JPH0772676A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0772676A
JPH0772676A JP5157238A JP15723893A JPH0772676A JP H0772676 A JPH0772676 A JP H0772676A JP 5157238 A JP5157238 A JP 5157238A JP 15723893 A JP15723893 A JP 15723893A JP H0772676 A JPH0772676 A JP H0772676A
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JP
Japan
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temperature
copying
image forming
image
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP5157238A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Takahashi
晃 高橋
Mitsuo Motohashi
光夫 本橋
Kunihisa Yoshino
邦久 吉野
Satoshi Nishida
聡 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP5157238A priority Critical patent/JPH0772676A/ja
Publication of JPH0772676A publication Critical patent/JPH0772676A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録線密度の切換に対応して定着温度を変化
される場合、対応しない定着温度によってコピーを行っ
て定着不良を生ずるのを防止する。 【構成】 通常の記録線密度による普通モードのコピー
を行う場合には定着温度が高い設定温度H1に達した時
点でREADY LAMPの点灯によりコピー可能を表示し、記録
線密度を高密度側に切換えて高品質モードによるコピー
を行う場合には定着温度が低い設定温度H2に迄低下す
る間、ならびに装置が始動直後であって定着温度が設定
温度H2に上昇する迄の間コピー動作を不作動状態に置
くと共にREADY LAMPの消灯によりコピー操作の禁止を表
示するように構成したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームによる露
光装置と熱ローラ方式の定着装置を備える画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザビームによる露光装置を備える静
電方式の画像形成装置においては、感光体上に形成され
る静電潜像の画像はレーザビームによる主走査と感光体
の移動に伴う副走査との合成によって形成される。
【0003】この静電潜像は、前記の副走査のスピード
の低下すなわち感光体がドラム状の場合その回転速度を
低下させ、ポリゴンミラーやガルバノミラーの線速度を
低下させることによって記録線密度をより密に記録する
ことが出来る。従って記録線密度の切換えによって画素
密度の高い高品質の画像が得られることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方定着装置について
見ると、一般に定着装置を構成する熱ローラ対が転写材
の搬送速度に同調するべく感光体の移動速度に同期して
回転される構造がとられているため、前述したように感
光体の移動速度を低速度側に切換えると自動的に熱ロー
ラ対の搬送速度も低下する。
【0005】そのため転写画像の定着に際し、熱ローラ
対による挟着時間が長くなってトナー像に対し必要以上
の圧力と熱量が加わっていわゆるオフセット現象を生
じ、極端な場合には転写材が熱ローラに巻付いてジャム
状態となることもある。
【0006】このようなトラブルを防止するため感光体
の移動速度を低速度側に切り換えた場合、それに連動し
て定着装置の熱ローラ対の設定温度も低温度側に自動的
に切換えられるようになるが、熱ローラ対が低い設定温
度に達する迄には環境温度によっても異るが若干の時間
を要し、その間に不用意にコピーを開始すると前述した
ようなトラブルの発生を見る。
【0007】本発明はこの点を解決して改良した結果、
感光体の移動速度が低下したときも定着装置の設定温度
が所定の低温度に達する迄コピー動作を禁止状態に置く
ことが出来て常に良好な定着がなされる画像形成装置の
提供を目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、レーザ光の
露光により感光体上に形成される静電潜像の記録線密度
を前記感光体の線速度の切換えによって変化させる画像
形成装置において、前記装置に設けられる定着手段の設
定温度が前記感光体の線速度に対応する温度に達する迄
前記装置のコピー動作を禁止状態に置くことを特徴とす
る画像形成装置によって達成される。
【0009】
【実施例】本発明の画像形成装置の実施例を図1ないし
図5に示す。
【0010】前記装置は画像読取り部10、レーザ書込み
部20、画像形成部30と給紙部40とから構成される。
【0011】原稿台に載置される原稿Dの画像は、画像
読取り部10の照明ランプ11Aとミラー11Bを備える第1
ミラーユニット11の実線から破線にて示す位置への平行
移動と、対向する一対のミラー12Aを備える第2ミラー
ユニット12の前記第1ミラーユニット11に対する1/2の
速度の追従移動とにより露光走査されて、その画像は投
影レンズ13を介して撮像素子14に結像され、画像処理を
経て画像信号としてメモリに一旦格納される。
【0012】次いで前記の画像信号がレーザ書込み部20
に入力されると、半導体レーザで発生されたレーザビー
ムが駆動モータ21により回転されるポリゴンミラー22に
より回転走査される。図2は前記レーザ書込み部20の走
査光学系を平面図にて示したもので、光軸を直交するよ
う配置された一組のレーザユニットU1とU2から発生
される半導体レーザの2本のビームは、調整プリズムP
1とP2によりそれぞれ主走査と副走査の各位置合わせ
を行い、合成プリズムP3により方向を一致させた上で
シリンドリカルレンズ27を経て矢示方向に回転するポリ
ゴンミラー22の回転面に投射される。
【0013】投射された2本のレーザビームはポリゴン
ミラー22の回転面の移動により反射し走査されて、fθ
レンズならびにシリンドリカルレンズ28を経て予め帯電
器31により電荷を印加されている感光体ドラム32の感光
面を走査露光することによって原稿画像の静電潜像が形
成される。従ってレーザビームによる主走査と感光体ド
ラム32の回転に伴う副走査とにより感光体ドラム32の周
面上に原稿画像の静電潜像が形成されて行く。この潜像
は現像器33の現像スリーブ33Aの担持するトナーによっ
て反転現像されてトナー画像とされる。
【0014】一方給紙部40に装填される各給紙カセット
41からは指定のサイズの転写紙Pが、収納する給紙カセ
ット41の搬出ローラ41Aの作動により搬出され、搬送ロ
ーラ43を介して画像の転写部に向け給紙される。
【0015】給紙された転写紙Pはレジストローラ44に
より前述した感光体ドラム32の周面上のトナー画像にタ
イミングを調整された上で同期して転写部へと給送さ
れ、転写器34により帯電されてトナー像を転写される。
【0016】次いで転写紙Pは分離器35の除電作用によ
り感光体ドラム32の周面より分離し、搬送ベルト36を経
て定着器37に搬送され、上ローラ37Aと下ローラ37Bと
の挟着で熱によりトナーを溶着したのち搬送ローラ38を
介して定着器37より排出される。
【0017】前記定着器37は、図3に示すように上ロー
ラ37Aの周面にオイルパン371内のシリコンオイルを供
給ローラ372を介して含浸されるスポンジ状の塗布ロー
ラ373を常時圧接させていて、上ローラ37Aの時間方向
の回転に対し前記塗布ローラ373を反時計方向に回転す
ることにより、上ローラ37Aの周面に離型剤としてシリ
コンオイルを均等に塗布し、転写紙P上の溶融したトナ
ーが上ローラ37Aの周面へ転移するいわゆるオフセット
の発生を防止している。
【0018】前記の上ローラ37Aおよび塗布ローラ373
はそれぞれクリーニングウェブ374Aおよびクリーニン
グブレード375Aにより周面を清掃され、一方下ローラ3
7Bもまたクリーニングウェブ374Bとクリーニングブレ
ード375Bの圧接によって周面を常に清浄に保たれた上
それぞれの温度センサSの検出によって所定の設定温度
を維持される。
【0019】排出された転写紙Pは排紙ローラ45を経て
トレイ50の上に排紙される。
【0020】一方転写紙Pを分離した感光体ドラム32
は、クリーニング装置39において圧接するブレード39A
により残留トナーを除去、清掃したのち再び帯電器31に
より電荷の付与を受けて次なる画像形成のプロセスに入
る。
【0021】前記装置は操作部に設けられる切換手段等
により感光体ドラム32上に形成される静電潜像の記録線
密度を例えば通常の400dpi(長さ1インチ当り400ドッ
ト)から600dpiの密度に切換えてさらに高画質の画像を
記録する機能を備えている。
【0022】上記の記録線密度の切換えは、切換手段か
らの信号にもとづく図4に示す制御系からの指令により
感光体ドラム32とポリゴンミラー22の線速度を低下し、
またそれに関連する画像形成部材の画像形成条件を適応
補正することによって実現される。
【0023】記録線密度が切換えることなく400dpiに設
定されている場合には感光体ドラム32の線速度とそれに
関連する画像形成条件は表1の「400dpi」の欄に示す各
特性値に設定されているものとする。
【0024】
【表1】
【0025】記録線密度を400dpiから600dpiに切換える
ことにより、表1の「600dpi」の欄に示すように感光体
ドラム32の線速度が280mm/secから125mm/secに、ポリ
ゴンミラー22の回転数が16535rpmから11023rpmに、また
現像スリーブ33Aの回転数が400rpmから180rpmに低下さ
れ、さらにこれに対応して転写紙Pの搬送速度、定着器
37の駆動速度も同期するよう低下される。
【0026】また感光体ドラム32の帯電電位は帯電器31
のグリッド電圧を−620Vから−560Vに切換えることに
より線速度の低下によっても変化することなく記録線密
度の切換前すなわち400dpiの場合と同レベルの−700V
に維持される。
【0027】一方定着器37の定着温度は、本発明者の行
った実験結果にもとづき、上ローラ37Aおよび下ローラ
37B共に記録線密度が400dpiの場合には200℃,600dpi
の場合には185℃と設定される。
【0028】記録線密度の切換後定着器37の温度がそれ
ぞれの記録線密度に対応する定着温度に達する迄の間、
装置本体の操作部に設けたREADY LAMPを消灯状態に置い
てコピー操作の禁止を警告し、定着の過不良による不良
コピーの発生を防止する。
【0029】一般に400dpiの記録線密度によりコピーを
行う場合(普通モード)の定着温度をH1、600dpiの記
録線密度によりコピーを行う場合(高画質モード)の定
着温度をH2とした時、それぞれのモードにおけるコピ
ー操作は制御系によって図5のフローチャートに示す如
く規制される。
【0030】すなわち、コピーが普通モードに設定され
ていれば前述した上ローラ37Aと下ローラ37Bに設け
た各温度センサSの検出温度が共にH1に達した時点
でREADY LAMPの点灯により操作が行われコピー作動が開
始される。
【0031】コピーが普通モードから高画質モードに切
換えられていて前記の各温度センサSの検出温度がH2
以上である場合には、READY LAMPは点灯せず操作して
もかつコピー作動は禁止され、H2に達した時点で
始めてREADY LAMPが点灯し、コピー作動禁止が解除され
てコピー作動が開始可能となる。
【0032】また高品質モードに設定されていても装置
が始動直後であって各温度センサSの検出温度がH2以
下である場合には同様READY LAMPは点灯せずかつコピ
ー作動は禁止状態に置かれるが、H2に達した時点で
コピー作動が開始可能とされる。
【0033】なお本発明者が各記録線密度における適正
な定着温度の設定のために行った実験には、次に示す仕
様の定着器ならびに現像剤を使用した。
【0034】定着器 上ローラ:長さ324mm,径φ50mm 芯金材質 A5056TD(PFAコート20μm) 下ローラ:長さ310mm,径φ50mm 芯金材質 STKM(LTVゴム5mm・・・ゴム硬度30
°+PFAチューブ) 圧着荷重:3.7kgf/cm ヒ ー タ:上ローラ 1100W 下ローラ 200W 設定温度:200℃(上ローラ) 現像剤 ト ナ ー:ポリエステル系 平均粒系8.5μm キャリア:樹脂コーティングを施したフェライト 平均
粒径60μm トナー濃度:4%
【0035】
【発明の効果】本発明により、レーザビームの走査によ
る画像形成の速度の切り換えに応じて転写したトナー像
の定着条件を自動的に対応させることの出来る画像形成
装置が実現されることとなり、その結果オフセット等の
トラブルを伴わず高画質の画像を安定して記録すること
の出来る画像形成装置が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の断面構成図。
【図2】レーザ書込み部の平面図。
【図3】定着器の断面構成図。
【図4】記録線密度の切換に伴う装置の制御回路図。
【図5】定着設定温度の切換に伴うコピー動作の規制を
示すフローチャート。
【符号の説明】
10 画像読取り部 20 レーザ書込み部 30 画像形成部 31 帯電器 32 感光体ドラム 33 現像器 34 転写器 35 分離器 36 搬送ベルト 37 定着器 37A 上ローラ 37B 下ローラ 40 給紙部 41 給紙カセット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 聡 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光の露光により感光体上に形成さ
    れる静電潜像の記録線密度を前記感光体の線速度の切換
    えによって変化させる画像形成装置において、前記装置
    に設けられる定着手段の設定温度が前記感光体の線速度
    に対応する温度に達する迄前記装置のコピー動作を禁止
    状態に置くことを特徴とする画像形成装置。
JP5157238A 1993-06-28 1993-06-28 画像形成装置 Pending JPH0772676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5157238A JPH0772676A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5157238A JPH0772676A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0772676A true JPH0772676A (ja) 1995-03-17

Family

ID=15645272

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5157238A Pending JPH0772676A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 画像形成装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0772676A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5768655A (en) * 1996-02-20 1998-06-16 Konica Corporation Image forming apparatus and control method thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5768655A (en) * 1996-02-20 1998-06-16 Konica Corporation Image forming apparatus and control method thereof

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