JPS63996Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63996Y2 JPS63996Y2 JP814881U JP814881U JPS63996Y2 JP S63996 Y2 JPS63996 Y2 JP S63996Y2 JP 814881 U JP814881 U JP 814881U JP 814881 U JP814881 U JP 814881U JP S63996 Y2 JPS63996 Y2 JP S63996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical wiring
- cylinder head
- engine
- hole
- moon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 claims description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用エンジン等において、そのエ
ンジン本体内部に電装品が配設される場合の、電
気配線を容易ならしめるパツキン構造に関するも
のである。
ンジン本体内部に電装品が配設される場合の、電
気配線を容易ならしめるパツキン構造に関するも
のである。
近年、特に自動車用エンジンにおいては、燃費
向上、排ガス浄化等を目的として複雑なエンジン
の制御が行なわれるようになり、その制御を電気
的に行なう場合には、多くの電気配線を必要と
し、特にエンジン本体内部の動弁機構が内蔵され
ているロツカー室内部に付設された電気部品にお
いては、外部の電源等に接続する場合、従来にお
いてはロツカカバーに穴をあけ、その穴に電気配
線を貫通させることによつて接続しているため、
穴あけ加工を要するとともに、同穴からのブロー
バイガス等の漏出を防止するためグロメツト等の
シール部材を新たに要し、また、ロツカカバーの
取外し時配線が邪魔になつて作業性が悪い等の不
具合がある。
向上、排ガス浄化等を目的として複雑なエンジン
の制御が行なわれるようになり、その制御を電気
的に行なう場合には、多くの電気配線を必要と
し、特にエンジン本体内部の動弁機構が内蔵され
ているロツカー室内部に付設された電気部品にお
いては、外部の電源等に接続する場合、従来にお
いてはロツカカバーに穴をあけ、その穴に電気配
線を貫通させることによつて接続しているため、
穴あけ加工を要するとともに、同穴からのブロー
バイガス等の漏出を防止するためグロメツト等の
シール部材を新たに要し、また、ロツカカバーの
取外し時配線が邪魔になつて作業性が悪い等の不
具合がある。
本考案は上記不具合点に鑑みて提案されたもの
であつて、以下第1図〜第3図に示す本考案の一
実施例により詳細に説明する。
であつて、以下第1図〜第3図に示す本考案の一
実施例により詳細に説明する。
自動車用エンジン本体の上部を構成するシリン
ダヘツド1及びロツカカバー2はロツカー室3を
形成し、同ロツカー室3には図示しない吸気弁お
よび排気弁を開閉作動する動弁機構の一部を構成
するカムシヤフト4が内蔵されている。
ダヘツド1及びロツカカバー2はロツカー室3を
形成し、同ロツカー室3には図示しない吸気弁お
よび排気弁を開閉作動する動弁機構の一部を構成
するカムシヤフト4が内蔵されている。
シリンダヘツド1の上面にはカムシヤフト4の
ジヤーナル加工が施され、カムシヤフト4はこの
ジヤーナル加工穴に嵌合されて、ベアリングキヤ
ツプ5により取付けられている。
ジヤーナル加工が施され、カムシヤフト4はこの
ジヤーナル加工穴に嵌合されて、ベアリングキヤ
ツプ5により取付けられている。
ところで、上記ジヤーナル加工を行なう場合、
加工の都合上シリンダヘツド1の外壁6に半月形
の溝7が形成され、同溝7には半月パツキン8が
嵌合されるとともに、シリンダヘツド1の外壁6
を含む外周壁上面とロツカカバー2の下端外周面
との間にガスケツト9が介在された状態でシリン
ダヘツド1とロツカカバー2が固着されている。
加工の都合上シリンダヘツド1の外壁6に半月形
の溝7が形成され、同溝7には半月パツキン8が
嵌合されるとともに、シリンダヘツド1の外壁6
を含む外周壁上面とロツカカバー2の下端外周面
との間にガスケツト9が介在された状態でシリン
ダヘツド1とロツカカバー2が固着されている。
ベアリングキヤツプ5の上部には例えば一部の
吸気弁および排気弁の作動を停止させる図示しな
い弁作動停止機構の制御油圧の供給、排出を切換
制御するソレノイド弁10が取付けられ、同ソレ
ノイド弁10の図示しないソレノイドコイルに接
続された電気配線11は途中が半月パツキン8に
穿設された2つの貫通孔12,13に通されて、
エンジン外部に設けられたコネクタ14に接続さ
れている。
吸気弁および排気弁の作動を停止させる図示しな
い弁作動停止機構の制御油圧の供給、排出を切換
制御するソレノイド弁10が取付けられ、同ソレ
ノイド弁10の図示しないソレノイドコイルに接
続された電気配線11は途中が半月パツキン8に
穿設された2つの貫通孔12,13に通されて、
エンジン外部に設けられたコネクタ14に接続さ
れている。
上記構成によれば、従来よりジヤーナル加工時
に生じる溝7のシール材として用いている半月パ
ツキン8を利用し、同パツキン8に設けた貫通孔
12,13に電気配線11を通すことによつてク
ランク室3と外部との間における電気配線11の
接続を達成しているため、ロツカカバー2の取付
け及び取外し時、電気配線11が邪魔になること
はなく作業性が向上し、また、電気配線11を貫
装するための新たな加工穴やシール部材を要せず
安価であり、さらには、ブローバイガス等の漏出
を防止するシール性の面で信頼性が高い等の効果
を奏する。
に生じる溝7のシール材として用いている半月パ
ツキン8を利用し、同パツキン8に設けた貫通孔
12,13に電気配線11を通すことによつてク
ランク室3と外部との間における電気配線11の
接続を達成しているため、ロツカカバー2の取付
け及び取外し時、電気配線11が邪魔になること
はなく作業性が向上し、また、電気配線11を貫
装するための新たな加工穴やシール部材を要せず
安価であり、さらには、ブローバイガス等の漏出
を防止するシール性の面で信頼性が高い等の効果
を奏する。
なお、上記実施例においては、ソレノイド弁1
0に接続される電気配線11の例を示している
が、ロツカー室3内等のエンジン内部に付設され
る他の電気部品を接続する電気配線にも利用でき
るものである。
0に接続される電気配線11の例を示している
が、ロツカー室3内等のエンジン内部に付設され
る他の電気部品を接続する電気配線にも利用でき
るものである。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、およ
び第2図は第1図の−線に沿う矢視図であ
る。 1:シリンダヘツド、2:ロツカカバー、3:
ロツカー室、4:カムシヤフト、6:外壁、7:
溝、8:半月パツキン、11:電気配線、12,
13:貫通孔。
び第2図は第1図の−線に沿う矢視図であ
る。 1:シリンダヘツド、2:ロツカカバー、3:
ロツカー室、4:カムシヤフト、6:外壁、7:
溝、8:半月パツキン、11:電気配線、12,
13:貫通孔。
Claims (1)
- シリンダヘツドにカムシヤフト用軸受を加工す
る時、同シリンダヘツドの外壁に穿設される加工
溝の封鎖用パツキンに、エンジン本体の内部と外
部とを接続する電気配線を貫装したことを特徴と
するパツキン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814881U JPS63996Y2 (ja) | 1981-01-22 | 1981-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814881U JPS63996Y2 (ja) | 1981-01-22 | 1981-01-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57121746U JPS57121746U (ja) | 1982-07-29 |
| JPS63996Y2 true JPS63996Y2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=29806313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP814881U Expired JPS63996Y2 (ja) | 1981-01-22 | 1981-01-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63996Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108716U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-25 | 三菱自動車工業株式会社 | ハ−ネス類のシ−ル構造 |
-
1981
- 1981-01-22 JP JP814881U patent/JPS63996Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57121746U (ja) | 1982-07-29 |
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