JPH0770333B2 - 露出型モジュラジャック - Google Patents
露出型モジュラジャックInfo
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- JPH0770333B2 JPH0770333B2 JP2167832A JP16783290A JPH0770333B2 JP H0770333 B2 JPH0770333 B2 JP H0770333B2 JP 2167832 A JP2167832 A JP 2167832A JP 16783290 A JP16783290 A JP 16783290A JP H0770333 B2 JPH0770333 B2 JP H0770333B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/514—Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/60—Contacts spaced along planar side wall transverse to longitudinal axis of engagement
- H01R24/62—Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices
- H01R24/64—Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices for high frequency, e.g. RJ 45
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
本発明は、壁面等の取付面の表面に突出する形で取り付
けられる露出型モジュラジャックに関するものである。
けられる露出型モジュラジャックに関するものである。
従来よりモジュラジャックとして、壁面等の取付面に当
接して取着される露出型モジュラジャックが提供されて
いる。この種の露出型モジュラジャックでは、取付面に
取着されるベースの下面にモジュラジャックが挿入され
るプラグ挿入口が開口しており、プラグ挿入口に挿入さ
れたモジュラジャックは、ベースに装着されたインサー
トブロックに接続されるようになっている。 インサートブロックは、モジュラプラグに接続される接
触ばねを備えており、接触ばね同士が互いに接触するの
を防止するために、各接触ばねに対応した溝を有する櫛
部材が設けられる。 また、プラグ挿入口に対応する部位には、上扉体と下扉
体とから構成される扉ブロックが装着され、この扉ブロ
ックは、プラグをプラグ挿入口から抜いたときに自重で
下方に落下してプラグ挿入口を自動的に閉塞し、ベース
内にごみ等が入るのを防止している。
接して取着される露出型モジュラジャックが提供されて
いる。この種の露出型モジュラジャックでは、取付面に
取着されるベースの下面にモジュラジャックが挿入され
るプラグ挿入口が開口しており、プラグ挿入口に挿入さ
れたモジュラジャックは、ベースに装着されたインサー
トブロックに接続されるようになっている。 インサートブロックは、モジュラプラグに接続される接
触ばねを備えており、接触ばね同士が互いに接触するの
を防止するために、各接触ばねに対応した溝を有する櫛
部材が設けられる。 また、プラグ挿入口に対応する部位には、上扉体と下扉
体とから構成される扉ブロックが装着され、この扉ブロ
ックは、プラグをプラグ挿入口から抜いたときに自重で
下方に落下してプラグ挿入口を自動的に閉塞し、ベース
内にごみ等が入るのを防止している。
上記構成では、櫛部材はインサートブロックとは別体に
設けられており、インサートブロックに櫛部材を装着す
る際に、接触ばねが溝に入らずに変形する場合があっ
た。また、扉ブロックは自重によって自動的に閉まるの
であるが、ベースの取付方向によっては自重で閉まらな
い場合もあり、そのためにベースの取付方向が制限され
てしまっていた。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、接
触ばねの変形が防止できるとともに、ベースの取付方向
に依らず常に自動的にプラグ挿入口を扉体によって閉塞
することができる露出型モジュラジャックを提供しよう
とするものである。
設けられており、インサートブロックに櫛部材を装着す
る際に、接触ばねが溝に入らずに変形する場合があっ
た。また、扉ブロックは自重によって自動的に閉まるの
であるが、ベースの取付方向によっては自重で閉まらな
い場合もあり、そのためにベースの取付方向が制限され
てしまっていた。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、接
触ばねの変形が防止できるとともに、ベースの取付方向
に依らず常に自動的にプラグ挿入口を扉体によって閉塞
することができる露出型モジュラジャックを提供しよう
とするものである。
上記目的を達成するために、本発明の構成では、壁面等
の取付面に当接して取着されるベースを備え、ベースの
下面に開口するプラグ挿入口より挿入されるモジュラプ
ラグをベースに装着されたインサートブロックに接続す
るようにした露出型モジュラジャックにおいて、インサ
ートブロックは、モジュラプラグに電気的に接続される
複数本の接触ばねと、接触ばねに電気的に接続された接
続片と、接触ばねと接続片とが要所より突設される絶縁
材料の基台とにより形成され、基台は、各接触ばねの先
端部がそれぞれ挿入される溝を備えた案内台部を一体に
備え、接触ばねは、基台の周面のうちベースの後面と略
直交する面より突出するとともに突出面に沿うように折
曲され、ベースの後面には裏蓋が固着され、裏蓋にはイ
ンサートブロックにおける接触ばねの突出面との間で接
触ばねを挟む押え片が突設され、一端部に略垂直に突出
する操作片を有するとともに他端の一方の面に引掛突起
が突設された第1の扉体と、第1の扉体の上記引掛突起
に一方の面が引掛けられて第1の扉体に対して前後に移
動自在に取着される第2の扉体とが上記操作片をベース
の外方へ突出させるようにしてベースのプラグ挿入口に
前後移動自在に配設されて第1及び第2の扉体により開
閉自在にプラグ挿入口が閉塞されるとともに第1の扉体
の操作片に対応する部位の左右両側縁からばね受け片が
突設され、このばね受け片に第1の扉体を前方へ弾性付
勢する復帰ばねの一端を固着して成るのである。
の取付面に当接して取着されるベースを備え、ベースの
下面に開口するプラグ挿入口より挿入されるモジュラプ
ラグをベースに装着されたインサートブロックに接続す
るようにした露出型モジュラジャックにおいて、インサ
ートブロックは、モジュラプラグに電気的に接続される
複数本の接触ばねと、接触ばねに電気的に接続された接
続片と、接触ばねと接続片とが要所より突設される絶縁
材料の基台とにより形成され、基台は、各接触ばねの先
端部がそれぞれ挿入される溝を備えた案内台部を一体に
備え、接触ばねは、基台の周面のうちベースの後面と略
直交する面より突出するとともに突出面に沿うように折
曲され、ベースの後面には裏蓋が固着され、裏蓋にはイ
ンサートブロックにおける接触ばねの突出面との間で接
触ばねを挟む押え片が突設され、一端部に略垂直に突出
する操作片を有するとともに他端の一方の面に引掛突起
が突設された第1の扉体と、第1の扉体の上記引掛突起
に一方の面が引掛けられて第1の扉体に対して前後に移
動自在に取着される第2の扉体とが上記操作片をベース
の外方へ突出させるようにしてベースのプラグ挿入口に
前後移動自在に配設されて第1及び第2の扉体により開
閉自在にプラグ挿入口が閉塞されるとともに第1の扉体
の操作片に対応する部位の左右両側縁からばね受け片が
突設され、このばね受け片に第1の扉体を前方へ弾性付
勢する復帰ばねの一端を固着して成るのである。
本発明の構成によれば、インサートブロックは、モジュ
ラプラグに電気的に接続される複数本の接触ばねと、接
触ばねに電気的に接続された接続片と、接触ばねと接続
片とが要所より突設される絶縁材料の基台とにより形成
され、基台は、各接触ばねの先端部がそれぞれ挿入され
る溝を備えた案内台部を一体に備え、接触ばねは、基台
の周面のうちベースの後面と略直行する面より突出する
とともに突出面に沿うように折曲され、ベースの後面に
は裏蓋が固着され、裏蓋にはインサートブロックにおけ
る接触ばねの突出面との間で接触ばねを挟む押え片が突
設され、一端部に略垂直に突出する操作片を有するとと
もに他端の一方の面に引掛突起が突設された第1の扉体
と、第1の扉体の上記引掛突起に一方の面が引掛られて
第1の扉体に対して前後に移動自在に取着される第2の
扉体とが上記操作片をベースの外方へ突出させるように
してベースのプラグ挿入口に前後移動自在に配設されて
第1及び第2の扉体により開閉自在にプラグ挿入口が閉
塞されるとともに第1の扉体の操作片に対応する部位の
左右両側縁からばね受け片が突設され、このばね受け片
に第1の扉体を前方へ弾性付勢する復帰ばねの一端を固
着したので、インサートブロックの製造時に溝内に接触
ばねを挿入することができるのであって、溝を有した櫛
部材をインサートブロックとは別体に設けている場合の
ような接触ばねの変形が防止でき、また、押え片によっ
て接触ばねの位置を正確に位置決めし、モジュラプラグ
に対する接触圧のばらつきを生じなくして特性の安定し
た製品を提供することができ、さらに、第1の扉体は復
帰ばねにより前方へ弾性付勢されているために第1及び
第2の扉体は自動的に前方へ移動してプラグ挿入口を閉
塞し、ベースを取り付ける向きに関わらずにモジュラジ
ャックを抜き取ると自動的に扉体を閉じることができる
とともに、復帰ばねのばね力によりプラグ挿入口を確実
に閉塞することができるのである。
ラプラグに電気的に接続される複数本の接触ばねと、接
触ばねに電気的に接続された接続片と、接触ばねと接続
片とが要所より突設される絶縁材料の基台とにより形成
され、基台は、各接触ばねの先端部がそれぞれ挿入され
る溝を備えた案内台部を一体に備え、接触ばねは、基台
の周面のうちベースの後面と略直行する面より突出する
とともに突出面に沿うように折曲され、ベースの後面に
は裏蓋が固着され、裏蓋にはインサートブロックにおけ
る接触ばねの突出面との間で接触ばねを挟む押え片が突
設され、一端部に略垂直に突出する操作片を有するとと
もに他端の一方の面に引掛突起が突設された第1の扉体
と、第1の扉体の上記引掛突起に一方の面が引掛られて
第1の扉体に対して前後に移動自在に取着される第2の
扉体とが上記操作片をベースの外方へ突出させるように
してベースのプラグ挿入口に前後移動自在に配設されて
第1及び第2の扉体により開閉自在にプラグ挿入口が閉
塞されるとともに第1の扉体の操作片に対応する部位の
左右両側縁からばね受け片が突設され、このばね受け片
に第1の扉体を前方へ弾性付勢する復帰ばねの一端を固
着したので、インサートブロックの製造時に溝内に接触
ばねを挿入することができるのであって、溝を有した櫛
部材をインサートブロックとは別体に設けている場合の
ような接触ばねの変形が防止でき、また、押え片によっ
て接触ばねの位置を正確に位置決めし、モジュラプラグ
に対する接触圧のばらつきを生じなくして特性の安定し
た製品を提供することができ、さらに、第1の扉体は復
帰ばねにより前方へ弾性付勢されているために第1及び
第2の扉体は自動的に前方へ移動してプラグ挿入口を閉
塞し、ベースを取り付ける向きに関わらずにモジュラジ
ャックを抜き取ると自動的に扉体を閉じることができる
とともに、復帰ばねのばね力によりプラグ挿入口を確実
に閉塞することができるのである。
第1図ないし第7図に全体構成を示す。合成樹脂のベー
ス1の後面側には、インサートブロック2、複数個(6
個)の端子ブロック3、扉ブロック4が組み付けられ、
ベース1の前面側にはカバー5が被嵌され、ベース1の
背面側には裏蓋6が装着される。 ベース1には、後面の周縁のほぼ全周に亙って周壁10が
形成され、前面に3個の突台部11a,11b,11cが突設され
ている。各突台部11a,11b,11cの内部空間はベース1の
後面側に開口し、突台部11b,11cに対応する開口面は突
台部11aに対応する開口面よりも後方に位置している。
突台部11aの内部空間は、インサートブロック2の一部
および扉ブロック4が納装されるジャック収納室12を形
成する。各突台部11b,11cの内部空間はそれぞれ仕切壁1
4によって3個の端子収納室13に分割され、各端子収納
室13には端子ブロック3が納装される。周壁10に囲まれ
たベース1の背面のうちジャック収納室12および端子収
納室13とは異なる部位にはマグネット取付部15が形成さ
れている。マグネット取付部15には、第2図および第4
図に示すように、ベース1の表裏に貫通する電線引出孔
16が穿孔され、周壁10において電線引出孔16の近傍には
電線引出用切欠17が形成される。また、ベース1の後面
の中央部には取付筒18が突設される。 インサートブロック2は、第8図ないし第14図に示すよ
うに、平板状の基板部20aの端部に支持台部20bと案内台
部20cとを突設した基台20を備えている。基板部20aの両
側面には各3個の接続片21が突設され、支持台部20bの
一面からは6本の接触ばね22が突設されている。すなわ
ち、インサートブロック2は、第11図に示すように、接
続片21と接触ばね22とを導電性を有するばね材料により
一体に形成した部材を、合成樹脂よりなる基台20と一体
に成形して形成される。接続片21は、第13図および第14
図に示すように、略L形に折曲されており、第12図に示
すように、縦片には先端縁に臨んで開口する圧接スリッ
ト21aが形成されている。接触ばね22は支持台部20bの先
端面から突出し、第10図に示すように、支持台部20bの
先端面に沿って立ち上げられた後、案内台部20cに向か
って折曲された形状を有している。案内台部20cは、各
接触ばね22の先端部がそれぞれ挿入される複数の溝23を
備えている。このように、接触ばね22の先端部の位置決
めをする溝23を有した案内台部20cを、接触ばね22が導
出される支持台部20bと一体に形成しているから、イン
サートブロック2の製造時に接触ばね22の先端部を溝23
に挿入しておけば、インサートブロック2のみで接触ば
ね22の位置決めがなされ、インサートブロック2をベー
ス1に装着する際などの接触ばね22の変形が防止できる
のである。各接触ばね22は、モジュラプラグの接触子に
接触するのであって、たとえば、第10図の下方よりモジ
ュラプラグを挿入すると、接触ばね22は案内台部20cの
溝23に先端部が挿入された状態で第10図中右側に撓むの
である。基板部20aの中央部には上述した取付筒18が挿
通される透孔24が穿孔されている。 各端子ブロック3は、第1図に示すように、略コ形に形
成された端子板30と、端子板30の内側に配設された一対
の鎖錠ばね31とを備えている。端子板30の一方の脚片は
2分割されて一対の接触片30aを形成しており、各接触
片30aにそれぞれ鎖錠ばね31が対応する。鎖錠ばね31は
接触片30aに向かうばね力を有した鎖錠片31aと押え片31
bとを備え、端子板30に挿入される電線を、鎖錠片31aお
よび押え片31bと端子板30の接触片30aとの間に挟持し、
鎖錠片31aを電線に食い込ませることによって電線の抜
け止めをするようになっている。端子板30の中央片には
一対の接触片30aの間で接続突片32が突設される。接続
突片32は、端子板30の中央片と同じ平面上で形成され
る。 端子ブロック3は、ベース1に形成した6個の端子収納
室13にそれぞれ端子板30の中央片を端子収納室13の開口
側に向けた形で納装される。各端子収納室13に対応して
突台部11b,11cの周壁には、第7図に示すように、解除
片33が形成されている。解除片33は略J形に形成され
て、一端部がベース1に結合され、他端部が鎖錠片31a
に当接する。また、突台部11b,11cの先端面には、第2
図に示すように、各端子収納室13に対応して各一対の電
線挿入孔34が開口し、電線挿入孔34を通して電線を挿入
すると、鎖錠片31aおよび押え片31bと接触片30aとの間
に電線が挟持されるようになっている。また、電線を外
すときには解除片33を操作して鎖錠片31aを撓ませた状
態で引き抜くようにすればよい。 ところで、各突台部11b,11cはベース1の左右に形成さ
れているから、端子収納室13はベース1の左右に3個ず
つ並ぶことになる。端子収納室13の開口縁においてベー
ス1の左右の中央線に対向する部位には、第1図に示す
ように、接続突片32が挿入される切欠溝35が形成されて
いる。端子ブロック3を端子収納室13に納装した状態で
は、接続突片32は切欠溝35を通してベース1の中央部に
突出するようになっている。この状態でインサートブロ
ック2をベース1に取着すると、接続片21の圧接スリッ
ト21aに接続突片32が圧入されるのであって、端子ブロ
ック3とインサートブロック2とをベース1に対して順
次組み付けるだけで、半田等を用いずにインサートブロ
ック2と端子ブロック3との電気的接続がなされるので
ある。 扉ブロック4は、第1図および第5図に示すように、一
対の扉体40,41と、一方の扉体40を付勢するコイルスプ
リングよりなる一対の復帰ばね42とを備えている。突台
部11aの周壁にはモジュラプラグをジャック収納室12に
導入するためのプラグ挿入口19が開口しており、プラグ
挿入口19を開閉できるように扉ブロック4がジャック収
納室12に納装されるのである。プラグ挿入口19は、ベー
ス1を壁面等の取付面に取着したときの下面(第5図中
下面)に開口し、プラグ挿入口19に連続してベース1の
突台部11aの前面下端部には露出用切欠19aが形成されて
いる。 扉体40は、ベース1の前面側の端縁からプラグ挿入口19
を通して下方に突出する操作片40aを有し、ベース1の
後面側の端部下面には扉体41に引掛られる引掛突起40b
が突設され、さらに、扉体40における操作片40aに対応
する部位の左右両側縁からはばね受け片40cが突設され
ている。扉体41は扉体40の下面側に配置され、引掛突起
40bは扉体41の上面に前後にスライド自在になるように
引掛けられる。復帰ばね42は、一端部がベース1の裏面
に固着された後述する裏蓋6に当接し、第15図に示すよ
うに、他端部がばね受け片40cに当接する。したがっ
て、復帰ばね42によって扉体40は前方に付勢されること
になる。扉体41は、引掛突起40bが扉体41の前端部に引
掛かった状態では扉体40とともに前方に移動する。した
がって、操作片40aに外力を加えない状態では、扉体40
の前方への移動に伴って扉体41も前方に移動し、プラグ
挿入口19を閉塞するのである。このように、復帰ばね42
を用いて扉体40,41を付勢しているから、ベース1を取
り付ける向きにかかわらず扉体40,41を閉じることがで
きるのであり、しかも、復帰ばね42のばね力によってプ
ラグ挿入口19を確実に閉塞できるのである。また、プラ
グ挿入口19が閉じた状態で操作片40aの前面は露出用切
欠19aから露出する。モジュラプラグを挿入するときに
は、復帰ばね42のばね力に抗して操作片40aを押圧すれ
ば扉体40が開き、操作片40aに押されて扉体41も開くの
である。 上述のようにしてベース1に、インサートブロック2、
端子ブロック3、扉ブロック4を装着した状態で、ベー
ス1の後面には裏蓋6が固着される。裏蓋6はベース1
の周壁10の内側でマグネット取付部15を除く部位を覆う
ように配設される。ベース1の後面には熱着用突起61が
突設され、裏蓋6に設けた固着孔62に熱着用突起61を挿
通した後、熱着用突起61を熱で潰すことにより裏蓋6が
ベース1に固着されるようになっている。裏蓋6には、
第5図に示すように、ベース1に装着したときに、イン
サートブロック2の支持台部20bの先端面に沿って配置
される押え片63が形成されており、裏蓋6をベース1に
装着することによって、接触ばね22が支持台部20bと押
え片63との間に挟持されるようにしてある。一般に、支
持台部20bから突出した接触ばね22を支持台部20bの先端
面に沿うように折曲しても、接触ばね22にはスプリング
バックが生じるから、インサートブロック2のみでは接
触ばね22の位置が確定できないが、押え片63によって接
触ばね22を支持台部20bに密着させることによって、接
触ばね22の位置を安定させることができるのである。裏
蓋6の中央部には、ベース1に設けた取付筒18が挿入さ
れる透孔64が形成される。 ベース1の前面はカバー5によって覆われるのであっ
て、カバー5はベース1の周壁10を覆う周壁50を備えて
いる。周壁50の内側面にはベース1の周壁10に圧接する
圧接突起51が形成され、ベース1に嵌着したときにカバ
ー5が脱落しないようにしてある。周壁50においてベー
ス1の電線引出用切欠17に対応する部位には電線引出孔
52が穿孔され、プラグ挿入口19に対応する部位には切欠
窓53が形成されている。また、露出用切欠19aに対応す
る部位では、カバー5にも露出用切欠53aが形成されて
いる。したがって、ベース1にカバー5を被着した状態
で、扉ブロック4がプラグ挿入口19を閉塞していれば、
露出用切欠53aを通して操作片40aを視認することができ
るのであり、扉ブロック4がベース1の下面側に設けら
れているにもかかわらず斜め上方から扉ブロック4の状
態を確認することができるのである。また、モジュラプ
ラグを挿入する際には、プラグ挿入口19の位置が確認で
き、挿入操作を容易にすることができるのである。ここ
に、操作片40aの色をカバー5の色と異なる色に着色し
ておけば、視認が一層容易になる。カバー5の内周面に
おいてベース1の突台部11a〜11cとは重複しない部位に
は、複数本の突起を備えたねじ保持部54が形成され、取
付筒18を通して壁面等に螺入される取付ねじ55が保持さ
れる(第16図参照)。このように、取付ねじ55をカバー
5に仮保持しているから、取付ねじ5を紛失する恐れが
なく、しかも、マグネット取付部15にマグネットを取着
する際に取付ねじ55がじゃまにならないのである。
ス1の後面側には、インサートブロック2、複数個(6
個)の端子ブロック3、扉ブロック4が組み付けられ、
ベース1の前面側にはカバー5が被嵌され、ベース1の
背面側には裏蓋6が装着される。 ベース1には、後面の周縁のほぼ全周に亙って周壁10が
形成され、前面に3個の突台部11a,11b,11cが突設され
ている。各突台部11a,11b,11cの内部空間はベース1の
後面側に開口し、突台部11b,11cに対応する開口面は突
台部11aに対応する開口面よりも後方に位置している。
突台部11aの内部空間は、インサートブロック2の一部
および扉ブロック4が納装されるジャック収納室12を形
成する。各突台部11b,11cの内部空間はそれぞれ仕切壁1
4によって3個の端子収納室13に分割され、各端子収納
室13には端子ブロック3が納装される。周壁10に囲まれ
たベース1の背面のうちジャック収納室12および端子収
納室13とは異なる部位にはマグネット取付部15が形成さ
れている。マグネット取付部15には、第2図および第4
図に示すように、ベース1の表裏に貫通する電線引出孔
16が穿孔され、周壁10において電線引出孔16の近傍には
電線引出用切欠17が形成される。また、ベース1の後面
の中央部には取付筒18が突設される。 インサートブロック2は、第8図ないし第14図に示すよ
うに、平板状の基板部20aの端部に支持台部20bと案内台
部20cとを突設した基台20を備えている。基板部20aの両
側面には各3個の接続片21が突設され、支持台部20bの
一面からは6本の接触ばね22が突設されている。すなわ
ち、インサートブロック2は、第11図に示すように、接
続片21と接触ばね22とを導電性を有するばね材料により
一体に形成した部材を、合成樹脂よりなる基台20と一体
に成形して形成される。接続片21は、第13図および第14
図に示すように、略L形に折曲されており、第12図に示
すように、縦片には先端縁に臨んで開口する圧接スリッ
ト21aが形成されている。接触ばね22は支持台部20bの先
端面から突出し、第10図に示すように、支持台部20bの
先端面に沿って立ち上げられた後、案内台部20cに向か
って折曲された形状を有している。案内台部20cは、各
接触ばね22の先端部がそれぞれ挿入される複数の溝23を
備えている。このように、接触ばね22の先端部の位置決
めをする溝23を有した案内台部20cを、接触ばね22が導
出される支持台部20bと一体に形成しているから、イン
サートブロック2の製造時に接触ばね22の先端部を溝23
に挿入しておけば、インサートブロック2のみで接触ば
ね22の位置決めがなされ、インサートブロック2をベー
ス1に装着する際などの接触ばね22の変形が防止できる
のである。各接触ばね22は、モジュラプラグの接触子に
接触するのであって、たとえば、第10図の下方よりモジ
ュラプラグを挿入すると、接触ばね22は案内台部20cの
溝23に先端部が挿入された状態で第10図中右側に撓むの
である。基板部20aの中央部には上述した取付筒18が挿
通される透孔24が穿孔されている。 各端子ブロック3は、第1図に示すように、略コ形に形
成された端子板30と、端子板30の内側に配設された一対
の鎖錠ばね31とを備えている。端子板30の一方の脚片は
2分割されて一対の接触片30aを形成しており、各接触
片30aにそれぞれ鎖錠ばね31が対応する。鎖錠ばね31は
接触片30aに向かうばね力を有した鎖錠片31aと押え片31
bとを備え、端子板30に挿入される電線を、鎖錠片31aお
よび押え片31bと端子板30の接触片30aとの間に挟持し、
鎖錠片31aを電線に食い込ませることによって電線の抜
け止めをするようになっている。端子板30の中央片には
一対の接触片30aの間で接続突片32が突設される。接続
突片32は、端子板30の中央片と同じ平面上で形成され
る。 端子ブロック3は、ベース1に形成した6個の端子収納
室13にそれぞれ端子板30の中央片を端子収納室13の開口
側に向けた形で納装される。各端子収納室13に対応して
突台部11b,11cの周壁には、第7図に示すように、解除
片33が形成されている。解除片33は略J形に形成され
て、一端部がベース1に結合され、他端部が鎖錠片31a
に当接する。また、突台部11b,11cの先端面には、第2
図に示すように、各端子収納室13に対応して各一対の電
線挿入孔34が開口し、電線挿入孔34を通して電線を挿入
すると、鎖錠片31aおよび押え片31bと接触片30aとの間
に電線が挟持されるようになっている。また、電線を外
すときには解除片33を操作して鎖錠片31aを撓ませた状
態で引き抜くようにすればよい。 ところで、各突台部11b,11cはベース1の左右に形成さ
れているから、端子収納室13はベース1の左右に3個ず
つ並ぶことになる。端子収納室13の開口縁においてベー
ス1の左右の中央線に対向する部位には、第1図に示す
ように、接続突片32が挿入される切欠溝35が形成されて
いる。端子ブロック3を端子収納室13に納装した状態で
は、接続突片32は切欠溝35を通してベース1の中央部に
突出するようになっている。この状態でインサートブロ
ック2をベース1に取着すると、接続片21の圧接スリッ
ト21aに接続突片32が圧入されるのであって、端子ブロ
ック3とインサートブロック2とをベース1に対して順
次組み付けるだけで、半田等を用いずにインサートブロ
ック2と端子ブロック3との電気的接続がなされるので
ある。 扉ブロック4は、第1図および第5図に示すように、一
対の扉体40,41と、一方の扉体40を付勢するコイルスプ
リングよりなる一対の復帰ばね42とを備えている。突台
部11aの周壁にはモジュラプラグをジャック収納室12に
導入するためのプラグ挿入口19が開口しており、プラグ
挿入口19を開閉できるように扉ブロック4がジャック収
納室12に納装されるのである。プラグ挿入口19は、ベー
ス1を壁面等の取付面に取着したときの下面(第5図中
下面)に開口し、プラグ挿入口19に連続してベース1の
突台部11aの前面下端部には露出用切欠19aが形成されて
いる。 扉体40は、ベース1の前面側の端縁からプラグ挿入口19
を通して下方に突出する操作片40aを有し、ベース1の
後面側の端部下面には扉体41に引掛られる引掛突起40b
が突設され、さらに、扉体40における操作片40aに対応
する部位の左右両側縁からはばね受け片40cが突設され
ている。扉体41は扉体40の下面側に配置され、引掛突起
40bは扉体41の上面に前後にスライド自在になるように
引掛けられる。復帰ばね42は、一端部がベース1の裏面
に固着された後述する裏蓋6に当接し、第15図に示すよ
うに、他端部がばね受け片40cに当接する。したがっ
て、復帰ばね42によって扉体40は前方に付勢されること
になる。扉体41は、引掛突起40bが扉体41の前端部に引
掛かった状態では扉体40とともに前方に移動する。した
がって、操作片40aに外力を加えない状態では、扉体40
の前方への移動に伴って扉体41も前方に移動し、プラグ
挿入口19を閉塞するのである。このように、復帰ばね42
を用いて扉体40,41を付勢しているから、ベース1を取
り付ける向きにかかわらず扉体40,41を閉じることがで
きるのであり、しかも、復帰ばね42のばね力によってプ
ラグ挿入口19を確実に閉塞できるのである。また、プラ
グ挿入口19が閉じた状態で操作片40aの前面は露出用切
欠19aから露出する。モジュラプラグを挿入するときに
は、復帰ばね42のばね力に抗して操作片40aを押圧すれ
ば扉体40が開き、操作片40aに押されて扉体41も開くの
である。 上述のようにしてベース1に、インサートブロック2、
端子ブロック3、扉ブロック4を装着した状態で、ベー
ス1の後面には裏蓋6が固着される。裏蓋6はベース1
の周壁10の内側でマグネット取付部15を除く部位を覆う
ように配設される。ベース1の後面には熱着用突起61が
突設され、裏蓋6に設けた固着孔62に熱着用突起61を挿
通した後、熱着用突起61を熱で潰すことにより裏蓋6が
ベース1に固着されるようになっている。裏蓋6には、
第5図に示すように、ベース1に装着したときに、イン
サートブロック2の支持台部20bの先端面に沿って配置
される押え片63が形成されており、裏蓋6をベース1に
装着することによって、接触ばね22が支持台部20bと押
え片63との間に挟持されるようにしてある。一般に、支
持台部20bから突出した接触ばね22を支持台部20bの先端
面に沿うように折曲しても、接触ばね22にはスプリング
バックが生じるから、インサートブロック2のみでは接
触ばね22の位置が確定できないが、押え片63によって接
触ばね22を支持台部20bに密着させることによって、接
触ばね22の位置を安定させることができるのである。裏
蓋6の中央部には、ベース1に設けた取付筒18が挿入さ
れる透孔64が形成される。 ベース1の前面はカバー5によって覆われるのであっ
て、カバー5はベース1の周壁10を覆う周壁50を備えて
いる。周壁50の内側面にはベース1の周壁10に圧接する
圧接突起51が形成され、ベース1に嵌着したときにカバ
ー5が脱落しないようにしてある。周壁50においてベー
ス1の電線引出用切欠17に対応する部位には電線引出孔
52が穿孔され、プラグ挿入口19に対応する部位には切欠
窓53が形成されている。また、露出用切欠19aに対応す
る部位では、カバー5にも露出用切欠53aが形成されて
いる。したがって、ベース1にカバー5を被着した状態
で、扉ブロック4がプラグ挿入口19を閉塞していれば、
露出用切欠53aを通して操作片40aを視認することができ
るのであり、扉ブロック4がベース1の下面側に設けら
れているにもかかわらず斜め上方から扉ブロック4の状
態を確認することができるのである。また、モジュラプ
ラグを挿入する際には、プラグ挿入口19の位置が確認で
き、挿入操作を容易にすることができるのである。ここ
に、操作片40aの色をカバー5の色と異なる色に着色し
ておけば、視認が一層容易になる。カバー5の内周面に
おいてベース1の突台部11a〜11cとは重複しない部位に
は、複数本の突起を備えたねじ保持部54が形成され、取
付筒18を通して壁面等に螺入される取付ねじ55が保持さ
れる(第16図参照)。このように、取付ねじ55をカバー
5に仮保持しているから、取付ねじ5を紛失する恐れが
なく、しかも、マグネット取付部15にマグネットを取着
する際に取付ねじ55がじゃまにならないのである。
上述のように、本発明の構成によれば、インサートブロ
ックは、モジュラプラグに電気的に接続される複数本の
接触ばねと、接触ばねに電気的に接続された接続片と、
接触ばねと接続片とが要所より突設される絶縁材料の基
台とにより形成され、基台は、各接触ばねの先端部がそ
れぞれ挿入される溝を備えた案内台部を一体に備え、接
触ばねは、基台の周面のうちベースの後面と略直行する
面より突出するとともに突出面に沿うように折曲され、
ベースの後面には裏蓋が固着され、裏蓋にはインサート
ブロックにおける接触ばねの突出面との間で接触ばねを
挟む押え片が突設され、一端部に略垂直に突出する操作
片を有するとともに他端の一方の面に引掛突起が突設さ
れた第1の扉体と、第1の扉体の上記引掛突起に一方の
面が引掛けられて第1の扉体に対して前後に移動自在に
取着される第2の扉体とが上記操作片をベースの外方へ
突出させるようにしてベースのプラグ挿入口に前後移動
自在に配設されて第1及び第2の扉体により開閉自在に
プラグ挿入口が閉塞されるとともに第1の扉体の操作片
に対応する部位の左右両側縁からばね受け片が突設さ
れ、このばね受け片に第1の扉体を前方へ弾性付勢する
復帰ばねの一端を固着したので、インサートブロックの
製造時に溝内に接触ばねを挿入することができるのであ
って、溝を有した櫛部材をインサートブロックとは別体
に設けている場合のような接触ばねの変形が防止でき、
また、押え片によって接触ばねの位置を正確に位置決め
し、モジュラプラグに対する接触圧のばらつきを生じな
くして特性の安定した製品を提供することができ、さら
に、第1の扉体は復帰ばねにより前方へ弾性付勢されて
いるために第1及び第2の扉体は自動的に前方へ移動し
てプラグ挿入口を閉塞し、ベースを取り付ける向きに関
わらずモジュラジャックを抜き取ると自動的に扉体を閉
じることができるとともに、復帰ばねのばね力によりプ
ラグ挿入口を確実に閉塞することができるのである。
ックは、モジュラプラグに電気的に接続される複数本の
接触ばねと、接触ばねに電気的に接続された接続片と、
接触ばねと接続片とが要所より突設される絶縁材料の基
台とにより形成され、基台は、各接触ばねの先端部がそ
れぞれ挿入される溝を備えた案内台部を一体に備え、接
触ばねは、基台の周面のうちベースの後面と略直行する
面より突出するとともに突出面に沿うように折曲され、
ベースの後面には裏蓋が固着され、裏蓋にはインサート
ブロックにおける接触ばねの突出面との間で接触ばねを
挟む押え片が突設され、一端部に略垂直に突出する操作
片を有するとともに他端の一方の面に引掛突起が突設さ
れた第1の扉体と、第1の扉体の上記引掛突起に一方の
面が引掛けられて第1の扉体に対して前後に移動自在に
取着される第2の扉体とが上記操作片をベースの外方へ
突出させるようにしてベースのプラグ挿入口に前後移動
自在に配設されて第1及び第2の扉体により開閉自在に
プラグ挿入口が閉塞されるとともに第1の扉体の操作片
に対応する部位の左右両側縁からばね受け片が突設さ
れ、このばね受け片に第1の扉体を前方へ弾性付勢する
復帰ばねの一端を固着したので、インサートブロックの
製造時に溝内に接触ばねを挿入することができるのであ
って、溝を有した櫛部材をインサートブロックとは別体
に設けている場合のような接触ばねの変形が防止でき、
また、押え片によって接触ばねの位置を正確に位置決め
し、モジュラプラグに対する接触圧のばらつきを生じな
くして特性の安定した製品を提供することができ、さら
に、第1の扉体は復帰ばねにより前方へ弾性付勢されて
いるために第1及び第2の扉体は自動的に前方へ移動し
てプラグ挿入口を閉塞し、ベースを取り付ける向きに関
わらずモジュラジャックを抜き取ると自動的に扉体を閉
じることができるとともに、復帰ばねのばね力によりプ
ラグ挿入口を確実に閉塞することができるのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例を示す分解斜視図、第2図は同
上のカバーを外した正面図、第3図は同上の正面図、第
4図は同上の一部切欠背面図、第5図は同上の断面図、
第6図は同上の下面図、第7図は同上の要部断面図、第
8図は同上に用いるインサートブロックの斜視図、第9
図ないし第14図はそれぞれ同上に用いるインサートブロ
ックを示す正面図、断面図、背面図、側面図、下面図、
一部切欠平面図、第15図は同上における扉体と復帰ばね
との関係を示す下面図、第16図は同上に用いるカバーの
要部背面図である。 1……ベース、2……インサートブロック、3……端子
ブロック、6……裏蓋、19……プラグ挿入口、20……基
台、20c……案内台部、21……接続片、22……接触ば
ね、23……溝、63……押え片。
上のカバーを外した正面図、第3図は同上の正面図、第
4図は同上の一部切欠背面図、第5図は同上の断面図、
第6図は同上の下面図、第7図は同上の要部断面図、第
8図は同上に用いるインサートブロックの斜視図、第9
図ないし第14図はそれぞれ同上に用いるインサートブロ
ックを示す正面図、断面図、背面図、側面図、下面図、
一部切欠平面図、第15図は同上における扉体と復帰ばね
との関係を示す下面図、第16図は同上に用いるカバーの
要部背面図である。 1……ベース、2……インサートブロック、3……端子
ブロック、6……裏蓋、19……プラグ挿入口、20……基
台、20c……案内台部、21……接続片、22……接触ば
ね、23……溝、63……押え片。
Claims (1)
- 【請求項1】壁面等の取付面に当接して取着されるベー
スを備え、ベースの下面に開口するプラグ挿入口より挿
入されるモジュラプラグをベースに装着されたインサー
トブロックに接続するようにした露出型モジュラジャッ
クにおいて、インサートブロックは、モジュラプラグに
電気的に接続される複数本の接触ばねと、接触ばねに電
気的に接続された接続片と、接触ばねと接続片とが要所
より突設される絶縁材料の基台とにより形成され、基台
は、各接触ばねの先端部がそれぞれ挿入される溝を備え
た案内台部を一体に備え、接触ばねは、基台の周面のう
ちベースの後面と略直交する面より突出するとともに突
出面に沿うように折曲され、ベースの後面には裏蓋が固
着され、裏蓋にはインサートブロックにおける接触ばね
の突出面との間で接触ばねを挟む押え片が突設され、一
端部に略垂直に突出する操作片を有するとともに他端の
一方の面に引掛突起が突設された第1の扉体と、第1の
扉体の上記引掛突起に一方の面が引掛られて第1の扉体
に対して前後に移動自在に取着される第2の扉体とが上
記操作片をベースの外方へ突出させるようにしてベース
のプラグ挿入口に前後移動自在に配設されて第1及び第
2の扉体により開閉自在にプラグ挿入口が閉塞されると
ともに第1の扉体の操作片に対応する部位の左右両側縁
からばね受け片が突設され、このばね受け片に第1の扉
体を前方へ弾性付勢する復帰ばねの一端を固着して成る
ことを特徴とする露出型モジュラジャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167832A JPH0770333B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 露出型モジュラジャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167832A JPH0770333B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 露出型モジュラジャック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458476A JPH0458476A (ja) | 1992-02-25 |
| JPH0770333B2 true JPH0770333B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=15856916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2167832A Expired - Fee Related JPH0770333B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 露出型モジュラジャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770333B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002260764A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Jimbo Electric Co Ltd | 情報用コンセント |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63292583A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | Matsushita Electric Works Ltd | テレホンモジユラ−ジヤツク |
| JPH0666145B2 (ja) * | 1988-08-10 | 1994-08-24 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタレセプタクル |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2167832A patent/JPH0770333B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0458476A (ja) | 1992-02-25 |
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