JPH0769319A - 物品の結束方法及び結束装置 - Google Patents
物品の結束方法及び結束装置Info
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- JPH0769319A JPH0769319A JP5234293A JP23429393A JPH0769319A JP H0769319 A JPH0769319 A JP H0769319A JP 5234293 A JP5234293 A JP 5234293A JP 23429393 A JP23429393 A JP 23429393A JP H0769319 A JPH0769319 A JP H0769319A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/12—Mounting of reinforcing inserts; Prestressing
- E04G21/122—Machines for joining reinforcing bars
- E04G21/123—Wire twisting tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続線状の結束材を自動的に屈曲して2本線
一巻きで鉄筋等の結束ができ、構成が非常に簡単で軽量
であり、しかも強い結束力が得られて簡単に堅牢な結束
が自動的にできる。 【構成】 連続線状の結束材50を、案内手段8により
被結束物品aの周りに案内し、その案内端で屈曲してU
ターンさせながら送ることにより被結束物品を囲繞する
ように2本線を形成し、適当な時期に結束材の後端部を
連続線材から切断し、該結束材の屈曲部と他側後端部を
撚り合わせ手段13により互いに撚り合わせて被結束物
品を結束する。
一巻きで鉄筋等の結束ができ、構成が非常に簡単で軽量
であり、しかも強い結束力が得られて簡単に堅牢な結束
が自動的にできる。 【構成】 連続線状の結束材50を、案内手段8により
被結束物品aの周りに案内し、その案内端で屈曲してU
ターンさせながら送ることにより被結束物品を囲繞する
ように2本線を形成し、適当な時期に結束材の後端部を
連続線材から切断し、該結束材の屈曲部と他側後端部を
撚り合わせ手段13により互いに撚り合わせて被結束物
品を結束する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄筋等の棒状物品或い
は管状その他の各種物品を線状結束材で結束する結束方
法及びその装置に関する。
は管状その他の各種物品を線状結束材で結束する結束方
法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば建築工事の配筋作業におい
て鉄筋の重合部の結束固定は通常手作業で行っており、
焼鈍処理された鉄線を予めU字状に二つ折りにしたもの
を結束材として用意し、これを鉄筋の重合部に掛けて鉄
線の屈曲部にハッカーと称する治具のフックを引掛けて
数回回転して鉄線の両端を互いに撚り合わせることによ
って行っている。
て鉄筋の重合部の結束固定は通常手作業で行っており、
焼鈍処理された鉄線を予めU字状に二つ折りにしたもの
を結束材として用意し、これを鉄筋の重合部に掛けて鉄
線の屈曲部にハッカーと称する治具のフックを引掛けて
数回回転して鉄線の両端を互いに撚り合わせることによ
って行っている。
【0003】上記配筋作業における結束は、重合部に掛
けた鉄線の先後端部を共に強力に把持して撚り合わせる
必要があるが、手作業によるため鉄線の強力な把持が困
難である。そのため、把持部に弛緩が生じ易く、撚り合
わせ作業が不可能となるばかりでなく重合部を確固不動
に結束し得ない欠点がある。一方、鉄筋を強く結束する
ために過度の撚り合わせを行なうと、鉄線が破断してし
まう問題があり、確実性に欠ける欠点がある。しかも、
施工に際して片手で結束端を保持して他方の手でハッカ
ーのフックを鉄線屈曲部に突入させて回転させることは
特に熟練を要し、かつこの作業を多数回繰返す配筋施工
の労力は過酷であり、作業効率が悪く、その機械化が要
求されている。
けた鉄線の先後端部を共に強力に把持して撚り合わせる
必要があるが、手作業によるため鉄線の強力な把持が困
難である。そのため、把持部に弛緩が生じ易く、撚り合
わせ作業が不可能となるばかりでなく重合部を確固不動
に結束し得ない欠点がある。一方、鉄筋を強く結束する
ために過度の撚り合わせを行なうと、鉄線が破断してし
まう問題があり、確実性に欠ける欠点がある。しかも、
施工に際して片手で結束端を保持して他方の手でハッカ
ーのフックを鉄線屈曲部に突入させて回転させることは
特に熟練を要し、かつこの作業を多数回繰返す配筋施工
の労力は過酷であり、作業効率が悪く、その機械化が要
求されている。
【0004】一方、上記要求に応えるものとして機械的
に鉄筋の結束ができる結束機が提案されている(例え
ば、特開昭63−191719号公報等)。しかしなが
ら、従来提案されている結束機は、何れも構造が非常に
複雑であり、重量が重く、結束時間が長く、しかもコス
ト高になる問題点があった。さらに、従来提案されてい
る装置は、何れも巻線ボビンから1本の鉄線を繰り出し
てそのまま鉄筋の結合部に巻回して結束するものである
ため、固く結束するためには複数回巻回しする必要があ
り、それだけ結束材の線代が高く付き、且つ1本線のた
め破断し易く確実性に欠け、鉄線を二つに折り曲げて二
重にしてから結束する手作業による結束の場合と比較し
て、強い結束力が得にくいという問題点があり、未だ上
記要求を満足に満たす結束機は提案されていない。
に鉄筋の結束ができる結束機が提案されている(例え
ば、特開昭63−191719号公報等)。しかしなが
ら、従来提案されている結束機は、何れも構造が非常に
複雑であり、重量が重く、結束時間が長く、しかもコス
ト高になる問題点があった。さらに、従来提案されてい
る装置は、何れも巻線ボビンから1本の鉄線を繰り出し
てそのまま鉄筋の結合部に巻回して結束するものである
ため、固く結束するためには複数回巻回しする必要があ
り、それだけ結束材の線代が高く付き、且つ1本線のた
め破断し易く確実性に欠け、鉄線を二つに折り曲げて二
重にしてから結束する手作業による結束の場合と比較し
て、強い結束力が得にくいという問題点があり、未だ上
記要求を満足に満たす結束機は提案されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑み、構成が簡単で軽量であり、しかも強い結束力で確
実に且つ自動的に早く鉄筋等の物品が結束できる結束機
を得ようとするものであって、特にボビン等から繰り出
される連続線状の結束材を自動的に折り曲げて二本線に
して一巻きで強力に結束するための方法及びそのための
装置を提供することを目的とするものである。
鑑み、構成が簡単で軽量であり、しかも強い結束力で確
実に且つ自動的に早く鉄筋等の物品が結束できる結束機
を得ようとするものであって、特にボビン等から繰り出
される連続線状の結束材を自動的に折り曲げて二本線に
して一巻きで強力に結束するための方法及びそのための
装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成するために種々研究した結果、従来の単線を数回巻
き回して結束する方法に代えて、巻線ボビンから引き出
される単線を被結束物品の周りに案内し、該案内端でU
ターンさせながら送ることにより被結束物品の周りに自
動的に二本線を形成して二本線一巻きで結束する自動結
束方法を見出し、本発明に到達したものである。
達成するために種々研究した結果、従来の単線を数回巻
き回して結束する方法に代えて、巻線ボビンから引き出
される単線を被結束物品の周りに案内し、該案内端でU
ターンさせながら送ることにより被結束物品の周りに自
動的に二本線を形成して二本線一巻きで結束する自動結
束方法を見出し、本発明に到達したものである。
【0007】即ち、上記目的を達成する本発明の物品結
束方法は、連続線状の結束材を、被結束物品の周りに該
被結束物品をほぼ囲繞するように案内し、該案内端で屈
曲してUターンさせながら送ることにより被結束物品の
周りに2本線を形成する2本線形成工程、2本線に形成
された該結束材の後端を連続線状の結束材から適当な時
期に切断する結束材切断工程、該結束材の折り返し部と
他側後端部を互いに撚り合わせて被結束物品を結束する
撚り合わせ工程、からなることを特徴とするものであ
る。
束方法は、連続線状の結束材を、被結束物品の周りに該
被結束物品をほぼ囲繞するように案内し、該案内端で屈
曲してUターンさせながら送ることにより被結束物品の
周りに2本線を形成する2本線形成工程、2本線に形成
された該結束材の後端を連続線状の結束材から適当な時
期に切断する結束材切断工程、該結束材の折り返し部と
他側後端部を互いに撚り合わせて被結束物品を結束する
撚り合わせ工程、からなることを特徴とするものであ
る。
【0008】なお、前記二本線形成工程の後に、前記結
束材の略U字状屈曲部及び又は後端部を捻じる工程を設
けることが望ましく、さらに前記結束材切断工程の後
に、切断した結束材の後端部を略U字状屈曲部が位置す
る方向に寄せる結束材後端部寄せ工程を設けることが望
ましい。
束材の略U字状屈曲部及び又は後端部を捻じる工程を設
けることが望ましく、さらに前記結束材切断工程の後
に、切断した結束材の後端部を略U字状屈曲部が位置す
る方向に寄せる結束材後端部寄せ工程を設けることが望
ましい。
【0009】また、前記方法を達成する本発明の物品結
束装置は、連続線状の結束材を送り出す送り手段、前記
送り手段から送り出される結束材を被結束物品の周りに
該被結束物品をほぼ囲繞するように案内する案内手段、
前記案内手段の先端部で結束材を略U字状に屈曲させて
再び該案内手段にUターンさせて二本線を形成するUタ
ーン手段、該結束材を所定長さに切断する切断手段、前
記結束材の両端を撚り合わせる撚り合わせ手段とを有す
ることを特徴とする構成を備えている。
束装置は、連続線状の結束材を送り出す送り手段、前記
送り手段から送り出される結束材を被結束物品の周りに
該被結束物品をほぼ囲繞するように案内する案内手段、
前記案内手段の先端部で結束材を略U字状に屈曲させて
再び該案内手段にUターンさせて二本線を形成するUタ
ーン手段、該結束材を所定長さに切断する切断手段、前
記結束材の両端を撚り合わせる撚り合わせ手段とを有す
ることを特徴とする構成を備えている。
【0010】なお、結束材を確実にUターンさせて送る
ためには、前記送り手段の下流側、望ましくはUターン
手段の直前上流に前記結束材を送る補助送り手段を設け
ることが望ましく、且つ二本形成された結束材の端部と
屈曲部を確実に撚り合わせるためには、切断した結束材
の後端部を屈曲部が位置する方向に寄せる後端部寄せ手
段を設けることが望ましい。
ためには、前記送り手段の下流側、望ましくはUターン
手段の直前上流に前記結束材を送る補助送り手段を設け
ることが望ましく、且つ二本形成された結束材の端部と
屈曲部を確実に撚り合わせるためには、切断した結束材
の後端部を屈曲部が位置する方向に寄せる後端部寄せ手
段を設けることが望ましい。
【0011】
【作用】結束材送り出し手段によって送り出された結束
材は、案内手段により被結束物品を囲繞するように湾曲
案内され、該案内手段の下流端部に達するとその進行軌
跡内に位置するUターン手段によりほぼU字状に曲げら
れながら進行してUターンし、再び前記案内手段内に進
入し、結束材の先端は囲繞ガイドに規制されながら囲繞
ガイド内を逆進して被結束物品を囲繞するように所定長
さの2本線が形成される。次に結束材撚り合わせ手段が
結束材の屈曲部を把持又は係合し、回転することによ
り、該結束材撚り合わせ手段の回転軌跡内に位置する結
束材の後端部が結束材撚り合わせ手段と係合し、屈曲部
側と後端部側とが撚り合わされて二本線1巻きによる被
結束物品の結束が行われる。
材は、案内手段により被結束物品を囲繞するように湾曲
案内され、該案内手段の下流端部に達するとその進行軌
跡内に位置するUターン手段によりほぼU字状に曲げら
れながら進行してUターンし、再び前記案内手段内に進
入し、結束材の先端は囲繞ガイドに規制されながら囲繞
ガイド内を逆進して被結束物品を囲繞するように所定長
さの2本線が形成される。次に結束材撚り合わせ手段が
結束材の屈曲部を把持又は係合し、回転することによ
り、該結束材撚り合わせ手段の回転軌跡内に位置する結
束材の後端部が結束材撚り合わせ手段と係合し、屈曲部
側と後端部側とが撚り合わされて二本線1巻きによる被
結束物品の結束が行われる。
【0012】なお、屈曲部側と後端部側とを撚り合わせ
る前に、屈曲部及び又は後端部側を単独に撚ることによ
って、2本線が撚り線状に一体化する。それにより、結
束材の強度が向上し、結束部を堅牢に結束することが容
易となる。さらに、2本線の結束材を端部から撚ること
によって又は屈曲端部が撚り合わせ手段に係合した状態
で結束材を一体に逆送りすることによって、結束材は緊
張して案内手段から外れて直接結束物品に係合した状態
になり、余分な弛みがなくなり結束に必要な結束材の長
さが短くてすみ、結束材の節約にもなる。また、結束材
の後端部側を後端部寄せ手段により、撚り合わせ手段の
回動軌跡内に入るように押し下げることにより、結束材
の後端部が撚り合わせ手段に確実に係合し、屈曲部と後
端部の撚り合わせを確実にする。
る前に、屈曲部及び又は後端部側を単独に撚ることによ
って、2本線が撚り線状に一体化する。それにより、結
束材の強度が向上し、結束部を堅牢に結束することが容
易となる。さらに、2本線の結束材を端部から撚ること
によって又は屈曲端部が撚り合わせ手段に係合した状態
で結束材を一体に逆送りすることによって、結束材は緊
張して案内手段から外れて直接結束物品に係合した状態
になり、余分な弛みがなくなり結束に必要な結束材の長
さが短くてすみ、結束材の節約にもなる。また、結束材
の後端部側を後端部寄せ手段により、撚り合わせ手段の
回動軌跡内に入るように押し下げることにより、結束材
の後端部が撚り合わせ手段に確実に係合し、屈曲部と後
端部の撚り合わせを確実にする。
【0013】本発明による撚り合わせは、撚り合わせ手
段が略U字状屈曲部に係合して撚り合わせ手段が回転す
る為、撚りは撚り合わせ手段から被結束物品の方向に進
行し、被結束物品の結束部に隙間が無くなるまで撚りを
進行させることができ、堅牢な結束ができる。
段が略U字状屈曲部に係合して撚り合わせ手段が回転す
る為、撚りは撚り合わせ手段から被結束物品の方向に進
行し、被結束物品の結束部に隙間が無くなるまで撚りを
進行させることができ、堅牢な結束ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の結束装置の実施例を図面を基
に詳細に説明する。図1〜図5に本発明に係る結束装置
及び結束方法の一実施例を示している。本実施例の結束
装置は、配筋作業現場等で片手で把持して手軽に結束作
業ができるように本体ケース1がピストル形を呈し、ハ
ンドル2に設けられたトリガースイッチ3を操作するの
みで、自動的に結束ができるようになっている。
に詳細に説明する。図1〜図5に本発明に係る結束装置
及び結束方法の一実施例を示している。本実施例の結束
装置は、配筋作業現場等で片手で把持して手軽に結束作
業ができるように本体ケース1がピストル形を呈し、ハ
ンドル2に設けられたトリガースイッチ3を操作するの
みで、自動的に結束ができるようになっている。
【0015】本実施例の結束装置は、主な構成として、
結束材50の巻線ボビン15を回動自在に支持するボビ
ン支持部5、巻線ボビン15から結束材50を送り出す
送り手段6、該結束材50を所定長さに切断する切断手
段7、前記送り手段から送り出される結束材50を被結
束物品の周りに案内する案内手段8、補助送り手段9、
前記案内手段の先端部で結束材を略U字状に屈曲させて
再び案内手段にUターンさせて二本線を形成するUター
ン手段10、結束材の後端部を後述する撚り合わせ手段
の回動軌跡内に寄せる後端部寄せ手段12、結束材50
の両端を撚り合わせる撚り合わせ手段13、及び前記送
り手段や前記後端部寄せ手段ないしは前記撚り合わせ手
段を駆動するためのモータやロータリソレノイド等の駆
動手段とを有している。
結束材50の巻線ボビン15を回動自在に支持するボビ
ン支持部5、巻線ボビン15から結束材50を送り出す
送り手段6、該結束材50を所定長さに切断する切断手
段7、前記送り手段から送り出される結束材50を被結
束物品の周りに案内する案内手段8、補助送り手段9、
前記案内手段の先端部で結束材を略U字状に屈曲させて
再び案内手段にUターンさせて二本線を形成するUター
ン手段10、結束材の後端部を後述する撚り合わせ手段
の回動軌跡内に寄せる後端部寄せ手段12、結束材50
の両端を撚り合わせる撚り合わせ手段13、及び前記送
り手段や前記後端部寄せ手段ないしは前記撚り合わせ手
段を駆動するためのモータやロータリソレノイド等の駆
動手段とを有している。
【0016】図1に示すように、本実施例の装置では、
前記各手段のうちボビン支持部5はケース1の外部上部
に設けられ、案内手段8は開閉可能にケース1の先端部
に設けられ、その他の前記各手段はケース内に収納され
ている。
前記各手段のうちボビン支持部5はケース1の外部上部
に設けられ、案内手段8は開閉可能にケース1の先端部
に設けられ、その他の前記各手段はケース内に収納され
ている。
【0017】以下、前記各手段についてさらに詳細に説
明する。送り手段6は、モータ16によって回転駆動さ
れる駆動ローラ20と、該駆動ローラ20と対向配置さ
れたフリーローラ21とで構成され、これらのローラが
結束材50の両側から回転接触して一定長づつ送るよう
に制御される。なお、送り手段は、この実施例のように
駆動ローラ形式に寄らず他の形式によるものでも良い。
明する。送り手段6は、モータ16によって回転駆動さ
れる駆動ローラ20と、該駆動ローラ20と対向配置さ
れたフリーローラ21とで構成され、これらのローラが
結束材50の両側から回転接触して一定長づつ送るよう
に制御される。なお、送り手段は、この実施例のように
駆動ローラ形式に寄らず他の形式によるものでも良い。
【0018】切断手段7は、送り手段6の下流側に設け
られ、図示しない電磁ソレノイド等のアクチュエーター
22又はツイストシャフトと連動したカム等で駆動され
るカッター23で構成され、剪断挾み式のカッターや片
側のみが可動刃となっているカッター等適宜のカッター
が採用できる。
られ、図示しない電磁ソレノイド等のアクチュエーター
22又はツイストシャフトと連動したカム等で駆動され
るカッター23で構成され、剪断挾み式のカッターや片
側のみが可動刃となっているカッター等適宜のカッター
が採用できる。
【0019】案内手段8は、ケース1の先端部にロータ
リーソレノイド等適宜のアクチュエーター24で開閉可
能に軸着されている一対の囲繞ガイド25、26で構成
され、閉じた状態で両囲繞ガイドが連続して被結束物品
を囲繞する略円弧状となり、円弧内方に被結束物品aを
位置させることができるようになっている。囲繞ガイド
25、26の断面は、図2又は図4に示すように、内側
が開口しているほぼ樋状に形成されており、順送り及び
Uターンして逆送りされる結束材50をその底部案内面
27に沿って移動させるようになっている。
リーソレノイド等適宜のアクチュエーター24で開閉可
能に軸着されている一対の囲繞ガイド25、26で構成
され、閉じた状態で両囲繞ガイドが連続して被結束物品
を囲繞する略円弧状となり、円弧内方に被結束物品aを
位置させることができるようになっている。囲繞ガイド
25、26の断面は、図2又は図4に示すように、内側
が開口しているほぼ樋状に形成されており、順送り及び
Uターンして逆送りされる結束材50をその底部案内面
27に沿って移動させるようになっている。
【0020】なお、上記実施例では、囲繞ガイド25、
26は、アクチュエーターで自動開閉できるように構成
したが、リンク機構等の機械的開閉機構により、操作把
持部でボタンやレバーを操作することによって、あるい
は囲繞ガイドを被結束物品に押し付けることにより開閉
できるように構成しても良い。また、必ずしも両側の囲
繞ガイドを回動できるようにする必要はなく、結束に際
して囲繞ガイド内に被結束物品を位置させることができ
れば良いので、片側のみを回動できるようにし他方を固
定しても良い。
26は、アクチュエーターで自動開閉できるように構成
したが、リンク機構等の機械的開閉機構により、操作把
持部でボタンやレバーを操作することによって、あるい
は囲繞ガイドを被結束物品に押し付けることにより開閉
できるように構成しても良い。また、必ずしも両側の囲
繞ガイドを回動できるようにする必要はなく、結束に際
して囲繞ガイド内に被結束物品を位置させることができ
れば良いので、片側のみを回動できるようにし他方を固
定しても良い。
【0021】補助送り手段9は、図1及び図3に示すよ
うに、本実施例では囲繞ガイド26の端部に設けられ、
モータ28によって回転駆動される駆動ローラ29と、
該駆動ローラ29と対向配置されたフリーローラ30
(図4)とで構成され、これらのローラが結束材50の
両側から回転接触して結束材50を送るように制御され
る。Uターン手段10は、前記補助送り手段よりもさら
に下流側端部に設けられており、図4に明示されている
ように、補助送り手段9から送り出される結束材50の
軌跡内に位置して結束材50を略U字状に屈曲案内する
屈曲用ローラ31と該屈曲用ローラと対向して結束材5
0を挾んで自由回転する補助ローラ32とからなる。な
お、図4において、33、34は屈曲用ローラ31で屈
曲された結束材50を囲繞ガイド内に正確に案内してU
ターンさせるために囲繞ガイド先端に回転自在に設けら
れた案内ローラである。
うに、本実施例では囲繞ガイド26の端部に設けられ、
モータ28によって回転駆動される駆動ローラ29と、
該駆動ローラ29と対向配置されたフリーローラ30
(図4)とで構成され、これらのローラが結束材50の
両側から回転接触して結束材50を送るように制御され
る。Uターン手段10は、前記補助送り手段よりもさら
に下流側端部に設けられており、図4に明示されている
ように、補助送り手段9から送り出される結束材50の
軌跡内に位置して結束材50を略U字状に屈曲案内する
屈曲用ローラ31と該屈曲用ローラと対向して結束材5
0を挾んで自由回転する補助ローラ32とからなる。な
お、図4において、33、34は屈曲用ローラ31で屈
曲された結束材50を囲繞ガイド内に正確に案内してU
ターンさせるために囲繞ガイド先端に回転自在に設けら
れた案内ローラである。
【0022】後端部寄せ手段12は、前記囲繞ガイドに
よって二本線状態で被結束物品aの周りに案内された結
束材50の後端部を撚り合わせ位置に中寄せするもので
あり、本実施例ではロータリーソレノイド35によって
結束材後端部寄せレバー36を図1において上下に回動
させるように構成されている。
よって二本線状態で被結束物品aの周りに案内された結
束材50の後端部を撚り合わせ位置に中寄せするもので
あり、本実施例ではロータリーソレノイド35によって
結束材後端部寄せレバー36を図1において上下に回動
させるように構成されている。
【0023】結束材撚り合わせ手段13は、モータ40
で減速機を介して回転駆動されるツイストシャフト41
を有し、該ツイストシャフト41先端に結束材50の屈
曲部を把持するクランプ42が開閉可能に取付けられて
いる。クランプ42の開閉を行うために、ツイストシャ
フト41に摺動自在に開閉スリーブ43が嵌合されてい
る。該開閉スリーブ43の先端側はクランプ閉じ用のカ
ム面となり、さらにスリーブ壁の一部は該カム面よりさ
らに前方に突出してクランプ開き用と結束材後端部巻込
み用を兼ねる作動ピン44の保持部45となっている。
開閉スリーブ43の外周面には、ケースに固定された開
閉ソレノイド46のプランジャーに取付けられた開閉ピ
ン47が係合するフランジ48が形成され、開閉スリー
ブ43をクランプ閉じ位置とクランプ開位置に摺動させ
るようになっている。
で減速機を介して回転駆動されるツイストシャフト41
を有し、該ツイストシャフト41先端に結束材50の屈
曲部を把持するクランプ42が開閉可能に取付けられて
いる。クランプ42の開閉を行うために、ツイストシャ
フト41に摺動自在に開閉スリーブ43が嵌合されてい
る。該開閉スリーブ43の先端側はクランプ閉じ用のカ
ム面となり、さらにスリーブ壁の一部は該カム面よりさ
らに前方に突出してクランプ開き用と結束材後端部巻込
み用を兼ねる作動ピン44の保持部45となっている。
開閉スリーブ43の外周面には、ケースに固定された開
閉ソレノイド46のプランジャーに取付けられた開閉ピ
ン47が係合するフランジ48が形成され、開閉スリー
ブ43をクランプ閉じ位置とクランプ開位置に摺動させ
るようになっている。
【0024】そして、送り手段6の駆動ローラ20を駆
動するモータ16、切断手段を駆動するアクチュエータ
ー22、囲繞ガイドを開閉するアクチュエーター24、
補助送り手段のモータ28、後端部寄せ手段を駆動する
ロータリーソレノイド35、撚り合わせ手段のモータ4
0、開閉スリーブ作動用の開閉ソレノイド46等を制御
するマイクロコンピューターがケース内に内蔵されてお
り、トリガースイッチ3を作動することによって、予め
設定されたプログラムにしたがって自動的に作動するよ
うになっている。なお、本実施例では携帯に便利なため
に、駆動電源としてバッテリーをケース1のバッテリー
収納部4に内蔵しているが、勿論外部電力を供給するよ
うに、外部電源に接続可能にすることもできる。
動するモータ16、切断手段を駆動するアクチュエータ
ー22、囲繞ガイドを開閉するアクチュエーター24、
補助送り手段のモータ28、後端部寄せ手段を駆動する
ロータリーソレノイド35、撚り合わせ手段のモータ4
0、開閉スリーブ作動用の開閉ソレノイド46等を制御
するマイクロコンピューターがケース内に内蔵されてお
り、トリガースイッチ3を作動することによって、予め
設定されたプログラムにしたがって自動的に作動するよ
うになっている。なお、本実施例では携帯に便利なため
に、駆動電源としてバッテリーをケース1のバッテリー
収納部4に内蔵しているが、勿論外部電力を供給するよ
うに、外部電源に接続可能にすることもできる。
【0025】なお、切断手段7から案内手段8までの間
には、その間に介在する各手段の作動に邪魔にならない
ように適宜ガイドを配置し、結束材50が所定の通過路
を良好に通過できるようにしてある。
には、その間に介在する各手段の作動に邪魔にならない
ように適宜ガイドを配置し、結束材50が所定の通過路
を良好に通過できるようにしてある。
【0026】以上のように構成された本実施例の結束装
置による被結束物品の結束方法を、図5の工程図を基に
説明する。囲繞ガイド25、26を開いている状態(図
1に示す状態)で被結束物品aの外周部に位置させてか
ら囲繞ガイド25、26を閉じ、本装置を図3に示すよ
うに結束位置に保持する。この状態で、トリガースイッ
チ3を押圧すことによって送り手段6の駆動ローラ20
が回転して結束材50の送りを開始する。結束材送り量
の制御は、モータの回転数をエンコーダで検出してモー
タの回転を制御することによって行っている。
置による被結束物品の結束方法を、図5の工程図を基に
説明する。囲繞ガイド25、26を開いている状態(図
1に示す状態)で被結束物品aの外周部に位置させてか
ら囲繞ガイド25、26を閉じ、本装置を図3に示すよ
うに結束位置に保持する。この状態で、トリガースイッ
チ3を押圧すことによって送り手段6の駆動ローラ20
が回転して結束材50の送りを開始する。結束材送り量
の制御は、モータの回転数をエンコーダで検出してモー
タの回転を制御することによって行っている。
【0027】送り手段6によって巻線ボビン15から送
り出された結束材50は、図示しないガイドに沿って直
進し(図5(a))、案内手段8の囲繞ガイドに達して被
結束物品を囲繞するように湾曲案内され(図5(b))、先
端が補助送り手段9に達すると送り手段6の駆動ローラ
20と同期して回転駆動される駆動ローラ29によりさ
らに送り力が付与され、その進行軌跡内に位置する屈曲
ローラ31に接することによってほぼU字状に曲げられ
ながら進行してUターンし、案内ローラ33、34に案
内されて再び囲繞ガイド内に進入し、二本線形成が開始
される。
り出された結束材50は、図示しないガイドに沿って直
進し(図5(a))、案内手段8の囲繞ガイドに達して被
結束物品を囲繞するように湾曲案内され(図5(b))、先
端が補助送り手段9に達すると送り手段6の駆動ローラ
20と同期して回転駆動される駆動ローラ29によりさ
らに送り力が付与され、その進行軌跡内に位置する屈曲
ローラ31に接することによってほぼU字状に曲げられ
ながら進行してUターンし、案内ローラ33、34に案
内されて再び囲繞ガイド内に進入し、二本線形成が開始
される。
【0028】その状態でさらに結束材50が送り出され
ることにより、結束材50の先端は囲繞ガイドに規制さ
れながら囲繞ガイド内を逆進して被結束物品を囲繞する
ように所定長さの平行な2本線が形成される(図5
(c))。所定長さの2本線が形成されると結束材50の
送りを停止する。次いで、撚り合わせ手段13の開閉ソ
レノイド46が作動して開閉スリーブ43が図1に示す
位置から左側に摺動することにより、クランプ42が閉
じて結束材50の略U字状の屈曲部51を把持する(図
5(d))。この状態で、ツイストシャフトを数回回転さ
せることにより2本線が撚られ、2本線を撚り線状に一
体化する(図5(e))。それにより、結束材50の強度を
向上させるとともに、2本の線が一体となって堅牢に交
差部を結束することができ、単にU字状に屈曲した結束
材50で鉄筋の交差部を結束する場合のように、結束中
の断線や交差部で二本の線が離れた状態で鉄筋に巻き掛
けられて結束後に弛緩を生じるようなことがない。
ることにより、結束材50の先端は囲繞ガイドに規制さ
れながら囲繞ガイド内を逆進して被結束物品を囲繞する
ように所定長さの平行な2本線が形成される(図5
(c))。所定長さの2本線が形成されると結束材50の
送りを停止する。次いで、撚り合わせ手段13の開閉ソ
レノイド46が作動して開閉スリーブ43が図1に示す
位置から左側に摺動することにより、クランプ42が閉
じて結束材50の略U字状の屈曲部51を把持する(図
5(d))。この状態で、ツイストシャフトを数回回転さ
せることにより2本線が撚られ、2本線を撚り線状に一
体化する(図5(e))。それにより、結束材50の強度を
向上させるとともに、2本の線が一体となって堅牢に交
差部を結束することができ、単にU字状に屈曲した結束
材50で鉄筋の交差部を結束する場合のように、結束中
の断線や交差部で二本の線が離れた状態で鉄筋に巻き掛
けられて結束後に弛緩を生じるようなことがない。
【0029】屈曲部側から撚られることにより、結束材
50に張力が作用して囲繞ガイドから抜けて被結束物品
の外周部に直接接触した状態になる(図5(e))。次い
で、切断手段7が結束材後端部を切断して二本線に形成
された結束材50を連続線から切断すると共に、後端部
寄せレバー36が作動して結束材50の後端部52を前
記作動ピン44の回動軌跡内に位置するまで押し下げる
(図5(f))。その状態では、結束材の屈曲部側と後端部
側は略平行状態になり、ツイストシャフト41が回転す
ることにより、作動ピン44が結束材50の後端部に係
合し、略U字状折り返し部と後端部を捻回して撚り合わ
し、被結束物品を結束する(図5(g))。なお、結束材5
0の切断工程は、2本の結束材50の撚り工程の前に行
っても良い。
50に張力が作用して囲繞ガイドから抜けて被結束物品
の外周部に直接接触した状態になる(図5(e))。次い
で、切断手段7が結束材後端部を切断して二本線に形成
された結束材50を連続線から切断すると共に、後端部
寄せレバー36が作動して結束材50の後端部52を前
記作動ピン44の回動軌跡内に位置するまで押し下げる
(図5(f))。その状態では、結束材の屈曲部側と後端部
側は略平行状態になり、ツイストシャフト41が回転す
ることにより、作動ピン44が結束材50の後端部に係
合し、略U字状折り返し部と後端部を捻回して撚り合わ
し、被結束物品を結束する(図5(g))。なお、結束材5
0の切断工程は、2本の結束材50の撚り工程の前に行
っても良い。
【0030】以上本発明の一実施例を説明したが、本発
明は前記実施例に限らず種々の設計変更が可能である。
例えば、前記実施例では結束材50の二重線形成後、屈
曲部側からのみ二本線の撚りを行っているが、切断手段
の下流側に二本線の後端部を捩じる後端部捩じり手段を
配置し、屈曲部側と他方の後端部の両方から二本線の撚
りを行うようにすると、全体が撚り線状態になりより確
実に一体化する。後端部捩じり手段としては、例えば二
本線の結束材が通過できる溝を有する回転盤を設け、該
回転盤を適当なアクチュエーターで回転させるようにす
ることによって構成することができる。
明は前記実施例に限らず種々の設計変更が可能である。
例えば、前記実施例では結束材50の二重線形成後、屈
曲部側からのみ二本線の撚りを行っているが、切断手段
の下流側に二本線の後端部を捩じる後端部捩じり手段を
配置し、屈曲部側と他方の後端部の両方から二本線の撚
りを行うようにすると、全体が撚り線状態になりより確
実に一体化する。後端部捩じり手段としては、例えば二
本線の結束材が通過できる溝を有する回転盤を設け、該
回転盤を適当なアクチュエーターで回転させるようにす
ることによって構成することができる。
【0031】なお、この二本線自体の撚り工程は、必ず
しも必要な工程でなく、該工程を省いてももちろん結束
は可能である。また、二本線形成後、前記撚り合わせ手
段のクランプを保持した状態で、二本線を逆送りするよ
うにすることも可能である。それにより、結束材50が
緊張して案内手段から外れて直接結束物品に係合した状
態になり、余分な弛みがなくなり結束に必要な結束材5
0の長さが短くてすみ、結束材50の節約にもなる。
しも必要な工程でなく、該工程を省いてももちろん結束
は可能である。また、二本線形成後、前記撚り合わせ手
段のクランプを保持した状態で、二本線を逆送りするよ
うにすることも可能である。それにより、結束材50が
緊張して案内手段から外れて直接結束物品に係合した状
態になり、余分な弛みがなくなり結束に必要な結束材5
0の長さが短くてすみ、結束材50の節約にもなる。
【0032】また、上記実施例では、クランプ42が略
U字状屈曲部に嵌合して把持しているが、クランプは該
U字状屈曲部を把持できれば良く、必ずしも実施例のよ
うに嵌合する必要はない。
U字状屈曲部に嵌合して把持しているが、クランプは該
U字状屈曲部を把持できれば良く、必ずしも実施例のよ
うに嵌合する必要はない。
【0033】また、Uターン手段は、結束材50を屈曲
案内できるものであれば良く、例えば図6に示すよう
に、屈曲用ローラ及び補助ローラに代えて、囲繞ガイド
の先端部に屈曲用固定ガイド55を設けても良い。な
お、図6において56は該屈曲用固定ガイドと対向して
設けられた補助固定ガイド、57は屈曲された結束材5
0先端部を囲繞ガイド内に案内するための固定ガイドで
ある。さらに、囲繞ガイドは、前記実施例に限らず、例
えば断面三角樋状あるいは断面円弧樋状等種々の断面形
状のものが採用できる。また、囲繞ガイドの結束材50
が接触する部分に回転自在のローラを配置するか又は摩
擦軽減材を塗布する等によって、案内手段での結束材5
0の摩擦を軽減させ、結束材50をスムーズに送ること
ができる。
案内できるものであれば良く、例えば図6に示すよう
に、屈曲用ローラ及び補助ローラに代えて、囲繞ガイド
の先端部に屈曲用固定ガイド55を設けても良い。な
お、図6において56は該屈曲用固定ガイドと対向して
設けられた補助固定ガイド、57は屈曲された結束材5
0先端部を囲繞ガイド内に案内するための固定ガイドで
ある。さらに、囲繞ガイドは、前記実施例に限らず、例
えば断面三角樋状あるいは断面円弧樋状等種々の断面形
状のものが採用できる。また、囲繞ガイドの結束材50
が接触する部分に回転自在のローラを配置するか又は摩
擦軽減材を塗布する等によって、案内手段での結束材5
0の摩擦を軽減させ、結束材50をスムーズに送ること
ができる。
【0034】図7及び図8は、本発明の結束装置のさら
に他の実施例を示す。本実施例装置は、図1に示した前
記実施例装置とUターン手段の取付け位置及び捩じり手
段の構造が特に相違している。以下、これらの相違点の
みを詳細に説明する。本実施例ではUターン手段60
は、撚り合わせ手段61のツイストシャフト62に摺動
自在に設けられた摺動枠体63の側端面64に設けら
れ、前記摺動枠体内に設けられたモータによって回転駆
動される屈曲用ローラ65、及び該屈曲用ローラと対向
して設けられて自由回転する補助ローラ66から構成さ
れている。該屈曲用ローラ65は、囲繞ガイド73から
移動する結束材50の移動軌跡内に位置し、結束材が接
触することによってそれを屈曲しながら案内してUター
ンさせるものであるが、本実施例の場合、該屈曲用ロー
ラ65は回転駆動されるので補助ローラ66と協働して
結束材50を送る役目も果たす。従って、本実施例で
は、Uターン手段60は補助送り手段も兼ねており、両
者は共通した部材で構成されている。
に他の実施例を示す。本実施例装置は、図1に示した前
記実施例装置とUターン手段の取付け位置及び捩じり手
段の構造が特に相違している。以下、これらの相違点の
みを詳細に説明する。本実施例ではUターン手段60
は、撚り合わせ手段61のツイストシャフト62に摺動
自在に設けられた摺動枠体63の側端面64に設けら
れ、前記摺動枠体内に設けられたモータによって回転駆
動される屈曲用ローラ65、及び該屈曲用ローラと対向
して設けられて自由回転する補助ローラ66から構成さ
れている。該屈曲用ローラ65は、囲繞ガイド73から
移動する結束材50の移動軌跡内に位置し、結束材が接
触することによってそれを屈曲しながら案内してUター
ンさせるものであるが、本実施例の場合、該屈曲用ロー
ラ65は回転駆動されるので補助ローラ66と協働して
結束材50を送る役目も果たす。従って、本実施例で
は、Uターン手段60は補助送り手段も兼ねており、両
者は共通した部材で構成されている。
【0035】また摺動枠体63の側端面64には前記屈
曲用ローラ65に結束材を案内するための固定ガイド6
7及び屈曲された結束材50をUターンさせて再び囲繞
ガイドに良好に導くための固定ガイド68が適宜配置さ
れている。摺動枠体63は、ソレノイド等のアクチュエ
ーター70によってツイストシャフト62に沿って摺動
駆動され、二本線形成が終了するまでは、囲繞ガイド7
3に沿って送られてくる結束材がスムーズにUターン手
段に達するように、図7に示すようにツイストシャフト
の先端部寄りに位置し、2本線形成後は、結束材の撚り
合わせに邪魔にならないように、図7に仮想線で示す位
置に移動する。摺動枠体63が仮想線に示す位置に移動
することによって、結束材は摺動枠体の側端面に設けら
れたUターン手段60や固定ガイド67、68との係合
が外れて、後述する撚り合わせ手段のフック71とのみ
係合する。
曲用ローラ65に結束材を案内するための固定ガイド6
7及び屈曲された結束材50をUターンさせて再び囲繞
ガイドに良好に導くための固定ガイド68が適宜配置さ
れている。摺動枠体63は、ソレノイド等のアクチュエ
ーター70によってツイストシャフト62に沿って摺動
駆動され、二本線形成が終了するまでは、囲繞ガイド7
3に沿って送られてくる結束材がスムーズにUターン手
段に達するように、図7に示すようにツイストシャフト
の先端部寄りに位置し、2本線形成後は、結束材の撚り
合わせに邪魔にならないように、図7に仮想線で示す位
置に移動する。摺動枠体63が仮想線に示す位置に移動
することによって、結束材は摺動枠体の側端面に設けら
れたUターン手段60や固定ガイド67、68との係合
が外れて、後述する撚り合わせ手段のフック71とのみ
係合する。
【0036】撚り合わせ手段61は、モータ69によっ
て回転駆動されるツイストシャフト62の先端部に形成
されたフック71を有している。結束材50は、図8に
示すように、Uターン手段60を介して2本線に形成さ
れる過程で自動的に、フック71を跨ぐように案内さ
れ、二本線形成後摺動枠体63が図7において仮想線で
示す位置に移動することによって、その屈曲部51がフ
ック71に係合する。
て回転駆動されるツイストシャフト62の先端部に形成
されたフック71を有している。結束材50は、図8に
示すように、Uターン手段60を介して2本線に形成さ
れる過程で自動的に、フック71を跨ぐように案内さ
れ、二本線形成後摺動枠体63が図7において仮想線で
示す位置に移動することによって、その屈曲部51がフ
ック71に係合する。
【0037】なお、図7において、80は後端部寄せ手
段の後端部寄せレバーであり、前記実施例と同様にロー
タリーソレノイド等のアクチュエーターによって実線位
置から仮想線位置に回動させることができるように構成
され、二本線形成後仮想線で示す位置に移動して結束材
50の後端部52をフック71の回動軌跡内に位置さ
せ、結束材の屈曲部側と後端部側を略平行状態に近接さ
せ両者の撚り合わせがスムーズにできるようにする。
段の後端部寄せレバーであり、前記実施例と同様にロー
タリーソレノイド等のアクチュエーターによって実線位
置から仮想線位置に回動させることができるように構成
され、二本線形成後仮想線で示す位置に移動して結束材
50の後端部52をフック71の回動軌跡内に位置さ
せ、結束材の屈曲部側と後端部側を略平行状態に近接さ
せ両者の撚り合わせがスムーズにできるようにする。
【0038】以上、本発明の結束装置及び結束方法の実
施例について説明したが、本発明は上記実施例に限るも
のでなく、種々の設計変更が可能である。例えば、上記
実施例では、巻線ボビンをケース1に保持するようにし
たが、必ずしも巻線ボビンをケースに保持する必要はな
く、巻線ボビンは結束装置とは別の位置に置いてそこか
ら引き出すようにしても良い。また、ケースの形状も適
宜設計変更が可能である。また、最初から結束材の後端
部がフックの回動軌跡内に位置するようにしておけば、
或いは結束材に張力が作用することにより結束材の後端
部が自然にフックの回動軌跡内に位置するようにすれ
ば、特別に結束材後端部寄せレバーを設けなくても良
い。
施例について説明したが、本発明は上記実施例に限るも
のでなく、種々の設計変更が可能である。例えば、上記
実施例では、巻線ボビンをケース1に保持するようにし
たが、必ずしも巻線ボビンをケースに保持する必要はな
く、巻線ボビンは結束装置とは別の位置に置いてそこか
ら引き出すようにしても良い。また、ケースの形状も適
宜設計変更が可能である。また、最初から結束材の後端
部がフックの回動軌跡内に位置するようにしておけば、
或いは結束材に張力が作用することにより結束材の後端
部が自然にフックの回動軌跡内に位置するようにすれ
ば、特別に結束材後端部寄せレバーを設けなくても良
い。
【0039】囲繞ガイドは被結束物品を全体的に囲繞す
る形状であればよく、湾曲又は多角形、或いは曲線と直
線の組合せからなる形状と任意で良い。さらに、該囲繞
ガイドは必ずしも連続である必要はなく、一部に切き部
があったり、ローラ列で形成する等不連続であっても良
い。また、本発明の結束装置は必ずしも携帯用に限ら
ず、例えば作業ロボットに装着することも可能である。
る形状であればよく、湾曲又は多角形、或いは曲線と直
線の組合せからなる形状と任意で良い。さらに、該囲繞
ガイドは必ずしも連続である必要はなく、一部に切き部
があったり、ローラ列で形成する等不連続であっても良
い。また、本発明の結束装置は必ずしも携帯用に限ら
ず、例えば作業ロボットに装着することも可能である。
【0040】そして、本発明の結束装置は、図9(a)
に示すように配筋作業での鉄筋90を結束固定するのに
非常に効果を発揮するものであるが、被結束物品は鉄筋
に限らず、図9(b)に示すように、例えば棒や管等の
棒状物91、あるいは図9(c)に示すように袋92の
袋口の結束など、結束できる物品であれば、適用できる
ことは言うまでもない。
に示すように配筋作業での鉄筋90を結束固定するのに
非常に効果を発揮するものであるが、被結束物品は鉄筋
に限らず、図9(b)に示すように、例えば棒や管等の
棒状物91、あるいは図9(c)に示すように袋92の
袋口の結束など、結束できる物品であれば、適用できる
ことは言うまでもない。
【0041】なお、これらの結束において、結束終了後
の結束材の撚り合わせ部53は図示のように被結束物品
の表面から突出するが、それが邪魔にならないように、
結束終了後に自動的に撚り合わせ部53を被結束物品側
に屈曲させることも可能である。そのための手段とし
て、例えば、図7に示す実施例において、フック71
は、結束終了後結束材の屈曲部から容易に離脱するため
に撚り方向と逆方向に僅かに回転させるのが望ましい
が、フックの逆回転方向側に撚り合わせ部53と係合す
る係合片を突出形成しておけば、フックが逆回転すると
き該係合片が撚り合わせ部53を蹴飛ばす作用をして、
撚り合わせ部を基端から屈曲させることができる。
の結束材の撚り合わせ部53は図示のように被結束物品
の表面から突出するが、それが邪魔にならないように、
結束終了後に自動的に撚り合わせ部53を被結束物品側
に屈曲させることも可能である。そのための手段とし
て、例えば、図7に示す実施例において、フック71
は、結束終了後結束材の屈曲部から容易に離脱するため
に撚り方向と逆方向に僅かに回転させるのが望ましい
が、フックの逆回転方向側に撚り合わせ部53と係合す
る係合片を突出形成しておけば、フックが逆回転すると
き該係合片が撚り合わせ部53を蹴飛ばす作用をして、
撚り合わせ部を基端から屈曲させることができる。
【0042】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に次のような格別の効果を奏する。連続線状の結束材を
繰り出して自動的に折り曲げて二本線にして結束できる
から、従来の単線を巻回して結束する場合と比較して、
結束材の強度が向上し特段に強い結束力で強固に結束で
きる。また、撚りは被結束物品の結束部に緩みが無くな
るまで撚りを進行させることができ、堅牢な結束ができ
る。
に次のような格別の効果を奏する。連続線状の結束材を
繰り出して自動的に折り曲げて二本線にして結束できる
から、従来の単線を巻回して結束する場合と比較して、
結束材の強度が向上し特段に強い結束力で強固に結束で
きる。また、撚りは被結束物品の結束部に緩みが無くな
るまで撚りを進行させることができ、堅牢な結束ができ
る。
【0043】屈曲部と後端部を互いに撚り合わせる前
に、二本線捩じることにより二本線が1本の撚り線状に
なり、強度が向上すると共に結束後に緩みが生じる恐れ
がなく被結束物品を堅牢に結束することができるように
なる。
に、二本線捩じることにより二本線が1本の撚り線状に
なり、強度が向上すると共に結束後に緩みが生じる恐れ
がなく被結束物品を堅牢に結束することができるように
なる。
【0044】そして、本発明の結束装置は従来のものと
比べて構造が非常に単純であるので、小型軽量に構成す
ることができ、しかも作動が自動的に行われるので、熟
練を要することなく、簡単に確実に結束することがで
き、結束作業の軽減と高効率化を図ることができる。ま
た、作業ロボット等に取付けることによって、完全な自
動化ができる。結束材後端部寄せ手段を設けることによ
って、結束材の屈曲部側と後端部を確実に撚りあわせる
ことができる。
比べて構造が非常に単純であるので、小型軽量に構成す
ることができ、しかも作動が自動的に行われるので、熟
練を要することなく、簡単に確実に結束することがで
き、結束作業の軽減と高効率化を図ることができる。ま
た、作業ロボット等に取付けることによって、完全な自
動化ができる。結束材後端部寄せ手段を設けることによ
って、結束材の屈曲部側と後端部を確実に撚りあわせる
ことができる。
【図1】本発明の実施例にかかる結束装置の本体ケース
を破断した状態での側面概略図である。
を破断した状態での側面概略図である。
【図2】その平面図である。
【図3】使用状態での図1に示す結束装置の本体ケース
を一部破断した状態での側面概略図である。
を一部破断した状態での側面概略図である。
【図4】図3のA−A矢視図である。
【図5】結束方法の工程説明図である。
【図6】Uターン手段の他の実施例を示す図4相当図で
ある。
ある。
【図7】本発明の他の実施例にかかる結束装置の本体ケ
ースを破断した状態での一部側面概略図である。
ースを破断した状態での一部側面概略図である。
【図8】図7のB−B矢視図である。
【図9】本発明の結束装置による被結束物品の結束態様
を示し、(a)は鉄筋の結束、(b)は棒状物品、
(c)は袋の袋口の結束状態を示している。
を示し、(a)は鉄筋の結束、(b)は棒状物品、
(c)は袋の袋口の結束状態を示している。
1 ケース 6 送り手段 7 切断手段 8 案内手段 9 補助送り手段 10、60 U
ターン手段 12、80 結束材後端部寄せ手段 13、61 撚
り合わせ手段 25,26,73 囲繞ガイド 36、80 結束材後端部寄せレバー 41、62 ツ
イストシャフト
ターン手段 12、80 結束材後端部寄せ手段 13、61 撚
り合わせ手段 25,26,73 囲繞ガイド 36、80 結束材後端部寄せレバー 41、62 ツ
イストシャフト
Claims (6)
- 【請求項1】 連続線状の結束材を、被結束物品の周り
に該被結束物品をほぼ囲繞するように案内し、該案内端
で屈曲してUターンさせながら送ることにより被結束物
品の周りに2本線を形成する2本線形成工程、2本線に
形成された該結束材の後端部を連続線状の結束材から適
当な時期に切断する結束材切断工程、該結束材の折り返
し部先端部と他側後端部を互いに撚り合わせて被結束物
品を結束する撚り合わせ工程、からなることを特徴とす
る物品の結束方法。 - 【請求項2】 前記二本線形成工程の後に、前記結束材
の略U字状屈曲部及び又は後端部を捻じる工程を有する
請求項1記載の物品の結束方法。 - 【請求項3】 前記結束材切断工程の後に、切断した結
束材の後端部を略U字状屈曲部が位置する方向に寄せる
結束材後端部寄せ工程を有する請求項1又は2記載の結
束方法。 - 【請求項4】 連続線状の結束材を送り出す送り手段、
前記送り手段から送り出される結束材を被結束物品の周
りに該被結束物品をほぼ囲繞するように案内する案内手
段、前記案内手段の先端部で結束材を略U字状に屈曲さ
せて再び該案内手段にUターンさせて二本線を形成する
Uターン手段、該結束材を所定長さに切断する切断手
段、前記結束材の両端を撚り合わせる撚り合わせ手段と
を有することを特徴とする物品の結束装置。 - 【請求項5】 前記送り手段の下流側に前記結束材を送
る補助送り手段が設けられている請求項4記載の物品の
結束装置。 - 【請求項6】 切断した結束材の後端部を略U字状屈曲
部が位置する方向に寄せる後端部寄せ手段を有する請求
項4又は5記載の結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5234293A JPH0769319A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 物品の結束方法及び結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5234293A JPH0769319A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 物品の結束方法及び結束装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769319A true JPH0769319A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16968725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5234293A Withdrawn JPH0769319A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 物品の結束方法及び結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020008657A1 (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-09 | 株式会社共和 | 結束機 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5234293A patent/JPH0769319A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020008657A1 (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-09 | 株式会社共和 | 結束機 |
| JP2020006998A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-16 | 株式会社共和 | 結束機 |
| KR20210016048A (ko) * | 2018-07-06 | 2021-02-10 | 가부시키가이샤 교와 | 결속기 |
| CN112399949A (zh) * | 2018-07-06 | 2021-02-23 | 株式会社共和 | 捆扎机 |
| US11834210B2 (en) | 2018-07-06 | 2023-12-05 | Kyowa Limited | Binding machine |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |