JPH0770858B2 - 部品供給装置 - Google Patents
部品供給装置Info
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- JPH0770858B2 JPH0770858B2 JP62009726A JP972687A JPH0770858B2 JP H0770858 B2 JPH0770858 B2 JP H0770858B2 JP 62009726 A JP62009726 A JP 62009726A JP 972687 A JP972687 A JP 972687A JP H0770858 B2 JPH0770858 B2 JP H0770858B2
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- tape
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- component supply
- component
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/0417—Feeding with belts or tapes
- H05K13/0419—Feeding with belts or tapes tape feeders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば抵抗器、コンデンサあるいはトランジ
スタ等のチップ化した電子部品(以下、これをチップ部
品という)をプリント基板に位置決め装着する電子部品
の自動装着装置などに用いられる部品供給装置に関する
ものである。
スタ等のチップ化した電子部品(以下、これをチップ部
品という)をプリント基板に位置決め装着する電子部品
の自動装着装置などに用いられる部品供給装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、この種の電子部品の自動装着装置における部品供
給装置においては、例えば本出願人が先に出願した実開
昭57−148875号公報に開示したように、チップ部品がテ
ープ長手方向にほぼ等間隔にサンドウィッチ状に封入さ
れたテープをテープリールに巻回収納し、かつ、このテ
ープリールからテープを所定の部品取出し位置まで間欠
的に繰り出し送出してチップ部品を取出すようにしてな
る構成を有するものがある。
給装置においては、例えば本出願人が先に出願した実開
昭57−148875号公報に開示したように、チップ部品がテ
ープ長手方向にほぼ等間隔にサンドウィッチ状に封入さ
れたテープをテープリールに巻回収納し、かつ、このテ
ープリールからテープを所定の部品取出し位置まで間欠
的に繰り出し送出してチップ部品を取出すようにしてな
る構成を有するものがある。
しかしながら、このような従来の部品供給装置にあって
は、第23図に例示するように、図示しない移動可能な部
品供給台上に複数に列設して搭載支持されたテープ送出
ユニット(200)に、テープ(206)を装着する場合、こ
のテープリール(201)を保持するリール保持体であり
リール取付け板(202)の一端(202a)を複数個のボル
ト等により片持ち状態で締結固定し、かつ、このリール
取付け板(202)に突出させたピン(203)に前記テープ
リール(201)の中心孔を挿入することにより保持して
なる一方、テープ繰り出し時に、前記テープリール(20
1)の回り過ぎを防ぐための制御機構として、前記リー
ル取付け板(202)にスプリング(204)で付勢されたブ
レーキ板(205)を設け、このブレーキ板(205)により
前記テープリール(201)の外周を押圧するようになっ
ているのが現状である。
は、第23図に例示するように、図示しない移動可能な部
品供給台上に複数に列設して搭載支持されたテープ送出
ユニット(200)に、テープ(206)を装着する場合、こ
のテープリール(201)を保持するリール保持体であり
リール取付け板(202)の一端(202a)を複数個のボル
ト等により片持ち状態で締結固定し、かつ、このリール
取付け板(202)に突出させたピン(203)に前記テープ
リール(201)の中心孔を挿入することにより保持して
なる一方、テープ繰り出し時に、前記テープリール(20
1)の回り過ぎを防ぐための制御機構として、前記リー
ル取付け板(202)にスプリング(204)で付勢されたブ
レーキ板(205)を設け、このブレーキ板(205)により
前記テープリール(201)の外周を押圧するようになっ
ているのが現状である。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上記した従来装置では、リール取付け板(20
2)が片持ち状態でテープ送出ユニット(200)に締結固
定されていることから、図示しない部品供給台の移動に
追従させるに充分な強度を持たせるために、リール取付
け板(202)に補強リブを設けるか、あるいは板厚を厚
くし、さらに、テープリール(201)の大型化に伴う重
量の増加に対応するようにテープ送出ユニット(200)
自体を堅固にする必要があり、これによって、テープ送
出ユニット(200)及びリール取付け板(202)が大型化
し、全体重量も増加して部品供給台への前記テープ送出
ユニット(200)の取付ピッチを狭くすることができ
ず、テープ送出ユニットの搭載数を多くすることができ
ないという問題があった。
2)が片持ち状態でテープ送出ユニット(200)に締結固
定されていることから、図示しない部品供給台の移動に
追従させるに充分な強度を持たせるために、リール取付
け板(202)に補強リブを設けるか、あるいは板厚を厚
くし、さらに、テープリール(201)の大型化に伴う重
量の増加に対応するようにテープ送出ユニット(200)
自体を堅固にする必要があり、これによって、テープ送
出ユニット(200)及びリール取付け板(202)が大型化
し、全体重量も増加して部品供給台への前記テープ送出
ユニット(200)の取付ピッチを狭くすることができ
ず、テープ送出ユニットの搭載数を多くすることができ
ないという問題があった。
また、テープ送出ユニットとテープリールを別物として
夫々を部品供給台で支持してテープ送出ユニットを軽量
にすることも考えられるが、テープが部品切れとなった
場合にその取り替えの作業の際に作業者はテープ送出ユ
ニットとテープリールを夫々取り外して夫々を持ち上げ
なければならず、また、新しいユニット及びテープリー
ルを取り付ける際にも同様に夫々を取り付けなければな
らず、交換に手間と時間が掛かり、さらには取り外した
テープ送出ユニット及びテープリールの取扱も不便であ
るという問題があった。
夫々を部品供給台で支持してテープ送出ユニットを軽量
にすることも考えられるが、テープが部品切れとなった
場合にその取り替えの作業の際に作業者はテープ送出ユ
ニットとテープリールを夫々取り外して夫々を持ち上げ
なければならず、また、新しいユニット及びテープリー
ルを取り付ける際にも同様に夫々を取り付けなければな
らず、交換に手間と時間が掛かり、さらには取り外した
テープ送出ユニット及びテープリールの取扱も不便であ
るという問題があった。
そこで本発明は、テープ送出ユニット及びリール保持体
の軽量化を図ることができるようにするとともに、テー
プの交換作業またはテープ送出ユニットの取扱を容易に
行うことができるようにすることを目的とする。
の軽量化を図ることができるようにするとともに、テー
プの交換作業またはテープ送出ユニットの取扱を容易に
行うことができるようにすることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記した問題点を解決するために、本発明は、移動可能
な部品供給台上に、テープ送出ユニットを着脱可能に搭
載支持し、このテープ送出ユニットに、チップ状の部品
を長手方向にほぼ等間隔で封入したテープが巻回収納さ
れたテープリールを該テープ送出ユニットに一体に取り
付けられたリール保持体を介して装着するとともに、こ
のテープリールからテープを所定の部品取出し位置まで
間欠的に繰り出し送出する部品供給装置において、前記
リール保持体を、前記部品供給台から延出する支持アー
ムに支持させてなる構成としたものである。
な部品供給台上に、テープ送出ユニットを着脱可能に搭
載支持し、このテープ送出ユニットに、チップ状の部品
を長手方向にほぼ等間隔で封入したテープが巻回収納さ
れたテープリールを該テープ送出ユニットに一体に取り
付けられたリール保持体を介して装着するとともに、こ
のテープリールからテープを所定の部品取出し位置まで
間欠的に繰り出し送出する部品供給装置において、前記
リール保持体を、前記部品供給台から延出する支持アー
ムに支持させてなる構成としたものである。
また、本発明は、移動可能な部品供給台上に、テープ送
出ユニットを着脱可能に搭載支持し、このテープ送出ユ
ニットに、チップ状の部品を長手方向にほぼ等間隔で封
入したテープが巻回収納されたテープリールを該テープ
送出ユニットに一体に取り付けられたリール保持体を介
して装着するとともに、このテープリールからテープを
所定の部品取出し位置まで間欠的に繰り出し送出する部
品供給装置において、前記リール保持体を、テープ送出
ユニットに上下方向に移動可能に取り付けるとともに、
前記部品供給台から延出する支持アームに支持させてな
る構成としたものである。
出ユニットを着脱可能に搭載支持し、このテープ送出ユ
ニットに、チップ状の部品を長手方向にほぼ等間隔で封
入したテープが巻回収納されたテープリールを該テープ
送出ユニットに一体に取り付けられたリール保持体を介
して装着するとともに、このテープリールからテープを
所定の部品取出し位置まで間欠的に繰り出し送出する部
品供給装置において、前記リール保持体を、テープ送出
ユニットに上下方向に移動可能に取り付けるとともに、
前記部品供給台から延出する支持アームに支持させてな
る構成としたものである。
[作用] すなわち、本発明は、上記の構成とすることによって、
リール保持体を、テープ送出ユニットに一体に取り付
け、かつ、部品供給台から延出する支持アームに支持さ
せるようにしたことから、リール保持体及びテープリー
ルの重量をテープ送出ユニット側と支持アーム側とに分
担させることができるため、テープ送出ユニット側及び
リール保持体の軽量化を図ることができ、高速化に伴う
性能の向上を期待することができる。
リール保持体を、テープ送出ユニットに一体に取り付
け、かつ、部品供給台から延出する支持アームに支持さ
せるようにしたことから、リール保持体及びテープリー
ルの重量をテープ送出ユニット側と支持アーム側とに分
担させることができるため、テープ送出ユニット側及び
リール保持体の軽量化を図ることができ、高速化に伴う
性能の向上を期待することができる。
[実 施 例] 以下、本発明を第1図から第22図に示す一実施例を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
第1図から第3図は、本発明に係る部品供給装置を備え
た電子部品の自動組立装置の全体構成を概略的に示すも
ので、図中(1)は図示しない種々の制御系が内蔵され
た基台である。この基台(1)上には、18分割された部
品取出し手段としてのターンテーブル(2)と、後述す
るテープ送出ユニット(30)が複数台設置される直線方
向に移動可能な部品供給台(3)と、後述するチップ部
品(W)が組付け装着される図示しないプリント基板を
供給搬送する第1のコンベア(4)と、この第1のコン
ベア(4)から供給搬送されたプリント基板を載置して
X軸方向及びY軸方向に位置決め移動制御するX−Yテ
ーブル(5)と、このX−Yテーブル(5)上のチップ
部品組付け装着後のプリント基板を排出搬送する第2の
コンベア(6)と、この第2のコンベア(6)に前記X
−Yテーブル(5)上のプリント基板を載せ換える搬送
装置(7)と、前記チップ部品(W)をターンテーブル
(2)上に位置決めする部品位置決め装置(8)と、図
示しないサーボモータにより回転駆動するインデックス
ユニット(9)と、前記部品供給台(3)上のテープ送
出ユニット(30)にチップ部品(W)をほぼ等間隔で封
入した後述するテープ(100)を送り込むテープ収納部
としてのテープリール(10)と、このテープリール(1
0)を前記移動可能な部品供給台(3)上に保持するリ
ール保持体となるリール取付け板(11)とがそれぞれ設
置してなる構成を有するとともに、前記ターンテーブル
(2)は、インデックスユニット(9)に取付けられ
て、このインデックスユニット(9)の駆動により間欠
的に回転制御されるようになっている。
た電子部品の自動組立装置の全体構成を概略的に示すも
ので、図中(1)は図示しない種々の制御系が内蔵され
た基台である。この基台(1)上には、18分割された部
品取出し手段としてのターンテーブル(2)と、後述す
るテープ送出ユニット(30)が複数台設置される直線方
向に移動可能な部品供給台(3)と、後述するチップ部
品(W)が組付け装着される図示しないプリント基板を
供給搬送する第1のコンベア(4)と、この第1のコン
ベア(4)から供給搬送されたプリント基板を載置して
X軸方向及びY軸方向に位置決め移動制御するX−Yテ
ーブル(5)と、このX−Yテーブル(5)上のチップ
部品組付け装着後のプリント基板を排出搬送する第2の
コンベア(6)と、この第2のコンベア(6)に前記X
−Yテーブル(5)上のプリント基板を載せ換える搬送
装置(7)と、前記チップ部品(W)をターンテーブル
(2)上に位置決めする部品位置決め装置(8)と、図
示しないサーボモータにより回転駆動するインデックス
ユニット(9)と、前記部品供給台(3)上のテープ送
出ユニット(30)にチップ部品(W)をほぼ等間隔で封
入した後述するテープ(100)を送り込むテープ収納部
としてのテープリール(10)と、このテープリール(1
0)を前記移動可能な部品供給台(3)上に保持するリ
ール保持体となるリール取付け板(11)とがそれぞれ設
置してなる構成を有するとともに、前記ターンテーブル
(2)は、インデックスユニット(9)に取付けられ
て、このインデックスユニット(9)の駆動により間欠
的に回転制御されるようになっている。
そして、上記した部品供給台(3)は、第4図に示すよ
うに、基台(1)上に設置された支持台(12)にリニア
ガイド(13)及びリニアガイド軸受(14)を介して直線
方向に移動可能に設けられ、この部品供給台(3)上に
は、支持ピン(15)(16)が突設され、これらの支持ピ
ン(15)(16)に凹凸嵌合させて前記テープ送出ユニッ
ト(30)が位置決め状態で部品供給台(3)上に設置さ
れている。
うに、基台(1)上に設置された支持台(12)にリニア
ガイド(13)及びリニアガイド軸受(14)を介して直線
方向に移動可能に設けられ、この部品供給台(3)上に
は、支持ピン(15)(16)が突設され、これらの支持ピ
ン(15)(16)に凹凸嵌合させて前記テープ送出ユニッ
ト(30)が位置決め状態で部品供給台(3)上に設置さ
れている。
さらに、図中(17)は前記部品供給台(3)から延出さ
せた支持アームで、この支持アーム(17)上には、前記
したテープリール(10)が装着保持されるリール取付け
板(11)の下端面部(11a)が非固定状態で支持されて
いるとともに、このリール取付け板(11)の下端部側に
突出させた係止片(18)を、前記支持アーム(17)の先
端部に設けた切欠き部(19)に係合させることにより、
前記部品供給台(3)の移動時のリール取付け板(11)
つまり、テープリール(10)の横ブレを防止し得るよう
になっている。一方、前記リール取付け板(11)の上端
部(11b)は、テープ送出ユニット(30)に固定ピン(2
0)を介して取付けられていて、この固定ピン(20)を
支点として上下方向に揺動可能に支持されているととも
に、長孔(21)及びガイドピン(22)を介してその上下
方向の揺動範囲が規制されている。従って、この揺動範
囲を大きくすると、リール取付け板(11)を上方へ持上
げることによりテープリール(10)の側面に印刷された
種類名が確認できるから、未使用テープの残量が少なく
なって新たにテープが満杯に巻回されたテープリールと
交換する場合に便利となる。勿論テープ送出ユニット
(30)に固定ピン(20)を介してリール取付け板(11)
を取付けるが、その取付誤差をも吸収することができ
る。なお、図中(23)は前記部品供給台(3)を図示し
ないサーボモータの駆動により移動させるボールネジで
ある。
せた支持アームで、この支持アーム(17)上には、前記
したテープリール(10)が装着保持されるリール取付け
板(11)の下端面部(11a)が非固定状態で支持されて
いるとともに、このリール取付け板(11)の下端部側に
突出させた係止片(18)を、前記支持アーム(17)の先
端部に設けた切欠き部(19)に係合させることにより、
前記部品供給台(3)の移動時のリール取付け板(11)
つまり、テープリール(10)の横ブレを防止し得るよう
になっている。一方、前記リール取付け板(11)の上端
部(11b)は、テープ送出ユニット(30)に固定ピン(2
0)を介して取付けられていて、この固定ピン(20)を
支点として上下方向に揺動可能に支持されているととも
に、長孔(21)及びガイドピン(22)を介してその上下
方向の揺動範囲が規制されている。従って、この揺動範
囲を大きくすると、リール取付け板(11)を上方へ持上
げることによりテープリール(10)の側面に印刷された
種類名が確認できるから、未使用テープの残量が少なく
なって新たにテープが満杯に巻回されたテープリールと
交換する場合に便利となる。勿論テープ送出ユニット
(30)に固定ピン(20)を介してリール取付け板(11)
を取付けるが、その取付誤差をも吸収することができ
る。なお、図中(23)は前記部品供給台(3)を図示し
ないサーボモータの駆動により移動させるボールネジで
ある。
すなわち、上記テープリール(10)を装着保持するリー
ル取付け板(11)は、前記部品供給台(3)に設けた支
持ピン(15)(16)及び支持アーム(17)の3個所で、
テープリール(10)の重量を分担して受けることができ
るようにテープ送出ユニット(30)に対して揺動可能に
取付けられているもので、その理由は、テープリール
(10)の直径が、日本電子機械工業会規格(EIAJ)によ
り最大382mmに規定されていることから、このような大
型のテープリールにチップ部品が満杯に収納されている
と、1kg以上の重さになる場合があり、このため、テー
プ送出ユニット(30)にリール取付け板(11)を片持ち
状態で固定するだけでは相当な取付け強度を必要として
困難であるからである。
ル取付け板(11)は、前記部品供給台(3)に設けた支
持ピン(15)(16)及び支持アーム(17)の3個所で、
テープリール(10)の重量を分担して受けることができ
るようにテープ送出ユニット(30)に対して揺動可能に
取付けられているもので、その理由は、テープリール
(10)の直径が、日本電子機械工業会規格(EIAJ)によ
り最大382mmに規定されていることから、このような大
型のテープリールにチップ部品が満杯に収納されている
と、1kg以上の重さになる場合があり、このため、テー
プ送出ユニット(30)にリール取付け板(11)を片持ち
状態で固定するだけでは相当な取付け強度を必要として
困難であるからである。
また、上記一対の支持部材としてのリール取付け板(1
1)は、薄板部材(111)からなり、第5図に示すよう
に、前記テープリール(10)が保持される薄板部材(11
1)の両側壁を内側に反るように湾曲させてバネ性を持
たせてなるとともに、第6図に示すように、前記テープ
リール(10)の装着状態において、その両側壁を押し開
いてテープリール(10)を挿入することにより、第7図
に示すように、テープリール(10)の両側面を薄板部材
(111)の両側壁で弾性的に挟持し、かつ、その弾性的
な挟持作用により、テープリール(10)を確実に保持す
ることができるようにする一方、テープリール(10)の
着脱作業が容易になるようにし、さらに、テープを引出
す際の勢いでもってテープリール(10)が回り過ぎない
ようにブレーキの役目を果たすことができるようになっ
ているもので、前記薄板部材(111)の両側壁の内面に
は、テープリール(10)の中心孔に挿入されて回転軸中
心となるようにテープリール(10)を支持する突起部
(112)が相対向させて一体に突設されている。
1)は、薄板部材(111)からなり、第5図に示すよう
に、前記テープリール(10)が保持される薄板部材(11
1)の両側壁を内側に反るように湾曲させてバネ性を持
たせてなるとともに、第6図に示すように、前記テープ
リール(10)の装着状態において、その両側壁を押し開
いてテープリール(10)を挿入することにより、第7図
に示すように、テープリール(10)の両側面を薄板部材
(111)の両側壁で弾性的に挟持し、かつ、その弾性的
な挟持作用により、テープリール(10)を確実に保持す
ることができるようにする一方、テープリール(10)の
着脱作業が容易になるようにし、さらに、テープを引出
す際の勢いでもってテープリール(10)が回り過ぎない
ようにブレーキの役目を果たすことができるようになっ
ているもので、前記薄板部材(111)の両側壁の内面に
は、テープリール(10)の中心孔に挿入されて回転軸中
心となるようにテープリール(10)を支持する突起部
(112)が相対向させて一体に突設されている。
なお、上記実施例では、一対の支持部材としてのリール
取付け板(11)は、二枚とも薄板部材(111)で構成し
たが、一方のみを薄板部材としても良く、このときは、
テープリール(10)に一方の薄板部材が弾性押圧するよ
うにすれば充分である。
取付け板(11)は、二枚とも薄板部材(111)で構成し
たが、一方のみを薄板部材としても良く、このときは、
テープリール(10)に一方の薄板部材が弾性押圧するよ
うにすれば充分である。
一方、上記部品供給台(3)上に設置されたテープ送出
ユニット(30)は、前記テープリール(10)に巻回収納
されたテープ(100)を部品取出し手段であるターンテ
ーブル(2)の吸着装置に向け所定ピッチづつ繰り出し
送出されるようになっているもので、このようなテープ
送出ユニット(30)は、第8図に示すように、図示しな
い駆動系により回転駆動する第1のスプロケット(31)
と、この第1のスプロケット(31)に対して離間させて
連設した第2のスプロケット(32)と、これら第1及び
第2のスプロケット(31)(32)にそれぞれ設けてなる
第1及び第2のタイミングプーリ(33)(34)と、これ
ら第1及び第2のタイミングプーリ(33)(34)間に掛
け渡されて同期回転自在にしたタイミングベルト(35)
とを備え、前記第1及び第2のスプロケット(31)(3
2)は、部品供給台(3)のテープリール(10)に巻回
収納されたテープ(100)の送り孔(100a)が噛み合う
ピン(31a)(32a)を有するとともに、前記下流側に配
置された第1のスプロケット(31)は、第2のスプロケ
ット(32)よりも上方に位置させてある。
ユニット(30)は、前記テープリール(10)に巻回収納
されたテープ(100)を部品取出し手段であるターンテ
ーブル(2)の吸着装置に向け所定ピッチづつ繰り出し
送出されるようになっているもので、このようなテープ
送出ユニット(30)は、第8図に示すように、図示しな
い駆動系により回転駆動する第1のスプロケット(31)
と、この第1のスプロケット(31)に対して離間させて
連設した第2のスプロケット(32)と、これら第1及び
第2のスプロケット(31)(32)にそれぞれ設けてなる
第1及び第2のタイミングプーリ(33)(34)と、これ
ら第1及び第2のタイミングプーリ(33)(34)間に掛
け渡されて同期回転自在にしたタイミングベルト(35)
とを備え、前記第1及び第2のスプロケット(31)(3
2)は、部品供給台(3)のテープリール(10)に巻回
収納されたテープ(100)の送り孔(100a)が噛み合う
ピン(31a)(32a)を有するとともに、前記下流側に配
置された第1のスプロケット(31)は、第2のスプロケ
ット(32)よりも上方に位置させてある。
そして、上記第1のスプロケット(31)と第2のスプロ
ケット(32)との間には、シュート(36)が設置され、
このシュート(36)の上位置にスプリング(37)で下方
に押圧付勢された押え板(38)を設け、これらシュート
(36)と押え板(38)との間にテープ(100)が送り込
まれ、前記タイミングベルト(35)による第1及び第2
のタイミングプーリ(33)(34)の同期回転により、前
記テープ(100)を第2のスプロケット(32)側から第
1のスプロケット(31)側へと斜め上方に向けリニアに
送出させ、かつ、第1のスプロケット(31)を通過した
直後のテープ(100)をテープガイド(39)を介して斜
め下方に排出させるようになっているとともに、送出さ
れたテープ(100)の頂点となる前記第1のスプロケッ
ト(31)の回転中心の真上を部品取出し位置(A)と
し、その隣接するテープ(100)の後述する角孔(102)
(102)の位置が低くなるようにして、後述する取出し
具である吸着装置の真空チャック(80)によりチップ部
品(W)を吸着保持し取出し得るようになっている。
ケット(32)との間には、シュート(36)が設置され、
このシュート(36)の上位置にスプリング(37)で下方
に押圧付勢された押え板(38)を設け、これらシュート
(36)と押え板(38)との間にテープ(100)が送り込
まれ、前記タイミングベルト(35)による第1及び第2
のタイミングプーリ(33)(34)の同期回転により、前
記テープ(100)を第2のスプロケット(32)側から第
1のスプロケット(31)側へと斜め上方に向けリニアに
送出させ、かつ、第1のスプロケット(31)を通過した
直後のテープ(100)をテープガイド(39)を介して斜
め下方に排出させるようになっているとともに、送出さ
れたテープ(100)の頂点となる前記第1のスプロケッ
ト(31)の回転中心の真上を部品取出し位置(A)と
し、その隣接するテープ(100)の後述する角孔(102)
(102)の位置が低くなるようにして、後述する取出し
具である吸着装置の真空チャック(80)によりチップ部
品(W)を吸着保持し取出し得るようになっている。
ところで、上記テープリール(10)に巻回収納されてい
るテープ(100)は、第9図及び第10図に詳図するよう
に、ベーステープ(101)の長手方向に所定のピッチ間
隔で列設した角孔(102)内にチップ部品(W)を収納
し、かつ、前記ベーステープ(101)の表裏両面をカバ
ーテープ(103)(104)で被着することにより、チップ
部品(W)をテープ長手方向に等間隔を存して封入して
なる構成を有し、このようなテープ(100)内からチッ
プ部品(W)を取出す際には、後述するカバーテープ剥
離装置(60)により、表面のカバーテープ(103)をテ
ープ送出動作に伴って剥離し、前記角孔(102)を凹状
に開口させてチップ部品(W)を外部に露出させるよう
になっているもので、第11図及び第12図に示すように、
吸着装置の真空チャック(80)による部品取出し位置
(A)が、前記第1のスプロケット(31)の回転中心真
上の頂点に設定されていることから、この部品取出し位
置(A)でのカバーテープ(103)の剥離後のテープ(1
00)は、第1のスプロケット(31)の外周円に沿って円
弧状に曲成され、これによって、角孔(102)の開口凹
部が拡開されるため、チップ部品(W)を前記吸着装置
の真空チャック(80)の下降動作により吸着保持して垂
直方向に上昇させて取出し際、チップ部品(W)が前記
ベーステープ(101)の角孔(102)間に形成される隔壁
(101a)に引掛かることなく容易にかつ円滑に取出すこ
とが可能になり、吸着時におけるチップ部品(W)の姿
勢の変化あるいは落下による吸着ミスの発生を確実に防
止することができるようになっている。
るテープ(100)は、第9図及び第10図に詳図するよう
に、ベーステープ(101)の長手方向に所定のピッチ間
隔で列設した角孔(102)内にチップ部品(W)を収納
し、かつ、前記ベーステープ(101)の表裏両面をカバ
ーテープ(103)(104)で被着することにより、チップ
部品(W)をテープ長手方向に等間隔を存して封入して
なる構成を有し、このようなテープ(100)内からチッ
プ部品(W)を取出す際には、後述するカバーテープ剥
離装置(60)により、表面のカバーテープ(103)をテ
ープ送出動作に伴って剥離し、前記角孔(102)を凹状
に開口させてチップ部品(W)を外部に露出させるよう
になっているもので、第11図及び第12図に示すように、
吸着装置の真空チャック(80)による部品取出し位置
(A)が、前記第1のスプロケット(31)の回転中心真
上の頂点に設定されていることから、この部品取出し位
置(A)でのカバーテープ(103)の剥離後のテープ(1
00)は、第1のスプロケット(31)の外周円に沿って円
弧状に曲成され、これによって、角孔(102)の開口凹
部が拡開されるため、チップ部品(W)を前記吸着装置
の真空チャック(80)の下降動作により吸着保持して垂
直方向に上昇させて取出し際、チップ部品(W)が前記
ベーステープ(101)の角孔(102)間に形成される隔壁
(101a)に引掛かることなく容易にかつ円滑に取出すこ
とが可能になり、吸着時におけるチップ部品(W)の姿
勢の変化あるいは落下による吸着ミスの発生を確実に防
止することができるようになっている。
また、図中(100a)・・・は前記テープ(100)の長手
方向に所定のピッチ間隔で穿孔したテープ送り孔であ
る。
方向に所定のピッチ間隔で穿孔したテープ送り孔であ
る。
さらに、上記第1のスプロケット(31)には、第13図に
示すように、第1のタイミングプーリ(33)と共にギア
(41)が一体的に設けられ、このギア(41)は、固定フ
レーム(42)に固定された固定軸(43)に回転自在に軸
支されている一方、この固定軸(43)には、前記ギア
(41)に噛み合う揺動可能なギア送り爪(49)を設けた
揺動アーム(45)が揺動自在に軸支されているととも
に、この揺動アーム(45)を、第8図に示すように、前
記固定フレーム(42)との間に架設したスプリング(4
7)の付勢力に抗して、外部駆動による第1のプッシャ
ー(48)の押し込み動作で、揺動させることにより、前
記ギア(41)をラチェット式を回動させ、これによっ
て、前記第1のスプロケット(31)を1ピッチ回転させ
てテープ(100)を1ピッチ分送り出すようになってい
る。すなわち、前記ギア送り爪(49)に突出したピン
(49a)と固定フレーム(42)に突出したピン(42a)と
の間には、スプリング(50)が張架されており、このス
プリング(50)が、前記ギア送り爪(49)を付勢してギ
ア(41)に押し付けるとともに、前記揺動アーム(45)
を戻すような役目を果たしている。また、図中(44)は
前記固定フレーム(42)に回動自在に軸支したロック爪
で、前記ギア(41)にスプリング(47)の付勢力により
弾性的に噛合させて、前記揺動アーム(45)が戻る際の
前記第1のスプロケット(31)の逆回転を防止するよう
になっているものである。
示すように、第1のタイミングプーリ(33)と共にギア
(41)が一体的に設けられ、このギア(41)は、固定フ
レーム(42)に固定された固定軸(43)に回転自在に軸
支されている一方、この固定軸(43)には、前記ギア
(41)に噛み合う揺動可能なギア送り爪(49)を設けた
揺動アーム(45)が揺動自在に軸支されているととも
に、この揺動アーム(45)を、第8図に示すように、前
記固定フレーム(42)との間に架設したスプリング(4
7)の付勢力に抗して、外部駆動による第1のプッシャ
ー(48)の押し込み動作で、揺動させることにより、前
記ギア(41)をラチェット式を回動させ、これによっ
て、前記第1のスプロケット(31)を1ピッチ回転させ
てテープ(100)を1ピッチ分送り出すようになってい
る。すなわち、前記ギア送り爪(49)に突出したピン
(49a)と固定フレーム(42)に突出したピン(42a)と
の間には、スプリング(50)が張架されており、このス
プリング(50)が、前記ギア送り爪(49)を付勢してギ
ア(41)に押し付けるとともに、前記揺動アーム(45)
を戻すような役目を果たしている。また、図中(44)は
前記固定フレーム(42)に回動自在に軸支したロック爪
で、前記ギア(41)にスプリング(47)の付勢力により
弾性的に噛合させて、前記揺動アーム(45)が戻る際の
前記第1のスプロケット(31)の逆回転を防止するよう
になっているものである。
ところが、このとき、テープ送りの高速化を図るため
に、上記した第1のプッシャー(48)の外部駆動による
揺動アーム(45)の揺動を急激に行なうと、例えばテー
プリール(10)の径が大型化して慣性が大きい場合にあ
っては、テープ(100)の送り孔(100a)が裂けたりす
ることがある。
に、上記した第1のプッシャー(48)の外部駆動による
揺動アーム(45)の揺動を急激に行なうと、例えばテー
プリール(10)の径が大型化して慣性が大きい場合にあ
っては、テープ(100)の送り孔(100a)が裂けたりす
ることがある。
そこで、本発明では、第14図に示すように、テープリー
ル(10)とシュート(36)の後端部(36b)との間の中
間のテープ(100)の上位置に、テープ押下げ手段とな
る第2のプッシャー(51)を設置し、この第2のプッシ
ャー(51)を外部駆動により、第15図に示すように、テ
ープ(100)が送られていない間に、下降させることに
より、前記テープ(100)を押下げて、テープ送り動作
が開始する前に、予め少なくとも次回にテープが送り出
される分に相当する分以上に余裕を持たせてテープリー
ル(10)からテープ(100)を引出し、テープ送り動作
が開始する直前に、前記第2のプッシャー(51)を外部
駆動により上昇させて、テープ押下げを開放することに
よりテープ(100)を弛ませるようになっているもの
で、これによって、テープ送り動作の高速化及びテープ
リールの大型化に対する追従性を高め、しかも、微妙な
テープリールのブレーキコントロール等を行なう必要な
く、常に安定したテープ送りが行なわれるようにしてな
るものである。
ル(10)とシュート(36)の後端部(36b)との間の中
間のテープ(100)の上位置に、テープ押下げ手段とな
る第2のプッシャー(51)を設置し、この第2のプッシ
ャー(51)を外部駆動により、第15図に示すように、テ
ープ(100)が送られていない間に、下降させることに
より、前記テープ(100)を押下げて、テープ送り動作
が開始する前に、予め少なくとも次回にテープが送り出
される分に相当する分以上に余裕を持たせてテープリー
ル(10)からテープ(100)を引出し、テープ送り動作
が開始する直前に、前記第2のプッシャー(51)を外部
駆動により上昇させて、テープ押下げを開放することに
よりテープ(100)を弛ませるようになっているもの
で、これによって、テープ送り動作の高速化及びテープ
リールの大型化に対する追従性を高め、しかも、微妙な
テープリールのブレーキコントロール等を行なう必要な
く、常に安定したテープ送りが行なわれるようにしてな
るものである。
しかして、上記した部品供給台(3)から送出されたテ
ープ(100)のカバーテープ(103)を剥離するカバーテ
ープ剥離装置(60)は、第8図に示すように、前記部品
取出し位置(A)側に近接させたシュート(36)の先端
部(36a)から剥ぎ取られたカバーテープ(103)を上方
にカールすることを規制するための固定ガイド(61)と
の間でテープ送出方向と反対方向に導き、剥取りリール
(62)に巻取るようになっているもので、この剥取りリ
ール(62)は、外部に設置された駆動モータ(63)の回
転駆動によりベルト(64)を介して圧縮スプリング(6
6)により付勢されて回転する摩擦ドラム(65)に圧接
されてテープ送り機構の駆動力と独立した外部駆動力で
剥ぎ取り回転力を得るようになっており、これによっ
て、カバーテープ(103)の剥離速度を任意に調整でき
るようにして高速化に伴う追従性を高めることができる
ようになっているとともに、カバーテープ(103)が緊
張状態にあるときはスリップし、空転するようになって
いる。また、前記摩擦ドラム(65)は、部品供給台
(3)の移動時には、前記剥取りリール(62)との圧接
状態を開放するために上方に逃げるようになっている。
ープ(100)のカバーテープ(103)を剥離するカバーテ
ープ剥離装置(60)は、第8図に示すように、前記部品
取出し位置(A)側に近接させたシュート(36)の先端
部(36a)から剥ぎ取られたカバーテープ(103)を上方
にカールすることを規制するための固定ガイド(61)と
の間でテープ送出方向と反対方向に導き、剥取りリール
(62)に巻取るようになっているもので、この剥取りリ
ール(62)は、外部に設置された駆動モータ(63)の回
転駆動によりベルト(64)を介して圧縮スプリング(6
6)により付勢されて回転する摩擦ドラム(65)に圧接
されてテープ送り機構の駆動力と独立した外部駆動力で
剥ぎ取り回転力を得るようになっており、これによっ
て、カバーテープ(103)の剥離速度を任意に調整でき
るようにして高速化に伴う追従性を高めることができる
ようになっているとともに、カバーテープ(103)が緊
張状態にあるときはスリップし、空転するようになって
いる。また、前記摩擦ドラム(65)は、部品供給台
(3)の移動時には、前記剥取りリール(62)との圧接
状態を開放するために上方に逃げるようになっている。
さらにまた、上記カバーテープ(103)の剥取りリール
(62)に至る途上には、補助剥離機構(70)を構成する
一対の揺動レバー(71)(72)が設置されていて、これ
ら一対の揺動レバー(71)(72)には、前記カバーテー
プ(103)の表裏面を挟み込むように掛け渡し保持され
るピン(73)(74)が設けられている一方、スプリング
(75)(76)及びストッパ(77)(78)によりそれぞれ
一方向の回動が許容され、かつ、前記カバーテープ(10
3)の剥取り方向の上流側に位置する揺動レバー(71)
を、外部駆動で下降する第3のプッシャー(79)の押下
げ動作により前記スプリング(75)の付勢力に抗して時
計方向に回動させ、これによって、テープ(100)の表
面に被着されたカバーテープ(103)を強制的に剥離す
るようになっているものである。
(62)に至る途上には、補助剥離機構(70)を構成する
一対の揺動レバー(71)(72)が設置されていて、これ
ら一対の揺動レバー(71)(72)には、前記カバーテー
プ(103)の表裏面を挟み込むように掛け渡し保持され
るピン(73)(74)が設けられている一方、スプリング
(75)(76)及びストッパ(77)(78)によりそれぞれ
一方向の回動が許容され、かつ、前記カバーテープ(10
3)の剥取り方向の上流側に位置する揺動レバー(71)
を、外部駆動で下降する第3のプッシャー(79)の押下
げ動作により前記スプリング(75)の付勢力に抗して時
計方向に回動させ、これによって、テープ(100)の表
面に被着されたカバーテープ(103)を強制的に剥離す
るようになっているものである。
すなわち、上記カバーテープ剥離装置(60)及び補強剥
離機構(70)は、第16図に示すテープ(100)の送り開
始前の状態から第17図に示すように、テープ(100)が
1ピッチ送られると、カバーテープ(103)も剥離され
ないまま部品取出し位置(A)まで送られる。この状態
で、第18図に示すように、吸着装置の真空チャック(8
0)が下降し、その先端部(80a)をテープ(100)上の
カバーテープ(103)に押し付けて、僅かな隙間を置い
た時点で停止させると、第19図に示すように、前記補助
剥離機構(70)の第3のプッシャー(79)が外部駆動に
より下降して一方の揺動レバー(71)を時計方向に回動
させるとともに、ピン(73)が他方の揺動レバー(72)
のピン(74)に衝突してカバーテープ(103)を挟み込
むと同時に、他方の揺動レバー(72)を共に時計方向に
回動させることにより、カバーテープ(103)を引っ張
っり、これによって、カバーテープ(103)をテープ(1
00)のベーステープ(101)から引き剥がして、ベース
テープ(101)の角孔(102)を開口させ、テープ内部に
収納されたチップ部品(W)を露出させるようになって
いるものである。
離機構(70)は、第16図に示すテープ(100)の送り開
始前の状態から第17図に示すように、テープ(100)が
1ピッチ送られると、カバーテープ(103)も剥離され
ないまま部品取出し位置(A)まで送られる。この状態
で、第18図に示すように、吸着装置の真空チャック(8
0)が下降し、その先端部(80a)をテープ(100)上の
カバーテープ(103)に押し付けて、僅かな隙間を置い
た時点で停止させると、第19図に示すように、前記補助
剥離機構(70)の第3のプッシャー(79)が外部駆動に
より下降して一方の揺動レバー(71)を時計方向に回動
させるとともに、ピン(73)が他方の揺動レバー(72)
のピン(74)に衝突してカバーテープ(103)を挟み込
むと同時に、他方の揺動レバー(72)を共に時計方向に
回動させることにより、カバーテープ(103)を引っ張
っり、これによって、カバーテープ(103)をテープ(1
00)のベーステープ(101)から引き剥がして、ベース
テープ(101)の角孔(102)を開口させ、テープ内部に
収納されたチップ部品(W)を露出させるようになって
いるものである。
このとき、上記開口したベーステープ(101)の角孔(1
02)の上方には、前記真空チャック(80)の先端部(80
a)が近接位置していることから、たとえカバーテープ
(103)の裏面にチップ部品(W)が静電気等で貼り付
いていても、カバーテープ(103)の引き剥がし動作で
チップ部品(W)が真空チャック(80)の先端部(80
a)によってしごかれて角孔(102)内に残る。
02)の上方には、前記真空チャック(80)の先端部(80
a)が近接位置していることから、たとえカバーテープ
(103)の裏面にチップ部品(W)が静電気等で貼り付
いていても、カバーテープ(103)の引き剥がし動作で
チップ部品(W)が真空チャック(80)の先端部(80
a)によってしごかれて角孔(102)内に残る。
このように、カバーテープ(103)がテープ(100)から
剥離されると、第20図に示すように、再び真空チャック
(80)が下降して、その先端部(80a)でテープ(100)
の角孔(102)内のチップ部品(W)を吸着保持し、第2
1図に示すように、真空チャック(80)の垂直方向の上
昇により、チップ部分(W)を取出し、前記ターンテー
ブル(2)の回転搬送によって、X−Yテーブル(5)
上に位置決めされた図示しないプリント基板上に載置
し、組付けが行なわれるようになっているものである。
剥離されると、第20図に示すように、再び真空チャック
(80)が下降して、その先端部(80a)でテープ(100)
の角孔(102)内のチップ部品(W)を吸着保持し、第2
1図に示すように、真空チャック(80)の垂直方向の上
昇により、チップ部分(W)を取出し、前記ターンテー
ブル(2)の回転搬送によって、X−Yテーブル(5)
上に位置決めされた図示しないプリント基板上に載置
し、組付けが行なわれるようになっているものである。
ところで、上記したシュート(36)の先端部(36a)
は、カバーテープ剥離装置(60)及び補助剥離機構(7
0)によるテープ(100)のカバーテープ(103)を剥離
する位置が、前記第1のスプロケット(31)の回転中心
の真上である部品取出し位置(A)の直前位置とし、テ
ープ(100)のカバーテープ(103)を部品取出し位置
(A)まで剥離させずに送出させるようになっていると
ともに、前記吸着装置の真空チャック(80)の先端部
(80a)が最接近した位置でカバーテープ(103)を剥離
するようにし、これによって、前記真空チャック(80)
の先端部(80a)で、カバーテープ(103)の剥離により
露出するチップ部品(W)の飛び出しや、チップ部品
(W)がカバーテープ(103)に貼り付いて持ち去られ
たり、あるいはチップ部品(W)の踊りを確実に防止し
ているものである。
は、カバーテープ剥離装置(60)及び補助剥離機構(7
0)によるテープ(100)のカバーテープ(103)を剥離
する位置が、前記第1のスプロケット(31)の回転中心
の真上である部品取出し位置(A)の直前位置とし、テ
ープ(100)のカバーテープ(103)を部品取出し位置
(A)まで剥離させずに送出させるようになっていると
ともに、前記吸着装置の真空チャック(80)の先端部
(80a)が最接近した位置でカバーテープ(103)を剥離
するようにし、これによって、前記真空チャック(80)
の先端部(80a)で、カバーテープ(103)の剥離により
露出するチップ部品(W)の飛び出しや、チップ部品
(W)がカバーテープ(103)に貼り付いて持ち去られ
たり、あるいはチップ部品(W)の踊りを確実に防止し
ているものである。
また、第8図に示すように、図中(90)は前記テープ送
出ユニット(30)を部品供給台(3)上にロックするロ
ック機構で、部品供給台(3)に取付けられたL字形の
ロック金具(91)に、一端側に把手(92)が設けられた
ロックピン(93)のテーパ先端部(93a)をスプリング
(94)の付勢力に抗して楔状に差し込み、この楔効果を
利用することにより、着脱可能にロックし得るようにな
っているものである。
出ユニット(30)を部品供給台(3)上にロックするロ
ック機構で、部品供給台(3)に取付けられたL字形の
ロック金具(91)に、一端側に把手(92)が設けられた
ロックピン(93)のテーパ先端部(93a)をスプリング
(94)の付勢力に抗して楔状に差し込み、この楔効果を
利用することにより、着脱可能にロックし得るようにな
っているものである。
なお、上記の実施例においては、カバーテープ(103)
の剥離過程に補助剥離機構(70)を設置して説明した
が、これに限定されず、第22図に他の実施例として示す
ように、補助剥離機構(70)を取り除いて、カバーテー
プ剥離装置(60)の剥取りリール(62)の巻取り回転駆
動を適宜制御することによっても、本発明の作用・効果
を充分発揮させることが可能である。この際、カバーテ
ープ(103)にテンションを掛けたままであれば、次回
のテープ送り時に、既にカバーテープ(103)が剥がれ
てしまうことがあるため、これを防止する手段として、
第22図に示すように、前記カバーテープ(103)を、外
部から駆動力が伝達されて下降する第4のプッシャー
(67)によりピン(68)の上流位置で押し付けて弛ませ
ておくようになっている。
の剥離過程に補助剥離機構(70)を設置して説明した
が、これに限定されず、第22図に他の実施例として示す
ように、補助剥離機構(70)を取り除いて、カバーテー
プ剥離装置(60)の剥取りリール(62)の巻取り回転駆
動を適宜制御することによっても、本発明の作用・効果
を充分発揮させることが可能である。この際、カバーテ
ープ(103)にテンションを掛けたままであれば、次回
のテープ送り時に、既にカバーテープ(103)が剥がれ
てしまうことがあるため、これを防止する手段として、
第22図に示すように、前記カバーテープ(103)を、外
部から駆動力が伝達されて下降する第4のプッシャー
(67)によりピン(68)の上流位置で押し付けて弛ませ
ておくようになっている。
また、このようなカバーテープ(103)を弛ませる他の
手段としては、前記した剥取りリール(62)を逆回転さ
せて行なうことも可能である。
手段としては、前記した剥取りリール(62)を逆回転さ
せて行なうことも可能である。
さらに第5図から第7図に示すように、前記リール保持
体であるリール取付け板(11)に一体形成される突起部
(112)もまた、薄板部材(111)の両内側壁面の一方ま
たは両面に突出させても良い。
体であるリール取付け板(11)に一体形成される突起部
(112)もまた、薄板部材(111)の両内側壁面の一方ま
たは両面に突出させても良い。
その他、本発明は、本発明の要旨を変えない範囲で種々
変更実施可能なことは勿論である。
変更実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、テープ送出ユニットに一
体に取り付けられたリール保持体にテープが巻回された
テープリールを装着しているので、テープリールに収納
されたテープが部品切れとなる等してテープの交換をし
ようとする場合にテープ送出ユニットをリール保持体及
びテープリールを一体として取り外すことができ、ま
た、取り付けるときも一体として取り付ければよくテー
プリールとテープ送出装置が別物である場合に夫々を取
り外すことに比べて手間が掛からず短時間に取り替えの
作業を行うことができ、取り外した後の取扱もテープリ
ールが別物である場合のような注意する必要がなくなる
とともに、テープリール保持体を部品供給台から延出す
る支持アームに支持させるようにしたことから、リール
保持体及びテープリールの重量をテープ送出ユニット側
と支持アーム側とに分担させることができるため、テー
プ送出ユニット及びリール保持体の軽量化を図ることが
でき高速化に伴う性能の向上が期待できる。
体に取り付けられたリール保持体にテープが巻回された
テープリールを装着しているので、テープリールに収納
されたテープが部品切れとなる等してテープの交換をし
ようとする場合にテープ送出ユニットをリール保持体及
びテープリールを一体として取り外すことができ、ま
た、取り付けるときも一体として取り付ければよくテー
プリールとテープ送出装置が別物である場合に夫々を取
り外すことに比べて手間が掛からず短時間に取り替えの
作業を行うことができ、取り外した後の取扱もテープリ
ールが別物である場合のような注意する必要がなくなる
とともに、テープリール保持体を部品供給台から延出す
る支持アームに支持させるようにしたことから、リール
保持体及びテープリールの重量をテープ送出ユニット側
と支持アーム側とに分担させることができるため、テー
プ送出ユニット及びリール保持体の軽量化を図ることが
でき高速化に伴う性能の向上が期待できる。
また、リール保持体をテープ送出ユニットに上下方向に
移動可能とすれば、取り付けの誤差があっても確実にテ
ープ送出ユニットは支持アームに支持されることができ
る。
移動可能とすれば、取り付けの誤差があっても確実にテ
ープ送出ユニットは支持アームに支持されることができ
る。
第1図は本発明に係る部品供給装置を装備した電子部品
の自動組立装置の全体構成の一実施例を示す概略的正面
図、第2図は同じく概略的側面図、第3図は同じく概略
的平面図、第4図は本発明に係る部品供給装置の概略的
側面図、第5図から第7図は同じくテープリールの保持
状態を示すリール保持体の要部平面図、第8図は同じく
テープ送出ユニットの内部構造を概略的に示す説明図、
第9図はチップ部品が封入されたテープの一部拡大断面
図、第10図は同じくテープの一部拡大平面図、第11図及
び第12図は部品取出し位置におけるチップ部品の取出し
状態を概略的に示す断面図、第13図は同じくテープ送出
部分のテープ送り状態を示す要部概略的断面図、第14図
及び第15図は同じくテープに弛みを持たせるテープ押下
げ機構部分の作動状態を示す概略的説明図、第16図から
第21図は同じくカバーテープ剥離機構部分の作動状態を
示す概略的説明図、第22図は本発明に係るカバーテープ
剥離機構部分の他の実施例を示す概略的説明図、第23図
は従来のテープ送出ユニットにおけるテープリールの保
持状態を示す斜視図である。 (3)……部品供給台、 (10)……テープリール、 (11)……リール保持体(リール取付け板)、 (111)……薄板部材、 (112)……突起部、 (15)(16)……支持ピン、 (17)……支持アーム、 (18)……係止片、(19)……切欠き部、 (20)……固定ピン、(21)……長孔、 (22)……ガイドピン、 (30)……テープ送出ユニット、 (100)……テープ、 (A)……部品取出し位置、 (W)……チップ部品。
の自動組立装置の全体構成の一実施例を示す概略的正面
図、第2図は同じく概略的側面図、第3図は同じく概略
的平面図、第4図は本発明に係る部品供給装置の概略的
側面図、第5図から第7図は同じくテープリールの保持
状態を示すリール保持体の要部平面図、第8図は同じく
テープ送出ユニットの内部構造を概略的に示す説明図、
第9図はチップ部品が封入されたテープの一部拡大断面
図、第10図は同じくテープの一部拡大平面図、第11図及
び第12図は部品取出し位置におけるチップ部品の取出し
状態を概略的に示す断面図、第13図は同じくテープ送出
部分のテープ送り状態を示す要部概略的断面図、第14図
及び第15図は同じくテープに弛みを持たせるテープ押下
げ機構部分の作動状態を示す概略的説明図、第16図から
第21図は同じくカバーテープ剥離機構部分の作動状態を
示す概略的説明図、第22図は本発明に係るカバーテープ
剥離機構部分の他の実施例を示す概略的説明図、第23図
は従来のテープ送出ユニットにおけるテープリールの保
持状態を示す斜視図である。 (3)……部品供給台、 (10)……テープリール、 (11)……リール保持体(リール取付け板)、 (111)……薄板部材、 (112)……突起部、 (15)(16)……支持ピン、 (17)……支持アーム、 (18)……係止片、(19)……切欠き部、 (20)……固定ピン、(21)……長孔、 (22)……ガイドピン、 (30)……テープ送出ユニット、 (100)……テープ、 (A)……部品取出し位置、 (W)……チップ部品。
Claims (2)
- 【請求項1】移動可能な部品供給台上に、テープ送出ユ
ニットを着脱可能に搭載支持し、このテープ送出ユニッ
トに、チップ状の部品を長手方向にほぼ等間隔で封入し
たテープが巻回収納されたテープリールを該テープ送出
ユニットに一体に取り付けられたリール保持体を介して
装着するとともに、このテープリールからテープを所定
の部品取出し位置まで間欠的に繰り出し送出する部品供
給装置において、前記リール保持体を、前記部品供給台
から延出する支持アームに支持させたことを特徴とする
部品供給装置。 - 【請求項2】移動可能な部品供給台上に、テープ送出ユ
ニットを着脱可能に搭載支持し、このテープ送出ユニッ
トに、チップ状の部品を長手方向にほぼ等間隔で封入し
たテープが巻回収納されたテープリールを該テープ送出
ユニットに一体に取り付けられたリール保持体を介して
装着するとともに、このテープリールからテープを所定
の部品取出し位置まで間欠的に繰り出し送出する部品供
給装置において、前記リール保持体を、テープ送出ユニ
ットに上下方向に移動可能に取り付けるとともに、前記
部品供給台から延出する支持アームに支持させたことを
特徴とする部品供給装置。
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|---|---|---|---|
| JP62009726A JPH0770858B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 部品供給装置 |
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| DE3888985T DE3888985T2 (de) | 1987-01-19 | 1988-01-14 | Vorrichtung zum Zuführen von Bauteilen. |
| EP88100459A EP0275927B1 (en) | 1987-01-19 | 1988-01-14 | Parts feed apparatus |
| US07/144,237 US4923089A (en) | 1987-01-19 | 1988-01-15 | Parts feed apparatus |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009726A JPH0770858B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 部品供給装置 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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