JPH076975U - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH076975U JPH076975U JP2669893U JP2669893U JPH076975U JP H076975 U JPH076975 U JP H076975U JP 2669893 U JP2669893 U JP 2669893U JP 2669893 U JP2669893 U JP 2669893U JP H076975 U JPH076975 U JP H076975U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive sheet
- peripheral edge
- edge portion
- cartridge
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクカートリッジの製造時において、磁
気ディスクのハブと磁気メディアとを接着する接着シー
トの表面を覆うため使用される剥離フィルムの無駄が少
ないディスクカートリッジを提供すること。 【構成】 カートリッジ内に収納する磁気ディスクのハ
ブの外周縁部と磁気メディアの内周縁部とを、両面に接
着剤が塗布された接着シートを使用して接着してあるデ
ィスクカートリッジにおいて、上記接着シートとして、
上記外周縁部に対応する形状の円環体をその円周方向に
分割して形成した円弧状接着シートを複数個円環状に用
いたことを特徴とする。
気ディスクのハブと磁気メディアとを接着する接着シー
トの表面を覆うため使用される剥離フィルムの無駄が少
ないディスクカートリッジを提供すること。 【構成】 カートリッジ内に収納する磁気ディスクのハ
ブの外周縁部と磁気メディアの内周縁部とを、両面に接
着剤が塗布された接着シートを使用して接着してあるデ
ィスクカートリッジにおいて、上記接着シートとして、
上記外周縁部に対応する形状の円環体をその円周方向に
分割して形成した円弧状接着シートを複数個円環状に用
いたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案はディスクカートリッジ、詳しくは、ディスクカートリッジの製造時に おいて、磁気ディスクのハブと磁気メディアとを接着する接着シートの表面を覆 うため使用される剥離フィルムの無駄が少ないディスクカートリッジに関する。
【0002】
カートリッジ内に収納される磁気ディスクは、図7に示す如く、その中央部の ほぼハット形状を呈するハブ2の外周縁部21と、中空円板状の磁気メディア3 の内周縁部31とを接着固定して構成されている。そして、上記磁気ディスク1 の中には、両面に接着剤が塗布された接着シートを上記外周縁部21と上記内周 縁部31との間に介在させることによりそれらを接着したものがある。
【0003】 従来、上記接着シートは、上記外周縁部21(及び上記内周縁部31)の形状 に合わせて円環状に形成されている。 また、上記接着シートは、ディスクカートリッジの製造時(磁気ディスク1の 製造時)においては、図5及び図6に示す如く、その両面に接着剤4a′,4a ′が塗布されているため、取り扱いの便宜上、その下面(一面)側を帯状の剥離 フィルム51で覆い、且つ上面(他面)側を接着シート4′と同形状の剥離フィ ルム52で覆って使用せざるを得ない。
【0004】
しかしながら、上記剥離フィルム51は、図5に示す如く、接着シート4′に 対応する全体の2割程度の面積のみが実際に必要な部分であり、残りの約8割の 部分については、有効に使用されることなく捨てられており、そのため、使用さ れる剥離フィルム51の無駄が多い。
【0005】 従って、本考案の目的は、ディスクカートリッジの製造時において、磁気ディ スクのハブと磁気メディアとを接着する接着シートの表面を覆うため使用される 剥離フィルムの無駄が少ないディスクカートリッジを提供することにある。
【0006】
本考案は、カートリッジ内に収納する磁気ディスクのハブの外周縁部と磁気メ ディアの内周縁部とを、両面に接着剤が塗布された接着シートを使用して接着し てあるディスクカートリッジにおいて、上記接着シートとして、上記外周縁部に 対応する形状の円環体をその円周方向に分割して形成した円弧状接着シートを複 数個円環状に用いたことを特徴とするディスクカートリッジを提供することによ り、上記目的を達成したものである。
【0007】
本考案のディスクカートリッジによれば、上記接着シートとして、ハブの外周 縁部に対応する形状の円環体をその円周方向に分割して形成した円弧状接着シー トを複数個円環状に用いたため、ディスクカートリッジの製造時(磁気ディスク の製造時)において、上記円弧状接着シートを剥離フィルム上に配列してその表 面が剥離フィルムで覆われた状態とする場合、従来の円環状の接着シートを剥離 フィルム上に配列した場合と比較して、上記各円弧状接着シート間に生ずる隙間 面積を少なくすることができ、このため、使用される上記剥離フィルムの無駄を 少なくすることができる。
【0008】
以下、本考案のディスクカートリッジの一実施例を図面を参照して説明する。 図1は、本考案のディスクカートリッジの一実施例における接着シートをハブ に接着した状態を示す平面図、図2は、図1に示す接着シートを、ディスクカー トリッジの製造時において剥離フィルム上に配列した状態を示す平面図である。
【0009】 本実施例のディスクカートリッジは、カートリッジ内に、ハブ2と磁気メディ ア3とを接着固定した図7に示す如き磁気ディスク1を収納してある。上記ハブ 2はほぼハット形状を呈し、また、上記磁気メディア3は中空円板状を呈してお り、上記ハブ2の外周縁部21と上記磁気メディア3の内周縁部31とを、両面 に接着剤が塗布された接着シートにより接着固定してある。即ち、上記接着シー トを、上記外周縁部21と上記内周縁部31との間に介在させ、これらを接着し てある。
【0010】 而して、本実施例のディスクカートリッジにおいては、図1に示す如く、上記 接着シート4として、上記外周縁部21に対応する形状の円環体をその円周方向 に分割して形成した円弧状接着シート41,41,..を複数個円環状に用いて ある。
【0011】 本実施例のディスクカートリッジについて更に説明すると、図1に示す如く、 上記接着シート4は、円環体をその円周方向に分割して形成したほぼ半円状の円 弧状接着シート41,41を2個円環状に用いてある。 ディスクカートリッジの製造時(磁気ディスク1の製造時)においては、取り 扱いの便宜上、上記接着シート4の両面を剥離フィルム5,5′で覆ったものが 使用され、その場合、上記円弧状接着シート41,41,..を、図2に示す如 く、上記剥離フィルム5上に配列した形とする。
【0012】 上記接着シート4は、上記の分割数を2〜3、即ち、上記円弧状接着シート4 1,41,..を1/2〜1/3円とするのが好ましい。この分割数をあまり細 かくすると、剥離フィルム5に対する面積の効率は良くなるが、上記円弧状接着 シート41,41,..をハブ2又は磁気メディア3に接着することが難しくな る。
【0013】 以上のように構成された本実施例のディスクカートリッジにおいては、上記接 着シート4として、上記外周縁部21に対応する形状の円環体をその円周方向に 分割して形成した円弧状接着シート41,41を2個円環状に用いたため、ディ スクカートリッジの製造時(磁気ディスク1の製造時)において、上記接着シー ト4を剥離フィルム5上に配列してその表面が剥離フィルム5で覆われた状態と する場合、従来の円環状の接着シート4′を剥離フィルム上に配列した場合(図 5参照)と比較して、各円弧状接着シート41,41,..の間に生ずる隙間面 積を少なくすることができ、剥離フィルム5上における上記円弧状接着シート4 1,41,..1個当たりの大きさが小さくなる。このため、上記接着シート4 (円弧状接着シート41,41,..)を剥離フィルム5上に効率良く配列する ことができ、その際使用される剥離フィルム5の無駄を少なくすることができる 。
【0014】 図3及び図4は、本考案のディスクカートリッジの第2の実施例における接着 シートを示し、図3はその図1相当図、図4は図2相当図である。 第2の実施例のディスクカートリッジは、接着シート400として、上記外周 縁部21に対応する形状の円環体をその円周方向に分割して形成した円弧状接着 シート(ほぼ1/3円)410,410,..を3個円環状に用いてあり、第2 の実施例は、この点以外第1の実施例と同様に構成されている。 第2の実施例のディスクカートリッジにおいても、第1の実施例と同様の効果 が奏され、また、第2の実施例においては、上記円弧状接着シート410がほぼ 1/3円とされているため、剥離フィルム5に対する面積の効率が一層良いとい う効果もある。
【0015】 尚、本考案は、上記実施例に制限されるものではなく、上記接着シートとして 、上記外周縁部に対応する形状の円環体をその円周方向に分割して形成した円弧 状接着シートを複数個円環状に用いてあれば良い。
【0016】
本考案のディスクカートリッジは、ディスクカートリッジの製造時において、 磁気ディスクのハブと磁気メディアとを接着する接着シートの表面を覆うため使 用される剥離フィルムの無駄が少ない。
【図1】図1は本考案のディスクカートリッジの一実施
例における接着シートをハブに接着した状態を示す平面
図である。
例における接着シートをハブに接着した状態を示す平面
図である。
【図2】図2は図1に示す接着シートを、ディスクカー
トリッジの製造時において剥離フィルム上に配列した状
態を示す平面図である。
トリッジの製造時において剥離フィルム上に配列した状
態を示す平面図である。
【図3】図3は本考案のディスクカートリッジの第2の
実施例における接着シートを示す図1相当図である。
実施例における接着シートを示す図1相当図である。
【図4】図4は本考案のディスクカートリッジの第2の
実施例における図2相当図である。
実施例における図2相当図である。
【図5】図5は従来のディスクカートリッジにおける図
2相当図である。
2相当図である。
【図6】図6は図5のX−X線矢視拡大断面図である。
【図7】図7は磁気ディスクを示す斜視図である。
1 磁気ディスク 2 ハブ 21 外周縁部 3 磁気メディア 31 内周縁部 4 接着シート 41 円弧状接着シート 5 剥離フィルム
Claims (1)
- 【請求項1】 カートリッジ内に収納する磁気ディスク
のハブの外周縁部と磁気メディアの内周縁部とを、両面
に接着剤が塗布された接着シートを使用して接着してあ
るディスクカートリッジにおいて、 上記接着シートとして、上記外周縁部に対応する形状の
円環体をその円周方向に分割して形成した円弧状接着シ
ートを複数個円環状に用いたことを特徴とするディスク
カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2669893U JPH076975U (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2669893U JPH076975U (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076975U true JPH076975U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12200614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2669893U Pending JPH076975U (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076975U (ja) |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP2669893U patent/JPH076975U/ja active Pending
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