JPH077280U - 位置検出素子の調整・位置決め機構 - Google Patents
位置検出素子の調整・位置決め機構Info
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- JPH077280U JPH077280U JP3267693U JP3267693U JPH077280U JP H077280 U JPH077280 U JP H077280U JP 3267693 U JP3267693 U JP 3267693U JP 3267693 U JP3267693 U JP 3267693U JP H077280 U JPH077280 U JP H077280U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置検出素子にレーザ光が垂直に入射するよ
うにする調整及び位置決めが容易にでき、調整ねじの緩
みを防止できる。 【構成】 固定板11と位置検出素子15を装着した調
整板12とを、正三角形に配置した調整ねじ14とこれ
に装着したコイルスプリング13とにより連結する。
うにする調整及び位置決めが容易にでき、調整ねじの緩
みを防止できる。 【構成】 固定板11と位置検出素子15を装着した調
整板12とを、正三角形に配置した調整ねじ14とこれ
に装着したコイルスプリング13とにより連結する。
Description
【0001】
この考案は、位置検出素子にレーザ光が垂直に入射するように調整・位置決め する機構に関し、特に、電子交換機等の主配線盤用架のユニット枠に着脱自在に 装着した位置検出素子の調整・位置決め機構に関するものである。
【0002】
従来、この種の装置は図2に示される構成例が知られている。図2(a),( b)は従来の位置検出素子の調整・位置決め機構を示す概略平面図及び側断面図 である。図において、1は固定板で外周に設けた半円部1a〜1dを利用して図 示していないユニット枠にねじ等により着脱自在に装着され、レーザ光源を搭載 した移動体(図示せず)に対向している。尚、1eは固定板1に穿設されたレー ザ光入射用透孔である。2は調整板であって、これには調整ねじ3(この場合4 本)をねじ込むねじ孔(図示せず)が設けられており、2aは固定板1の透孔1 eを通過したレーザ光の入射用透孔である。4は調整ねじ3に嵌挿されたコイル スプリングで前記固定板1と調整板2の間に強制圧縮された状態で装着される。 5は位置検出素子、6はワッシャ、7は位置検出素子取付部材で位置検出素子5 を調整板2の下方からその透孔2aに装着した後、それぞれねじ8をワッシャ6 に通して調整板2のねじ孔(図示せず)にねじ込む。
【0003】 上記構成の位置検出素子の調整・位置決め機構の作用について説明すると、位 置検出素子5を装着した調整板2がレーザ光軸に対して一定角度傾斜している状 態を調整して、レーザ光が位置検出素子5に垂直に入射するように調整・位置決 めするには、まず、4本の調整ねじ3のいずれかを締め付けると、コイルスプリ ング4の弾性力によって調整板2の傾きが調整される。そして、位置検出素子5 の出力が大きくなる方向に調整板2の傾きを調整することにより、レーザ光が位 置検出素子5に垂直に入射するようにすることができる。これにより、調整板2 はコイルスプリング4の弾性力で押し付けられるため、位置決めされ、その位置 を保存することができる。
【0004】
しかしながら、このように構成された位置検出素子の調整・位置決め機構では 、調整板2を長方形に配置された4本の調整ねじ3を使用して固定板1に連結し 、両者をコイルスプリング4の弾性力で保持しているため、これらの弾性力を均 等に保持することが困難であり、調整後に4本の調整ねじ3のうちのいずれか1 本が緩む可能性が高い。従って、このようにいずれか1本が緩んだ場合には、装 置輸送中など、振動を連続して受けるような状態では、最悪の場合には調整ねじ 3が落下してしまうというような可能性も考えられる。
【0005】 また、調整ねじ3を4本全部使用しなくても、3本だけで調整が可能なため、 使用しない1本の調整ねじ3は締め付けられることなく、緩めたままに放置され 、前述の場合と同様に最悪の場合には、輸送中等の振動でその調整ねじが落下し てしまう可能性がある、などの問題点があった。
【0006】 本考案は、位置検出素子とレーザ光軸の垂直入射位置を調整するための4本の 調整ねじのうちの1本、あるいは、使用しない1本が、位置決め後に、輸送中等 の振動でねじ緩みを発生し落下するという問題点を除去するため、位置検出素子 の位置決め・調整ねじを3本にし、かつ、これらを正三角形に配列することによ って、調整ねじの緩みを防止できる優れた位置検出素子の調整・位置決め機構を 提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1を用いて説 明すると、本考案は、位置検出素子15を装着した調整板12をコイルスプリン グ13を嵌着した調整ねじ14によって装置ユニット枠に着脱自在に装着した固 定板11に角度調整可能に取着し、位置検出素子15にレーザ光が垂直に入射す るように調整・位置決めする位置検出素子の調整・位置決め機構において、前記 調整ねじ14の固定板11と調整板12の連結位置を正三角形に配設したことを 特徴とするものである。
【0008】
本考案によれば、位置検出素子15が固定されている調整板12を正三角形に 配置された調整ねじ14によって固定板11と固定されるので、保持力が均等に 分散され、調整ねじ14の緩みを確実に防止することができる。
【0009】 また、同時に、調整板12に固定された位置検出素子15に、常にレーザ光が 垂直に入射する位置が決定され、調整板12はコイルスプリング13の弾性力で 押し付けられるため、位置決めされ、その位置を常に保持することができる。
【0010】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1(a),(b)は本考案に係る位置検出素子の調整・位置決め機構の一実 施例の概略を示す平面図及び側断面図である。図において、11は固定板でその 外周に設けた半円部11a〜11dにおいて、例えば、電子交換機等の主配線盤 用架のユニット枠に着脱自在に装着されたもので、図示せぬレーザ光の入射窓1 1eが穿設されている。12は調整板で、固定板11の入射窓11eの周囲に正 三角形に配設された透孔(図示せず)においてコイルスプリング13を装着した 調整ねじ14によって固定板11の前記透孔と対応するねじ孔(図示せず)にね じ固定されて固定板11と連結されている。12aは調整板12に設けられたレ ーザ光の入射窓である。また、15は位置検出素子、16はワッシャ、17は素 子取付部材で位置検出素子15を下方から調整板12の入射窓12aに装着した 後、それぞれねじ18をワッシャ16を通して調整板12のねじ孔(図示せず) にねじ込む。
【0011】 上記のように構成された位置検出素子の調整・位置決め機構の動作について説 明すると、まず、固定板11はその半円部11a〜11dを電子交換機等の主配 線盤用架のユニット枠にねじ等により着脱自在に装着する。そして、3本の調整 ねじ14のいずれかを回してコイルスプリング13を締め付けると、その締め付 け具合によって、コイルスプリング13の弾性力によって調整板12の傾きが調 整される。さらに、他の調整ねじ14の締め付け具合いを調整して位置検出素子 15の出力をチェックしながら、調整板12の傾きを調整することによって、位 置検出素子15にレーザ光が垂直に入射するようにすることができる。これによ り、調整板12は正三角形に配置された3本の調整ねじ14の締め付け具合によ って、コイルスプリング13の均等な弾性力により押し付けられるため、的確に 位置決めが行われ、その位置を常に保持することができる。
【0012】
以上、詳細に説明したように、本考案に係る位置検出素子の調整・位置決め機 構によれば、以下に記載されるような効果を奏する。 調整ねじを、従来の4本から3本に変更したほか、その取着位置を長方形から 正三角形に配置変えしたので、レーザ光を位置検出素子に垂直に入射させるため に、3本の調整ねじの締め付け調整のみでよくなり、調整作業が簡易かつ的確に なる。
【0013】 また、3本の調整ねじは締め付け調整後も、各コイルスプリングの弾性力によ って、調整板を固定板に均等な分散力によって押し付けるため、緩むおそれがな くなり、同じ位置に保持されて、位置検出素子にレーザ光は常に垂直に入射する 。
【図1】本考案の実施例の概略を示す平面図及び側断面
図である。
図である。
【図2】従来例の概略を示す平面図及び側断面図であ
る。
る。
11 固定板 12 調整板 13 コイルスプリング 14 調整ねじ 15 位置検出素子
Claims (1)
- 【請求項1】 位置検出素子を装着した調整板をスプリ
ングと調整ねじによって固定板に角度調整可能に取着
し、位置検出素子にレーザ光が垂直に入射するように調
整・位置決めする位置検出素子の調整・位置決め機構に
おいて、前記調整ねじの固定板と調整板の連結位置を正
三角形に配設したことを特徴とする位置検出素子の調整
・位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267693U JPH077280U (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 位置検出素子の調整・位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267693U JPH077280U (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 位置検出素子の調整・位置決め機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077280U true JPH077280U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12365487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267693U Pending JPH077280U (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 位置検出素子の調整・位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077280U (ja) |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP3267693U patent/JPH077280U/ja active Pending
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