JPH0772005B2 - 振動式部品供給装置 - Google Patents

振動式部品供給装置

Info

Publication number
JPH0772005B2
JPH0772005B2 JP2187479A JP18747990A JPH0772005B2 JP H0772005 B2 JPH0772005 B2 JP H0772005B2 JP 2187479 A JP2187479 A JP 2187479A JP 18747990 A JP18747990 A JP 18747990A JP H0772005 B2 JPH0772005 B2 JP H0772005B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trough
guide rails
base
rail
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2187479A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0475910A (ja
Inventor
俊夫 阿部
正義 池田
Original Assignee
株式会社日東電機製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日東電機製作所 filed Critical 株式会社日東電機製作所
Priority to JP2187479A priority Critical patent/JPH0772005B2/ja
Publication of JPH0475910A publication Critical patent/JPH0475910A/ja
Publication of JPH0772005B2 publication Critical patent/JPH0772005B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Jigging Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は工場等の製造工程における自動組立装置その他
の次工程装置等に部品を供給する振動式部品供給装置に
関する。
〈従来の技術〉 製造工程などの自動組立装置などへ部品を供給する装置
として、整送トラフを有するボールフィーダや直進フィ
ーダが従来より多数ある。
これらの部品供給装置は微小振動を生ずる振動部上に整
送トラフを設けたものであり、整送トラフ上にある単列
の整送ガイド上の部品を振動させて部品の向きを所望す
る向きに整えて、目的の装置に部品を供給するものであ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来の部品供給装置では、単列の整送ガイドであるた
め、その部品の整送及び供給能力には自ずと限界があ
り、高速化の要求される自動組立装置への部品供給が追
いつかず、組立装置を一時停止させるなどのタイムロス
を招いている。
このタイムロスを解消するために、部品供給装置を複数
並設して、これら複数の部品供給装置で同時に部品を供
給するようにしたものがある。しかしこのような装置で
は設備コストの上昇を招く上に、自動組立装置等の部品
取り出しアームの可動範囲を大きくせねばならず、非常
に能率が悪い。
本発明は、単体の部品供給装置でより早く、より多くの
部品を整送供給できる振動式部品供給装置を提供できる
ようにした。
〈課題を解決するための手段〉 本発明に係る振動式部品供給装置は次ぎの(a)〜
(k)の構造よりなる。
(a)電磁石を備える振動発生装置により斜め前後に微
振動させられるトラフベース18の上面に整送用の第1ト
ラフ19、第2トラフ20、第3トラフ21、第4トラフ22及
び第5トラフ23を設けた構造。
(b)前記第1トラフ19上面にはU字型等のトラック用
溝19a、第2トラフ20上面には2本の溝20a,20b、第3ト
ラフ21上面には4本の溝21a,21b,21c,21dを形成した構
造。
(c)第3トラフの溝21a,21b,21c,21dと同一線上でし
かもこら溝よりやや低めの高さに前記第4トラフ22と第
5トラフ23の上面に偶数本の整送用ガイドレール27a,27
b,27c,27dを設けた構造。
(d)上記第4トラフ22の前部ガイドレール27a,27b,27
c間に孔29aを穿設し、かつガイドレール27aと27dの横に
も孔29bを穿設し、これら孔29a,29bの下に部品28排除用
の空洞30を設け、空洞30の前部のトラフベース18にはサ
イドスロープ31を設け、孔29a,29bより空洞30に落下し
た部品28がリターンフィーダ32に排出され、リターンフ
ィーダ32は逆送振動発生装置33により前記トラフベース
と反対方向に微振動させられるようにした構造。
(e)上記第1トラフ19の上にホッパー35を設け、この
ホッパー35下部の左右側面には、板ばね用台座40a,40b
を固定し、台座40a,40bには、前後の板ばね38a,38bと同
板ばね39a,39bを各々固定し、板ばね38a,38bの下部に金
具41aを、板ばね39a,39bの下部に金具41bをそれぞれ取
り付け、これら金具41a,41bでトレイ42を前方に傾斜さ
せて取り付け、また、ホッパー35の後部に垂下設置した
側板43a,43bの間には架台44を固定し、この架台44の前
面に上記トレイ42後面に取り付けた可動子46と対峙する
電磁石45を固定して振動装置とした構造。
(f)上記トラフベース18の前端にトラフと直交するよ
うレール取付台55を設け、この台55上に固定したレール
56に、シャッター54の両端下面に固定したスライド駒5
8,58を嵌め、シャッター54が左右方向(トラフの整送方
向と直交する方向)へスライドできるようにした第1合
流部48。
(g)上記シャッター54の上面に窪み60a,60b,60c,60d
を設け、しかもその各窪みの中央にはトラフの前記ガイ
ドレール27と等高かつ同形の突起よりなるリレー用ガイ
ド61a,61b,61c,61dを設け、かつリレー用ガイド61a,61c
はトラフの前記ガイドレール27a,27cと同一線上になる
が、リレー用ガイド61b,61dはガイドレール27a,27bとガ
イドレール27c,27dの中線延長線上になり、また、ガイ
ド61aと61b間、61cと61d間の間隔は、各ガイドレール27
a,27b,27c,27d間の間隔をLとするとL/2となるようにし
た構造。
(h)前記レール取付台55の一端にはシリンダ装置62を
取り付け、このシリンダ62装置のプランジャロッドが前
出作動することにシャッター54はリレー用ガイド61a,61
cがガイドレール27a,27cに一致させられる反面、リレー
用ガイド61b,61dがそれぞれガイドレール27aと27b間、2
7cと27d間に位置し、またプランジャロッドの後退作動
によりリレー用ガイド61b,61dがガイドレール27b,27dに
一致させられる反面、リレー用ガイド61a,61cがそれぞ
れガイドレール27aと27b間、27cと27d間に位置させられ
るよう往復動させられるようにした構造。
(i)シャッター54の排出側前端部には下部をレール取
付台55に取り付けたストッパー板69を設け、このストッ
パー板には、第5トラフ23の前記ガイドレール27aと27b
間、27cと27d間の各中央延長線部に当たる箇所に部品通
過用の切り欠き69a,69bを形成した構造。
(j)電磁石86を有する第2振動発生部装置49によって
斜め前後に微振動させられる第2トラフベース51上に、
前記第1合流部48に続いて第1排出トラフ65、第2合流
部66及び第2排出トラフ67を順に取り付けた構造。
(k)上記第1排出トラフ65上面には、2本ガイドレー
ル68a,68bをストップ板の前記切り欠き69a,69bと連続す
るように設け、さらに上記第2合流部66は第1合流部48
と同様に、レール台70上のレール71に、往復スライドす
るシャッター74に固定したスライド駒91,91を嵌め、し
かもシャッター74の一端にはレール台70に取り付けたシ
リンダ装置72のプランジャロッド72aを連結し、上記シ
ャッター74の上面には、シャッター54と同様に、それぞ
れ突起よりなるリレー用ガイド75a,75bを備える2個の
窪み76a,76bを間隔Lにて設け、レール台70の排出方向
の側面には、ガイドレール68a,68bの中央線と一致する
切り欠き70aを有するストッパー板77を取り付け、かつ
前記第2合流部66に続く第2搬出トラフ67上に前記スト
ッパー板77の切り欠き77aと連続するガイドレール78を
設けた構造。
〈実施例〉 以下本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図において、基台1の中央には、振動発生部25のマ
ウントベース2をビス26で取り付けてあり、このマウン
トベース2の傾斜する前後端面に板ばね3a,3bをビス4
にて前後に傾斜せしめて取り付けてある。
板ばね3a,3b間にはビス6で各板ばねに取り付けたカウ
ンタウェイト5を設けてあり、また板ばね3a,3b間の上
部には、蓋板7をビス8で固定してある。上記カウンタ
ウェイト5の左右側面にはサイドカバー9,9をビス92で
固定してあって、このサイドカバー9,9の上部に台座10
をビス固定してある。この台座10の前面には電磁石11を
ビス12で取り付けてあり、電磁石11と対峙する可動子13
を蓋板7にビス14で固定して、板ばね3a,3bは斜め前後
に微振動させられる。
上記蓋板7の上には、整列フィーダ部90の坐板15をビス
16で固定してあって、さらにその上に、長尺体でしかも
後部に小さな勾配のスロープを有するトラフベース18を
ビス17で固定してあり、トラフベースは前記電磁石の作
動により斜め前後に微振動させられる。また、トラフベ
ース18の上面には、後部より整送用の第1トラフ19、第
2トラフ20、第3トラフ21、第4トラフ22及び第5トラ
フ23を各々ビス22にて取り付けてあって、第5トラフ23
はやや前傾せしめてある。
上記第1トラフ19上面には例えばU字型の部品28を整送
するトラック用の溝19aを、第2トラフ20上面には、同
様に2本の溝20a,20bを第3トラフ21上面には4本の溝2
1a,21b,21c,21dを各々設けてある。
また、第4トラフ22と第5トラフ23上面には、整送用ガ
イドである偶数本、例えば4本のガイドレール27a,27b,
27c,27dを等間隔に設けてあって、このガイドレール27
a,27b,27c,27dは溝21a,21b,21c,21dと同一線上にあり、
しかも溝よりやや低めの高さにしてある。
上記第4トラフ22の前部には、長円形の孔29aをガイド
レール27a,27b,27cの各間に穿設してあり、ガイドレー
ル27aと27dの横にも孔29bを穿設してある。これら孔29
a,29bの下には、部品28排除用の空洞30を設けてあり、
空洞30の前部のトラフベース18にはサイドスロープ31を
設けてあって、孔29a,29bより空洞30に落下した部品28
をリターンフィーダ32へ排出するようにしてある。リタ
ーンフィーダ32は逆送振動発生部33上に連結板95を介し
て取り付けてあり、逆送振動発生部33は前記の振動発生
部25と同様な構造をしている。すなわち、マウントベー
ス84と上部ベース85とを接続するように取り付けた板ば
ね82a,82bの中央にカウンタウェイト81を取り付けてあ
って、このウェイト81両側にビス93で取り付けたサイド
カバー83,83の上部間に渡した架台80に電磁石79を取り
付けてある。
なお、この逆送振動発生部33の振動方向は振動発生部25
と逆方向であり、外側にやや傾斜させた上記リターンフ
ィーダ32上を部品28は第1トラフ19に向って逆送させら
れる。
上記第1トラフ19の上にはホッパー35を設けてあり、こ
のホッパーは、基台1にビス99で固定した2本の支柱36
a,36bにダンパー37a,37bを介して取り付けてある。
上記ホッパー35下部の左右側面には、板ばね用台座40a,
40bを固定してあって、この台座40a,40bには、前後の板
ばね38a,38bと同板ばね39a,39bを各々固定し、板ばね38
a,38bの下部に金具41aを、板ばね39a,39bの下部に金具4
1bをそれぞれ取り付けてあり、これら金具41a,41bでト
レイ42を前方に傾斜させて取り付けてある。
上記ホッパー35の後部に垂下設置した側板43a,43bの間
には架台44を固定してあって、この架台44の前面には、
上記トレイ42後面に取り付けた可動子46と対峙する電磁
石45を固定して振動装置を構成してある。
また、上記トラフベース18の前端にはトラフと直交する
第1合流部48のレール取付台55を止めてあって、この台
55上にレール56をビス57で取り付けてあり、このレール
56に、シャッター54の両端下面に固定したスライド駒5
8,58を嵌めて、シャッター54が左右方向(トラフの整送
方向と直交する方向)へスライドできるようにしてあ
る。
上記シャッター54の上面には、窪み60a,60b,60c,60dを
設けてあって、しかもその各窪みの中央にはトラフの前
記ガイドレール27と等高かつ同形の突起よりなるリレー
用ガイド61a,61b,61c,61dを設けてある。しかしてリレ
ー用ガイド61a,61cはトラフの前記ガイドレール27a,27c
と同一線上にあり、リレー用ガイド61b,61dはガイドレ
ール27a,27bとガイドレール27c,27dの中線延長線上にあ
り、また、ガイド61aと61b間、61cと61d間の間隔は、各
ガイドレール27a,27b,27c,27d間の間隔をLとするとL/2
となるようにしてある。
また、レール取付台55の一端にはエアーシリンダ62を取
り付けてあって、このエアーシリンダ62のプランジャロ
ッド62aの先端をシャッター54の側部にビス63で固定し
てあり、プランジャロッドの例えば前出作業により、シ
ャッター54は、リレー用ガイド61a,61cがガイドレール2
7a,27cに一致させられる反面、リレー用ガイド61b,61d
がそれぞれガイドレール27aと27b間、27cと27d間に位置
し、またプランジャロッドの後退作動により、第6図の
ようにリレー用ガイド61b,61dがガイドレール27b,27dに
一致させられる反面、リレー用ガイド61a,61cがそれぞ
れガイドレール27aと27b間、27cと27d間に位置させられ
るよう往復動させられる。
シャッター54の排出側前端部には下部をレール取付台55
に取り付けたストッパー板69を設けてあり、このストッ
パー板には、第5トラフ23の前記ガイドレール27aと27b
間、27cと27d間の各中央延長線部に当たる箇所に部品通
過用の切り欠き69a,69bを形成してある。
第1合流部48に続いて前傾する排出フィーダ部64を設け
てあり、この排出フィーダ部64は第2トラフベース51上
に取り付けられ、前記振動発生部25と同じ構造の板ばね
88a,88b、サイドカバー89,89カウンタウェイト87及び電
磁石86を有する第2振動発生部49によって斜め前後に微
振動させられる。
また、第2トラフベース51上には第1排出トラフ65、第
2合流部66及び第2排出トラフ67を順に取り付けてあ
る。
なお、上記第2振動発生部49は、基台1上の傾斜台座52
上に取り付けてある。
上記第1排出トラフ65上面には、2本ガイドレール68a,
68bをストップ板の前記切り欠き69a,69bと連続するよう
に設けてある。
さらに、上記第2合流部66は第1合流部48と同様に、レ
ール台70上のレール71に、往復スライドするシャッター
74の両端にビス止めしたスライド駒91,91を嵌めてあ
り、しかもシャッター74の一端には、レール台70に取り
付けたエアーシリンダ72のプランジャロッド72aをビス9
7で止めてある。上記シャッター74の上面には、シャッ
ター54と同様に、それぞれ突起よりなるリレー用ガイド
75a,75bを備える2個の窪み76a,76bを間隔Lにて設けて
あり、台70の排出方向の側面には、ガイドレール68a,68
bの中央線と一致する切り欠き70aを有するストッパー板
77を取り付けてある。
また上記第2合流部66に続く第2排出トラフ67上には、
前記ストッパー板77の切り欠き77aに連続するガイドレ
ール78を設けてある。
〈作用〉 上記の振動式部品供給装置の作用、動作は次ぎのとおり
である。
ホッパー35の電磁石45が交流電流にて作動させられるこ
とによりホッパー35は微振動させられ、ホッパー35内の
部品28は徐々にトレイ42に吐き出され、さらにトレイ42
から第1トラフ19上に少量ずつ落される。
第1トラフ19を取り付けてるトラフベース18は振動発生
部25によって斜め前後に振動させられ、この振動で第1
トラフ19上の部品28は抛物運動させられて溝19aに沿っ
て徐々に前進し、次の第2トラフ20、第3トラフ21へと
順次に移送される。
第3トラフ21では、4列の溝21a,21b,21c,21dで部品28
がそれぞれ整送され、さらに次の第4トラフ22のガイド
レール27a,27b,27c,27d上に乗って前進させられる。
この際、ガイドレールに乗れなかった部品28bは孔29a,2
9b内に落下し、空洞30及びサイドスロープ31でリターン
フィーダ32に排出され、リターンフィーダ32上の部品28
bは逆送振動発生部33の発生する振動により逆送させら
れ、第1トラフ19に戻される。
部品はガイドレール27a〜27dで移送されるが、そのうち
第1シャッター54のリレー用ガイドが一致しているガイ
ドレール、例えば第6図では27bと27d上の部品はリレー
用ガイド61b,61dへ乗り継ぎするが、ストッパー板69に
より前進は一時妨げられている。
第1シャッター54の作動により前記リレー用ガイド61b,
61dがストッパー板69の切り欠き69a,69bの位置にくる
と、リレー用ガイド61b,61d上の部品は第1排出トラフ6
5の2本のガイドレール68a,68bへ乗り移り、同ガイドレ
ール上を前進させられる。
この間はリレー用ガイド69a,69cがガイドレール27a,27
と一致していて、ガイドレール27a,27上の部品はリレー
用ガイド69a,69cに乗り継ぎしている。
第1シャッター54が復動して第6図のようにリレー用ガ
イド61a,61cがストッパー板69の切り欠き69a,69bと一致
すると、リレー用ガイド61a,61cの部品は第1排出トラ
フのガイドレール68a,68bへ乗り移され、同ガイドレー
ルによって前進させられる。
ガイドレール68a,68b上の部品は第2シャッター74の2
個のリレー用ガイド76a,76bへ第1シャッターの同様に
交互に乗り移り、ストッパー板77の切り欠き77aと一致
したリレー用ガイド(第6図では75a)の部品が第2排
出トラフ67の1本のガイドレール78に乗り移り、同ガイ
ドレール上を前進して、先端から次の工程部へと送られ
る。
上述した実施例では、ガイドレール27a〜27d,68a〜69b,
78およびリレー用ガイド61a〜61d,75a〜75bはそれぞれ
突条(レール)や突起で構成してあるが、レールや突起
でなく溝で構成するばあいもある。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明によれば、整列フィーダ部の複数
の整送用ガイドが整列させ、並列移送した部品を、多段
に設けた往復スライドするシャッターで最終排出トラフ
上の1本のガイド上に集合移送させ、さらにこの排出ト
ラフより目的の装置に部品を供給するようにしたので、
より多く、より早く、安定して部品の供給をすることが
可能になる。
しかも従来のものでは複数の部品供給装置を並設せねば
ならなかったが、本装置では1台の部品供給装置です
み、設備費の低減を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る振動式部品供給装置の一実施例の
側面図、第2図はその平面図、第3図は第2図III−III
線断面図、第4図は第2図IV−IV線断面図、第5図aは
第2図Va−Va線断面図、第5図bは第2図Vb−Vb線断面
図、第5図cは第2図Vc−Vc線断面図、第5図dは第2
図Vd−Vd線断面図、第6図は第1合流部及び排出フィー
ダ部64の斜視図、第7図は第2図VII−VII線断面図、第
8図は第2図VIII−VIII線断面図、第9図は第2図IX−
IX線断面図、第10図は第1シャッター部の正面図、第11
図は第2シャッター部の正面図である。 図中 1……基台、2……マウントベース 3a,3b……板ばね 4,6,8,14,16,17……ビス 5……カウンタウェイト 7……ベース、9……サイドカバー 10……台座、11……電磁石 12……ビス、13……可動子 15……座板、18……トラフベース 19……第1トラフ、20……第2トラフ 21……第3トラフ、22……第4トラフ 23……第5トラフ、24……ビス 25……振動発生部、26……ビス 27a,27b,27c,27d……ガイドレール 28……部品、29a,29b……孔 30……空洞、32……リターンフィーダ 33……逆送振動発生部 35……ホッパー、36a,36b……支柱 37a,37b……ダンパー 38a,38b,39a,39b……板ばね 40a,40b……台座、41a,41b……金具 42……トレイ、43,43b……側板 44……コイル台、45……電磁石 46……可動子、48……第1合流部 49……第2振動発生部 50……座板、51……第2トラフベース 52……台座、53……第2ベース 54……第1シャッター 55……レール取付台 56……レール、57……ビス 58……スライド駒、60a,60b,60c,60d……凹み 61a,61b,61c,61d……リレー用ガイド 62……エアーシリンダ 62a……プランジャロッド 63……ビス、64……排出フィーダ部 65……第1排出トラフ 66……第2合流部、67……第2排出トラフ 68a,68b……ガイドレール 69……ストッパー板 70……台、69a,69b……切り欠き 70……台、71……レール 72……エアーシリンダ 72a……プランジャロッド 74……第2シャッター 75a,75b……リレー用ガイド 76a,76b……窪み、77……ストッパー板 78……ガイドレール 79……電磁石、80……架台 81……カウンターウェイト 82a,82b……板ばね、83……サイドカバー 84……マウントベース 85……上部ベース、86……電磁石 87……カウンタウェイト 88a,88b……板ばね、89……サイドカバー 90……整列フィーダ部 91……スライド駒 92,93,94,96,97,98,99,100……ビス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記(a)ないし(k)の構造を備える振
    動式部品供給装置。 (a)電磁石を備える振動発生装置により斜め前後に微
    振動させられるトラフベース18の上面に整送用の第1ト
    ラフ19、第2トラフ20、第3トラフ21、第4トラフ22及
    び第5トラフ23を設けた構造。 (b)前記第1トラフ19上面にはU字型等のトラック用
    溝19a、第2トラフ20上面には2本の溝20a,20b、第3ト
    ラフ21上面には4本の溝21a,21b,21c,21dを形成した構
    造。 (c)第3トラフの溝21a,21b,21c,21dと同一線上でし
    かもこら溝よりやや低めの高さに前記第4トラフ22と第
    5トラフ23の上面に偶数本の整送用ガイドレール27a,27
    b,27c,27dを設けた構造。 (d)上記第4トラフ22の前部ガイドレール27a,27b,27
    c間に孔29aを穿設し、かつガイドレール27aと27dの横に
    も孔29bを穿設し、これら孔29a,29bの下に部品28排除用
    の空洞30を設け、空洞30の前部のトラフベース18にはサ
    イドスロープ31を設け、孔29a,29bより空洞30に落下し
    た部品28がリターンフィーダ32に排出され、リターンフ
    ィーダ32は逆送振動発生装置33により前記トラフベース
    と反対方向に微振動させられるようにした構造。 (e)上記第1トラフ19の上にホッパー35を設け、この
    ホッパー35下部の左右側面には、板ばね用台座40a,40b
    を固定し、台座40a,40bには、前後の板ばね38a,38bと同
    板ばね39a,39bを各々固定し、板ばね38a,38bの下部に金
    具41aを、板ばね39a,39bの下部に金具41bをそれぞれ取
    り付け、これら金具41a,41bでトレイ42を前方に傾斜さ
    せて取り付け、また、ホッパー35の後部に垂下設置した
    側板43a,43bの間には架台44を固定し、この架台44の前
    面に上記トレイ42後面に取り付けた可動子46と対峙する
    電磁石45を固定した振動装置の構造。 (f)上記トラフベース18の前端にトラフと直交するよ
    うレール取付台55を設け、この台55上に固定したレール
    56に、シャッター54の両端下面に固定したスライド駒5
    8,58を嵌め、シャッター54が左右方向(トラフの整送方
    向と直交する方向)へスライドできるようにした第1合
    流部48の構造。 (g)上記シャッター54の上面に窪み60a,60b,60c,60d
    を設け、しかもその各窪みの中央にはトラフの前記ガイ
    ドレール27と等高かつ同形の突起よりなるリレー用ガイ
    ド61a,61b,61c,61dを設け、かつリレー用ガイド61a,61c
    はトラフの前記ガイドレール27a,27cと同一線上になる
    が、リレー用ガイド61b,61dはガイドレール27a,27bとガ
    イドレール27c,27dの中線延長線上になり、また、ガイ
    ド61aと61b間、61cと61d間の間隔は、各ガイドレール27
    a,27b,27c,27d間の間隔をLとするとL/2となるようにし
    た構造。 (h)前記レール取付台55の一端にはシリンダ装置62を
    取り付け、このシリンダ62装置のプランジャロッドが前
    出作動することにシャッター54はリレー用ガイド61a,61
    cがガイドレール27a,27cに一致させられる反面、リレー
    用ガイド61b,61dがそれぞれガイドレール27aと27b間、2
    7cと27d間に位置し、またプランジャロッドの後退作動
    によりリレー用ガイド61b,61dがガイドレール27b,27dに
    一致させられる反面、リレー用ガイド61a,61cがそれぞ
    れガイドレール27aと27b間、27cと27d間に位置させられ
    るよう往復動させられるようにした構造。 (i)シャッター54の排出側前端部には下部をレール取
    付台55に取り付けたストッパー板69を設け、このストッ
    パー板には、第5トラフ23の前記ガイドレール27aと27b
    間、27cと27d間の各中央延長線部に当たる箇所に部品通
    過用の切り欠き69a,69bを形成した構造。 (j)電磁石86を有する第2振動発生部装置49によって
    斜め前後に微振動させられる第2トラフベース51上に、
    前記第1合流部48に続いて第1排出トラフ65、第2合流
    部66及び第2排出トラフ67を順に取り付けた構造。 (k)上記第1排出トラフ65上面には、2本ガイドレー
    ル68a,68bをストップ板の前記切り欠き69a,69bと連続す
    るように設け、さらに上記第2合流部66は第1合流部48
    と同様に、レール台70上のレール71に、往復スライドす
    るシャッター74に固定したスライド駒91,91を嵌め、し
    かもシャッター74の一端にはレール台70に取り付けたシ
    リンダ装置72のプラジャロッド72aを連結し、上記シャ
    ッター74の上面には、シャッター54と同様に、それぞれ
    突起よりなるリレー用ガイド75a,75bを備える2個の窪
    み76a,76bを間隔Lにて設け、レール台70の排出方向の
    側面には、ガイドレール68a,68bの中央線と一致する切
    り欠き70aを有するストッパー板77を取り付け、かつ前
    記第2合流部66に続く第2排出トラフ67上に前記ストッ
    パー板77の切り欠き77aと連続するガイドレール78を設
    けた構造。
JP2187479A 1990-07-16 1990-07-16 振動式部品供給装置 Expired - Lifetime JPH0772005B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2187479A JPH0772005B2 (ja) 1990-07-16 1990-07-16 振動式部品供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2187479A JPH0772005B2 (ja) 1990-07-16 1990-07-16 振動式部品供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0475910A JPH0475910A (ja) 1992-03-10
JPH0772005B2 true JPH0772005B2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=16206798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2187479A Expired - Lifetime JPH0772005B2 (ja) 1990-07-16 1990-07-16 振動式部品供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0772005B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5011720B2 (ja) * 2005-12-19 2012-08-29 シンフォニアテクノロジー株式会社 部品供給装置
JP5872200B2 (ja) * 2011-07-26 2016-03-01 大森機械工業株式会社 搬送装置
CN106670129B (zh) * 2016-08-29 2022-10-14 杭州科德磁业有限公司 一种磁钢自动标识隔片码垛磁通测量系统
CN106429541B (zh) * 2016-11-18 2019-06-07 江西中烟工业有限责任公司 一种用于小车振槽的软连接密封装置
CN108750598A (zh) * 2018-06-05 2018-11-06 安徽沃德气门制造有限公司 一种气门上料设备
KR102492255B1 (ko) * 2020-12-24 2023-01-26 삼경정기(주) 불량품 선별장치
CN115258552B (zh) * 2022-08-16 2024-08-30 浙江紫宸科技有限公司 一种防接线错位的接线头筛选传输装置
CN115959441B (zh) * 2022-12-29 2025-05-23 广东晶科电子股份有限公司 一种便于处理卡料的直振轨道装置及方法
CN118951844B (zh) * 2024-10-16 2024-12-20 迈贝特(厦门)新能源有限公司 中压块的振动送料装置、加工设备

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5574734U (ja) * 1978-11-16 1980-05-23
JPH01271321A (ja) * 1988-04-22 1989-10-30 Denkoo:Kk 搬送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0475910A (ja) 1992-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0772005B2 (ja) 振動式部品供給装置
US20030042112A1 (en) Vibratory part feeding system
US4651869A (en) Apparatus having a vibratory drive for the feeding of workpieces in rows
KR20080098033A (ko) 진동형 운반 장치
KR101675863B1 (ko) 부품피더 어셈블리
JPH0665567B2 (ja) 振動複数列部品供給機
US20070181405A1 (en) Vibrational linear conveyor
JPH03106711A (ja) 直線型振動フィーダ
US4738081A (en) Automatic packaging machines with wear resistant parts
JP2001171826A (ja) 微小部品供給機
JP7068572B2 (ja) パーツフィーダ
CN117566348B (zh) 一种用于纽扣加工的送料设备
JPS58104813A (ja) 振動部品供給機
JP2838355B2 (ja) 部品供給装置
JPS59158724A (ja) 筒状物差込装置
JP2771621B2 (ja) 振動コンベヤの直線駆動装置
JPS633807B2 (ja)
DE112021007378T5 (de) Lotkugel-Zuführungsvorrichtung und Lotkugel-Zuführungsverfahren
JP3480043B2 (ja) 足付きワークの振分け供給装置
NL9000894A (nl) Werkwijze en inrichting voor het verplaatsen van een voorwerp.
JPH0127929B2 (ja)
JP2002274632A (ja) リニアフィーダ
JPS6242803B2 (ja)
JPH0253327B2 (ja)
US20020148632A1 (en) Automatic wire alignment apparatus