JPH076857Y2 - カーテン吊り用フック - Google Patents

カーテン吊り用フック

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Publication number
JPH076857Y2
JPH076857Y2 JP1988073330U JP7333088U JPH076857Y2 JP H076857 Y2 JPH076857 Y2 JP H076857Y2 JP 1988073330 U JP1988073330 U JP 1988073330U JP 7333088 U JP7333088 U JP 7333088U JP H076857 Y2 JPH076857 Y2 JP H076857Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain
rod
hook
insertion rod
holding
Prior art date
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Application number
JP1988073330U
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English (en)
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JPH01178777U (ja
Inventor
家次 高沢
Original Assignee
装研株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (従来の技術) 従来のカーテン吊り用フックを第4図に示す。このフッ
クは、金属線材を屈曲して形成されたもので、一側に、
カーテンCのひだ部へ挿入するための上方へ伸びる挿入
杆12を、また他側の下部に、ランナBへ吊り止めるため
のフック部13を夫々備えているものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のフックは、フック部13が挿入杆12よりも短い
ため、両者間でカーテンCを挟持する長さが短く、従っ
て十分な挟持力を持ってカーテンに取付けることができ
ず、またカーテンCのフック部13の上方に位置する部分
がレールAに接触するため、この部分が擦り切れやすい
という問題点がある。
従って、本考案は、カーテンを挟持する部分を可及的に
長くして、十分な挟持力を持ってカーテンに取付けるこ
とができるようにし、またカーテンの、フック部の上方
に位置する部分を直接レールに接触させないようにし
て、上記問題点を解決することを課題としている。
(課題を解決するための手段) 本考案においては、上記課題を解決するため、弾性合成
樹脂で一体成型により、略U字状の本体1と、フック部
2とを形成し、本体1は、カーテンCのひだ部へ挿入さ
れる挿入杆3と、この挿入杆3と協働してカーテンCを
挟持する挟持杆4とから構成し、フック部2は、挟持杆
4の下部から延出させてカーテン吊り用フックを構成し
た。
また、上記のようなカーテン吊り用フックにおいて、挟
持杆4に、挿入杆3の方向へ突出する係止突起5を設け
て、カーテンCへの係止をより確実なものにした。
(作用) 本考案のカーテン吊り用フックは、挿入杆3と挟持杆4
の先端相互間を僅かに押し開きつつ、挿入杆3をカーテ
ンCのひだ部へ挿入して取付ける。カーテンCへの取付
け状態において、U字状の本体1は、弾性力により、そ
の挿入杆3と挟持杆4との間でカーテンCを挟み込む。
またこのとき、係止突起5がカーテンCに係合すること
により、挿入杆3のカーテンからの抜け落ち、挟持杆4
の揺動を阻止するように働く。そして、挟持杆4の側面
は、レールAの側面に当接して、カーテンCを直接レー
ルAに接触させないようにし、カーテンCの擦り切れを
防止する。
(実施例) 第1図乃至第3図に本考案の一実施例を示す。第1図
は、カーテン吊り用フックの正面図、第2図カーテン吊
り用フックの側面図、第3図は取付け状態のカーテン吊
り用フックの側面図である。
この実施例のカーテン吊り用フック10は、全体を弾性合
成樹脂で一体成型して成る。
しかして、フック10は、略U字状の本体1と、フック部
2とから構成されている。
本体1は、カーテンCのひだ部へ挿入するための挿入杆
3と、この挿入杆3と協働してカーテンCを挟持するた
めの挟持杆4とから構成されたいる。
フック部2は、ランナBに吊り止めるためのもので、挟
持杆4の下部から延出している。
また、挟持杆4には、挿入杆3の方向へ突出する係止突
起5が設けられている。
この実施例のカーテン吊り用フック10は、挿入杆3と挟
持杆4の先端相互間を僅かに押し開きつつ、挿入杆3を
カーテンCのひだ部へ挿入して、第3図に示すように、
カーテンCへ取付ける。そして、フック部2をランナB
へ吊り止めてカーテンCをランナBの下に吊支する。カ
ーテンCへの取付け状態において、U字状の本体1は、
弾性力により挿入杆3と挟持杆4との間でカーテンCを
挟み込み、またこのとき、係止突起5がカーテンCに係
合することにより、挿入杆3のカーテンCからの抜け落
ち、挟持杆4の揺動を阻止するように働く。カーテンC
を移動させるときには、挟持杆4の側面がレールAの側
面に当接することになるので、カーテンCの擦り切れが
防止される。また、このカーテン吊り用フックをカーテ
ンCから取り外すときには、挟持杆4側のみを押し開く
だけで係止突起5がカーテンCから離れるので、その状
態で下方へ移動させれば容易に挿入杆3をカーテンCの
ひだ部から抜き取ることができる。
(考案の効果) 以上のように、本考案は、弾性合成樹脂で一体成型によ
り、略U字状の本体1と、フック部2とを形成し、本体
1は、カーテンCのひだ部へ挿入される挿入杆3と、こ
の挿入杆3と協働してカーテンCを挟持するように上方
へ伸び、かつ挿入杆3の方向へ突出する係止突起5を備
えた挟持杆4とから構成し、フック部2は、挟持杆4の
下部から延出させてカーテン吊り用フックを構成したた
め、カーテンCを挟持する部分が可及的に長くなり、十
分な挟持力を持ってカーテンに取付けることができ、ま
た装着時に挟持杆4の側面がレールAの側面に当接し
て、カーテンCを直接レールAに接触させないので、カ
ーテンCの擦り切れを防止することができ、さらに取付
け時に係止突起5がカーテンCに係合して、挿入杆3の
抜け出しや挟持杆4の揺動を有効に防止することがで
き、しかも挟持杆4側を押し開くだけで係止突起5がカ
ーテンCから離れるので取り外しが容易であるという特
有の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図は、カーテン吊り用フックの正面図、第2図カーテン
吊り用フックの側面図、第3図は取付け状態のカーテン
吊り用フックの側面図であり、第4図は従来のカーテン
吊り用フックの正面図である。 1…本体、2…フック部、3…挿入杆、4…挟持杆、5
…係止突起、A…レール、B…ランナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性合成樹脂で一体成型された略U字状の
    本体と、フック部とを備え、 前記本体は、カーテンのひだ部へ挿入可能に上方へ伸び
    る挿入杆と、この挿入杆と協働してカーテンを挟持する
    ように同じく上方へ伸び、かつ挿入杆の方向へ突出する
    係止突起を備えた挟持杆とから成り、 前記フック部は、前記挟持杆の下部から延出しているこ
    とを特徴とするカーテン吊り用フック。
JP1988073330U 1988-06-03 1988-06-03 カーテン吊り用フック Expired - Lifetime JPH076857Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988073330U JPH076857Y2 (ja) 1988-06-03 1988-06-03 カーテン吊り用フック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988073330U JPH076857Y2 (ja) 1988-06-03 1988-06-03 カーテン吊り用フック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01178777U JPH01178777U (ja) 1989-12-21
JPH076857Y2 true JPH076857Y2 (ja) 1995-02-22

Family

ID=31298476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988073330U Expired - Lifetime JPH076857Y2 (ja) 1988-06-03 1988-06-03 カーテン吊り用フック

Country Status (1)

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JP (1) JPH076857Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5136126Y2 (ja) * 1971-03-31 1976-09-04
JPS61100283U (ja) * 1984-12-07 1986-06-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01178777U (ja) 1989-12-21

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