JPH077177B2 - カメラブレ検出装置 - Google Patents
カメラブレ検出装置Info
- Publication number
- JPH077177B2 JPH077177B2 JP61169381A JP16938186A JPH077177B2 JP H077177 B2 JPH077177 B2 JP H077177B2 JP 61169381 A JP61169381 A JP 61169381A JP 16938186 A JP16938186 A JP 16938186A JP H077177 B2 JPH077177 B2 JP H077177B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pass filter
- camera shake
- shake detection
- output
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、カメラブレ加速度を測定する為の加速度
計、ハイパスフィルタ及び積分器より成るカメラブレ検
出装置に関する。
計、ハイパスフィルタ及び積分器より成るカメラブレ検
出装置に関する。
(従来の技術) カメラのレンズ両端部分に各々加速度計を取付け、両加
速度計の出力の差からカメラブレを検出する装置は公知
である。このカメラブレ検出の原理を第1図により説明
する。
速度計の出力の差からカメラブレを検出する装置は公知
である。このカメラブレ検出の原理を第1図により説明
する。
加速度計3a,3bはレンズ2の両端に各々取付けられ、両
加速度計の出力は差動増幅器5に導かれる。例えばこの
ブレがカメラの中心O点を中心とした矢印4で示す方向
又は紙面に垂直な方向の回転運動のとき、中心点Oから
遠い距離にある加速度計3aの出力と、近い距離にある加
速度計3bの出力は異なる。そこで各々の出力の差分を差
動増幅器5により求めれば、カメラが矢印方向にブレた
際の加速度が得られる。差動増幅器5の出力において得
られたカメラブレ加速度は、積分回路6において積分さ
れる。この積分回路6は撮影時にスイッチにより積分動
作を開始し、その出力においてカメラブレの速度を得る
ことが可能である。積分回路として2階積分器を用いれ
ば、カメラブレの変位を得ることも可能である。
加速度計の出力は差動増幅器5に導かれる。例えばこの
ブレがカメラの中心O点を中心とした矢印4で示す方向
又は紙面に垂直な方向の回転運動のとき、中心点Oから
遠い距離にある加速度計3aの出力と、近い距離にある加
速度計3bの出力は異なる。そこで各々の出力の差分を差
動増幅器5により求めれば、カメラが矢印方向にブレた
際の加速度が得られる。差動増幅器5の出力において得
られたカメラブレ加速度は、積分回路6において積分さ
れる。この積分回路6は撮影時にスイッチにより積分動
作を開始し、その出力においてカメラブレの速度を得る
ことが可能である。積分回路として2階積分器を用いれ
ば、カメラブレの変位を得ることも可能である。
かかる積分回路6の公知の構成例を第2図(A),
(B)に示す。(A)は1階積分器、(B)は2階積分
器である。常時オン状態にある積分リセットスイッチ14
をオフにすることにより積分動作が開始される。第3図
(A)は第2図(A)に示された1階積分器の動作を示
す波形図である。積分器に入力された加速度信号15″は
その出力において速度vとして変換される。しかし実際
には両加速度計3a,3bの測定精度にバラツキがある為、
差動増幅器5において形成される両加速度計の差分出力
には、第3図(B)の加速度信号15に示すようにバイ
アスとして直流成分が若干含まれている。このようなバ
イアス分を含む差分出力をそのまま積分回路6において
積分すると、バイアス分についても積分される為、第3
図(B)に示すように、結果として得られた速度信号16
は著しい誤差を含むことになる。
(B)に示す。(A)は1階積分器、(B)は2階積分
器である。常時オン状態にある積分リセットスイッチ14
をオフにすることにより積分動作が開始される。第3図
(A)は第2図(A)に示された1階積分器の動作を示
す波形図である。積分器に入力された加速度信号15″は
その出力において速度vとして変換される。しかし実際
には両加速度計3a,3bの測定精度にバラツキがある為、
差動増幅器5において形成される両加速度計の差分出力
には、第3図(B)の加速度信号15に示すようにバイ
アスとして直流成分が若干含まれている。このようなバ
イアス分を含む差分出力をそのまま積分回路6において
積分すると、バイアス分についても積分される為、第3
図(B)に示すように、結果として得られた速度信号16
は著しい誤差を含むことになる。
この問題を解決する為に、差動増幅器と積分回路の間に
ハイパスフィルタを接続することがすでに提案されてい
る。かかる公知の回路を第4図に示す。この回路におい
ては、ハイパスフィルタ21により直流成分若しくは極め
て低い周波数成分を持つ出力は阻止され、従ってバイア
ス分が積分回路において積分されることはない。ハイパ
スフィルタは、例えば第5図に示されるように演算増幅
器8と抵抗、コンデンサから成る。フィルタのカットオ
フ周波数は抵抗9′、コンデンサ10′から成る時定数に
より決定される。通常カメラの撮影時に起り得るカメラ
ブレは1秒間に1〜12回、即ち周波数にして1〜12Hzで
あるから、カットオフ周波数をこれより低く設定すれば
良い。即ち、例えば抵抗9′を3MΩ、コンデンサ10′を
1μFに選定し、時定数を3秒にすれば、真のカメラブ
レ周波数の検出を阻害することなく、バイアス分を除去
することができる。第6図はかかるハイパスフィルタの
実際の効果を示す信号波形図である。バイアス分20′を
含むハイパスフィルタの入力信号15は、その出力にお
いて信号15′として現れる。この出力信号15′から
明らかなとおり、入力開始時点(矢印23)から前記時定
数に相当する一定の時間τ(例えば3秒)経過後の時点
24においては、実際上バイアス成分は除去されている。
ハイパスフィルタを接続することがすでに提案されてい
る。かかる公知の回路を第4図に示す。この回路におい
ては、ハイパスフィルタ21により直流成分若しくは極め
て低い周波数成分を持つ出力は阻止され、従ってバイア
ス分が積分回路において積分されることはない。ハイパ
スフィルタは、例えば第5図に示されるように演算増幅
器8と抵抗、コンデンサから成る。フィルタのカットオ
フ周波数は抵抗9′、コンデンサ10′から成る時定数に
より決定される。通常カメラの撮影時に起り得るカメラ
ブレは1秒間に1〜12回、即ち周波数にして1〜12Hzで
あるから、カットオフ周波数をこれより低く設定すれば
良い。即ち、例えば抵抗9′を3MΩ、コンデンサ10′を
1μFに選定し、時定数を3秒にすれば、真のカメラブ
レ周波数の検出を阻害することなく、バイアス分を除去
することができる。第6図はかかるハイパスフィルタの
実際の効果を示す信号波形図である。バイアス分20′を
含むハイパスフィルタの入力信号15は、その出力にお
いて信号15′として現れる。この出力信号15′から
明らかなとおり、入力開始時点(矢印23)から前記時定
数に相当する一定の時間τ(例えば3秒)経過後の時点
24においては、実際上バイアス成分は除去されている。
しかしながら、かかる装置においては、カメラブレ検知
の開始と同時に、差動増幅器5の出力をハイパスフィル
タ21に入力し、ハイパスフィルタ21の出力を積分回路6
において積分している為、前記時間τの間はバイアス分
を含む信号を積分することになり、やはり誤差を生ず
る。又、前記時間τ経過後もそれ以前に生じた誤差が常
に含まれている為、カメラブレ検出の精度には限度があ
った。
の開始と同時に、差動増幅器5の出力をハイパスフィル
タ21に入力し、ハイパスフィルタ21の出力を積分回路6
において積分している為、前記時間τの間はバイアス分
を含む信号を積分することになり、やはり誤差を生ず
る。又、前記時間τ経過後もそれ以前に生じた誤差が常
に含まれている為、カメラブレ検出の精度には限度があ
った。
(発明が解決しようとする問題点) この発明の目的は、このような公知装置における欠点の
ないカメラブレ検出装置を得ることにある。
ないカメラブレ検出装置を得ることにある。
(問題点を解決する為の手段) この目的は本発明によれば、カメラに取付けた加速度
計、該加速度計出力と接続されたハイパスフィルタ及び
該ハイパスフィルタ出力と接続された積分回路より成る
カメラブレ検出装置において、前記ハイパスフィルタは
カメラブレ検出と同時にその動作を開始し、前記積分回
路は前記ハイパスフィルタの動作開始後一定時間経過後
に初めて動作を開始することによって達成される。
計、該加速度計出力と接続されたハイパスフィルタ及び
該ハイパスフィルタ出力と接続された積分回路より成る
カメラブレ検出装置において、前記ハイパスフィルタは
カメラブレ検出と同時にその動作を開始し、前記積分回
路は前記ハイパスフィルタの動作開始後一定時間経過後
に初めて動作を開始することによって達成される。
具体的には、 (イ)カメラに取付けた加速度計、該加速度計出力と接
続されたハイパスフィルタ及び該ハイパスフィルム出力
と接続された積分回路より成るカメラブレ検出装置にお
いて、前記ハイパスフィルタはカメラブレ検出と同時に
その動作を開始し、前記積分回路は前記ハイパスフィル
タの動作開始後一定時間経過後に初めて動作を開始する
ことを特徴とするカメラブレ検出装置。
続されたハイパスフィルタ及び該ハイパスフィルム出力
と接続された積分回路より成るカメラブレ検出装置にお
いて、前記ハイパスフィルタはカメラブレ検出と同時に
その動作を開始し、前記積分回路は前記ハイパスフィル
タの動作開始後一定時間経過後に初めて動作を開始する
ことを特徴とするカメラブレ検出装置。
(ロ)振動を検出する検出手段、該検出手段の出力と接
続されたハイパスフィルタ、該ハイパスフィルタ出力と
接続された積分回路を有するカメラブレ検出装置におい
て、前記ハイパスフィルタをカメラブレ検出前に動作さ
せた状態でブレ検出時に前記積分回路の動作を開始する
ようにしたことを特徴とするカメラブレ検出装置。
続されたハイパスフィルタ、該ハイパスフィルタ出力と
接続された積分回路を有するカメラブレ検出装置におい
て、前記ハイパスフィルタをカメラブレ検出前に動作さ
せた状態でブレ検出時に前記積分回路の動作を開始する
ようにしたことを特徴とするカメラブレ検出装置。
(実施例) 第7図はこの発明の実施に用いられるハイパスフィルタ
の構成例を示す。第5図のハイパスフィルタとの相違点
は抵抗9′の両端を短絡するリセットスイッチ30を備え
ている点にある。常時オン状態にあるこのスイッチ30を
開放することにより、フィルタとしての動作を開始させ
ることが可能である。
の構成例を示す。第5図のハイパスフィルタとの相違点
は抵抗9′の両端を短絡するリセットスイッチ30を備え
ている点にある。常時オン状態にあるこのスイッチ30を
開放することにより、フィルタとしての動作を開始させ
ることが可能である。
この発明の実施例を第8図に示す。第8図に示されたカ
メラブレ検出装置は基本的にはハイパスフィルタ38及び
積分回路39から成る。ハイパスフィルタ38及び積分回路
39は各々第7図及び第2図(A)に示されたものと同様
に構成され、従って同一の構成要素には同一の符号を付
してある。
メラブレ検出装置は基本的にはハイパスフィルタ38及び
積分回路39から成る。ハイパスフィルタ38及び積分回路
39は各々第7図及び第2図(A)に示されたものと同様
に構成され、従って同一の構成要素には同一の符号を付
してある。
第8図において、端子37は高電位点を示す。この高電位
はハイパスフィルタリセットスイッチ30と同期して駆動
される断続スイッチ36を介して、抵抗及びコンデンサよ
り成る遅延回路31に導かれ、更にオアゲート32を経てア
ナログスイッチ33に達する。積分リセット信号として働
くアナログスイッチ33間のスイッチ34は、オアゲートの
出力信号35が高電位にある限りオン状態を維持する。
はハイパスフィルタリセットスイッチ30と同期して駆動
される断続スイッチ36を介して、抵抗及びコンデンサよ
り成る遅延回路31に導かれ、更にオアゲート32を経てア
ナログスイッチ33に達する。積分リセット信号として働
くアナログスイッチ33間のスイッチ34は、オアゲートの
出力信号35が高電位にある限りオン状態を維持する。
第8図の装置は次のように動作する。待機状態、即ちカ
メラブレ検出不要時には、スイッチ30及びスイッチ36は
共にオン状態にある。従って、ハイパスフィルタ38及び
積分回路39はリセットされた状態を維持し、出力端子12
には何も信号が現われない。
メラブレ検出不要時には、スイッチ30及びスイッチ36は
共にオン状態にある。従って、ハイパスフィルタ38及び
積分回路39はリセットされた状態を維持し、出力端子12
には何も信号が現われない。
カメラブレ検出開始と同時に、スイッチ30及びスイッチ
36を同期してオフにすると、ハイパスフィルタ38はその
動作を開始し、前述のように一定時間経過後ハイパスフ
ィルタ38の出力にはバイアス分の除去された信号が生ず
る。しかしこの時点までは、遅延回路31の為にオアゲー
ト32の出力35はまだ高電位を維持しており、従ってアナ
ログスイッチ33内のスイッチ34は閉成されたままである
為、積分回路39はリセットされている。一定時間経過後
遅延回路31の出力が次第に低下し、一定レベル以下にな
るとオアゲート32の出力35は低レベルになり、アナログ
スイッチ33内のスイッチ34はオフにされ、従って積分回
路は積分動作を開始する。積分動作の開始時点を定める
遅延回路31の遅延時間を、ハイパスフィルタの出力にお
いてバイアス分が除去されるのに充分な最小時間(前記
τ)に設定することにより、精度の高いカメラブレ検出
が可能である。
36を同期してオフにすると、ハイパスフィルタ38はその
動作を開始し、前述のように一定時間経過後ハイパスフ
ィルタ38の出力にはバイアス分の除去された信号が生ず
る。しかしこの時点までは、遅延回路31の為にオアゲー
ト32の出力35はまだ高電位を維持しており、従ってアナ
ログスイッチ33内のスイッチ34は閉成されたままである
為、積分回路39はリセットされている。一定時間経過後
遅延回路31の出力が次第に低下し、一定レベル以下にな
るとオアゲート32の出力35は低レベルになり、アナログ
スイッチ33内のスイッチ34はオフにされ、従って積分回
路は積分動作を開始する。積分動作の開始時点を定める
遅延回路31の遅延時間を、ハイパスフィルタの出力にお
いてバイアス分が除去されるのに充分な最小時間(前記
τ)に設定することにより、精度の高いカメラブレ検出
が可能である。
第9図はこの発明の別の実施例を示す。この回路は、ハ
イパスフィルタリセットスイッチ及び積分リセットスイ
ッチが一体に構成された遅延機能を有する機械的スイッ
チ49として構成されている点を除いて、第8図に示され
た回路と同じである。ハイパスフィルタリセットスイッ
チは、導電板46とリン青銅板44から成り、このリン青銅
板44はノブ41の切欠き42に湾曲して嵌合されている。積
分リセットスイッチは同様に導電板45とノブ41の切欠き
42に湾曲して嵌合されているリン青銅板43から成り、両
スイッチは絶縁体47によって相互に電気的に絶縁されて
いる。
イパスフィルタリセットスイッチ及び積分リセットスイ
ッチが一体に構成された遅延機能を有する機械的スイッ
チ49として構成されている点を除いて、第8図に示され
た回路と同じである。ハイパスフィルタリセットスイッ
チは、導電板46とリン青銅板44から成り、このリン青銅
板44はノブ41の切欠き42に湾曲して嵌合されている。積
分リセットスイッチは同様に導電板45とノブ41の切欠き
42に湾曲して嵌合されているリン青銅板43から成り、両
スイッチは絶縁体47によって相互に電気的に絶縁されて
いる。
ノブ41がコイルバネ48によって押上げられているとき
は、両スイッチの導電板46,45及びリン青銅板44,43は各
々接触しており、従って両スイッチはオンの状態にあ
る。ノブ41がコイルバネ48に抗して押下されるにしたが
い、まず導電板46とリン青銅板44の接触がはずれ、ハイ
パスフィルタ38は動作を開始する。更にノブが押下され
ると導電板45とリン青銅板43の接触もはずれ、積分回路
39も動作を始める。このようにして、スイッチ49を押下
することにより、積分リセットスイッチをハイパスフィ
ルタリセットスイッチに対して遅延して作動させること
ができ、従って確実に積分回路39はハイパスフィルタに
対して遅延して動作を開始することが保証される。
は、両スイッチの導電板46,45及びリン青銅板44,43は各
々接触しており、従って両スイッチはオンの状態にあ
る。ノブ41がコイルバネ48に抗して押下されるにしたが
い、まず導電板46とリン青銅板44の接触がはずれ、ハイ
パスフィルタ38は動作を開始する。更にノブが押下され
ると導電板45とリン青銅板43の接触もはずれ、積分回路
39も動作を始める。このようにして、スイッチ49を押下
することにより、積分リセットスイッチをハイパスフィ
ルタリセットスイッチに対して遅延して作動させること
ができ、従って確実に積分回路39はハイパスフィルタに
対して遅延して動作を開始することが保証される。
第9図に示された装置の特別の利点は、撮影の際ノブ41
を半押し状態に保持しておくことによりハイパスフィル
タを予め動作させておけば、カメラブレ検出開始時にノ
ブ41を押し下げた際、前述の待時間(τ秒)なしに直ち
にカメラブレ検出が可能なことである。これにより公知
装置では不可能であった連続撮影時のブレ検出も可能で
ある。その際、付加的に必要な消費電力は無視できる程
僅少である。
を半押し状態に保持しておくことによりハイパスフィル
タを予め動作させておけば、カメラブレ検出開始時にノ
ブ41を押し下げた際、前述の待時間(τ秒)なしに直ち
にカメラブレ検出が可能なことである。これにより公知
装置では不可能であった連続撮影時のブレ検出も可能で
ある。その際、付加的に必要な消費電力は無視できる程
僅少である。
第1図はカメラブレ検出の原理図、第2図(A),
(B)は第1図中に示されている積分回路の接続図、第
3図は公知の装置における信号波形を示す図、第4図は
公知のカメラブレ検出装置のブロック接続図、第5図は
第4図の装置において備えられるハイパスフィルタの接
続図、第6図はハイパスフィルタの効果を説明する信号
波形図、第7図はこの発明により備えられるハイパスフ
ィルタの接続図、第8図はこの発明の実施例を示す接続
図、第9図はこの発明の別の実施例を示す接続図であ
る。第8図において38はハイパスフィルタ、39は積分回
路、8は演算増幅器、30はハイパスフィルタリセットス
イッチ、33はアナログスイッチ、32はオアゲート、31は
遅延回路である。
(B)は第1図中に示されている積分回路の接続図、第
3図は公知の装置における信号波形を示す図、第4図は
公知のカメラブレ検出装置のブロック接続図、第5図は
第4図の装置において備えられるハイパスフィルタの接
続図、第6図はハイパスフィルタの効果を説明する信号
波形図、第7図はこの発明により備えられるハイパスフ
ィルタの接続図、第8図はこの発明の実施例を示す接続
図、第9図はこの発明の別の実施例を示す接続図であ
る。第8図において38はハイパスフィルタ、39は積分回
路、8は演算増幅器、30はハイパスフィルタリセットス
イッチ、33はアナログスイッチ、32はオアゲート、31は
遅延回路である。
Claims (4)
- 【請求項1】カメラに取付けた加速度計、該加速度計出
力と接続されたハイパスフィルタ及び該ハイパスフィル
タ出力と接続された積分回路より成るカメラブレ検出装
置において、前記ハイパスフィルタはカメラブレ検出と
同時にその動作を開始し、前記積分回路は前記ハイパス
フィルタの動作開始後一定時間経過後に初めて動作を開
始することを特徴とするカメラブレ検出装置。 - 【請求項2】前記ハイパスフィルタは抵抗及びコンデン
サ又は抵抗、コンデンサ及び演算増幅器から成り抵抗の
両端を橋絡するハイパスフィルタリセットスイッチが備
えられたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
カメラブレ検出装置。 - 【請求項3】前記積分回路は抵抗及びコンデンサ又は抵
抗、コンデンサ及び演算増幅器から成り、コンデンサを
橋絡する積分リセットスイッチが備えられたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のカメラブレ検出装
置。 - 【請求項4】振動を検出する検出手段、該検出手段の出
力と接続されたハイパスフィルタ、該ハイパスフィルタ
出力と接続された積分回路を有するカメラブレ検出装置
において、前記ハイパスフィルタをカメラブレ検出前に
動作させた状態でブレ検出時に前記積分回路の動作を開
始するようにしたことを特徴とするカメラブレ検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169381A JPH077177B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | カメラブレ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169381A JPH077177B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | カメラブレ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325635A JPS6325635A (ja) | 1988-02-03 |
| JPH077177B2 true JPH077177B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=15885543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61169381A Expired - Lifetime JPH077177B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | カメラブレ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077177B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4306679B2 (ja) | 2005-12-28 | 2009-08-05 | ソニー株式会社 | 振れ検出装置、振れ補正装置、撮像装置 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61169381A patent/JPH077177B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325635A (ja) | 1988-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4448510A (en) | Camera shake detection apparatus | |
| EP0390843B1 (fr) | Codage de la valeur de plusieurs grandeurs mesurees dans un pneumatique | |
| EP0702207B1 (en) | Ratiometric transducer and method | |
| JP2709230B2 (ja) | 2つのコンデンサの容量値の商を測定する回路装置 | |
| JPH05273324A (ja) | 容量型センサを評価しかつテストするための回路装置 | |
| US20030098699A1 (en) | Sense interface system with velocity feed-through rejection | |
| JPH042547A (ja) | 車両用盗難警報装置 | |
| JPH077177B2 (ja) | カメラブレ検出装置 | |
| WO1997034155A1 (en) | Reset switch for a micromachined device | |
| JP3282360B2 (ja) | 容量型センサ | |
| JP2894774B2 (ja) | 手ブレ防止カメラ | |
| EP0143041A3 (fr) | Dispositif de compensation de la sensibilité à l'accélération d'un oscillateur | |
| RU22331U1 (ru) | Микромеханический акселерометр | |
| GB2225433A (en) | Capacitive-effect acceleration transducer | |
| JPS6350729A (ja) | 振動検出装置用出力補正装置 | |
| NL192852C (nl) | Inrichting voor besturing van de aandrijving van een registratiemedium door middel van een aandrijfmotor. | |
| JPS62241420A (ja) | ハイパスフイルタ制御装置 | |
| JP2001013160A (ja) | 加速度応動素子及び加速度センサー | |
| JPS6361121A (ja) | 振動検出装置用出力補正装置 | |
| JPS62221216A (ja) | 積分制御装置 | |
| JPS62215873A (ja) | 積分器の初期設定回路 | |
| RU2231801C1 (ru) | Устройство для измерения емкости конденсаторного датчика | |
| JP2817043B2 (ja) | 像ぶれ防止装置 | |
| JPS63285424A (ja) | 振動検出装置 | |
| JPH0583153B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |