JPH0768376A - サーマルデバリング装置 - Google Patents

サーマルデバリング装置

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JPH0768376A
JPH0768376A JP23717793A JP23717793A JPH0768376A JP H0768376 A JPH0768376 A JP H0768376A JP 23717793 A JP23717793 A JP 23717793A JP 23717793 A JP23717793 A JP 23717793A JP H0768376 A JPH0768376 A JP H0768376A
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JP
Japan
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deburring
unit
fuel gas
gas
oxygen gas
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JP23717793A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Yashima
良一 八嶋
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Astemo Ltd
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Showa Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D79/00Methods, machines, or devices not covered elsewhere, for working metal by removal of material
    • B23D79/005Methods, machines, or devices not covered elsewhere, for working metal by removal of material for thermal deburring

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  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、乾燥装置を不要として設置スペ
ース及びコストを低減できるようにしている。 【構成】 この発明は、デバリングチャンバ23内に収
容されたワーク24のバリを燃焼して除去するサーマル
デバリング装置10において、真空ポンプ53を備えた
バキュームユニット17が三方弁51により開閉可能に
上記デバリングチャンバに連通されて、ワークに付着し
た洗浄液を乾燥処理可能とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被処理物(切削加工
品または鋳造品)のバリ、カエリあるいは切粉等を燃焼
して除去するサーマルデバリング装置に係り、特に、被
処理物に付着した洗浄液水分を除去できるサーマルデバ
リング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】切削加工された加工品のバリや鋳造品の
鋳バリ等は、仕上加工において除去する必要がある。従
来、このバリやカエリ等を除去する装置として、機械的
バリ取り装置の他にサーマルデバリング装置が提案され
ている。
【0003】このサーマルデバリング装置は、密閉可能
な圧力容器(デバリングチャンバ)内にバリ取り加工を
必要とする被処理物を収容し、デバリングチャンバを密
閉した後、このデバリングチャンバ内に燃料ガス及び酸
素ガスを高圧で封入して混合し、この混合ガスを瞬間的
に爆発燃焼させ、この燃焼時の高熱及び爆風により、微
細なバリ等を燃焼し溶解して除去するものである。
【0004】このサーマルデバリング装置は、機械的バ
リ取り装置の工具を挿入できない複雑な箇所のバリを取
ることが可能であるが、被処理物の表面が清潔であり、
更に乾燥している必要がある。被処理物の表面に油脂分
が残留していると、サーマルデバリング時の高熱で油脂
分が被処理物の表面に焼き付いてしまう。また、油脂分
を除去した後の洗浄液が被処理物の表面に付着している
と、サーマルデバリング時の高熱が洗浄液中の水分の気
化熱として消費されてしまい、燃焼溶解によるバリ取り
効果が低減してしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の事情から、サー
マルデバリング装置の前工程として、被処理物の表面に
付着した油脂分を洗浄し、洗浄液を乾燥させる工程が必
要となる。しかし、サーマルデバリング装置とは別個に
洗浄装置及び乾燥装置を設置することは、設置スペース
の増大やコストの上昇等を招いてしまう。
【0006】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、乾燥装置を不要として設置スペース及び
コストを低減できるサーマルデバリング装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、バリ等の付
いた被処理物を収容するデバリングチャンバを備えたフ
レームユニットと、燃料ガス及び酸素ガスを供給するチ
ャージングユニットと、このチャージングユニットから
の上記燃料ガス及び上記酸素ガスを混合して混合ガスと
し、この混合ガスを上記デバリングチャンバ内へ供給す
るミキシングユニットと、上記混合ガスに火花点火して
燃焼ガスとするイグニッションユニットとを有し、上記
燃焼ガスにより上記被処理物のバリ等を燃焼し除去する
サーマルデバリング装置において、上記デバリングチャ
ンバには、真空ポンプを備えたバキュームユニットが開
閉可能に連通されて、被処理物に付着した洗浄液水分を
乾燥処理可能とするようにしたものである。
【0008】
【作用】サーマルデバリング装置には、一般に、その前
工程として、被処理物に付着した洗浄液を乾燥し除去す
る乾燥装置が必要となる。この発明に係るサーマルデバ
リング装置では、チャージングユニット及びミキシング
ユニットによりデバリングチャンバ内へ混合ガスを供給
する前に、バキュームユニットを作動させて被処理物に
付着した洗浄液水分を乾燥させ、デバリングチャンバを
乾燥室として機能させることができる。このため、乾燥
装置をサーマルデバリング装置とは別個に設置する必要
がなく、乾燥装置のための設置スペース及びコスト等を
削減できるので、サーマルデバリング装置全体としての
設置スペース及びコストを低減できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面に基づいて
説明する。図1は、この発明に係るサーマルデバリング
装置の一実施例を示す構成図である。この図1に示すサ
ーマルデバリング装置10は、フレームユニット11、
ワーク搬送ユニット12、クロージングユニット13、
油圧ユニット14、チャージングユニット15、ミキシ
ング・イグニッションユニット16及びバキュームユニ
ット17を有して構成される。このサーマルデバリング
装置10は、カバー18に覆われている。
【0010】上記フレームユニット11は、マシンベー
ス19にコネクトロッド20を介してマシンヘッド21
が結合されたものである。マシンヘッド21にチャンバ
ハウジング22が下方に垂設され、このチャンバハウジ
ング22にデバリングチャンバ23が形成される。デバ
リングチャンバ23は、図において下方に開口し、更に
被処理物としてのワーク(切削加工品)24を収容可能
な大きさに設定される。
【0011】前記ワーク搬送ユニット12は、インデッ
クステーブル25が1本のコネクトロッド20に回転自
在に支持され、このインデックステーブル25がギア2
6及び27を介して、テーブルドライブモータ28に連
結されたものである。インデックステーブル25には、
周方向に貫通孔29が開口され、この貫通孔29に対応
するインデックステーブル25上に、ワーク台30が複
数個設置可能とされる。各ワーク台30に、バリの付い
たワーク24が設置可能とされる。テーブルドライブモ
ータ28を駆動させることによりインデックステーブル
25が回転し、ワーク台30上のワーク24がデバリン
グチャンバ23の直下に位置付けられる。
【0012】前記クロージングユニット13は、マシン
ベース19にシリンダ孔31が形成され、このシリンダ
孔31内にクロージングピストン32が図の上下方向に
摺動可能に配設されたものである。シリンダ孔31に
は、クロージングピストン32の内部へ貫通するガイド
ロッド33が固着されて、クロージングピストン32の
上下動が案内される。油圧ユニット14からシリンダ孔
31に作動油が圧送されるとクロージングピストン32
が上昇し、このクロージングピストン32がインデック
ステーブル25の貫通孔29を貫通してワーク台30を
持ち上げる。この持ち上げられたワーク台30は、ワー
ク24をデバリングチャンバ23内へ収容するととも
に、デバリングチャンバ23の下方開口を閉じ、このデ
バリングチャンバ23を密閉構造とする。
【0013】前記チャージングユニット15は、燃料ガ
ス導入パイプ34に接続された燃料ガスチャージングシ
リンダ35と、酸素ガス導入パイプ36に接続された酸
素ガスチャージングシリンダ37と、燃料ガスチャージ
ングシリンダ35、酸素ガスチャージングシリンダ37
のそれぞれのピストンロッド35A、37Aにコネクト
プレート38を介してピストンロッド39Aが連結され
た作動シリンダ39と、燃料ガス導入パイプ34及び酸
素ガス導入パイプ36のそれぞれに配設されたインレッ
トバルブ40と、燃料ガス導入パイプ34及びミキシン
グ・イグニッションユニット16を連通する燃料ガス供
給パイプ41と、酸素ガス導入パイプ36及びミキシン
グ・イグニッションユニット16を連通する酸素ガス供
給パイプ42と、を有して構成される。
【0014】インレットバルブ40の開操作により、燃
料ガス導入パイプ34から燃料ガスチャージングシリン
ダ35へ燃料ガスが供給され、酸素ガス導入パイプ36
から酸素ガスチャージングシリンダ37へ酸素ガスが供
給される。インレットバルブ40の閉操作により上記燃
料ガス、酸素ガスの供給が遮断される。燃料ガスとして
は、水素ガスあるいはメタンガス等が好適である。ま
た、燃料ガス導入パイプ34、酸素ガス導入パイプ36
は、外部貯蔵室に設置された燃料ボンベ、酸素ボンベに
それぞれ接続される。
【0015】燃料ガス供給パイプ41は、その一端が、
燃料ガス導入パイプ34においてインレットバルブ40
と燃料ガスチャージングシリンダ35との間に接続さ
れ、他端が、ミキシング・イグニッションユニット16
の燃料ガス用通路47(後述)に連通される。また、酸
素ガス供給パイプ42は、その一端が、酸素ガス導入パ
イプ36においてインレットバルブ40と酸素ガスチャ
ージングシリンダ37との間に接続され、他端が、ミキ
シング・イグニッションユニット16の酸素ガス用通路
48(後述)に連通される。
【0016】インレットバルブ40の閉操作後、油圧ユ
ニット14から作動シリンダ39へ作動油が供給される
ことにより、燃料ガスチャージングシリンダ35内の燃
料ガスが燃料ガス供給パイプ41を経て燃料ガス用通路
47へ、酸素ガスチャージングシリンダ37内の酸素ガ
スが酸素ガス供給パイプ42を経て酸素ガス用通路48
へそれぞれ供給される。
【0017】前記ミキシング・イグニッションユニット
16は、ミキシングユニットとイグニッションユニット
とが一体化されたものであり、ミキシングブロック43
に燃料ガス側バルブ44、酸素ガス側バルブ45及び点
火プラグ46が設置されたものである。ミキシングブロ
ック43には、燃料ガス用通路47、酸素ガス用通路4
8及び混合ガス用通路49がそれぞれ形成され、燃料ガ
ス用通路47及び酸素ガス用通路48が混合ガス用通路
49に連通する。
【0018】燃料ガス用通路47とチャージングユニッ
ト15の燃料ガス供給パイプ41との連通部に燃料ガス
側バルブ44が配設される。また、酸素ガス用通路48
とチャージングユニット15の酸素ガス供給パイプ42
との連通部に酸素ガス側バルブ45が配設される。これ
らの燃料ガス側バルブ44及び酸素ガス側バルブ45は
油圧ユニット14に連結され、この油圧ユニット14か
らの作動油により開閉操作される。燃料ガス側バルブ4
4及び酸素ガス側バルブ45の開操作により、燃料ガス
供給パイプ41から燃料ガス用通路47内へ燃料ガスが
供給され、酸素ガス供給パイプ42から酸素ガス用通路
48内へ酸素ガスが供給される。また、燃料ガス側バル
ブ44、酸素ガス側バルブ45の閉操作により、上記燃
料ガス用通路47への燃料ガスの供給、酸素ガス用通路
48への酸素ガスの供給がそれぞれ遮断される。
【0019】燃料ガス用通路47に供給された酸素ガ
ス、及び酸素ガス用通路48に供給された酸素ガスは、
混合ガス通路49にて混合されて混合ガスが生成され
る。混合ガス49は、デバリングパイプ50及び三方弁
51を経てフレームユニット11のデバリングチャンバ
23に連通可能に設けられる。三方弁51はデバリング
パイプ50に配設され、この三方弁51により、混合ガ
ス用通路49がデバリングシャンバ23に連通されたと
き、混合ガス用通路49にて混合された混合ガスがデバ
リングチャンバ23へ供給される。
【0020】上記点火プラグ46は混合ガス用通路49
に配設され、この混合ガス用通路49内の混合ガスに火
花点火し、混合ガス用通路49、デバリングパイプ50
及びデバリングチャンバ23内の混合ガスを爆発燃焼さ
せる。この燃焼ガスの高熱及び爆風によって、ワーク2
4のバリ等を燃焼し溶解させて除去する。
【0021】前記バキュームユニット17は、バキュー
ムパイプ52に真空パイプ53が配設され、バキューム
パイプ52が三方弁51を介してデバリングパイプ50
に連通されたものである。三方弁51の操作により、真
空ポンプ53がデバリングチャンバ23に連通されたと
き、このデバリングチャンバ23内は真空ポンプ53の
作動によって絶対真空圧付近の負圧に減圧される。この
減圧によって水の沸点が低下するので、ワーク24の表
面上に付着した洗浄液の水分が蒸発し乾燥する。蒸発し
た水分は、真空ポンプ53に接続された油水分離器54
にて外部に除去される。また、真空ポンプ53にはオイ
ルミストトラップ55が接続され、オイルミストの大気
中への飛散が防止される。
【0022】次に作用を説明する。まず、バリの付いた
ワーク24の表面を洗浄し、油脂分を除去した後、この
ワーク24をワーク台30に載置し、このワーク台30
をワーク搬送ユニット12のインデックステーブル25
上に設置する。次に、テーブルドライブモータ28を駆
動させてインデックステーブル25を回転移動させ、上
記ワーク24をデバリングチャンバ23の直下に位置付
ける。そして、クロージングユニット13のクロージン
グピストン32を上昇させて、ワーク台30をデバリン
グチャンバ23の下方開口に押圧し、ワーク24をデバ
リングチャンバ23内に密閉状態で収容する。
【0023】次に、三方弁51を操作して、バキューム
ユニット17の真空ポンプ53とデバリングチャンバ2
3とを連通状態とし、真空ポンプ53を作動させてデバ
リングチャンバ23内を所定の真空圧(負圧)に設定す
る。この負圧によって水の沸点が低下し、ワーク24に
付着した洗浄液の水分が蒸発し、乾燥する。
【0024】その後、チャージングユニット15のイン
レットバルブ40を開操作して燃料ガスチャージングシ
リンダ35内へ燃料ガスを、酸素ガスチャージングシリ
ンダ39内へ酸素ガスをそれぞれ供給する。次に、上記
インレットバルブ40を閉操作するとともに、ミキシン
グ・イグニッションユニット16の燃料ガス側バルブ4
4及び酸素ガス側バルブ45を開操作し、更に、三方弁
51を操作して、混合ガス用通路49とデバリングチャ
ンバ23とを連通させる。
【0025】この状態で、チャージングユニット15の
作動シリンダ39を作動させて、燃料ガスチャージング
シリンダ35のピストンロッド35A及び酸素ガスチャ
ージングシリンダ37のピストンロッド37Aを図の上
方へ移動させ、燃料ガスチャージングシリンダ35内の
燃料ガスと酸素ガスチャージングシリンダ37内の酸素
ガスとを加圧しする。加圧されたこれらのガスは、燃料
ガス用通路47及び酸素ガス用通路48を介して混合ガ
ス用通路49内で混合され、この混合ガスがデバリング
パイプ50を経てデバリングチャンバ23内へ圧送され
る。
【0026】次に、ミキシング・イグニッションユニッ
ト16の燃料ガス側バルブ44及び酸素ガス側バルブ4
5を閉操作し、点火プラグ46を作動させて混合ガスに
火花点火し、混合ガス用通路49、デバリングパイプ5
0及びデバリングチャンバ23内に至る混合ガスを爆発
燃焼させる。この燃焼ガスの高熱及び爆風により、デバ
リングチャンバ23内におけるワーク24のバリや切粉
等を燃焼させ溶解させて除去する。
【0027】その後、クロージングユニット13のクロ
ージングピストン32を下降させ、ワーク台30をワー
ク搬送ユニット12のインデックステーブル25上に載
置する。そして、テーブルドライブモータ28を駆動さ
せて、洗浄後バリ除去前のワーク24を載置した次のワ
ーク台30を、デバリングチャンバ23の直下に位置付
ける。
【0028】上記実施例によれば、チャージングユニッ
ト15の燃料ガスチャージングシリンダ35及び酸素ガ
スチャージングシリンダ37により、ミキシング・イグ
ニッションユニット16を経てデバリングチャンバ23
内へ混合ガスを供給する前に、バキュームユニット17
の真空ポンプ53を作動させてデバリングチャンバ23
内を乾燥室として機能させ、ワーク24に付着した洗浄
液の水分を蒸発させて乾燥させるようにしたので、ワー
ク24に付着した洗浄液を乾燥するための乾燥装置をサ
ーマルデバリング装置10とは別個に設置する必要がな
い。従って、乾燥装置のための設置スペース、乾燥装置
設置のためのコスト、乾燥装置へ供給される熱エネルギ
等を削減でき、サーマルデバリング装置全体としての設
置スペース及びコストを低減できる。
【0029】また、サーマルデバリング装置10におい
てワーク24付着の洗浄液水分を除去できるので、バリ
やカエリを良好に燃焼させ除去できる。
【0030】尚、上記実施例では、点火プラグ46がミ
キシングブロック43の混合ガス用通路49に設置され
るものを述べたが、この点火プラグ46は、デバリング
パイプ50あるいはデバリングチャンバ23に設置され
ても良い。また、バキュームユニット17のバキューム
パイプ52がデバリングパイプ50に接続されるものを
述べたが、このバキュームパイプ52はチャージングユ
ニット15の燃料ガス導入パイプ34あるいは酸素ガス
導入パイプ36の少なくとも一方に接続されても良い。
【0031】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るサーマル
デバリング装置によれば、乾燥装置を不要として設置ス
ペース及びコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明に係るサーマルデバリング装
置の一実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
10 サーマルデバリング装置 11 フレームユニット 15 チャージングユニット 16 ミキシング・イグニッションユニット 17 バキュームユニット 23 デバリングチャンバ 24 ワーク 34 燃料ガス導入パイプ 35 燃料ガスチャージングシリンダ 36 酸素ガス導入パイプ 37 酸素ガスチャージングシリンダ 40 インレットバルブ 41 燃料ガス供給パイプ 42 酸素ガス供給パイプ 46 点火プラグ 47 燃料ガス用通路 48 酸素ガス用通路 49 混合ガス用通路 50 デバリングパイプ 51 三方弁 53 真空ポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バリ等の付いた被処理物を収容するデバ
    リングチャンバを備えたフレームユニットと、燃料ガス
    及び酸素ガスを供給するチャージングユニットと、この
    チャージングユニットからの上記燃料ガス及び上記酸素
    ガスを混合して混合ガスとし、この混合ガスを上記デバ
    リングチャンバ内へ供給するミキシングユニットと、上
    記混合ガスに火花点火して燃焼ガスとするイグニッショ
    ンユニットとを有し、上記燃焼ガスにより上記被処理物
    のバリ等を燃焼し除去するサーマルデバリング装置にお
    いて、 上記デバリングチャンバには、真空ポンプを備えたバキ
    ュームユニットが開閉可能に連通されて、被処理物に付
    着した洗浄液水分を乾燥処理可能とすることを特徴とす
    るサーマルデバリング装置。
JP23717793A 1993-08-31 1993-08-31 サーマルデバリング装置 Withdrawn JPH0768376A (ja)

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JP23717793A JPH0768376A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 サーマルデバリング装置

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JP23717793A JPH0768376A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 サーマルデバリング装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009515707A (ja) * 2005-11-18 2009-04-16 イクストルード ホーン ゲーエムベーハー 加工品のサーマルデバリング装置
JP2010500179A (ja) * 2006-08-15 2010-01-07 イクストルード ホーン ゲーエムベーハー 被加工物の熱的バリ取り用装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009515707A (ja) * 2005-11-18 2009-04-16 イクストルード ホーン ゲーエムベーハー 加工品のサーマルデバリング装置
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Effective date: 20001031