JPH077203Y2 - 車輌のアクスルハウジング構造 - Google Patents
車輌のアクスルハウジング構造Info
- Publication number
- JPH077203Y2 JPH077203Y2 JP1986011541U JP1154186U JPH077203Y2 JP H077203 Y2 JPH077203 Y2 JP H077203Y2 JP 1986011541 U JP1986011541 U JP 1986011541U JP 1154186 U JP1154186 U JP 1154186U JP H077203 Y2 JPH077203 Y2 JP H077203Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- axle housing
- press
- fitting hole
- axle
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車輌のアクスルハウジングとアクスルチユー
ブとの結合に係わるアクスルハウジング構造に関する。
ブとの結合に係わるアクスルハウジング構造に関する。
(従来の技術) 従来の車輌のアクスルハウジング構造としては、例えば
実開昭58−6602号公報に開示されたものがある。これを
第5図で概略的に説明すると、1は鋳物製のアクスルハ
ウジング、2はこのアクスルハウジング1に圧入結合さ
れたアクスルチユーブである。これら両部材の結合構造
は、一方のアクスルハウジング1側には所定長さLの圧
入孔部1aと、この圧入孔部1aから奥行き方向に連なって
孔径を小さく一段低くした突き当て部1bが設けられてい
る。他方のアクスルチユーブ2側には上記アクスルハウ
ジング1側の圧入孔部1aに所定の嵌合代で、突き当て部
1bに当接するまで圧入嵌合されるか嵌合端部2aが設けら
れている。両部材の圧入結合後は、アクスルハウジング
1側に穿孔されている回り止め用溶接孔に溶接(図中符
号W)を施して、アクスルハウジング1に対するアクス
ルチユーブ2の回り止めがなされている。
実開昭58−6602号公報に開示されたものがある。これを
第5図で概略的に説明すると、1は鋳物製のアクスルハ
ウジング、2はこのアクスルハウジング1に圧入結合さ
れたアクスルチユーブである。これら両部材の結合構造
は、一方のアクスルハウジング1側には所定長さLの圧
入孔部1aと、この圧入孔部1aから奥行き方向に連なって
孔径を小さく一段低くした突き当て部1bが設けられてい
る。他方のアクスルチユーブ2側には上記アクスルハウ
ジング1側の圧入孔部1aに所定の嵌合代で、突き当て部
1bに当接するまで圧入嵌合されるか嵌合端部2aが設けら
れている。両部材の圧入結合後は、アクスルハウジング
1側に穿孔されている回り止め用溶接孔に溶接(図中符
号W)を施して、アクスルハウジング1に対するアクス
ルチユーブ2の回り止めがなされている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の構造においては、所要
の圧入嵌合強度を得るために、十分な圧入長さ、すなわ
ちアクスルハウジング1側の圧入孔部1aとアクスルチユ
ーブ2側の嵌合端部2aとの十分な嵌合長さを要し、必然
的に圧入作業時間が多くなる。また、圧入時に圧入孔部
1aと嵌合端部2aの双方の軸芯がズレてしまい、曲がった
ままで圧入されるのを防止するため、この軸芯合わせ及
び圧入方向適正化の作業が必要となり、作業性を悪化さ
せるという問題点があった。
の圧入嵌合強度を得るために、十分な圧入長さ、すなわ
ちアクスルハウジング1側の圧入孔部1aとアクスルチユ
ーブ2側の嵌合端部2aとの十分な嵌合長さを要し、必然
的に圧入作業時間が多くなる。また、圧入時に圧入孔部
1aと嵌合端部2aの双方の軸芯がズレてしまい、曲がった
ままで圧入されるのを防止するため、この軸芯合わせ及
び圧入方向適正化の作業が必要となり、作業性を悪化さ
せるという問題点があった。
本考案は、上記した従来の問題点を解決すべくなされた
ものであり、所要の圧入嵌合強度が得られしかも組立作
業性の良い車輌のアクスルハウジング構造の提供を目的
としている。
ものであり、所要の圧入嵌合強度が得られしかも組立作
業性の良い車輌のアクスルハウジング構造の提供を目的
としている。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決して目的を達成するために、本考案に
よる車輌のアクスルハウジング構造は、アクスルはの嵌
合孔部にアクスルチユーブの嵌合端部を圧入嵌合させ、
アクスルハウジングに設けられた回り止め用溶接孔に溶
接を施して、前記アクスルハウジングと前記アクスルチ
ユーブとが一体的に結合された車輌のアクスルハウジン
グ構造であって、前記嵌合孔部が前記嵌合端部を挿入す
る開口端から順次円筒状の第1嵌合孔部とこの第1嵌合
孔部に対し同軸でかつ軸方向に離隔する第1嵌合孔部よ
りも孔径の小さい円筒状の第2嵌合孔部とを有し、前記
嵌合端部が前記嵌合孔部に挿入される端面から順次前記
第2嵌合孔部に嵌合する第1嵌合端部と前記第1嵌合孔
部に嵌合する第2嵌合端部とを有し、前記アクスルハウ
ジングの第1嵌合孔部の入口端から第2嵌合孔部の入口
端までの距離が、前記アクスルチユーブの第1嵌合端部
の先端から第2嵌合端部の先端までの距離と略等しい構
成となっている。
よる車輌のアクスルハウジング構造は、アクスルはの嵌
合孔部にアクスルチユーブの嵌合端部を圧入嵌合させ、
アクスルハウジングに設けられた回り止め用溶接孔に溶
接を施して、前記アクスルハウジングと前記アクスルチ
ユーブとが一体的に結合された車輌のアクスルハウジン
グ構造であって、前記嵌合孔部が前記嵌合端部を挿入す
る開口端から順次円筒状の第1嵌合孔部とこの第1嵌合
孔部に対し同軸でかつ軸方向に離隔する第1嵌合孔部よ
りも孔径の小さい円筒状の第2嵌合孔部とを有し、前記
嵌合端部が前記嵌合孔部に挿入される端面から順次前記
第2嵌合孔部に嵌合する第1嵌合端部と前記第1嵌合孔
部に嵌合する第2嵌合端部とを有し、前記アクスルハウ
ジングの第1嵌合孔部の入口端から第2嵌合孔部の入口
端までの距離が、前記アクスルチユーブの第1嵌合端部
の先端から第2嵌合端部の先端までの距離と略等しい構
成となっている。
(実施例) 以下、本考案による車輌のアクスルハウジング構造の一
実施例について図面を参照しつつ説明する。
実施例について図面を参照しつつ説明する。
第1図において、鋳造されたアクスルハウジング5に対
して、次工程で工具バイトによる鋳ばりの除去および孔
ぐり等の切削加工が施され、図中右側の開口端(後述の
アクスルチユーブ6が挿入される開口端)から順次、内
径D1の円筒状の嵌合孔部5a(第1嵌合孔部)と、これよ
りも孔径の小さな内径D2の円筒状の嵌合孔部5b(第2嵌
合孔部)とが所定距離を隔てて互いに同軸に設けられて
いる。これらの嵌合孔部5a、5bはいずれも次に述べるア
クスルチユーブ6との所要の嵌合精度による圧入嵌合に
そなえて機械加工されており、この加工を考慮して両嵌
合孔部5a、5bの間にはこれらより孔径が大きくなるよう
逃げ部5dが設けられている。
して、次工程で工具バイトによる鋳ばりの除去および孔
ぐり等の切削加工が施され、図中右側の開口端(後述の
アクスルチユーブ6が挿入される開口端)から順次、内
径D1の円筒状の嵌合孔部5a(第1嵌合孔部)と、これよ
りも孔径の小さな内径D2の円筒状の嵌合孔部5b(第2嵌
合孔部)とが所定距離を隔てて互いに同軸に設けられて
いる。これらの嵌合孔部5a、5bはいずれも次に述べるア
クスルチユーブ6との所要の嵌合精度による圧入嵌合に
そなえて機械加工されており、この加工を考慮して両嵌
合孔部5a、5bの間にはこれらより孔径が大きくなるよう
逃げ部5dが設けられている。
一方、第2図に示すように、アクスルチユーブ6には、
圧入方向(矢印A方向)の先端面から順次、外径d1を有
してアクスルハウジング5の嵌合孔部5bに所定嵌合代で
圧入嵌合する嵌合端部6a(第1嵌合端部)と、この嵌合
端部6aの後方に位置する基部6b(第2嵌合端部)とが設
けられている。この基部6bは、嵌合端部6aの外径より大
きい外径d2を有し、アクスルハウジング5の嵌合孔部5a
に所定嵌合代で圧入嵌合する直管状となっている。ま
た、このアクスルチユーブ6の嵌合端部6aの先端Iから
基部6bの先端IIまでの距離は、アクスルハウジング5の
嵌合孔部5aの入口端E1から嵌合孔部5bの入口端E2までの
距離と略等しくなっている。
圧入方向(矢印A方向)の先端面から順次、外径d1を有
してアクスルハウジング5の嵌合孔部5bに所定嵌合代で
圧入嵌合する嵌合端部6a(第1嵌合端部)と、この嵌合
端部6aの後方に位置する基部6b(第2嵌合端部)とが設
けられている。この基部6bは、嵌合端部6aの外径より大
きい外径d2を有し、アクスルハウジング5の嵌合孔部5a
に所定嵌合代で圧入嵌合する直管状となっている。ま
た、このアクスルチユーブ6の嵌合端部6aの先端Iから
基部6bの先端IIまでの距離は、アクスルハウジング5の
嵌合孔部5aの入口端E1から嵌合孔部5bの入口端E2までの
距離と略等しくなっている。
第3図は、アクスルハウジング5とアクスルチユーブ6
との結合断面第2図におけるX−X線による断面を示し
ていて、アクスルハウジング5側に幾つかの貫通孔5c
(回り止め用溶接孔)が設けられ、アクスルチユーブ6
側には周方向に沿って凹溝6c(またはこれに代わる幾つ
かの凹部)が穿設されている。これによって圧入結合
後、貫通孔5cと凹溝6cとを共合わせしてこれら双方に渡
って止栓7を打ち込み、かつこの止栓7を貫通孔5c内で
溶接してアクスルハウジング5側に固着して、アクスル
ハウジング5に対するアクスルチユーブ6の回り止めが
なされるようになっている。なお、貫通孔5cおよび凹溝
6cの設置部位については上記実施例による位置に限定さ
れない。
との結合断面第2図におけるX−X線による断面を示し
ていて、アクスルハウジング5側に幾つかの貫通孔5c
(回り止め用溶接孔)が設けられ、アクスルチユーブ6
側には周方向に沿って凹溝6c(またはこれに代わる幾つ
かの凹部)が穿設されている。これによって圧入結合
後、貫通孔5cと凹溝6cとを共合わせしてこれら双方に渡
って止栓7を打ち込み、かつこの止栓7を貫通孔5c内で
溶接してアクスルハウジング5側に固着して、アクスル
ハウジング5に対するアクスルチユーブ6の回り止めが
なされるようになっている。なお、貫通孔5cおよび凹溝
6cの設置部位については上記実施例による位置に限定さ
れない。
ここで前述の嵌合孔部5a,5bの加工手順について、第4
図を用いて説明する。2本の切削用バイト10を嵌合孔部
5a,5bの各々の加工開始位置に図のごとくセットし、切
削用バイト10を矢印P方向にスライドさせていくことに
より、嵌合孔部5a,5bの切削部5a′,5b′の両方を同時に
切削加工する。このため従来のものと同じ長さの圧入部
を加工する場合では、従来の約半分の作業時間で済むこ
とになり、作業時間を大きく短縮することができる。
図を用いて説明する。2本の切削用バイト10を嵌合孔部
5a,5bの各々の加工開始位置に図のごとくセットし、切
削用バイト10を矢印P方向にスライドさせていくことに
より、嵌合孔部5a,5bの切削部5a′,5b′の両方を同時に
切削加工する。このため従来のものと同じ長さの圧入部
を加工する場合では、従来の約半分の作業時間で済むこ
とになり、作業時間を大きく短縮することができる。
次に第2図においてアクスルハウジング5とアクスルチ
ユーブ6との結合態様を説明する。
ユーブ6との結合態様を説明する。
矢印A方向からハンドワークによりアクスルハウジング
5にアクスルチユーブ6を組み込み、さらに挿入してい
くことにより、アクスルチユーブ6の嵌合端部6aの先端
Iがアクスルハウジング5の嵌合孔部5bの入口端E2に係
合し、同時に基部6bの先端IIも嵌合孔部5aの入口端E1よ
りわずかに内方に係合した位置にセットされる。このと
き、アクスルチユーブ6は所定距離を隔てた軸方向2箇
所でアクスルハウジング5に確実に案内されるから、圧
入開示時の軸倒れが防止される。
5にアクスルチユーブ6を組み込み、さらに挿入してい
くことにより、アクスルチユーブ6の嵌合端部6aの先端
Iがアクスルハウジング5の嵌合孔部5bの入口端E2に係
合し、同時に基部6bの先端IIも嵌合孔部5aの入口端E1よ
りわずかに内方に係合した位置にセットされる。このと
き、アクスルチユーブ6は所定距離を隔てた軸方向2箇
所でアクスルハウジング5に確実に案内されるから、圧
入開示時の軸倒れが防止される。
以上の簡単な作業によってアクスルハウジング5とアク
スルチユーブ6の軸芯合わせが成され、このセットされ
た方向へ圧入していくことで、偏りのない正しい圧入を
行うことができる。
スルチユーブ6の軸芯合わせが成され、このセットされ
た方向へ圧入していくことで、偏りのない正しい圧入を
行うことができる。
かかる状態でアクスルハウジング5とアクスルチユーブ
6との圧入嵌合は2段同時に行なわれるため、その分圧
入に必要な時間も短かくて済み、双方の所定の圧入位置
まで終了すると(第2図の二点鎖線)、上記したよう
に、アクスルハウジング5およびアクスルチユーブ6の
それぞれの貫通孔5cと凹溝6cとが共合わせされて止栓7
が打ち込まれ、この止栓7を溶接してアクスルハウジン
グ5に対するアクスルチユーブ6の回り止めおよび脱落
防止作業が終了する。
6との圧入嵌合は2段同時に行なわれるため、その分圧
入に必要な時間も短かくて済み、双方の所定の圧入位置
まで終了すると(第2図の二点鎖線)、上記したよう
に、アクスルハウジング5およびアクスルチユーブ6の
それぞれの貫通孔5cと凹溝6cとが共合わせされて止栓7
が打ち込まれ、この止栓7を溶接してアクスルハウジン
グ5に対するアクスルチユーブ6の回り止めおよび脱落
防止作業が終了する。
(考案の効果) 上記したことから理解されるように、本考案による車輌
のアクスルハウジング構造は、アクスルハウジングとア
クスルチユーブとの互いの圧入嵌合部が段付加工されて
いるから、圧入嵌合部の各段を同時に切削加工できるた
め作業時間は短時間となり、アクスルハウジング側嵌合
孔部に対してアクスルチユーブ側の嵌合端部の芯合わせ
が自然にかつ正確に行なわれ、アクスルハウジングとア
クスルチユーブの双方の軸芯がズレる心配もなく短時間
で能率的な圧入作業が可能である。
のアクスルハウジング構造は、アクスルハウジングとア
クスルチユーブとの互いの圧入嵌合部が段付加工されて
いるから、圧入嵌合部の各段を同時に切削加工できるた
め作業時間は短時間となり、アクスルハウジング側嵌合
孔部に対してアクスルチユーブ側の嵌合端部の芯合わせ
が自然にかつ正確に行なわれ、アクスルハウジングとア
クスルチユーブの双方の軸芯がズレる心配もなく短時間
で能率的な圧入作業が可能である。
また、アクスルハウジングに同軸でかつ軸方向に離隔す
るよう設けられた第1、第2嵌合孔部に、アクスルチユ
ーブの第2、第1嵌合端部が略同時に圧入嵌合を開始す
るようにしているので、アクスルハウジングとアクスル
チユーブの嵌合部全体の長さに対して圧入作業時の圧入
ストロークを大幅に短縮することができ、圧入嵌合によ
る連結強度を低下させることなくその圧入ストロークを
短縮することができる。さらに、アクスルチユーブが所
定距離だけ離隔する2箇所で確実に案内された状態で圧
入嵌合が進行するようにしているので、圧入開始から圧
入完了まで軸倒れを確実に防止することができる。
るよう設けられた第1、第2嵌合孔部に、アクスルチユ
ーブの第2、第1嵌合端部が略同時に圧入嵌合を開始す
るようにしているので、アクスルハウジングとアクスル
チユーブの嵌合部全体の長さに対して圧入作業時の圧入
ストロークを大幅に短縮することができ、圧入嵌合によ
る連結強度を低下させることなくその圧入ストロークを
短縮することができる。さらに、アクスルチユーブが所
定距離だけ離隔する2箇所で確実に案内された状態で圧
入嵌合が進行するようにしているので、圧入開始から圧
入完了まで軸倒れを確実に防止することができる。
第1図は本考案による車輌のアクスルハウジング構造の
一実施例のアクスルハウジングの断面図、第2図は実施
例のアクスルハウジングとアクスルチユーブとの結合断
面図、第3図は第2図におけるX−X線による断面図、
第4図は実施例のアクスルハウジングの切削加工方法を
示す断面図、第5図は従来の車輌のアクスルハウジング
構造の断面図である。 5……アクスルハウジング、5a、5b……嵌合孔部(第
1、第2嵌合孔部)、5c……貫通孔(回り止め用溶接
孔)、6……アクスルチユーブ、6a……嵌合端部(第1
嵌合端部)、6b……基部(第2嵌合端部)、7……止
栓、E1……第1嵌合孔部の入口端、E2……第2嵌合孔部
の入口端、I……第1嵌合端部の先端、II……第2嵌合
端部の先端。
一実施例のアクスルハウジングの断面図、第2図は実施
例のアクスルハウジングとアクスルチユーブとの結合断
面図、第3図は第2図におけるX−X線による断面図、
第4図は実施例のアクスルハウジングの切削加工方法を
示す断面図、第5図は従来の車輌のアクスルハウジング
構造の断面図である。 5……アクスルハウジング、5a、5b……嵌合孔部(第
1、第2嵌合孔部)、5c……貫通孔(回り止め用溶接
孔)、6……アクスルチユーブ、6a……嵌合端部(第1
嵌合端部)、6b……基部(第2嵌合端部)、7……止
栓、E1……第1嵌合孔部の入口端、E2……第2嵌合孔部
の入口端、I……第1嵌合端部の先端、II……第2嵌合
端部の先端。
Claims (1)
- 【請求項1】アクスルハウジングの嵌合孔部にアクスル
チユーブの嵌合端部を圧入嵌合させ、アクスルハウジン
グに設けられた回り止め用熔接孔に溶接を施して、前記
アクスルハウジングと前記アクスルチユーブとが一体的
に結合された車輌のアクスルハウジング構造であって、 前記嵌合孔部が前記嵌合端部を挿入する開口端から順次
円筒状の第1嵌合孔部とこの第1嵌合孔部に対し同軸で
かつ軸方向に離隔する第1嵌合孔部よりも孔径の小さい
円筒状の第2嵌合孔部とを有し、 前記嵌合端部が前記嵌合孔部に挿入される端面から順次
前記第2嵌合孔部に嵌合する第1嵌合端部と前記第1嵌
合孔部に嵌合する第2嵌合端部とを有し、 前記アクスルハウジングの第1嵌合孔部の入口端から第
2嵌合孔部の入口端までの距離が、前記アクスルチユー
ブの第1嵌合端部の先端から第2嵌合端部の先端までの
距離と略等しいことを特徴とする車輌のアクスルハウジ
ング構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986011541U JPH077203Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 車輌のアクスルハウジング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986011541U JPH077203Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 車輌のアクスルハウジング構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122703U JPS62122703U (ja) | 1987-08-04 |
| JPH077203Y2 true JPH077203Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=30798850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986011541U Expired - Lifetime JPH077203Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 車輌のアクスルハウジング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077203Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7398948B2 (ja) * | 2019-12-19 | 2023-12-15 | 株式会社Ijtt | アクスルケース |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5693307U (ja) * | 1979-12-21 | 1981-07-24 | ||
| JPS60110102U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | トピ−工業株式会社 | ホイ−ル |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP1986011541U patent/JPH077203Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62122703U (ja) | 1987-08-04 |
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