JPH0772301A - プラスチックレンズ - Google Patents
プラスチックレンズInfo
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- JPH0772301A JPH0772301A JP21948193A JP21948193A JPH0772301A JP H0772301 A JPH0772301 A JP H0772301A JP 21948193 A JP21948193 A JP 21948193A JP 21948193 A JP21948193 A JP 21948193A JP H0772301 A JPH0772301 A JP H0772301A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- repeating unit
- plastic lens
- mol
- iodophenylsulfonyl
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高い屈折率を有し、耐熱性及び耐薬品性に優
れたプラスチックレンズを提供する。 【構成】 次の式〔I〕〜〔III〕 (式〔I〕中、nは、3又は4を表す。)で表される繰
り返し単位のうち、式〔I〕の繰り返し単位が2〜30
モル%であり、式〔II〕の繰り返し単位が2〜30モ
ル%であり、式〔III〕の繰り返し単位が残部を占
め、還元粘度が0.35〜0.6dl/g(30℃、ジ
メチルホルムアミド中、濃度1g/dlで測定)である
芳香族ポリスルホン共重合体からなるプラスチックレン
ズ。
れたプラスチックレンズを提供する。 【構成】 次の式〔I〕〜〔III〕 (式〔I〕中、nは、3又は4を表す。)で表される繰
り返し単位のうち、式〔I〕の繰り返し単位が2〜30
モル%であり、式〔II〕の繰り返し単位が2〜30モ
ル%であり、式〔III〕の繰り返し単位が残部を占
め、還元粘度が0.35〜0.6dl/g(30℃、ジ
メチルホルムアミド中、濃度1g/dlで測定)である
芳香族ポリスルホン共重合体からなるプラスチックレン
ズ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高い屈折率を有し、し
かも耐熱性及び耐薬品性に優れたプラスチックレンズに
関する。
かも耐熱性及び耐薬品性に優れたプラスチックレンズに
関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチックレンズは、無機レンズと異
なり、軽量でしかも割れにくく、その上染色が容易であ
るところから、近年は眼鏡レンズ、カメラレンズ等の光
学素子として急速に普及し始めてきている。プラスチッ
クレンズの素材として現在広く用いられている樹脂とし
ては、例えば、アクリル樹脂、ジエチレングリコールカ
ーボネート樹脂等の透明性の樹脂が多く使われている。
なり、軽量でしかも割れにくく、その上染色が容易であ
るところから、近年は眼鏡レンズ、カメラレンズ等の光
学素子として急速に普及し始めてきている。プラスチッ
クレンズの素材として現在広く用いられている樹脂とし
ては、例えば、アクリル樹脂、ジエチレングリコールカ
ーボネート樹脂等の透明性の樹脂が多く使われている。
【0003】これらの樹脂は、軽量でしかも耐衝撃性に
優れ、染色も容易で、切削、研磨等の加工性も良好であ
る等の優れた特徴を有している。しかしながら、屈折率
(n D )が無機レンズ(nD =1.52)に比べてnD
=1.50と小さいため、例えば、ガラスレンズと同等
の光学物性を得るためには、レンズの中心厚、コバ厚及
び曲率を大きくする必要があり、このため全体に肉厚に
なって実用上の不利が生じていた。
優れ、染色も容易で、切削、研磨等の加工性も良好であ
る等の優れた特徴を有している。しかしながら、屈折率
(n D )が無機レンズ(nD =1.52)に比べてnD
=1.50と小さいため、例えば、ガラスレンズと同等
の光学物性を得るためには、レンズの中心厚、コバ厚及
び曲率を大きくする必要があり、このため全体に肉厚に
なって実用上の不利が生じていた。
【0004】この問題点を解決するために、屈折率が
1.60と高いポリカーボネート等を使用する等の工夫
が行われている(特開平2−18501号公報)。しか
しながら、このものは耐熱性が150℃と低く、例え
ば、高出力光源のもとでは光源の熱により変形してしま
う等の欠点を有していた。更に、ポリカーボネートは耐
薬品性(特に耐ケトン系薬品)が低く、レンズ表面に反
射防止膜、ハードコート膜等を形成する際に、塗料とし
て使用可能な有機溶剤に制限を受ける等の問題点があっ
た。
1.60と高いポリカーボネート等を使用する等の工夫
が行われている(特開平2−18501号公報)。しか
しながら、このものは耐熱性が150℃と低く、例え
ば、高出力光源のもとでは光源の熱により変形してしま
う等の欠点を有していた。更に、ポリカーボネートは耐
薬品性(特に耐ケトン系薬品)が低く、レンズ表面に反
射防止膜、ハードコート膜等を形成する際に、塗料とし
て使用可能な有機溶剤に制限を受ける等の問題点があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み、高い屈折率を有し、耐熱性及び耐薬品性に優れた
プラスチックレンズを提供することを目的とする。
鑑み、高い屈折率を有し、耐熱性及び耐薬品性に優れた
プラスチックレンズを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、鋭意検討
の結果、特定構造を有する芳香族ポリスルホンが上記問
題点をみごとに解決する事実を見いだし、本発明を完成
した。本発明の要旨は、次の式〔I〕〜〔III〕
の結果、特定構造を有する芳香族ポリスルホンが上記問
題点をみごとに解決する事実を見いだし、本発明を完成
した。本発明の要旨は、次の式〔I〕〜〔III〕
【0007】
【化2】
【0008】(式〔I〕中、nは3又は4を表す。)で
表される繰り返し単位のうち、式〔I〕の繰り返し単位
が2〜30モル%であり、式〔II〕の繰り返し単位が
2〜30モル%であり、式〔III〕の繰り返し単位が
残部を占め、還元粘度が0.35〜0.6dl/g(3
0℃、ジメチルホルムアミド中、濃度1g/dlで測
定)である芳香族ポリスルホン共重合体によりプラスチ
ックレンズを構成するところにある。
表される繰り返し単位のうち、式〔I〕の繰り返し単位
が2〜30モル%であり、式〔II〕の繰り返し単位が
2〜30モル%であり、式〔III〕の繰り返し単位が
残部を占め、還元粘度が0.35〜0.6dl/g(3
0℃、ジメチルホルムアミド中、濃度1g/dlで測
定)である芳香族ポリスルホン共重合体によりプラスチ
ックレンズを構成するところにある。
【0009】本発明に係る芳香族ポリスルホン共重合体
は、モノマーとして式〔I〕の繰り返し単位を2〜30
モル%有する。30モル%を超えると成形性が低下し、
2モル%未満では耐薬品性が低下するので、上記範囲に
限定される。
は、モノマーとして式〔I〕の繰り返し単位を2〜30
モル%有する。30モル%を超えると成形性が低下し、
2モル%未満では耐薬品性が低下するので、上記範囲に
限定される。
【0010】式〔II〕の繰り返し単位は、本発明に係
る芳香族ポリスルホン共重合体に2〜30モル%含まれ
る。30モル%を超えると成形性が低下し、2モル%未
満では耐薬品性が低下するので上記範囲に限定される。
る芳香族ポリスルホン共重合体に2〜30モル%含まれ
る。30モル%を超えると成形性が低下し、2モル%未
満では耐薬品性が低下するので上記範囲に限定される。
【0011】式〔I〕の繰り返し単位を形成しうるモノ
マーとして、例えば、4,4′′−ジヒドロキシ−p−
ターフェニル、4,4′′′−ジヒドロキシ−p−クォ
ーターフェニル等を用いることができる。
マーとして、例えば、4,4′′−ジヒドロキシ−p−
ターフェニル、4,4′′′−ジヒドロキシ−p−クォ
ーターフェニル等を用いることができる。
【0012】式〔II〕の繰り返し単位を形成しうるモ
ノマーとして、例えば、4,4′−ジフルオロジフェニ
ルスルホン、4,4′−ジクロロジフェニルスルホン、
4,4′−ジブロモジフェニルスルホン、4,4′−ジ
ヨードジフェニルスルホン、4,4′−ジヒドロキシジ
フェニルスルホン、4−フルオロ−4′−ヒドロキシジ
フェニルスルホン、4−クロロ−4′−ヒドロキシジフ
ェニルスルホン、4−ブロモ−4′−ヒドロキシジフェ
ニルスルホン、4−ヨード−4′−ヒドロキシジフェニ
ルスルホン等を用いることができる。
ノマーとして、例えば、4,4′−ジフルオロジフェニ
ルスルホン、4,4′−ジクロロジフェニルスルホン、
4,4′−ジブロモジフェニルスルホン、4,4′−ジ
ヨードジフェニルスルホン、4,4′−ジヒドロキシジ
フェニルスルホン、4−フルオロ−4′−ヒドロキシジ
フェニルスルホン、4−クロロ−4′−ヒドロキシジフ
ェニルスルホン、4−ブロモ−4′−ヒドロキシジフェ
ニルスルホン、4−ヨード−4′−ヒドロキシジフェニ
ルスルホン等を用いることができる。
【0013】式〔III〕の繰り返し単位を形成しうる
モノマーとして、例えば、4−クロロ−4′−(p−ヒ
ドロキシフェニル)ジフェニルスルホン、4−フルオロ
−4′−(p−ヒドロキシフェニル)ジフェニルスルホ
ン、4−ブロモ−4′−(p−ヒドロキシフェニル)ジ
フェニルスルホン、4−ヨード−4′−(p−ヒドロキ
シフェニル)ジフェニルスルホン、4−フルオロ−4′
−(p−フルオロフェニル)ジフェニルスルホン、4−
クロロ−4′−(p−クロロフェニル)ジフェニルスル
ホン、4−ブロモ−4′−(p−ブロモフェニル)ジフ
ェニルスルホン、4−ヨード−4′−(p−ヨードフェ
ニル)ジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−
(p−ヒドロキシフェニル)ジフェニルスルホン等を用
いることができる。
モノマーとして、例えば、4−クロロ−4′−(p−ヒ
ドロキシフェニル)ジフェニルスルホン、4−フルオロ
−4′−(p−ヒドロキシフェニル)ジフェニルスルホ
ン、4−ブロモ−4′−(p−ヒドロキシフェニル)ジ
フェニルスルホン、4−ヨード−4′−(p−ヒドロキ
シフェニル)ジフェニルスルホン、4−フルオロ−4′
−(p−フルオロフェニル)ジフェニルスルホン、4−
クロロ−4′−(p−クロロフェニル)ジフェニルスル
ホン、4−ブロモ−4′−(p−ブロモフェニル)ジフ
ェニルスルホン、4−ヨード−4′−(p−ヨードフェ
ニル)ジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−
(p−ヒドロキシフェニル)ジフェニルスルホン等を用
いることができる。
【0014】本発明の芳香族ポリスルホン共重合体に
は、式〔III〕の繰り返し単位の一部が下記のモノマ
ーの一つ又は複数のものと30モル%以下の量で置き換
えられてもよい。
は、式〔III〕の繰り返し単位の一部が下記のモノマ
ーの一つ又は複数のものと30モル%以下の量で置き換
えられてもよい。
【0015】ビスフェノールF、ビスフェノールA、ジ
フルオロメチレンビスフェノール、4,4′−(1−フ
ェニルエチリデン)ビスフェノール、4,4′−(ジフ
ェニルメチレン)ビスフェノール、4,4′−ジヒドロ
キシジフェニルエーテル、4,4′−ジヒドロキシベン
ゾフェノン、
フルオロメチレンビスフェノール、4,4′−(1−フ
ェニルエチリデン)ビスフェノール、4,4′−(ジフ
ェニルメチレン)ビスフェノール、4,4′−ジヒドロ
キシジフェニルエーテル、4,4′−ジヒドロキシベン
ゾフェノン、
【0016】p−ヒドロキシフェノール、4,4′−ジ
ヒドロキシビフェニル、4−(p−ヒドロキシフェニル
スルホニル)−4′−(p−ヒドロキシフェニルスルホ
ニル)ビフェニル、4−(p−ヒドロキシフェニルスル
ホニル)−4′−(p−ヒドロキシフェニルスルホニ
ル)ジフェニルメタン、
ヒドロキシビフェニル、4−(p−ヒドロキシフェニル
スルホニル)−4′−(p−ヒドロキシフェニルスルホ
ニル)ビフェニル、4−(p−ヒドロキシフェニルスル
ホニル)−4′−(p−ヒドロキシフェニルスルホニ
ル)ジフェニルメタン、
【0017】(4−フルオロフェニル)−(4′−フル
オロフェニル)ジフルオロメタン、(4−フルオロフェ
ニル)−(4′−クロロフェニル)ジフルオロメタン、
(4−フルオロフェニル)−(4′−ブロモフェニル)
ジフルオロメタン、(4−フルオロフェニル)−(4′
−ヨードフェニル)ジフルオロメタン、(4−クロロフ
ェニル)−(4′−クロロフェニル)ジフルオロメタ
ン、(4−クロロフェニル)−(4′−ブロモフェニ
ル)ジフルオロメタン、(4−クロロフェニル)−
(4′−ヨードフェニル)ジフルオロメタン、(4−ブ
ロモフェニル)−(4′−ブロモフェニル)ジフルオロ
メタン、(4−ブロモフェニル)−(4′−ヨードフェ
ニル)ジフルオロメタン、(4−ヨードフェニル)−
(4′−ヨードフェニル)ジフルオロメタン、
オロフェニル)ジフルオロメタン、(4−フルオロフェ
ニル)−(4′−クロロフェニル)ジフルオロメタン、
(4−フルオロフェニル)−(4′−ブロモフェニル)
ジフルオロメタン、(4−フルオロフェニル)−(4′
−ヨードフェニル)ジフルオロメタン、(4−クロロフ
ェニル)−(4′−クロロフェニル)ジフルオロメタ
ン、(4−クロロフェニル)−(4′−ブロモフェニ
ル)ジフルオロメタン、(4−クロロフェニル)−
(4′−ヨードフェニル)ジフルオロメタン、(4−ブ
ロモフェニル)−(4′−ブロモフェニル)ジフルオロ
メタン、(4−ブロモフェニル)−(4′−ヨードフェ
ニル)ジフルオロメタン、(4−ヨードフェニル)−
(4′−ヨードフェニル)ジフルオロメタン、
【0018】4,4′−ジフルオロベンゾフェノン、4
−フルオロ−4′−クロロベンゾフェノン、4−フルオ
ロ−4′−ブロモベンゾフェノン、4−フルオロ−4′
−ヨードベンゾフェノン、4,4′−ジクロロベンゾフ
ェノン、4−クロロ−4′−ブロモベンゾフェノン、4
−クロロ−4′−ヨードベンゾフェノン、4,4′−ジ
ブロモベンゾフェノン、4−ブロモ−4′−ヨードベン
ゾフェノン、4,4′−ジヨードベンゾフェノン、
−フルオロ−4′−クロロベンゾフェノン、4−フルオ
ロ−4′−ブロモベンゾフェノン、4−フルオロ−4′
−ヨードベンゾフェノン、4,4′−ジクロロベンゾフ
ェノン、4−クロロ−4′−ブロモベンゾフェノン、4
−クロロ−4′−ヨードベンゾフェノン、4,4′−ジ
ブロモベンゾフェノン、4−ブロモ−4′−ヨードベン
ゾフェノン、4,4′−ジヨードベンゾフェノン、
【0019】4−(p−フルオロフェニルスルホニル)
−4′−(p−フルオロフェニルスルホニル)ビフェニ
ル、4−(p−フルオロフェニルスルホニル)−4′−
(p−クロロフェニルスルホニル)ビフェニル、4−
(p−フルオロフェニルスルホニル)−4′−(p−ブ
ロモフェニルスルホニル)ビフェニル、4−(p−フル
オロフェニルスルホニル)−4′−(p−ヨードフェニ
ルスルホニル)ビフェニル、4−(p−クロロフェニル
スルホニル)−4′−(p−クロロフェニルスルホニ
ル)ビフェニル、4−(p−クロロフェニルスルホニ
ル)−4′−(p−ブロモフェニルスルホニル)ビフェ
ニル、4−(p−クロロフェニルスルホニル)−4′−
(p−ヨードフェニルスルホニル)ビフェニル、4−
(p−ブロモフェニルスルホニル)−4′−(p−ブロ
モフェニルスルホニル)ビフェニル、4−(p−ブロモ
フェニルスルホニル)−4′−(p−ヨードフェニルス
ルホニル)ビフェニル、4−(p−ヨードフェニルスル
ホニル)−4′−(p−ヨードフェニルスルホニル)ビ
フェニル、
−4′−(p−フルオロフェニルスルホニル)ビフェニ
ル、4−(p−フルオロフェニルスルホニル)−4′−
(p−クロロフェニルスルホニル)ビフェニル、4−
(p−フルオロフェニルスルホニル)−4′−(p−ブ
ロモフェニルスルホニル)ビフェニル、4−(p−フル
オロフェニルスルホニル)−4′−(p−ヨードフェニ
ルスルホニル)ビフェニル、4−(p−クロロフェニル
スルホニル)−4′−(p−クロロフェニルスルホニ
ル)ビフェニル、4−(p−クロロフェニルスルホニ
ル)−4′−(p−ブロモフェニルスルホニル)ビフェ
ニル、4−(p−クロロフェニルスルホニル)−4′−
(p−ヨードフェニルスルホニル)ビフェニル、4−
(p−ブロモフェニルスルホニル)−4′−(p−ブロ
モフェニルスルホニル)ビフェニル、4−(p−ブロモ
フェニルスルホニル)−4′−(p−ヨードフェニルス
ルホニル)ビフェニル、4−(p−ヨードフェニルスル
ホニル)−4′−(p−ヨードフェニルスルホニル)ビ
フェニル、
【0020】2−(p−フルオロフェニルスルホニル)
−2′−(p−フルオロフェニルスルホニル)ナフタレ
ン、2−(p−フルオロフェニルスルホニル)−2′−
(p−クロロフェニルスルホニル)ナフタレン、2−
(p−フルオロフェニルスルホニル)−2′−(p−ブ
ロモフェニルスルホニル)ナフタレン、2−(p−フル
オロフェニルスルホニル)−2′−(p−ヨードフェニ
ルスルホニル)ナフタレン、2−(p−クロロフェニル
スルホニル)−2′−(p−クロロフェニルスルホニ
ル)ナフタレン、2−(p−クロロフェニルスルホニ
ル)−2′−(p−ブロモフェニルスルホニル)ナフタ
レン、2−(p−クロロフェニルスルホニル)−2′−
(p−ヨードフェニルスルホニル)ナフタレン、2−
(p−ブロモフェニルスルホニル)−2′−(p−ブロ
モフェニルスルホニル)ナフタレン、2−(p−ブロモ
フェニルスルホニル)−2′−(p−ヨードフェニルス
ルホニル)ナフタレン、2−(p−ヨードフェニルスル
ホニル)−2′−(p−ヨードフェニルスルホニル)ナ
フタレン、
−2′−(p−フルオロフェニルスルホニル)ナフタレ
ン、2−(p−フルオロフェニルスルホニル)−2′−
(p−クロロフェニルスルホニル)ナフタレン、2−
(p−フルオロフェニルスルホニル)−2′−(p−ブ
ロモフェニルスルホニル)ナフタレン、2−(p−フル
オロフェニルスルホニル)−2′−(p−ヨードフェニ
ルスルホニル)ナフタレン、2−(p−クロロフェニル
スルホニル)−2′−(p−クロロフェニルスルホニ
ル)ナフタレン、2−(p−クロロフェニルスルホニ
ル)−2′−(p−ブロモフェニルスルホニル)ナフタ
レン、2−(p−クロロフェニルスルホニル)−2′−
(p−ヨードフェニルスルホニル)ナフタレン、2−
(p−ブロモフェニルスルホニル)−2′−(p−ブロ
モフェニルスルホニル)ナフタレン、2−(p−ブロモ
フェニルスルホニル)−2′−(p−ヨードフェニルス
ルホニル)ナフタレン、2−(p−ヨードフェニルスル
ホニル)−2′−(p−ヨードフェニルスルホニル)ナ
フタレン、
【0021】4−(p−フルオロフェニルスルホニル)
−4′−(p−フルオロフェニルスルホニル)ジフェニ
ルメタン、4−(p−フルオロフェニルスルホニル)−
4′−(p−クロロフェニルスルホニル)ジフェニルメ
タン、4−(p−フルオロフェニルスルホニル)−4′
−(p−ブロモフェニルスルホニル)ジフェニルメタ
ン、4−(p−フルオロフェニルスルホニル)−4′−
(p−ヨードフェニルスルホニル)ジフェニルメタン、
4−(p−クロロフェニルスルホニル)−4′−(p−
クロロフェニルスルホニル)ジフェニルメタン、4−
(p−クロロフェニルスルホニル)−4′−(p−ブロ
モフェニルスルホニル)ジフェニルメタン、4−(p−
クロロフェニルスルホニル)−4′−(p−ヨードフェ
ニルスルホニル)ジフェニルメタン、4−(p−ブロモ
フェニルスルホニル)−4′−(p−ブロモフェニルス
ルホニル)ジフェニルメタン、4−(p−ブロモフェニ
ルスルホニル)−4′−(p−ヨードフェニルスルホニ
ル)ジフェニルメタン、4−(p−ヨードフェニルスル
ホニル)−4′−(p−ヨードフェニルスルホニル)ジ
フェニルメタン、
−4′−(p−フルオロフェニルスルホニル)ジフェニ
ルメタン、4−(p−フルオロフェニルスルホニル)−
4′−(p−クロロフェニルスルホニル)ジフェニルメ
タン、4−(p−フルオロフェニルスルホニル)−4′
−(p−ブロモフェニルスルホニル)ジフェニルメタ
ン、4−(p−フルオロフェニルスルホニル)−4′−
(p−ヨードフェニルスルホニル)ジフェニルメタン、
4−(p−クロロフェニルスルホニル)−4′−(p−
クロロフェニルスルホニル)ジフェニルメタン、4−
(p−クロロフェニルスルホニル)−4′−(p−ブロ
モフェニルスルホニル)ジフェニルメタン、4−(p−
クロロフェニルスルホニル)−4′−(p−ヨードフェ
ニルスルホニル)ジフェニルメタン、4−(p−ブロモ
フェニルスルホニル)−4′−(p−ブロモフェニルス
ルホニル)ジフェニルメタン、4−(p−ブロモフェニ
ルスルホニル)−4′−(p−ヨードフェニルスルホニ
ル)ジフェニルメタン、4−(p−ヨードフェニルスル
ホニル)−4′−(p−ヨードフェニルスルホニル)ジ
フェニルメタン、
【0022】4−フルオロ−4′−(p−ヒドロキシフ
ェニル)ベンゾフェノン、4−クロロ−4′−(p−ヒ
ドロキシフェニル)ベンゾフェノン、4−ブロモ−4′
−(p−ヒドロキシフェニル)ベンゾフェノン、4−ヨ
ード−4′−(p−ヒドロキシフェニル)ベンゾフェノ
ン。
ェニル)ベンゾフェノン、4−クロロ−4′−(p−ヒ
ドロキシフェニル)ベンゾフェノン、4−ブロモ−4′
−(p−ヒドロキシフェニル)ベンゾフェノン、4−ヨ
ード−4′−(p−ヒドロキシフェニル)ベンゾフェノ
ン。
【0023】本発明で用いる芳香族ポリスルホン共重合
体の還元粘度は0.35〜0.6dl/g(30℃、ジ
メチルホルムアミド中、濃度1g/dlで測定)であ
る。還元粘度が0.35dl/g未満では脆性破壊を起
こし、0.6dl/gを超えると成形性が低下して残留
複屈折を示すので上記範囲に限定される。
体の還元粘度は0.35〜0.6dl/g(30℃、ジ
メチルホルムアミド中、濃度1g/dlで測定)であ
る。還元粘度が0.35dl/g未満では脆性破壊を起
こし、0.6dl/gを超えると成形性が低下して残留
複屈折を示すので上記範囲に限定される。
【0024】本発明のプラスチックレンズには、レンズ
としての性能を損なわない範囲で、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、離型剤、着色剤等の通常用いられる添加剤を一
種以上添加することができる。
としての性能を損なわない範囲で、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、離型剤、着色剤等の通常用いられる添加剤を一
種以上添加することができる。
【0025】本発明に係る芳香族ポリスルホン共重合体
は、公知の製造方法を適宜用いることにより製造するこ
とができるが、例えば、アルカリ金属塩の存在下に極性
溶媒中で重合する求核置換重縮合法により好適に製造す
ることができる。
は、公知の製造方法を適宜用いることにより製造するこ
とができるが、例えば、アルカリ金属塩の存在下に極性
溶媒中で重合する求核置換重縮合法により好適に製造す
ることができる。
【0026】このような製造方法において用いるアルカ
リ金属塩としては、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、炭酸ルビジウム、シュウ酸カリウム、重炭酸カリ
ウム等が好ましく、炭酸カリウム、炭酸ナトリウムは特
に好ましい。
リ金属塩としては、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、炭酸ルビジウム、シュウ酸カリウム、重炭酸カリ
ウム等が好ましく、炭酸カリウム、炭酸ナトリウムは特
に好ましい。
【0027】このような製造方法において用いる極性溶
媒としては、例えば、スルホラン、ジフェニルスルホ
ン、ジメチルスルホキシド等のスルホン系溶媒、N−メ
チル−2−ピロリドン、ジメチルアセトアミド、ジメチ
ルイミダゾリン等のアミド系溶媒等が好ましい。
媒としては、例えば、スルホラン、ジフェニルスルホ
ン、ジメチルスルホキシド等のスルホン系溶媒、N−メ
チル−2−ピロリドン、ジメチルアセトアミド、ジメチ
ルイミダゾリン等のアミド系溶媒等が好ましい。
【0028】本発明の製造方法においては、重合温度
は、通常80〜400℃において、特に好ましくは10
0〜350℃において実施するのがよい。重合時間は1
〜5時間程度が好ましい。
は、通常80〜400℃において、特に好ましくは10
0〜350℃において実施するのがよい。重合時間は1
〜5時間程度が好ましい。
【0029】本発明の芳香族ポリスルホン共重合体は、
成形によってプラスチックレンズとすることができる。
例えば、樹脂を加熱することによって軟化させ、目的と
する形を得るために設計された型の中で冷却・硬化さ
せ、目的とする形のものを得ることができる。
成形によってプラスチックレンズとすることができる。
例えば、樹脂を加熱することによって軟化させ、目的と
する形を得るために設計された型の中で冷却・硬化さ
せ、目的とする形のものを得ることができる。
【0030】光学機器用のプラスチックレンズの成形方
法としては、本発明に係る芳香族ポリスルホン共重合体
の樹脂の成形が実施可能であれば特に制限はないが、例
えば、射出成形、射出圧縮成形等が好ましい。
法としては、本発明に係る芳香族ポリスルホン共重合体
の樹脂の成形が実施可能であれば特に制限はないが、例
えば、射出成形、射出圧縮成形等が好ましい。
【0031】本発明のプラスチックレンズについては、
更に必要に応じて、反射防止、高硬度付与、耐摩耗性向
上、防曇性付与、耐薬品性向上等のために、表面研磨、
帯電防止処理、ハードコート処理、無反射コート処理等
の物理的化学的処理をすることができる。
更に必要に応じて、反射防止、高硬度付与、耐摩耗性向
上、防曇性付与、耐薬品性向上等のために、表面研磨、
帯電防止処理、ハードコート処理、無反射コート処理等
の物理的化学的処理をすることができる。
【0032】本発明のプラスチックレンズは、例えば、
自動車及び電車のヘッドライト、飛行機の標識灯、探照
灯、CD/LD、OHP等の広範な光学機器に用いるこ
とができる。
自動車及び電車のヘッドライト、飛行機の標識灯、探照
灯、CD/LD、OHP等の広範な光学機器に用いるこ
とができる。
【0033】
【実施例】以下に実施例を掲げて、本発明を更に詳しく
説明する。
説明する。
【0034】実施例1 攪拌機、ガス導入管、温度計及び先端に受器を付した凝
縮器を備えた反応容器に、4,4′′′−ジヒドロキシ
−p−クォーターフェニル(以下DOQ−P)5.07
重量部、4,4′−ジクロロジフェニルスルホン(以下
DCDPS)4.31重量部、4−クロロ−4′−(p
−ヒドロキシフェニル)ジフェニルスルホン(以下PB
PS)93.3重量部、無水炭酸カリウム22.8重量
部、ジフェニルスルホン100重量部を仕込み窒素置換
を行った。次に窒素雰囲気下で昇温を開始し、320℃
に達したところで攪拌を開始した。そのまま320℃で
3時間反応を行った。反応終了後、反応液を150℃ま
で冷却し、固化した試料にジメチルホルムアミドを10
00ml注ぎ、溶解した試料をアセトン、メタノール混
合溶媒中に注いでポリマーのみ析出させた。さらに水洗
することにより塩化カリウムを除き、真空乾燥機で12
0℃、24時間乾燥してポリマーが得られた。
縮器を備えた反応容器に、4,4′′′−ジヒドロキシ
−p−クォーターフェニル(以下DOQ−P)5.07
重量部、4,4′−ジクロロジフェニルスルホン(以下
DCDPS)4.31重量部、4−クロロ−4′−(p
−ヒドロキシフェニル)ジフェニルスルホン(以下PB
PS)93.3重量部、無水炭酸カリウム22.8重量
部、ジフェニルスルホン100重量部を仕込み窒素置換
を行った。次に窒素雰囲気下で昇温を開始し、320℃
に達したところで攪拌を開始した。そのまま320℃で
3時間反応を行った。反応終了後、反応液を150℃ま
で冷却し、固化した試料にジメチルホルムアミドを10
00ml注ぎ、溶解した試料をアセトン、メタノール混
合溶媒中に注いでポリマーのみ析出させた。さらに水洗
することにより塩化カリウムを除き、真空乾燥機で12
0℃、24時間乾燥してポリマーが得られた。
【0035】得られたポリマーの還元粘度は、0.40
dl/g(30℃、ジメチルホルムアミド中、濃度1g
/dl)であった。次にこのポリマーを1軸型押出機で
ペレット化した。さらに射出成形機で温度300〜35
0℃の条件にて50×50×105mmの平板を作成し
た。同試験片を用いて各種試験を行った。添加したモノ
マーの量及び試験結果を表1及び表2に示した。
dl/g(30℃、ジメチルホルムアミド中、濃度1g
/dl)であった。次にこのポリマーを1軸型押出機で
ペレット化した。さらに射出成形機で温度300〜35
0℃の条件にて50×50×105mmの平板を作成し
た。同試験片を用いて各種試験を行った。添加したモノ
マーの量及び試験結果を表1及び表2に示した。
【0036】還元粘度(η)は、ウベローデ粘度計を用
いて、ジメチルホルムアミド中、1.0g/dlの濃度
で、30℃において測定した。表中、不能とは、測定溶
媒に溶けなかったことを表す。耐熱性は、ガラス転移温
度により判断した。ガラス転移温度の測定は、セイコー
電子社製TMAを用い、昇温速度20℃/分の条件下、
ペネトレーション法で行った。屈折率は、アッベ屈折計
でジヨードメタンを接触液として測定した。平滑性は、
成形した平板の同一表面の干渉縞の密度を測定して以下
で評価した。 ◎:干渉縞(1間隔が5mm)が10本以下のもの ○:干渉縞(1間隔が5mm)が30本以下のもの ×:干渉縞(1間隔が5mm)が30本をこえるもの 耐薬品性は、得られた成形体を1cm×1cmの大きさ
にカットし、アセトンに浸漬して一週間後の形状変化を
観察して以下で評価した。 ○:変化なし ×:ソルベントクラック発生若しくは形状を保持せず液
化 成形性は、試験用平板を作成したのと同じ条件で30m
mφ、厚さ1〜3mmの球面凸レンズを試作し、歪みの
ない良好なレンズが作成できたものを○、できなかった
ものを×として評価した。
いて、ジメチルホルムアミド中、1.0g/dlの濃度
で、30℃において測定した。表中、不能とは、測定溶
媒に溶けなかったことを表す。耐熱性は、ガラス転移温
度により判断した。ガラス転移温度の測定は、セイコー
電子社製TMAを用い、昇温速度20℃/分の条件下、
ペネトレーション法で行った。屈折率は、アッベ屈折計
でジヨードメタンを接触液として測定した。平滑性は、
成形した平板の同一表面の干渉縞の密度を測定して以下
で評価した。 ◎:干渉縞(1間隔が5mm)が10本以下のもの ○:干渉縞(1間隔が5mm)が30本以下のもの ×:干渉縞(1間隔が5mm)が30本をこえるもの 耐薬品性は、得られた成形体を1cm×1cmの大きさ
にカットし、アセトンに浸漬して一週間後の形状変化を
観察して以下で評価した。 ○:変化なし ×:ソルベントクラック発生若しくは形状を保持せず液
化 成形性は、試験用平板を作成したのと同じ条件で30m
mφ、厚さ1〜3mmの球面凸レンズを試作し、歪みの
ない良好なレンズが作成できたものを○、できなかった
ものを×として評価した。
【0037】実施例2、3、比較例1〜4 実施例2、3、比較例2、3においては、DOQ−P、
DCDPS、PBPSを表1に示した量に代えた以外
は、実施例1と同様に行った。比較例1においては、市
販のポリカーボネート樹脂を実施例1と同様に成形し、
物性測定を行った。比較例4においては、実施例1の重
合時間を5時間に変更した以外は、実施例1と同様に行
った。これらの結果を表2に示した。
DCDPS、PBPSを表1に示した量に代えた以外
は、実施例1と同様に行った。比較例1においては、市
販のポリカーボネート樹脂を実施例1と同様に成形し、
物性測定を行った。比較例4においては、実施例1の重
合時間を5時間に変更した以外は、実施例1と同様に行
った。これらの結果を表2に示した。
【0038】
【表1】
【0039】
【表2】
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、高い屈折率を有し、し
かも成形性、耐熱性及び耐衝撃性に優れたプラスチック
レンズを提供することができる。
かも成形性、耐熱性及び耐衝撃性に優れたプラスチック
レンズを提供することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 次の式〔I〕〜〔III〕 【化1】 (式〔I〕中、nは3又は4を表す。)で表される繰り
返し単位のうち、式〔I〕の繰り返し単位が2〜30モ
ル%であり、式〔II〕の繰り返し単位が2〜30モル
%であり、式〔III〕の繰り返し単位が残部を占め、
還元粘度が0.35〜0.6dl/g(30℃、ジメチ
ルホルムアミド中、濃度1g/dlで測定)である芳香
族ポリスルホン共重合体からなるプラスチックレンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21948193A JPH0772301A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | プラスチックレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21948193A JPH0772301A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | プラスチックレンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772301A true JPH0772301A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16736118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21948193A Pending JPH0772301A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | プラスチックレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772301A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008096886A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Seiko Epson Corp | プラスチックレンズおよびカラーレンズの製造方法 |
| US9611361B2 (en) | 2013-05-08 | 2017-04-04 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | Polyarylene ether sulfone (PAES) compositions |
| US9868825B2 (en) | 2013-05-08 | 2018-01-16 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | Polyarylene ether sulfone (PAES) polymers |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP21948193A patent/JPH0772301A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008096886A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Seiko Epson Corp | プラスチックレンズおよびカラーレンズの製造方法 |
| US9611361B2 (en) | 2013-05-08 | 2017-04-04 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | Polyarylene ether sulfone (PAES) compositions |
| US9868825B2 (en) | 2013-05-08 | 2018-01-16 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | Polyarylene ether sulfone (PAES) polymers |
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