JPH076879Y2 - 便 座 - Google Patents
便 座Info
- Publication number
- JPH076879Y2 JPH076879Y2 JP1989142769U JP14276989U JPH076879Y2 JP H076879 Y2 JPH076879 Y2 JP H076879Y2 JP 1989142769 U JP1989142769 U JP 1989142769U JP 14276989 U JP14276989 U JP 14276989U JP H076879 Y2 JPH076879 Y2 JP H076879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- electromagnet
- magnetic field
- alternating magnetic
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は主として洋式便器の上面に載せて使用する便座
に関する。
に関する。
[従来の技術] この種の便座において、その機能性を高めるためにヒー
タ或いは洗浄シャワー装置を付設したものは、すでに周
知である。また、便器の近傍に交番磁場発生装置を配置
し、該発生装置に接続される磁気放射板を便座の臀部接
触部に埋設して、保健効果を図るようにしたものも知ら
れている(実開昭58−77754号公報参照)。
タ或いは洗浄シャワー装置を付設したものは、すでに周
知である。また、便器の近傍に交番磁場発生装置を配置
し、該発生装置に接続される磁気放射板を便座の臀部接
触部に埋設して、保健効果を図るようにしたものも知ら
れている(実開昭58−77754号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の如く、臀部接触部に交流磁気放射板を装着し
たものでは、通常の便座に比し便座が重くなり便座の開
閉に負担がかかると共に、便座に臀部保温用ヒータを装
着する場合該ヒータの装着スペースの確保が難しい。ま
た、交番磁場発生装置と磁気放射板を別個に設けている
ため、コストが高くなると共に交番磁場発生装置の設置
スペースが必要となって、スペース効率が悪くなる。
たものでは、通常の便座に比し便座が重くなり便座の開
閉に負担がかかると共に、便座に臀部保温用ヒータを装
着する場合該ヒータの装着スペースの確保が難しい。ま
た、交番磁場発生装置と磁気放射板を別個に設けている
ため、コストが高くなると共に交番磁場発生装置の設置
スペースが必要となって、スペース効率が悪くなる。
以上の点に鑑み、本考案は身体に交番磁場を作用し得る
ようにした安価で使い易い便座を提供することをその目
的としている。
ようにした安価で使い易い便座を提供することをその目
的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案は便座本体の後部両側
の膨出部に、交番磁場形成用の電磁石の収容室を形成
し、該収容室に電磁石の適数個を装着し、該電磁石をコ
ードにより交流電源に接続するようにしたことを特徴と
する。
の膨出部に、交番磁場形成用の電磁石の収容室を形成
し、該収容室に電磁石の適数個を装着し、該電磁石をコ
ードにより交流電源に接続するようにしたことを特徴と
する。
[作用] 便座の後端に設ける起伏用の枢軸の近傍に電磁石の収容
室が形成されているため、電磁石の装着で便座の重量が
増加しても、便座の起伏動作は軽い力で行い得られる。
また上記収容室に電磁石を装着しているため、便座の臀
部接触部を通常の大きさにしたまま便座に電磁石を組込
むことができ磁気放射板が不要となってコストが安くな
る。更に、便座の臀部接触部には電磁石が埋蔵されない
ため便座に臀部保温用のヒータを埋設する場合そのスペ
ースを容易に確保できる。
室が形成されているため、電磁石の装着で便座の重量が
増加しても、便座の起伏動作は軽い力で行い得られる。
また上記収容室に電磁石を装着しているため、便座の臀
部接触部を通常の大きさにしたまま便座に電磁石を組込
むことができ磁気放射板が不要となってコストが安くな
る。更に、便座の臀部接触部には電磁石が埋蔵されない
ため便座に臀部保温用のヒータを埋設する場合そのスペ
ースを容易に確保できる。
[実施例] 本考案の実施例を図面について説明する。
(1)は一般的に周知の馬蹄形とした便座本体で、その
上面には後部(6a)で開閉自在に軸着したカバー(6)
を有する。
上面には後部(6a)で開閉自在に軸着したカバー(6)
を有する。
便座本体(1)の後部両側に、内部を中空とした収容室
(1a)(1a)を一体に形成し、各収容室(1a)内に夫々
2個づつの電磁石(2)の収容結着し、これらをコード
(3)に配線接続し、該コード(3)をプラグにより交
流電源のソケットに差し込むことにより各電磁石(2)
に通電させて交流磁場を形成させるようにした。
(1a)(1a)を一体に形成し、各収容室(1a)内に夫々
2個づつの電磁石(2)の収容結着し、これらをコード
(3)に配線接続し、該コード(3)をプラグにより交
流電源のソケットに差し込むことにより各電磁石(2)
に通電させて交流磁場を形成させるようにした。
尚、電磁石(2)は公知のように軟鉄心(2a)に絶縁導
体(2b)を巻いて構成する。
体(2b)を巻いて構成する。
一方の収容室(1a)の上壁面には各電磁石(2)に対す
る通電と遮断用作動押釦(4)と通電状態で点灯する表
示灯(5)を設けた。
る通電と遮断用作動押釦(4)と通電状態で点灯する表
示灯(5)を設けた。
更にこの実施例においては便座本体(1)にヒータ
(7)を装備して、その温熱作用と交番磁場による磁気
作用を併用した場合を示し、該ヒータ(7)の作動押釦
(8)と表示灯(9)を他方の収容室(1a)の上壁面に
設けた。
(7)を装備して、その温熱作用と交番磁場による磁気
作用を併用した場合を示し、該ヒータ(7)の作動押釦
(8)と表示灯(9)を他方の収容室(1a)の上壁面に
設けた。
この場合、電源接続用コード(3)は共用として電磁石
(2)とヒータ(7)とを並列に接続した。
(2)とヒータ(7)とを並列に接続した。
尚、電磁石(2)、押釦(4)(8)、表示灯(5)
(9)およびヒータ(7)の電気接続回路は通常の技術
手段であるからその図示は省略する。
(9)およびヒータ(7)の電気接続回路は通常の技術
手段であるからその図示は省略する。
図中(10)は既設の便器を示す。
以上の実施例においてヒータ(7)の設備を省略して交
番磁場による磁気作用のみを使用し得ることは当然であ
り、該交番磁場を形成する電磁石(2)の設置個数は自
由に選択し得る。
番磁場による磁気作用のみを使用し得ることは当然であ
り、該交番磁場を形成する電磁石(2)の設置個数は自
由に選択し得る。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように本考案によれば交番磁場
により保健効果を図ることのできる安価で使い易い便座
が得られる。また、電磁石を便座に組込むため従来の如
く交番磁場発生装置の設置スペースを別に確保する必要
がなく、スペース効率が向上する。更に臀部保温用ヒー
タの装着スペースの確保が容易になり便座に該ヒータを
装着する場合有利である。
により保健効果を図ることのできる安価で使い易い便座
が得られる。また、電磁石を便座に組込むため従来の如
く交番磁場発生装置の設置スペースを別に確保する必要
がなく、スペース効率が向上する。更に臀部保温用ヒー
タの装着スペースの確保が容易になり便座に該ヒータを
装着する場合有利である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は1部を截除した側面図、第3図は背面図であ
る。 (1)…便座本体 (2)…電磁石 (3)…電源コード
第2図は1部を截除した側面図、第3図は背面図であ
る。 (1)…便座本体 (2)…電磁石 (3)…電源コード
Claims (1)
- 【請求項1】便座本体の後部両側の膨出部に、交番磁場
形成用の電磁石の収容室を形成し、該収容室に電磁石の
適数個を装着し、該電磁石をコードにより交流電源に接
続するようにしたことを特徴とする便座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989142769U JPH076879Y2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 便 座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989142769U JPH076879Y2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 便 座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382100U JPH0382100U (ja) | 1991-08-21 |
| JPH076879Y2 true JPH076879Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31689585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989142769U Expired - Lifetime JPH076879Y2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 便 座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076879Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877754U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-26 | 株式会社 東京イオニツク | 磁気治療用便器 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP1989142769U patent/JPH076879Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382100U (ja) | 1991-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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