機の警報装置を示す制御ブ
ロック図、第2図は同警報装置の電気回路図、第3図は
同警報装置のタイムチャート図、第4図は田植機の全体
構造を示す側面図である。 (5)(6)……異常検出器 (7)……警報器 (8)……停止スイッチ (9)……警報制御手段
ロック図、第2図は同警報装置の電気回路図、第3図は
同警報装置のタイムチャート図、第4図は田植機の全体
構造を示す側面図である。 (5)(6)……異常検出器 (7)……警報器 (8)……停止スイッチ (9)……警報制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】苗残量不足及び肥料残量不足などの異常を
検出する複数の異常検出器(5,6)と、これら検出器
(5,6)の検出結果に基づいて動作する警報器(7)と
を備えた警報装置であって、前記警報器(7)の作動を
停止する停止信号を一時的に発信する停止スイッチ
(8)と、この停止スイッチ(8)のオフ後に、出力停
止している異常検出器が初めて出力するとき、この異常
検出器の出力を異常と判定して警報器(7)を作動させ
ると共に、停止信号オフ前に異常を検出して出力し、且
つ、停止信号オフ後においても、引き続き異常を検出し
て出力する異常検出器の出力を無視して、前記警報器
(7)の作動を停止させる警報制御手段(9)とを備え
ていること特徴とする田植機の警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293088U JPH076739Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 田植機の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293088U JPH076739Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 田植機の警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116015U JPH01116015U (ja) | 1989-08-04 |
| JPH076739Y2 true JPH076739Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31222806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1293088U Expired - Lifetime JPH076739Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 田植機の警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076739Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1293088U patent/JPH076739Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116015U (ja) | 1989-08-04 |
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