JPH0769304A - ローラー搬送装置 - Google Patents

ローラー搬送装置

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Publication number
JPH0769304A
JPH0769304A JP23918693A JP23918693A JPH0769304A JP H0769304 A JPH0769304 A JP H0769304A JP 23918693 A JP23918693 A JP 23918693A JP 23918693 A JP23918693 A JP 23918693A JP H0769304 A JPH0769304 A JP H0769304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
film
rollers
pair
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP23918693A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Fujisawa
正彦 藤沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP23918693A priority Critical patent/JPH0769304A/ja
Publication of JPH0769304A publication Critical patent/JPH0769304A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フイルム包装品8を簡単に一対のローラー
5,9間の少許間隔Lに通してセットすることが可能な
ローラー搬送装置を提供すること。 【構成】 一対のローラーを設け、この一対のローラー
のうち下側に位置するローラーを駆動モータ4により回
転する駆動ローラー5とし、上側に位置するローラーを
前記駆動ローラー5の回転に従ってフイルム包装品8を
押し支えて安定して搬送するために回転する従動ローラ
ー9として駆動ローラー5と少許間隔Lを有して設ける
とともに、その配置箇所として前記従動ローラー9を駆
動ローラー5よりも前記フイルム供給品8の搬送方向側
に位置させて設けてなるローラー搬送装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食料品等をフイルムで連
続して包装する包装機あるいはその周辺機器に関するも
ので、詳しくは内容物が連続して包装されているフイル
ム包装品や帯状のフイルム等の搬送方向を変化させて順
次搬送するための一対のローラーを設けてなるローラー
搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、充填包装機あるいはストレッチ包
装機等や、これらの周辺機器に備えられているこの種の
一般的なローラー搬送装置は、図4及び図5に示す(こ
こでは充填包装機により液体等の内容物が充填された後
工程に備えられているローラーを例とする)ように支柱
1が機台2上に設けられており、前記支柱1の下部側に
は回転自在である軸棒3が挿通して設けられ、この軸棒
3の一端には前記機台2に固定された駆動源である駆動
モータ4が連結され、前記軸棒3の他端には前記駆動モ
ータ4の回転駆動が軸棒3を介して伝達されて回転する
駆動ローラー5が設けられている。また前記支柱1の上
部には前記軸棒3との直交線上となる位置にU溝6が切
り込み形成されており、このU溝6に軸棒7が前記軸棒
3と平行かつ前記U溝6内において上下に移動可能とし
て液体等の内容物が連続して充填されているフイルム包
装品8の厚み分を考慮した位置に取り付けられ、この軸
棒7の一端には前記駆動ローラー5と少許間隔Rを有し
て従動ローラー9が回転自在に設けられている。なお、
図中矢印はフイルム包装品8の搬送方向を示すものであ
る。
【0003】上記構成により図示しない充填包装機で液
体等の内容物がフイルムに連続して充填されたフイルム
包装品8を駆動ローラー5上の挿入箇所5a側から人手
によりセットした後、充填包装機を駆動させ、この駆動
と同期させて駆動モータ4を駆動させることにより、前
記駆動ローラー5が回転し、この回転に伴い従動ローラ
ー9も回転してフイルム包装品8を押し支えつつ下方か
ら連続して引き上げて搬送方向を変化させて順次繰り出
し箇所5b側に送られていき、次工程、例えば連続した
フイルム包装品8を所定数に区切って箱詰していく工程
へと搬送されていくものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ローラー搬送装置の場合、駆動ローラー5が設けられた
軸棒3の直交線上に設けたU溝6に軸棒7が取り付けら
れているため、この軸棒7に設けられた従動ローラー9
は前記駆動ローラー5の真上位置に少許間隔Rをおいて
設けられていることとなり、この構造によりフイルム包
装品8を駆動ローラー5と従動ローラー9との少許間隔
Rに駆動ローラー5上に挿入箇所5a側から人手により
セットするわけであるが、この際、前記フイルム包装品
8と挿入箇所5aに位置する駆動ローラー5の搬送面と
の接触面積が少ないためにフイルム包装品8がうまく乗
らず巻き込みに失敗して滑り落ちてしまう場合があり、
繰り出し箇所5b側へ通し難くセットに手間がかかり作
業性が悪いという問題点があった。
【0005】従って本発明は、上記問題点を鑑みてなさ
れたものであり、フイルム包装品やフイルム等を簡単に
ローラー搬送装置にセットすることが可能なローラー搬
送装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、内容物が連続して包装されているフイルム
包装品や帯状のフイルム等を下方から引き上げて搬送方
向を変化させて順次搬送するための一対のローラーを設
けてなるローラー搬送装置であって、前記一対のローラ
ーのうち少なくともどちらか一方を駆動源により回転す
る駆動ローラーとし、他方を前記駆動ローラーの回転に
従って前記フイルム包装品または前記フイルムを押し支
えて安定して搬送するために回転する従動ローラーとし
て前記駆動ローラーと少許間隔を有して設けるととも
に、その配置箇所として前記一対のローラーのうち上側
に位置するローラーを下側に位置するローラーよりも搬
送方向側に位置させて設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成により、フイルム包装品やフイルムを
簡単に一対のローラー間の少許間隔に通してセットでき
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。なお従来例と同一態様部分には同一符号を付
して詳しい説明は省略する。また図中矢印は従来例と同
様にフイルム包装品の搬送方向を示している。
【0009】図1〜図3は本発明の一実施例を示したも
ので、充填包装機により液体等の内容物が充填された後
の工程に備えられているローラー搬送装置を例にして説
明する。機台2上には支柱10が設けられ、この支柱10の
上部側には図2に示すようにフイルム包装品8の搬送方
向側に傾斜し、前記支柱10と当接して傾斜柱11が設けら
れ、両柱には軸棒3が挿通されており支持部材12により
前記傾斜柱11は、支柱10に支持されている。軸棒3の一
端には駆動源である駆動モータ4が連結され、他端には
駆動ローラー5が設けられている。
【0010】また、前記傾斜柱11の上部にはU溝13が切
り込み形成されており、このU溝13に回転自在となるよ
うに軸棒7が支持部材14により前記軸棒3と平行かつ前
記U溝13内において切り込み方向に移動可能としてフイ
ルム包装品8の厚み分を考慮した位置に取り付けられて
いる。そして軸棒7の一端には従動ローラー9が前記駆
動ローラー5と少許間隔Lを有して設けられており、こ
れにより一対のローラー5,9のうち上側に位置する従
動ローラー9は下側に位置する駆動ローラー5よりもフ
イルム包装品8の搬送方向側に位置して設けられる。
【0011】また、前記支柱10には湾曲状の長穴15が穿
設され、この長穴15に対応させて傾斜柱11に移動棒16を
立設させ前記長穴15内に挿通させており、前記移動棒16
に取り付けられている固定部材17を調節することによ
り、前記傾斜柱11を軸棒3を支点として移動させて自由
に傾斜角度を設定できるものである。なお、この場合、
支柱10の長穴15の長さは常に従動ローラー9が駆動ロー
ラー5よりもフイルム包装品8の搬送方向側に位置でき
る範囲内とするものである。
【0012】また、フイルム包装品8は柔軟性を有した
品物であり、ローラー搬送中に破袋する危険性があるた
め駆動ローラー5および従動ローラー9の外周面をスポ
ンジ等の弾性部材18で覆って保護している。また、支柱
10には駆動ローラー5の供給箇所5cに向かって搬送さ
れていくフイルム包装品8の横方向へのズレを規制する
ための規制部材19が設けられており、これは前記フイル
ム包装品8の幅寸法に合わせて調節できるものである。
【0013】上記構成により、一対のローラー5,9の
うち上側に位置する従動ローラー9は下側に位置する駆
動ローラー5よりも常にフイルム包装品8の搬送方向側
に位置して設けられるため、従来に比してフイルム包装
品8と前記挿入箇所5cに位置する駆動ローラー5の搬
送面との接触面積が多くなり、これに伴って両者の摩擦
力が増加するため前記フイルム包装品8を駆動ローラー
5上に挿入箇所5c側からセットする際において、前記
駆動ローラー5と前記従動ローラー9との少許間隔Lに
前記フイルム包装品8を通すとき、フイルム包装品8が
滑り落ちる虞れもなく繰り出し箇所5d側へ簡単に繰り
出すことが可能となり、良好な作業性を得ることができ
る。
【0014】また、フイルム包装品8の連続搬送におい
て、フイルム包装品8と挿入箇所5cに位置する駆動ロ
ーラー5の搬送面との接触面積が多くなったことによ
り、前記フイルム包装品8が搬送方向と逆方向に位置ズ
レを起こすことなく駆動ローラー5の搬送面に最初に接
触した位置からそのままの状態で安定して繰り出し箇所
5dへと繰り出すことが可能となり、フイルム供給品8
を、次工程へと良好な搬送ができる。
【0015】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
となく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施
が可能である。例えば上記実施例では一対のローラーの
うち下側に位置するローラーを駆動ローラーとして設け
たが、上側に位置するローラーを駆動ローラー、下側に
位置するローラーを従動ローラーとして設けてもよく、
さらには両ローラーを駆動ローラーとして設けてもよ
い。また、液体等の内容物が連続して充填されたフイル
ム包装品を搬送する場合を示したが、内容物はこれに限
らず、または何も包装していないフイルムを搬送する場
合においても適用できるものである。また、支柱に傾斜
柱を当接支持させた構造を示したが、一対のローラーの
うち上側に位置するローラーが搬送方向側に常に位置さ
せる構造であればこれに限らず、例えば、両柱を当接さ
せることなく分離させて設けてもよい。また、本発明の
ローラー搬送装置は様々な包装機あるいはその周辺機器
に用いられることは言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】本発明は、内容物が連続して包装されて
いるフイルム包装品や帯状のフイルム等を下方から引き
上げて搬送方向を変化させて順次搬送するための一対の
ローラーを設けてなるローラー搬送装置であって、前記
一対のローラーのうち少なくともどちらか一方を駆動源
により回転する駆動ローラーとし、他方を前記駆動ロー
ラーの回転に従って前記フイルム包装品または前記フイ
ルムを押し支えて安定して搬送するために回転する従動
ローラーとして前記駆動ローラーと少許間隔を有して設
けるとともに、その配置箇所として前記一対のローラー
のうち上側に位置するローラーを下側に位置するローラ
ーよりも搬送方向側に位置させて設けたことにより、フ
イルム包装品やフイルムを簡単に一対のローラー間の少
許間隔に通してセットできる、良好な作業性を有するロ
ーラー搬送装置を提供することができ、所期の目的を十
分に達成するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す背面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図4】従来例を示す正面図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
5 駆動ローラー 8 フイルム包装品 9 従動ローラー L 少許間隔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物が連続して包装されているフイル
    ム包装品や帯状のフイルム等を下方から引き上げて搬送
    方向を変化させて順次搬送するための一対のローラーを
    設けてなるローラー搬送装置であって、前記一対のロー
    ラーのうち少なくともどちらか一方を駆動源により回転
    する駆動ローラーとし、他方を前記駆動ローラーの回転
    に従って前記フイルム包装品や前記フイルム等を押し支
    えて安定して搬送するために回転する従動ローラーとし
    て前記駆動ローラーと少許間隔を有して設けるととも
    に、その配置箇所として前記一対のローラーのうち上側
    に位置するローラーを下側に位置するローラーよりも搬
    送方向側に位置させて設けたことを特徴とするローラー
    搬送装置。
JP23918693A 1993-08-31 1993-08-31 ローラー搬送装置 Pending JPH0769304A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23918693A JPH0769304A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ローラー搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP23918693A JPH0769304A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ローラー搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0769304A true JPH0769304A (ja) 1995-03-14

Family

ID=17041001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23918693A Pending JPH0769304A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ローラー搬送装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0769304A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022083596A (ja) * 2020-11-25 2022-06-06 株式会社イシダ 箱詰装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022083596A (ja) * 2020-11-25 2022-06-06 株式会社イシダ 箱詰装置

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