JPH077143B2 - レンズ位置検出装置 - Google Patents
レンズ位置検出装置Info
- Publication number
- JPH077143B2 JPH077143B2 JP61031453A JP3145386A JPH077143B2 JP H077143 B2 JPH077143 B2 JP H077143B2 JP 61031453 A JP61031453 A JP 61031453A JP 3145386 A JP3145386 A JP 3145386A JP H077143 B2 JPH077143 B2 JP H077143B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- light
- bright
- dark pattern
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオカメラあるいはカメラ一体型ビデオテー
プレコーダ(以下、カメラ一体型VTRと称す)に適用で
きるオートフォーカスレンズのレンズ位置検出装置に関
するものである。
プレコーダ(以下、カメラ一体型VTRと称す)に適用で
きるオートフォーカスレンズのレンズ位置検出装置に関
するものである。
従来の技術 近年、ビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す)の普
及が目ざましく、また、ビデオカメラあるいはカメラ一
体型VTRの小型軽量化により、カメラ撮りを楽しむ機会
も増加している。カメラ撮りを行う場合、簡単かつ確実
に撮れるという点からオートフォーカス(以下、AFと称
す)機構が不可欠な要素になりつつある。AF機構を正確
に動作させるためにはフォーカス,ズーム等の状態を検
出しなければならず、そのためにレンズ位置検出装置が
必要である。
及が目ざましく、また、ビデオカメラあるいはカメラ一
体型VTRの小型軽量化により、カメラ撮りを楽しむ機会
も増加している。カメラ撮りを行う場合、簡単かつ確実
に撮れるという点からオートフォーカス(以下、AFと称
す)機構が不可欠な要素になりつつある。AF機構を正確
に動作させるためにはフォーカス,ズーム等の状態を検
出しなければならず、そのためにレンズ位置検出装置が
必要である。
以下、図面を参照しながら従来のレンズ位置検出装置の
一例について説明する。
一例について説明する。
第5図はフォーカスの状態を検出するために用いた従来
のレンズ位置検出装置の構成を示す断面図である。ま
た、第6図は第5図の一部切欠側面図である。第5図に
おいて、フォーカスリング2はレンズ光軸7を中心に回
動可能である。フォーカスリング2の外周部には駆動ピ
ン2aが突設されており、接点4を固定したスライダー3
の溝部3aと遊嵌している。また、レンズ位置検出装置1
の両側面にはレンズ光軸7を中心とした円状に案内溝5a
が設けられており、スライダー3はこの案内溝と遊嵌
し、レンズ光軸7を中心に回動可能である。スライダー
3に固定された接点4の先端4aはケース5の内部に保持
されたプリント基板(以下、P板と称す)6の内面に接
触している。したがって、フォーカスリング2をレンズ
光軸7を中心として回動させると接点4の先端4aはP板
6の上を摺動する。なお、第6図に示すようにP板6の
上には導電部6a,6b,6cが接点4の先端4aと対向する位置
に設けられている。
のレンズ位置検出装置の構成を示す断面図である。ま
た、第6図は第5図の一部切欠側面図である。第5図に
おいて、フォーカスリング2はレンズ光軸7を中心に回
動可能である。フォーカスリング2の外周部には駆動ピ
ン2aが突設されており、接点4を固定したスライダー3
の溝部3aと遊嵌している。また、レンズ位置検出装置1
の両側面にはレンズ光軸7を中心とした円状に案内溝5a
が設けられており、スライダー3はこの案内溝と遊嵌
し、レンズ光軸7を中心に回動可能である。スライダー
3に固定された接点4の先端4aはケース5の内部に保持
されたプリント基板(以下、P板と称す)6の内面に接
触している。したがって、フォーカスリング2をレンズ
光軸7を中心として回動させると接点4の先端4aはP板
6の上を摺動する。なお、第6図に示すようにP板6の
上には導電部6a,6b,6cが接点4の先端4aと対向する位置
に設けられている。
以上のように構成された従来のレンズ位置検出装置につ
いて、以下その動作を説明する。
いて、以下その動作を説明する。
第5図において、フォーカスリング2がレンズ光軸7を
中心として矢印Aと逆方向に回動し、接点4の先端4aが
Xの位置あるとき、第6図を見れば明らかなように導電
部6aと導電部6bは接点4によって導通する。同様に接点
4の先端4aがA方向に回動し、XとYの位置の間にある
ときは導電部6a,6b,6c間の導通はない。
中心として矢印Aと逆方向に回動し、接点4の先端4aが
Xの位置あるとき、第6図を見れば明らかなように導電
部6aと導電部6bは接点4によって導通する。同様に接点
4の先端4aがA方向に回動し、XとYの位置の間にある
ときは導電部6a,6b,6c間の導通はない。
次に、YとXの位置の間では導電部6aと6cが導通する。
そして、Zの位置では導電部6a,6b,6cは全て導通する。
したがって、Xの位置をフォーカスの∝の位置,Zの位置
を最近距離の位置とし、Yの位置を∝と最近距離とのほ
ぼ中間位置とすれば、導電部6a,6b,6cの間の導通状態を
調べれば、フォーカスを動作させた場合のレンズの位置
を検出することができる。また、ズームを動作させた場
合のレンズ位置を検出する場合も同様な方法で行うこと
ができる。
そして、Zの位置では導電部6a,6b,6cは全て導通する。
したがって、Xの位置をフォーカスの∝の位置,Zの位置
を最近距離の位置とし、Yの位置を∝と最近距離とのほ
ぼ中間位置とすれば、導電部6a,6b,6cの間の導通状態を
調べれば、フォーカスを動作させた場合のレンズの位置
を検出することができる。また、ズームを動作させた場
合のレンズ位置を検出する場合も同様な方法で行うこと
ができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、半径方向にスライ
ダー3,接点4,P板6,ケース5が位置し、なおかつ、接点
4はフォーカスリング2と一体となって回動(回動角は
約100゜)するため、半径方向および円周方向に対して
非常に大きく、重量的にも重くなる。また、部品点数も
多く精度も要求され、組立工数もかかるのでコストアッ
プになる。したがって、最近のビデオカメラあるいはカ
メラ一体型VTRの小型軽量化,低コスト化等の大きな妨
げとなる。また、上記の構成では位置の検出を接点4と
P板6の接触によって行っており、接点4の先端4aは常
にP板上を摺動しているため、耐久性,安定性などの点
で非常に問題がある。この耐久性,安定性といった要素
は、長時間連続使用することの多いビデオカメラやカメ
ラ一体型VTRにとって非常に重要である。
ダー3,接点4,P板6,ケース5が位置し、なおかつ、接点
4はフォーカスリング2と一体となって回動(回動角は
約100゜)するため、半径方向および円周方向に対して
非常に大きく、重量的にも重くなる。また、部品点数も
多く精度も要求され、組立工数もかかるのでコストアッ
プになる。したがって、最近のビデオカメラあるいはカ
メラ一体型VTRの小型軽量化,低コスト化等の大きな妨
げとなる。また、上記の構成では位置の検出を接点4と
P板6の接触によって行っており、接点4の先端4aは常
にP板上を摺動しているため、耐久性,安定性などの点
で非常に問題がある。この耐久性,安定性といった要素
は、長時間連続使用することの多いビデオカメラやカメ
ラ一体型VTRにとって非常に重要である。
本発明は上記問題点を解消するもので、小型軽量かつ低
コストで耐久性,安定性の高いレンズ位置検出装置を提
供しようとするものである。
コストで耐久性,安定性の高いレンズ位置検出装置を提
供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のレンズ位置検出装
置は、変倍機能を有したレンズ本体と、前記レンズ本体
の変倍を行なうために所定の角度回動し円筒状の外周部
を有したズームリングと、前記ズームリングと略同一外
形の円筒状の外周部を有しかつ前記ズームリングと同軸
上を回動し合焦を行なうためのフォーカスリングと、前
記フォーカスリングの外周部に設けられた複数列の光反
射部材で構成された第1の明暗模様部と、前記ズームリ
ングの外周部に設けられた複数列の光反射部材で構成さ
れた第2の明暗模様部と、発光部と受光部が前記第1と
第2の明暗模様部の一列ごとの光反射部材にそれぞれ対
向する様配設された複数の反射式フォトセンサと、前記
複数の反射式フォトセンサの全てを同一ブロックのプリ
ント基板に固定して構成した明暗模様検出手段とを備え
たものである。
置は、変倍機能を有したレンズ本体と、前記レンズ本体
の変倍を行なうために所定の角度回動し円筒状の外周部
を有したズームリングと、前記ズームリングと略同一外
形の円筒状の外周部を有しかつ前記ズームリングと同軸
上を回動し合焦を行なうためのフォーカスリングと、前
記フォーカスリングの外周部に設けられた複数列の光反
射部材で構成された第1の明暗模様部と、前記ズームリ
ングの外周部に設けられた複数列の光反射部材で構成さ
れた第2の明暗模様部と、発光部と受光部が前記第1と
第2の明暗模様部の一列ごとの光反射部材にそれぞれ対
向する様配設された複数の反射式フォトセンサと、前記
複数の反射式フォトセンサの全てを同一ブロックのプリ
ント基板に固定して構成した明暗模様検出手段とを備え
たものである。
作用 本発明は上記した構成によって、レンズの位置検出が,
所定の位置に固定されたホトセンサーでフォーカスリン
グやズームリングの外周に設けられた明暗模様部を検出
することにより光学的に非接触で行なえる。したがっ
て、非常に耐久性,安定性の高い検出が可能である。ま
た、近年の半導体技術の進歩により、ホトセンサーは非
常に小さく,低コストである。一方、明暗模様部はフォ
ーカスリングやズームリングに直接印刷あるいは貼布す
れば良いので部品点数も少なく、組立工数も少なくでき
るため、非常に小型軽量化かつ低コストでレンズの位置
を検出することができることになる。
所定の位置に固定されたホトセンサーでフォーカスリン
グやズームリングの外周に設けられた明暗模様部を検出
することにより光学的に非接触で行なえる。したがっ
て、非常に耐久性,安定性の高い検出が可能である。ま
た、近年の半導体技術の進歩により、ホトセンサーは非
常に小さく,低コストである。一方、明暗模様部はフォ
ーカスリングやズームリングに直接印刷あるいは貼布す
れば良いので部品点数も少なく、組立工数も少なくでき
るため、非常に小型軽量化かつ低コストでレンズの位置
を検出することができることになる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例に係るレンズ位置検出装置につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す側面図であり、
また第2図は第1図を前面から見た図である。第1図に
おいて、フォーカスリング11およびズームリング12は、
レンズ鏡胴本体19の外周上をレンズ光軸20を中心として
それぞれ所定角度回動可能である。そして、それぞれの
円周上には、明暗模様部11a,11b,11cおよび明暗模様部1
2a,12bが配設されている。そして明暗模様部11a,11bに
対向する位置には第1のホトセンサー13が、また同様に
明暗模様部11cについては第2のホトセンサー14が、明
暗模様部12aについては第3のホトセンサー15が、明暗
模様部12bについては第4のホトセンサー16が、第4図
に示すように隣合うホトセンサーが並設しないようにP
板17上に配設されている。そして、P板17は固定部材18
を介し、たとえばネジ21,22によってレンズ鏡胴本体19
に固定されている。また、ホトセンサーは第3図に第1
のホトセンサー13を例として示してあるように,発光部
13aと受光部13bから構成されており、この構成は第2,3,
4のホトセンサー14,15,16についても全く同一であり、
同一のP板17に固定されている。
また第2図は第1図を前面から見た図である。第1図に
おいて、フォーカスリング11およびズームリング12は、
レンズ鏡胴本体19の外周上をレンズ光軸20を中心として
それぞれ所定角度回動可能である。そして、それぞれの
円周上には、明暗模様部11a,11b,11cおよび明暗模様部1
2a,12bが配設されている。そして明暗模様部11a,11bに
対向する位置には第1のホトセンサー13が、また同様に
明暗模様部11cについては第2のホトセンサー14が、明
暗模様部12aについては第3のホトセンサー15が、明暗
模様部12bについては第4のホトセンサー16が、第4図
に示すように隣合うホトセンサーが並設しないようにP
板17上に配設されている。そして、P板17は固定部材18
を介し、たとえばネジ21,22によってレンズ鏡胴本体19
に固定されている。また、ホトセンサーは第3図に第1
のホトセンサー13を例として示してあるように,発光部
13aと受光部13bから構成されており、この構成は第2,3,
4のホトセンサー14,15,16についても全く同一であり、
同一のP板17に固定されている。
以上のように構成された本実施例のレンズ位置検出装置
を、フォーカスの状態の検出に用いた場合を例に上げ
て、第1図から第4図を参照しながら、以下その動作を
説明する。第3図に示すように、所定の位置に固定され
たホトセンサー13の発光部13aからは常時光が発せられ
ている。発光部13aから出た光は径路Hを通り、フォー
カスリング11の外周上の位置Iに達する。フォーカスリ
ング11上の位置Iの部分の反射率が高い(たとえば白
色)の場合、光は位置Iで反射し、径路Jを通って受光
部13bに入るため、その受光部13bで発光部13aの光を検
出することができる。
を、フォーカスの状態の検出に用いた場合を例に上げ
て、第1図から第4図を参照しながら、以下その動作を
説明する。第3図に示すように、所定の位置に固定され
たホトセンサー13の発光部13aからは常時光が発せられ
ている。発光部13aから出た光は径路Hを通り、フォー
カスリング11の外周上の位置Iに達する。フォーカスリ
ング11上の位置Iの部分の反射率が高い(たとえば白
色)の場合、光は位置Iで反射し、径路Jを通って受光
部13bに入るため、その受光部13bで発光部13aの光を検
出することができる。
一方、位置Iの部分の反射率が低い(たとえば黒色)場
合、発光部13aから出た光は位置Iでほとんど反射され
ないため、受光部13bでは発光部13aの光を検出すること
はできない。したがって、フォーカスリング11の周囲に
明暗模様を設けておけば、受光部13bで発光部13aから発
せられた光を検出できるかどうかを調べることにより、
フォーカスの状態を検出することが可能である。
合、発光部13aから出た光は位置Iでほとんど反射され
ないため、受光部13bでは発光部13aの光を検出すること
はできない。したがって、フォーカスリング11の周囲に
明暗模様を設けておけば、受光部13bで発光部13aから発
せられた光を検出できるかどうかを調べることにより、
フォーカスの状態を検出することが可能である。
第1図において、フォーカスリング11が位置Sにあると
き、明暗模様部11a,11b,11cが反射率が高い部分とする
と、第1のホトセンサー13と第2のホトセンサー14は光
を検出することができる。なお、明暗模様部11a,11bと
明暗模様11cとは、第2図および第4図に示す第1のホ
トセンサー13と第2のホトセンサー14のくい違い量lに
相当するだけ、円周方向にmだけずらして設けてある。
き、明暗模様部11a,11b,11cが反射率が高い部分とする
と、第1のホトセンサー13と第2のホトセンサー14は光
を検出することができる。なお、明暗模様部11a,11bと
明暗模様11cとは、第2図および第4図に示す第1のホ
トセンサー13と第2のホトセンサー14のくい違い量lに
相当するだけ、円周方向にmだけずらして設けてある。
次に第2図に示すように、フォーカスリングがB方向に
回動し、第1回の位置Sと位置Tの間では、第2のホト
センサー14は明暗模様11cによって反射された光を検出
することができるが、第1のホトセンサー13は光を検出
できない。同様に位置Tと位置Uの間では、第1のホト
センサー13,第2のホトセンサー14とも検出できない。
そして位置Uにおいては第1のホトセンサー13のみ光を
検出できる。したがって位置Sをフォーカスの最近距離
の位置、位置Uを∝の位置,位置Tを両者のほぼ中間の
位置とすれば、第1のホトセンサー13と第2のホトセン
サー14が光を検出できるかどうかを調べることによっ
て、フォーカスを動作させた場合のレンズの位置を検出
することができる。また、ズームを動作させた場合のレ
ンズの位置を検出する場合も同一手法で行うことができ
る。
回動し、第1回の位置Sと位置Tの間では、第2のホト
センサー14は明暗模様11cによって反射された光を検出
することができるが、第1のホトセンサー13は光を検出
できない。同様に位置Tと位置Uの間では、第1のホト
センサー13,第2のホトセンサー14とも検出できない。
そして位置Uにおいては第1のホトセンサー13のみ光を
検出できる。したがって位置Sをフォーカスの最近距離
の位置、位置Uを∝の位置,位置Tを両者のほぼ中間の
位置とすれば、第1のホトセンサー13と第2のホトセン
サー14が光を検出できるかどうかを調べることによっ
て、フォーカスを動作させた場合のレンズの位置を検出
することができる。また、ズームを動作させた場合のレ
ンズの位置を検出する場合も同一手法で行うことができ
る。
以上のように本実施例では、レンズの位置検出がフォー
カスリング11やズームリング12の周囲に設けられた明暗
模様部を用いて、ホトセンサーで光を検出することによ
り、光学的に非接触で行なえるため耐久性,安定性が非
常に高い。また、第5図,第6図で示した従来例と比較
すれば明らかなように、全く同じ位置を検出するのに、
従来のレンズ位置検出装置では3列の導電部が必要だっ
たのに対し、2列明暗模部を設けるだけで良い。そし
て、本実施例の第4図に示すように、隣合うホトセンサ
ーをお互いに並設しない位置にくい違い量lだけ離して
配設することにより、隣合うホトセンサーからの光の干
渉を防止することができ、間隔nを短くすることができ
る。したがって、レンズの外観部の長さrを短くするこ
とが可能である。また、構成部品点数が少ないので、レ
ンズの小型軽量化に対して非常に大きな効果がある。
カスリング11やズームリング12の周囲に設けられた明暗
模様部を用いて、ホトセンサーで光を検出することによ
り、光学的に非接触で行なえるため耐久性,安定性が非
常に高い。また、第5図,第6図で示した従来例と比較
すれば明らかなように、全く同じ位置を検出するのに、
従来のレンズ位置検出装置では3列の導電部が必要だっ
たのに対し、2列明暗模部を設けるだけで良い。そし
て、本実施例の第4図に示すように、隣合うホトセンサ
ーをお互いに並設しない位置にくい違い量lだけ離して
配設することにより、隣合うホトセンサーからの光の干
渉を防止することができ、間隔nを短くすることができ
る。したがって、レンズの外観部の長さrを短くするこ
とが可能である。また、構成部品点数が少ないので、レ
ンズの小型軽量化に対して非常に大きな効果がある。
一方、半導体技術の進歩により、ホトセンサーは非常に
小さなものを安価に手に入れることができ、明暗模様は
貼布あるいは印刷によって簡単かつ安価に設けることが
できる。そして組立工数も少なく、レンズの低コスト化
に非常に有効である。
小さなものを安価に手に入れることができ、明暗模様は
貼布あるいは印刷によって簡単かつ安価に設けることが
できる。そして組立工数も少なく、レンズの低コスト化
に非常に有効である。
したがって、以上のことから本実施例におけるレンズ位
置検出装置を使用したレンズをビデオカメラあるいはカ
メラ一体型VTRに用いた場合、レンズ外径からの突出部
が非常に小さく、デザイン的にスマートで小型軽量かつ
低コストなものにすることができる。
置検出装置を使用したレンズをビデオカメラあるいはカ
メラ一体型VTRに用いた場合、レンズ外径からの突出部
が非常に小さく、デザイン的にスマートで小型軽量かつ
低コストなものにすることができる。
以上のように本実施例では、フォーカスリングの円周上
に設けた第1の明暗模様部と、ズームリングの円周上に
設けた第2の明暗模様部と、各明暗模様部を検出する第
1の検出手段と、第2の検出手段と、第1の検出手段と
第2の検出手段とを同一回路基板上に固定する固定手段
とを備えたため、光学的に非接触でフォーカスリングお
よびズームリングの位置が検出でき、耐久性や安定性が
非常に高い。また、同一のP板上に検出手段(ホトセン
サー)を実装することができるため、組立性が良く、構
成部品点数も少ないため、レンズの小型,軽量化に対し
て大きな効果がある。
に設けた第1の明暗模様部と、ズームリングの円周上に
設けた第2の明暗模様部と、各明暗模様部を検出する第
1の検出手段と、第2の検出手段と、第1の検出手段と
第2の検出手段とを同一回路基板上に固定する固定手段
とを備えたため、光学的に非接触でフォーカスリングお
よびズームリングの位置が検出でき、耐久性や安定性が
非常に高い。また、同一のP板上に検出手段(ホトセン
サー)を実装することができるため、組立性が良く、構
成部品点数も少ないため、レンズの小型,軽量化に対し
て大きな効果がある。
なお、上述の実施例ではフォーカスリングおよびズーム
リングが鏡胴本体の外周上を回動する場合で説明した
が、鏡胴本体以外の場所にフォーカスリングおよびズー
ムリングを設けてもよく、このようにした場合も本発明
に含まれることはいうまでもない。
リングが鏡胴本体の外周上を回動する場合で説明した
が、鏡胴本体以外の場所にフォーカスリングおよびズー
ムリングを設けてもよく、このようにした場合も本発明
に含まれることはいうまでもない。
発明の効果 以上のように本発明は、フォーカスリングおよびズーム
リングの位置検出を非接触で行なうため、信頼性が高
く、また、検出手段を同一平面上に実装したため、組立
性が良い。さらに部品点数も少なくすることが可能なた
め、低コストで優れたレンズ位置検出装置を実現でき
る。したがって、レンズおよびビデオカメラ等の小型,
軽量化や低コスト化に非常に大きな効果が得られる。
リングの位置検出を非接触で行なうため、信頼性が高
く、また、検出手段を同一平面上に実装したため、組立
性が良い。さらに部品点数も少なくすることが可能なた
め、低コストで優れたレンズ位置検出装置を実現でき
る。したがって、レンズおよびビデオカメラ等の小型,
軽量化や低コスト化に非常に大きな効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は第1図を
前面より見た断面図、第3図は本発明の実施例で使用す
る位置検出部の拡大図、第4図は同実施例におけるホト
センサーの配設状態を示す上面図、第5図は従来のレン
ズ検出装置の前面から見た断面図、第6図は第5図の一
部切欠右側面図である。 11……フォーカスリング、12……ズームリング、13〜16
……ホトセンサー、11a,11b,11c,12a,12b……明暗模様
部、17……P板、18……固定部材、19……レンズ鏡胴本
体。
前面より見た断面図、第3図は本発明の実施例で使用す
る位置検出部の拡大図、第4図は同実施例におけるホト
センサーの配設状態を示す上面図、第5図は従来のレン
ズ検出装置の前面から見た断面図、第6図は第5図の一
部切欠右側面図である。 11……フォーカスリング、12……ズームリング、13〜16
……ホトセンサー、11a,11b,11c,12a,12b……明暗模様
部、17……P板、18……固定部材、19……レンズ鏡胴本
体。
Claims (1)
- 【請求項1】変倍機能を有したレンズ本体と、前記レン
ズ本体の変倍を行なうために所定の角度回動し円筒状の
外周部を有したズームリングと、前記ズームリングと略
同一外形の円筒状の外周部を有しかつ前記ズームリング
と同軸上を回動し合焦を行なうためのフォーカスリング
と、前記フォーカスリングの外周部に設けられた複数列
の光反射部材で構成された第1の明暗模様部と、前記ズ
ームリングの外周部に設けられた複数列の光反射部材で
構成された第2の明暗模様部と、発光部と受光部が前記
第1と第2の明暗模様部の一列ごとの光反射部材にそれ
ぞれ対向する様配設された複数の反射式フォトセンサ
と、前記複数の反射式フォトセンサの全てを同一ブロッ
クのプリント基板に固定して構成した明暗模様検出手段
とを備えたことを特徴とするレンズ位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031453A JPH077143B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | レンズ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031453A JPH077143B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | レンズ位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187811A JPS62187811A (ja) | 1987-08-17 |
| JPH077143B2 true JPH077143B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=12331671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031453A Expired - Fee Related JPH077143B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | レンズ位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077143B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01140104U (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-26 | ||
| JPH0219013U (ja) * | 1988-07-15 | 1990-02-08 | ||
| JPH0390212U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-13 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975208A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 可動光学素子の位置検出装置 |
| JPS60252201A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-12 | Canon Inc | 位置検出装置 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61031453A patent/JPH077143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62187811A (ja) | 1987-08-17 |
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