JPH0768006B2 - 線条体の自動制御巻取方法 - Google Patents
線条体の自動制御巻取方法Info
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- JPH0768006B2 JPH0768006B2 JP63034699A JP3469988A JPH0768006B2 JP H0768006 B2 JPH0768006 B2 JP H0768006B2 JP 63034699 A JP63034699 A JP 63034699A JP 3469988 A JP3469988 A JP 3469988A JP H0768006 B2 JPH0768006 B2 JP H0768006B2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000007792 addition Methods 0.000 claims 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 1
- 239000002320 enamel (paints) Substances 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ボビンに線条体を具合よく巻取るための自動
制御巻取方法に関するものである。
制御巻取方法に関するものである。
[従来の技術と問題点] エナメル線のような細物線条体は、エナメル塗装後ボビ
ンに巻取られ市場に供給される。
ンに巻取られ市場に供給される。
以下に従来のボビン巻取り操作について第5および6図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
線条体40は、引取機7の引取キャプスタン8により引取
られ、トラバーサ11を介して巻取機10のボビン20に巻取
られる。図において1はボビン20を回転させ線条体40の
張力を一定範囲に収めつつ巻取るための巻取用モータで
ある。
られ、トラバーサ11を介して巻取機10のボビン20に巻取
られる。図において1はボビン20を回転させ線条体40の
張力を一定範囲に収めつつ巻取るための巻取用モータで
ある。
トラバーサ11は、トラバース移動用モータ13により回転
されている螺旋軸12に嵌合され、螺旋軸12の正逆回転に
より図中左右に往復移動して線条体40をボビン20に整然
と巻きそろえる。14および15はリミットスイッチであ
り、トラバーサ11が線条体40をトラバースしつつ移動し
て行き、鍔21あるいは22まで達したところでモータ13の
回転を逆転させ線条体を反対方向に移動させるためのも
のである。
されている螺旋軸12に嵌合され、螺旋軸12の正逆回転に
より図中左右に往復移動して線条体40をボビン20に整然
と巻きそろえる。14および15はリミットスイッチであ
り、トラバーサ11が線条体40をトラバースしつつ移動し
て行き、鍔21あるいは22まで達したところでモータ13の
回転を逆転させ線条体を反対方向に移動させるためのも
のである。
上記においてリミットスイッチ14および15が所定の位置
に精度よく設置されていれば問題はないが、ボビン20の
セット不良やリミットスイッチ14,15の設定不良あるい
は作業中の負荷力による移動などにより、第9図に示す
ように鍔21,22の相対位置からずれる場合がある。この
ような状態においては、正確なトラバース反転動作が行
なわれず、第8図に示すようにボビン20の鍔22側では過
剰に巻取られて所謂山Hを形成し、鍔21側では巻取りが
不足して谷Vを形成して巻取不良状態となる。
に精度よく設置されていれば問題はないが、ボビン20の
セット不良やリミットスイッチ14,15の設定不良あるい
は作業中の負荷力による移動などにより、第9図に示す
ように鍔21,22の相対位置からずれる場合がある。この
ような状態においては、正確なトラバース反転動作が行
なわれず、第8図に示すようにボビン20の鍔22側では過
剰に巻取られて所謂山Hを形成し、鍔21側では巻取りが
不足して谷Vを形成して巻取不良状態となる。
このような巻取不良の発生を防止するため現状では現場
作業者が頻繁に巻取ボビンの監視を行ない、上記リミッ
トスイッチの位置ずれ調整を行なっているのが実情であ
る。しかし、そのようにして線条体の巻取り進行に伴い
作業者が逐一リミットスイッチの位置調整を行なってい
たのでは、作業が非常に煩雑化するばかりでなく、人と
時間の浪費ともなり、コスト高につながる大きな要因と
もなっていた。
作業者が頻繁に巻取ボビンの監視を行ない、上記リミッ
トスイッチの位置ずれ調整を行なっているのが実情であ
る。しかし、そのようにして線条体の巻取り進行に伴い
作業者が逐一リミットスイッチの位置調整を行なってい
たのでは、作業が非常に煩雑化するばかりでなく、人と
時間の浪費ともなり、コスト高につながる大きな要因と
もなっていた。
[発明の目的] 本発明は、上記したような実情にかんがみてなされたも
のであり、線条体を巻取るに当り、人手による前記調整
作業を解消し、自動的に健全な巻取りを行なわせ得る新
規な巻取制御方法を提供しようとするものである。
のであり、線条体を巻取るに当り、人手による前記調整
作業を解消し、自動的に健全な巻取りを行なわせ得る新
規な巻取制御方法を提供しようとするものである。
[発明の概要] 本発明は、ボビンの回転速度を回転信号により演算制御
装置に入力可能とし、その回転に対して必要なトラバー
ス移動量を算出し、算出された1回転当りの移動量を積
算しつつトラバースを行ない、積算が必要数に達したと
ころでトラバースに反転指令を発して反転させることを
基本的要旨とするものであり、仮に反転指令位置がずれ
て前記山や谷が発生した場合には、谷部でのボビン回転
速度が速くなり山部では速度が遅くなることを利用し、
その速度変化を演算制御装置が読み取って、谷部側への
トラバース移動量を自動的に増加させ山部側へは移動量
を自動的に減少させることにより、つねに最適巻取状態
での巻取りを可能ならしめるものである。
装置に入力可能とし、その回転に対して必要なトラバー
ス移動量を算出し、算出された1回転当りの移動量を積
算しつつトラバースを行ない、積算が必要数に達したと
ころでトラバースに反転指令を発して反転させることを
基本的要旨とするものであり、仮に反転指令位置がずれ
て前記山や谷が発生した場合には、谷部でのボビン回転
速度が速くなり山部では速度が遅くなることを利用し、
その速度変化を演算制御装置が読み取って、谷部側への
トラバース移動量を自動的に増加させ山部側へは移動量
を自動的に減少させることにより、つねに最適巻取状態
での巻取りを可能ならしめるものである。
[実施例] 以下に、本発明について実施例図面に基いて順次詳述す
る。
る。
第1図は、本発明に使用する巻取装置の概略を示す説明
図である。1はボビン20を回転するモータであって、線
条体の張力を一定に保持する意味で例えばトルクモータ
を使用するのが適当である。モータ1はその回転に伴な
い例えばパルスによる回転信号を発信し演算制御装置30
に回転信号Aを入力する。
図である。1はボビン20を回転するモータであって、線
条体の張力を一定に保持する意味で例えばトルクモータ
を使用するのが適当である。モータ1はその回転に伴な
い例えばパルスによる回転信号を発信し演算制御装置30
に回転信号Aを入力する。
上記信号Aによりモータ1の回転すなわちそれによるボ
ビン20の回転速度がわかるから、巻取られる線条体40の
外径やボビン20の巻付け径などを考慮した上、ボビン20
の1回転当りの必要トラバース移動量すなわち後述する
X0を演算制御装置30において算出することができる。そ
の算出結果によりトラバース駆動モータ3に駆動信号B
を出力し、駆動指令を与える。
ビン20の回転速度がわかるから、巻取られる線条体40の
外径やボビン20の巻付け径などを考慮した上、ボビン20
の1回転当りの必要トラバース移動量すなわち後述する
X0を演算制御装置30において算出することができる。そ
の算出結果によりトラバース駆動モータ3に駆動信号B
を出力し、駆動指令を与える。
本実施例においては、ボビン回転用モータ1を固定台2
に固定し、トラバース駆動用モータ3の駆動により移動
台4が図中矢印のように往復移動するものとする。この
ように構成し線条体40のガイド9を固定状態におけば、
ボビン20が軸方向に往復移動してボビン巻付けにおける
トラバースが行なわれる。しかし、これは一例を示すも
のであり、すでに説明した従来例のようにガイド9が往
復移動するようにしてもよく、その構成上の選択にはと
くにとらわれるものではない。しかしながら、トラバー
ス駆動用モータ3についてはその駆動量すなわちトラバ
ース移動量を制御装置30の指令に従った正確なものに制
御し得る必要があり、パルスモータのように回転速度を
正確に制御できるものである必要がある。
に固定し、トラバース駆動用モータ3の駆動により移動
台4が図中矢印のように往復移動するものとする。この
ように構成し線条体40のガイド9を固定状態におけば、
ボビン20が軸方向に往復移動してボビン巻付けにおける
トラバースが行なわれる。しかし、これは一例を示すも
のであり、すでに説明した従来例のようにガイド9が往
復移動するようにしてもよく、その構成上の選択にはと
くにとらわれるものではない。しかしながら、トラバー
ス駆動用モータ3についてはその駆動量すなわちトラバ
ース移動量を制御装置30の指令に従った正確なものに制
御し得る必要があり、パルスモータのように回転速度を
正確に制御できるものである必要がある。
第1図において、5および6はトラバース中心位置検知
センサであり、本実施例ではニードル5および6により
トラバースの中心点すなわち後述するP点がわかるよう
に構成され、その検知結果は信号Dとして制御装置30に
入力される。
センサであり、本実施例ではニードル5および6により
トラバースの中心点すなわち後述するP点がわかるよう
に構成され、その検知結果は信号Dとして制御装置30に
入力される。
7は引取機であり、8は引取キャプスタンであって、こ
れらは従来例ととくに変るところはない。
れらは従来例ととくに変るところはない。
つぎに、本発明に係る制御方法により線条体を巻取る場
合について図面を参照しながら説明する。
合について図面を参照しながら説明する。
前記ボビン回転用モータ1の回転に伴い回転信号Aが制
御装置30に入力されると、制御装置30はそれによりボビ
ン20の回転速度を検知し、予め与えられているプログラ
ムに従いそのときのボビン巻付け径や巻付けられる線条
体の径などに応じた最適トラバース移動量を算出して、
前記トラバース駆動用モータ3に駆動指令Bを発する。
御装置30に入力されると、制御装置30はそれによりボビ
ン20の回転速度を検知し、予め与えられているプログラ
ムに従いそのときのボビン巻付け径や巻付けられる線条
体の径などに応じた最適トラバース移動量を算出して、
前記トラバース駆動用モータ3に駆動指令Bを発する。
第2図においてX0はそのようにして算出されたボビン1
回転当りのトラバース移動量である。X0の値は当然のこ
とながら巻取られる線条体の直径が太ければ大きくなり
細ければ小さくなる。
回転当りのトラバース移動量である。X0の値は当然のこ
とながら巻取られる線条体の直径が太ければ大きくなり
細ければ小さくなる。
先に示したトラバース中心位置検知センサ5および6に
より信号Dをもって全トラバース長さlの中心点Pが与
えられ、制御装置30は当該中心点Pから鍔21に向っての
単位トラバース移動量X0を積算しつつ前記トラバース駆
動指令Bを出しつづける。そして、X0の積算数がl/2の
長さ相当に到達したときに、制御装置30は反転指令Cを
発しトラバース移動を反転せしめる。このようにして再
度中心点Pを通過し、反対側の鍔22に向ってトラバース
し積算数がl/2に達したら再反転指令Cを発して再び鍔2
1に向ってトラバースさせる。
より信号Dをもって全トラバース長さlの中心点Pが与
えられ、制御装置30は当該中心点Pから鍔21に向っての
単位トラバース移動量X0を積算しつつ前記トラバース駆
動指令Bを出しつづける。そして、X0の積算数がl/2の
長さ相当に到達したときに、制御装置30は反転指令Cを
発しトラバース移動を反転せしめる。このようにして再
度中心点Pを通過し、反対側の鍔22に向ってトラバース
し積算数がl/2に達したら再反転指令Cを発して再び鍔2
1に向ってトラバースさせる。
上記において、トラバースの中心点Pとボビン20の中心
点が一致していれば問題はない。しかしながら、ボビン
20のセット不良などにより第7図に示すようにボビン20
の中心点(点線により表示)とトラバースの中心点Pと
がずれていたりすると、第8図に示すような山Hおよび
谷Vが形成され巻取不良が発生する。
点が一致していれば問題はない。しかしながら、ボビン
20のセット不良などにより第7図に示すようにボビン20
の中心点(点線により表示)とトラバースの中心点Pと
がずれていたりすると、第8図に示すような山Hおよび
谷Vが形成され巻取不良が発生する。
上記のような巻取不良を解消するためには、つぎのよう
な制御を行なえばよい。
な制御を行なえばよい。
回転速度信号Aにより定張力で線条体40を巻取り中のボ
ビン20の回転速度が演算制御装置30に入力され、それに
より平均的巻取回転速度N0を検知する。しかして、もし
も巻取中にボビンの鍔部近傍に第8図に示すような谷V
あるいは山Hが生ずると、定張力巻取り状態では谷V部
分では回転が速くなり山H部分では回転は遅くなる。こ
のような鍔部近傍の回転速度N1を信号Aとして演算制御
装置30に入力し、制御装置30においてその比N1/N0を計
算させる。谷V部においてN1/N0は大きくなるから、そ
の値が一定値以上となったら第3図に示すように前記l/
2によって定まるX0の積算数にさらにX0を加算して反転
信号Cを指令する。そしてまた、反対に山H部において
N1/N0が一定値以下になったら第4図に示すように前記l
/2で定まるX0の積算数からX0を差引いて反転信号Cを指
令する。これを繰返すことにより、ボビン20の中心点と
トラバースの中心点とのずれが自動的に修正され、谷V
あるいは山Hの発生が自動的に解消されて、健全なボビ
ン巻取りを達成させることができる。N0については、も
しも回転ムラが大きい場合にはN1に近い位置での回転か
らN0を求めるのがよく、N1の位置から80〜90%程度が適
当である。
ビン20の回転速度が演算制御装置30に入力され、それに
より平均的巻取回転速度N0を検知する。しかして、もし
も巻取中にボビンの鍔部近傍に第8図に示すような谷V
あるいは山Hが生ずると、定張力巻取り状態では谷V部
分では回転が速くなり山H部分では回転は遅くなる。こ
のような鍔部近傍の回転速度N1を信号Aとして演算制御
装置30に入力し、制御装置30においてその比N1/N0を計
算させる。谷V部においてN1/N0は大きくなるから、そ
の値が一定値以上となったら第3図に示すように前記l/
2によって定まるX0の積算数にさらにX0を加算して反転
信号Cを指令する。そしてまた、反対に山H部において
N1/N0が一定値以下になったら第4図に示すように前記l
/2で定まるX0の積算数からX0を差引いて反転信号Cを指
令する。これを繰返すことにより、ボビン20の中心点と
トラバースの中心点とのずれが自動的に修正され、谷V
あるいは山Hの発生が自動的に解消されて、健全なボビ
ン巻取りを達成させることができる。N0については、も
しも回転ムラが大きい場合にはN1に近い位置での回転か
らN0を求めるのがよく、N1の位置から80〜90%程度が適
当である。
さらに、上記N1/N0による修正を行なうにしても、谷V
では線条体40が鍔に接触して断線したりするおそれがあ
る。従って谷部での変動率や山部の場合に比較して高感
度すなわち山部の60〜80%の変動で上記X0の加算動作が
行なわれるように設定しておくことが望ましい。
では線条体40が鍔に接触して断線したりするおそれがあ
る。従って谷部での変動率や山部の場合に比較して高感
度すなわち山部の60〜80%の変動で上記X0の加算動作が
行なわれるように設定しておくことが望ましい。
一方、定張力を維持せしめておくと、ボビン20への巻き
始めには回転速度を速く、線条体の巻き径が太くなるに
つれてボビン20の回転速度は低下してくる。通常トルク
モータなどを用いることでこのような動作は自動的に行
なわれている。上記により回転速度が低下すればトラバ
ース移動量X0も小さくせねばトラバースピッチに不揃い
が生ずる。この場合には、演算制御装置30に巻き始めの
回転速度を記憶させておき、低下した回転速度との比を
演算させ、その結果に基いてトラバース移動量を小さく
する指令を発するようにしておけば、つねに一定したト
ラバースピッチに自動修正しながら巻取ることが可能と
なり、巻取品質を一層向上せしめることができる。
始めには回転速度を速く、線条体の巻き径が太くなるに
つれてボビン20の回転速度は低下してくる。通常トルク
モータなどを用いることでこのような動作は自動的に行
なわれている。上記により回転速度が低下すればトラバ
ース移動量X0も小さくせねばトラバースピッチに不揃い
が生ずる。この場合には、演算制御装置30に巻き始めの
回転速度を記憶させておき、低下した回転速度との比を
演算させ、その結果に基いてトラバース移動量を小さく
する指令を発するようにしておけば、つねに一定したト
ラバースピッチに自動修正しながら巻取ることが可能と
なり、巻取品質を一層向上せしめることができる。
[発明の効果] 以上の通り、本発明に係る巻取制御方法によれば、ボビ
ンに線条体をつねに整然と巻付けることができ、しかも
反転用リミットスイッチを排除して従来におけるトラバ
ース調整のための作業者の配置を一切不要となし得たこ
とで人的かつ時間的省力化が達成され、大巾なコスト低
減を図ることができるなど、その工業上の価値はまこと
に大きなものがある。
ンに線条体をつねに整然と巻付けることができ、しかも
反転用リミットスイッチを排除して従来におけるトラバ
ース調整のための作業者の配置を一切不要となし得たこ
とで人的かつ時間的省力化が達成され、大巾なコスト低
減を図ることができるなど、その工業上の価値はまこと
に大きなものがある。
第1図は本発明に係る方法に使用される装置の具体的構
成例を示す説明図、第2から4図は本発明に係るトラバ
ース制御状況を示す説明図、第5図は線条体の巻取部分
の説明見取図、第6図は従来のトラバース状況を示す説
明図、第7図はボビン中心に対してトラバース中心がず
れた様子を示す説明図、第8図は巻取不良状況を示す説
明図、第9図はリミットスイッチのずれを示す説明図で
ある。 1:ボビン回転用モータ、2:固定台、3:トラバース駆動用
モータ、4:トラバース移動台、5,6:トラバース中心検知
センサ、7:引取機、8:引取キャプスタン、9:ガイド、1
0:巻取機、20:ボビン、30:演算制御装置、40:線条体、
A:回転信号、B:トラバース移動信号、C:反転信号、D:中
心点信号。
成例を示す説明図、第2から4図は本発明に係るトラバ
ース制御状況を示す説明図、第5図は線条体の巻取部分
の説明見取図、第6図は従来のトラバース状況を示す説
明図、第7図はボビン中心に対してトラバース中心がず
れた様子を示す説明図、第8図は巻取不良状況を示す説
明図、第9図はリミットスイッチのずれを示す説明図で
ある。 1:ボビン回転用モータ、2:固定台、3:トラバース駆動用
モータ、4:トラバース移動台、5,6:トラバース中心検知
センサ、7:引取機、8:引取キャプスタン、9:ガイド、1
0:巻取機、20:ボビン、30:演算制御装置、40:線条体、
A:回転信号、B:トラバース移動信号、C:反転信号、D:中
心点信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−273470(JP,A) 特開 昭59−223660(JP,A) 特開 昭60−258073(JP,A) 実開 昭60−19559(JP,U) 特公 昭62−22902(JP,B2) 特公 昭60−4108(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】定張力で線条体を巻取るボビンの回転に伴
う回転信号を演算制御装置に入力せしめてボビン1回転
に必要なトラバース移動量を算出し、該算出結果をトラ
バース駆動モータに入力せしめて順次これを加算しつつ
モータを駆動せしめ、その加算数が所定の反転付与条件
数に到達したときにトラバース駆動モータに反転信号を
入力させて反転させ、以下同様な繰返しを行なう巻取方
法において、トラバースにおける平均巻取回転速度をN0
とし、鍔部近傍における回転速度をN1、ボビンの1回転
に必要なトラバース移動量をX0、ボビンの巻付け長さを
lとしたとき、N1/N0の値が所定値よりも大きくなる谷
部ではX0の加算数をl/2により定まる数よりも加算して
反転させ、N1/N0が小さくなる山部では減算させて反転
させることによりボビンの中心点とトラバースの中心点
とのずれが自動的に修正されるように巻取制御すること
を特徴とする線条体の自動制御巻取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034699A JPH0768006B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 線条体の自動制御巻取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034699A JPH0768006B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 線条体の自動制御巻取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209277A JPH01209277A (ja) | 1989-08-23 |
| JPH0768006B2 true JPH0768006B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=12421611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63034699A Expired - Lifetime JPH0768006B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 線条体の自動制御巻取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768006B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59223660A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 回転型巻取機 |
| JPS604108A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Showa Denko Kk | 除草組成物 |
| JPS6019559U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-09 | 日立電線株式会社 | 線条体整列巻取機 |
| JPS60258073A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-19 | Toray Ind Inc | 糸条処理機の巻取方法 |
| JPS61273470A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Kobe Steel Ltd | ワイヤ巻取装置 |
| JPS6222902A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-31 | 三菱重工業株式会社 | 蒸気発生装置 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63034699A patent/JPH0768006B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01209277A (ja) | 1989-08-23 |
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