JPH0769507A - 用紙湾曲矯正装置 - Google Patents
用紙湾曲矯正装置Info
- Publication number
- JPH0769507A JPH0769507A JP5219350A JP21935093A JPH0769507A JP H0769507 A JPH0769507 A JP H0769507A JP 5219350 A JP5219350 A JP 5219350A JP 21935093 A JP21935093 A JP 21935093A JP H0769507 A JPH0769507 A JP H0769507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- heating roller
- fixing
- conveyance guide
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定着時の用紙の湾曲癖を矯正し得る用紙湾曲
矯正装置を提供する。 【構成】 加熱ローラ2と加圧ローラ3とよりなる定着
器1を設け、所定の隙間を開けて対向されて定着器1か
ら排出される用紙Sを案内する対の搬送案内板12,1
3を設け、これらの搬送案内板12,13のうち用紙S
の非定着面側の面を案内する搬送案内板13を熱伝導率
の高い板材により形成して加熱ローラ2に熱的に連結
し、用紙Sが加熱ローラ2に乾燥されてその加熱ローラ
2側に湾曲しても、非定着面側に位置する搬送案内板1
3からの熱により用紙Sを反対方向に戻して定着時の用
紙Sの湾曲癖を矯正する。
矯正装置を提供する。 【構成】 加熱ローラ2と加圧ローラ3とよりなる定着
器1を設け、所定の隙間を開けて対向されて定着器1か
ら排出される用紙Sを案内する対の搬送案内板12,1
3を設け、これらの搬送案内板12,13のうち用紙S
の非定着面側の面を案内する搬送案内板13を熱伝導率
の高い板材により形成して加熱ローラ2に熱的に連結
し、用紙Sが加熱ローラ2に乾燥されてその加熱ローラ
2側に湾曲しても、非定着面側に位置する搬送案内板1
3からの熱により用紙Sを反対方向に戻して定着時の用
紙Sの湾曲癖を矯正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置において
定着時に発生する用紙の湾曲を矯正する用紙湾曲矯正装
置に関する。
定着時に発生する用紙の湾曲を矯正する用紙湾曲矯正装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、図4に従来例を示す。1は定着器
である。この定着器1は、ヒータが内蔵された加熱ロー
ラ2と、この加熱ローラ2に圧接された加圧ローラ3
と、加熱ローラ2の外周に接触する剥離爪4とよりな
る。この定着器1の上部には排紙受け5が配設されてい
る。図示しないが、定着器1の上流側には、感光体上に
形成されたトナー画像を用紙Sに転写する転写器が設け
られているものである。そして、定着器1により定着さ
れた用紙Sを搬送する対の搬送案内板6,7が設けら
れ、これらの搬送案内板6,7と排紙受け5との間を接
続する湾曲排紙通路8が設けられている。この湾曲排紙
通路8の両端には、排紙ローラ9とピンチローラ10と
が互いに接触されて設けられている。
である。この定着器1は、ヒータが内蔵された加熱ロー
ラ2と、この加熱ローラ2に圧接された加圧ローラ3
と、加熱ローラ2の外周に接触する剥離爪4とよりな
る。この定着器1の上部には排紙受け5が配設されてい
る。図示しないが、定着器1の上流側には、感光体上に
形成されたトナー画像を用紙Sに転写する転写器が設け
られているものである。そして、定着器1により定着さ
れた用紙Sを搬送する対の搬送案内板6,7が設けら
れ、これらの搬送案内板6,7と排紙受け5との間を接
続する湾曲排紙通路8が設けられている。この湾曲排紙
通路8の両端には、排紙ローラ9とピンチローラ10と
が互いに接触されて設けられている。
【0003】また、搬送案内板6,7の内面には用紙S
の幅方向に沿って複数のリブ11が形成されている。図
5は図4におけるA−A線部の縦断側面図で、搬送案内
板6,7は平らな板であり、リブ11の突出高さは均一
である。
の幅方向に沿って複数のリブ11が形成されている。図
5は図4におけるA−A線部の縦断側面図で、搬送案内
板6,7は平らな板であり、リブ11の突出高さは均一
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】感光体上のトナー画像
が転写器により転写された用紙Sは、定着器1により定
着され、搬送案内板6,7と湾曲排紙通路8とにより排
紙受け5に案内される。一方、用紙Sは外気に含まれる
湿気を吸収する。湿気を含む用紙Sを定着すると、用紙
Sは加熱ローラ2により乾燥されるため加熱ローラ2に
巻き付くように湾曲したまま排紙されてしまう。
が転写器により転写された用紙Sは、定着器1により定
着され、搬送案内板6,7と湾曲排紙通路8とにより排
紙受け5に案内される。一方、用紙Sは外気に含まれる
湿気を吸収する。湿気を含む用紙Sを定着すると、用紙
Sは加熱ローラ2により乾燥されるため加熱ローラ2に
巻き付くように湾曲したまま排紙されてしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱ローラと
この加熱ローラに圧接された加圧ローラとよりなる定着
器を設け、所定の隙間を開けて対向されて前記定着器か
ら排出される用紙を案内する対の搬送案内板を設け、こ
れらの搬送案内板のうち前記用紙の非定着面側の面を案
内する搬送案内板を熱伝導率の高い板材により形成して
前記加熱ローラに熱的に連結した。
この加熱ローラに圧接された加圧ローラとよりなる定着
器を設け、所定の隙間を開けて対向されて前記定着器か
ら排出される用紙を案内する対の搬送案内板を設け、こ
れらの搬送案内板のうち前記用紙の非定着面側の面を案
内する搬送案内板を熱伝導率の高い板材により形成して
前記加熱ローラに熱的に連結した。
【0006】
【作用】定着時には用紙の定着面側が加熱ローラに乾燥
されるために用紙が加熱ローラ側に湾曲するが、定着後
は用紙の非定着面側が搬送案内板により乾燥されるため
に用紙が反対方向に戻される。したがって、定着時の用
紙の湾曲癖を矯正することができる。
されるために用紙が加熱ローラ側に湾曲するが、定着後
は用紙の非定着面側が搬送案内板により乾燥されるため
に用紙が反対方向に戻される。したがって、定着時の用
紙の湾曲癖を矯正することができる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て説明する。図4及び図5において説明した従来例と同
一部分は同一符号を用い説明も省略する。定着器1によ
り定着された用紙Sを案内する対の搬送案内板12,1
3が設けられ、これらの搬送案内板12,13と排紙受
け5との間を接続する湾曲排紙通路14が設けられてい
る。この湾曲排紙通路14は、上方に向けてU字状に湾
曲された一対の排紙案内板15,16を所定の隙間を開
けて対向させたものである。本実施例において、湾曲排
紙通路14をU字状に湾曲させるために、排紙案内板1
5,16の下部には、内方(定着器1側)に半径の中心
を位置させた曲面15a,16aが形成され、中間部に
は平坦面15b,16bが形成され、上部には内方に半
径の中心を位置させた曲面15c,16cが形成されて
いる。そして、この湾曲排紙通路14の両端には、排紙
ローラ9とピンチローラ10とが互いに接触されて設け
られている。
て説明する。図4及び図5において説明した従来例と同
一部分は同一符号を用い説明も省略する。定着器1によ
り定着された用紙Sを案内する対の搬送案内板12,1
3が設けられ、これらの搬送案内板12,13と排紙受
け5との間を接続する湾曲排紙通路14が設けられてい
る。この湾曲排紙通路14は、上方に向けてU字状に湾
曲された一対の排紙案内板15,16を所定の隙間を開
けて対向させたものである。本実施例において、湾曲排
紙通路14をU字状に湾曲させるために、排紙案内板1
5,16の下部には、内方(定着器1側)に半径の中心
を位置させた曲面15a,16aが形成され、中間部に
は平坦面15b,16bが形成され、上部には内方に半
径の中心を位置させた曲面15c,16cが形成されて
いる。そして、この湾曲排紙通路14の両端には、排紙
ローラ9とピンチローラ10とが互いに接触されて設け
られている。
【0008】前記搬送案内板12,13の対向面には用
紙Sの搬送方向に沿う複数のリブ17,18が形成され
ている。図2に示すように、上方の搬送案内板12のリ
ブ17の突出高さは、中央部が最も低く両側に向かうに
従い少しずつ高い寸法に定められている。下方の搬送案
内板13のリブ18の突出高さは、中央部が最も高く両
側に向かうに従い少しずつ低い寸法に定められている。
そして、リブ17,18のそれぞれの突出端を結ぶ球面
状の面は湾曲した用紙案内面19,20とされている。
すなわち、これらの用紙案内面19,20は、用紙Sの
搬送方向に対しては加熱ローラ2と加圧ローラ3との接
触部における接線方向に対して加圧ローラ3側が凹面と
なるように湾曲されるとともに、用紙Sの幅方向に対し
ても加圧ローラ側3が凹面となるように湾曲されてい
る。その湾曲度は、中央部のリブ17,18と最外側の
リブ17,18との突出高さの差に換算すると、1〜2
mmに定められている。また、用紙案内面19,20の
間の隙間は1.2〜2mmに定められている。
紙Sの搬送方向に沿う複数のリブ17,18が形成され
ている。図2に示すように、上方の搬送案内板12のリ
ブ17の突出高さは、中央部が最も低く両側に向かうに
従い少しずつ高い寸法に定められている。下方の搬送案
内板13のリブ18の突出高さは、中央部が最も高く両
側に向かうに従い少しずつ低い寸法に定められている。
そして、リブ17,18のそれぞれの突出端を結ぶ球面
状の面は湾曲した用紙案内面19,20とされている。
すなわち、これらの用紙案内面19,20は、用紙Sの
搬送方向に対しては加熱ローラ2と加圧ローラ3との接
触部における接線方向に対して加圧ローラ3側が凹面と
なるように湾曲されるとともに、用紙Sの幅方向に対し
ても加圧ローラ側3が凹面となるように湾曲されてい
る。その湾曲度は、中央部のリブ17,18と最外側の
リブ17,18との突出高さの差に換算すると、1〜2
mmに定められている。また、用紙案内面19,20の
間の隙間は1.2〜2mmに定められている。
【0009】そして、前記定着器1により定着された用
紙Sの定着面側の面(上面)を案内する搬送案内板12
は耐熱性の合成樹脂により形成されている。図3はこの
搬送案内板12の平面図で、この図で明らかなように、
この搬送案内板12には各リブ17の間に位置する複数
の穴21が形成されている。また、用紙Sの非定着面側
の面(下面)を案内する搬送案内板13は、鉄板等の熱
伝導率の高い金属板により形成され、その一部は定着器
1の金属製のフレーム22に保持されている。
紙Sの定着面側の面(上面)を案内する搬送案内板12
は耐熱性の合成樹脂により形成されている。図3はこの
搬送案内板12の平面図で、この図で明らかなように、
この搬送案内板12には各リブ17の間に位置する複数
の穴21が形成されている。また、用紙Sの非定着面側
の面(下面)を案内する搬送案内板13は、鉄板等の熱
伝導率の高い金属板により形成され、その一部は定着器
1の金属製のフレーム22に保持されている。
【0010】さらに、排紙受け5の入口側となる前記湾
曲排紙通路14の端部には、この湾曲排紙通路14の曲
面15a,15c,16a,16cの湾曲方向とは逆方
向に湾曲する湾曲面23,24が形成されている。
曲排紙通路14の端部には、この湾曲排紙通路14の曲
面15a,15c,16a,16cの湾曲方向とは逆方
向に湾曲する湾曲面23,24が形成されている。
【0011】このような構成において、加熱ローラ2は
180℃程度の温度に維持される。熱伝導率の高い搬送
案内板13は、加熱ローラ2からの輻射により加熱され
る。また、フレーム22も加熱ローラ2からの輻射によ
り加熱され、その熱は搬送案内板13にも伝導する。こ
のため、搬送案内板13は90℃程度の温度に加熱され
る。
180℃程度の温度に維持される。熱伝導率の高い搬送
案内板13は、加熱ローラ2からの輻射により加熱され
る。また、フレーム22も加熱ローラ2からの輻射によ
り加熱され、その熱は搬送案内板13にも伝導する。こ
のため、搬送案内板13は90℃程度の温度に加熱され
る。
【0012】定着に際して、用紙Sに含まれる湿気はそ
の定着面側の加熱ローラ2に乾燥されるため、用紙Sは
加熱ローラ2側に巻き付くように湾曲されるが、定着後
には用紙Sに含まれる湿気が下面から搬送案内板13の
熱により乾燥されるため、加熱ローラ2に巻き付く方向
に湾曲する癖が矯正される。この際、搬送案内板13の
熱により、用紙Sに含まれる湿気は上側の搬送案内板1
2の穴21から逃げるため、用紙Sの反りをより効果的
に矯正することができる。
の定着面側の加熱ローラ2に乾燥されるため、用紙Sは
加熱ローラ2側に巻き付くように湾曲されるが、定着後
には用紙Sに含まれる湿気が下面から搬送案内板13の
熱により乾燥されるため、加熱ローラ2に巻き付く方向
に湾曲する癖が矯正される。この際、搬送案内板13の
熱により、用紙Sに含まれる湿気は上側の搬送案内板1
2の穴21から逃げるため、用紙Sの反りをより効果的
に矯正することができる。
【0013】また、未使用の用紙Sは一般に積層されて
いるため、最表層の用紙Sは全面が外気に触れるが、内
方に積層された用紙Sは周辺が外気に触れる。このた
め、最表層の用紙Sは外気に含まれる湿気を全面で吸収
するが、内方に積層された用紙Sは周辺部で湿気を吸収
し、その湿気は毛細管現象により用紙Sの中央部に向け
て順次吸収される。すなわち、用紙Sは中央部より周辺
部の方が湿気を帯び易い。このような場合には、定着に
際して、用紙Sは周辺部が特に加熱ローラ2側に湾曲し
易い。すなわち、用紙Sは搬送方向のみならず幅方向に
も湾曲癖がついてしまうことがある。
いるため、最表層の用紙Sは全面が外気に触れるが、内
方に積層された用紙Sは周辺が外気に触れる。このた
め、最表層の用紙Sは外気に含まれる湿気を全面で吸収
するが、内方に積層された用紙Sは周辺部で湿気を吸収
し、その湿気は毛細管現象により用紙Sの中央部に向け
て順次吸収される。すなわち、用紙Sは中央部より周辺
部の方が湿気を帯び易い。このような場合には、定着に
際して、用紙Sは周辺部が特に加熱ローラ2側に湾曲し
易い。すなわち、用紙Sは搬送方向のみならず幅方向に
も湾曲癖がついてしまうことがある。
【0014】しかしながら、本実施例によれば、搬送案
内板12,13の対向面には、用紙Sの搬送方向に対し
ては加熱ローラ2と加圧ローラ3との接触部における接
線方向に対して加圧ローラ3側が凹面となるように湾曲
されるとともに、用紙Sの幅方向に対しても加圧ローラ
側3が凹面となるように湾曲された用紙案内面19,2
0が形成されているので、定着の直後に剥離爪4により
加熱ローラ2から剥離された用紙Sを、温度が低下しな
い内に用紙案内面19,20によって案内する過程で、
用紙Sを効果的に搬送方向及び用紙幅方向に逆に湾曲さ
せることができる。これにより、用紙Sの周辺に形成さ
れる湾曲癖をも有効に矯正することができる。なお、リ
ブ17,18を有しない二枚の搬送案内板12,13を
湾曲させることにより、両者の対向面に湾曲した用紙案
内面を形成しても同様の効果を得ることができる。
内板12,13の対向面には、用紙Sの搬送方向に対し
ては加熱ローラ2と加圧ローラ3との接触部における接
線方向に対して加圧ローラ3側が凹面となるように湾曲
されるとともに、用紙Sの幅方向に対しても加圧ローラ
側3が凹面となるように湾曲された用紙案内面19,2
0が形成されているので、定着の直後に剥離爪4により
加熱ローラ2から剥離された用紙Sを、温度が低下しな
い内に用紙案内面19,20によって案内する過程で、
用紙Sを効果的に搬送方向及び用紙幅方向に逆に湾曲さ
せることができる。これにより、用紙Sの周辺に形成さ
れる湾曲癖をも有効に矯正することができる。なお、リ
ブ17,18を有しない二枚の搬送案内板12,13を
湾曲させることにより、両者の対向面に湾曲した用紙案
内面を形成しても同様の効果を得ることができる。
【0015】また、定着器1において、用紙Sは上面の
画像が定着され、湾曲排紙通路14により反転されて印
字面を下にして頁順に排紙受け5に積層される。ここ
で、高温定着の場合には、熱伝導性の搬送案内板13の
加熱作用や用紙案内面19,20の湾曲作用により定着
時の湾曲が矯正されても、温度が下がらないうちに用紙
Sが湾曲排紙通路14により反転されるので再度湾曲さ
れることがあるが、その湾曲癖を湾曲面23,24によ
り逆方向に湾曲させることにより、湾曲排紙通路14で
湾曲された用紙Sを湾曲面23,24により平らに矯正
することができる。
画像が定着され、湾曲排紙通路14により反転されて印
字面を下にして頁順に排紙受け5に積層される。ここ
で、高温定着の場合には、熱伝導性の搬送案内板13の
加熱作用や用紙案内面19,20の湾曲作用により定着
時の湾曲が矯正されても、温度が下がらないうちに用紙
Sが湾曲排紙通路14により反転されるので再度湾曲さ
れることがあるが、その湾曲癖を湾曲面23,24によ
り逆方向に湾曲させることにより、湾曲排紙通路14で
湾曲された用紙Sを湾曲面23,24により平らに矯正
することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、所定の隙間を開けて対向され
て定着器から排出される用紙を案内する対の搬送案内板
を設け、これらの搬送案内板のうち用紙の非定着面側の
面を案内する搬送案内板を、熱伝導率の高い板材により
形成して定着器の加熱ローラに熱的に連結したので、定
着時には用紙の定着面側が加熱ローラに乾燥されるため
に用紙が加熱ローラ側に湾曲するが、定着後は用紙の非
定着面側が搬送案内板により乾燥されるために用紙が反
対方向に戻され、したがって、定着時の用紙の湾曲癖を
矯正することができる。また、熱伝導性の搬送案内板を
定着器の加熱ローラで加熱することができるため、用紙
の湾曲癖を矯正するための構造を簡略化することができ
る。
て定着器から排出される用紙を案内する対の搬送案内板
を設け、これらの搬送案内板のうち用紙の非定着面側の
面を案内する搬送案内板を、熱伝導率の高い板材により
形成して定着器の加熱ローラに熱的に連結したので、定
着時には用紙の定着面側が加熱ローラに乾燥されるため
に用紙が加熱ローラ側に湾曲するが、定着後は用紙の非
定着面側が搬送案内板により乾燥されるために用紙が反
対方向に戻され、したがって、定着時の用紙の湾曲癖を
矯正することができる。また、熱伝導性の搬送案内板を
定着器の加熱ローラで加熱することができるため、用紙
の湾曲癖を矯正するための構造を簡略化することができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1におけるB−B線部の縦断側面図である。
【図3】上側の搬送案内板の平面図である。
【図4】従来例を示す正面図である。
【図5】図4におけるA−A線部の縦断側面図である。
1 定着器 2 加熱ローラ 3 加圧ローラ 12,13 搬送案内板
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱ローラとこの加熱ローラに圧接され
た加圧ローラとよりなる定着器を設け、所定の隙間を開
けて対向されて前記定着器から排出される用紙を案内す
る対の搬送案内板を設け、これらの搬送案内板のうち前
記用紙の非定着面側の面を案内する搬送案内板を熱伝導
率の高い板材により形成して前記加熱ローラに熱的に連
結したことを特徴とする用紙湾曲矯正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219350A JPH0769507A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 用紙湾曲矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219350A JPH0769507A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 用紙湾曲矯正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769507A true JPH0769507A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16734073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5219350A Pending JPH0769507A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 用紙湾曲矯正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769507A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1195587A (ja) * | 1997-09-17 | 1999-04-09 | Oki Data Corp | 電子写真プリンタ |
| JP2007127766A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 用紙搬送機構、中間用紙搬送装置およびそれを備えた画像形成装置 |
| JP2009132539A (ja) * | 2009-03-16 | 2009-06-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| CN103318678A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-25 | 苏州巨康缝制机器人有限公司 | 一种送料装置 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5219350A patent/JPH0769507A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1195587A (ja) * | 1997-09-17 | 1999-04-09 | Oki Data Corp | 電子写真プリンタ |
| JP2007127766A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 用紙搬送機構、中間用紙搬送装置およびそれを備えた画像形成装置 |
| JP2009132539A (ja) * | 2009-03-16 | 2009-06-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| CN103318678A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-25 | 苏州巨康缝制机器人有限公司 | 一种送料装置 |
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