JPH0770014B2 - フレキシブルデイスク装置 - Google Patents

フレキシブルデイスク装置

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JPH0770014B2
JPH0770014B2 JP60229585A JP22958585A JPH0770014B2 JP H0770014 B2 JPH0770014 B2 JP H0770014B2 JP 60229585 A JP60229585 A JP 60229585A JP 22958585 A JP22958585 A JP 22958585A JP H0770014 B2 JPH0770014 B2 JP H0770014B2
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修 安達
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哲郎 廣野
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/012Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
    • G11B5/016Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks using magnetic foils
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

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  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフレキシブルディスク装置の記録密度を増大さ
せる技術に関するものである。
〔従来の技術〕 記録媒体にデータを書き込む場合、その書込み様式(フ
ォーマット)は定められており、また、記録/再生を行
うギャップとデータ領域の両縁を消去するギャップとの
間には記録媒体回転方向について位置ずれがある。これ
らの関係を第5図に示す。第5図(a)に示す1はID領
域1a,G2領域1b,データ領域としてのDaTa領域1c,G3領域1
d等を有するセクタ、TRはトラックであり、第5図
(b)において、2は記録/再生ヘッド、3は記録/再
生ギャップ、4は消去ギャップを表わす。また第5図
(c)において、rはトラック半径を表わす。
セクタ1において、DaTa領域1cはその半径方向両縁1c1,
1c2を消去する必要があるが、ID領域1aは消去禁止であ
り、したがって、消去電流は消去ギャップ4がG2領域1b
にある間に立ち上がらなければならない。また消去ギャ
ップ4は記録/再生ギャップ3に対し第5図(a)に示
す記録媒体回転方向vDについてxだけ後方にあるため、
書き込み開始に対して消去開始は時間的遅れもたせる必
要がある。この時間的遅れをイレーズオンディレイタイ
ム(Teon)すなわち消去開始時間遅れと呼ぶ。イレーズ
オンディレイタイムは、前記規制のため、次の条件
(a),(b)であることが要求される。
条件(a):Teonの最小値について 消去電流は、消去ギャップ4がID領域1aにある間は立ち
上がってはいけない。すなわち次式が満足されなければ
ならない。
Xmax-Teonmin・Vmin<lG2max・・・・(1) ∴Xmax-Teonmin・ω・rmin(1-0.01α)<8・G2・rmin
・(1-0.01α)/Ft ∴Teonmin>〔Xmax/(ω・rmin(1-0.01α))〕−
(8・G2/Ft・ω)・・・・(2) またはTeonmin>0・・・・(3) 条件(b):Teonの最大値について データ領域が始まる時点で消去電流は立ち上がっていな
ければならない。すなわち次式が満足されなければなら
ない。
Xmin>Teonmax・Vmax・・・・(4) ∴Teonmax>Xmin/(ω・rmax(1+0.01α))・・・
・(5) ただし、上記(1)〜(5)式中の各記号の表わす意味
は次の通りである。
x:記録/再生ギャップと消去ギャップの距離(第5
図(b)参照) v:記録媒体回転線速度(r・ω)(第5図(a)参
照) r:トラック半径(第5図(c)参照) ω:回転数(第5図(c)参照) α:記録媒体回転変動 G2:領域,G2のバイト数=22バイト Ft:磁束反転密度 lG2:G2の長さ換算(8・G2・r/Ft) 一例として、3.5インチフレキシブルディスク装置にお
いて次の条件(c)で記録を行う場合のイレーズオンデ
ィレイタイムの計算結果を第6図に示す。
条件(c) 磁束反転密度Ft=7958磁束反転/ラジアン 回転速度 300rpm(回転数ω=2π・5) 記録/再生ギャップと消去ギャップ間距離 x=0.6±0.05mm 記録媒体回転変動α=±2% トラック数 80 トラック間隔 0.1875mm 最外周トラック半径 39.5mm 最内周トラック半径 23.1875mm 両面型(上面と下面のトラックずれは8トラック) 第6図において、横軸はトラック番号を縦軸はイレーズ
オンディレイタイムを示す。最外周トラック(0トラッ
ク)と最内周トラック(79トラック)におけるイレーズ
オンディレイタイムの設定範囲SA1は、 0トラック:0〜434.5(μs) 79トラック:206.5〜695.2(μs) である。したがって、最内周トラックと最外周トラック
にてイレーズオンディレイタイムTeonの設定は同一で可
能であり、たとえば、300μs±50μsに設定すれば十
分である。
ところが、円周方向記録密度すなわち磁束反転密度Ftを
高くしていくと、最内周トラックと最外周トラックにお
いて、イレーズオンディレイタイムTeonが同一であると
不都合が生じる。一例として、他の条件はそのままで、
磁束反転密度Ftを2倍にした次の条件(d)の場合につ
いて第7図に示す。
条件(d) 磁束反転密度Ft=15916磁束反転/ラジアン その他は条件(c)と同一 この場合、最外周トラック(0トラック)と最内周トラ
ック(79トラック)におけるイレーズオンディレイタイ
ムTeonの設定範囲SA2は、 0トラック:203.6〜434.5(μs) 79トラック:558.5〜695.2(μs) となり、最外周トラックと最内周トラックでイレーズオ
ンディレイタイムを同一に設定できなくなる。従来、上
記のような場合の対策として、記録/再生ギャップと消
去ギャップ間距離xを小さくし、記録媒体回転変動αを
小さくする方法がとられてきた。その一例として、次の
条件(e)の場合について第8図に示す。
条件(e) 磁束反転密度Ft=15916磁束反転/ラジアン 記録/再生ギャップと消去ギャップ間距離 x=0.35±0.05mm 記録媒体回転変動α=±1% その他は条件(c)と同一 この場合、最外周トラック(0トラック)と最内周トラ
ック(79トラック)におけるイレーズオンディレイタイ
ムTeonの設定範囲SA3は、 0トラック:0〜239.4(μs) 79トラック:202.7〜383.0(μs) となり、イレーズオンディレイタイム設定の一例SE1に
示すように、最外周トラックと最内周トラックでイレー
ズオンディレイタイムを202.7〜239.4μsの間で同一に
設定できる。
ところが、記録/再生ギャップと消去ギャップ間距離x
を縮めると、ヘッド製造過程においてその加工が難しく
なり、歩留まりが低下し、コスト上昇につながる。ま
た、記録媒体の回転変動を小さくする場合も、それを回
転させるモータの精度向上が必要であり、やはり、コス
ト上昇につながる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来例のように、イレーズオンディレイタイム
Teonを最外周トラックと最内周トラックにおいて同一に
設定する方法だと、ヘッドおよびモータに対して変更を
加える必要があり、しかもその変更は全てコスト上昇に
つながるという不都合があった。
また条件(d)のような高密度化に対処する他の方策と
しては、(2)式において、記録フォーマット上G2領域
1bを磁束反転密度Ftの増大に見合って増加すれば、
(2),(3),(5)式の条件は条件(c)の通常密
度のときと同じになり、したがって、ヘッドの構造寸法
Xmax,Xminを変更する必要はない。
しかし、通常のコントローラLSIでは、G2領域1bは22バ
イトに固定されており、このバイト数を変更しない方が
実用性が高い。またG2領域1bを増加すると、1トラック
上のフォーマット後の有効記録バイト数が減少し、記録
効率が悪くなる。よってこの方法は実用性に乏しい。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、機械機構および記録フォーマッ
ト構成は現行のままで高記録密度にも対応できるフレキ
シブルディスク装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために本発明は、トラックの
一部に形成されるセクタのデータ領域の半径方向両縁を
消去し始める時間がデータの書き始めに対して遅れる遅
れ時間を多段階に切替える切替手段を備え、この切替手
段は、ヘッドが最外周または最内周のトラックに移動し
た場合に初期値に設定されるとともに、ヘッドの移動に
応じて入力されるパルスをヘッドの移動方向に基づき加
算または減算することによりヘッド位置に対応するトラ
ック情報を出力するトラックカウンタと、ヘッドが最外
周または最内周のトラックに移動した場合にカウント値
が初期値に設定されるとともに、トラックカウンタから
のトラック情報およびヘッドの移動方向に応じて一定値
だけ加算または減算することによりヘッド位置に応じた
遅れ時間に対応するカウント値を算出する遅れ時間算出
カウンタと、所定のクロックをカウントするとともに、
遅れ時間算出カウンタからのカウント値を比較条件とし
て遅れ時間を示す信号を出力する遅れ信号出力カウンタ
とから構成するようにしたものである。
〔作用〕
本発明においては、トラックカウンタにより、ヘッドの
移動に応じて入力されるパルスがヘッドの移動方向に基
づき加算または減算されることによりヘッド位置に対応
するトラック情報が出力され、遅れ時間算出カウンタに
より、ヘッドが最外周または最内周のトラックに移動し
た場合にカウント値が初期値に設定されるとともに、ト
ラックカウンタからのトラック情報およびヘッドの移動
方向に応じて一定値だけ加算または減算されることによ
りヘッド位置に応じた遅れ時間に対応するカウント値が
算出され、遅れ信号出力カウンタにより、所定のクロッ
クがカウントされるとともに、遅れ時間算出カウンタか
らのカウント値を比較条件として遅れ時間を示す信号を
出力される。
〔実施例〕
以下本発明のフレキシブルディスク装置の一実施例につ
いて説明する。第4図は、前述した条件(d)の場合に
ついて、本実施例におけるイレーズオンディレイタイム
の設定の一例SE2を破線で書込んだものである。記録/
再生ギャップと消去ギャップ間の距離x,記録媒体回転変
動αの設定も変更していない。したがって、最外周トラ
ック(0トラック)から最内周トラック(79トラック)
までのイレーズオンディレイタイムTeonの設定範囲SA4
は、 0トラック:203.6〜434.5(μs) 20トラック:264.4〜480.1(μs) 40トラック:340.2〜536.4(μs) 60トラック:437.3〜607.6(μs) 79トラック:558.5〜695.2(μs) の間でそれぞれ任意に設定すればよい。
第4図においてイレーズオンディレイタイムは、最外周
トラック(0トラック)において300μs、内周に向か
って20トラックごとに100μsずつ長くなるように段階
的に切替えて設定してある。このように、設定を多段階
に切替えれば、記録/再生ギャップと消去ギャップ間の
距離xと記録媒体回転変動の設定は従来と同一のままで
磁気反転密度が高くなった場合も、定められた設定範囲
の中でフレキシブルディスク装置のイレーズオンディレ
イタイムを設定できる。
第1図は本発明に係わるフレキシブルディスク装置の一
実施例を示す系統図である。この装置は、イレーズオン
時間を設定するアップダウンカウンタ5と、イレーズオ
フ時間を設定するアップダウンカウンタ6と、ヘッドの
位置を決めるトラックアップダウンカウンタ7と、イレ
ーズオンかイレーズオフかを選択する切替手段としての
マルチプレクサ8と、最終的にイレーズタイミングを発
生させるカウンタ9とを有する。
次にこの装置の動作について説明する。ヘッドが最外周
のトラック0に来たとき、この装置の別回路からトラッ
ク0信号dが発生され、端子T4に入力される。この信号
dをうけて、カウンタ5および6は、端子T1,端子T2に
入力される初期条件データa,bにより初期条件にセット
される。同時にトラックカウンタ7がリセットされる。
これによって、この装置の動作中、トラックカウンタ7
は端子T5に入力されるステップパルスeによりヘッド位
置に対応するトラック情報を常に更新する。またカウン
タ5および6は、トラックカウンタ7の出力により、そ
のトラック位置に合ったイレーズオン時間およびイレー
ズオフ時間を更新する。これらのアップダウンカウンタ
5,6および7の加算および減算は、外部から端子T6に入
力されるディレクションセレクト信号fのオン(アクテ
ィブ),オフ(インアクティブ)によって決定される。
マルチプレクサ8は、外部から端子T7に入力されるライ
トゲート信号gのオン(アクティブ),オフ(インアク
ティブ)の条件に合わせてカウンタ5の出力,カウンタ
6の出力のいずれか一方を選択し、最終的にイレーズタ
イミングを発生させるカウンタ9に選別した信号を出力
する。
以上のようにして、最終的に、カウンタ9では、他回路
で生成され端子T3に入力されるクロック信号cをマルチ
プレクサ8の条件に合うだけカウントし、イレーズタイ
ミング信号hとして端子T8から出力する。
なお、上記実施例では、最外周トラック0を基準にした
が、最内周トラック79を基準にしてもよい。また、段階
的切替えを等トラック間隔,等時間間隔で設定したが、
トラック間隔,時間間隔とも等分でなくともよい。たと
えば、任意のトラック帯における最適のイレーズオンデ
ィレイタイムをマルチプレクサ8と連携するメモリに記
憶しておき、トラックアップダウンカウンタ7からの情
報によってその最適イレーズオンディレイタイムを設定
する構成をとることも容易である。
ここでイレーズオン,イレーズオフディレイタイムの具
体的発生方法の一実施例を説明する。これを第2図,第
3図によって説明する。第2図はフレキシブルディスク
装置の他の実施例を示す系統図で、割込演算回路10と固
定記憶部11とを有する。割込演算回路10は割込回路10a,
演算回路10b,レジスタ10c,10d,10e等から構成され、ク
ロック信号c,トラック0信号d,内周方向ステップ信号e
1,外周方向ステップ信号e2,書込ゲートオン信号i1,書込
ゲートオフ信号i2を入力する。固定記憶部11はプログラ
ムPA,PB,PC,PD,PEからなるプログラム11a,メモリTK0〜T
K79からなるイレーズオンディレイタイムメモリ11b,イ
レーズオンディレイタイムメモリ11c等から構成され
る。
この装置は、トラック位置に対応するイレーズオン,イ
レーズオフディレクタイムを発生するものであり、ここ
では、イレーズタイミング発生のみを目的とするものと
して説明する。この装置においては割込演算回路10を構
成するレジスタ10eをトラックアップダウンカウンタと
して使用する。このレジスタ10eに入力される信号とし
て、ヘッド位置ぎめ用ステップモータを駆動するステッ
プパルスとその方向をきめる信号があるが、説明の便宜
上、レジスタ10eには、内周方向のステップパルスe1と
外周方向のステップパルスe2とが入力されるものとす
る。内周方向のステップパルスe1が到来した時には、プ
ログラム11aの中のプログラムPBが起動され、レジスタ1
0eに1トラック加算し、外周方向のステップパルスe2が
到来した時には、プログラム11aの中のプログラムPCが
起動され、レジスタ10eから1トラック減算する。
ヘッドが最外周のトラック0に来たときには、本装置の
別回路よりトラック0信号dを発生し、この信号dを受
けてプログラムPAが起動される。第3図(a)にプログ
ラムPAのフローを示す。まずステップ21に示すように、
レジスタ10eは0トラック位置にリセットされる。次に
ステップ22,23に示すように、本装置の動作中、レジス
タ10eはヘッド位置に対応するトラック位置情報を常に
更新する。
次に記録内容更新のため書込ゲートがオン(アクティ
ブ)になると、割込回路10aが起動され、プログラムPD
を起動する。そのフローを第3図(b)に示す。まずス
テップ31において、このプログラムPDの起動時のレジス
タ10eの内容に対応して、そのときのイレーズオン時間D
e1に対応するデータをイレーズオンディレイタイムメモ
リ11bから選択して取り出し、レジスタ10cにロードす
る。次にステップ32において、外部からのクロック信号
cによってレジスタ10cの内容を減算する。この減算に
より、レジスタ10cの内容が「0」となって桁下げ信号
が発生すれば、ステップ33に示すように、この信号によ
り切替手段としてのレジスタ10dをセットする。これに
より、ステップ34に示すように、レジスタ10dがオンと
なると、その出力は外部に取り出され、消去電流を流し
始めるためのイレーズタイミングとして使用される。こ
のイレーズタイミングは書込ゲートオン信号が到来して
からある時間遅れるが、その時間はトラック位置ごとに
又はトラック位置のグループごとに変化するものとな
る。
次に書込ゲートがオフとなると、別のプログラムPEが起
動され、前記と同様にして、固定記憶部11のイレーズオ
フディレイタイムメモリ11cからイレーズオフ時間De2を
取り出し、ステップ41に示すように、レジスタ10cにロ
ードする。ステップ42,43の動作はステップ32,33と同様
であり、ステップ34において、レジスタ10cは消去電流
をオフするためのイレーズタイミング信号hを出力す
る。
イレーズオフ時間De2は、最内周トラックにおいて最も
長い時間が必要となるが、外周側トラックで短かくして
も通常利用価値がないので、とくに切替える必要はな
い。しかしイレーズオン時間De1に比例して切替えても
差支えはない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、記録媒体にデータを書き
込む際,データの書き始めに対しデータ領域の半径方向
両縁を消去し始める時間の遅れを多段階に切替える切替
手段をもうけることにより、イレーズオンディレイタイ
ムを段階的に切替えたので、従来の記録/再生ヘッド,
記録媒体回転用モータの外形・寸法・精度のままで記録
密度を向上できる効果があり、また回路要素として比較
的小さなカウンタにより現在のヘッド位置に対応した遅
れ時間を算出して計時するようにしたので、一般にフレ
キシブルディスク装置に要求される小型省力化を実現す
るとともに、高速アクセスを可能とする高精度化を実現
することが可能となるという顕著な効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるフレキシブルディスク装置の一
実施例を示す系統図、第2図は他の実施例を示す系統
図、第3図は他の実施例の動作を説明するためのフロー
チャート、第4図はイレーズオンディレイタイムの設定
例を示すグラフ、第5図は記録媒体上のデータ書込み様
式と各ギャップを示す説明図、第6図〜第8図は各条件
におけるイレーズオンディレイタイムの設定範囲とその
設定例を示すグラフである。 1……セクタ、TR……トラック、2……記録/再生ヘッ
ド、3……記録/再生ギャップ、4……消去ギャップ、
5,6,7,9……カウンタ、8……マルチプレクサ、10……
割込演算回路、11……固定記憶部。
フロントページの続き (72)発明者 磯崎 眞 神奈川県鎌倉市上町屋325番地 三菱電機 株式会社計算機製作所内 (72)発明者 廣野 哲郎 福島県郡山市栄町2番25号 三菱電機株式 会社郡山製作所内 (72)発明者 三浦 広久 福島県郡山市栄町2番25号 三菱電機株式 会社郡山製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−133505(JP,A) 特開 昭59−135663(JP,A) 特開 昭59−129908(JP,A) 特開 昭57−44207(JP,A) 特開 昭62−86507(JP,A) 特開 昭62−6407(JP,A) 特開 昭60−224149(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク状記録媒体のリング状をなすトラ
    ックにデータを書き込むフレキシブルディスク装置にお
    いて、 前記トラックの一部に形成されるセクタのデータ領域の
    半径方向両縁を消去し始める時間がデータの書き始めに
    対して遅れる遅れ時間を多段階に切替える切替手段を備
    え、 前記切替手段は、 ヘッドが最外周または最内周のトラックに移動した場合
    に初期値に設定されるとともに、前記ヘッドの移動に応
    じて入力されるパルスを前記ヘッドの移動方向に基づき
    加算または減算することによりヘッド位置に対応するト
    ラック情報を出力するトラックカウンタと、 前記ヘッドが最外周または最内周のトラックに移動した
    場合にカウント値が初期値に設定されるとともに、前記
    トラックカウンタからの前記トラック情報および前記ヘ
    ッドの移動方向に応じて一定値だけ加算または減算する
    ことによりヘッド位置に応じた遅れ時間に対応するカウ
    ント値を算出する遅れ時間算出カウンタと、 所定のクロックをカウントするとともに、前記遅れ時間
    算出カウンタからのカウント値を比較条件として前記遅
    れ時間を示す信号を出力する遅れ信号出力カウンタとか
    ら構成されていることを特徴とするフレキシブルディス
    ク装置。
JP60229585A 1985-10-15 1985-10-15 フレキシブルデイスク装置 Expired - Lifetime JPH0770014B2 (ja)

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JPS6289274A JPS6289274A (ja) 1987-04-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62124603A (ja) * 1985-11-26 1987-06-05 Hitachi Maxell Ltd 磁気記録再生装置

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