JPH076B2 - コンバイン等の穀粒袋支持装置 - Google Patents

コンバイン等の穀粒袋支持装置

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JPH076B2
JPH076B2 JP4036457A JP3645792A JPH076B2 JP H076 B2 JPH076 B2 JP H076B2 JP 4036457 A JP4036457 A JP 4036457A JP 3645792 A JP3645792 A JP 3645792A JP H076 B2 JPH076 B2 JP H076B2
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JP
Japan
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bag
grain
combine
rods
supporting
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JP4036457A
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JPH05227828A (ja
Inventor
利二 島本
登清 山下
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Iseki and Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバイン等の穀粒袋
支持装置に関し、コンバインは勿論ハ−ベスタにも利用
できるものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種穀粒袋の支持装置にあって
は、例えば、特開昭63−173523号公報に示され
ているように、穀粒取出口の下方に、この取出口から流
出される穀粒を受けて収容する穀粒袋を挿通して支持す
る左右一対の袋口ホルダを設け、この袋口ホルダは、そ
の間隔を狭い幅の穀粒袋を使用するときと、広い幅の穀
粒袋を使用する時に応じて一方の袋口ホルダを外方に移
動調節させて間隔を合わせることができる構成としてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在の農業人口は、老
人、婦女子が大半を占め、若い農業者が少なくなってお
り、人力による運搬作業等は困難をきわめている。コン
バインによって収穫した穀粒の運搬も例外ではなく、袋
は、通常の穀粒袋(30Kg)より小袋(20Kg)が要求
されている。
【0004】そこて、この種コンバインにあっては、一
台のコンバインにおいて、通常の穀粒袋でも小袋でも自
由に作業のできる袋支持杆を有することが要求される。
この発明は、簡単な付属品を装着することによってごく
簡単に小袋を取り付け支持できる袋支持装置を具現せん
とするものである。上述の従来型にあっては、穀粒取出
口は、小袋を支持させたとき(前記特開昭63−173
523号公報、第1図参照)袋の中央位置にくるように
合わせて構成しているから、大袋を支持させるとき(前
記特開昭63−173523号公報第2図参照)には側
方に偏る構成になってしまう。
【0005】したがって、この従来型の構成は、大袋の
場合、袋に対して取出口が偏った位置になるために、穀
粒の供給が適確性を欠いで袋の供給口の外に落下する等
の問題点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の目的
を達成するため次の如き技術手段を講ずるものである。
すなわち、穀粒袋1の上部に設けた挿通孔2、2'に左
右一対の杆3、3'を挿通してその穀粒袋1を支持する袋
支持杆3、3'を穀粒の排出口4の下方に設け、該袋支
持杆3、3’の下方には穀粒を充填した袋1の底部を受
ける袋受台5を配置して設け、前記袋支持杆3、3’の
内側に狭い間隔の挿通孔2、2’を有する小袋用の袋支
持杆6、6’を前記袋支持杆3、3’を利用して着脱自
由に取り付けてなるコンバイン等の穀粒袋支持装置であ
る。
【0007】
【実施例】まず、その構成について述べる。穀粒袋1
は、通常の大きさのもので約30Kgの穀粒を充填できる
大きさになっており、上部に開口部7を形成し、その部
分にファスナ−8を開閉自由に取り付け両側には挿通孔
2、2’を有する構成としている。
【0008】そして、小さい穀粒袋1aは、約20Kgの
穀粒を充填できる大きさとし、上下の長さを通常袋と同
一にして左右の幅を狭くし、開口部7、ファスナ−8、
挿通孔2、2’を設けて構成している。そして、支持杆
3、3’は、左右一対の杆を前記通常袋1の左右の挿通
孔2、2’の間隔に合せた間隔にして穀粒袋1を挿通し
て支持できるように基部を機体9に取り付けている。
【0009】袋支持杆6、6’は、小さい穀粒袋1aの
挿通孔2、2’にさし通せるように前記支持杆3、3’
の間隔より狭い間隔に設定して基部を取付部材10に取
り付けて構成している。そして、取付部材10は、前記
支持杆3、3’に挿し通せるように係止孔11、11’
を穿設し構成している。12は係止ねじである。
【0010】なお、支持杆6、6’は、取付部材9を上
述の装着構成のように挿し通すものに限らず、支持杆
3、3’に上側、下側あるいは側方から嵌合状態に取り
付ける構成にしてその支持杆3、3’の内側に位置でき
る構成にしても良い。そして、穀粒の排出口4は、穀粒
タンク13の下方に設け、その下方に前述した一対の支
持杆3、3’を位置させて構成している。
【0011】袋受台5は、支持杆3、3’の下方に各穀
粒袋1、1aの底部を載置して支持できる構成としてい
る。14は脱穀機、15は操縦席、16は穀稈搬送装
置、17は穀稈引起し装置を示す。次にその作用につい
て説明する。
【0012】コンバイン作業を行なうにあたって、予
め、穀粒袋を機体に装着するが、この場合、成人男性が
作業をするときには通常の穀粒袋1を装着する。その装
着方法は、まず、穀粒袋1の挿通孔2、2’を支持杆
3、3’に挿し通して複数枚を同時に取り付け、一番手
前のものの開口部7を穀粒の排出口4の下方にのぞませ
る。
【0013】そして、コンバイン作業を開始すると、圃
場の穀稈は、機体9の前進にともなって刈り取られ穀稈
搬送装置16によって脱穀機14に供給されて脱穀され
る。つぎに穀粒は、脱穀機14から穀粒タンク13に搬
送されて排出口4から穀粒袋1に充填されるものであ
る。このようにして穀粒が充填された袋1は、次の空袋
を装填する作業とともに支持杆3、3’から抜き取り圃
場面に降ろす。
【0014】以上のようにして、穀粒の袋詰作業を連続
して行なうことができる。次に老人や婦女子が作業を行
なう場合は、まず、取付部材10の係止孔11、11’
を支持杆3、3’に挿し通して係止ねじ12を締めて袋
支持杆6、6’を固定する。すると、袋支持杆6、6’
は、通常袋1の支持杆3、3’の間に位置し、小袋1a
を簡単に挿し通して穀粒の袋詰め作業ができるものであ
る。
【0015】このとき、小袋1aは、通常の穀粒袋1に
比べ横幅は狭いが長さは同一であるから、穀粒が充填さ
れたとき底部を袋受台5に載置し安定良く支持できるも
のである。
【0016】
【発明の作用効果】以上説明したように本発明は、約3
0Kg程度の穀粒を充填できる通常の穀粒袋を支持する袋
支持杆の間に、約20Kg程度(充填量は所定に設定でき
る)の穀粒を充填できる小袋を支持する袋支持杆を、前
記袋支持杆を利用して着脱自由に装着できる構成にした
ものであるから、作業者の希望に応じて通常袋でも小袋
でも作業ができる特徴がある。
【0017】特に、本発明は、上述の構成によって、穀
粒の排出口は、負う袋この発明は、最近のように、農業
従事者に老人や婦女子が増加してくると、コンバイン作
業に小袋を使う機会が多くなり、特有の効果を発揮でき
る。更に、本発明は、穀粒の排出口が、通常の穀粒袋を
支持しても小さい袋を支持しても、常に、袋の上側の開
口部の中央位置に臨んでいるため、排出口から供給され
る穀粒が外部にこぼれることなく、確実に袋に供給でき
る特徴を有する。
【0018】しかも、内側に取り付ける小さい袋用の支
持杆は、通常の袋用の支持杆を利用して取り付けるか
ら、構造が簡単で、着脱操作も簡単にできるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので組立て前の斜面
図である。
【図2】本発明の一実施例を示すもので組立て後の斜面
図である。
【図3】本発明の一実施例を示すものでコンバインの斜
面図である。
【図4】本発明の一実施例を示すもので通常袋の斜面図
である。
【図5】本発明の一実施例を示すもので小袋の斜面図で
ある。
【符号の説明】1 穀粒袋 1a 小さい
穀粒袋 2、2’ 挿通孔3、3’ 袋支持杆
4 排出口 5 袋受台6、6’ 袋
支持杆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒袋1の上部に設けた挿通孔2、2'
    に左右一対の杆3、3'を挿通してその穀粒袋1を支持す
    る袋支持杆3、3'を穀粒の排出口4の下方に設け、該
    袋支持杆3、3’の下方には穀粒を充填した袋1の底部
    を受ける袋受台5を配置して設け、前記袋支持杆3、
    3’の内側に狭い間隔の挿通孔2、2’を有する小袋用
    の袋支持杆6、6’を前記袋支持杆3、3’を利用して
    着脱自由に取り付けてなるコンバイン等の穀粒支持詰装
JP4036457A 1992-02-24 1992-02-24 コンバイン等の穀粒袋支持装置 Expired - Lifetime JPH076B2 (ja)

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JP4036457A JPH076B2 (ja) 1992-02-24 1992-02-24 コンバイン等の穀粒袋支持装置

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JPH05227828A JPH05227828A (ja) 1993-09-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1321555C (zh) * 2003-10-24 2007-06-20 井关农机株式会社 联合收割机

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JPS596680U (ja) * 1982-07-05 1984-01-17 アロン化成株式会社 下水管用ヤリトリソケツト
JPS6152618A (ja) * 1984-08-22 1986-03-15 Ricoh Co Ltd マイクロリ−ダ−プリンタ−用ガウス型拡大レンズ系
JPS63173523A (ja) * 1987-01-13 1988-07-18 井関農機株式会社 コンバイン等の穀粒袋詰装置

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