JPH077261Y2 - トラックの車台フレーム - Google Patents
トラックの車台フレームInfo
- Publication number
- JPH077261Y2 JPH077261Y2 JP2164289U JP2164289U JPH077261Y2 JP H077261 Y2 JPH077261 Y2 JP H077261Y2 JP 2164289 U JP2164289 U JP 2164289U JP 2164289 U JP2164289 U JP 2164289U JP H077261 Y2 JPH077261 Y2 JP H077261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross member
- rivets
- bolts
- width direction
- side rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、トラックの車台フレームに関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 従来のトラックの多くは、車体前後方向に延在した左右
一組の夫々断面形状が溝型をなすサイドレールと、車体
前後方向に間隔を存し配設されて車巾方向に延在し夫々
の両端部をリベット又はボルトによって上記サイドレー
ルに固着された複数個のクロスメンバとからなる車台フ
レームを具えている。
一組の夫々断面形状が溝型をなすサイドレールと、車体
前後方向に間隔を存し配設されて車巾方向に延在し夫々
の両端部をリベット又はボルトによって上記サイドレー
ルに固着された複数個のクロスメンバとからなる車台フ
レームを具えている。
上記クロスメンバには、断面形状が溝型をなす部材、断
面形状がI型をなす部材、及びサイドレールに固着され
る両端部分にV字状に拡開した接手部を形成した所謂ア
リゲータ型部材等が適宜採用されており、これらクロス
メンバの両端部分は、上記サイドレールの上方フランジ
及び下方フランジ、又はウエブ部分に上記リベット又は
ボルトによって固着されているが、何れの場合でも、サ
イドレールに結合されるクロスメンバの端部は、平らな
板状をなしている。
面形状がI型をなす部材、及びサイドレールに固着され
る両端部分にV字状に拡開した接手部を形成した所謂ア
リゲータ型部材等が適宜採用されており、これらクロス
メンバの両端部分は、上記サイドレールの上方フランジ
及び下方フランジ、又はウエブ部分に上記リベット又は
ボルトによって固着されているが、何れの場合でも、サ
イドレールに結合されるクロスメンバの端部は、平らな
板状をなしている。
(考案が解決しようとする課題) トラックが積車状態で凹凸が多い悪路又は不整地を走行
する場合、車台フレームには上下方向の大きな曲げ荷重
が作用する。車台フレームに上下方向の曲げ荷重が作用
して例えば上方に凹の曲げ変形を起した場合、サイドレ
ールには、その中立軸の下方部分特に最下端の下方フラ
ンジに最大の伸びが発生し、一方中立軸の上方部分特に
最上端の上方フランジに最大の縮みが発生する。しか
し、クロスメンバの端部がリベット又はボルトによって
固着された部分では、サイドレールの自由な変形がクロ
スメンバにより拘束されて妨げられるために、クロスメ
ンバ結合部周辺特に上記リベット又はボルトに隣接する
サイドレールの各部分に大きな応力が発生し、亀裂等が
発生し易いという問題があった。このため従来は、サイ
ドレールのクロスメンバ結合部分に、必要に応じ幾重に
も補強板やL型補強材を装着する等の対策が慣用的に採
用されているが、これでは構造が複雑になると共に部品
点数が増加して製造コストが高くなり、かつ重量が増加
する等の不具合があった。
する場合、車台フレームには上下方向の大きな曲げ荷重
が作用する。車台フレームに上下方向の曲げ荷重が作用
して例えば上方に凹の曲げ変形を起した場合、サイドレ
ールには、その中立軸の下方部分特に最下端の下方フラ
ンジに最大の伸びが発生し、一方中立軸の上方部分特に
最上端の上方フランジに最大の縮みが発生する。しか
し、クロスメンバの端部がリベット又はボルトによって
固着された部分では、サイドレールの自由な変形がクロ
スメンバにより拘束されて妨げられるために、クロスメ
ンバ結合部周辺特に上記リベット又はボルトに隣接する
サイドレールの各部分に大きな応力が発生し、亀裂等が
発生し易いという問題があった。このため従来は、サイ
ドレールのクロスメンバ結合部分に、必要に応じ幾重に
も補強板やL型補強材を装着する等の対策が慣用的に採
用されているが、これでは構造が複雑になると共に部品
点数が増加して製造コストが高くなり、かつ重量が増加
する等の不具合があった。
本考案は、上述した従来の車台フレームの問題点を解消
し、構造簡単で部品点数が少なく安価であって、しか
も、耐久性及び信頼性が優れたトラックの車台フレーム
を提供することを目的とするものである。
し、構造簡単で部品点数が少なく安価であって、しか
も、耐久性及び信頼性が優れたトラックの車台フレーム
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案に係るトラックの車台フレームは、上記目的を達
成するために創案されたもので、車体前後方向に延在し
た左右一組のサイドレールと、車巾方向に配設されその
両端部分を上記サイドレールにリベット又はボルトによ
って固着されたクロスメンバを具えてなるものにおい
て、同クロスメンバ端部の上記リベット又はボルト間の
板部分に車巾方向に延在する襞状部を形成してなること
を特徴とするものである。
成するために創案されたもので、車体前後方向に延在し
た左右一組のサイドレールと、車巾方向に配設されその
両端部分を上記サイドレールにリベット又はボルトによ
って固着されたクロスメンバを具えてなるものにおい
て、同クロスメンバ端部の上記リベット又はボルト間の
板部分に車巾方向に延在する襞状部を形成してなること
を特徴とするものである。
(作用) 本考案によれば、クロスメンバの端部における上記リベ
ット又はボルト間の板部分に車巾方向に延在する襞状部
が形成されているので、車台フレームに上下方向の曲げ
荷重が作用した場合、サイドレールの中立軸から遠い部
分の伸び及び縮み変形に追従してクロスメンバが車体前
後方向に容易に伸縮することができ、換言すればクロス
メンバ結合部におけるサイドレール各部の伸縮変形がク
ロスメンバにより拘束されないので、クロスメンバ締結
用リベット又はボルトに大きな剪断力が発生することが
なく、同リベット又はボルトに隣接するサイドレールの
板部分における応力集中が解消され又は効果的に低減さ
れる。
ット又はボルト間の板部分に車巾方向に延在する襞状部
が形成されているので、車台フレームに上下方向の曲げ
荷重が作用した場合、サイドレールの中立軸から遠い部
分の伸び及び縮み変形に追従してクロスメンバが車体前
後方向に容易に伸縮することができ、換言すればクロス
メンバ結合部におけるサイドレール各部の伸縮変形がク
ロスメンバにより拘束されないので、クロスメンバ締結
用リベット又はボルトに大きな剪断力が発生することが
なく、同リベット又はボルトに隣接するサイドレールの
板部分における応力集中が解消され又は効果的に低減さ
れる。
(実施例) 以下本考案の実施例を添付図面について具体的に説明す
る。先づ、第1図ないし第3図に示した本考案の第1実
施例において、図中符号10は総括的にトラックの車台フ
レームを示し、同フレームは車体前後方向に延在した左
右一組の夫々断面形状が溝型をなすサイドレール12と、
車巾方向に配設され、その両端部分を上記サイドレール
12にリベット又はボルト14によって固着されたクロスメ
ンバ16とを具えている。
る。先づ、第1図ないし第3図に示した本考案の第1実
施例において、図中符号10は総括的にトラックの車台フ
レームを示し、同フレームは車体前後方向に延在した左
右一組の夫々断面形状が溝型をなすサイドレール12と、
車巾方向に配設され、その両端部分を上記サイドレール
12にリベット又はボルト14によって固着されたクロスメ
ンバ16とを具えている。
上記クロスメンバ16は断面形状が溝型をなし、その上方
フランジ16fu及び下方フランジ16flを上記リベット又は
ボルト14によってサイドレール12の対応する上方フラン
ジ12fu及び下方フランジ12flに固着されている。クロス
メンバ16の上方フランジ16fu及び下方フランジ16flの端
部におけるリベット又はボルト間の板部分に車巾方向に
延在する樋状,溝状等適宜の形状をなす襞状部18が形成
されている。
フランジ16fu及び下方フランジ16flを上記リベット又は
ボルト14によってサイドレール12の対応する上方フラン
ジ12fu及び下方フランジ12flに固着されている。クロス
メンバ16の上方フランジ16fu及び下方フランジ16flの端
部におけるリベット又はボルト間の板部分に車巾方向に
延在する樋状,溝状等適宜の形状をなす襞状部18が形成
されている。
上記構成によれば、トラックの走行中その車台フレーム
10に上下方向の曲げ荷重が作用して、サイドレール12に
例えば第2図において矢印Mで示したような上下方向の
曲げモーメントが作用した場合、サイドレール12には、
中立軸N−Nから下方に最も遠く離れた下方フランジ12
flには矢印aで示すような最大の伸び変形が発生し、ま
た中立軸N−Nから上方に最も遠く離れた上方フランジ
12fuには矢印bで示すような最大の縮み変形が発生す
る。上記下方フランジ12fl及び上方フランジ12fuの伸縮
変形に際して、これら各フランジにリベット又はボルト
14によって結合されたクロスメンバ16の対応する下方フ
ランジ16fl及び上方フランジ16fuの上記リベット又はボ
ルト間の板部分に車巾方向に延在する襞状部18が設けら
れているので、クロスメンバの下方及び上方フランジ16
fl及び16fuがサイドレールの下方及び上方フランジ12fl
及び12fuの伸縮変形に容易に追従して変形することがで
きる。このため上記サイドレールフランジ12fl及び12fu
の伸縮変形に対する拘束が少なく、従ってリベット又は
ボルト14に大きな剪断力が発生せず、上記フランジ12fl
及び12fuのリベット又はボルトに隣接する部分における
応力集中が効果的に低減されるので、サイドレール12の
耐久性及び信頼性が向上する。この結果、クロスメンバ
結合部分におけるサイドレール12の補強を必要としない
か、又は少なくとも補強材の使用量を大巾に低減するこ
とができるので、構造が簡単になり安価になる利点があ
り、同時に軽量化を達成することができる。
10に上下方向の曲げ荷重が作用して、サイドレール12に
例えば第2図において矢印Mで示したような上下方向の
曲げモーメントが作用した場合、サイドレール12には、
中立軸N−Nから下方に最も遠く離れた下方フランジ12
flには矢印aで示すような最大の伸び変形が発生し、ま
た中立軸N−Nから上方に最も遠く離れた上方フランジ
12fuには矢印bで示すような最大の縮み変形が発生す
る。上記下方フランジ12fl及び上方フランジ12fuの伸縮
変形に際して、これら各フランジにリベット又はボルト
14によって結合されたクロスメンバ16の対応する下方フ
ランジ16fl及び上方フランジ16fuの上記リベット又はボ
ルト間の板部分に車巾方向に延在する襞状部18が設けら
れているので、クロスメンバの下方及び上方フランジ16
fl及び16fuがサイドレールの下方及び上方フランジ12fl
及び12fuの伸縮変形に容易に追従して変形することがで
きる。このため上記サイドレールフランジ12fl及び12fu
の伸縮変形に対する拘束が少なく、従ってリベット又は
ボルト14に大きな剪断力が発生せず、上記フランジ12fl
及び12fuのリベット又はボルトに隣接する部分における
応力集中が効果的に低減されるので、サイドレール12の
耐久性及び信頼性が向上する。この結果、クロスメンバ
結合部分におけるサイドレール12の補強を必要としない
か、又は少なくとも補強材の使用量を大巾に低減するこ
とができるので、構造が簡単になり安価になる利点があ
り、同時に軽量化を達成することができる。
次に、第4図及び第5図は本考案の第2実施例を示すも
のである。この実施例では、断面形状が溝型をなすクロ
スメンバ16の上方フランジ16fu及び下方フランジ16flの
車巾方向両端部分を外方に延長して夫々下向き及び上向
きに折曲げて取付部16fu′及び16fl′を形成し、これら
の取付け部16fu′及び16fl′がリベット又はボルト14に
よってサイドレール12のウエブ12wに固着されている。
そして、上記取付部16fu′及び16fl′のリベット又はボ
ルト間の板部分に樋状又は溝状等適宜の形状をなす襞状
部18が形成されている。
のである。この実施例では、断面形状が溝型をなすクロ
スメンバ16の上方フランジ16fu及び下方フランジ16flの
車巾方向両端部分を外方に延長して夫々下向き及び上向
きに折曲げて取付部16fu′及び16fl′を形成し、これら
の取付け部16fu′及び16fl′がリベット又はボルト14に
よってサイドレール12のウエブ12wに固着されている。
そして、上記取付部16fu′及び16fl′のリベット又はボ
ルト間の板部分に樋状又は溝状等適宜の形状をなす襞状
部18が形成されている。
この構成においても、車台フレーム10に上下方向の曲げ
荷重が作用した場合、上記襞状部18においてクロスメン
バ上方及び下方フランジ取付部16fu′及び16fl′が容易
に伸縮できるために、サイドレールウエブ12wの中立軸
から離れたリベット又はボルト14取付部分の伸縮が強く
拘束されることがなく、従ってリベット又はボルト14に
大きな剪断力が生起されず、これらリベット又はボルト
14に隣接するウエブ12wの部分に大きな応力の集中が発
生せず、同部分の破損が効果的に回避されるので、上記
第1実施例と同様の効果が奏せられる。
荷重が作用した場合、上記襞状部18においてクロスメン
バ上方及び下方フランジ取付部16fu′及び16fl′が容易
に伸縮できるために、サイドレールウエブ12wの中立軸
から離れたリベット又はボルト14取付部分の伸縮が強く
拘束されることがなく、従ってリベット又はボルト14に
大きな剪断力が生起されず、これらリベット又はボルト
14に隣接するウエブ12wの部分に大きな応力の集中が発
生せず、同部分の破損が効果的に回避されるので、上記
第1実施例と同様の効果が奏せられる。
また、第6図は本考案の第3実施例を示すもので、この
実施例では、断面形状が夫々溝型をなす部材16a及び16b
のウエブ部分を背中合せに当接させて多数のリベット又
はボルト20により一体的に結合して断面形状がI型をな
すクロスメンバ16を形成し、このクロスメンバ16の上方
フランジ16fu及び下方フランジ16flの車巾方向の両端部
分を、夫々サイドレール12の上方フランジ12fu及び下方
フランジ12flにリベット又はボルト14によって固着した
ものである。上記上方フランジ16fu及び下方フランジ16
flの車巾方向の両端部分に、第1実施例と同様の樋状又
は溝状等適宜の形状をなす襞状部18が形成されている。
実施例では、断面形状が夫々溝型をなす部材16a及び16b
のウエブ部分を背中合せに当接させて多数のリベット又
はボルト20により一体的に結合して断面形状がI型をな
すクロスメンバ16を形成し、このクロスメンバ16の上方
フランジ16fu及び下方フランジ16flの車巾方向の両端部
分を、夫々サイドレール12の上方フランジ12fu及び下方
フランジ12flにリベット又はボルト14によって固着した
ものである。上記上方フランジ16fu及び下方フランジ16
flの車巾方向の両端部分に、第1実施例と同様の樋状又
は溝状等適宜の形状をなす襞状部18が形成されている。
この実施例においても、前記第1実施例と実質的に同様
に、構造の簡素化,製造コストの低減、並びに重量の軽
減を達成し得ることが明らかである。また、上記I型断
面のクロスメンバ16の上方及び下方フランジ16fu及び16
flを車巾方向に延長して第5図に示した第2実施例と同
様に上下方向に折曲げ、サイドレールのウエブ12wにリ
ベット又はボルト14によって締結しても、略同様の効果
を収めることができる。
に、構造の簡素化,製造コストの低減、並びに重量の軽
減を達成し得ることが明らかである。また、上記I型断
面のクロスメンバ16の上方及び下方フランジ16fu及び16
flを車巾方向に延長して第5図に示した第2実施例と同
様に上下方向に折曲げ、サイドレールのウエブ12wにリ
ベット又はボルト14によって締結しても、略同様の効果
を収めることができる。
更に、第7図及び第8図は、本考案の第4実施例を示す
ものである。この実施例では、断面形状がハット型をな
す上方部材16u及び16lを多数のリベット又はボルト22に
よって一体的に結合し、同上方部材16u及び下方部材16l
の車巾方向の端部をV字状に拡開して夫々の端末部材を
上下方向に折曲げて取付部16u′及び16l′を形成した所
謂アリゲータ型クロスメンバ16が採用されている。そし
て、上記取付部16u′及び16l′が夫々リベット又はボル
ト14によってサイドレール12のウエブ12wに固着され、
かつ各取付部16u′及び16l′のリベット又はボルト間に
おける板部分に樋状或いは溝状をなす襞状部18が形成さ
れている。
ものである。この実施例では、断面形状がハット型をな
す上方部材16u及び16lを多数のリベット又はボルト22に
よって一体的に結合し、同上方部材16u及び下方部材16l
の車巾方向の端部をV字状に拡開して夫々の端末部材を
上下方向に折曲げて取付部16u′及び16l′を形成した所
謂アリゲータ型クロスメンバ16が採用されている。そし
て、上記取付部16u′及び16l′が夫々リベット又はボル
ト14によってサイドレール12のウエブ12wに固着され、
かつ各取付部16u′及び16l′のリベット又はボルト間に
おける板部分に樋状或いは溝状をなす襞状部18が形成さ
れている。
この構成においても、上記各実施例と全く同様に車台フ
レーム10の耐久性及び信頼性を向上し、構造の簡素化,
製造コストの低減、並びに重量の軽減を達成し得ること
が明らかである。
レーム10の耐久性及び信頼性を向上し、構造の簡素化,
製造コストの低減、並びに重量の軽減を達成し得ること
が明らかである。
なお、上記各実施例においては、クロスメンバ16のサイ
ドレール12への結合端に形成された襞状部18がリベット
又はボルト14間の板部分のすべてに設けられているが、
その個数は任意であり、例えば第3図において、中央の
1個のみ、或いは両端の2個のみとすることができる。
ドレール12への結合端に形成された襞状部18がリベット
又はボルト14間の板部分のすべてに設けられているが、
その個数は任意であり、例えば第3図において、中央の
1個のみ、或いは両端の2個のみとすることができる。
(考案の効果) 叙上のように、本考案に係るトラックの車台フレーム
は、車体前後方向に延在した左右一組のサイドレール
と、車巾方向に配設されその両端部分を上記サイドレー
ルにリベット又はボルトによって固着されたクロスメン
バを具えてなるものにおいて、同クロスメンバ端部の上
記リベット又はボルト間の板部分に車巾方向に延在する
襞状部を形成してなることを特徴とし、構造簡単かつ軽
量で、しかも耐久性及び信頼性が優れた車台フレームを
安価に提供することができるので、実用上極めて有益で
ある。
は、車体前後方向に延在した左右一組のサイドレール
と、車巾方向に配設されその両端部分を上記サイドレー
ルにリベット又はボルトによって固着されたクロスメン
バを具えてなるものにおいて、同クロスメンバ端部の上
記リベット又はボルト間の板部分に車巾方向に延在する
襞状部を形成してなることを特徴とし、構造簡単かつ軽
量で、しかも耐久性及び信頼性が優れた車台フレームを
安価に提供することができるので、実用上極めて有益で
ある。
第1図は本考案に係る車台フレームの第1実施例を示す
要部平面図、第2図は第1図のII−II線に沿い矢印方向
に視た断面図、第3図は第1図におけるクロスメンバ16
の端部を拡大して示した平面図、第4図は本考案に係る
車台フレームの第2実施例を示す要部平面図、第5図は
第4図におけるクロスメンバ16の端部を拡大して示した
側面図、第6図は本考案に係る車台フレームの第3実施
例を車体内方から視た側断面図、第7図は本考案に係る
車台フレームの第4実施例を示す要部正面図、第8図は
第7図におけるクロスメンバ16の端部を拡大して示した
側面図である。 10……車台フレーム、12……サイドレール、14……リベ
ット又はボルト、16……クロスメンバ、18……襞状部。
要部平面図、第2図は第1図のII−II線に沿い矢印方向
に視た断面図、第3図は第1図におけるクロスメンバ16
の端部を拡大して示した平面図、第4図は本考案に係る
車台フレームの第2実施例を示す要部平面図、第5図は
第4図におけるクロスメンバ16の端部を拡大して示した
側面図、第6図は本考案に係る車台フレームの第3実施
例を車体内方から視た側断面図、第7図は本考案に係る
車台フレームの第4実施例を示す要部正面図、第8図は
第7図におけるクロスメンバ16の端部を拡大して示した
側面図である。 10……車台フレーム、12……サイドレール、14……リベ
ット又はボルト、16……クロスメンバ、18……襞状部。
Claims (1)
- 【請求項1】車体前後方向に延在した左右一組のサイド
レールと、車巾方向に配設されその両端部分を上記サイ
ドレールにリベット又はボルトによって固着されたクロ
スメンバを具えてなるものにおいて、同クロスメンバ端
部の上記リベット又はボルト間の板部分に車巾方向に延
在する襞状部を形成してなることを特徴とするトラック
の車台フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164289U JPH077261Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | トラックの車台フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164289U JPH077261Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | トラックの車台フレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112583U JPH02112583U (ja) | 1990-09-10 |
| JPH077261Y2 true JPH077261Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31239058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164289U Expired - Lifetime JPH077261Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | トラックの車台フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077261Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003074346A1 (en) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Isuzu Motors Limited | Connection structure of side member to cross member |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014073769A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Toyota Motor Corp | 車体構造 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP2164289U patent/JPH077261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003074346A1 (en) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Isuzu Motors Limited | Connection structure of side member to cross member |
| US7261322B2 (en) | 2002-03-05 | 2007-08-28 | Isuzu Motors Limited | Coupling structure of side member to cross member |
| CN100364835C (zh) * | 2002-03-05 | 2008-01-30 | 五十铃自动车株式会社 | 侧构件和横构件的连接结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112583U (ja) | 1990-09-10 |
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