JPH0357015Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357015Y2 JPH0357015Y2 JP526787U JP526787U JPH0357015Y2 JP H0357015 Y2 JPH0357015 Y2 JP H0357015Y2 JP 526787 U JP526787 U JP 526787U JP 526787 U JP526787 U JP 526787U JP H0357015 Y2 JPH0357015 Y2 JP H0357015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- terminal
- cylindrical coil
- ring member
- crimp terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えば電動機のブラシホルダーの
導電部に弾性的に外嵌されるリングターミナルに
関する。
導電部に弾性的に外嵌されるリングターミナルに
関する。
(従来の技術)
従来、この種のリングターミナル3は第3図な
いし第5図に示すように、このリングターミナル
3は例えば電動機のブラシホルダー1の導電部2
に弾性的に外嵌されるもので、銅線を円筒コイル
バネ状に形成した円筒コイル部5とその両端部に
所定の長さの接続線6をほぼ直角状に、かつ直線
状に延出したリング部材4とその両接続線6を対
向状に挿通し、かつリード線7の端部を挿通して
かしめ手段により接続する略円筒形状の圧着端子
8とより構成されている。
いし第5図に示すように、このリングターミナル
3は例えば電動機のブラシホルダー1の導電部2
に弾性的に外嵌されるもので、銅線を円筒コイル
バネ状に形成した円筒コイル部5とその両端部に
所定の長さの接続線6をほぼ直角状に、かつ直線
状に延出したリング部材4とその両接続線6を対
向状に挿通し、かつリード線7の端部を挿通して
かしめ手段により接続する略円筒形状の圧着端子
8とより構成されている。
(解決しようとする問題点)
しかしながら、この従来の構成のものでは、リ
ング部材4の接続線6を圧着端子8に対向状に挿
通し、かつリード線7の端部を挿通してかしめ手
段により圧着する場合、第5図に示すように左手
にリード線7を持ち、右手でリング部材4をリン
グ状に挾持した状態でかしめなければならないの
で、経時的に把持力が弱くなつて円筒コイル部5
の端部間の寸法Lにバラツキを生じ、寸法Lが大
きくなるとブラシホルダー1の導電部2に対し外
れを生ずるとともに、導電部2との接触が悪くな
つて導通不良を生ずる問題点があり、また、かし
めの作業性も極めて非能率的となる問題点があつ
た。
ング部材4の接続線6を圧着端子8に対向状に挿
通し、かつリード線7の端部を挿通してかしめ手
段により圧着する場合、第5図に示すように左手
にリード線7を持ち、右手でリング部材4をリン
グ状に挾持した状態でかしめなければならないの
で、経時的に把持力が弱くなつて円筒コイル部5
の端部間の寸法Lにバラツキを生じ、寸法Lが大
きくなるとブラシホルダー1の導電部2に対し外
れを生ずるとともに、導電部2との接触が悪くな
つて導通不良を生ずる問題点があり、また、かし
めの作業性も極めて非能率的となる問題点があつ
た。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記従来の問題点を解決すべくなされ
たもので、円筒コイル部の端部間の寸法のバラツ
キを防止することができるとともに、かしめの作
業性の良好なリングターミナルを提供することを
目的とし、その要旨はブラシホルダーの導電部等
に弾性的に外嵌するリングターミナルであつて、
略円筒形状の圧着端子とリング部材とからなり、
該リング部材は円筒コイルバネ状の円筒コイル部
の両端に対応して前記圧着端子内に対向状に貫通
挿通し得る接続線を形成し、すくなくとも一方の
接続線の端部に前記円筒コイル部の開口端に係合
可能なフツクを形成したリングターミナルに存す
る。
たもので、円筒コイル部の端部間の寸法のバラツ
キを防止することができるとともに、かしめの作
業性の良好なリングターミナルを提供することを
目的とし、その要旨はブラシホルダーの導電部等
に弾性的に外嵌するリングターミナルであつて、
略円筒形状の圧着端子とリング部材とからなり、
該リング部材は円筒コイルバネ状の円筒コイル部
の両端に対応して前記圧着端子内に対向状に貫通
挿通し得る接続線を形成し、すくなくとも一方の
接続線の端部に前記円筒コイル部の開口端に係合
可能なフツクを形成したリングターミナルに存す
る。
(実施例)
次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明する。なお、本例におけるリングターミナル3
はリング部材9が異るだけであつて、他の構成は
従来と同様である。すなわち、このリング部材9
は所定の径で所定の巻数を有する円筒コイルバネ
状の円筒コイル部10と同円筒コイル部10の両
端には同軸線に対しほぼ直角状に対応して圧着端
子8に貫通状に挿通可能とする所定の長さの接続
線11,12が形成され、一方の接続線12の端
部にはフツク13が折曲成形されている。
明する。なお、本例におけるリングターミナル3
はリング部材9が異るだけであつて、他の構成は
従来と同様である。すなわち、このリング部材9
は所定の径で所定の巻数を有する円筒コイルバネ
状の円筒コイル部10と同円筒コイル部10の両
端には同軸線に対しほぼ直角状に対応して圧着端
子8に貫通状に挿通可能とする所定の長さの接続
線11,12が形成され、一方の接続線12の端
部にはフツク13が折曲成形されている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用
および効果について説明する。
および効果について説明する。
さて、本例リングターミナル3はブラシホルダ
ー1の導電部2に弾性的に外嵌するものであつ
て、略円筒形状の圧着端子8とリング部材9とか
らなり、該リング部材9は円筒コイルバネ状の円
筒コイル部10の両端に対応して圧着端子8内に
対向状に貫通挿通し得る接続線11,12を形成
し、一方の接続線12の端部に円筒コイル部10
の開口端に係合可能なフツク13を形成したもの
である。したがつて、このリング部材9の円筒コ
イル部10の両端に把持力を加えて略U字形状に
弾性変形しつつ、両端部に設けた接続線11,1
2を略円筒形状の圧着端子8内に対向状に挿通し
て相互に端部を貫通した後、接続線12の端部に
形成したフツク13を円筒コイル部10の一方の
開口端の掛合し、把持力を解除するとリング部材
9は圧着端子8を介して同リング部材9の復元力
により係合保持されて略リング形状に保たれる。
この状態で略リング状の円筒コイル部10を指先
きで抓みリード線7の端部を圧着端子8に挿入す
ることでかしめ作業を行うことができる。
ー1の導電部2に弾性的に外嵌するものであつ
て、略円筒形状の圧着端子8とリング部材9とか
らなり、該リング部材9は円筒コイルバネ状の円
筒コイル部10の両端に対応して圧着端子8内に
対向状に貫通挿通し得る接続線11,12を形成
し、一方の接続線12の端部に円筒コイル部10
の開口端に係合可能なフツク13を形成したもの
である。したがつて、このリング部材9の円筒コ
イル部10の両端に把持力を加えて略U字形状に
弾性変形しつつ、両端部に設けた接続線11,1
2を略円筒形状の圧着端子8内に対向状に挿通し
て相互に端部を貫通した後、接続線12の端部に
形成したフツク13を円筒コイル部10の一方の
開口端の掛合し、把持力を解除するとリング部材
9は圧着端子8を介して同リング部材9の復元力
により係合保持されて略リング形状に保たれる。
この状態で略リング状の円筒コイル部10を指先
きで抓みリード線7の端部を圧着端子8に挿入す
ることでかしめ作業を行うことができる。
このように本例によれば接続線12の端部に形
成したフツク13を円筒コイル部10の一方の開
口端に掛合し、把持力を解除するとリング部材9
は圧着端子8を介して同リング部材9の復元力に
より係合保持されて略リング形状に保つことがで
きるものであるから、かしめ作業は極めて容易に
行うことができるとともに、フツク13を円筒コ
イル部10の開口端に係合するので寸法Lにバラ
ツキを生ずることがなく、ほぼ均一な寸法Lにか
しめることができてリングターミナル3としての
機能を確保することができる。
成したフツク13を円筒コイル部10の一方の開
口端に掛合し、把持力を解除するとリング部材9
は圧着端子8を介して同リング部材9の復元力に
より係合保持されて略リング形状に保つことがで
きるものであるから、かしめ作業は極めて容易に
行うことができるとともに、フツク13を円筒コ
イル部10の開口端に係合するので寸法Lにバラ
ツキを生ずることがなく、ほぼ均一な寸法Lにか
しめることができてリングターミナル3としての
機能を確保することができる。
(考案の効果)
さて、本考案はブラシホルダーの導電部等に弾
性的に外嵌するリングターミナルであつて、略円
筒形状の圧着端子とリング部材とからなり、該リ
ング部材は円筒コイルバネ状の円筒コイル部の両
端に対応して前記圧着端子内に対向状に貫通挿通
し得る接続線を形成し、すくなくとも一方の接続
線の端部に前記円筒コイル部の開口端に係合可能
なフツクを形成したことにより、接続線の端部に
形成したフツクを円筒コイル部の一方の開口端に
掛合し、把持力を解除するとリング部材は圧着端
子を介して同リング部材の復元力により係合保持
されて略リング形状に保つことができるものであ
るから、かしめ作業は極めて容易に行うことがで
きるとともに、フツクを円筒コイル部の開口端に
係合するのでかしめ寸法にバラツキを生ずること
がなく、ほぼ均一な寸法にかしめることができて
リングターミナルとしての機能を確保することが
できるのでリングターミナルとして極めて実用性
に優れた考案である。
性的に外嵌するリングターミナルであつて、略円
筒形状の圧着端子とリング部材とからなり、該リ
ング部材は円筒コイルバネ状の円筒コイル部の両
端に対応して前記圧着端子内に対向状に貫通挿通
し得る接続線を形成し、すくなくとも一方の接続
線の端部に前記円筒コイル部の開口端に係合可能
なフツクを形成したことにより、接続線の端部に
形成したフツクを円筒コイル部の一方の開口端に
掛合し、把持力を解除するとリング部材は圧着端
子を介して同リング部材の復元力により係合保持
されて略リング形状に保つことができるものであ
るから、かしめ作業は極めて容易に行うことがで
きるとともに、フツクを円筒コイル部の開口端に
係合するのでかしめ寸法にバラツキを生ずること
がなく、ほぼ均一な寸法にかしめることができて
リングターミナルとしての機能を確保することが
できるのでリングターミナルとして極めて実用性
に優れた考案である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はリン
グターミナルの組立説明図、第2図はリング部材
の正面図、第3図はリングターミナルの使用状態
を示す正面図、第4図は従来のリング部材の正面
図、第5図は従来のリングターミナルの組立説明
図である。 1……ブラシホルダー、2……導電部、3……
リングターミナル、8……圧着端子、9……リン
グ部材、10……円筒コイル部、11,12……
接続線、13……フツク。
グターミナルの組立説明図、第2図はリング部材
の正面図、第3図はリングターミナルの使用状態
を示す正面図、第4図は従来のリング部材の正面
図、第5図は従来のリングターミナルの組立説明
図である。 1……ブラシホルダー、2……導電部、3……
リングターミナル、8……圧着端子、9……リン
グ部材、10……円筒コイル部、11,12……
接続線、13……フツク。
Claims (1)
- ブラシホルダーの導電部等に弾性的に外嵌する
リングターミナルであつて、略円筒形状の圧着端
子とリング部材とからなり、該リング部材は円筒
コイルバネ状の円筒コイル部の両端に対応して前
記圧着端子内に対向状に貫通挿通し得る接続線を
形成し、すくなくとも一方の接続線の端部に前記
円筒コイル部の開口端に係合可能なフツクを形成
したリングターミナル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP526787U JPH0357015Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP526787U JPH0357015Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63112771U JPS63112771U (ja) | 1988-07-20 |
| JPH0357015Y2 true JPH0357015Y2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=30786690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP526787U Expired JPH0357015Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357015Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP526787U patent/JPH0357015Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63112771U (ja) | 1988-07-20 |
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