JPH0683860B2 - スピニング成形装置用マンドレル - Google Patents

スピニング成形装置用マンドレル

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JPH0683860B2
JPH0683860B2 JP62246584A JP24658487A JPH0683860B2 JP H0683860 B2 JPH0683860 B2 JP H0683860B2 JP 62246584 A JP62246584 A JP 62246584A JP 24658487 A JP24658487 A JP 24658487A JP H0683860 B2 JPH0683860 B2 JP H0683860B2
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JP
Japan
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mandrel
shaped material
forming
molding
bulging
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JP62246584A
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JPS6487021A (en
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君夫 落合
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Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はスピニング成形装置用マンドレルに関する。
〔従来技術〕
第4図は従来の車両用ホイールのスピニング成形による
製造の一工程である。
図において、ディスク部Dに膨出部21を成形する場合、
膨出部成形部11を有するマンドレル1を用意し、このマ
ンドレル1の膨出部成形部111に円板状素材2を当接し
て、この円板状素材2をマンドレルとともに軸心Oを中
心として回転し、前記円板状素材2の表面を押圧ローラ
3でしごいていた。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、かかる従来のスピニング成形装置にあっ
ては、押圧ローラ3の先端面が所定の曲率を有している
ため、この押圧ローラ3がマンドレル1の膨出部成形部
111の外周縁部(膨出部成形部111とフラット面成形部と
の境目)に沿って馴染めないものであった。このため、
膨出部21をスピニング成形する際、膨出部成形部111の
外周縁部において円板状素材2とマンドレル1との間に
隙間Sが発生し、この結果、円板状素材2の膨出部21の
外周縁部をフラット状に成形しにくいという不都合を有
した。
〔前記問題点を解決するための手段〕
この発明は前記不都合を解消するためになされたもので
あり、 その構成は、 マンドレルの成形面に膨出部成形部を設けるとともにこ
の成形面に円板状素材を当接し、この円板状素材を軸心
を中心として前記マンドレルとともに回転しながら前記
円板状素材の表面を押圧具で前記膨出部成形部に沿って
しごくことにより前記円板状素材に膨出部を形成するス
ピニング成形装置において、 前記マンドレルの膨出部成形部の外周縁に周溝を形成し
たことを特徴とするスピニング成形装置用マンドレルで
ある。
〔発明の作用〕
この発明に係るスピニング成形装置用マンドレルは、 マンドレルの成形面に膨出部成形部を設けるとともにこ
の成形面に円板状素材を当接し、この円板状素材を軸心
を中心として前記マンドレルとともに回転しながら前記
円板状素材の表面を押圧具で前記膨出部成形部に沿って
しごくことにより前記円板状素材に膨出部を形成するス
ピニング成形装置において、 前記マンドレルの膨出部成形部の外周縁に周溝を形成し
たため、押圧ローラの先端面が所定の曲率を有していて
も、この押圧ローラはマンドレルの膨出成形部の外周縁
部に沿って馴染むことができる。
〔実施例の説明〕
以下、車両用ホイールの製造工程を採り上げこの発明の
実施例を説明する。
第1図において、1はマンドレルであり、軸心Oを中心
として回転可能である。11はこのマンドレル1の成形
面、111はこの成形面11における膨出部成形部である。1
2は周溝であり、マンドレル1の成形面11における膨出
部成形部111の外周縁部に形成されている。この周溝12
の機能を後記する。
一方、2は円板状素材であり、前記マンドレル1の成形
面11に圧接され、挟持具(図示せず)によって固定され
ている。この素材2はプレス成形によって製造され、そ
の周辺部は仮想部の状態を示している。
この状態(マンドレル1に円板状素材2を設置した状
態)で円板状素材2をマンドレル1とともに軸心Oを中
心として回転し、押圧ローラ(この発明の押圧具に相当
する)3によって円板状素材2の表面をマンドレル1の
成形面11に沿ってしごけば、円板状素材2に膨出部21が
形成されるとともに第1図の実線のように形成される。
このとき、膨出部成形部111の外周縁部に周溝12が形成
されているため、回転ローラ3はその先端面が曲率を有
しているにもかかわらず、膨出部成形部111の外周縁部
に馴染みやすいものである。よって、円板状素材2の膨
出部21の外周縁部はフラット状に成形される。
次に、第2図に示すように、円盤状素材2を別のマンド
レル4,5で挟持し、折り曲げ部22を裂開刃6によって裂
開し、一対のリム素材23,24を形成する。この場合、膨
出部21の外周縁部がフラット状に成形されているため、
前記裂開を膨出部21の外周縁部にまで延ばしても全体に
渡って均一な肉厚のリム素材23,24を得ることができ
る。
一対のリム素材23,24を形成した後は、回転押圧具(図
示せず)によって、このリム素材23,24をマンドレル4,5
に沿ってしごけば、リムRがスピニング成形され、第3
図に示す車両用ホイールWが完成する。
〔発明の効果〕
この発明に係るスピニング成形装置用マンドレルは、 マンドレルの成形面に膨出部成形部を設けるとともにこ
の成形面に円板状素材を当接し、この円板状素材を軸心
を中心として前記マンドレルとともに回転しながら前記
円板状素材の表面を押圧具で前記膨出部成形部に沿って
しごくことにより前記円板状素材に膨出部を形成するス
ピニング成形装置において、 前記マンドレルの膨出部成形部の外周縁に周溝を形成し
たため、押圧ローラの先端面が所定の曲率を有していて
も、この押圧ローラはマンドレルの膨出成形部の外周縁
部に沿って馴染むことができる。
よって、このスピニング成形装置用マンドレルを使用す
れば、円板状素材の膨出部の外周縁をフラット状にスピ
ニング成形できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は車両用ホイールのスピニング成形の工
程を示したもので、この発明に係るマンドレルの実施例
を説明するための図であり、 第4図は第1図に相当する従来例の図である。 1……マンドレル 11……成形面 111……膨出部成形部 12……周溝 2……円板状素材 21……膨出部 3……押圧ローラー(押圧具)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マンドレルの成形面に膨出部成形部を設け
    るとともにこの成形面に円板状素材を当接し、この円板
    状素材を軸心を中心として前記マンドレルとともに回転
    しながら前記円板状素材の表面を押圧具で前記膨出部成
    形部に沿ってしごくことにより前記円板状素材に膨出部
    を形成するスピニング成形装置において、 前記マンドレルの膨出部成形部の外周縁に周溝を形成し
    たことを特徴とするスピニング成形装置用マンドレル。
JP62246584A 1987-09-30 1987-09-30 スピニング成形装置用マンドレル Expired - Lifetime JPH0683860B2 (ja)

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JP62246584A JPH0683860B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 スピニング成形装置用マンドレル

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Publication Number Publication Date
JPS6487021A JPS6487021A (en) 1989-03-31
JPH0683860B2 true JPH0683860B2 (ja) 1994-10-26

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ID=17150589

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JPH0394942A (ja) * 1989-04-04 1991-04-19 Enkei Ootomooteibu Kk リムの成形方法

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JPS6487021A (en) 1989-03-31

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